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『幻の滝』魅了される呼び名ですね。『幻の滝』を目前に出来た事が救いだったと思いたいです。
どんなに低山でもおやつぐらいは持っていく身としてはなんで食料無し?と思いました。
遭難の通報をした後も何かしら予期せぬ(あるいは勝手な)行動をして見つからずに命を落としたという内容はよく見るけど、その場に留まる事で最悪の事態になるパターンは初めて見ました...10年前じゃ、ご高齢の方ならまだガラケーの方がほとんどだっただろうし、GPSやアプリも今ほど普及してなかったと思うし、なにより確実に電波が入るとも限らないからアナログなアイテムの準備もやはり大切なんだと、改めて勉強になりました
自分から登山道を外れるのにテープ以外に目印も残さず、道迷いした時点で遭難なのにその後も闇雲に探し続けて夕暮れになってから遭難を自覚して救助要請するのがもう遅いよ。
google map が普及していない時代ですか、、、。思うに、発煙筒や打ち上げ花火って、結構有効におもえるが。
救助を待つ場所が悪かった。水場の周辺は危ないので尾根に上がるべきだった。
山は低かろうがこわいってことだねますますいかないかな滝のために亡くなりたくはない
だいたいは夜間や悪天候時は救助活動しないと思うけど、稀に夜間でも悪天候でも救助に行くパターンありますよね?何の違いなんですか?何をもって判断が変わるのですか?
赤井さんもあの世から遭難した場所と山岳登山道の位置関係を知ったとしたら愕然だろうな。高々わずかな距離で生死が分かれた。足跡が残らない藪は歩いてはならないと思いました。救助隊も早い段階でヘリコプターさえ使えば分かったと思います。広い場所で急な斜面の下と聞いていたのだから。
「ピンクテープ」みんなが好き勝手に付けたら困りそう。時間が経てばゴミになりそう。山にゴミを捨てたらダメなのでは??自分のテープは帰りに回収しないのかな???と思いました。
山を軽く見ていた結果ですね・・・幾ら勝手知る場所と云っても人が居ない大自然の中。街中の公園に行くのと訳が違う。(用意と気構えと用心を尽くせば、容易く遭難タヒする事は無い)
まあ、登山道を自ら外れ、勝手に道に迷い、自業自得といえばそれまでですが、遭難の旨をちゃんと伝え安心していたところ、待てども待てども救助は来ない、寒いし腹は空くし、たった一人で夜を明かすのがどれだけ長いか、、、彼の絶望を想像すると・・・たまらないな。
幻の滝の前で助けを待ってればよかったのに
テープ類などでマーキングするのは宜しく無いですよね。復路にて全て回収出来ない場合も多いですから、他の登山者が勘違いして迷い込むリスクを生んでしまう。
ロケット花火とか持ってたら役にたつのかな?
人が近くないと無駄に音鳴らして終わりだし、火が必須になるから少々厳しいのでは?
解説が長い
救助犬を増やすことはやってるのかな?ミナサン?
来た道を、写真か動画で撮っておく
景色が同じように見えるから難しいね。それよりたった150m離れたところで他の登山者の声も聞こえなかったのか、救助隊の超えも聞こえなかったのかが気になる 通報時にも幻の滝の場所をそれとなく伝えられたらすぐ見つかったのでは?
そのばにとどまるとわ言いながら暗くなってもチョロチョロ動き回った挙げ句沼に気付かず足を滑らせて落ちたんじゃないかな?「庭みたいなもの」と言ってる割にこのていてらく。登山を軽く「レジャー」と位置づけてるうちはこんな舐めたやつが今後も湧いて出てくる。敢えて登山道を外れるやつなんか捜索する必要ないと思うんだが。
自業自得! 山を甘く見た報いだね!救助隊に大迷惑をかけるなんて 許せない!!!
電話繋がってたのに、救出できないとか救助隊が無能すぎるだろ。
『幻の滝』魅了される呼び名ですね。『幻の滝』を目前に出来た事が救いだったと思いたいです。
どんなに低山でもおやつぐらいは持っていく身としてはなんで食料無し?と思いました。
遭難の通報をした後も何かしら予期せぬ(あるいは勝手な)行動をして見つからずに命を落としたという内容はよく見るけど、その場に留まる事で最悪の事態になるパターンは初めて見ました...10年前じゃ、ご高齢の方ならまだガラケーの方がほとんどだっただろうし、GPSやアプリも今ほど普及してなかったと思うし、なにより確実に電波が入るとも限らないからアナログなアイテムの準備もやはり大切なんだと、改めて勉強になりました
自分から登山道を外れるのにテープ以外に目印も残さず、道迷いした時点で遭難なのにその後も闇雲に探し続けて夕暮れになってから遭難を自覚して救助要請するのがもう遅いよ。
google map が普及していない時代ですか、、、。
思うに、発煙筒や打ち上げ花火って、結構有効におもえるが。
救助を待つ場所が悪かった。水場の周辺は危ないので尾根に上がるべきだった。
山は低かろうがこわいってことだね
ますますいかないかな
滝のために亡くなりたくはない
だいたいは夜間や悪天候時は救助活動しないと思うけど、稀に夜間でも悪天候でも救助に行くパターンありますよね?何の違いなんですか?何をもって判断が変わるのですか?
赤井さんもあの世から遭難した場所と山岳登山道の位置関係を知ったとしたら愕然だろうな。高々わずかな距離で生死が分かれた。足跡が残らない藪は歩いてはならないと思いました。救助隊も早い段階でヘリコプターさえ使えば分かったと思います。広い場所で急な斜面の下と聞いていたのだから。
「ピンクテープ」みんなが好き勝手に付けたら困りそう。時間が経てばゴミになりそう。山にゴミを捨てたらダメなのでは??自分のテープは帰りに回収しないのかな???と思いました。
山を軽く見ていた結果ですね・・・幾ら勝手知る場所と云っても人が居ない大自然の中。
街中の公園に行くのと訳が違う。(用意と気構えと用心を尽くせば、容易く遭難タヒする事は無い)
まあ、登山道を自ら外れ、勝手に道に迷い、自業自得といえばそれまでですが、遭難の旨をちゃんと伝え安心していたところ、待てども待てども救助は来ない、寒いし腹は空くし、たった一人で夜を明かすのがどれだけ長いか、、、彼の絶望を想像すると・・・たまらないな。
幻の滝の前で助けを待ってればよかったのに
テープ類などでマーキングするのは宜しく無いですよね。
復路にて全て回収出来ない場合も多いですから、他の登山者が勘違いして迷い込むリスクを生んでしまう。
ロケット花火とか持ってたら役にたつのかな?
人が近くないと無駄に音鳴らして終わりだし、火が必須になるから少々厳しいのでは?
解説が長い
救助犬を増やすことはやってるのかな?ミナサン
?
来た道を、写真か動画で撮っておく
景色が同じように見えるから難しいね。それよりたった150m離れたところで他の登山者の声も聞こえなかったのか、救助隊の超えも聞こえなかったのかが気になる 通報時にも幻の滝の場所をそれとなく伝えられたらすぐ見つかったのでは?
そのばにとどまるとわ言いながら暗くなってもチョロチョロ動き回った挙げ句沼に気付かず足を滑らせて落ちたんじゃないかな?
「庭みたいなもの」と言ってる割にこのていてらく。登山を軽く「レジャー」と位置づけてるうちはこんな舐めたやつが今後も湧いて出てくる。敢えて登山道を外れるやつなんか捜索する必要ないと思うんだが。
自業自得! 山を甘く見た報いだね!
救助隊に大迷惑をかけるなんて 許せない!!!
電話繋がってたのに、救出できないとか救助隊が無能すぎるだろ。