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なんとなく見てみたら面白かったんで登録してしまった・・・
ありがとうございます!😊よろしくお願い致します!
YAMAHAは生にしろシンセにしろ名機が多いですね。
派手さは無いかもですがドッシリと末長く使える名機が多いですよねYAMAHAは😊ギターもシンセも。昔のFMシンセ、すべて手放してしまって今手元にひとつもないので、なにかひとつくらい置いておきたいです。ハードオフで破格の出会いに期待します😄笑
笑っていいとも!で小室哲哉さんがテレホンショッキングのゲストに出た時に、タモリさんにQY10をプレゼントしていましたね。良いなぁー、と思いながら見ていました(笑)。
そんなことがありましたか!😄とても興味があるので、youtubeで今検索してみましたら、小室さんのテレフォンショッキングは2000年のしか出ませんがネットのデータを遡ると、おそらく91年のYOSHIKIさん→高見沢さん→小室さん、という流れの時でしょうかね😊高見沢さんの後なので、なおさら私は当時絶対見ていたはずですが(私はALFEEファンだったので 笑)QY10の事は記憶に無かったです!素敵なエピソードですね!!
2024年の今こそ欲しい機材。コンプ噛ませると現役感増しますw
今こそ、というのが良いですね!😊おっしゃる通り、当時は無かった、現代のハードウェアや、プラグインと組み合わせることでまた当時とは違う発見があるから楽しいですよね。この辺のチープ機材を使いこなす若い女性アーティストとか出てきて欲しいなあ、なんて思ったり😄
おはこんばんちは。またもや懐かしのアイテムですね。今回の動画も楽しかったです。拝見しながら色々昔の記憶が蘇ってきました。ワタクシ発売と同時にQY10を買い、キーボードのいない貧乏学生バンドのライブにまで持ち込んで使い倒すそこそこのヘビーユーザーだったと思います。ドンカマ(って懐かしい言い方ですね)が別チャンネルで出力できるるわけでもなく、ドラマーは音源に混ぜたハイハットに合わせるしかないので絶不評でしたね。。。とにかくあの極小液晶ディスプレイで(しかもギタリストが)良くまぁチマチマ打ち込んでいたなぁと、今になって当時の熱意に感心するばかりですが、翌年の1991年には月賦でKORG 01/W FDをこれまた発売と同時に買ってしまったため、上から目線でQY10は最早おもちゃ扱いになり、QY20以降の後継機にも見向きもしない青春を送るワケですが、QY70....イイじゃぁありませんか! もっとこういうギターのアドリブトレーニング的な使い方に目を向ければよかったなと少し後悔しています。(さらに1993年になると、Apple Mac LCシリーズとかに手を出し始めるので、もうギターの練習どころではなくなるわけですが....それはまた別の機会に)
おはこんばんちは!😄ありがとうございます!ドンカマ無しで、ライブを強行して撃沈は、あの時代アルアルなんじゃないでしょうかね(笑)きっとかなり多くの方々のDNAに刻まれた、苦〜い記憶(笑)01は素晴らしかったですものね。私もとても想い出深いシンセです。あの頃は「あえてチープなものを愛でる」余裕なんかなかったですもんね(笑)出来る限り必死にハイファイを目指した時代でしたから。93年にMacはお早いですね!当時Macユーザーはものすごく理系に見えました。違う人種みたいな(笑)
QY70うちにありますが、スイッチのビニール?がヘタってしまって押せない時もあって、曲のデータ保存も専用のフロッピードライブ使わないとならないし、今は使ってないです使ってないとダメになっちゃうんですよね😢昔はこれにめちゃくちゃ打ち込んで同期ライブしたりしてましたジャンルはR&B系でお客さんからも評判良かったです今では良い思い出です
なんだかんだで私もQYは複数台持ってますが、このスイッチがダメになるというのは、本当に使い込まれた証だと思います!素晴らしいですね😄初期のファミコンのゴムスイッチが、激しい連射に対応するために変更されたようにQYヘビーユーザーにとっても、ゴムスイッチは泣きどころだったのですね。QY70でR&B系というのが良いですね。当時のサウンドめちゃめちゃ気になります。フロッピーで曲のロードありましたね(笑)ライブ中、けっこうロードに時間かかるので、MCでつないだりしてました(笑)
@@junichihasegawa ご返信ありがとうございます。通勤電車の中で打ち込んだりしてたので使い込んではいましたね😆リロード時のMC懐かしいです☺️ボーカルの話が短く終わっちゃいそうになると焦ったりしてました😅
これ欲しい
30年前の商品ですから、今や、スマホ等で当たり前のように出来そうな印象ですが意外に、この感じのアプリが無いんですよね😄イントロ、メインパターン、エンディング、だけを指定してあとはキーやコードを指定して行くだけ、というシンプルなものが😂確実に需要あると思うのですが😄
私はQY 10→20→300→700と使ってきて今も押し入れに700が眠ってます(笑)最初の機種はリドゥ(復元)機能が無くて寝ぼけてコピー場所や回数をミスったり、誤ってデータ削除して徹夜作業が台無しも よくありました。笑えなかったけど w w wメカ音痴の50過ぎのギター弾きですが、この動画をきっかけにQY700に触れてみようと思いました。素敵な楽しい動画ありがとうございます。
QYの猛者ですね😄素晴らしいQY遍歴です!リドゥが無いのは、現代に慣れ切ってしまっていると、かなりキツいですね(笑)確かに当時は笑えないです😄あんな小さいディスプレイでみんなよく頑張ったものですよね(笑)ぜひとも700復活させてくださいませ!音源拝聴したいです!!
いつも楽しく拝見させていただいていたのですが、今回はQYの歴史が面白過ぎて、コメントせずにはいられませんでした。まず「スキーバス~ホントか!?」の流れが最高でした。あと、ギタリスト機械音痴説も笑っちゃいました。このノリでいろいろ楽器関係の解説がシリーズ化されることを期待してしまいました笑。
いつもご覧頂きありがとうございます!!いつでもお気軽にコメント下さいませ!😊私の想像なのですが、当時の開発者たちはギタリストに内心辟易していたのではないでしょうか😄笑今ギタリストは皆だいぶメカに強くなりましたけど当時はなにを持っていっても「音は良いけどさ、難しいよ、ワカンネ」なんて言われ続けたのではないですかね(笑)ついほんの10年くらい前でも、某ベテランギタリストさんが「MIDIってのは怖ええよ。あんなものステージで使えねぇわ」っておっしゃっていて理由を聞いたら、MIDI INとOUTを差し間違えてただけだったようですが(笑)本番直前に、MIDIが壊れた!となって急遽大慌てで別セッティングを一から準備する騒ぎだったようです😂笑とにかく楽器は大好きなので、RUclipsを続ける限り楽器は語らせていただきます!😊
スタイルパターン鳴らして「あ、これオアシス」「マービンゲイ」とかネタバラシしちゃうミュージシャンが大好きなんです😂動画にもある、69番ライトフュージョンのイントロにあるフルートのリフ、元ネタなんだったかなあと、思い出せないまま20年近く経っています
そういう動画あってもいいですね!😄一個一個検証していく、という(笑)69番ライトフュージョンは、ジョージ・ベンソンのBreezin'ではないんですかね??ruclips.net/video/G1QjyskJ9jw/видео.htmlでも言われてみますともっとまんまこのパターンリフっぽい曲もありそうな気もしてきました(笑)あと「フルートのリフ」というお言葉でまったく別の小、中学生の頃、ラジオのCMでバックにかかっていた曲が浮かんできましてあー!あの曲ってなんだったんだろう?!と今グーグルに向かって何度も口ずさんでみましたら、出ました(笑)40年近く謎だった曲が判明しました!ありがとうございました!(笑)↓これの0:35からのメロディーでした(笑)ruclips.net/video/hYQ3y_50B74/видео.html
とても近い!近いけど、おっしゃる通り、ソウル系によくあるフルートリフの典型な全音行ったり来たりのフレーズから、イントロ終わりの「チャーチャッチャー」の決めまでモロ同じなのが、同じくラジオCMかなんかで記憶があり、「あの曲なんだっけ」と思い始め、QYのおかげで20数年悶々とする日々です😂
@@tmarranger モロ同じとの事なので、Google音声検索に向かってアカペラ、口笛、弾き語り、色々やってみましたが無理でした(笑)結構デタラメでもヒット率高いアプリなのですが、微妙に音形などが違うのでしょうかねー、、、カスリもしません😂ぜひ音声検索トライされてみてください!
懐かしいQYシリーズ☆私はQY10で安価なシーケンスを学びました。ヤマハの音源もなかなか良くて音切れ具合も良かった。今やPCがメインですが詰め込みすぎていない安価な入門シーケンサーを出して欲しいですね。学生さんとかで必ず使い倒す人が現れるはずですから。そこを絶やさない様にほんと頑張ってほしい。
おっしゃる通りだと思います😊QYのような、「入り口」として丁度いいハードウェアがあって良いですよね。今、パソコンやスマホの入門機の中には次のコードを自動で予測して候補をあげてくれたり「雰囲気」を指定するだけで、曲を生成してくれたりあまり人間が思考しなくても、楽曲が出来上がるものも、どんどん出てきているのですがそれだとそこから先に繋がらないですものねー。QYくらいの丁度良い「入り口」必要ですね🙂
はじめて買ったシーケンサーがQY10でした!楽譜もろくに読めなかった私が独学で調べてYMOなんかを打ち込んだりしてました。その後300、70、100、700と購入して触ってきましたがQY70が1番使い倒したマシンですね。手放した機種もありますが、QY70はメインと予備で今も2台持ってます。 パソコンのDAWが安価になり、今はCUBASEを使用してますが即興打ち込みはQYが1番だと思います。
まさにQYシリーズの生き証人という感じですね!😄 すごいです!サイズ、機能、価格、実用性などなど、もろもろやっぱり一番バランスが良いのは70なんでしょうねー。ひとつの完成形というか。はじめてのシーケンサーがQY10という方、あの時代けっこういらっしゃったんでしょうね。当時買われた方々のワクワクドキドキ感が目に浮かぶようで胸熱です。動画内でも触れている「製品開発ストーリー」によるとQY10は当初、簡単に打ち込み内容を確認できるテストトーンみたいな音源が入っていれば十分、というスタートだったようですが「どうせならピアノの音が出たらいいなあ」「いや、ピアノの音が出るんだったら・・・」という感じで、どんどんエスカレートしていったそうですが良い音があふれている現代となっては、むしろ質素なテストトーン・バージョンのQYも聴いてみたかった気がします(笑)8ビット、ファミコンみたいな音色だったら、むしろ今ビンテージ価値が付いてたんじゃないでしょうか😄笑
😂面白い🤣ですね〜流石です!忍者作曲君ならぬサウンドコンポーザ音作くんていうのをYAMAHAはサンプリング機能付き作曲自動伴奏キーボードを出してましたね
ありがとうございます😄サムネがDSS-1シビレます!ポータサウンドもカシオのサンプリングキーボード(SK-1やPT-280)も複数持っていましたが音作くん!!不覚にも完全に忘れておりました!ありましたねー!買った方、一体どれくらいいるのだろうか的な一品。94〜95年頃で定価170000万?!😆今あらためて検索して度肝抜かれました(笑)EOSシリーズでもおそらく98年のB2000までは搭載されなかったサンプリング機能付き、、すごいですねー同じ頃のシンセで言えば、WaldorfのThe Waveくらいの凄みを感じます(笑)95年頃ですとSU10発売と同じ年だと思うので、その技術を取り入れた感じなのでしょうかね。
さすがギター弾きセンス凄い😊
ありがとうございます!恐縮です!😂
私もQY-70所有してます。さすがに今はDAWメインで使用していて、QY-70で打ち込んだりする機会はないですが、MIDI音源として使っても音がいいんですよね。
今あえてこういう時代のものを部分的に使うのは面白いですよね。ものすごくリッチなプラグインや生楽器の曲の、間奏や間奏明けのDメロだけ、突然バサッと全部QYの音になるとか(笑)
「ディスプレイが小さい」問題は当時のYAMAHA商品で多かったような
確かにそうおっしゃられると、ぼんやり思い起こしながら、そんな気がしてきました😄シンセで考えますと、いわゆる名機DX7の、あの狭ーいディスプレイ(縦1cm 横6cmくらいの)を、けっこう引っ張りましたものね。あれらを長年体験された方々は、特にそう感じるでしょう。DX7は1983年発売ですが、4年後の1987年のDX7SやV2でも、まだ同じサイズですからね😊DX7ⅡFDのような最上級フラッグシップモデルのみ、ちょっと横に長いですが他社製は、同じ頃、とくに上位機種でなくとも(KORGのDS8(1986年)など)、横幅はありました。縦の幅は、YAMAHAの場合、SY77(1989年)からやっと拡がりますかね。この頃にはどの会社も割とこのくらいディスプレイ(AKAI S1000など)を付けるようになって、使いやすくなりました。ディスプレイサイズの歴史、ちゃんと調査すると楽しいかもですね(笑)でも、そんな中でもやはりQY10はとりわけ小さいですね😄
@@junichihasegawa 使いこなされてたプロの方々は凄いですねYAMAHAの技術者からみっちりレクチャー受けられてたのでしょうかね
up主さん、プロのギタリストなんですか!?バッキングが流れて直ぐにフレーズを弾けるなんて凄いです!
恐縮です😅、、はい!一応生業としてやっております!
bjorkが浜辺で使ってたイメージが強い
ありましたありました😄94年ごろでしょうか、自分の部屋に並べた日本のチープな機材(TascamのカセットMTR、カシオトーン、QY20 etc...)を嬉しそうに紹介するビョークがたまらなく愛しいですね。愛玩するチープな機材と、そこから生み出される音楽の巨大さ、そのギャップがすさまじ過ぎますね(笑)
音いいな❤QY10持ってました😊YAMAHA V50と一緒に鳴らして遊んでた頃がなつかしw
V50懐かしいですね!😊高校時代、クラスメートが持ってました。KORG M1とほぼ同時期なので、超初期のPCMだと思い込んでいましたが、ドラム以外はFMなのですね?!FM音源のワークステーション! レトロなトラック作れそうですねー!俄然興味が出てきました😄笑
おーV50ご存知ですか😊そうなんです。ドラム以外はFM音源で当時1台でドラムまで含めて曲作れて若者にやさしいお値段でした。16音FMと8音?pcmで結局24音というスペックは当時としてはコスパと打ち込みお勉強にはすごく良い機でした😊昔、何かの雑誌でスガシカオさんがV50のチープなスネアの音使ってたって記事を読んで、おぉ✨と思ったのを思い出しました。このチープさはこれでしかだせないって(笑)
@@raki5247 あー!スガさんのインタビューありましたね😄たしかサンレコだったと思うんですが(つい先日までサンレコのサブスクやってたので確認すれば良かったです、、)「ルックスが使えないぶん、音楽がイケてないとしょうがないでしょ(笑)」とか言ってた気がします(笑)普通にかっこいい兄貴って感じなんですが😄私のファーストシンセはEOS B500なのですが、やはりV50のドラムも、小節パターン作成→そのパターンを並べる、なんでしょうね😅あればっかりは、KORG 01の、1 小節目から右にむかって普通に順番に打ち込めるのが、羨ましかったです(笑)淡々としたビートの曲は、あのパターン方式は便利ですが毎小節パターンが変化するようなプログレ組にとっては、本当にしんどい仕様でした(笑)
音楽の事は良く解りませんが、面白い機械ですね。昔、職場の仲間がバンド組んでてギターを担当してたと言ってましたが、休憩時間中に打ち込みをしていたのがこんな機械だった気がします。何をする機械なのかさっぱり理解出来ませんでしたが┅。
コメントありがとうございます!休憩時間に打ち込みですか?! この機材の、まさしく模範的な使い方ではありませんか😄笑素晴らしいですね。もっとも正しい使い方だと思います。音楽がわからなくても、昭和の頃、超小型ラジオや、テレビウォッチ、のような小さい筐体に機能がぎっしり詰まったスパイグッズのようなものに惹かれた経験のある方ならこのQYにハマれるかもしれません(笑)手のひらサイズに夢がぎっしり(笑)
当時QY70は高かったような…。この値段なら買っちゃいますね。ちなみにKORG 01/Wは1991年発売です。
この値段なら買っちゃいますねー^^それと、よく言われることですが、QYの現代版にあたるようなアプリ等が無いのが不思議ですねー。本格的な作曲とは別に、こういう簡単にバッキングが作れるアプリは楽器演奏家には、けっこう需要高いと思うんですけどもね🙂
こんなの売ってるんですね!若い頃で金はなかったですが、QY-10は欲しかったです。でも買えなくて仕方なく会社の先輩から安価でカワイのGB-1のしょぼいドラム音でギター練習や簡単な曲もどきを作っていたのを思い出しました(苦笑)。後輩が後に20を買ったのを知った時は羨ましかったです。
GB-1!色々な場所でちょくちょく見かけますが、試したことが一度もないです!猛烈に欲しくなってしまいました(笑)ヤフオクやリサイクル店でアンテナ立てさせていただきます!😆 QY20は小型ガジェットにしては、59000円と当時としては高いイメージだったのでそのお気持ち、共感できますね(笑)大学の同期のセレブっぽい女の子が20を使っていて「ああ、やっぱそこは、20なんだな」と思った記憶があります😆
@@junichihasegawa 丁寧なレスありがとうございます♪🙂当時は多重録音したいけど金が無いので仕方なくって感じでしたが、家でなんちゃって練習程度なら楽しめました。今だとチープですが内蔵のバッキング音源あるだけでも気分は違うんですよ(笑)。むき出しのドラムのパッドも手動で鳴らせるので玩具としても楽しめました。
@@あろはーず ちょっと調べたところ91年製(?)でしょうかね。なんか当時「グッドデザイン賞」というのを受賞してますね(笑)欲しい〜!!
QYにそんなチャラい時代背景が有った?wありえん。自分はバンドメンバーが揃わない時の代行要員としてコキ使いましたw
今「チャラい」と言っても、別にそこにお金の匂いはしないじゃないですか。バブル期の「チャラい」は、そこに「親からもらった金で遊びほうけてる感」がプラスされるんですよ(笑)バブルは強力です😄笑メンバーが揃わない時の打ち込み、当時よくありましたよね(笑)
@@junichihasegawa チャラい…確かに仰る通りでございますね、バブル期のチャラいは人の金で遊ぶ感に満ちあふれて…ちょっとまってください、バブル期は人の金で上っ面な遊びをしまくる時代だと言うことに気が付きましたw今考えるととんでもねー時代です。もっとも底辺生活者の自分にはガーラもザウスもなく、バイト代はほぼ赤字チケットに消えていきました…諸行無常でございます😭
ギタリストを機械音痴扱いは草
YAMAHAほどの大手ですから当然、広報担当などが、記事の上がりをチェックするはずですが思いきり「ギタリストには無理」という発言になっていますからね(笑)もしかしたら、これでも相当ライトな言い方に修正されているのかも知れませんね😄笑笑笑もう、ほとほとギタリスト連中にはウンザリ、という感じだったのかも知れません(笑)サムネやお名前がQYとは、、ものすごい愛着を感じます!!!!
完動品なら激安じゃない?PC無くてもスタンドアロンで作曲できる優れもの現代でも普通に使えるんじゃない?電池ハンダツケされててもこの業界のひと自分で直しちゃうみたいだよ?今だに3.5インチFD探して使ってるみたいだし
激安でした😄日頃はまずこういう出会いは期待できない店舗なのですが(笑)QYくらいのサイズ感であれば、電池ハンダ付けでも、私のような電気オンチでもギリ行けると思います😄激安のQY10や20に出会ったら挑戦してみます(笑)
ギター上手っ!
恐縮です!ありがとうございます!😊
なんとなく見てみたら面白かったんで登録してしまった・・・
ありがとうございます!😊よろしくお願い致します!
YAMAHAは生にしろシンセにしろ名機が多いですね。
派手さは無いかもですがドッシリと末長く使える名機が多いですよねYAMAHAは😊ギターもシンセも。
昔のFMシンセ、すべて手放してしまって今手元にひとつもないので、なにかひとつくらい置いておきたいです。
ハードオフで破格の出会いに期待します😄笑
笑っていいとも!で小室哲哉さんがテレホンショッキングのゲストに出た時に、タモリさんにQY10をプレゼントしていましたね。
良いなぁー、と思いながら見ていました(笑)。
そんなことがありましたか!😄
とても興味があるので、youtubeで今検索してみましたら、小室さんのテレフォンショッキングは2000年のしか出ませんが
ネットのデータを遡ると、おそらく91年のYOSHIKIさん→高見沢さん→小室さん、という流れの時でしょうかね😊
高見沢さんの後なので、なおさら私は当時絶対見ていたはずですが(私はALFEEファンだったので 笑)
QY10の事は記憶に無かったです!
素敵なエピソードですね!!
2024年の今こそ欲しい機材。コンプ噛ませると現役感増しますw
今こそ、というのが良いですね!😊
おっしゃる通り、当時は無かった、現代のハードウェアや、プラグインと組み合わせることで
また当時とは違う発見があるから楽しいですよね。
この辺のチープ機材を使いこなす若い女性アーティストとか出てきて欲しいなあ、なんて思ったり😄
おはこんばんちは。またもや懐かしのアイテムですね。今回の動画も楽しかったです。拝見しながら色々昔の記憶が蘇ってきました。ワタクシ発売と同時にQY10を買い、キーボードのいない貧乏学生バンドのライブにまで持ち込んで使い倒すそこそこのヘビーユーザーだったと思います。ドンカマ(って懐かしい言い方ですね)が別チャンネルで出力できるるわけでもなく、ドラマーは音源に混ぜたハイハットに合わせるしかないので絶不評でしたね。。。
とにかくあの極小液晶ディスプレイで(しかもギタリストが)良くまぁチマチマ打ち込んでいたなぁと、今になって当時の熱意に感心するばかりですが、翌年の1991年には月賦でKORG 01/W FDをこれまた発売と同時に買ってしまったため、上から目線でQY10は最早おもちゃ扱いになり、QY20以降の後継機にも見向きもしない青春を送るワケですが、QY70....イイじゃぁありませんか! もっとこういうギターのアドリブトレーニング的な使い方に目を向ければよかったなと少し後悔しています。
(さらに1993年になると、Apple Mac LCシリーズとかに手を出し始めるので、もうギターの練習どころではなくなるわけですが....それはまた別の機会に)
おはこんばんちは!😄ありがとうございます!
ドンカマ無しで、ライブを強行して撃沈は、あの時代アルアルなんじゃないでしょうかね(笑)
きっとかなり多くの方々のDNAに刻まれた、苦〜い記憶(笑)
01は素晴らしかったですものね。私もとても想い出深いシンセです。
あの頃は「あえてチープなものを愛でる」余裕なんかなかったですもんね(笑)
出来る限り必死にハイファイを目指した時代でしたから。
93年にMacはお早いですね!当時Macユーザーはものすごく理系に見えました。違う人種みたいな(笑)
QY70うちにありますが、スイッチのビニール?がヘタってしまって押せない時もあって、曲のデータ保存も専用のフロッピードライブ使わないとならないし、今は使ってないです
使ってないとダメになっちゃうんですよね😢
昔はこれにめちゃくちゃ打ち込んで同期ライブしたりしてました
ジャンルはR&B系でお客さんからも評判良かったです
今では良い思い出です
なんだかんだで私もQYは複数台持ってますが、このスイッチがダメになるというのは、本当に使い込まれた証だと思います!
素晴らしいですね😄
初期のファミコンのゴムスイッチが、激しい連射に対応するために変更されたように
QYヘビーユーザーにとっても、ゴムスイッチは泣きどころだったのですね。
QY70でR&B系というのが良いですね。当時のサウンドめちゃめちゃ気になります。
フロッピーで曲のロードありましたね(笑)
ライブ中、けっこうロードに時間かかるので、MCでつないだりしてました(笑)
@@junichihasegawa
ご返信ありがとうございます。
通勤電車の中で打ち込んだりしてたので使い込んではいましたね😆
リロード時のMC懐かしいです☺️
ボーカルの話が短く終わっちゃいそうになると焦ったりしてました😅
これ欲しい
30年前の商品ですから、今や、スマホ等で当たり前のように出来そうな印象ですが
意外に、この感じのアプリが無いんですよね😄
イントロ、メインパターン、エンディング、だけを指定して
あとはキーやコードを指定して行くだけ、というシンプルなものが😂
確実に需要あると思うのですが😄
私はQY 10→20→300→700と使ってきて今も押し入れに700
が眠ってます(笑)
最初の機種はリドゥ(復元)機能が無くて寝ぼけてコピー場所や回数をミスったり、誤ってデータ削除して徹夜作業が台無しも よくありました。笑えなかったけど w w w
メカ音痴の50過ぎのギター弾きですが、この動画をきっかけにQY700に触れてみようと思いました。
素敵な楽しい動画ありがとうございます。
QYの猛者ですね😄素晴らしいQY遍歴です!
リドゥが無いのは、現代に慣れ切ってしまっていると、かなりキツいですね(笑)確かに当時は笑えないです😄
あんな小さいディスプレイでみんなよく頑張ったものですよね(笑)
ぜひとも700復活させてくださいませ!音源拝聴したいです!!
いつも楽しく拝見させていただいていたのですが、今回はQYの歴史が面白過ぎて、コメントせずにはいられませんでした。
まず「スキーバス~ホントか!?」の流れが最高でした。あと、ギタリスト機械音痴説も笑っちゃいました。
このノリでいろいろ楽器関係の解説がシリーズ化されることを期待してしまいました笑。
いつもご覧頂きありがとうございます!!
いつでもお気軽にコメント下さいませ!😊
私の想像なのですが、当時の開発者たちは
ギタリストに
内心辟易していたのではないでしょうか😄笑
今ギタリストは皆だいぶメカに強くなりましたけど
当時はなにを持っていっても
「音は良いけどさ、難しいよ、ワカンネ」
なんて言われ続けたのではないですかね(笑)
ついほんの10年くらい前でも、某ベテランギタリストさんが
「MIDIってのは怖ええよ。あんなものステージで使えねぇわ」
っておっしゃっていて
理由を聞いたら、MIDI INとOUTを
差し間違えてただけだったようですが(笑)
本番直前に、MIDIが壊れた!となって
急遽大慌てで別セッティングを一から準備する騒ぎだったようです😂笑
とにかく楽器は大好きなので、RUclipsを続ける限り楽器は語らせていただきます!😊
スタイルパターン鳴らして「あ、これオアシス」「マービンゲイ」とかネタバラシしちゃうミュージシャンが大好きなんです😂
動画にもある、69番ライトフュージョンのイントロにあるフルートのリフ、元ネタなんだったかなあと、思い出せないまま20年近く経っています
そういう動画あってもいいですね!😄
一個一個検証していく、という(笑)
69番ライトフュージョンは、ジョージ・ベンソンのBreezin'ではないんですかね??
ruclips.net/video/G1QjyskJ9jw/видео.html
でも言われてみますと
もっとまんまこのパターンリフっぽい曲もありそうな気もしてきました(笑)
あと「フルートのリフ」というお言葉で
まったく別の
小、中学生の頃、ラジオのCMでバックにかかっていた曲が浮かんできまして
あー!あの曲ってなんだったんだろう?!と
今グーグルに向かって何度も口ずさんでみましたら、出ました(笑)
40年近く謎だった曲が判明しました!ありがとうございました!(笑)
↓これの0:35からのメロディーでした(笑)
ruclips.net/video/hYQ3y_50B74/видео.html
とても近い!近いけど、おっしゃる通り、ソウル系によくあるフルートリフの典型な全音行ったり来たりのフレーズから、イントロ終わりの「チャーチャッチャー」の決めまでモロ同じなのが、同じくラジオCMかなんかで記憶があり、「あの曲なんだっけ」と思い始め、QYのおかげで20数年悶々とする日々です😂
@@tmarranger
モロ同じとの事なので、Google音声検索に向かってアカペラ、口笛、弾き語り、色々やってみましたが無理でした(笑)
結構デタラメでもヒット率高いアプリなのですが、微妙に音形などが違うのでしょうかねー、、、
カスリもしません😂
ぜひ音声検索トライされてみてください!
懐かしいQYシリーズ☆
私はQY10で安価な
シーケンスを学びました。
ヤマハの音源も
なかなか良くて
音切れ具合も良かった。
今やPCがメインですが
詰め込みすぎていない
安価な入門シーケンサーを
出して欲しいですね。
学生さんとかで
必ず使い倒す人が
現れるはずですから。
そこを絶やさない様に
ほんと頑張ってほしい。
おっしゃる通りだと思います😊
QYのような、「入り口」として丁度いいハードウェアがあって良いですよね。
今、パソコンやスマホの入門機の中には
次のコードを自動で予測して候補をあげてくれたり
「雰囲気」を指定するだけで、曲を生成してくれたり
あまり人間が思考しなくても、楽曲が出来上がるものも、どんどん出てきているのですが
それだとそこから先に繋がらないですものねー。
QYくらいの丁度良い「入り口」必要ですね🙂
はじめて買ったシーケンサーがQY10でした!楽譜もろくに読めなかった私が独学で調べて
YMOなんかを打ち込んだりしてました。その後300、70、100、700と購入して触ってきましたが
QY70が1番使い倒したマシンですね。手放した機種もありますが、QY70はメインと予備で今も2台持ってます。
パソコンのDAWが安価になり、今はCUBASEを使用してますが即興打ち込みはQYが1番だと思います。
まさにQYシリーズの生き証人という感じですね!😄 すごいです!
サイズ、機能、価格、実用性などなど、もろもろやっぱり一番バランスが良いのは70なんでしょうねー。ひとつの完成形というか。
はじめてのシーケンサーがQY10という方、あの時代けっこういらっしゃったんでしょうね。
当時買われた方々のワクワクドキドキ感が目に浮かぶようで胸熱です。
動画内でも触れている「製品開発ストーリー」によると
QY10は当初、簡単に打ち込み内容を確認できるテストトーンみたいな音源が入っていれば十分、というスタートだったようですが
「どうせならピアノの音が出たらいいなあ」
「いや、ピアノの音が出るんだったら・・・」
という感じで、どんどんエスカレートしていったそうですが
良い音があふれている現代となっては、むしろ質素なテストトーン・バージョンのQYも聴いてみたかった気がします(笑)
8ビット、ファミコンみたいな音色だったら、むしろ今ビンテージ価値が付いてたんじゃないでしょうか😄笑
😂面白い🤣ですね〜流石です!忍者作曲君ならぬサウンドコンポーザ音作くんていうのをYAMAHAはサンプリング機能付き作曲自動伴奏キーボードを出してましたね
ありがとうございます😄サムネがDSS-1シビレます!
ポータサウンドもカシオのサンプリングキーボード(SK-1やPT-280)も複数持っていましたが
音作くん!!
不覚にも完全に忘れておりました!ありましたねー!買った方、一体どれくらいいるのだろうか的な一品。
94〜95年頃で定価170000万?!😆今あらためて検索して度肝抜かれました(笑)
EOSシリーズでもおそらく98年のB2000までは搭載されなかったサンプリング機能付き、、
すごいですねー
同じ頃のシンセで言えば、WaldorfのThe Waveくらいの凄みを感じます(笑)
95年頃ですとSU10発売と同じ年だと思うので、その技術を取り入れた感じなのでしょうかね。
さすがギター弾きセンス凄い😊
ありがとうございます!恐縮です!😂
私もQY-70所有してます。さすがに今はDAWメインで使用していて、QY-70で打ち込んだりする機会はないですが、MIDI音源として使っても音がいいんですよね。
今あえてこういう時代のものを部分的に使うのは面白いですよね。
ものすごくリッチなプラグインや生楽器の曲の、間奏や間奏明けのDメロだけ、突然バサッと全部QYの音になるとか(笑)
「ディスプレイが小さい」問題は当時のYAMAHA商品で多かったような
確かにそうおっしゃられると、ぼんやり思い起こしながら、そんな気がしてきました😄
シンセで考えますと、いわゆる名機DX7の、あの狭ーいディスプレイ(縦1cm 横6cmくらいの)を、けっこう引っ張りましたものね。
あれらを長年体験された方々は、特にそう感じるでしょう。
DX7は1983年発売ですが、4年後の1987年のDX7SやV2でも、まだ同じサイズですからね😊
DX7ⅡFDのような最上級フラッグシップモデルのみ、ちょっと横に長いですが
他社製は、同じ頃、とくに上位機種でなくとも(KORGのDS8(1986年)など)、横幅はありました。
縦の幅は、YAMAHAの場合、SY77(1989年)からやっと拡がりますかね。
この頃にはどの会社も割とこのくらいディスプレイ(AKAI S1000など)を付けるようになって、使いやすくなりました。
ディスプレイサイズの歴史、ちゃんと調査すると楽しいかもですね(笑)
でも、そんな中でもやはりQY10はとりわけ小さいですね😄
@@junichihasegawa
使いこなされてたプロの方々は凄いですね
YAMAHAの技術者からみっちりレクチャー受けられてたのでしょうかね
up主さん、プロのギタリストなんですか!?バッキングが流れて直ぐにフレーズを弾けるなんて凄いです!
恐縮です😅、、はい!一応生業としてやっております!
bjorkが浜辺で使ってたイメージが強い
ありましたありました😄
94年ごろでしょうか、自分の部屋に並べた日本のチープな機材(TascamのカセットMTR、カシオトーン、QY20 etc...)を
嬉しそうに紹介するビョークがたまらなく愛しいですね。
愛玩するチープな機材と、そこから生み出される音楽の巨大さ、そのギャップがすさまじ過ぎますね(笑)
音いいな❤
QY10持ってました😊
YAMAHA V50と一緒に鳴らして遊んでた頃がなつかしw
V50懐かしいですね!😊
高校時代、クラスメートが持ってました。
KORG M1とほぼ同時期なので、超初期のPCMだと思い込んでいましたが、ドラム以外はFMなのですね?!
FM音源のワークステーション! レトロなトラック作れそうですねー!
俄然興味が出てきました😄笑
おーV50ご存知ですか😊
そうなんです。ドラム以外はFM音源で当時1台でドラムまで含めて曲作れて若者にやさしいお値段でした。16音FMと8音?pcmで結局24音というスペックは当時としてはコスパと打ち込みお勉強にはすごく良い機でした😊
昔、何かの雑誌でスガシカオさんがV50のチープなスネアの音使ってたって記事を読んで、おぉ✨と思ったのを思い出しました。このチープさはこれでしかだせないって(笑)
@@raki5247
あー!スガさんのインタビューありましたね😄たしかサンレコだったと思うんですが
(つい先日までサンレコのサブスクやってたので確認すれば良かったです、、)
「ルックスが使えないぶん、音楽がイケてないとしょうがないでしょ(笑)」とか言ってた気がします(笑)
普通にかっこいい兄貴って感じなんですが😄
私のファーストシンセはEOS B500なのですが、やはりV50のドラムも、小節パターン作成→そのパターンを並べる、なんでしょうね😅
あればっかりは、KORG 01の、1 小節目から右にむかって普通に順番に打ち込めるのが、羨ましかったです(笑)
淡々としたビートの曲は、あのパターン方式は便利ですが
毎小節パターンが変化するようなプログレ組にとっては、本当にしんどい仕様でした(笑)
音楽の事は良く解りませんが、面白い機械ですね。昔、職場の仲間がバンド組んでてギターを担当してたと言ってましたが、休憩時間中に打ち込みをしていたのがこんな機械だった気がします。何をする機械なのかさっぱり理解出来ませんでしたが┅。
コメントありがとうございます!
休憩時間に打ち込みですか?! この機材の、まさしく模範的な使い方ではありませんか😄笑
素晴らしいですね。
もっとも正しい使い方だと思います。
音楽がわからなくても、昭和の頃、超小型ラジオや、テレビウォッチ、のような
小さい筐体に機能がぎっしり詰まったスパイグッズのようなものに惹かれた経験のある方なら
このQYにハマれるかもしれません(笑)
手のひらサイズに夢がぎっしり(笑)
当時QY70は高かったような…。この値段なら買っちゃいますね。
ちなみにKORG 01/Wは1991年発売です。
この値段なら買っちゃいますねー^^
それと、よく言われることですが、QYの現代版にあたるようなアプリ等が無いのが不思議ですねー。
本格的な作曲とは別に、こういう簡単にバッキングが作れるアプリは
楽器演奏家には、けっこう需要高いと思うんですけどもね🙂
こんなの売ってるんですね!若い頃で金はなかったですが、QY-10は欲しかったです。でも買えなくて仕方なく会社の先輩から安価でカワイのGB-1のしょぼいドラム音でギター練習や簡単な曲もどきを作っていたのを思い出しました(苦笑)。後輩が後に20を買ったのを知った時は羨ましかったです。
GB-1!
色々な場所でちょくちょく見かけますが、試したことが一度もないです!
猛烈に欲しくなってしまいました(笑)
ヤフオクやリサイクル店でアンテナ立てさせていただきます!😆
QY20は小型ガジェットにしては、59000円と当時としては高いイメージだったので
そのお気持ち、共感できますね(笑)
大学の同期のセレブっぽい女の子が20を使っていて「ああ、やっぱそこは、20なんだな」と思った記憶があります😆
@@junichihasegawa 丁寧なレスありがとうございます♪🙂当時は多重録音したいけど金が無いので仕方なくって感じでしたが、家でなんちゃって練習程度なら楽しめました。今だとチープですが内蔵のバッキング音源あるだけでも気分は違うんですよ(笑)。むき出しのドラムのパッドも手動で鳴らせるので玩具としても楽しめました。
@@あろはーず
ちょっと調べたところ91年製(?)でしょうかね。なんか当時「グッドデザイン賞」というのを受賞してますね(笑)
欲しい〜!!
QYにそんなチャラい時代背景が有った?wありえん。自分はバンドメンバーが揃わない時の代行要員としてコキ使いましたw
今「チャラい」と言っても、別にそこにお金の匂いはしないじゃないですか。
バブル期の「チャラい」は、そこに「親からもらった金で遊びほうけてる感」がプラスされるんですよ(笑)
バブルは強力です😄笑
メンバーが揃わない時の打ち込み、当時よくありましたよね(笑)
@@junichihasegawa チャラい…確かに仰る通りでございますね、バブル期のチャラいは人の金で遊ぶ感に満ちあふれて…ちょっとまってください、バブル期は人の金で上っ面な遊びをしまくる時代だと言うことに気が付きましたw今考えるととんでもねー時代です。もっとも底辺生活者の自分にはガーラもザウスもなく、バイト代はほぼ赤字チケットに消えていきました…諸行無常でございます😭
ギタリストを機械音痴扱いは草
YAMAHAほどの大手ですから当然、広報担当などが、記事の上がりをチェックするはずですが
思いきり「ギタリストには無理」という発言になっていますからね(笑)
もしかしたら、これでも相当ライトな言い方に修正されているのかも知れませんね😄笑笑笑
もう、ほとほとギタリスト連中にはウンザリ、という感じだったのかも知れません(笑)
サムネやお名前がQYとは、、ものすごい愛着を感じます!!!!
完動品なら激安じゃない?
PC無くてもスタンドアロンで作曲できる優れもの
現代でも普通に使えるんじゃない?
電池ハンダツケされててもこの業界のひと自分で直しちゃうみたいだよ?
今だに3.5インチFD探して使ってるみたいだし
激安でした😄日頃はまずこういう出会いは期待できない店舗なのですが(笑)
QYくらいのサイズ感であれば、電池ハンダ付けでも、私のような電気オンチでもギリ行けると思います😄
激安のQY10や20に出会ったら挑戦してみます(笑)
ギター上手っ!
恐縮です!ありがとうございます!😊