two of usもそうだし、the long and winding roadもそうですが、聴く者にとっては、ジョンとポールのことを歌っているように感じますね。 get backもlet it beもそんな面があります。 let it be についても聖母マリアの曲と受け取ってもらっても構わないとポール自身も言っているから、受け取り方、感じ方はリスナーの自由なんでしょうね。
Zappyさん🎦いつも鋭い視点からの解説、とても面白いデス。Two Of Us 大好きな曲ですが、一般的にはポールがリンダとの ドライブ🚙 連想も映画ゲットバックを観ると ポールがジョンとの寄り添って歌い、ヨーコに向かっているジョンとのキヅナ を取り戻したいような、歌が素敵ですよね。この映画全般にポールのジョンへの愛を感じますし、この曲もそのもの・ ジョージが色んな意味で、疎外感を感じたのも(成長しているのに弟分)理解できますよ。
いつも楽しみにしてます。今日も、ありがとうございます。
👍👍😀
トゥオブアスは
名曲ですよね。
レットイットビー
の映画もアルバム
も一曲目を飾って
ますから。
ジョージは確か
にこの曲に悪い
思い出しかないかも知れませんが
ベースプレイは
素晴らしいと
思います❤️
ザッピーさん、いつもながら謙虚な発言ですね。
ザッピーさんの妄想、私も同意見です。
トゥ・オブ・アスは光と影を抱えた曲、そして、この頃を象徴する曲、全くその通りだと思います。
👍👍😀
Zappyさん、最近ここを見つけて楽しく読ませていただいています。Zappyさんの優しい声と話し方に感心しています。
いつもZappyさんは、新しい情報がないなどと謙遜されていますが、海外の雑誌から情報を集めてきて、わかりやすく訳してくださって、すばらしいです。私のように新しく読者になった人もいると思うし、これからもどんどん発信してください。またコメントさせていただきます。
👍👍😀どうも~
動画ありがとうございました。考え深い内容でしたが納得しました。
昔30年程前、一夜限りのコピーバンドでTwo of us と I me mine はやりました、Two of 〜は何となく楽しい雰囲気は感じてました、最後の口笛とか。
思い出深いです。
この曲とかI’ve Got A Feelingもそうですけど、ジョンに参加させようというポールの気遣いが感じられます。ジョンもエンディングで口笛を吹いたりこの曲はお気に入りのようですね。
一方で二人のジョージに対する態度は…(ポールは通常運転のような気もしますが)
ジョンはジョージをまともに相手にしていない感じが出ていてジョージにとってはいたたまれない空間だったのかなと思います。
さすがzappyさん、大どんでん返しですね。トゥオブアスは、大切な曲なんだと思っていたところで、1月10日、ジョージ脱退の決定打になってしまいました。まさに、光と影。
👍👍😀
妄想だなんて言わないでください いつもいっぱい楽しく勉強させてもらってます
😀😀👍
映画「GET BACK」のTwo Of Us歌詞メモがアップになる箇所で、一番最後に「a quarrymen original」と・・・。それを観て、リンダとのドライブで曲の最初のアイディアが浮かんだのは事実だとしても、ジョンへの思いが根底にあるのは間違いないと確信しました。
私もこの曲はずっとジョン&ポールの絆を歌った曲だと理解していました。
私もTwo Of Usはジョンとポ-ルの友情の歌だと思っていました。しかしポ-ルが日本公演に来た時、コンサ-トを聴きにいきました。その時Two Of Usを紹介した時ポ-ルがジミ-・ヘンドリックスに捧げる歌ですと言った時、私は45年のビ-ファンファンですが驚きました。
確かにTwo Of Usって、2人とそれ以外って分けてるんだから、差別的な観念ですよね。今まであんまり考えたことはありませんでしたが。ジョージが気分を害するのもわかる気がします。
Zappyさんの洞察が結構真実突いているのかな?って思いました😮 ジョンとポールが楽しげに歌うこの曲が、ビートルズ解散後のジョージの派手なソロ転向ぶりの原因の一つにはなったのかもしれませんね🙏
この曲然りレットイットビーってアルバムはビートルズのメンバーも良い思い出がないんじゃないかなって思いました。
だから最後のアルバムのアビーロードはビートルズとしての集大成ですよね。
長年のわだかまりを取っ払ってメンバーが曲作りのみに集中した感じがします。
この曲は初めの頃はロックスタイルでやっていましたね。アコギ2本で2人でハモるスタイルになってポールらしい素朴で抒情感のある曲になったと思います。但しG.マーティンがいればもっと洗練された仕上がりになったとは思いますが。それはともあれ2人が実に楽しそうにハモっていていつ見てもジ〜ンとしてしまう。歌詞が歌詞だけに。誰でもすぐに歌えそうですがやっぱりハモってナンボですね🎶
😃😊😃
確かに若い時はポールとジョンの曲でアイブガッタのギターの弾き方でジョージがこう弾いて欲しいんだと繰り返し言われトゥ・オブ・アスで演ってられねーよとなり脱退騒動に至ったと思っていましたが ある時ポールとリンダの曲と何かで読んで 何かは覚えてません😢 なーんだトゥ・オブ・アス・オブはジョージが勘違いでやっかみだったのかなーと今の今まで思っていましたが またまたショック! ザッピーさんの紹介されたポールのコメントからは ザッピーさんの妄想ではなく 脱退の要因の一つだったのは確率高いんじゃないでしょうか😅 あのアイ・ミー・マインでワルツを踊られるのもストレスだったでしょうね~😢 今日の動画でまた若い頃に聴いていた時の印象が強くなりました
大好きな曲ですがやはり裏の意味があったんでしょうね~ 今日も思わずえっやっぱと思える動画ありがとうございます🙇妄想空想大好きです😊
👍👍😀
two of usもそうだし、the long and winding roadもそうですが、聴く者にとっては、ジョンとポールのことを歌っているように感じますね。
get backもlet it beもそんな面があります。
let it be についても聖母マリアの曲と受け取ってもらっても構わないとポール自身も言っているから、受け取り方、感じ方はリスナーの自由なんでしょうね。
これは深い洞察だと思います。
Two Of Usがジョンとポールを暗示しているところまでは昔からそうだろうと思って来ましたが、ジョージの思いにまでは想像が及びませんでしたね。
👍👍😀
私はTwo Of Us大好きです‼️
ポールとジョンのハーモニーを聴いていると、自然と「僕たち2人」のことを歌っているように聴こえてしまうんです。
ジョージのベースがすごく「つまらなそう」なのもとてもよくわかります。
1990年代の前半頃にこの曲をカバーしていて、そのあたりの「感じ」をひしひしと感じていました。
共感しまくりです😢
👍👍😀
Zappyさん🎦いつも鋭い視点からの解説、とても面白いデス。Two Of Us 大好きな曲ですが、一般的にはポールがリンダとの
ドライブ🚙 連想も映画ゲットバックを観ると ポールがジョンとの寄り添って歌い、ヨーコに向かっているジョンとのキヅナ
を取り戻したいような、歌が素敵ですよね。この映画全般にポールのジョンへの愛を感じますし、この曲もそのもの・
ジョージが色んな意味で、疎外感を感じたのも(成長しているのに弟分)理解できますよ。
👍👍😀
わたしもtwo of usはポールとジョンの友情の曲だと思います。
ジョージは嫉妬してたんじゃないかな?
初めて聞いた時からこの曲は僕たち二人、ジョンとポールの曲だと思っていました。映画の中でジョンがヨーコと踊っているのはジョン特有のおふざけかと思っていましたが、ギターを持つこともなかったのですね💦ジョージに対してジョンは相当ひどいことしてる。「ジョージはヨーコに嫌悪感を示した」ので腹が立ったと後々語っていますが… ジョンにはヨーコに夢中な気持ちとポールに対して「お前は平気なのかい?」という気持ちしかなかったのでしょうね。
👍👍😀
zappyさん!・・・この日・・・ジョージは・・・「今日言っちゃお!!! よし・・・今日だナ!!!」と想いながらギターを弾いていたのかぁ~~~・・・涙・・・
👍👍😀
私のこの曲に対する受け止めは、まさにポールからジョンへの呼び掛けであり、「家に帰ろう」の家はビートルズの事を指していると思っています。このポールからジョンへの呼び掛けに対するジョンのポールへの回答が、曲の最後の口笛です。この口笛はハローグッドバイのリフレイン部分であり、この曲の内容が、「お互いのすれ違い」‼️
ジョンからポールへの強烈な回答です。
とは云えジョージのギターベースプレイは素晴らしい
その動画観ました、確かにジョージ可哀そう、曲に集中の顔ではないですね!
繊細なジョージの一面がよく分かります。Two Of Usに新たな思いがまた一つ増えました。
ジョージが『今バンド辞める』と言った時、真意を確かめるようと心配するマルの優しさに泣けました。😔😥ジョージ推しの私にはどうしてもそちらに目が向いてしまいます。
最初は、やっぱポールのベースすげえ、と思っていましたが、映像みると、なんとジョージ! 苦しくても音楽的には天才。