【イタリア野菜】直売所で儲かる野菜づくり【前編】

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @htak7627
    @htak7627 6 месяцев назад +2

    中島さんカエルさん🐸お疲れさまです。興味深いお話でした、ニーズも様々ですから、生産者も工夫していかないといけないですね。昔から利用頻度の多い野菜ばかりを作っていても、刺激がないので、私も毎年新しい品種に挑戦してます。ただ利用者さんにとっては料理方法など、不明な事が多いみたいですね😂作り方も、売り方も考えていかないと駄目ですね。

    • @GustoItalia_from_TOKITASEED
      @GustoItalia_from_TOKITASEED  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。農業は変わり続けるものだと思います。同じものばかり食べていると、それこそアレルギーとか倦怠感に繋がるでしょうから、楽しい食事を推奨したいですよね。

  • @garden01
    @garden01 6 месяцев назад +4

    皆さんボンジョルノです。動画の話題と全然違いますが、以前の動画を参考に、種まきした際今までしてなかった鎮圧をしたら、ちゃんと揃って芽がはえてきました。ありがとうございます😊
    直売所は最近では割りと高めな野菜も多くなった印象があります。質は良いですけどねー。
    そういや朝採り野菜も良いですが、夜(夕方)採りに向いてる野菜もあると昔聞いた記憶があります。ともかく直売所はワクワクして楽しいですね❤

    • @GustoItalia_from_TOKITASEED
      @GustoItalia_from_TOKITASEED  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。直売所めぐりは楽しいですよね。様々な工夫がある場所は通ってしまいます。
      鎮圧、効果的ですよね。土質にもよりますが、重要な技術だと思います。

  • @ミシマ-v2r
    @ミシマ-v2r 6 месяцев назад +3

    とても興味深いお話ありがとうございます 自分もスーパーにある産直コーナーに出荷しています 一般的な野菜はよく売れますが珍しい野菜は売れが鈍い傾向が有ります 美味しい野菜が食わず嫌いはもったいないと思いますけど...

    • @GustoItalia_from_TOKITASEED
      @GustoItalia_from_TOKITASEED  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。ポップやシール一つでは伝えきれない部分がありますよね。地域に寄りけりですが、変わった野菜を好む消費者が来店する時間帯っってデータもあるそうですよ。そういう方を狙ったマーケティングも面白そうですね。

    • @ミシマ-v2r
      @ミシマ-v2r 6 месяцев назад

      確かにお店によって売れる野菜が微妙に違ったりしますのでお店ごとに出荷する野菜を変えたりしています どこに出しても売れる野菜とお店を選ばないと売れない野菜があるのも確かです

  • @孝-i5v
    @孝-i5v 6 месяцев назад +2

    直売所に午後野菜が無いのは売る機会の損失ですが、鮮度管理が厳しい直売所では、売れ残りはフードロスに繋がる恐れがあります。
    今スーパーでも野菜は品薄状態に感じます。

    • @GustoItalia_from_TOKITASEED
      @GustoItalia_from_TOKITASEED  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。フードロスは難しい問題ですね。私個人は、過去の飢餓の問題に触れた際、二度と飢餓を起こしてはならないと決意しました。その立場からだとフードロス問題は頭の痛い所です。慢心せず常に情報共有することが重要なのかもしれませんね。