【ドラクエⅤ】堀井さんのシナリオ術を考察【第59回後編-ゲーム夜話】
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- Опубликовано: 23 ноя 2024
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/ gameyawa
🔽毎回ひとつのゲームを取り上げ、考察する動画です。
今回取り上げるゲームはスーパーファミコンソフト
「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」です。
※考察動画のため、ゲームの内容に関するネタバレがあります。
🔽原則、毎回約30分、
月2回、毎月1日、15日更新を予定しています。
【前編】は毎月1日・15日更新
【後編】は制作状況に応じて更新致します。 - Игры
ゲームは小説や映画と比べて若い文化です。ですが、この動画を観て、「ああ、こうして色々な人達に考察してもらい、プレイしてもらうことで、10年、20年、更にそのずっと先も優れた作品だと伝えられていくのだな」と感じました。
ドラクエV のストーリー、当時小学生の自分にはここまで深い思いを汲み取ることはできませんでしたが、経験と時間を重ね、大人になった今こそ、堀井さんの細部にまで意識を張り巡らせたテキストが心に染みるのかもしれませんね。
素晴らしい考察動画、ありがとうございました。
映画をみた人にこそ、この動画のシリーズを見てほしい。
ドラクエⅤが、如何に巧妙に練り上げられた作品なのか丁寧に解説してくれています。
映画の約2時間の半分の前中後編で、約1時間の説明で良くここまで深く説明してくれています。
堀井雄二さんとうp主に、感無量です。
@@ひぐれ-q5y ゲームを子どものおもちゃと馬鹿にする人がいる。
その子どもが、迷わない様に楽しめる様にゲームの作業と感じさせない様、その中で生きているかのような人間味を感じてもらおうとして出来たドラクエ。
クリエイターのその優しさと思いやり、作品のドラマは、大人も感じ取れるはずなんですがね・・・斜に構えた大人ってつまらいし、人間としての魅力がないですよね。
その優しさと思いやりを映画でしたら、日本人にはウケるはずなのに斜に構えてつまらなくしてしまった事を反省して、もう一度子どもになって日本のために映画を作って欲しい。
他の方も書かれてますが、言葉が綺麗。こんなに余計な茶番の無い、誠実な言葉をしゃべるゆっくりさんを他に知らないw
ただの解説より笑いがあったほうが
14:53
これこそが本当の「あなたの物語」。
どうしてこんなにも私が感じたこと、思ったことを漏らさず余さず考察してくれているのかと震える思いでこの動画を見ました。おそらく私と同じような思いを抱いた方も少なくないでしょう。up主の言葉運びも美しく、ほころびを感じさせない構成には感服しました。堀井雄二さんご本人なのではないかと錯覚させるほどの見事な動画だと思います。熱く清々しい時間をありがとう。
SFCで仲間に出来なかったはぐりんを、DSで仲間にしたんですよ。
結婚式の日に。徹夜で。
起きた嫁さんに怒られるのを承知で見せたら『やったね!』って。
新郎新婦の入場はドラクエの序曲だったなぁ。
いつも楽しく視聴させて頂いております。
up主の言葉のチョイスも巧みで綺麗。
深みのある考察で楽しかったです。
青年編でサンチョと再会する場面はドラクエⅤで好きなシーンの一つです。
それまでは自らが名乗ったりパパスの話をすることで相手が“パパスの息子”だと気づく描写が多い中、
サンチョは顔を見ただけで主人公だと気づいてくれて、主人公との絆の深さを感じました。
堀井さんのシナリオ力を改めて思い知らされた考察でした。ありがとうございました。
SFCオリジナル版を、発売したばかりの頃にプレイした記憶が蘇ってきました。当時は小学生でしたが、子どもなりに、とても感動するストーリーだったことを記憶しています。
今回の解説で、その感動が巧みな伏線や人物描写があってのことだったのだと理解出来ました。素敵な思い出を、わかりやすく解説、言語化してくださったことに深く感謝いたします。
主さんの作品愛なのか、言葉が綺麗だからなのか、両方なのか、試聴中に堪え切れない想いの結晶がよく溢れ出てます。プレイ中に感じたこと、はたまた気がつかなかったけれど考察を聞く内に感動を呼び起こさせてくれる動画でした。
母子家庭で育った私にはパパスは理想の父親のような存在でした。
殺されてしまったときは本当にショックでした。
映画は残念やったけど、またこういうゲームが生まれてくるといいですね。
ただただ頷いていました。
映画を見たあとだからこそ本作の良さが、この動画のような考察で他人の考える解釈を知ることで素晴らしい作品であると改めて実感致しました。
ありがとうございました。全てこの一言に尽きると思います。
毎回懐かしさや気付きを与えてくれる、本当に素晴らしい動画だと思います。いつも少し涙を流しながら見ています。
本当にいつもありがとう。
応援しています。
「プレイヤーの気持ちが考えられる人」
映画監督に対する皮肉に聞こえちまったよ。でもほんまにこれやと思う。大事なのは。
ドラゴンクエスト5は名場面はたくさんあるけど、ゴールドオーブを過去に取りに行く場面が好きですね。少年期に何気なく見たイベントが
ここまで重要な意味を持っていたことに驚くと同時に感心してしまいました
一度成長後の自分に遭った事があるというのは記憶にありましたが妖精世界偏とラインハット間の色々な意味で話が動いていた時期だったのであそこまで意味がある事だとは思わず驚愕しました、当時
映画でもあのシーンはなかなか好きです
ぼろぼろ泣きながら見ました。
ありがとうございます。
いろんなゲームに出てくるチュートリアルをプレイするたびに うまく説明できない不思議な気持ちを感じたのは、
ドラクエで堀井さんの優しさや丁寧さや巧みさに馴染んでいたためだったのだと 初めて気付かされました。
ドラクエをプレイしていた子供の頃に同じ説明をしてもらえても、きっとこの気持ちは味わえなかったと思います。
今 こうして動画を見ることができてとてもよかったです。うれしいです。
いつもながらの素晴らしい考察、ありがとうございました。
思ったのですが、ドラクエ5の魅力は堀井さんの考えた巧みなシナリオもですが、それを支えるすぎやまこういちさんの素晴らしい音楽にもあると思います。
特にフィールド曲である「地平の彼方へ」は私が一番大好きな曲です。
フィールドの曲でありながら、切なく、胸を締め付けられるようなメロディが聴きたくて、何度も5をプレイしたように思います。
ドラクエシリーズは、やはり堀井ゆうじさん、すぎやまこういちさん、鳥山明さんの三人が揃ってこそなのでしょうね。
大人になってから過去のサンタローズ行くと橋の幅が子供のころより1マス狭くなっているとか人から聞くまで分からんかったわ。子供、大人の視界の変化も取り入れていたのね。
凄く懐かしい徹夜して夢中でプレーして気づけば外が明るく成ってそのまま仕事に行ったのが思い出します
ドラクエⅤはクリア時間はそこまで長いゲームじゃないのに、相当長い旅したなぁ~って感じるんだよな。なんでそう感じるのかがこの解説で分かりました。
深いよ。深すぎる。
一度世に出したらもう編集出来ない時代。限られた容量で完結したストーリーを作るのがどれほど大変なのか…。
今は"課金で追加コンテンツ"
一時的な欲求を満たすには良いけどなんだか心に残らないものが多いと感じる。
勿論その仕組みもまたモヤモヤを解消してくれるから好きなんだけどね。
なんの情報なしにファミコンでプレーした
あのときの気持ちになれる考察を
ありがとう(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
解説ありがとうございました!
ドラクエ5も一時的ですが過去に戻る場面があり、11のサブタイトル「過ぎ去りし日を求めて」が含まれていると感じます。
堀井雄二さんはプレイヤーが路頭に迷わないように人々の会話や地形等にもヒントを巡らせているのは、今もなお引き継がれていますね。
11Sが発売されたら、プレイして解説いただけると嬉しいです。
確かに!
ゲーム夜話さんのドラクエ11評はすごく気になります!
ここ最近のゲームで圧倒的な完成度を誇っていた数少ないタイトルの1つだったと記憶しているドラクエ11がどのようにゲームとしての”深み”を湛えていたのか、是非言葉にならない思いをゲーム夜話さんに言語化していただけると助かります
同じ思いになるか分からないって?
大丈夫、11は神ゲーでした
しっかり胸を張って言い切れます
近々DQ11Sも発売されますし、気長に待ってます
あなたはどのように思いますか。
あなたはどのように感じましたか。
あなたならどうしますか。
こんな話の中で、ドラゴンクエストの物語はまるで国語の教科書に乗っている、一つの完成された文学のような感じがしました。
そんなシナリオを作れる堀井さん等々の人達は本当に素晴らしいなと感じました。
ドラクエって凄いなぁ(言葉足らず)
父親を亡くした主人公が、勇者ではなく一人の父親として巨悪に立ち向かうという設定に当時衝撃を受けた覚えがあります。
本作は、出会いと別れの物語であるがゆえに、物語全編を通して一緒に旅を続ける仲間がいないため、一見すると孤独であるようにも思えますが、それは物語の後半から仲間以上の絆で結ばれた家族と共に、亡き父が果たせなかった使命を、父となった主人公が果たすという構図のために、必要な別れであったのかなと思いました。
それに、たとえ旅を共にしていなくても、確かに仲間と呼べる存在はいるのだと、そう感じられるのも本作の奥深いところだと思います。
だからこそ、大好きな作品として心に深く残っているのかも知れませんね。
こぼれ話、めちゃめちゃ楽しみです。
映画ユアストーリーを観てモヤモヤしていた気持ちを癒してくれました。
素晴らしい考察動画をありがとうございました。
これからのドラクエを作っていく人の中に、ゲーム夜話さんのような感性がある人がいることを願いたい。
動画UPありがとうございます
観てて涙が出そうになりました・・
PS2版の再プレイを始めてしまいました(笑)
堀井さんの優しさもさることながら、
ゲーム夜話さんの言葉の選び方にも視聴者に対する優しさが感じられて、動画を見ていて自然と涙が出ました。
3部にわたる素敵な考察ありがとうございました。
初見プレイは小学校高学年だったのであまり深く考えずサラッとクリアしてしまったのですが、結婚してからPS2版、出産してからDS版をプレイして自分の視点の変化にも気がつきました。今またDS版をやっていますが毎回新鮮な気持ちでゲームを進められることに驚いているところです。
ドラクエ5は思い入れが段違いなので、夜話さんのもっと色々な視点でのお話を聞きたいなと思いました。もしお時間があれば、また考察お願いします。
ドラクエの中でもほんとドラマチックな5。映画化はそういう理由からかと最初思っただけに残念。
ゲームをしたことがない、覚えてない人にはぜひじっくりプレイしてほしい作品。
共感させられるような見事な考察で、作品に対してや制作サイドに対する敬意を感じました!
それだけに、映画に対してスクエニや堀井さん側がもう少し何か言えなかったのかと残念で仕方ないです。
素敵な考察でした!
夜話さんの考察を見るといつもそのゲームがやりたくなります!
次回も楽しみにしております♪
ドラクエの不思議なところって、ゲームの世界が存在して、その中で人々が生きている感覚が得られるところだなって思います。
いつも動画拝見していますが、抱いていた感情がありありと言語化されて行くのは爽快さすらあります。
これからも応援しています!
いやー考察の内容が分かりすぎて語彙力無くなるでほんま
映画版に為り多くの一般人に周知されましたが、個人的にキャラゲー物に傾倒し始めたのもドラクエⅤが始めでしたね、妖精世界でベラとの別れ、ラインハットお家騒動解決でヘンリーとの別れに伴う主人公以外の人間がパーティーに居ない展開は非常に寂しいながらも、モンスターたちの親愛が主人公を支えているというのが4コマ等で補完されてましたね(寒い野宿中に主人公を温めるイエッタや見張りをするピエールなど)
あの時期にボロンゴが仲間になったり、ヘンリーから連絡があったり
イエッタやピエール、コドランやガンドフ、自分の場合はパペックなんかに囲まれて過ごす時間もすごくいいですよね・・・
決して孤独ではないながらも、ともに主人公を支えたヘンリーの存在に頼りたがるピエールなどドラマCDではモンスターの心情も描写されてましたね、個人的にきりえれいこ先生の漫画でモンスター達がグランバニアに永住しグランバニア国民と親交を深めている話が大好きでしたス水浴びするミスを腐った水死体と笑いのネタにする少女などw
私自身、5がドラクエシリーズでは最もプレイ時間が多いのです。その理由にちょうど発売した世代だからというわけではなく、生命の誕生、人との出会いや別れなど、まるでドラマや映画のような描写がシリーズの中でも特に表現されていたからだと感じています。
個人的には『人間讃歌』とサブタイトルがついてもいい名作と私は思います。
後編までの考察を見て、製作陣の意図もプレイヤーを意識した作りだったのだと改めて教えられた思いです。ありがとうございました。
5時期は、ドラゴンボールで悟空が悟飯を精神の時の部屋で鍛えていたりと鳥山キャラが家族で行動する描写も多かったために、いろいろ重ねる部分も多かったです、自分は
考察お疲れ様でした。
今回も素晴らしい内容でした。
何故だろうか涙が出そうになりました。
ドラクエ5は素晴らしい作品ですね。またSFC 引っ張り出そうかな。
プレイしながら泣いたゲームでした。
動画みながら思い出してまた泣いた。
いよいよドラクエ6の考察か
天空シリーズとの繋がりを解説してくれたら嬉しい
ゲームとしてのお約束がまだ確立されていなかった時代だからこそ、余計な物が省かれた物語重視の作品に仕上がったのかなと思いました。
一つのダンジョンを攻略する度にボスが出てきたり、転職したり、スゴロク場があったり…
ゲームとしては色々な要素が詰まっていた方がやってる最中は楽しいのですが、一つの冒険譚としてとらえると寄り道要素は余計でしかないんですよねー
その点原作SFC版5は寄り道要素はカジノぐらいしかなく、それを青年期最序盤に持ってきたのは偶然にせよ良いバランス感覚だったように思います。
正直ドラクエ5はsfc発売当時の小学生の時はそこまで感動はしてなかった、結婚に興奮はしたけど、主人公が勇者じゃないとか、ちょいガッカリしたくらい。でもある程度の年齢になったDS版で自分でもびっくりするくらい感動した。年齢によって感じ方がここまで変わるゲームはコレがホント始めてで、ドラクエ5は真の名作だと思った。
きたー、後編!!楽しみにしておりました!じっくり見させていただきます!
記憶を消してまた最初からやりたい
SFC版、PS2版、DS版、アプリ版、全部プレイしたけどSFC版は思い入れがある
ドラクエは最高にして至高
ドラクエは4が至高だと思うけど、やっぱ5もいいなぁ。動画を見たらもう一回プレイしたくなった。何度やってもビアンカを選ぶんだろうけど。
再アップありがとうございます、また見たかったので嬉しいです(^-^)
17:36
さりげなく仲間モンスターの優等生が仲間になる嬉しい瞬間を挟み込んでる(笑)
初プレイしたあの時の気持ちを思い起こして、涙腺にくる場面が多々ありました…
素敵な動画をありがとうございます、これからも楽しみにしてます!お体に気をつけて頑張ってくださいね♪
「スカイリム」楽しみにしております。いまなおMODを入れ替えながら遊んでおり、人生で一番長くプレイしたゲームになってしまいました。
8:34 何度見ても涙😢…
いつも楽しく拝見させていただいています
これからも、色々なゲームを取り上げて下さい!!!
堀井さんのテキスト、シナリオは全く感情をプレイヤーに直接押し付けない、ところにあるなと感じました。
また、意外性をもつタネを徐々にプレイヤー自身に気付かさせる伏線も見事。
映画はどちらもそれがありません。
映画でもこういうことを伝えて欲しかった…ありがとう…!
今回の動画も面白かったです
人の感情を表すには色々方法があると思いますが分かりやすい表現がゲームには合ってることがはっきりしていたと思います
リンダキューブをお願いします
ツイッターのフォロワーが増えそうな企画ですね。
更新お疲れさまでした。次回も楽しみにしています
待ってました!
Vをやってた頃は幼くて、パンサーの正体にはダンジョン最後まで気付けんかったなあ……。
更新&再編集お疲れさまです。
ゲーム夜話さんの言葉選びも、堀井さんに負けずとも劣らないセンスを感じます。前編の視聴後にスマートフォン版のDQ5をプレイしていますが、改めて素晴らしい作品だと再認識させられました。
次回のスカイリムも楽しみにしています。
以前もリクエストしましたが、アルゼ製作のRPGシャドウハーツI・IIも取り上げて欲しい作品です。また、天地創造のお話しも楽しみにしています。
自分の中での、子供に薦めたいゲーム第1位。
待ってました
すばらしい考察でした(^-^*)
Ⅴはまさに主人公の人生の物語で感情移入の度合いが段違いでした。
結婚システムだけが注目されがちですが、少年時代から始まり、父親へとなっていく流れはプレイヤーが年を重ねることによって、より共感できる作りになっていのは素晴らしいというほかありません。
タイムスリップの場面は少年時代と青年時代のシーンを見比べて初めて会話になってると気付かされるんですよね
ビアンカの「ほめてくれる?」で、「いいえ」は押せないなあ。
押せるはずがない。
テルパドールが天パ人形みたいになってる笑
すぐ後のサンタローズに引っ張られたのかな?
よく「ドラクエシリーズでもっとも悲惨な主人公はVの主人公ではないか」と話題になります。その悲惨な境遇の中で最後まで冒険を終えることができたのは、温かな思い出つまりは堀井さんが築き上げた優しい・大らかな雰囲気があったからだろうと思います。
前編・中編で堀井さんのテキストを水墨画のにじみやぼかしに例えてきました。ぼかしやにじみの特徴は優しい・温かな雰囲気もそうですが、境界ぼやけていることで連続性が生まれるということだと思います。本編で指摘している「時間の変化」も人々の何気ない会話の中で連続性や奥行が表現されているわけです。
そしておそらくは堀井さん自身、こういった手法を意識的に使っているわけではないと思います。インタビューを読んでいると気遣いのできる・大らかな性格が文字通りテキストや演出に”にじみ”出ている。これは水墨画の達人が少ないタッチで見事な世界を描くように誰にも真似できないものだと思います。
当時は、ドラクエみたいな有名どころは友人から借りて遊んでいたので、ネタバレなんかしょっちゅうだったけど、面白かったのはシナリオがその上をいく完成度だったのですね(今さら)
ドラゴンクエスト 天空物語もよろしければどうぞ。
夜話さんの動画を見て改めて思いましたけど、やっぱりどうしても映画が許せませんね。
これを見たら、もう一度プレイしたくなった…
あの、主さん、細かい点ですが、テンパドールではなく、テルパドールではないでしょうか?
リクエストはどちらにお送りすれば良いでしょうか?
コメント欄ではゲームやその考察に無関係の内容になってしまいますし集計も難しいのでは?
Twitterの方がいいでしょうか?
@@gameyawa
リクエスト
風のクロノア-door to phantomile-(PS1)
十字キーと2つのボタンのみのシンプルな操作で奥深いアクションが出来るアクション性だけでなく、
シナリオや演出でプレイヤーを引き込み、エンディングではホロっと泣かせる秀逸な作品。
キュートでコミカルな見た目のキャラクターたちとは裏腹に骨太なアクションゲームで、スーパーマリオ3の考察との比較も楽しみです。
ティアリングサーガ-ユトナ英雄戦記-(PS1)
ファイアーエムブレムの生みの親というべき加賀さんが手がけたシミュレーションRPG
FEで実現出来なかった加賀さんの壮大な物語がたくさんの登場キャラクターのドラマで紡がれていく大作。
任天堂との裁判沙汰もあったりと紆余曲折あっての発売で、各ゲーム誌が大体的に今作を取り上げる事に躊躇した事でFEのような知名度は得られなかった。
それでも加賀さんらしい重厚な物語と、一部キャラクターたちのペアリングがマルチエンディング要素になってたりと深い作品。
ドラクエの優しさを素晴らしい言葉で表現してくださる夜話さんの語彙力は本当に素敵です♪ヽ(´▽`)/
ちなみに私は過去に超兄貴をリクエストさせて頂きましたが、ぜひ夜話さんの言葉を通じて私が感じている超兄貴とサウンドに携わった葉山宏治さんの功績と、超兄貴の呪縛ともいえるであろう超兄貴に携わった人々のその後の苦労を見てみたいと希望しております(*´∇`*)
過ぎ去りし時繋がりでドラクエ11を取り上げてください
アナタの存在を堀井さんを始めとしたスタッフの方々や、すぎやま先生に教えてあげたいよ。
…瀧…
仕方ないだろ。オープニングで即浮かんだんだ…(゜-゜)
この幼少期に主人公と話さなくても物語は普通に進んでいくんだよなぁ。強制イベントにしておいた方が良かったのに何故だろう?
今回もとても楽しく拝見させてもらいました♪お疲れ様です!久々にドラクエをやりたくなってスマホでⅥをプレイ中です。ちなみに主人公の名前はトンヌラです( ̄∇ ̄*)
誤:テンパドール
正:テルパドール
ドラクエ5は奥が深い。
毎回本当に面白い考察ありがとうございます。
所で最近ふと気づいたのですが、DQのデフォルトネームが付いているヒロイン達って
名前が母音「あ」で終わるキャラ多くないでしょうか?
そう考えると11のシルビア姐さんもやっぱり「女性」なのかとちょっとふふってなっちゃいました
何かここにも堀井さんのこだわりがあるのかしら…
…………マリベル?
アイラは該当します。
テンパドールはダメっすよ!
ニコ動の有名なドラクエ5饅頭ゆっくり動画になっちゃうからw
ステキな動画、考察ありがとうございます。ドラクエ5は思い入れがあり、再プレイしたくなりました。
リクエストですが、スーファミのスーパーマリオRPGを挙げさせていただきます。
以前マリオワールド等の動画をあげられてたと思いますが、それらとは趣が違い、また小ネタも多く楽しいゲームになっています。
ぜひ、ご検討いただければと思います。
これを映画1本でやるとか、企画した奴マジ無能。本気でDQ5を愛する人が企画したなら、4部作くらいでやれや。・幼年時代、パパス死ぬまで。・青年時代前半、ジャミに石化させられるまで。・青年時代後半、ビアンカの石化を解くまで。・魔界編、ミルドラース倒すまで。こんなのが見たいんだよ、マジで。