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同じ景色、同じ人がいてもその場所の歴史、そこにいる意味、人それぞれの想いを知り同じ景色が違う風景に見えるいい見本
「最後かもしれないだろ?」という、ファイナルファンタジーシリーズで最初の声付きのセリフも含めて、いろいろな重さのあるシーン
そっかよく考えたら1番最初のボイスなのかとてつもない爪痕残したんだなぁ
ファイナルファンタジーにもちゃんとかかってるよね。秀逸すぎる名セリフ
渾身の出来栄えですね、志を感じます。
もう「ザナルカンドにて」の一音目で涙腺に来るようになってしまった。歳だな
色々知ったあとに見るとOPが全てを物語っていたと知れるこの演出、泣かないわけが無かった
ここまで来てようやくプレイヤーがティーダ達に追いつくってシナリオは本当に度肝を抜かれたなぁ…未だに色褪せない名作中の名作よ
こういうのが、映画とゲームのいいとこ取りな作品ってものですよね!
最初は知らない人たちが佇んでるって見るだけなんだけど、ストーリー進めてから見ると皆がこの時何を思っているのかっていうのを察してしまって辛くなってくるんだよね自分がパーティと旅してきたっていうことを噛み締めるシーン
このあと戦闘になってもBGMが変わらないのもそうなんだけど、勝っても誰も喜ばなくなるのがまたつらいやつよなぁ
この初っ端の「ザナルカンドにて」でグッと世界観に引き込まれるんよなぁ
一度でもクリアしてしまったたら、もうニ度とOPを素の状態で見れなくなるよね。ほんと泣ける…
初プレイ時「なんかあったんやろーなー」プレイ後「なんかどころじゃないで( ノД`)」
まじで名曲・名場面・名シナリオ・名作
OPもだけど「行こう」まで含めたこのザナルカンド到着の一連の流れ自体がゲーム史に残すべきシーンだと思う
当時リアタイでプレイしたいちファンとして、この時代にFF10をたのしくプレイしてくれることに感謝がとまらないですぽんちゃんの実況はじぶんの感情に素直で本当に見ていてたのしい。ありがとう。
自分でやってた時、このシーンでいろいろ納得して鳥肌ぞわぁってなった記憶あるわ…この物語終わらせたくない…ってなった
ティーダは一緒に過ごした時間が長いから覚悟決めて前に進めるけどプレイヤーは一緒に過ごした時間が長いから覚悟決められずに後ろ髪引かれるようになるの控えめに言って構成が神すぎる
FF10がゲーム史に残る神ゲーと言われてる理由のひとつだと思う。発売から20年以上経っても色褪せない最高のOP
最高の伏線回収だと思う。このシーンをopに選んだのはまじで天才だと思う
某高田健志のせいでザナルカンドまともに聞けねぇ
ここで更にサントラを買って曲名がいつか終わる夢でまた泣く人続出という
泣きながら戦うのがまたいいんだよな
ユウナレスカに会う→究極召喚する→シンになるって流れをぶっ壊す誰も成し得た事が無い物語が始まるって意味では新しい物語はあそこから始まるって意味でのopムービだったのではないかと思ってる
ほんとにじさんじでこれをやる人はみんないい反応してくれる。そしてだいたいおんなじ反応なのがいい。
ぽんちゃんは長編実況深夜組の星だプレイしてくれてありがとう
op後の場面でバトルでもbgm変えないの 本当に天才だと思うこのゲーム好きになった人ならあのシーンの後の道は皆複雑な思い抱えて進むんだよね…
そして旅の終わりで涙腺は決壊して役に立たなくなる…
同じ映像を2回見てるのに印象がまるで違うのヤバい
もう…この曲が流れて来ただけで…(涙)
当時はPS2のグラフィックにも驚いてたけど、やっぱストーリーはもっとすげーや
切り抜きすぐしてくれるので有難いです🙇🏻♀️🫐
この切り抜きだけじゃ理解できなかった僕、本配信見に行って理解。そして泣く。
この先がわかっているからこそ進みたくない→思い出を語ってたいんだよ夢の世界の住人はここで止まるけど今と未来を生きるためには進まなきゃいけないんだよよく考えられた演出だよ
今でも色褪せないこの物語を寧ちゃんがプレイして感動してくれてるのがめちゃくちゃ嬉しい!👍✨「ザナルカンドにて」から「いつか終わる夢」になるこの流れが更に涙を誘うからずるい空気読めバカがすごく可愛くて助かる!!
この『いつか終わる夢』は、ザナルカンド・ハイウェイ跡で流れ続けるが、戦闘になってもBGMは変わらない、神演出……
ここまでは過去(回想)の物語で、ここからは今の物語。そしてED前でぽんちゃんが泣いたとき、皆が親父のセリフを言いそう(笑
当時中学生の俺「映像綺麗やなぁ…なにこの7頭身、こんなんFFちゃうやろ。スフィア盤、めんどっ!これクソゲーやろ!せっかく親の気まぐれで買ってもらったPS2…こんなこと滅多にないのにクソゲー買ってしまったわ…」クリア後「………グスン……ユウナ…ちゅき…」
この作品の良いところはここが本当に最後のシーンじゃないってことここから新しい展開があることよ
昔は「FF10好きって言うやつはニワカwww」ってよく言われたんですよ自分はずっと好きだったからこうやって実況してくれてそれで感動してくれる人がいて本当に嬉しいです
にわか言っているやつらは、自分語りで過去作のみしか受け付けない進化を拒んだ人間なので関わるだけで人生の無駄だと思っています若しくは良いと言われている作品を逆張りしている変なプライド持っている変な奴。「感動できるものは感動できる」それでいいじゃないですか!
もはやFFの顔ってレベルでスピンオフも出まくりでリメイクもがっちりする7FFどころかPS界でも屈指の名作の9FFどころかPS2界でも屈指の名作の10一番辛いのはワシみたいな8ファンやぞ
カプ厨としての喚起とか、ユウナが背負ってる物を知っての葛藤とか、直前の遺言での号泣とか、いろんな物を経た上でのここだから、思いもひとしおだよな。ぽんちゃんが珍しく言葉少なになってたのが印象的
初めてプレイしたときティーダの台詞が何で過去形なんだろってずっと思ってたここにたどり着いたときぽんちゃんみたいな反応になったきっとプレイしたみんながそうなんだろうな
「ザナルカンドにて」 に込められた色んな意味があるのをここで知るんだよな。ティーダが1人ザナルカンドを眺めたあの表情も最初とここでの印象も全然違うく感じるんよな。
ええ娘や
初見は兄がPS2でやってるのを見て面白そうなのやってるなぁ程度の感覚だったからしっくりこなかったけど大きくなって改めて自分でプレイしたらすっごい感動して泣いた数少ない作品だから最後迄楽しんで欲しい。
植松師匠の言葉によると「ザナルカンドにて」を開発者で視聴した際部屋の一同が終始しんと静まったとか。「FFのテーマ」以来の二度目との事。しかも、これがボツ曲のリサイクル…と言うのが信じられない。FFBGMで三本の指に記憶に残った曲です。
曲が持つ力が大きければ大きい程適材適所が求められるって事ですね。
記憶を消去してやり直したいナンバーワンのゲーム
10はマジ神ゲー
2000年にPS2が発売され、今でのキャラのポリゴンが美化された結果、当時まるで映画だってなった翌年、2001年FF10が発売され、親が買ってきたFF10を家族でやってましたね。泣いたわ。OPが旅の途中の一コマであろう事は想像にかたくないが…まさか、それが最後だとは思わないだろ?物語の始まりの途中じゃなく、今までが終わりの回想だったなんてさ…。
待 っ て た
FF10は俺が初めて泣いたゲーム
初見の時お通夜かよ!元気出せよって思ってた自分を未だに許せません。
伏線回収ヤバスキダロ
この曲があったからこそ2の久遠を聴いてタイトルドーン!で超テンション上がったところにユリパでぶん殴られてきつかったなあ。と思い出す。
んで進めていってプレイヤーが落ち着いてきた所でユウナってこれが素なのかもしれん。ってなった後にやっぱ本編の世界って重かったんやなぁ……って再認識することになる
初見「何かしんみりしてんなぁ。なんかあった後かな?」2回目「…いやぁ……。そんな顔にもなるよな皆…」ティーダ達の物語を知った上で見るオープニングは、皆の心情が分かるがゆえにツライ…
こういう感情移入できるゲームってなぜか減ってきてる気がする。
ホスト長年してて心が死んでて嘘と偽りばかりの世界で10年こんな純粋な世界本当に涙がとまらない。
胸元正座で例えるの中々独特すぎて草
ぽんちゃんの感受性ならX-2もやってほしいなぁ
たぶん当時の製作スタッフは、作りながら自分達で『これ……ヤバイのでは? 超名作になってしまうのでは……?』と思いながら作ってそうそして完成したら『出来ちまったようだなぁ~!! ゲーム史に燦然と輝く最高傑作がよォ~!!』とか思ってそうその通りになっちまったなァ~!!
こんな最高傑作を作る人は俺とかお前みたいな陰キャじゃねぇんだからそんな言い方はしないだろ。
マジで最高傑作を残しちゃったなァ!!??…制作陣に本当感謝。
ザナルカンドにて
同じ景色、同じ人がいても
その場所の歴史、そこにいる意味、人それぞれの想いを知り
同じ景色が違う風景に見えるいい見本
「最後かもしれないだろ?」という、ファイナルファンタジーシリーズで最初の声付きのセリフも含めて、いろいろな重さのあるシーン
そっかよく考えたら1番最初のボイスなのか
とてつもない爪痕残したんだなぁ
ファイナルファンタジーにもちゃんとかかってるよね。秀逸すぎる名セリフ
渾身の出来栄えですね、志を感じます。
もう「ザナルカンドにて」の一音目で涙腺に来るようになってしまった。歳だな
色々知ったあとに見るとOPが全てを物語っていたと知れるこの演出、泣かないわけが無かった
ここまで来てようやくプレイヤーがティーダ達に追いつくってシナリオは本当に度肝を抜かれたなぁ…未だに色褪せない名作中の名作よ
こういうのが、映画とゲームのいいとこ取りな作品ってものですよね!
最初は知らない人たちが佇んでるって見るだけなんだけど、
ストーリー進めてから見ると皆がこの時何を思っているのかっていうのを察してしまって辛くなってくるんだよね
自分がパーティと旅してきたっていうことを噛み締めるシーン
このあと戦闘になってもBGMが変わらないのもそうなんだけど、勝っても誰も喜ばなくなるのがまたつらいやつよなぁ
この初っ端の「ザナルカンドにて」でグッと世界観に引き込まれるんよなぁ
一度でもクリアしてしまったたら、もうニ度とOPを素の状態で見れなくなるよね。ほんと泣ける…
初プレイ時「なんかあったんやろーなー」
プレイ後「なんかどころじゃないで( ノД`)」
まじで名曲・名場面・名シナリオ・名作
OPもだけど「行こう」まで含めたこのザナルカンド到着の一連の流れ自体がゲーム史に残すべきシーンだと思う
当時リアタイでプレイしたいちファンとして、この時代にFF10をたのしくプレイしてくれることに感謝がとまらないです
ぽんちゃんの実況はじぶんの感情に素直で本当に見ていてたのしい。ありがとう。
自分でやってた時、このシーンでいろいろ納得して鳥肌ぞわぁってなった記憶あるわ…この物語終わらせたくない…ってなった
ティーダは一緒に過ごした時間が長いから覚悟決めて前に進めるけど
プレイヤーは一緒に過ごした時間が長いから覚悟決められずに後ろ髪引かれるようになるの控えめに言って構成が神すぎる
FF10がゲーム史に残る神ゲーと言われてる理由のひとつだと思う。発売から20年以上経っても色褪せない最高のOP
最高の伏線回収だと思う。このシーンをopに選んだのはまじで天才だと思う
某高田健志のせいでザナルカンドまともに聞けねぇ
ここで更にサントラを買って曲名がいつか終わる夢でまた泣く人続出という
泣きながら戦うのがまたいいんだよな
ユウナレスカに会う→究極召喚する→シンになる
って流れをぶっ壊す誰も成し得た事が無い物語が始まるって意味では新しい物語はあそこから始まるって意味でのopムービだったのではないかと思ってる
ほんとにじさんじでこれをやる人はみんないい反応してくれる。そしてだいたいおんなじ反応なのがいい。
ぽんちゃんは長編実況深夜組の星だ
プレイしてくれてありがとう
op後の場面でバトルでもbgm変えないの 本当に天才だと思う
このゲーム好きになった人ならあのシーンの後の道は皆複雑な思い抱えて進むんだよね…
そして旅の終わりで涙腺は決壊して役に立たなくなる…
同じ映像を2回見てるのに印象がまるで違うのヤバい
もう…この曲が流れて来ただけで…(涙)
当時はPS2のグラフィックにも驚いてたけど、やっぱストーリーはもっとすげーや
切り抜きすぐしてくれるので有難いです🙇🏻♀️🫐
この切り抜きだけじゃ理解できなかった僕、本配信見に行って理解。そして泣く。
この先がわかっているからこそ進みたくない→思い出を語ってたいんだよ
夢の世界の住人はここで止まるけど今と未来を生きるためには進まなきゃいけないんだよ
よく考えられた演出だよ
今でも色褪せないこの物語を寧ちゃんがプレイして感動してくれてるのがめちゃくちゃ嬉しい!👍✨
「ザナルカンドにて」から「いつか終わる夢」になるこの流れが更に涙を誘うからずるい
空気読めバカがすごく可愛くて助かる!!
この『いつか終わる夢』は、ザナルカンド・ハイウェイ跡で流れ続けるが、戦闘になってもBGMは変わらない、神演出……
ここまでは過去(回想)の物語で、ここからは今の物語。そしてED前でぽんちゃんが泣いたとき、皆が親父のセリフを言いそう(笑
当時中学生の俺「映像綺麗やなぁ…なにこの7頭身、こんなんFFちゃうやろ。スフィア盤、めんどっ!これクソゲーやろ!せっかく親の気まぐれで買ってもらったPS2…こんなこと滅多にないのにクソゲー買ってしまったわ…」
クリア後「………グスン……ユウナ…ちゅき…」
この作品の良いところは
ここが本当に最後のシーンじゃないってこと
ここから新しい展開があることよ
昔は「FF10好きって言うやつはニワカwww」ってよく言われたんですよ
自分はずっと好きだったからこうやって実況してくれてそれで感動してくれる人がいて本当に嬉しいです
にわか言っているやつらは、自分語りで過去作のみしか受け付けない進化を拒んだ人間なので関わるだけで人生の無駄だと思っています
若しくは良いと言われている作品を逆張りしている変なプライド持っている変な奴。
「感動できるものは感動できる」
それでいいじゃないですか!
もはやFFの顔ってレベルでスピンオフも出まくりでリメイクもがっちりする7
FFどころかPS界でも屈指の名作の9
FFどころかPS2界でも屈指の名作の10
一番辛いのはワシみたいな8ファンやぞ
カプ厨としての喚起とか、ユウナが背負ってる物を知っての葛藤とか、直前の遺言での号泣とか、いろんな物を経た上でのここだから、思いもひとしおだよな。ぽんちゃんが珍しく言葉少なになってたのが印象的
初めてプレイしたときティーダの台詞が何で過去形なんだろってずっと思ってた
ここにたどり着いたときぽんちゃんみたいな反応になった
きっとプレイしたみんながそうなんだろうな
「ザナルカンドにて」 に込められた色んな意味があるのをここで知るんだよな。ティーダが1人ザナルカンドを眺めたあの表情も最初とここでの印象も全然違うく感じるんよな。
ええ娘や
初見は兄がPS2でやってるのを見て面白そうなのやってるなぁ程度の感覚だったからしっくりこなかったけど大きくなって改めて自分でプレイしたらすっごい感動して泣いた数少ない作品だから最後迄楽しんで欲しい。
植松師匠の言葉によると
「ザナルカンドにて」を開発者で視聴した際
部屋の一同が終始しんと静まったとか。
「FFのテーマ」以来の二度目との事。
しかも、これがボツ曲のリサイクル…
と言うのが信じられない。
FFBGMで三本の指に記憶に残った曲です。
曲が持つ力が大きければ大きい程適材適所が求められるって事ですね。
記憶を消去してやり直したいナンバーワンのゲーム
10はマジ神ゲー
2000年にPS2が発売され、今でのキャラのポリゴンが美化された結果、当時まるで映画だってなった翌年、2001年FF10が発売され、親が買ってきたFF10を家族でやってましたね。泣いたわ。
OPが旅の途中の一コマであろう事は想像にかたくないが…まさか、それが最後だとは思わないだろ?
物語の始まりの途中じゃなく、今までが終わりの回想だったなんてさ…。
待 っ て た
FF10は俺が初めて泣いたゲーム
初見の時お通夜かよ!元気出せよって思ってた自分を未だに許せません。
伏線回収ヤバスキダロ
この曲があったからこそ2の久遠を聴いてタイトルドーン!で超テンション上がったところにユリパでぶん殴られてきつかったなあ。と思い出す。
んで進めていってプレイヤーが落ち着いてきた所でユウナってこれが素なのかもしれん。ってなった後にやっぱ本編の世界って重かったんやなぁ……って再認識することになる
初見「何かしんみりしてんなぁ。なんかあった後かな?」
2回目「…いやぁ……。そんな顔にもなるよな皆…」
ティーダ達の物語を知った上で見るオープニングは、皆の心情が分かるがゆえにツライ…
こういう感情移入できるゲームって
なぜか減ってきてる気がする。
ホスト長年してて心が死んでて
嘘と偽りばかりの世界で10年
こんな純粋な世界本当に涙がとまらない。
胸元正座で例えるの中々独特すぎて草
ぽんちゃんの感受性ならX-2もやってほしいなぁ
たぶん当時の製作スタッフは、作りながら自分達で
『これ……ヤバイのでは? 超名作になってしまうのでは……?』と思いながら作ってそう
そして完成したら『出来ちまったようだなぁ~!! ゲーム史に燦然と輝く最高傑作がよォ~!!』とか思ってそう
その通りになっちまったなァ~!!
こんな最高傑作を作る人は俺とかお前みたいな陰キャじゃねぇんだからそんな言い方はしないだろ。
マジで最高傑作を残しちゃったなァ!!??
…制作陣に本当感謝。
ザナルカンドにて