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メインテーマのタイトルが何故「ザナルカンドにて」なのかがわかる完璧なタイトル回収
行きたくない、何とかなるかもしれないと泣きじゃくるスバルさん。そんなあなたの後ろで流れているBGMのタイトルは「いつか終わる夢」
ユウナの遺言スフィアのセリフ、ユウナ役の青木さんが泣いてしまって、何度も録り直ししたんだっけ……2:43「これは死にゆく者の願い」って、ユウナはブラスカの事だと思ってたけど、ホントはブラスカじゃなくてアーロンの事なんだよねぇ…どっちにしろシンドイ…しかも、キマリはアーロンが死人であることを誰にも言わないどころか、一度も2人の会話シーンが無く、ラストシーンでアーロンがキマリの胸を「トンッ！」と叩いての感謝のみ。どっちも漢やぁ～！！
20歳の頃プレイしましたが、当時はかなり俯瞰で見ており、凄いストーリーだとは思いましたが、「泣かせにきてんな〜」と思ってたのですが、自分も結婚し、子供もできて、いろんな事を経験し、40を過ぎて改めて見直すと、エンディングは知ってるいのにガッツリ心を持っていかれました。改めて人生経験が感受性を豊かにするんだなと感じました。そして、若いのに感受性豊かなスバルちゃんと友人になりたいと思う今日この頃。感動を分かち合える人がいるって良いですよね。
遺言でティーダには「好き」って言葉を使わないのすこ
泣かせに来てるのわかってるのに嫌じゃないんだよなぁ...名作
なお、今のスクエニ…
は、最強なんてもんじゃない❗ための、モドリッチさんと＃アニーとは＃ティトレい イン殴り合い
ユウナの覚悟から始まって、最期はティーダの覚悟に変わる。それはもっと前にブラスカの覚悟とジェクトの覚悟ともまた違うところがFF10の素晴らしいところ
回想はもちろん最高なんだが スバルの相槌も最高だと思う
君の名はとかもそうだと思うがオープニングから過去に戻り、そこからオープニングの位置まで物語が進みそしてさらにその先に進んでいく（そこはクライマックスであったりエピローグであったりする）という作品はよくあるがその中でもff10はとても好きな作品
しかもRPG的にはご法度でもある仲間になる人達のネタバレがopの時点であるという……
声優さん巧いな
ユウナとティーダの声優さんこれがデビュー作ってマ!?
@@rikuyakubo4394そうなんだ知らなかった！凄いですね。だからうまいだけじゃなくティーダとユウナのまだあどけない感じも表現できてるのかな？！2人のまだ子供な部分と大人ぶってるというか背伸びして無理してる感じが凄くうまく表現されてて好きです！主人公とヒロインに新人を抜擢した人も凄い
@@ilohas1022 新人故かわからないですがティーダ役のの方は召喚士の部屋での話までスピラのことはほぼ知らなかったそうで……
改めて見ても本当に鳥肌もんよな
10:48 道間違えるリュック草
スバルにはFFX歌舞伎見て根性ぐちゃぐちゃになって欲しいなぁ
もうね、、、どこを切り取っても、どこかと繋がっていて、、、物語も螺旋状につながり合ってる神でしかない作品ここまでティーダの語り口調で進み、ここからはそれがなくなり、今を進む
10のストーリー考えた方天才だと思う😢
10迄は天才じゃった
10-2のメインストーリーとかいうつまらんやつ嫌い
10までだね
10まではしっかりFFしてた。
VIIリメイクシリーズも野島さんだけど3作目で懐古厨を黙らせられるかお手並み拝見(懐古厨より)
ユウナの残したスフィアって映像の遺書なんだよな、だから泣いてしまうんよ
ユウナがスフィアに込めてる不思議な感覚‼️これは絶対恋だよね😂
スバルのセリフがぜんぶカタコトカタカナに聞こえるwwww
ここでわかる、これは思い出話だったと。あ
ティーダのナレーションも過去形やしね
トマトは血管を強くすると言う
私はRPGにストーリーは求めない(恋愛要素などもっての外)ので、こんなシーンもあったなぁ程度の認識です号泣するスバルさんが滑稽にも見えましたが、逆にこんなに没入できるなんてうらやましいとも思いました
メインテーマのタイトルが何故「ザナルカンドにて」なのかがわかる完璧なタイトル回収
行きたくない、何とかなるかもしれないと泣きじゃくるスバルさん。そんなあなたの後ろで流れているBGMのタイトルは「いつか終わる夢」
ユウナの遺言スフィアのセリフ、ユウナ役の青木さんが泣いてしまって、何度も録り直ししたんだっけ……
2:43「これは死にゆく者の願い」って、ユウナはブラスカの事だと思ってたけど、ホントはブラスカじゃなくてアーロンの事なんだよねぇ…どっちにしろシンドイ…
しかも、キマリはアーロンが死人であることを誰にも言わないどころか、一度も2人の会話シーンが無く、ラストシーンでアーロンがキマリの胸を「トンッ！」と叩いての感謝のみ。どっちも漢やぁ～！！
20歳の頃プレイしましたが、当時はかなり俯瞰で見ており、凄いストーリーだとは思いましたが、「泣かせにきてんな〜」と思ってたのですが、
自分も結婚し、
子供もできて、
いろんな事を経験し、
40を過ぎて改めて見直すと、
エンディングは知ってるいのにガッツリ心を持っていかれました。
改めて人生経験が感受性を豊かにするんだなと感じました。
そして、若いのに感受性豊かなスバルちゃんと友人になりたいと思う今日この頃。
感動を分かち合える人がいるって良いですよね。
遺言でティーダには「好き」って言葉を使わないのすこ
泣かせに来てるのわかってるのに嫌じゃないんだよなぁ...名作
なお、今のスクエニ…
は、最強なんてもんじゃない❗ための、モドリッチさんと＃アニーとは
＃ティトレい イン殴り合い
ユウナの覚悟から始まって、最期はティーダの覚悟に変わる。
それはもっと前にブラスカの覚悟とジェクトの覚悟ともまた違うところがFF10の素晴らしいところ
回想はもちろん最高なんだが
スバルの相槌も最高だと思う
君の名はとかもそうだと思うが
オープニングから過去に戻り、そこからオープニングの位置まで物語が進み
そしてさらにその先に進んでいく（そこはクライマックスであったりエピローグであったりする）
という作品はよくあるが
その中でもff10はとても好きな作品
しかもRPG的にはご法度でもある仲間になる人達のネタバレがopの時点であるという……
声優さん巧いな
ユウナとティーダの声優さんこれがデビュー作ってマ!?
@@rikuyakubo4394そうなんだ知らなかった！凄いですね。だからうまいだけじゃなくティーダとユウナのまだあどけない感じも表現できてるのかな？！2人のまだ子供な部分と大人ぶってるというか背伸びして無理してる感じが凄くうまく表現されてて好きです！主人公とヒロインに新人を抜擢した人も凄い
@@ilohas1022 新人故かわからないですがティーダ役のの方は召喚士の部屋での話までスピラのことはほぼ知らなかったそうで……
改めて見ても本当に鳥肌もんよな
10:48 道間違えるリュック草
スバルにはFFX歌舞伎見て根性ぐちゃぐちゃになって欲しいなぁ
もうね、、、どこを切り取っても、どこかと繋がっていて、、、
物語も螺旋状につながり合ってる神でしかない作品
ここまでティーダの語り口調で進み、ここからはそれがなくなり、今を進む
10のストーリー考えた方天才だと思う😢
10迄は天才じゃった
10-2のメインストーリーとかいうつまらんやつ嫌い
10までだね
10まではしっかりFFしてた。
VIIリメイクシリーズも野島さんだけど3作目で懐古厨を黙らせられるかお手並み拝見(懐古厨より)
ユウナの残したスフィアって映像の遺書なんだよな、だから泣いてしまうんよ
ユウナがスフィアに込めてる不思議な感覚‼️これは絶対恋だよね😂
スバルのセリフがぜんぶカタコトカタカナに聞こえるwwww
ここでわかる、これは思い出話だったと。あ
ティーダのナレーションも過去形やしね
トマトは血管を強くすると言う
私はRPGにストーリーは求めない(恋愛要素などもっての外)ので、こんなシーンもあったなぁ程度の認識です
号泣するスバルさんが滑稽にも見えましたが、逆にこんなに没入できるなんてうらやましいとも思いました