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痔があると徴兵検査おちるから医者が尻の穴にガラス棒突っ込んで痔の有無を確認するの好き

「現代戦では、死者数の多寡ではなくdominate」この意味をウクライナ戦争で実感してます。ロシア（ソ連）はずっと死者数をガン無視した戦争ばかりしてたんだよなあ😅 それに対して「死者数が〜」というのは無意味かも。「戦略的目標の達成」こそが至上命題で、死傷者数は参考程度なのか？

徴兵制（徴収兵含む）の軍隊が軽んじられていたがウクライナ戦争で情勢は一変した。双方とも完全な制空権がないことウクライナがロシア本土への長距離攻撃が制限されていること等、単純にはいえないだろうけど

日本における徴兵制度は、明治政府がコストカットしたい（使えるお金がなかったから）がために導入した制度。 江戸期までは、武士と呼ばれる戦闘を生業とする者がいた。徳川近代においては、洋式兵法に精通する者もいた。 ペリー来航をきっかけに開国を決断した老中首座・阿部正弘は、尊皇攘夷を「漸進的」に実行するために、「開国・富国・強兵」政策に取り組んだ。彼の命令によって設置された講武所と長崎海軍伝習所で陸軍と海軍を育成した、洋式兵法を採り入れた上で。 また、15代将軍・慶喜は、フランスの支援下で軍制・官制改革を実行した。彼らが戊辰戦争で官軍を自称する西軍と戦った。 したがって、あと10年あれば、近代の徳川幕府が有する軍隊でも、欧米の1部隊と満足に交戦できたであろう、薩長が足を引っ張らなければの話だが。 一方で、日本全国を対象とした政権運用の経験に乏しい薩長は、徳川から政権を簒奪した後、自分の無能を隠すかのように近代化を強行した。版籍奉還や廃藩置県が成功したのは、薩長が「天皇の名を使って」、「近衛兵を編成する」という建前を用いて、諸侯から戦力となる家臣を奪ったからだ。天皇の名を出せば諸侯は逆らえない、ということを知っていたきゃつらは実に狡猾である。 しかし悲しいかな、地方から派遣された武士（薩長出身者も含めて）は地元愛が強かった。彼らは派閥を構成し、内部抗争も起こりうるだろう。そんな彼らに支払う金を明治政府は有していなかった。徳川政権下における日本は、開国と賠償金を差し引いても実に貧乏だったからだ。ローコストで強大な軍隊を作りたい。そう考えた彼らが布いた制度こそ、徴兵制度というわけだ。大村益次郎による構想を引き継いだ山縣有朋や西郷隆盛がこれを実行した。戦闘経験のない庶民からは猛反発が生じた、それは武士も然りだ。 即戦力となりうる士族は、廃刀令や秩禄処分など、天職につく機会や能力をことごとく奪われ、彼らは明治政府に対して反乱を起こした。特に明治維新を主導した鹿児島・萩・佐賀出身の元近衛兵（桐野利秋など）が主力となって反乱を起こしたことは特筆すべきことである。

2:26 ばれなきゃいいんだよ。 　　 AKBの秋◯Pも同じこと言ってたな。

平時はプロパーを多く育成し、有事はプロパーを核に周りの兵隊を補充する

イスラエル軍に日本人が入隊する方法知りませんか？

「いびりたいから兵卒よこせ」ってかなりめちゃくちゃな要求やね

基本的に、日本の反徴兵制理論は『このままでは徴兵制になって戦争に使われる！』って間を飛ばした結論に対するカウンターやからな。 『戦争に使われる』以前に、日本にはどうやりくりしても徴兵を維持するだけの予算も徴兵した後の装備を用意するだけの予算も無いし、予算編成しょうもない。

徴兵するためには、銃と軍服の備蓄が必要である。 現代日本では、徴兵用の銃と軍服の備蓄が敗戦でないから、徴兵とかしたら、ただでさえすくない自衛隊の弾薬と装備失わさせることになるから、武器などの備蓄と生産体制整えていない国は、徴兵制度は、工場つくり武器と消耗品備蓄増やさないといけないから、逆効果なのは間違いないと思う。 旧日本軍も、太平洋戦争時に日清戦争時の銃を兵士に配っていたり日清戦争や日露戦争の艦首砲を徴兵兵士にくばるなど明治からの銃や砲などの備蓄と軍服の備蓄はありましたからね。 現代ロシアが徴兵制度成功させているのは、ソ連時代の備蓄武器が大量にあるからですからね。 さらにプーチン大統領が数十年かけて、銃の生産体制は、欧米よりも最新の生産体制を分散して生産できる体制整えていますからね。 徴兵制度の準備は入念に行われていないと出来ないですからね。 現代日本だと、徴兵用や弾の生産のための工場ライン用の部品生産ラインの構築からはじめるから最低十年単位は徴兵制度導入できないと自衛隊の人がいっていましたからね アメリカも、朝鮮戦争時代の榴弾砲も倉庫に大量に備蓄してウクライナ郷土防衛軍に渡していたが、アメリカも徴兵のための備蓄は多かったですからぬ

これだけ壮絶な戦いだったのだからさぞ高い山なのだろうと思ったら、最高峰の大山ですら98m 日本軍はよほど強力な陣地を構築したのだろう

戸籍の重要性よな

日本も 1年以上定職につかない健康的な無職を2年ほど徴兵して、離隊時期頃に職業斡旋すればいいんでね？

近代戦はハイテク化して素人の人間をいくら集めても意味がないと言うが、確かにそうかも知れないが単純かしすぎてるようなきもするな。軍隊と言っても全員が全員戦闘するわけではないからな、後方で活動する人間も多いわけだしそれこそ事務作業する人間や物資の管理調達を担当する人もいるわけだからそういった戦闘に加わる可能性の低い業種は徴兵でその分の人的リソースをより専門的な部署に集中するとかはありのような気もするがダメかな?

ウクライナで長期化した現代戦争がどうなるか、割と最悪の現実が示されてますから今見ておきたいテーマでした 日本の場合は今の思考だと海上封鎖と戦うことになると思うので専門性が高くなるなと思うのですが、陸自の現有戦力が一度壊滅してホームガードが必要になる展開はあり得るのかな… 台湾や朝鮮半島その他にノルマンディーが必要になるようなこともあり得るんでしょうか…現実は常に想定外からやってくる…この10年ほど痛みを持って思い知っている数々の事実があることはありますが、また核で焼かれたり北京の支配下になるこの国土だけは絶対に見たくないですね…（追加でポリコレ再エネデストピア）

たしかに… だから日本は韓国に勝てないんだよね😢

日本の国防に関する価値観が他国と違いすぎるんよな…

アメリカには選抜徴兵局と言う組織があり今でも活動し国民に登録と軍事訓練を強いているが ベトナム戦争以降半世紀に渡り 徴兵自体は実際には行われていない つまり徴兵制は50年間ずっと休止してるだけで無くなった訳では無い

以下ニューヨークタイムズの記事から転載 徴兵に関する現行法では、18歳から25歳のほとんどの男性に連邦政府の選抜徴兵局への登録が義務化され、対象になる若者のデータベースが作成されている。議会と大統領が徴兵制を復活したときに、だれが対象となるのか軍が決定できるようにするプログラムである。ただし、徴兵制はベトナム戦争が行われていた1973年以来発動されていない。 転載終わり つまりアメリカの徴兵制は休止してるだけ 無い訳では無い

何はともあれ、いくら戦術的戦略的に価値があったとしても特攻なんてあってはならない作戦なんだよな。

ミッドウェー海戦でのアメリカの最初の攻撃隊50機って全滅したうえに魚雷は一発も当たってない。 真珠湾の日本軍も第一陣は良かったけど後の部隊は結構消耗してるね。 当時としては合理的な判断だったと思う。

ん、日本は徴兵制よりむしろ徴農制の方が似合ってそうな気がするんだがな、戦争では兵站こそが何よりも大事だぞ😆

「戦時に多数の兵隊が必要になる、だから徴兵制。」というのは、普段から自国軍の装備を利用できるように国民を訓練させることが目的の一つ。 だから「今の軍備はいきなり素人が使えるようなものでなく～」ということをなくすのが徴兵制を敷く狙い。

今の時代に徴兵制あったらどれだけの若い子が訓練に耐えられるのかな？学校にも行けない子も沢山いてこれから社会支えるのも不安で現役がいつまで経っても隠居出来そうに無いなぁって思ってる人も居ると思うのに。時代遅れじゃ無くて社会を支えるスタイルが時代で違うだけってのが自衛官の人数と昔の常備軍の人数の差が余り無いのが物語ってる気がする。ラクっていつの時代も出来ないって解れば闇バイトなんかのサギとかにも引っかかる事も多少は低くくなりそうなんだが、、、

いや西暦1945年は満州、日本、蒙古、ビルマ、フィリピン、マレー、タイ、ベトナム、支那とかは全臣民兵s

徴兵制が有用なのは主に陸軍です。 海軍、空軍においては有用性は比較的低くなります。まあ、兵科によるということでしょうね。

北朝鮮の兵役10年ってのも何だかなぁと

けっこう、ゲリラに成れとは言ってないんだね。

現在のロシアの、兵員の補充みたいだね。

韓国や東欧の環境では徴兵は非常に有効だが日本ではやるべきでない。 　日本が徴兵を必要とする状況は海外を占領しにいく時くらい。

はやく男子の兵役義務化してほしい 男が頼りないと困る

難しいことは分からないけど、根本的な制度と言うよりかはその国の特製やら教育やらが大事だと思う。個人を尊重しすぎたり、反戦教育を施せば軍人に向かないのは当然だし、その中でも好き好んで軍人になりたいですと言って志願するのと、無理やりやらされるのでは人間関係もそこにかける情熱にも大小問わず差はできるだろうし、少し魔が差しちゃう人が現れる可能性も高くなりそうだよね、、、

コメント失礼します。 冒頭で韓国軍やイスラエル軍などの軍事的緊張の高い国が徴兵制を実施しているため，兵士の専門性が高いから徴兵制は時代遅れという意見は詭弁，大規模な戦争を行わなければ不要で現在の世界情勢的に軍備を必要としない国が多いとおっしゃっていましたが，私は徴兵制は時代遅れでないの部分に疑問を感じています。本当に徴兵制は現在でも通じるのでしょうか。 確かにそういった国は徴兵制を実施していますが，いずれもすぐ近くに今にも攻めてきそうな敵国がいるという特殊な環境下にあるような外れ値的な国家です。 IFMが出している一人当たりGDPの世界地図と徴兵制が実施されいるかいなかの世界地図を比較してみたとき，ある程度逆相関の関係にあります（一人当たりGDPの小さい国であるほど，徴兵制を実施している可能性が高い）。 また民主主義指数と徴兵制実施の国家の世界地図を比べたとき，やはりこれもある程度相関関係があります（独裁主義な国家ほど，徴兵制を実施している）。 つまりすぐ近くに敵対国が存在するという外れ値な国を除いて見たとき，独裁主義的な国家かつ経済的に遅れているあまり正常でない国ほど徴兵制を実施しているという事になります。 よって”大規模な戦争を行わなければ不要”ではなく，独裁主義で経済を発展させていない（ひょっとしたら経済発展仕方が分からないかもしれない）国ほど，戦争による強盗経済を行わなければならないため大規模な軍隊，徴兵制が必要となってきます。 そしてここからは私見ですが，将来的にはこういった強盗経済を行う国家は必ず消滅します。ある国に侵略して何か奪う経済は持続的ではないからです。侵略して失敗するリスク，成功させたとしてもその後の他国の経済制裁によるサンクコストのリスクなどを鑑みたとき，マイナスになる可能性が高いです。また軍隊とてただではなく，それの維持には高いコストがかかります。強盗で1000億円程奪ったとしても，それ以上の損失が出てきます。 ですので徴兵制で強盗経済を行うよりも相手国とビジネスするほうがはるかに簡単にお金を稼げます。 よって軍事の専門性云々以前に徴兵制で経済を回すような前世紀的な強盗経済よりもビジネスで稼ぐ方が簡単であるため，徴兵制は時代遅れということではないでしょうか。さらにもっと言ってしまえば，軍隊という物自体もなくなると思っています。 長文失礼しました。

楽しそうやな

俺など、中学３年生の時に、自衛隊からの訓練を学校で校庭で行われた、翌日の新聞に〇✖️▲だったよ！

国民義勇戦闘隊を、日頃、編成しておこう！

警察はそのままで、警備隊を追加軍に格上げだろう！

学校の教頭は、指揮官にちょうどよい！ミスれば、切腹だな！

北は、気狂い国、北方地域はヤクザ国、南はゆすり国です！ この様な国が、我が国の周りを、囲んでます、アメリカさん、助けてくれんカネ、お金をたくさん出さないとね！ トランプは、助けてくれないよ！お金取るだけ！だから、自国民で、たたかうしかない！覚悟を！とＫ国が背中かを、刺す！己れ、反逆者か！それからでないと、アメリカは、動かない！

地方議員は、指導が優秀だ！だから、軍の指導高官にさせよう！失敗すれば、切腹だな！

日本は、今からでも遅くない、ただちに、徴兵制度を導入すべき！議員の減員！　今の、自衛隊員は、少なすぎ！１８歳から３５歳の男子のみ兵役を課す！また、まだ足りなければ、第二国民兵となる！

特攻は今でも一部のバイクを愛する若者に特攻服という形でその精神が受け継がれている。

楽園のゲルニカ読んだから来た

www.tokusetsukansen.jpn.org/J/Annex/index2.htm 特殊漁船について 昭和17年日本本土東方の太平洋上に哨戒線を築くにあたって、第五艦隊は特設監視艇を最小限120隻必要としましたが、既に徴傭すべき漁船に余力がなかったため90隻の配当に止まりました。そこで特設監視艇の補助として太平洋方面に出漁する鰹鮪船のうち短波無線電信機を有するもの29隻に対して海軍が燃料を支給する代わりに、その行動を規制し概ね東経160度付近に出漁させて洋上監視力の増強に寄与させました。これは「徴用特殊船団」の名称で農林省が募集を行いました。軍務一機密第102号という文書が「戦没船を記録する会」のウエブサイトでご覧になれますので詳しくはそちらをご覧ください。なお、のちに第一繁伍丸など4隻は特設監視艇に転用されました。

23:22 所々会話が香ばしいのほんと草

最近感じるのは、夢見がちなのは海軍で、陸軍はもっと現実主義的だったのかなって

まぁ特攻は余りにも帝国日本のイデオロギーを強烈に世界に印象付けた出来事なので感情論一辺倒で語られても仕方ないですね。 本当は分けて考えたいのですが、中々上手くいかないものですな。

比べて満洲国政府と関東軍があきらめ早すぎだ😩 ソ連とその南のクニは強者にだけ人道を尊重する

非常に面白かったです。対戦車戦では四一式山砲が大活躍していますね。この砲には後年、穿孔榴弾が配備され、シャーマンやマチルダに対しても正面装甲を貫徹可能となっています。速射砲にこだわらず、その生産資源を四一式山砲に傾斜配備して四一式山砲を2から3倍の装備数に増加すれば、歩兵の対戦車戦闘能力か大きく向上したのではないかと想像します。

自衛隊が兵力20万、予備役100万、合計120万。25 倍にしたら3000万の大軍の完成です。