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jazz屋ですが、音楽の楽しみ方というのは人それぞれなので、全然アリだと思います。その上でですが、私が思うに、曲を聴いてどんな感情が揺さぶられるのか、どんな情景が思い浮かぶのかを楽しむ、ということもまた素敵な音楽の魅力であると思います。そしてその大切な要素の一つに、テンポというのがありますので、まずは原曲通りの速度で聞くと、その曲が持つ素晴らしさを、また一つ多く知れるかもしれませんね。
この動画を1.5-2倍速で観ているので耳が痛い
食べ物の話、ハズレがない
学生時代に友達たちと徹夜でレコードを聴く「徹レコ」なんてのやってました。ベートーヴェンの交響曲全通聴、いいですね。ざっと計算してみたらぶっつづけで約6時間でした。イケますね。3、5、7、9あたりは聴き比べたくなる。楽章を選んであれこれ聴くとして、やはり10時間くらい欲しいかも。
チェロ弾きの漁師とかカッコよすぎん?
インプット奴隷合宿めっちゃ需要あります!笑
いつもちょっと申し訳ない気持ちになりながら浦下さんの楽曲解説を2倍で聞いています
映像作品の倍速視聴の是非が問われ始めた時期は如何なるものかと思ったりもしましたが、そもそも何かを消費する速度は人によって違うわけで、そこでことさらどうするのが正しいと論じるのは恐らく適切ではないだろうと今は思いますね
自分は倍速視聴する派(音楽や映像作品ではあまりしないが)だけど、慣れてくると脳が加速するのはガチ。よく「間」などが失われるという意見もあるけど、それ以外のすべても速くなっているので、相対的な「間」の長さは変わっていない。だから、自分自身が2倍速になれば、体験そのものが物質的に変容することはないと考えてる。情報の取りこぼしが起きると感じる人は、まだ脳が倍速のステージに達していない。慣れによって変わる世界がある。
倍速視聴のくだり、「倍速で聞くと自分の脳が高速で回転する感覚」は、「飯屋でかかってる曲のBPMが早いと客の回転率が上がる」のと似た現象かもしれません。「早回しになった無断転載」はジャンル名として「Night core」と呼ばれています。キーが変わるのは、当時のBPMを変えるソフトでは、ピッチの補正が出来ないものが多く、早回し=周波数が短くなるので、ピッチが上がってしまいます。
母がいりこ出汁しか使わない人だったので、ほんだしというものの存在を知ったのはかなり大きくなってからでした(食べたことは未だにない)。いりこ出汁で作ったお味噌汁、ほんとに美味しいのでおすすめです😊
この会面白い!みかんのとことかコントみたいだった!
音楽は時間経過と聴覚で織りなす芸術だから、倍速再生は抵抗があるなぁ。浦下さんの言うように全くの別物になるし。
曲のアレンジの話があったので自分の好きなアレンジの使い方でFINAL FANTASY XIII にてメインテーマである「誓い」という曲が「サンレス水郷」というステージBGMとしてアレンジされているのに気づいたときは興奮しました。ゲームを始めるたびに聞いていた静かな曲が、ゲーム内では明るい曲調に変わっており、素人ながら面白いアレンジだなと思いました。動画内であるとおり、ゲームのBGMの使い方って結構面白いですよね。
殆どの動画は二倍速で聞いていますが、ゆる音楽ラジオだけは等倍速で聴いています。
いりこ出汁は出汁の中でもコスパ最強です。水1Lにいりこ20g(2〜4匹)くらい入れて一晩冷蔵庫に置いたのを鍋に移して水面がゆらゆらするくらいの弱火で30分くらい温めると完成です。濾して冷蔵庫入れて保存すると2日くらいはフレッシュな感じで使えます。過ぎるとフレッシュ感が薄まるので醤油ベースの袋麺とかに使うとおいしいです。イリコ臭が気になる場合は水に漬ける前にイリコをレンジで600wで20秒チンするとイリコ臭が抑えられますし、イリコを半分鰹節を半分にしたりして、少しイリコ味のする鰹出汁味にすると馴染みやすいですオススメです
乍ら聞きで音楽に集中して聞いてる事が少ないから倍速にしちゃうと脳が処理しきれない時があるので、基本的には等速。時々あのメロディラインなんだっけと思ったときは倍速で探し出しますねえ
鰹節は長く煮ると出汁をもう一度鰹節が吸収するから煮る時間が難しい
出汁はピッチャーに昆布と削り節、煮干しをぶち込んで一晩まてば簡単になりますよ🐟あと味噌は2種類まぜるとコクが出て美味しいのと、柚子の皮を入れるのもこの時期乙です🤤
音楽とかゆる学とかは倍速で見たことないけど、知らない人の解説動画みたいなものを見るときはよく倍速で見るんですよね。個人的には、好きなものはありのままで摂取したいし、解説みたいなのは情報を入れたい気持ちが大きいから、倍速にしてつまみ食い的に見てるのかなって思ってます。
鰹節を削るところからチャレンジしてみてほしいです。楽しいけどめっちゃ疲れます笑
介護職ですが、専門学校での調理実習以降まともに出汁をとった覚えはなかったです。が、浦島さんの話をきいて、出汁の旨味を思い出してしまいました…出汁、やっぱりとるべきですね。舌を旨味成分で殴られる感覚、たまらないですよね!
クラシックみたいに弾いている段階から倍速になってるのと、音声データを無理やり倍速にしているのとでは意味が違うと思う。データを圧縮してる分飛んでいる音があるはず
出汁トーーークが思いの外長くて笑った
テンポも曲の雰囲気を作る要素のひとつなのに、脳内で補正できる!なんてあり得んだろとは思うけどただ自分の聞きたい雰囲気で曲を聞くことを否定はしないので個人的にテンポを変えるのは別に悪いこととも思わないかなボカロ曲なんかは人間のためのテンポ歌詞詰めキーで作ってないものも多いから人間用にアレンジしたやつとか聞くと面白いなぁいいなぁって感じるときあるしね
わたし煮干ししか使ったことない。昆布と鰹出汁は家庭科で実習でやっただけ。家族は冷蔵庫に昆布出汁を常備してる。袋麺の代弁する黒川さんが、ハライチの澤部さんに一瞬見えた。
生配信耐久演奏会…………朝観て夜も観たら(まだ弾いてる…………)てなるやつ…………
RUclips(当方環境Windows10,Chrome)ではですが、倍速にすると「一部の音がピッチずれて」聞こえる気がします。概要だけ知りたい時は高速で済ませたりします。上記のような謎現象も有る(?)のできちんと聞きたい時は等速で。(それともまさか私が良く聞く幾つかのチャンネルの人たちが軒並みチューニング狂いがち(ちなみにギターのことが多い)なのかなあ…)
倍速視聴のリスナーは「倍速視聴であることを理解したうえで、等速視聴したときの感覚をエミュレートしながら聞いている」のであって、2人が言うような倍速ならではの印象の変化に着目した聞きかたとは真逆の話をしてるんじゃないかしら。「脳を高速回転させる感覚」で「ノルマをこなすように」聞くっていうのはつまり"等速だったらこんな感じなんだろうな"ということを並行で想像しながら聞くって意味だと思ったけどなあ。倍速音源を「原曲と独立した別の曲だと思って聞く」のと「脳内で等速に復元しながら聞く」のとでは全く別の話のような。
雰囲気違いといえば、90年代に流行って(?)いたDTM(DeskTopMusic)で既存曲を色んな人が「場合によっては自己流で」再現した演奏が色々存在し、原曲と違う(よしあしはさておき)雰囲気に仕上がってるものもたびたびでした。
雅楽は昔々は速く演奏されてたそうなので、逆に早回しで聴くとかつての貴族が聴いてた雰囲気に近くなるのかな?説
音楽の倍速再生は、ダンスミュージックのノンストップコンピレーションアルバムだと当たり前のようにありますね。
テンポ早めが好きなので、音楽はx1.25 が好き
声優の宮村優子さんが「聖母たちのララバイ」をカバーしていて当時、カバー曲と知らないで聞いていたのですが↑ カバーと知らずに聞いて後でビックリした最初の曲だと思う数年後に、懐メロ番組で聞き覚えのある曲だってCD探したことあったなぁ曲調違うけど、どっちも好きです
2倍だと波長とかが何かおかしくなってしまうのではないかな?と思っていましたが最近は2倍に慣れすぎて曲も2倍で聴いても耐えられるようになりました。2倍にしてるのに声のピッチ?が変わっていないということは何か処理入って別物になってますよね。
情報を倍速再生するのは分かるけど芸術を倍速にしたらそれは違うものになるよなぁと…投稿者さんも歌詞という情報を受け取っている感じがする。動画で出てきたテンポの違うクラシックはそれはそれで別の芸術だから倍速とは違う話と思いました。視覚的な芸術とすると倍速は絵を縮小させている感じ並べれば一度に得られる情報量増えますからね。
正直に告白します。稽古直前にオペラの自分の出番をざっとさらいたいとき、よく1.5倍にしてます!稽古直前以外ではしてないので許してください!あと、コバケンもご高齢なので生で聞きに行った方がいいよ!
出汁を取る時、気が向いたら軟水で出汁を取ってみてください。関西は軟水だから出汁が出やすく、出汁文化が発達した説があります。
そこまで料理こだわったことやってるんなら堀元さんに貰った(?)良いマイク使ってオシャレ料理動画チャンネルやったらいいと思う。圧力鍋で圧力かけてる間にチェロの練習してる様子とか入れたら完璧では。
90年代のDTMで「音源」といえば演奏を鳴らす楽器(その場合はシンセサイザ)のことであって、CDとかレコードは「音源」と呼ばなかった気がします。後にCDは幾らでも自作できるようになったので「CDは音の源じゃなく出力結果じゃん」と思うようになりました。生楽器の人は楽器を「音源」と呼ぶ文化は有るでしょうか?
クラシックやったら早くなったり遅くなったりするのは聞いたことがあるが……
TVsizeのアニソンを聞いてすごく気に入った後に、フルを聴くとすごい蛇足に感じて悲しくなることがよくあります。
朝食で食べるサイズの海苔って浦下さん的にそんな立派なの…??わたしが投稿のを聞いてイメージしたのは10切り(一枚を10等分に切ってある(たぶん))で味付きの、個包装で5枚入りのだと思った。これなら、ちゃんといくらの味になるんじゃったり…??
うちではシイタケ干してやったりしましたね
全部の音潰れるしなぁ
ヴィーガンなので鰹節は使わず、昆布と切り干し大根、乾燥椎茸でお出汁を取ります。お試しあれ!
演奏会の客席で楽譜めくるのは音も出るし遠慮してほしいですね・・・隣にそういう方がいらっしゃると残念な気持ちになります。メモも楽章間に指揮者が汗拭いたり腕を下ろしている間に限ってほしい。
カラオケでは倍速歌唱しています。ホントにすみません。
jazz屋ですが、音楽の楽しみ方というのは人それぞれなので、全然アリだと思います。
その上でですが、
私が思うに、
曲を聴いてどんな感情が揺さぶられるのか、
どんな情景が思い浮かぶのかを楽しむ、
ということもまた素敵な音楽の魅力であると思います。
そしてその大切な要素の一つに、テンポというのがありますので、
まずは原曲通りの速度で聞くと、
その曲が持つ素晴らしさを、また一つ多く知れるかもしれませんね。
この動画を1.5-2倍速で観ているので耳が痛い
食べ物の話、ハズレがない
学生時代に友達たちと徹夜でレコードを聴く「徹レコ」なんてのやってました。ベートーヴェンの交響曲全通聴、いいですね。ざっと計算してみたらぶっつづけで約6時間でした。イケますね。3、5、7、9あたりは聴き比べたくなる。楽章を選んであれこれ聴くとして、やはり10時間くらい欲しいかも。
チェロ弾きの漁師とかカッコよすぎん?
インプット奴隷合宿めっちゃ需要あります!笑
いつもちょっと申し訳ない気持ちになりながら浦下さんの楽曲解説を2倍で聞いています
映像作品の倍速視聴の是非が問われ始めた時期は如何なるものかと思ったりもしましたが、そもそも何かを消費する速度は人によって違うわけで、そこでことさらどうするのが正しいと論じるのは恐らく適切ではないだろうと今は思いますね
自分は倍速視聴する派(音楽や映像作品ではあまりしないが)だけど、慣れてくると脳が加速するのはガチ。
よく「間」などが失われるという意見もあるけど、それ以外のすべても速くなっているので、相対的な「間」の長さは変わっていない。
だから、自分自身が2倍速になれば、体験そのものが物質的に変容することはないと考えてる。
情報の取りこぼしが起きると感じる人は、まだ脳が倍速のステージに達していない。慣れによって変わる世界がある。
倍速視聴のくだり、「倍速で聞くと自分の脳が高速で回転する感覚」は、
「飯屋でかかってる曲のBPMが早いと客の回転率が上がる」のと似た現象かもしれません。
「早回しになった無断転載」はジャンル名として「Night core」と呼ばれています。
キーが変わるのは、当時のBPMを変えるソフトでは、ピッチの補正が出来ないものが多く、
早回し=周波数が短くなるので、ピッチが上がってしまいます。
母がいりこ出汁しか使わない人だったので、ほんだしというものの存在を知ったのはかなり大きくなってからでした(食べたことは未だにない)。いりこ出汁で作ったお味噌汁、ほんとに美味しいのでおすすめです😊
この会面白い!みかんのとことかコントみたいだった!
音楽は時間経過と聴覚で織りなす芸術だから、倍速再生は抵抗があるなぁ。
浦下さんの言うように全くの別物になるし。
曲のアレンジの話があったので自分の好きなアレンジの使い方で
FINAL FANTASY XIII にてメインテーマである「誓い」という曲が「サンレス水郷」というステージBGMとしてアレンジされているのに気づいたときは興奮しました。
ゲームを始めるたびに聞いていた静かな曲が、ゲーム内では明るい曲調に変わっており、素人ながら面白いアレンジだなと思いました。
動画内であるとおり、ゲームのBGMの使い方って結構面白いですよね。
殆どの動画は二倍速で聞いていますが、ゆる音楽ラジオだけは等倍速で聴いています。
いりこ出汁は出汁の中でもコスパ最強です。
水1Lにいりこ20g(2〜4匹)くらい入れて一晩冷蔵庫に置いたのを鍋に移して水面がゆらゆらするくらいの弱火で30分くらい温めると完成です。濾して冷蔵庫入れて保存すると2日くらいはフレッシュな感じで使えます。過ぎるとフレッシュ感が薄まるので醤油ベースの袋麺とかに使うとおいしいです。
イリコ臭が気になる場合は水に漬ける前にイリコをレンジで600wで20秒チンするとイリコ臭が抑えられますし、イリコを半分鰹節を半分にしたりして、少しイリコ味のする鰹出汁味にすると馴染みやすいですオススメです
乍ら聞きで音楽に集中して聞いてる事が少ないから倍速にしちゃうと脳が処理しきれない時があるので、基本的には等速。時々あのメロディラインなんだっけと思ったときは倍速で探し出しますねえ
鰹節は長く煮ると出汁をもう一度鰹節が吸収するから煮る時間が難しい
出汁はピッチャーに昆布と削り節、煮干しをぶち込んで一晩まてば簡単になりますよ🐟
あと味噌は2種類まぜるとコクが出て美味しいのと、柚子の皮を入れるのもこの時期乙です🤤
音楽とかゆる学とかは倍速で見たことないけど、知らない人の解説動画みたいなものを見るときはよく倍速で見るんですよね。
個人的には、好きなものはありのままで摂取したいし、解説みたいなのは情報を入れたい気持ちが大きいから、倍速にしてつまみ食い的に見てるのかなって思ってます。
鰹節を削るところからチャレンジしてみてほしいです。
楽しいけどめっちゃ疲れます笑
介護職ですが、専門学校での調理実習以降まともに出汁をとった覚えはなかったです。
が、浦島さんの話をきいて、出汁の旨味を思い出してしまいました…
出汁、やっぱりとるべきですね。
舌を旨味成分で殴られる感覚、たまらないですよね!
クラシックみたいに弾いている段階から倍速になってるのと、音声データを無理やり倍速にしているのとでは意味が違うと思う。
データを圧縮してる分飛んでいる音があるはず
出汁トーーークが思いの外長くて笑った
テンポも曲の雰囲気を作る要素のひとつなのに、脳内で補正できる!なんてあり得んだろとは思うけど
ただ自分の聞きたい雰囲気で曲を聞くことを否定はしないので個人的にテンポを変えるのは別に悪いこととも思わないかな
ボカロ曲なんかは人間のためのテンポ歌詞詰めキーで作ってないものも多いから人間用にアレンジしたやつとか聞くと面白いなぁいいなぁって感じるときあるしね
わたし煮干ししか使ったことない。昆布と鰹出汁は家庭科で実習でやっただけ。
家族は冷蔵庫に昆布出汁を常備してる。
袋麺の代弁する黒川さんが、ハライチの澤部さんに一瞬見えた。
生配信耐久演奏会…………朝観て夜も観たら(まだ弾いてる…………)てなるやつ…………
RUclips(当方環境Windows10,Chrome)ではですが、倍速にすると「一部の音がピッチずれて」聞こえる気がします。
概要だけ知りたい時は高速で済ませたりします。上記のような謎現象も有る(?)のできちんと聞きたい時は等速で。
(それともまさか私が良く聞く幾つかのチャンネルの人たちが軒並みチューニング狂いがち(ちなみにギターのことが多い)なのかなあ…)
倍速視聴のリスナーは「倍速視聴であることを理解したうえで、等速視聴したときの感覚をエミュレートしながら聞いている」のであって、2人が言うような倍速ならではの印象の変化に着目した聞きかたとは真逆の話をしてるんじゃないかしら。
「脳を高速回転させる感覚」で「ノルマをこなすように」聞くっていうのはつまり"等速だったらこんな感じなんだろうな"ということを並行で想像しながら聞くって意味だと思ったけどなあ。
倍速音源を「原曲と独立した別の曲だと思って聞く」のと「脳内で等速に復元しながら聞く」のとでは全く別の話のような。
雰囲気違いといえば、90年代に流行って(?)いたDTM(DeskTopMusic)で既存曲を色んな人が「場合によっては自己流で」再現した演奏が色々存在し、原曲と違う(よしあしはさておき)雰囲気に仕上がってるものもたびたびでした。
雅楽は昔々は速く演奏されてたそうなので、逆に早回しで聴くとかつての貴族が聴いてた雰囲気に近くなるのかな?説
音楽の倍速再生は、ダンスミュージックのノンストップコンピレーションアルバムだと当たり前のようにありますね。
テンポ早めが好きなので、音楽はx1.25 が好き
声優の宮村優子さんが「聖母たちのララバイ」をカバーしていて
当時、カバー曲と知らないで聞いていたのですが
↑ カバーと知らずに聞いて後でビックリした最初の曲だと思う
数年後に、懐メロ番組で聞き覚えのある曲だってCD探したことあったなぁ
曲調違うけど、どっちも好きです
2倍だと波長とかが何かおかしくなってしまうのではないかな?と思っていましたが最近は2倍に慣れすぎて曲も2倍で聴いても耐えられるようになりました。2倍にしてるのに声のピッチ?が変わっていないということは何か処理入って別物になってますよね。
情報を倍速再生するのは分かるけど芸術を倍速にしたらそれは違うものになるよなぁと…
投稿者さんも歌詞という情報を受け取っている感じがする。
動画で出てきたテンポの違うクラシックはそれはそれで別の芸術だから倍速とは違う話と思いました。
視覚的な芸術とすると倍速は絵を縮小させている感じ並べれば一度に得られる情報量増えますからね。
正直に告白します。
稽古直前にオペラの自分の出番をざっとさらいたいとき、よく1.5倍にしてます!
稽古直前以外ではしてないので許してください!
あと、コバケンもご高齢なので生で聞きに行った方がいいよ!
出汁を取る時、気が向いたら軟水で出汁を取ってみてください。
関西は軟水だから出汁が出やすく、出汁文化が発達した説があります。
そこまで料理こだわったことやってるんなら
堀元さんに貰った(?)良いマイク使って
オシャレ料理動画チャンネルやったらいいと思う。
圧力鍋で圧力かけてる間に
チェロの練習してる様子とか入れたら完璧では。
90年代のDTMで「音源」といえば演奏を鳴らす楽器(その場合はシンセサイザ)のことであって、CDとかレコードは「音源」と呼ばなかった気がします。後にCDは幾らでも自作できるようになったので「CDは音の源じゃなく出力結果じゃん」と思うようになりました。生楽器の人は楽器を「音源」と呼ぶ文化は有るでしょうか?
クラシックやったら早くなったり遅くなったりするのは聞いたことがあるが……
TVsizeのアニソンを聞いてすごく気に入った後に、フルを聴くとすごい蛇足に感じて悲しくなることがよくあります。
朝食で食べるサイズの海苔って浦下さん的にそんな立派なの…??
わたしが投稿のを聞いてイメージしたのは10切り(一枚を10等分に切ってある(たぶん))で味付きの、個包装で5枚入りのだと思った。これなら、ちゃんといくらの味になるんじゃったり…??
うちではシイタケ干してやったりしましたね
全部の音潰れるしなぁ
ヴィーガンなので鰹節は使わず、昆布と切り干し大根、乾燥椎茸でお出汁を取ります。お試しあれ!
演奏会の客席で楽譜めくるのは音も出るし遠慮してほしいですね・・・隣にそういう方がいらっしゃると残念な気持ちになります。メモも楽章間に指揮者が汗拭いたり腕を下ろしている間に限ってほしい。
カラオケでは倍速歌唱しています。
ホントにすみません。