動画の4枚の中だとThe Golden Age Of Grotesqueが一番好きだなぁ。これをきっかけにラウド系の音楽にハマった。 それ以降の作品だとThe Pale Emperorがいい感じに年をとった感じがして好きかな。ミーハーなのでCupid Carries A GunでThe Beautiful Peopleのサンプリングみたいなフレーズが出てきて興奮した。
自分は高校生で「アンチクライスト」でハマり、「Dead to the World」のビデオで衝撃を受け、メカニカルアニマルの来日公演行きました。 自分にとってマンソンは青春だったし、洋楽にハマるきっかけのひとつでした。 そして概ね永野さんの感想が自分の感想と重なりました。懐かしい気持ちになれた良い動画でした。 ありがとうございます。
The Golden Age of Grotesqueまでガチでハマってました アメリカってホントに病んでる国だから名盤しか出せないのかって思いましたね ロックだけでも90年代後半から2000年までスマパン、NIN、マンソン、Garbage、toolなどなど凄い作品多すぎて大好きですね 確かにあの頃は楽しかったというのはありますね あとはマンソンのとこにTwiggyやJohn 5がいたのもとんでもなくデカかったですね……ただのファンでした 片やNIN, a perfect circle、片やRob Zombie今はMOTLEY CRUEってすごい遍歴してる
ワーナーさん…私はボーリング•フォー•コロンバインのインタビューで落ちたクチですが、ワーナーさんのグロテスクの奥にある愛嬌みたいなものに心惹かれます。 The Golden-の時期のワーナーさんが一番色気があったと私は思うけれど、それはディタ様の彼氏だった時期と重なっていて、センスも知性も抜群、かと思えば、Eat me-の時はメイクも今でいう「ぴえん系」の走りのよう、楽曲もビジュアルも“傷つきやすいボク”と言わんばかり。putting halls in happinessのMVに映る、白い小さいお尻も痛々しい。 自分を貫き通しているようで、実は好きな人の影響を、良くも悪くも受けてしまいやすいのも、何だかカワイイ人だなと思ってしまいます。 弱そうな本名も、スッピン顔の絶妙な気の抜け具合(笑)もかわいい。 ただ一つ言いたいなと思うのは、マイナスで惹かれ合う恋愛はしちゃいけないよ、大人になったらそのことに気づかなきゃいけなかったんだよ、ということですかね(何を指しているかわかりますか…)。本来知性も教養もある人なんだし、せっかく死に損なったんだから、いい感じに老成した姿を見ていたいです。
確かに今のマンソンは少し落ち着いた雰囲気にはなりましたよね🤔 「Third Day Of A Seven Day Binge」とか「DEEP SIX」とか「KILL 4 ME」とかのPVや曲の雰囲気はモダンでオシャレな雰囲気を感じましたねぇ😌💭個人的にはそんなマンソンもカッコいいかなって思ってます😄 「Don't Chase The Dead」はめっちゃ好き😁
with teethの頃だったか、トレント・レズナーが日本ツアーでもmeet&greetやるって企画を知ってちょっとショックだった。 トレントにはステージの上のスモークの中の人でいてほしいというか、絶対に自分の日常の世界に入ってきてほしくなかったから、参加するやつの気がしれなかったのを思い出した。マンソンも同じかな。
コロンバイン銃乱射事件の犯人に言いたい事は?という質問にマンソンが「何も言わずに彼らの話に耳を傾ける。それは今まで誰も彼らの話を聞こうとしなかったから」と答えていて、世間でいう大人やマンソンをただいたずらに批判していた人達よりもずっと大人で知的だと思いました!
コロンバインの犯人の子供たちに聞きたいことはある?とインタビュアーに聞かれたマンソンが、『何も聞かない。黙って彼らの言うことを聞くよ。それこそ誰もしてなかったことだからね。』って言ってたの痺れた。
マンソンが眉毛を生やしはじめた時に、こんなにもマユ毛が似合わない人間がいるのかと、マユ毛犬を見ているような悲しい気持ちになった。
わろた。
ここ最近で1番笑ったわこのコメントwwwww
マユ毛犬…(笑)
白人男性の割に田宅(目と眉の間のとこ)が広めで、中顔面も長いからなんか間延びした感じになるんですよね。
マユ毛犬のワーナーさんかわいい(笑)
もうひとりの鮫肌文殊
めちゃくちゃ失礼で笑った
自分もこの4枚以降刺さらなくなりまして、同感しか
死ぬタイミングを失ったというのが本当に
ただ現状ラストのWE ARE CHAOSは昔を取り戻してる感じが好みでした
自分と同じメイクをしたお父さんを見て恥ずかしがってる写真を見たとき、ああマンソンも人間なんだな~と思いました。
疎遠になっていたマンソン好きの弟にこの動画を紹介しました。
少し話が出来ました。
ありがとうございました。
大学受験で精神的に超ボロボロだった時期にマンソンの「fight song」に出会いました。真夜中に聴きながら大泣きしたのは良い思い出です。
わたしも…!受験の心の支えでした。
マリリンマンソンは作詞のセンスが高すぎて公式の和訳が崩壊してんのが残念
マリリンマンソンを一言「罰当たり」と称する永野さん、さすがです!
待ってました永野さん👏👏
個人的にJohn5がいた時の曲が大好きです❤︎ もっと長めの動画で観たかったぁ😭永野さんが選ぶTOP5とか気になります✨是非第二弾をお願いします🙏
邦楽から洋楽ばっかり聴くようになったのが
マリリンマンソンがきっかけでした
今でも大好きです
hideとマンソンも仲良しだったよなぁ
個人的にはbeautiful peopleが大好き!
マンソン一時期ものすごくハマりました!
今も無性に聴きたいなと思うときがありNINと行ったり来たりしてます。
メカニカルアニマルズの頃からリアルタイムで聴いてライブも行ったので大変共感出来ました!!
今みたいにネットの情報も無くて、ビデオや雑誌からマンソン像をイメージしていたのが楽しかったです。
水彩画の才能もあったり、PVの唯一無二な感じは今でも凄いと思いますよ〜
3部作はガチでハマった。
カッコ良かった
忖度しない歌詞やパフォーマンスが。
わかる
永野さんにマンソンを語ってもらえるのが嬉しい。音だけでなく、キャラ萌えというのも凄くよく分かる!
スリップノットも語ってほしいです。
激しく同意。Slipknotは世代違うのかなー?
永野さん、メタルは肌に合わないらしいので(セイントアンガーの動画で本人がそう言ってはりました)、多分slipknotは好んで聴いてない気がします。
永野さん、メタルは肌に合わないらしいので(セイントアンガーの動画で本人がそう言ってはりました)、多分slipknotは好んで聴いてない気がします。
永野さん、メタルは肌に合わないらしいので(セイントアンガーの動画で本人がそう言ってはりました)、多分slipknotは好んで聴いてない気がします。
私もマリリンマンソンはドストライク世代でした。
題材がすごく魅力的で面白かったです。解説がスッと入りました。
そこなんですよ!永野さん。マリリン・マンソン自身の、インタビューで曲じゃなくて、アーティスト自身の人格が好きになって、ファンになるって事、本人がおっしゃってました。ポーズだし、破滅なんてね。
マンソン、懐かしい!
特定の世代に刺さるんだよなー、
サマソニで見た時はカッコいいというより、エンタメとして面白い演出だった。
竹馬に乗るし、後ろの星条旗は燃えるし、友達と大笑いしてた。
中学生のいじめられてるときにマンソンに出会った。fightsongはモチベーションだった。授業中イスで頭をかち割り首しめ落として、イジメは終結。神は祈っても助けてくれないがマンソンは助けてくれた。良くない事だがこんなに人の心を変える、揺さぶる歌手はいない。
すごいじゃん✊😚。
キレた陰キャが一番怖いってマジだな
普通に危ねえ
敢えてかもしれんけど
高校の時、CD屋で偶然メカニカル見かけてジャケ買いして、帰ってから聴いたら、偶然じゃなくて必然だったんだと実感した。
伝説の竹馬パフォーマンスをノットフェスで拝めたのは良い思い出です。
最近のテレビ番組はアイドルばかりの傾向が多く90年代あった時代のスポークスマン、代弁者、カリスマみたいな洋楽バンドをあつかってる番組がほとんどない。いま、アイドルに夢中になってる人がいるように、90年代洋楽を聴いていた人たちは夢中だった。以前、BSマンガ夜話という、マンガをゲストとともに語りつくす番組があったが、そういうような感じで永野さんらが洋楽を語りつくす新番組、BS放送でやってほしい。
取り上げてくれてありがとうございます!
「こうなったのお前のせいだからな」感のくだり良く解ります。
私はセレブレティデスマッチ版のロックイズデッドが好きで好きで堪らない。
マリリン・マンソンのライブビデオを軽々しい気持ちで中学生の頃見たら、ガラスで腹切っててトラウマ覚えた記憶がある🤣
初めて永野とばっちり共感できた今回!
エミネムのステージで共演したマリリン・マンソンがオドオドした顔でマイクを縦に振ってリズム乗ってた時
え、そんな顔したお兄ちゃん見たくないよ ってなったことあります😂
この人の曲ってほんとに聞いていいんだろうか。
この人のライブってヤベェやつばっかで、行ったら無事に帰って来れないんじゃないか。
そういうアーティストいないですよねぇなかなか
「キャラ萌え」。凄く腑に落ちました。
自分はBorn Villainが出る少し前くらいにマンソンを知ってはまったこともあり、昔も今も何でも受け入れられるクチです。
ファンが「あの頃が良かった」「今のマンソンは微妙」的なことを言う理由がやっと理解できた気がします。
超好きですね、永野さん言い方とスタンス。マンソン通過してきたのがめっちゃ伝わる
今20代ですがマリリンマンソン好きで永野さんがお話ししてくれてて嬉しいです🙌🙌🙌当時若かったら思想にやられてたと永野さんが言ってますが、私もそんな感じです😂
正直ラウド系で一番好きです
色ものだと思われがちだけど確かな音楽性と個性があり何より声が最高
この頃のアルバムは全部いいですよね
ただもうラウド系の音楽は歳のせいもあって今はもううるさく聴こえてしまっているんですが
メカニカルアニマルズだけはいまだに聴いています
黒っぽさもありダンスミュージックからの影響もあり、かなり聴きやすいと思いますし入門にもいいと思います
ずっと軽率なリンプまじで最強だな
すき wwwww
くそ吹いたww
マンソン、トゥイギー、ポゴ、ジンジャー、ジョンの頃が自分にとって黄金期。
大好きでした。
TGAOGツアーのNHKホール行って、beautiful peopleでダイブできたのが最高の思い出。マンソンに水吹きかけられたし。
2階席のチケットだったんですけど、昇り階段でうずくまってるおねーさんに心配して声かけたら体調悪いみたいで、先方の希望でアリーナ席とチケット交換してもらった。おかげで夢が叶いました。
今更ですけどあのおねーさんにお礼が言いたいです。その後体調は大丈夫だったのかも気になる。
永野さんと同じでこの4枚の頃をめちゃくちゃ聞いてました!
1996『俺はローマ法王にたてつく同性愛者だ』
全方位にケンカを売っていくスタイルの歌詞 嫌いじゃなかったよ
「強姦者を俺が犯してやる」…だったかな
度肝抜かれた歌詞に
初めて出会った記憶。
Irresponsible Hate Anthemですね マンソンは元ライターなんで歌詞のセンスがいいですな
今休職中でこの動画見て何故か涙が止まらない…
自分はロックスターでも夢を追いかける人間でもないけど周りからの視線と自分の信念の両立は無理だけど、こんな風に捉える人間もいると言う事が知れる凄く素晴らしい内容だと思う。
永野さんの考え方で生きる希望が持てる人間もいると知って欲しい。
僕も丁度永野さんが挙げてる頃のマンソンを世代じゃないなりに良く聴いてライトに追ってたんですが、
マリリンマンソンは"ロックスターとしては"死ぬタイミングを失ったってのはめちゃくちゃ分かります
この手の出方の難しさ、でもだからこそな最大風速を生めたって点だけでもカリスマってのは難しいですね…
radioheadの記事かなんかだったと思うけど、当時のオルタナティブロックの中で高評価の作品の多くに「被害者意識」という共通項があるって書かれてて、腑に落ちたのを覚えてる。
最近は対立構図を激化させて煽るという手法がウケの良さから世論形成方法の主流みたいになってるけど、今から振り返るとこの流れに寄与したのかもなーって思ったりもする。
50すぎのアメリカ人と仲良くなったんだけどマンソンのTシャツ着てたらノー!って言われたw
動画の4枚の中だとThe Golden Age Of Grotesqueが一番好きだなぁ。これをきっかけにラウド系の音楽にハマった。
それ以降の作品だとThe Pale Emperorがいい感じに年をとった感じがして好きかな。ミーハーなのでCupid Carries A GunでThe Beautiful Peopleのサンプリングみたいなフレーズが出てきて興奮した。
全盛期のマリリンマンソンを超える人は現れないと自分では思ってる
パフォーマンスやヴィジュアルとセットで観ちゃうことがほとんどなんだけど、純粋に音だけで聴くとシンプルならサウンドとアレンジで普通にカッコいいんですよね
自分は高校生で「アンチクライスト」でハマり、「Dead to the World」のビデオで衝撃を受け、メカニカルアニマルの来日公演行きました。
自分にとってマンソンは青春だったし、洋楽にハマるきっかけのひとつでした。
そして概ね永野さんの感想が自分の感想と重なりました。懐かしい気持ちになれた良い動画でした。
ありがとうございます。
めちゃくちゃわかります!永野さん!!
マンソンありがとうございます🙏
今回のノットフェス 当初はマンソン来日の予定がなくなってしまったのは かなり悔やまれる
マンソンを取り上げてくださりありがとうございます!
私も永野さんの少し下の世代ですが、10代後半をまさにこの4枚を順不同ですがともに駆け抜けましたw
仰る通り、ゴールデンエイジでいい意味で洗練された感じがします。
3部作は歌詞も激重w
特にDisposable teensの「Don't be surprised,〜」とBurning flagの「We gou our abc and our fxxk〜 」のくだりは大人になってもハッとさせられます。
永野さんのトークは毎回楽しいなー。昔、雑誌で『宝島』ってあったけど、その記事を動画にした様な感覚。
「宝島」は楽しかった!
オメーのせいだからな😂
吹きましたw
ゴールデンエイジ〜からは初期のピエロキャラへの原点回帰かなと思いました
ここまでのキャリアを振り返ると3部作がむしろ真面目過ぎて特殊だったのかも
でもやっぱり3部作期が声も歌詞も曲もキャラクターも全て最高でしたねー
20代なので私が聴き出した時にはもう全盛期ではなかったけど永野さんが好きって言ってる時代のアルバムがすごく好きで!すごくいい動画です!we are chaos は正直ショックだった!
3:43これ分かるわ。キャラに反して音楽性は無難だよねwwとか言う奴いるけど。無難な音楽で聴かせるって凄い事だからな
zilchはいかがでしょうか?
マジで衝撃的だったなー。あの頃の思いや気分を上手く言語化してくれてありがとうございます♪
ご本人もこんなに解説してくれたら喜んでるでしょう😊
人の見方がすごい上手な方だなと思いました永野さんは、とても面白くいろんなものについて永野さん視点から語ってもらいたいです
The Golden Age of Grotesqueまでガチでハマってました
アメリカってホントに病んでる国だから名盤しか出せないのかって思いましたね
ロックだけでも90年代後半から2000年までスマパン、NIN、マンソン、Garbage、toolなどなど凄い作品多すぎて大好きですね
確かにあの頃は楽しかったというのはありますね
あとはマンソンのとこにTwiggyやJohn 5がいたのもとんでもなくデカかったですね……ただのファンでした
片やNIN, a perfect circle、片やRob Zombie今はMOTLEY CRUEってすごい遍歴してる
分かりやすい。聞きやすい。
忌野清志郎の『ロックで独立する方法』という本を読んでいたら、『もう日本はほんとにおかしくなってるよね。聴き手の反応も鈍ってるし。アメリカとかだったら、どんな時代になっても、やっぱりマリリン・マンソンみたいなむちゃくちゃなのが出てくるじゃないですか。』っての文が彼を知るきっかけになった。
12:20 凄いわかる!例えがしっくりくるw
唯一日本人でマンソンを馬鹿にできたのはhideだけww
最近の新曲完全復活しててすごい
ワーナーさん…私はボーリング•フォー•コロンバインのインタビューで落ちたクチですが、ワーナーさんのグロテスクの奥にある愛嬌みたいなものに心惹かれます。
The Golden-の時期のワーナーさんが一番色気があったと私は思うけれど、それはディタ様の彼氏だった時期と重なっていて、センスも知性も抜群、かと思えば、Eat me-の時はメイクも今でいう「ぴえん系」の走りのよう、楽曲もビジュアルも“傷つきやすいボク”と言わんばかり。putting halls in happinessのMVに映る、白い小さいお尻も痛々しい。
自分を貫き通しているようで、実は好きな人の影響を、良くも悪くも受けてしまいやすいのも、何だかカワイイ人だなと思ってしまいます。
弱そうな本名も、スッピン顔の絶妙な気の抜け具合(笑)もかわいい。
ただ一つ言いたいなと思うのは、マイナスで惹かれ合う恋愛はしちゃいけないよ、大人になったらそのことに気づかなきゃいけなかったんだよ、ということですかね(何を指しているかわかりますか…)。本来知性も教養もある人なんだし、せっかく死に損なったんだから、いい感じに老成した姿を見ていたいです。
待ってました!
ありがとうございます
大好きなアルバム紹介もありがとうございます。
嬉しい〜♪
マンソン昔よく聴いたな〜懐かしい。そろそろ、TOOLやってほしいな〜。
確かに今のマンソンは少し落ち着いた雰囲気にはなりましたよね🤔
「Third Day Of A Seven Day Binge」とか「DEEP SIX」とか「KILL 4 ME」とかのPVや曲の雰囲気はモダンでオシャレな雰囲気を感じましたねぇ😌💭個人的にはそんなマンソンもカッコいいかなって思ってます😄
「Don't Chase The Dead」はめっちゃ好き😁
やっぱいいですね〜ありがとうございます!
私も高校時代、友達にマンソンを聴かされて初めて洋楽に心からときめいて衝撃を受けた。あの瞬間と感覚は今でも覚えています。
かと言ってノルウェーブラックメタルみたく教会を燃やして仲間を刺殺されても受け止めきれないもんねぇ
ああ言うのは聖飢魔II的なノリでやっているんだろーな?とか普通は思いますしねw
クリスチャンになるとよりマリリン・マンソンのことがわかります
私はクリスチャンですがマンソン大好きです
一番好きなアーティストだから嬉しい
松鶴家千とせで纏めるセンス好きです
マンソンかっこよ
1996好きやったな
コーラン破ってたらこの世にいないな。
Manson取り上げてくれた永野さんに敬意🥺✨
自分はmechanical animalsを友達から借りて知り、holly woodとThe golden age of grotesqueはほんと死ぬほど聴きましたね。
昔めちゃくちゃ好きだったなぁ
初めて自分でチケット買ってライブ行ったのがザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスクの頃のマリリンマンソンだった
ジョン5が特に好きだった
永野さんのダンスって、ロックイズデッドだと思っているのは僕だけ?
ほんとにそうなんだよなぁ。イートミードリンクミーでスッとマリリンマンソン熱が冷めた。
高校の時マンソンめっちゃ好きでVHS見て自伝も読んだけど、この永野さんの方がだいぶ詳しかった。😅
ここまで考えてる永野さん好きになった。
RUclipsも無く、ネットも普及していない2000年代初頭に青春を過ごした私は当時、「マンソンはセルフフ○ラチオするために肋骨を取る手術をした」「マンソンのライブに行くとマンソンのクソが客席に投げつけられる」などの噂を仲間から聞いたりするたびに謎の憧れと恐怖とが入り混じった不思議な高揚感を感じました。
今ではネットで噂もその正誤がわかってしまうし、プライベートを公開してアーティストとファンの距離も近い感じがしますが、カリスマアーティストはファンタジーとして遠い存在にある方が熱狂できる気がします。
ベールに包まれてるからこそかっこよく感じますよね。誰かこの感覚わかる?
死ぬほどわかる。
私の思ってたことはまさにそれです。
最近はアーティストとファンの距離が近すぎる。
本気でウンザリする。
@@鈴木精子-j5z
カート・コバーンを始め、それ以前のカリスマアーティストの伝記や雑誌を読んで語られる奇行や生き様に憧れたものですよね。
同じニルヴァーナでもデイブ・グロールの様にプライベートが広く知られて彼の聖人エピソードを聞くのもファンとして応援したくなる要素ではありますが、いわゆる「ロック歌手」として噂される危なさという事が人を惹き付ける要素にもあると思います。
人は障子の向こうの鶴を見たくなるものですが、それが開けっ放しにしていると途端に興が削がれますよね
ってか、誰か私の聞いたマンソンの肋骨抜いた噂とか聞きませんでした?ww
いたら教えて下さいww
すごい分かるなー
今の時代はSNS等でアーティストが身近に感じられすぎてアーティストのカリスマ性が薄れていると思いますね
with teethの頃だったか、トレント・レズナーが日本ツアーでもmeet&greetやるって企画を知ってちょっとショックだった。
トレントにはステージの上のスモークの中の人でいてほしいというか、絶対に自分の日常の世界に入ってきてほしくなかったから、参加するやつの気がしれなかったのを思い出した。マンソンも同じかな。
死ぬタイミングを失った結果は今は社会的に死にかけてますね
あの当時の洋楽に求めてたのは、死への渇望感からのカタルシス
歌詞どうこうは、後回し
一番大事なのは、脳に突き刺さる様な爆音からの整合性とれた音楽
Manson今でも好きやわ~
バツイチ41になる女やけど💧
最高
当時、聖書破るパフォーマンスは驚かされました。
ここ数年のマンソン見てると複雑な気持ちになりますが
ファンとしては、しばらくは見守るしかないっすね(´・ω・`)
自分はいイートミードリンクミー入りだったけど、永野さん共感です。
当時丁度来日公演あって、めちゃくちゃ良かった。
ボウイがベルリン三部作を出した後死んだ方がよかったと言っていたのはゴスの大先輩のロバートスミスですね。
トレント・レズナーは個人的に三島由紀夫みたいな進化感があるからアレはアレでいいと思っている、鬼軍曹全然ゲイじゃないけど
マンソンに対する訴えのいくつかが棄却されているのは知ってほしい
そして訴えた女性のうちの一人が最初に告発した奴に訴えるよう強要されたと発言したことも
最初に告発した奴ってエヴァン・レイチェル・ウッドだっけ?
@@satsukiokimiya4033
そうそう
『Eat Me, Drink Me』の時の彼女
もうこいつしかマンソンと性的虐待で争ってる人はいない
オーソドックスですが映画マトリックスからRock is Deadでどハマりしてしまい、FightSongが1番好きです。私の勝負曲です。
Linkin Parkについでも語って欲しいです。
洋楽は幅広く聞いてましたがマリリンマンソンとLinkinParkしか聴けなくなりました。
サムネ普通のジョーカーかと思いきや永野ジョーカーで草
ホーリーウッドは名盤
若かりし日を思い出しながら熱く語るのめっちゃ良いな
ゴールデンエイジオブグロテスクはアルバム一枚で一つの芸術だとおもう
当時は世紀末独特の閉塞感を打破するためか
とにかく奇抜さにフォーカスが当てられていた
めちゃくちゃ面白いです。
三部作にはまってる人間の感覚とか、golden age of grotesqueのエンタメ感とかまさにドンピシャで、こんな話しながら飲める友達がいたらな~と思ってしまった。
同世代で、永野さんのお話に同意しかありません。自伝読んだし、VHSも持ってるし。マンソンは同時代のヒーローでした。
マンソンてカバー曲のチョイス良いよね❤ロックン・ロールニガーかっこいいわ😊メカニカルはグラムやから大好きやわ❤️
もう再生中えんえんと同意しまくってしまった
マリリンマンソンの時代背景の解説すごい😂
騙されてた世界に浸ってる空間が心地よい😂愉快犯かあ。
ダークな世界観キャラ萌えわかります❢
ハロウィン歌った時はかなりドハマリして自らビジュアル真似してました。今でもたまにマリリンマンソンなる時あります。すさんだとき😂
色んな歌手のアルバム名をすらすら言える永野すご。
ゴス、グロテスクなイメージが先行してた頃は敬遠してたけれど、GAOGあたりで批判されだしてからの方が好きになりました。
ちゃんとrock'n'rollしてるんですよね。
NINにもSlipknotやロブ・ゾンビにも無いrock'n'roll感がGAOGにあった。
そういう意味で、ロブ・ゾンビより弟のパワーマン5000が好きだったし、UKにしてもOASISよりSTEREOPHONICSが好きでした。
あの頃のイメージ先行なHRHM界隈は本当に、熱病にうかされていましたよね。
時代が変わっていく事を肌で感じれたけど、もっと楽しく踊りたいんやって気持ちが強かった。
だから、あの頃は洋楽HRHMより邦楽でTMGEやBLANKEY聴くのが気分でした。