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いや、この演奏なら、今でも黛チャイムは続いていたはず！最高に楽しい時間をありがとう！
ご視聴頂きまして、ありがとうございます😊私も、この演奏チャレンジしてみて良かったと思います。また、ご視聴下さいませ。
怖いけど、思ったより怖くない意外と素敵！
ありがとうございます😊そうなんです。生演奏にすると怖さが減りますよね。
テンポの変化と休止符の使い方、楽器の残響音によって、とても不思議でメルヘンチックな魅力を感じますね。本来の意図はこんなだったんだけど、オルゴールで聞くと怖い印象しか無かったので、やはり演奏法と楽器のチョイスなんですね。
ご鑑賞頂きまして、ありがとうございました。そうなんですよね。楽器のチョイスって大事だと思います✨今回は、鉄琴系の楽器での演奏が人気高かったです😊
世に知れ渡ってるオリジナルの黛チャイムが、もしこのGlockenやVibraphoneの音源だったら黛敏郎さんの作成意図がちゃんと伝わったような気がする…。当時は夢の超特急という事で「あっという間に異次元の世界(次の駅)に到着します」というSFチックなイメージで作った物と推測しますがそんな背景を知らずして聞くとオリジナルの黛チャイムはやっぱり一般的には不可解で不気味に聞こえてしまうんでしょうね…。あとGlockenの演奏後のお顔…メロディーにぴったり合っててイイですねぇ～😄😄”令和チャイム”として今の新幹線の案内の時、この映像のままディスプレイ表示で流したらバズるかも。
ご視聴頂きまして、ありがとうございました。そうなんですよ！これは生演奏の方がこのメロデイの良さがでますよね。JRの方がこれを見て、生演奏でこのチャイムを採用してくれたら嬉しいと思います。
今は電子音の技術も発達したから、今黛チャイムを採用したらもっと豊かな表現で流れていたかもしれないし、皆が言うように怖さなど感じさせないものになっていたかもしれない。限られた音域の鉄道のオルゴールでは限られた表現しかできず、それが怖さを助長させているのかもしれない。日本で初めて電子音楽に取り組んだのは、何をかくそうこの黛敏郎氏であり、この音楽も将来電子音楽で演奏されるだろう、の意図で作られたのかもしれない。だから期間限定で黛チャイムを電子音で復活させてほしいものだ。この動画を見て改めて思った。このように音域の広い楽器で演奏したから黛さんの意図が伝わった。もし黛さんが「お風呂が沸きました」の音楽を依頼されたらどんな音楽を作っていただろうか、想像したくなる。
ご視聴ありがとうございました！お風呂のチャイム、聴いてみたいですね😀確かに、今の電子音の技術でまた復活させても盛り上がると思います👍
怖くない、、というか神秘的すら感じて素敵…！
ありがとうございます😊生演奏で再採用される事を祈ります👍
魔法使いが現れそうな雰囲気です。
コメントありがとうございます😊魔法使い…確かに現れそうですね✨
天才現れる
ご視聴頂きまして、ありがとうございます！鉄ライブ編も頑張ってますのでご覧くださいませ。
改めて聞くと、軽やかに走っていた列車が滑らかに停車する。または、高速で通過する場面を抽象的に表現されている様に感じます。
ご視聴ありがとうございます。良い表現ですね😊色々と皆様のご感想頂き嬉しく思います。
EXPO'70を２年後に控えた当時の国鉄は、東海道新幹線を「動くパビリオン」と位置付けており、テーマ館(太陽の塔)の音楽を手掛けていた黛俊郎先生もきっと、オルゴールではなく、今回拝聴したヴィブラフォンで演奏して録音したのを流して欲しかったんじゃないかと、勝手に妄想してます。特に曲末尾の余韻が、近未来へと誘う高速列車が残像を残して駆け抜ける姿を想わせます。何か、黛先生が「そうそう、これだよ！！これを新幹線に積めないか、国鉄に掛け合ってくれないか？！」と言ってる姿を妄想してしまいました。当時の鉄道車両の車内案内放送チャイム(国鉄も私鉄も)は、今みたいな電子音では無くオルゴールが主流で、中には櫛の歯が欠け落ちたまま修繕もされず再生されるのも有りましたし(そもそもチャイムじたい注意喚起のもの、いうなれば○リコのおまけレベルの域を越えない)、それでもってこの黛チャイムも余計に不気味という印象を与えてしまったんじゃないかと。オルゴールタイプも好きですが、この生演奏も、たまりませんね。黛先生がこれを聴くと大いに頷くとともに、悔しがりそう。
素晴らしいコメント、誠にありがとうございます♪私も、黛敏郎さんの思惑はこうであったのだろうと、思いながら演奏しました。せっかく素晴らしい作曲家が作った発車チャイムなので、なにか機会があれば生演奏採用されるといいですね✨
深夜の時間帯の廃洋館でドレス👗を着た人形が動き出す不気味なシーンをイメージしている曲ですね。
ご鑑賞頂きまして、ありがとうございました。おー！新しい感じ方ですね😊
昭和のテレビドラマの魔法の呪文のような空想シーンから目覚めた時のようなクイズ番組のシンキングタイムみたいなどれだろう？・・・と考えた時にちょうど合うメロディですねw
いい例えですね！たしかにシンキングタイムっぽいです。
懐かしい、、、
ご視聴頂きまして、ありがとうございます。古いものですが、生演奏すると、そんなに古く感じ無いところが良いと思います。
なんだかおもしろい，きれいな音ですね。
ありがとうございました😊
すげー
2番目のが好きです
ご視聴ありがとうございます😊2番目人気高いです！確かに雰囲気は、ヴィブラフォンが、一番理想の響きなのかもしれません✨
なんだろう、全然怖くない
ありがとうございます😊このチャイムは生演奏で弾く事で、このメロディの良さが出たのではないかと思います。
怖いもんは怖い。
ご視聴ありがとうございました😊怖いというご意見も多かったです。皆様色々ご感想頂きありがとうございます。
無理 呪われそう
ちゃんとしたもので演奏すればそれなりの曲なんだけど、、、新幹線では鳴ってほしくはない曲であります。
ご視聴ありがとうございます。もしかしたら、今の電子音の技術であればまた新鮮な響きになるのかもしれませんね😊
芸術はともかく、新幹線のチャイムとして作曲するのはどうかと思います。
![Seungmin "그렇게, 천천히, 우리(As we are)" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/kAzmhLHePqU/mqdefault.jpg)
いや、この演奏なら、今でも黛チャイムは続いていたはず！最高に楽しい時間をありがとう！
ご視聴頂きまして、ありがとうございます😊私も、この演奏チャレンジしてみて良かったと思います。また、ご視聴下さいませ。
怖いけど、思ったより怖くない
意外と素敵！
ありがとうございます😊そうなんです。生演奏にすると怖さが減りますよね。
テンポの変化と休止符の使い方、楽器の残響音によって、とても不思議でメルヘンチックな魅力を感じますね。本来の意図はこんなだったんだけど、オルゴールで聞くと怖い印象しか無かったので、やはり演奏法と楽器のチョイスなんですね。
ご鑑賞頂きまして、ありがとうございました。そうなんですよね。楽器のチョイスって大事だと思います✨今回は、鉄琴系の楽器での演奏が人気高かったです😊
世に知れ渡ってるオリジナルの黛チャイムが、もしこのGlockenやVibraphoneの音源だったら
黛敏郎さんの作成意図がちゃんと伝わったような気がする…。
当時は夢の超特急という事で「あっという間に異次元の世界(次の駅)に到着します」
というSFチックなイメージで作った物と推測しますが
そんな背景を知らずして聞くとオリジナルの黛チャイムは
やっぱり一般的には不可解で不気味に聞こえてしまうんでしょうね…。
あとGlockenの演奏後のお顔…メロディーにぴったり合っててイイですねぇ～😄😄
”令和チャイム”として今の新幹線の案内の時、この映像のままディスプレイ表示で流したらバズるかも。
ご視聴頂きまして、ありがとうございました。
そうなんですよ！これは生演奏の方がこのメロデイの良さがでますよね。JRの方がこれを見て、生演奏でこのチャイムを採用してくれたら嬉しいと思います。
今は電子音の技術も発達したから、今黛チャイムを採用したらもっと豊かな表現で流れていたかもしれないし、皆が言うように怖さなど感じさせないものになっていたかもしれない。限られた音域の鉄道のオルゴールでは限られた表現しかできず、それが怖さを助長させているのかもしれない。日本で初めて電子音楽に取り組んだのは、何をかくそうこの黛敏郎氏であり、この音楽も将来電子音楽で演奏されるだろう、の意図で作られたのかもしれない。だから期間限定で黛チャイムを電子音で復活させてほしいものだ。この動画を見て改めて思った。このように音域の広い楽器で演奏したから黛さんの意図が伝わった。
もし黛さんが「お風呂が沸きました」の音楽を依頼されたらどんな音楽を作っていただろうか、想像したくなる。
ご視聴ありがとうございました！お風呂のチャイム、聴いてみたいですね😀
確かに、今の電子音の技術でまた復活させても盛り上がると思います👍
怖くない、、というか神秘的すら感じて素敵…！
ありがとうございます😊生演奏で再採用される事を祈ります👍
魔法使いが現れそうな雰囲気です。
コメントありがとうございます😊魔法使い…確かに現れそうですね✨
天才現れる
ご視聴頂きまして、ありがとうございます！鉄ライブ編も頑張ってますのでご覧くださいませ。
改めて聞くと、軽やかに走っていた列車が滑らかに停車する。
または、高速で通過する場面を抽象的に表現されている様に感じます。
ご視聴ありがとうございます。良い表現ですね😊色々と皆様のご感想頂き嬉しく思います。
EXPO'70を２年後に控えた当時の国鉄は、東海道新幹線を「動くパビリオン」と位置付けており、テーマ館(太陽の塔)の音楽を手掛けていた黛俊郎先生もきっと、オルゴールではなく、今回拝聴したヴィブラフォンで演奏して録音したのを流して欲しかったんじゃないかと、勝手に妄想してます。特に曲末尾の余韻が、近未来へと誘う高速列車が残像を残して駆け抜ける姿を想わせます。何か、黛先生が「そうそう、これだよ！！これを新幹線に積めないか、国鉄に掛け合ってくれないか？！」と言ってる姿を妄想してしまいました。
当時の鉄道車両の車内案内放送チャイム(国鉄も私鉄も)は、今みたいな電子音では無くオルゴールが主流で、中には櫛の歯が欠け落ちたまま修繕もされず再生されるのも有りましたし(そもそもチャイムじたい注意喚起のもの、いうなれば○リコのおまけレベルの域を越えない)、それでもってこの黛チャイムも余計に不気味という印象を与えてしまったんじゃないかと。オルゴールタイプも好きですが、この生演奏も、たまりませんね。黛先生がこれを聴くと大いに頷くとともに、悔しがりそう。
素晴らしいコメント、誠にありがとうございます♪
私も、黛敏郎さんの思惑はこうであったのだろうと、思いながら演奏しました。
せっかく素晴らしい作曲家が作った発車チャイムなので、なにか機会があれば生演奏採用されるといいですね✨
深夜の時間帯の廃洋館でドレス👗を着た人形が動き出す不気味なシーンをイメージしている曲ですね。
ご鑑賞頂きまして、ありがとうございました。おー！新しい感じ方ですね😊
昭和のテレビドラマの魔法の呪文のような
空想シーンから目覚めた時のような
クイズ番組のシンキングタイムみたいな
どれだろう？・・・と考えた時にちょうど合うメロディですねw
いい例えですね！たしかにシンキングタイムっぽいです。
懐かしい、、、
ご視聴頂きまして、ありがとうございます。古いものですが、生演奏すると、そんなに古く感じ無いところが良いと思います。
なんだかおもしろい，きれいな音ですね。
ありがとうございました😊
すげー
2番目のが好きです
ご視聴ありがとうございます😊2番目人気高いです！確かに雰囲気は、ヴィブラフォンが、一番理想の響きなのかもしれません✨
なんだろう、全然怖くない
ありがとうございます😊このチャイムは生演奏で弾く事で、このメロディの良さが出たのではないかと思います。
怖いもんは怖い。
ご視聴ありがとうございました😊怖いというご意見も多かったです。皆様色々ご感想頂きありがとうございます。
無理 呪われそう
ちゃんとしたもので演奏すればそれなりの曲なんだけど、、、
新幹線では鳴ってほしくはない曲であります。
ご視聴ありがとうございます。もしかしたら、今の電子音の技術であればまた新鮮な響きになるのかもしれませんね😊
芸術はともかく、新幹線のチャイムとして作曲するのはどうかと思います。