沈み込む床・歩くと揺れる住宅…“液状化被害”大きかった理由「砂による盛り土」【新潟市】 (24/01/26

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  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 5

  • @空-t6r
    @空-t6r 25 дней назад

    新潟市は道が複雑で地震や水害などが起こった時、危険な場所地域が多いと感じました。ひび割れした道路も心配です。家を建てる時に1番重視するのは土台!

  • @名無権兵衛-o6z
    @名無権兵衛-o6z 10 месяцев назад +2

    新潟市中央区女池見たら紫鳥線を境に海側が2~3mくらい盛り上ってる。
    小規模だけど西区や内灘や大潟の様な典型的砂丘地形
    こんなレベルでも崩れて液状化原因になるんやね

  • @あいういあ-v7g
    @あいういあ-v7g 11 месяцев назад +2

    震源地からはこれだけ離れていても、この被害。

    • @名無権兵衛-o6z
      @名無権兵衛-o6z 10 месяцев назад

      震源から20~30kmの宿泊所は井戸水でのお風呂再開して被災者の皆さんにってインスタされてる。地盤としっかりした建物が大事かと

  • @坂崎ケンコ
    @坂崎ケンコ 10 месяцев назад +2

    建設不動産の人間は利益の為なら何でもするからね
    時間をかけて自分でよく情報を集めてからじゃないと家は買っちゃダメ