Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
初期に収録して封印しかけてた回です!なんか気合い入りすぎてて極端なこと言ってる気もしますが、暖かいお耳でお聴き下さい。(大島)▼非コンテンツ(雑談)回まとめ【再生リスト】ruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVLXRzYOfHee68Sd5K_cUW6R
「自己肯定感」が多用され過ぎているということは強く感じています。私自身は、自己肯定感は、本来、自分の能力や容姿が優れているといった自己効力感とは違い、存在としての自分を大切にできるという感性とか感情だと理解していいて、だからこそ大切なのだと考えています。大島さんのおっしゃるとおり、そんなに使う必要のない言葉だと思いますし、簡単に上がったり下がったりするものでもないと考えている自分は、最近のこの言葉の使われ方にモヤモヤしていました。取り上げてくださって、大島さんのお考えが聴けてよかったです。
すごいなこの回、、、書き起こしでもこう言う神回を集めていつか本にすべきですね。。。それこそウィークエンドシャッフルの神回本みたいに。
こういう回、もっと欲しいです
個人的にはこういう非コンテンツ回の方が好きですね。もっとやっていただけると嬉しいです。
分かります!こういう考え方もあるんだ〜って楽しんでます😂
最近、人の心まで、言語化し過ぎて、振り回されてると思います。ゲームも勉強もマニュアルや、攻略本的思考になってると感じます。理屈で理解しようとしても、心は別物。その落差が大きいとストレスを感じやすく、認められなくて、いちいち悩む。自分以外のものに、振り回され過ぎ。
この回を複数回聞いています。いつもこういう回は、聞き手が納得できるよう、ゆっくり機序を説明したうえでプラスの結論へと導いてくれるので、前向きになれて嬉しいです。次回の、もっとたくさんの具体的な解決方法例を待ってます!私事ですが、ジャガイモなのに親からお前はサツマイモだと洗脳され、大学進学時にニンジンにならなければ学費を出さないと言われ、ニンジンとして働いて大病をし、50を過ぎてやっと、親の主治医からの指摘と助けでカウンセリングを勧められて1年かけ、やっと親を棄ててジャガイモになれた人生です。自分を客観視する眼を奪われて育った人たちが、自己肯定感という言葉に苦しんでるのが現代社会かなと思いました。ありがとうございました!
非コンテンツ回も大好きです!自己啓発シリーズ楽しみ🥹私はすぐ、自分なんて…自分ごときが…とかの考えに陥りがちで、いわゆる自己肯定感低い人間だと思うけど、最近はそれも悪くないよねって思えるようになりました。どうしてそうなったかというと、発言のいちいちが癪に触る人に自己肯定感低いよね〜と言われたから(笑)嫌いな人に言われると、それの何が悪いんだ!自己肯定感とか気にしてるお前の方がダサいわ〜と思うようになりました。
オードリー若林さんが、背伸びも卑下も本当の自分から離れているという点は同義だと言っていたのを思い出しました。
わかるわ~😅と同時に耳が痛いわ~😆💦正直刺さりすぎてツラい、、自分には価値がなくても一緒にいてくれる友人も家族もいないわ😢似た人を探さないと、、
なんだかグサッと刺さりました…目ギンギンで歯が真っ白な大島さんと基本的に食べ物に例える高野さん。大好きです。次回の自己啓発回も楽しみにしてます。全然関係無いですが、もしよろしければブラッシュアップライフの感想回が聞きたいです!
感動しました!さつまいもとじゃがいもの説明がわかりやすすぎる!結局、自分の合わないところで仕事も辞められず辛い思いをし続けて自己肯定感下がるんですよねー。わたしは最近無意識に自分の合う場所、自分のやりたい事ができているから前より気持ちが楽なのか、と納得しました。高野さんの食べ物の例え相変わらず可愛いしそれを的確に説明できる大島さんもスゴイ。とゆうかこれ無料コンテンツでいいんですか?大島さんのお言葉をタダで聴けるなんて!←
普段大島さんがツイートされていることが、こうして音声になることでより理解が深まりましたし、成程!と思う場面がたくさんありました。特に友人のつくりかたに興味があるので、また詳しくお話を聴きたいです。
…私も自己肯定感だの価値だの、って言葉が耳に入り始めてから…人生が楽しくなくなった気がします😂変な旅に出たまんま自分が帰ってきてません笑聞いていて…少し心が喜んだ気がします!ありがとうございました🍀次回、楽しみにしています!
聞いてて腑に落ちるから、耳と心が気持ちいいー
12:15 じゃがいもとサツマイモの例えに思わず笑ってしまいました🤣芋で例える高野さんと、それに乗っかる大島さん。でもその芋での説明がめっちゃ分かりやすかったです!自己啓発系、おもしろかったのでぜひまたやってほしいです(^^)
貴重に回でした。また、このようなコンテンツ、宜しくお願いします。
子供の頃、みんなそうかもしれないけれど、家族の意見には同調しないといけない、という思いが強かった。そうしないと兄に遊んでもらえない。親に分かってもらえない。だから気づかないうちに自分の本音じゃないことも言っていた。その同調する癖が家でなくても友達の輪でもついやってしまってて子供時代が苦しかった思い出小中の友達と離れてただの自分を出せた高校という市場にでてから、生きるの楽になった
チャンネル登録していないので ”海のはじまり”つながりで1年後に聴いてます 最近はエビデンスについて エビデンスが本当に正しいのか エビデンスってすぐ口にするのは港区女子だよねって 自己肯定感然りエビデンス然り
もはやトークテーマはなんでもいいから毎秒投稿してくれ
現在使われている「自己肯定感」は他者評価によって生まれているということですよね…🥲「自己肯定感」私は子どもを出産してからよく目にした記憶があるのですが育児本などで、自分はここに存在していいんだという自己肯定感があるからこそ、新しく挑戦したり、社会に出ていこうとしてゆけると…それは、他者の評価ではなく、無条件に愛されている事や大人の真似をしてやってみた事が成功した!という経験から得られるのではないかな?と思います本来自分自身から得られる満足度が自己肯定感に繋がるはずなのに、他人軸で他者の意見が気になり人の評価から得られるものになってしまっている…少し悲しいですね…でも、それだけ簡単に大勢の他人と繋がれる世の中だからこそなのかもしれない!さつまいもならさつまいも屋に行け!は本当その通りですよね!自分が自然とできる事を活かせるところが適職なんでしょうねそのためには、自分はさつまいもなのか!と知らないといけない!!自己理解力がみんな乏しいのかもしれない!
あ!言い忘れていました💦コンテンツ回も大好きですが非コンテンツ回も大好物です☺️是非続けてください☺️✨
ほぉぉ、確かに、大人になってから仲良くなった人って共通の趣味で繋がっていて、市場評価とは離れたところにいますね。非コンテンツ回大好きです!正しい友人の見つけ方待ってます笑笑
「自己肯定感」という言葉は、少し前までは育児の本とかで「赤ちゃんに親が十分な愛情を注いで育てると、その子の心の中に『自分は生きる価値のある人間なんだ・ここに存在しても良いんだ』という〝自己肯定感〟が育まれ、ストレスに負けない子に育ちますよ』というように使われていたかと思うのですが、大島さんのお話によると、いつの間にか違う意味になっていたようですね。幼少期に形成されて人の心の奥底にある物だと思っていたのに、〝最近、大人が自分で「私は自己肯定感が高い」とか「自己肯定感が下がった」とか言っているのはどういうことなんだろう?〟と、ずっと思っていました…。とても勉強になりました。ありがとうございます!
私も、自己肯定感、というのは、幼児期に形成されてその人のその後の人生に影響するもの、という理解でしたので、お二人のお話がピンと来なかったのですが、今は違う使われ方がされているのですね。せっかくのお二人のチャンネルなので、本来の意味はこうなのだけれど今は、という比較があればよくわかったな、と思いました。
コメントありがとうございます。「自己肯定感」という言葉は非常に歴史の浅い新語で、定義も専門家の間で割れている言葉です。私の感覚としては、提唱し始めた専門家の手を離れて一人歩きしたそもそも怪しい言葉なので、「本来の意味はこうだけど今はこう」という厳密な説明自体かなり難しいものです。(大島)
非コンテンツ回バンザイ🙌元々!サイレントから、ヘビロテしているスノ担ですが、サイレント終了後から、非コンテンツ回にドはまりしております。今回の自己肯定感、さつまいものツル仲間は同士!のお話、堪能&共感しました。確かに私もママ友がたくさんできましたが、長く付き合いがある居心地の良い人は、さつまいも仲間の人々だと思います🍠是非是非、お二人のフリートーク的なお話がたくさん聞きたいですm(_ _)m次回、楽しみにしています😄宜しくお願いします😊
こういう回好きです!個人的に思うのは幼少期に親に可愛い可愛いと育てられてた人は世間一般的な評価より自分を高く見積もる人が多いような気がしてます。SNSの登場は残酷でそういった方々が現実を突きつけられる場所だと感じています。学校教育でも厳しい先生には親からクレームが来る時代。本当の実力を知る場所が無くなってきてるように感じます……そのため現実の厳しさや自分の本当の実力を社会に出るまで勘違いしていた方々が自己肯定感で苦しんでるように見受けられます。非コンテンツ回楽しみにしています。
逆を言えば子供の頃に全否定されちゃうことのしんどさよ…
続きが気になり、聴いてみたいです。
自己肯定感という言葉が一人歩きしてしまっていますね😓お話を聴いて納得。こういう回、大好きです❤️説明する時の言葉のチョイスが絶妙で、しかもニヤリとなるのがいい😁正しい友人の作り方は、推し活で作る!じゃないですかね😉ぜひ、続きをお願いします💕
「silent」「初恋の悪魔」シリーズが大好きで、全て楽しく拝聴しました✨それ以降は非コンテンツ回が好きです!今回も興味深い回でした。ただ、他の方のコメントにもありましたが、「自己肯定感」と「自信」や「自己評価」が混同して説明されている気がしました🧐シリーズ続編もとても楽しみにしておりますので、その点を整理して次回以降お話いただけたら、より分かりやすいかと思います!楽しみにしております✨
ありがとうございます。「そもそも自己肯定感とは〜」というコメントが幾つかありますが、そもそも歴史が非常に浅い新語・造語の類であり、専門家の中でも定義が統一されてないとても怪しい言葉だと思ってます。この言葉自体が怪しいので「自信」や「自尊心」との区別などを、正解があるかのように語ること自体、うーんと思ってます。(大島)
大島さん!話ズレすぎた意見なんですけど、カレーにさつまいも美味いですよ!
なるほどー
大島さん、ニュースのコメンテーターやってほしい。
やってたりまします
んーー自己肯定感って言葉が簡単に使われすぎて、意味を勘違いしている人が多いと思います。まず自己肯定感と自信は別物。自己肯定感はどんな自分でも、ダメな自分でもOKを出せる感覚のこと。(だめと思ってるのも自分だけど)自分にOKを出すのに他者評価は必要ないので、インスタのいいねとかで自己肯定感上がる下がるだの言ってるのはどちらにせよ自己肯定感の話ではないです。
概要欄に追記しましたが、「自己肯定感」はとても歴史が浅く定義も曖昧な造語で、近年一人歩きして広まった方の意味を「本来の意味ではない」と言い切るのはかなり微妙な言葉です。「自信」や「自尊心」とは比べ物にならない、たかだか20数年前に作られた言葉で、ここ十数年間でSNSの普及以降と共に流行爆発して以降の用例の方が圧倒的に多い言葉です。
すき花最新話で相良くんを「条件が」と夜々ちゃんが断ったのは、これかも…
ここでいう自己肯定感の低い人というのは例えばSNSや対面で自己肯定感の低さを含んだ不満をこぼすタイプの人たちのことではないかなと思って見てました。コメント欄にあるような、原因が幼少期に遡るようなものは自己肯定感が低いだけが問題じゃないような…なので大島さんの言葉だけでは救われないと言っても、大島さんには荷が重いのでは。本当の悩みやコンプレックス、トラウマなどは対面や記名制のsnsではとても言えないものだと思います。私は自己肯定感の本当の意味はあまり理解できてないと思うけど、このラジオは最初に書いたような現代に蔓延っているそういうタイプの人たちのことを言ってると思いました。
4:35 ジャブで来るかと思ったらアサルトナイフで首切られた気分w
友達の作り方教えてほしいデス、、😂
初期に収録して封印しかけてた回です!
なんか気合い入りすぎてて極端なこと言ってる気もしますが、
暖かいお耳でお聴き下さい。(大島)
▼非コンテンツ(雑談)回まとめ【再生リスト】
ruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVLXRzYOfHee68Sd5K_cUW6R
「自己肯定感」が多用され過ぎているということは強く感じています。
私自身は、自己肯定感は、本来、自分の能力や容姿が優れているといった自己効力感とは違い、存在としての自分を大切にできるという感性とか感情だと理解していいて、だからこそ大切なのだと考えています。
大島さんのおっしゃるとおり、そんなに使う必要のない言葉だと思いますし、簡単に上がったり下がったりするものでもないと考えている自分は、最近のこの言葉の使われ方にモヤモヤしていました。
取り上げてくださって、大島さんのお考えが聴けてよかったです。
すごいなこの回、、、書き起こしでもこう言う神回を集めていつか本にすべきですね。。。それこそウィークエンドシャッフルの神回本みたいに。
こういう回、もっと欲しいです
個人的にはこういう非コンテンツ回の方が好きですね。もっとやっていただけると嬉しいです。
分かります!
こういう考え方もあるんだ〜って楽しんでます😂
最近、人の心まで、言語化し過ぎて、振り回されてると思います。
ゲームも勉強もマニュアルや、攻略本的思考になってると感じます。
理屈で理解しようとしても、
心は別物。
その落差が大きいとストレスを感じやすく、認められなくて、
いちいち悩む。
自分以外のものに、振り回され過ぎ。
この回を複数回聞いています。
いつもこういう回は、聞き手が納得できるよう、ゆっくり機序を説明したうえでプラスの結論へと導いてくれるので、前向きになれて嬉しいです。
次回の、もっとたくさんの具体的な解決方法例を待ってます!
私事ですが、ジャガイモなのに親からお前はサツマイモだと洗脳され、大学進学時にニンジンにならなければ学費を出さないと言われ、ニンジンとして働いて大病をし、50を過ぎてやっと、親の主治医からの指摘と助けでカウンセリングを勧められて1年かけ、やっと親を棄ててジャガイモになれた人生です。
自分を客観視する眼を奪われて育った人たちが、自己肯定感という言葉に苦しんでるのが現代社会かなと思いました。
ありがとうございました!
非コンテンツ回も大好きです!
自己啓発シリーズ楽しみ🥹
私はすぐ、自分なんて…自分ごときが…とかの考えに陥りがちで、いわゆる自己肯定感低い人間だと思うけど、
最近はそれも悪くないよねって思えるようになりました。
どうしてそうなったかというと、発言のいちいちが癪に触る人に自己肯定感低いよね〜と言われたから(笑)
嫌いな人に言われると、それの何が悪いんだ!自己肯定感とか気にしてるお前の方がダサいわ〜と思うようになりました。
オードリー若林さんが、背伸びも卑下も本当の自分から離れているという点は同義だと言っていたのを思い出しました。
わかるわ~😅と同時に耳が痛いわ~😆💦
正直刺さりすぎてツラい、、
自分には価値がなくても一緒にいてくれる友人も家族もいないわ😢似た人を探さないと、、
なんだかグサッと刺さりました…
目ギンギンで歯が真っ白な大島さんと基本的に食べ物に例える高野さん。
大好きです。
次回の自己啓発回も楽しみにしてます。
全然関係無いですが、もしよろしければブラッシュアップライフの感想回が聞きたいです!
感動しました!さつまいもとじゃがいもの説明がわかりやすすぎる!結局、自分の合わないところで仕事も辞められず辛い思いをし続けて自己肯定感下がるんですよねー。わたしは最近無意識に自分の合う場所、自分のやりたい事ができているから前より気持ちが楽なのか、と納得しました。高野さんの食べ物の例え相変わらず可愛いしそれを的確に説明できる大島さんもスゴイ。とゆうかこれ無料コンテンツでいいんですか?大島さんのお言葉をタダで聴けるなんて!←
普段大島さんがツイートされていることが、こうして音声になることでより理解が深まりましたし、成程!と思う場面がたくさんありました。特に友人のつくりかたに興味があるので、また詳しくお話を聴きたいです。
…私も自己肯定感だの価値だの、って言葉が耳に入り始めてから…
人生が楽しくなくなった気がします😂
変な旅に出たまんま自分が帰ってきてません笑
聞いていて…少し心が喜んだ気がします!
ありがとうございました🍀
次回、楽しみにしています!
聞いてて腑に落ちるから、耳と心が気持ちいいー
12:15 じゃがいもとサツマイモの例えに思わず笑ってしまいました🤣芋で例える高野さんと、それに乗っかる大島さん。でもその芋での説明がめっちゃ分かりやすかったです!
自己啓発系、おもしろかったのでぜひまたやってほしいです(^^)
貴重に回でした。また、このようなコンテンツ、宜しくお願いします。
子供の頃、みんなそうかもしれないけれど、家族の意見には同調しないといけない、という思いが強かった。
そうしないと兄に遊んでもらえない。親に分かってもらえない。
だから気づかないうちに自分の本音じゃないことも言っていた。
その同調する癖が家でなくても友達の輪でもついやってしまってて子供時代が苦しかった思い出
小中の友達と離れてただの自分を出せた高校という市場にでてから、生きるの楽になった
チャンネル登録していないので ”海のはじまり”つながりで1年後に聴いてます 最近はエビデンスについて エビデンスが本当に正しいのか エビデンスってすぐ口にするのは港区女子だよねって 自己肯定感然りエビデンス然り
もはやトークテーマはなんでもいいから毎秒投稿してくれ
現在使われている「自己肯定感」は他者評価によって生まれているということですよね…🥲
「自己肯定感」
私は子どもを出産してからよく目にした記憶があるのですが
育児本などで、自分はここに存在していいんだという自己肯定感があるからこそ、新しく挑戦したり、社会に出ていこうとしてゆけると…
それは、他者の評価ではなく、無条件に愛されている事や大人の真似をしてやってみた事が成功した!という経験から得られるのではないかな?と思います
本来自分自身から得られる満足度が自己肯定感に繋がるはずなのに、他人軸で他者の意見が気になり人の評価から得られるものになってしまっている…
少し悲しいですね…
でも、それだけ簡単に大勢の他人と繋がれる世の中だからこそなのかもしれない!
さつまいもならさつまいも屋に行け!
は本当その通りですよね!
自分が自然とできる事を活かせるところが適職なんでしょうね
そのためには、自分はさつまいもなのか!と知らないといけない!!
自己理解力がみんな乏しいのかもしれない!
あ!言い忘れていました💦
コンテンツ回も大好きですが
非コンテンツ回も大好物です☺️
是非続けてください☺️✨
ほぉぉ、確かに、大人になってから仲良くなった人って共通の趣味で繋がっていて、市場評価とは離れたところにいますね。
非コンテンツ回大好きです!正しい友人の見つけ方待ってます笑笑
「自己肯定感」という言葉は、少し前までは育児の本とかで「赤ちゃんに親が十分な愛情を注いで育てると、その子の心の中に『自分は生きる価値のある人間なんだ・ここに存在しても良いんだ』という〝自己肯定感〟が育まれ、ストレスに負けない子に育ちますよ』というように使われていたかと思うのですが、大島さんのお話によると、いつの間にか違う意味になっていたようですね。
幼少期に形成されて人の心の奥底にある物だと思っていたのに、〝最近、大人が自分で「私は自己肯定感が高い」とか「自己肯定感が下がった」とか言っているのはどういうことなんだろう?〟と、ずっと思っていました…。
とても勉強になりました。ありがとうございます!
私も、自己肯定感、というのは、幼児期に形成されてその人のその後の人生に影響するもの、という理解でしたので、お二人のお話がピンと来なかったのですが、今は違う使われ方がされているのですね。
せっかくのお二人のチャンネルなので、本来の意味はこうなのだけれど今は、という比較があればよくわかったな、と思いました。
コメントありがとうございます。
「自己肯定感」という言葉は非常に歴史の浅い新語で、定義も専門家の間で割れている言葉です。私の感覚としては、提唱し始めた専門家の手を離れて一人歩きしたそもそも怪しい言葉なので、「本来の意味はこうだけど今はこう」という厳密な説明自体かなり難しいものです。(大島)
非コンテンツ回バンザイ🙌
元々!サイレントから、ヘビロテしているスノ担ですが、サイレント終了後から、非コンテンツ回にドはまりしております。
今回の自己肯定感、さつまいものツル仲間は同士!のお話、堪能&共感しました。
確かに私もママ友がたくさんできましたが、長く付き合いがある居心地の良い人は、さつまいも仲間の人々だと思います🍠
是非是非、お二人のフリートーク的
なお話がたくさん聞きたいですm(_ _)m
次回、楽しみにしています😄
宜しくお願いします😊
こういう回好きです!
個人的に思うのは
幼少期に親に可愛い可愛い
と育てられてた人は
世間一般的な評価より
自分を高く見積もる人が
多いような気がしてます。
SNSの登場は残酷で
そういった方々が
現実を突きつけられる場所
だと感じています。
学校教育でも厳しい先生には
親からクレームが来る時代。
本当の実力を知る場所が
無くなってきてるように
感じます……
そのため現実の厳しさや
自分の本当の実力を
社会に出るまで
勘違いしていた方々が
自己肯定感で苦しんでる
ように見受けられます。
非コンテンツ回
楽しみにしています。
逆を言えば子供の頃に全否定されちゃうことのしんどさよ…
続きが気になり、聴いてみたいです。
自己肯定感という言葉が一人歩きしてしまっていますね😓
お話を聴いて納得。
こういう回、大好きです❤️
説明する時の言葉のチョイスが絶妙で、しかもニヤリとなるのがいい😁
正しい友人の作り方は、推し活で作る!じゃないですかね😉
ぜひ、続きをお願いします💕
「silent」「初恋の悪魔」シリーズが大好きで、全て楽しく拝聴しました✨
それ以降は非コンテンツ回が好きです!
今回も興味深い回でした。
ただ、他の方のコメントにもありましたが、「自己肯定感」と「自信」や「自己評価」が混同して説明されている気がしました🧐シリーズ続編もとても楽しみにしておりますので、その点を整理して次回以降お話いただけたら、より分かりやすいかと思います!楽しみにしております✨
ありがとうございます。
「そもそも自己肯定感とは〜」というコメントが幾つかありますが、そもそも歴史が非常に浅い新語・造語の類であり、専門家の中でも定義が統一されてないとても怪しい言葉だと思ってます。この言葉自体が怪しいので「自信」や「自尊心」との区別などを、正解があるかのように語ること自体、うーんと思ってます。(大島)
大島さん!話ズレすぎた意見なんですけど、カレーにさつまいも美味いですよ!
なるほどー
大島さん、ニュースのコメンテーターやってほしい。
やってたりまします
んーー
自己肯定感って言葉が簡単に使われすぎて、意味を勘違いしている人が多いと思います。
まず自己肯定感と自信は別物。
自己肯定感はどんな自分でも、ダメな自分でもOKを出せる感覚のこと。(だめと思ってるのも自分だけど)
自分にOKを出すのに他者評価は必要ないので、インスタのいいねとかで自己肯定感上がる下がるだの言ってるのはどちらにせよ自己肯定感の話ではないです。
概要欄に追記しましたが、「自己肯定感」はとても歴史が浅く定義も曖昧な造語で、近年一人歩きして広まった方の意味を「本来の意味ではない」と言い切るのはかなり微妙な言葉です。「自信」や「自尊心」とは比べ物にならない、たかだか20数年前に作られた言葉で、ここ十数年間でSNSの普及以降と共に流行爆発して以降の用例の方が圧倒的に多い言葉です。
すき花最新話で相良くんを「条件が」と夜々ちゃんが断ったのは、これかも…
ここでいう自己肯定感の低い人というのは例えばSNSや対面で自己肯定感の低さを含んだ不満をこぼすタイプの人たちのことではないかなと思って見てました。
コメント欄にあるような、原因が幼少期に遡るようなものは自己肯定感が低いだけが問題じゃないような…
なので大島さんの言葉だけでは救われないと言っても、大島さんには荷が重いのでは。
本当の悩みやコンプレックス、トラウマなどは対面や記名制のsnsではとても言えないものだと思います。私は自己肯定感の本当の意味はあまり理解できてないと思うけど、このラジオは最初に書いたような現代に蔓延っているそういうタイプの人たちのことを言ってると思いました。
4:35 ジャブで来るかと思ったらアサルトナイフで首切られた気分w
友達の作り方教えてほしいデス、、😂