黛敏郎作曲「0系新幹線放送チャイム」とひかり19号肉声放送+英語乗り換え案内自動放送(レコード音源 「新幹線ひかり19A」より)

[@Shimaneko227]

あの黛チャイムを収録したレコードが存在していたとは驚きました。

[@YOSHIKI2006]

当時の人「やっぱ黛チャイムは怖い。」
現代の人「怖いけど貴重‼︎」

[@寸聞朶羅]

何時、何度聴いても不思議なチャイム。このソノシートがあったなんて貴重😯😳❗。

[@tukemen]

これソノシートじゃなくてレコードです。東芝レコードが出してたエバークリーンレコードという埃の付着を避ける素材が入ってる赤いレコードです。

[@寸聞朶羅]

@@tukemen おお、エバーグリーンレコードだったのですか。ご指摘ありがとう御座います😀。

[@NK-li1no]

これはソノシートではなく、ふつうのＬＰレコードではないか❓

[@いつかきたみち-m4n]

@@NK-li1no さま
横から失礼します。
この盤の大きさから言えば、LPではなく、SPレコードではないかと思います。

[@gllcd_01]

こりゃ貴重だわ

[@itsuyo2008]

貴重な音源。

[@じゅんちゃん-j6r]

車掌さんの声、すごくいいですね。

[@いつかきたみち-m4n]

貴重なレコードですね。チャイムとともに車内放送ごと残っているところが特に。

[@RyoSekiguchi-ib9em]

英語放送がこの頃からあったとは驚き

[@chipicai118]

確かに最先端ですね😅

[@スーラ東]

もしかしたら開業当時からあったかもしれないですね

[@Taka_6511]

たいへんけっこうな音源をありがとうございました。

[@user-usuiyama489]

ヤバイ。英語アナウンス普通に怖い。

[@kimonodaisuki]

あの「黛チャイム」のレコードが有ったんですね❥

[@dora411]

「三河安城を定刻で通過」が無かった頃の、もうすぐ名古屋アナウンス

[@asakazefuji]

1970年って、既に名古屋～鳥羽を結ぶ急行「いすず」は廃止に追い込まれ（66年設定、68年のヨンサントオ白紙改正時に廃止）、名古屋から伊勢志摩方面は近鉄独壇場と化していたと思いますが、それでも関西本線乗換って案内してたんですね…
需要があったのは松阪以南の近鉄がない南紀エリアへ向かうものだけだったかと
（まだ国鉄伊勢線が未開通で亀山経由であり、現在よりも競争上は不利だった。急行「いすず」は現在の快速「みえ」より1時間は遅かったという）

[@のぞたnozota]

めっちゃ貴重な資料ありがとうございます　相変わらず怖い車内メロディですねw

[@TATANKA-nf4ck]

むちゃくちゃなメロディだと、子供心に思った。

[@辻くろしお]

怖いわこんなん
って当時から英語があったんだ！

[@DM-wu9cp]

三河安城駅は、まだ無かったんだ・・・

[@中島哲-d9p]

0:14
こん声は黛氏!?

[@ホセ-b6f]

黛先生が司会やってた頃の題名のない音楽会でも紹介されてたのかね

[@nagatawadkobe]

今のambitiousJapanの車内チャイムがいいな🙄

[@たけじゅん-l6e]

食堂車のオーブンのメロディ

[@快速急行梅田行放課後]

Ladies and Gentlemen!じゃない

[@阪急1300系野郎-t4b]

夜にこれを聞いたらコワ

[@sintetu]

鉄道唱歌がまだ搭載してた車両はあったのでしょうか......？

[@alexverstappen948]

33回転の7インチ盤かな？
ドーナツじゃないから変な感じ

[@ホセ-b6f]

外ドラ｢ミステリーゾーン｣のOPを彷彿とさせる黛チャイムだな(汗)

[@Lain_I_ano]

You are an idi○t とか突然言いそうな英語の放送ですね‥