ＳＳＳのメンバー全員が時代や出身地域すらバラバラなのに、あの世界の「学生」というカテゴリーに纏められたから出てきた矛盾だと思う。似たような傾向の作品としては「ドリフターズ」だろうか？あるいは「フェイトグランドオーダー」テレビアニメ版や劇場版シリーズ。 それと、自称（笑）クライストが使用したパソコンのＯＳバージョンがWindows ？の謎バージョン。天使ちゃんのガードスキル。武器製造担当のチャーのチームが作る？数々の銃火器や大砲等の技術レベル。（描写がほぼ無いけどオリジナル制服まで作る縫製チーム）Girls Dead Monsterの楽曲……技術レベルも文化も違いすぎるので相互理解に苦しむほどだろうなと思う。
![【ｷﾓ面白い】腐女子のツイート傑作集コピペ38連発 [ ゆっくり解説 ]](http://i.ytimg.com/vi/clhYbvH3ido/mqdefault.jpg)
作者がしのぶを幸せにするまで終われなかったって言ってたよね。
うさぎくんか
稲葉くん❤
@@ch-bo1kv
因幡君だよ
漢字間違ってますよ
確かしのぶって面堂と付き合うようになったっけ!?
因幡くんと良い雰囲気になった時は嬉しかった
驚きだったのは高橋留美子が当時大学生だったと言う事実
しかも「めぞん一刻」の連載も結構、時期かぶってるんよね
@@hibikiyamazaki8543
さすがに大卒になってから
めぞんは書いていると思う。
@@r91RwKeQ さん
それはそうだけど、20代そこそこって普通のサラリーマンやOLなら平社員、店を持ちたいって修行中の人も下積みの時期なのに、亡夫の残した癖のある住人共のいる賃貸住宅で未亡人が管理人になるという青年誌でも人気の取りにくそうなテーマで、打ち切りにもならず、週刊連載と並行して完結まで何年も続けられたって、それだけでも驚きだと思うんよね
やはり天才か
大学はギリギリかかってる
それより高校生の時に三冊ほど描いてるのが
ラムをメインヒロインにしたのは今となっては大正解だったんだな
たぶん正解だったんだろうと思う。
けど、高橋先生が描きたいままを描いた世界線も見てみたかった。
最初のあたるって女好きだけどしのぶのことめっちゃ好きで可愛いんだよね
完全にラムは邪魔者ポジション、3巻あたりで面堂が来てから風向きが変わった
ジャンプでは、ドクタースランプの主人公をせんべえからアラレちゃんにマシリトが変更させた・・・これもあって、大ヒット。鳥山明が神漫画家へ進化する。
ラムちゃんをメインヒロインにした編集は有能すぎる
その編集者の名前がしのぶのモデルとなった三宅克（しのぶ♂）さん。
あたるの親友のコースケの名前のモデルは白井編集長。
タイトル変更も有能
変更はしてない。
「勝手なやつら」と「うる星やつら」はまったく別作品です。
そうです！勝手なやつらとうる星やつらは全くの別作品です！勝手に作品を繋げないでください。
まじか
騙されるところやった
騙されてた。ありがとう
勝手なやつらは、高橋留美子先生のデビュー作とか、そんな位置付けだったはず。
もちろん主人公もあたるじゃありません。
主人公の男が死ぬと地球が爆発する...みたいな話だった気がする。
高橋先生としては、しのぶの幸せを書ききってから終わりたいというのがあったそうですね。本来ならメインヒロインに据えたはずがああなってしまったからだとか。
しのぶと因幡くんの話はすごく好きだった。あのストーリーに愛を感じられたのはそのせいか。
「五等分の花嫁って読んだ事ないんだけど、タイトル的に花嫁を五等分のバラバラ死体にされた旦那が復讐する為に犯人を捜す系のアレっしょ？」
って友達に聞かれて爆笑した事がある。
仮にそうだとしてもそこをタイトルに持ってくんな
金田一少年の事件簿のコラでそのネタあって爆笑したわ
むしろその展開も見てみたい笑
18禁同人で似たようなのはあるっちゃある……もし読みたいならシンプルに閲覧注意なやつだしN○Rっぽいし胸糞だしURL載っけたらBANされそうだから自己責任で探してくれ
四足を姉妹から取って主人公にアプローチする同人誌はあるねんけどなー
@@mrfish136 五等分じゃないからタイトル詐欺だな！ 出直してこい！
うる星やつらの長期連載第1期の段階では、しのぶがヒロイン、ラムがお邪魔虫な展開がデフォルトでしたよ。リメイクでの第一話後半の「絶体絶命」みたいな感じでした。
それが変わるのは面堂終太郎の登場後。しのぶの一コマでの心変わり、ツノを隠したラムがあたるのストライクである描写、そして名作「君待てども」を経てラムがヒロインポジションに落ち着きました。
その後もしのぶはあたると2人で土手を歩いていたり、「デートしよう」「いいわよ」「…（予想外）」みたいなやり取りがあったりと、フワフワした距離感で描かれており、作者の葛藤が伺えます。
今思い出してみると、その歪みから同じ黒髪キャラでも髪が長い響子さんというキャラに繋がったのかもしれませんね😮？そして忍的キャラは結局八神さんになり、その後ショートの子は基本メインにならないと言う伝統が続くと言う……今はどうなんだろ？最近作者の作品は読んでないからな〜？
初期の話で未来に転移したらクラス会をやってて、しのぶとあたるの間にあたるそっくりなこけるという子どもがいて、子どもにツノがないのを見て自分の子どもじゃないとラムが大泣きするシーンがありました。
漫画開始初期はそうだったけど、アニメ化の時点ではすでに今の路線で決定されていたはず。
昭和版のアニメもアタルは最初シノブ一筋だったが陸上部エースで学校でモテモテだったが硬派でなかなか言い出せなかったキャラ
ラムははじめからアタル目当てじゃないのかと深読みしてしまう展開
アタルがラムと対決時懐にいれてた(シノブ宛のラブレター&遺書)をラムがみて自分が求婚されたので受けいれたとなってしまい世間から最低の浮気男のレッテル貼られシノブにもフラれた為だったらそうなってやろうじゃないかと最後までラムと情わきながらも拒否し続けてた話だったのにね
でも令和版はよりラム中心な話になってるのがなあ…
あの頃のキャラって化粧が濃かったよね。
高田明美キャラは特に。
結果的に しのぶは 因幡くんという 作品中でも トップクラスの好青年と結ばれたので まあよかったんじゃない
純情きつね君がちょっとかわいそう
人間辞めてる番長とか、それまではロクでも無い連中から好かれていたから、因幡君は本当に良かった♥️
あたるより普通にあたりだからなあ
考えてみたら、うる星やつらって略奪愛だったんだよな。
しのぶちゃんもあっさり面倒くんに
好きな人変わったから、良かったのかも
( ˊᵕˋ ;)
@@mrksyskhrk
初期の頃の話で、未来に転移したらクラス会をやってて、あたるとしのぶの間に父親のあたるにそっくりなこけるという子どもがいることになってんですけどね。
うる星やつらの登場人物軒並みクズ野郎感めっちゃすき
しのぶちゃんは、本当に可哀想すぎたのでアタルに100tハンマーで潰して気を晴らしてほしい
シティハンターの香が混じっているぞwしのぶは机が武器(?)だから
@@satorushibata1084
机より、効果的かなぁ…って。
「らんま１／２」は、ある意味「うる星やつら」でできなかった事をやり直した作品なんだそうな。「あたる→乱馬」「ラム→シャンプー」「しのぶ→あかね」という……。
何作目のキン肉マンの声優だよｗ
(完璧超人始祖編は初代の神谷さんが真弓、二世のスグル役の古川さんが委員長。ミートくんはラムの上坂さん。)
@@necoyasiki942様
あたると乱馬ならあたるの方がはるかに紳士だと思います。
うる星やつらはラムちゃんをヒロインにしていなかったら昭和を代表するラブコメにはなっていなかったと思う。
ドラえもんやサザエさんのように継続的に作られている訳でないのに、昭和（初期TVシリーズ、劇場版、OVA）、平成（劇場版、OVA）、令和（リメイクTVシリーズ）と、断続的にアニメ化されてるのは凄いと思うし、当時の編集さんの
ゴリ押しが無ければ、ここまで続いてなかったのかもしれない。
昭和を代表するラブコメ漫画アニメが、同じ作者の『めぞん一刻』という奇跡というか才能
タイトルで「金田一少年の事件簿-五等分の花嫁事件」みたいな話だと思ったのに完全に騙されました
五等分（物理）
5人姉妹を五等分に切り刻む猟奇殺人事件ですね
占星術殺人事件ですね
「神のみぞ知るセカイ」
まさかのモブからの成り上がりエンド、予想してた人ほぼいなかっただろうね
そしてそのモブ要素も含めて主人公が選ぶべきして選んだ説得力があるのも良い…
あの漫画で感動するとは思わなかったねw
当初は流石に無理ｗ ただヒロイン回でスポット当たった時はこいつだなとは思った。その後の扱れ方の良さもそうだし女神編で一人だけハズレになった時はもう確定状態だったね。
最初はしのぶがヒロインだと思っていたが、連載が続くうちに「これほど一途にアタルを慕うラム」を無下にするのは無いと思うようになった。
適当に言ってる人が度々間違ってるのを目にするが「勝手なやつら」はけも先生のサンデーデビュー作品であって「うる星やつら」とは全く違う。
ちなみにけも先生自信はしのぶにヒロインとしての思い入れがあったようで、うる星やつら連載終了の要因の一つはしのぶが幸せになったからとしている。
他の方も指摘しているが、『勝手なやつら』と『うる星やつら』は全く別の作品である。
『いちご100%』が真っ先に思い浮かびましたわ
東かと思ったら西だった
同感。
個人的にはさつきエンドが良かったな....
あのラストだけは今でも許してねえw
作者の都合で東城から西野になったという
後に西野は滅茶苦茶叩かれたらしい
アニメでは東城に告白したようだが
@@masato2191いや普通に西野再登場辺りから勝負になってなかったはずだぞ…？
Angel beatsは凄いね
青春 恋愛 戦闘 ギャグ グロ 理不尽 バンド
感動 意味不明 ゆいニャン
あらゆる物を詰め込んだ傑作だった
不覚にもゆいニャンで笑ってしまった
らんまを見ているとしのぶのリベンジしてるなと思う
らんまとあかねの関係は連載通じてちゃんと描写されてるから良かった。うる星は連載長引いたからか、中盤で停滞して終了間際になって急に畳み始めた感があったからなぁ
ドクタースランプもアラレはマシリトがゴリ押ししないと1話だけの予定
うる星やつらのヒロインはラムちゃんだと思ってたから、主人公にラムちゃん以外の意中の相手が居た事と、その相手こそが真のヒロインである事実はこの動画で初めて知った
他の方も仰っていますが、ヒロインに騙されると言うより明確なヒロインが決まってないって意味でならDr.STONEもそうなのかなって思います。一応メインヒロインはコハクちゃんではあるけど、それこそ序盤は杠ちゃんがヒロイン枠みたいな印象がありつつ…って感じでしたからね。
ここからは個人的な解釈で、サルファ剤のくだりならルリ姉がヒロイン枠ガラスのくだりならスイカちゃんがヒロイン枠、そして宝島編は潜入組がヒロイン枠って感じで、Dr.STONEの場合だとヒロイン詐欺と言うよりは話によってヒロイン枠が変わるって印象ですけどね。
筋肉メガネが回転しながら椅子ごと天井に突き刺さるのが笑いの最大風速
確か、未来に飛ばされる回があって、その未来ではあたるとしのぶが結婚していたので、その頃は先生はまだしのぶ復帰を考えてたのかな…
復帰も何も、その話は連載1期にあたる13話で、しのぶは普通にヒロインポジション、あるいはダブルヒロインの片方といった立ち位置の頃です。
しのぶがヒロイン的立ち位置を離れるのは長期連載の1話、通算で第23話の面堂終太郎登場回からです。話の開始時にはラムとあたるを取り合ってたしのぶが一コマで面堂に鞍替えするのは、当時読んでて唖然としたものです。
短期集中連載時に、同窓会の話があって、
因幡くんの登場は、その決着をつける話でした。
私の聞いた話はちょっと違う。最初のうる星は諸星あたるがしのぶという恋人がいながらいろんなゲストヒロインと交流しまくる「男一代記」みたいな作品構想だったが、第三話の宇宙タクシーのオチに困って一話のゲストヒロインの予定だったラムを出してオチをつけてそのままラムをレギュラーキャラにしたという話だ。編集部のごり押しではない。
初期のあたるは、最凶運の持ち主という、
キャラとしても、あまり立ってなかった。
で、浮気性というキャラ付けをした。
Angel Beats!は本当に過不足なくピッタリ佳作って感じのアニメだった
麻枝はKanon、AIR、CLANNAD、リトバスが良過ぎたせいでABは蛇足感しかない。ゲームの方も微妙だし。
@@genjirabbit その4つと比べてABはボリューム不足ゆえにって印象
だーまえはひたすら尺与えられればくっそ時間かかるけど名作生むが短くまとめるのは正直苦手って印象が強いわ
@@おうどん食べたい-s3n 麻枝は三食ジャイアントコーン与えたら仕事早くなるんじゃね？知らんけど
最終回2話か3話前くらいまでは名作だったと思う
だーまえはCharlotteが最高傑作じゃないか？
人気の為にラムちゃんをメインにさたけどやっぱりしのぶを幸せにしたくて作中トップの好青年と結ばれたのは愛がある
因幡くんが一番いい男だよね
エンジェルビーツに大きな矛盾あったか？
心当たりはあるが説明出来るものだと俺は思ってるから語らせてくれ
以下ネタバレ含む
おそらく矛盾と言われている点
奏(天使)は臓器移植によって音無(主人公)の心臓で生きながらえたという事が終盤で明らかになった。しかし先に死んだはずの音無より先に奏が死後の世界に存在するのはおかしい。
ただ、死んだら直ぐに死後の世界に行くとは明言されてないから矛盾してるとは言いきれないんだよな...
しかし矛盾してないとハッキリ言い切れる決定的な理由も無いからこれは水掛け論でしかない...
長文失礼しました🙇♂️
一応補足説明として
以後ヘブンズバーンズレッドのAngel Beats!コラボのストーリーネタバレあり
死んだら直ぐに死後の世界に行くか？という話はヘブンズバーンズレッドってアプリでAngel Beats!コラボの時に入江ってキャラに焦点が当たったストーリになってて、そこで入江は死んでから死後の世界に行くまでに凡そ20年~30年は現世に留まってたのが判明したので、人によってはかなり時間差が有りますね。
音無は悔いのない人生を送ったから本来あの世界に来ることはなかったし、日向が特別だと言っているから正規のルートであの世界に来たわけではない。なら来た理由ただ一つで、あの世界で学校生活を送っても「音無にお礼を言う」という悔いが残ったままでいつまでも成仏できないかなでのために呼び出された。
@@user-zb1zw3vp6z なるほど！！
そういうことだったのか...！元々最高の話だったけどそれ知ってもっと感動した...！ありがとう！
ＳＳＳのメンバー全員が時代や出身地域すらバラバラなのに、あの世界の「学生」というカテゴリーに纏められたから出てきた矛盾だと思う。似たような傾向の作品としては「ドリフターズ」だろうか？あるいは「フェイトグランドオーダー」テレビアニメ版や劇場版シリーズ。
それと、自称（笑）クライストが使用したパソコンのＯＳバージョンがWindows ？の謎バージョン。天使ちゃんのガードスキル。武器製造担当のチャーのチームが作る？数々の銃火器や大砲等の技術レベル。（描写がほぼ無いけどオリジナル制服まで作る縫製チーム）Girls Dead Monsterの楽曲……技術レベルも文化も違いすぎるので相互理解に苦しむほどだろうなと思う。
松下五段
Q.未成年は柔道五段取れないはずでは？
A.本名｢松下護騨｣ですが何か？
ラムは一途で可愛いと言うファンが多いけど私はあんまり好きじゃ無かった。幼馴染みのランが性格歪んだのは幼少時にラムが自分のヤンチャの濡れ衣を着せたせいだしなぁ…
私の父親が何故かラムちゃんを死ぬほど嫌ってました…そこまで言うってレベルで😮
てことは高橋留美子のヒロインは基本的に黒髪清純なのかも
Dr.STONEもヒロイン詐欺だと思う。最初は大樹が主人公、杠がヒロインだと思ってたけど、途中から千空が主人公、コハクがヒロインになっててびっくりした
たぶんメインキャラとして考えられていたけど、博士キャラを主人公にした方が話が作りやすいのでそうなったんじゃないかな。ドラゴンボールと同じ理屈。
しのぶちゃんへの愛はかなりしつこい位描写されてたので作者の精一杯の悪あがきだったんですね。
ストーカーのようなラムちゃん嫌いだったんでなんかすっきりしました。
こけるの母親という災厄を回避したかったらしい
五等分の花嫁は個人的にラブコメの最高峰のひとつだと思ってる
でも作画がなぁ
@@user-yw2ir9iw2o
作画バカいいやろ
俺一期大好き
笑
エンジェルビーツの全員消した後にやっぱり残ろう的な発言は色んな意味で騙されたと思ったわ
いちご100%は納得いかなかった
そうかな？西野と最終的に結ばれたのは妥当だと思うけど。
@@user-kc7qg5wz1x
私の周りにも同意見の方がいて理解も出来るのですが、私意見ですが最初に見惚れたのは東城なのでジャンプらしく(北斗の拳のケンシロウ的)行って欲しかったです
単に東城派なだけじゃなくて客観的に見て納得いってないのかそこんとこどうなん？
@@user-sg6jc1oe2c
客観的に ですね
1話目にタイトルに関わる部分だったのにと言う形です
ちなみに当時私は西野派 それでも納得いかなかった
@@user-vp6hn6zw2g
河下水希も元々は東城とくっついて中学卒業で終わらす予定だったから大分紆余曲折あったよな
確かにタイトルだけ考えたら1話目の謎の美女の東城と最終的に結ばれるべきだけど、西野と復縁した流れ書いちゃったからそれ踏まえて最終的に東城と結ばれたらそっちの方が納得いかない人もいたと思う
勝手なやつらは読み切りタイトル
確か新聞配達の話だったよね。
主人公が死ぬと地球が爆発する細工がされる話だったような？
あらゆる機関がそれぞれの目的のために適当に選んだ主人公にそれぞれ爆弾を仕込んでいく話です
ああ、そんな話でしたね。
主人公の最後の台詞でタイトル伏線回収したのは覚えてます。
デビュー作･･･てか新人賞受賞(佳作)作ね
うる星やつらは、一話からその後ラムの出ない展開が続く。結局この間に読者からの好反応が返ってきたことで、ラムがメインヒロインの座に。元々は様々なキャラがやってきてあたると絡む展開だったのだが、そこにラムとしのぶ、あたるの三角関係が絡む展開となった。
あと勝手なやつらは別作品。
コメント欄見てて思ったのですが、ヒロインの定義って「主役級の活躍をする脇役女性」と「主人公と恋愛関係になる女性」のどちらなんでしょうね？この二つが被ってるパターンは多いですが、たまに被っていないパターンもあるのがややこしい😓
ぬーべーも律子先生から、ゆきめに路線変更してたな（騙されたかどうかは別として）
本来は死ぬ予定だったけど、アニメ版で思いの外人気が出たからメインヒロインに変えたって話だったかな
AngelBeats！の主人公は
心臓を譲っていて
心臓のおとなしゆずるなのである
おーそれ知らなかった気付かなかった
cm入る前、終わった後のピアノのラの音が流れながら線が書かれる部分は心電図を表してるのも有名な話
@@Madai1923
ラの音はアルファベット表記だとAだから、AとBが大文字でA(ラ)が鳴っていることに１話目で気づいた私は「いつB(シ)の音になるんだろう」とワクワクしていたのに
結局最後までA(ラ)だったから勝手に拍子抜けした思い出
いちご１００％が入ってない。やり直し。
97%が騙されただからしゃーなし
しのぶがヒロインなのは、ラムが出ない悪魔エピソードがあったので明らかだったからな。こけるの登場は、作者の反抗だろうと思ったな。その設定がずーーーーっと否定されずに続いて、稲葉くんでやっと回収された感じ。
今は男キャラを“ヒロイン”呼ばわりする作品も増えてきているから余計ややこしい事に…。
かぐや様
見た時「かぐや様がヒロイン？」
原作読んだあと「ヒロインお前かよｯｯｯｯ」
分かるw
登場人物の説明欄にコイツヒロイン
コイツは裏ヒロイン、コイツは裏主人公みたいなの書いてあって驚きと共に笑ったw
Angel Beats!めっちゃ好きで放送当時も見てたけど
初めっからゆりっぺヒロインには見えんかったぞ
エンジェルビーツで時系列に矛盾感じるって...
どんな条件であそこに送られるのか分からんやろ
ドラゴンボールもブルマかとおもたらチチと結婚したし
まあメインヒロインはベジータみたいなもんだし
五つ子の誰推しかで男女問わず盛り上がれた連載初期が懐かしい
ネタバレなんで詳しく言えないけど、エンジェルビーツに時系列の矛盾なんてない
本当に
時系列の矛盾とかの内容が関係する設定じゃないよね
犬夜叉とからんま見る限り確かにヒロインって見た目だけはどこにでもいる女の子だから、ラムちゃんが初めはメインヒロインじゃなかったのめちゃくちゃ納得してしまった
何か驚くべき程か3つとも
五等分は誰かが約束の子かがテーマやし
ABはゆりは物語動かしてるが恋愛感ではなく友情で動いてたような
うる星は恋人に振られるのがそれがテーマの作品やし
ABはアイキャッチから匂わせてるし名前のエンジェルビーツは天使の鼓動って訳せるんよな、細かいところに伏線があってあーってなった記憶。
時系列の話で行けば心臓に魂が宿るなら？って考えたら合点はいく。
精神が魂だとしても心臓に引っ張られて遅れてくるとも取れる。
ここはやっぱり読者や視聴者の感受性や受け取り方次第やな。
その上で笑いあり涙ありのABはいいアニメよ。
パッと思いつくヒロイン詐欺は神のみ、とある魔術、とらドラ、パパ聞き、ここら辺かなぁ
やっぱタイミングとか巡り合わせって
大事よな。
漫画家さんが根幹なのは間違いないが
色々噛み合わないと力のある人でも
埋もれてしまう可能性あるからな。
編集さんが余計な場合もあるが
編集さんがいたから生まれた名作も
あるわけだしな。
ニセコイ無いんか…
あそびあそばせ オープニング曲まではヒロインだった。
だよね。ラムは原作２話に出てないし、３話か何かで石油の雨が降った時に再登場だったから。
作者本人の思惑は分からないが
その後の人気を考えればラムをヒロインにした編集者の目は確かだった
割を食ったしのぶは不遇ではあるが逆にその不幸キャラのおかげで人気になり第二ヒロインとしての立場を不動のものとしたと考えれば
こっちはこっちでしっかり報われたと言えなくもない
ラムをヒロインに推した編集者の名前は「三宅しのぶ」(男性)という。
自身の名前がヒロインである事にテレがあった？
Dr.スランプアラレちゃんも、ヒロインではないが最初博士を主人公としていた鳥山先生だったが、アラレちゃんを主人公にした方が絶対良いと編集さんに言われ、その通りにしたらヒットしたと。
漫画は「アラレちゃん」は付かない！
乱馬も、女乱馬がヒロインなのか、あかねがヒロインなのか曖昧
間を取ってシャンプーがヒロインってことで･･･
ひぐらしのなく頃にとか。ゲームだとレナが最初は自分がヒロインだったのに魅音になって、最後は梨花がヒロインになったって愚痴ってる。
普通このすばのヒロインはアクアだと思うよね
原作最終回はヒロインの面目躍如･･･躍如したか？
〆の台詞はアクア様だったし･･･
長く続け過ぎるとつじつまが合わせられない
ハーレム系主人公はろくなのいないので結ばれない方がありがたかったりする
例えその時推しが落ち込んだとしてもね
ので三玖が選ばれなくて安心した
最初:はえーこのゆりって子がヒロインか
中盤:はえーゆりっぺと日向めっちゃお似合いやん
終盤:はえー…？
AngelBeats！の時系列は矛盾なくおかしくなかったのですがどんな解釈されていたのか不思議ですね
Angle Beats!はエンディングで泣ける
『勝手なやつら』は、１話のみの話でキャラも違うんじゃなかったかな？？
個人的には『ダストスパート』が好きだったwww
日の丸CIA
何か一刻館の4号室に住んでる人が出てるんですがｗ
ダストスパート。アニメにならんな･･･
コミックスも小学館じゃなく、最初は、
小池一夫先生のスタジオシップからだったから
リメイクアニメであたるとラムのキャラが受け付けなくて観るのやめちゃったけど、こういうの知るとあぁ…そうだったのかと何か複雑な気持ちになるわ
これに関してはましろ色シンフォニー(アニメ)
途中までは愛理と良い感じだったけどみう先輩が最後全部持ってった
ましろ色シンフォニーは当時きちんと見てたけどどうみても先輩ルートじゃね？としか思ってなかった
魔法少女に憧れて。まさかのダークヒロインが主人公
高橋先生すごすぎる
うる星やつらは変えて大正解な気がする
大正解です。
ＯＶＡ版や映画版も多数。
昔発売したコミックも，小さいサイズと辞典みたいな分厚いコミックが発売され、声優人＆主題歌歌手達とコンサートを行いました。
声優も古川登志夫さん、田中真弓さんニ又一成さん、千葉繁さん、など活躍中です。
@@user-ve2uz4fl5y 変えるか変えないかで天と地ほどの差があるな
ラムの読者人気が高かったんですよ。
三宅編集者の「この娘 出した方が面白いよ」の一言だけ。
タイトルは初めから「うる星やつら」
「勝手なやつら」は別作品。
五等分の花嫁の人気投票は凄かった。
ネタに走った人が少ないし、1位と5位の差が2倍程度。
普通の人気投票だったら、1位と2位で2倍になっていてもおかしく無い
ニセコイが真っ先に思い浮かんだな
当時大学生でうる星描いてたってマジか？
ラムちゃんアニメのヒロインなのにあまりにも可愛く好みなので、恋してしまい、ラムちゃん目当てでアニメを見たな。最終回であたるとハッピーエンドになって良かった✨🌟
20選くらいだったら重戦機エルガイム辺りも入りそう(苦笑)。←メイン的なヒロインの2人＋α居たけど、最終的に主人公とくっついた(？)のは番組開始前？ に敵に拉致され、洗脳された挙げ句に精神壊された許婚な義妹。
レッシィは作者が気に入っていたせいか、当時の彼女→今の嫁の川村万梨阿が声を担当してたな。ファイブスター物語のヒロイン、ラキシスも川村万梨阿だし。
高橋留美子（大学生）が天才すぎるんだけどwww
ISLANDが思い浮かんだ
エヴァンゲリオン
最初はレイかアスカがメインヒロインになるかと思いきや、最後の最後で...。
ほとんど接点がない彼女が･･･
エヴァのヒロインは絶対カヲルくんなのに…
タイムマシーン(?)に乗って未来に向かった先で『諸星こける』とそれを迎えにきた母親のシーン(多分しのぶ)があったけど、その頃には編集者からの圧力を跳ね除ける事ができてたのかな😅
よう実もよくわかんない
まさか軽井沢がでてくるとは思ってなかった
1期 堀北
2期3期 軽井沢
その軽井沢も捨てられそうという
@@coyote8091
そうなんですよね🤔誰エンドだろう
五等分は四葉の過去が明らかになってからは、四葉をヒロインにするための理由付けのような展開だったなぁ
最後何も驚かなかった
AB!の時系列については、死後の世界の時間がこっちと同じルールで動いてるとは限らないと思ってるから普通に納得
Angel Beats!は単純にいつものkeyの終わらせるのが下手なのが出ただけだと思う
うる星やつらにそんな秘話があったとは
ANGELBeatsは叩かれたと言うよりアンチがやたらと粗探しをして無理矢理叩いていた印象しかない。
うる星やつらはしのぶがメインヒロインだったが、暴力ヒロインと叩かれラムは一途なヒロインとしてメインヒロインを泣く泣く交代せざるを得なかったらしい
無事四葉と結婚したから俺的には良かったわ。
四葉は性格が嫌いだわ
最初のマクロス。
この辺りからNTRという性癖へのマーケティングが考慮されてた可能性。
あれは未沙をヒロインにするのは企画当初から決まっていて
後からスポンサーとの絡みでミンメイの中の人にデビュー前のアイドルを起用して
メディアミックスで歌手デビューさせるのが決まったんで、
あの様な形で話を展開させる方向になったと他の雑誌で読んだ様な。
ただ放映当時、小学3年生の自分でもミンメイの性格が子供ながらでも受け入れられず
地味でも未沙の方がすんなり受け入れられた。
大人になってから見返しても、やっぱりミンメイの性格は受け入れられなかった
ぶっちぎりはopもedある意味騙しにきてたな
まさか主人公♂が惚れられまくる♂とは思わなかった
何があろうと私はしのぶちゃん推し
最終話で直井が消えたあたりからもう記憶が無い…直井が好きすぎた
うる星やつらを初めて読み切った時にはえ、しのぶじゃないの結局？とかなりモヤモヤした記憶ある
エンジェルビーツはガチで騙された
ビーツ農家の話だと思ってたのに最後までビーツのビの字も出なくて終始「はぁ？」だった
Angel Beats!の意味は天使の鼓動だから別に農家って意味ではない
@@user-ph4hu7nj5d 食べると天使のような笑顔になれるビーツブランド「エンジェルビーツ」の誕生秘話的なやつだと思ってて学校も農業高校だと思ってたんだけど最後まで土いじりすらせんかったわ…
Dr.スランプはアラレちゃんを主人公に変更したがしばらくはそこまで人気は上がらず…
ウンチネタをやり出してから子供達からの人気が爆上がりした。
まあ、内容も本格的に子供向けになって行ったし
個人的に神様の言うとおり弐が優勝してる
ネタバレになるけど
女ヒロイン全員死ぬと思わんやん、残ったの男やぞ…？
丑三と天谷が真のヒロインだった訳だ
ヒロインばったばった消えたの衝撃的だったな
でもちゃんと最後本命とも言えるヒロインが生き残るという
主人公もヒロインも当たり前のように退場するのが良かった
とても好きな漫画でしたね
よう実！！！
堀北ヒロインかと思いきや2期で軽井沢に！！
エンジェルビーツのエアボクシング好きやで
angel beatsの仮説だけど、なんで天使のほうが先にいるのかっていう矛盾で普通に先に天使が死んで、そのほかにも移植された人がいるからその人が死ぬまで主人公が死んでいない判定だったんじゃない？
と思うんだけど違う？
確かにゆずるとかなでの死後の世界に来る順番逆ではあるよね笑
ゆずるがドナーになったことでかなでが少しの間だけでも生きることができたわけやから、順当に行けばかなでのほうが後になるよね。
ただ、死んでから死後の世界で目覚めるまでの間に魂が保管される場所みたいなのがあって、死んでからすぐに目覚める人もいれば、死んでからなかなか目覚められない人もいるのかもしれへんけど。