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関西大学で山口高志さんの後輩にあたるものです。日生球場などによく見に行きました。全盛期には相手のバッターがボールに当てただけで観客が、オーと声を上げたくらいでした。バットにボールが当たっても前に飛ぶことが稀でしたね。でも背は大学構内ですれ違っても私(身長170cm)とほとんど変わらなかったです。あの上背で何故あれだけのボールを投げられたのか?不思議でしたね。
山口高志とすれ違うような関係だったって、うらやましいです!あと、日生球場も、なんでなくしちゃったんですかねえ。。。
二年目ジャイアンツとの日本シリーズを見て、去年はもっと速かったと思いましたが、関大時代の山口投手を知る人にとっては物足らなかったと聞きました。
2:02昭和のピッチャーって、マウンドにダフる人結構いるよね。
なんでなんですかねー?調べたけれど、原因がわかりませんでした。。。
@@真ん中ベルトにスローカーブ ダブルピッチャーって凄く沈みながら投げる印象がありますね。
巨人との日本シリーズでは子供の目でも鮮烈に覚えています。王さんが完全に振り遅れていました。その後の江川、松坂をみても驚きません。
遠征先で街なかを歩くジャージ姿の阪急選手達を見かけたことがります。小柄だけど肩幅の広い人がいるな、きっとスタッフだろうと思ったら、なんと山口選手でした。
本人にあったことあるなんて、うらやましいです!
ウチの父ちゃんが「江川よりも伊良部よりも松坂よりも藤川よりも速かった」って言ってました。父ちゃんは大谷さんを見る前に亡くなりましたが
江川よりも速いっていう人が多いんですよねー!
私は1969年から野球を観てきましたが、やはり山口高志さんの印象が一番強いですね。マウンドに上がっての投球練習で観客がどよめくのを何度か目の当たりにしています📺江川卓さんの甲子園でのマウンドでも同様なことがおきました😲
山口、尾崎、森安が恐らく昭和の速球派3傑
昭和50年の甲子園でのオールスター 当時ブルペンはラッキーゾーンにあって山口さんが投げ始めるとレフトの観客はあまりに早くて試合そっちのけで投球練習見てた。当時中学生の私もその中の1人でした。
そういうピッチャーが、また、出てこないですかねー!
子供の頃、西京極球場一塁ブルペンで山口高志の球を観た。すると「ズドン」という驚愕の音が聞こえた!
西京極で見たっていうのは、うらやましいです!
@@真ん中ベルトにスローカーブあの頃は「阪急ブレーブス子供会」に入っていて西宮球場と西京極球場の内・外野は無料でした⚾!
当時は山口高志が一番速かったというのは間違いない。江夏や江川は、山口より投手として優れていた。山口はカーブが有ったが、基本ボール球のストレートだけだった。これで、先発して完投出来る投手だった。スタミナも凄かった。大学4年時の大学選手権は語り草です。尚、高校当時監督の高木太三郎は、兵庫県高校野球では、有名な監督でした。
山口高志みたいな投げ方のピッチャーを見てみたいのですが、やっぱり、怪我をしちゃいますかねー。。。
@@真ん中ベルトにスローカーブ 現在なら、山口高志みたいなコントロールが無くて、めっぽう球が速い投手は、トーナメント一発勝負のアマチュアでは、使い物にならないと思います。ただ、山口高志は、兵庫代表で甲子園も出たし、関大では村山以来の大学日本一になった。時代とは言え、圧倒的だった証拠と思います。ケガは分かりません。体は強くスタミナも有ったのは、間違いないです。
全てのピッチャーの中で誰が一番速いか?はともかく、全てのピッチャーの中で「一番好きな投げ方!」であったのは事実です!!
たしかに、投げ方もいいですよねー!
日米大学野球では、オジー・スミスも居て、ヤマグチの球が速くて全く打てなかったと、日米野球の時に語っていた。また、のちにメジャー有数のスラッガーになるフレッド・リンも、ヤマグチから本塁打は打ってけど、ヤマグチほどの速い投手はメジャーでも数えるほどしかいないと、メジャーのスーパースターになってからも言ってたらしい。
やっぱり、山口高志は伝説のピッチャーなんですねー
フレッド・リンは、「対戦した中では一番がライアンで山口は二番目に速かった」と。
短命だったという事、パ・リーグなので目撃者も少ないしかし実際に見た人は間違いなく度肝を抜かれる衝撃を受けるという点から、伝説中の伝説として語られる事が本当に多い選手
昔のパ・リーグには、ほんとにすごい人がたくさんいたんだと思います!
野村、山本浩、某著名審判員等々、山口が一番速かったと証明する人がかなりいますね。私も松下電器と阪急時代を見ていますが、投手が投げる球をあれほど速いと思ったことは、現在までも含めて皆無ですね。
'75日本シリーズで対戦した広島カープの衣笠選手は余りの速さに球が見えなかったそうです。それで見逃し三振。そして山本一義選手は余りの速さに「何じゃこの球は」と呟いたそうです。広島はこのシリーズ一勝もできず(2引き分け 0勝4敗)、阪急が初の日本一になりました。ここから阪急の黄金時代が始まりました。
山口高志さんはあの野村克也さんが高めの速球は本当に手がつけられない程に凄い威力だったと言わしめた程の選手ですね。週刊誌などで「最高の速球を投げる選手は誰だ!」などよく特集が組まれている中で必ずと言っていいほどに出てくる選手ですね。
こういうピッチャーが見てみたいですよねー!
懐かしい確か、昭和52年の選手権で、後楽園で延長12回の裏巨人の河埜選手にサヨナラホームランを打たれたそれ以外は、オールスターで、掛布にホームランを打たれたのを観たのが、山口投手見た最後だった
掛布さんがホームランを打っているんですねー!
@@真ん中ベルトにスローカーブ様、当時は、パ・リーグの試合は、NHKでたまに放送するくらい、張さんも自身の記念安打をホームランで、山口投手から打っているはず
山口高志の動画をここまで詳しく作ったものを初めてみました。ありがとうございます!思い出補正もあるかもしれませんが僕も実際に生で見た投手の中で一番速いのは山口高志だと思います。なんていえばいいかもう、肉眼でもすごい回転しているのを感じられます、まるでボールが摩擦熱で煙を上げてすっ飛んでるような物凄い剛速球でした。バックネット裏の中段くらいの席で見てましたがウォーミングアップで大きく逸れた球が下の壁に直撃した時に座ってた椅子に物凄い衝撃がズシーンっと伝わってきたのを今でも鮮明に覚えてます。ちなみにカネやんの武勇伝は年々球速が増してたのでご存命であったら今頃200km/hの壁に到達してたかもしれませんねww。
ありがとうございます!!!山口高志は、ホントにすごかったらしいですよねーホントに、火が出そうだったって言う人もいますもんねー!
山口投手の豪速球の衝撃を体感できたとはなんと羨ましい!
『山口は俺だった‼️』が、好投した次の日のスポーツ紙の大見出しだった❣️わざわざ買いに行ったことを今でも覚えています。
山口は大学時代の日米野球で当時メジャーは今のように30球団も無くて本物でしかメジャーへ上がれなかったメジャー予備軍の全米大学生相手に日本で唯一通用してメジャー予備軍をキリキリ巻いさせてたぐらいだからなそらプロでもやれるわな
山口高志がそのままメジャーにいっていたら、どうなっていたんですかねー
記録より記憶に残る典型の投手。
リアルタイムでスタンドで観てました当時の西宮球場のブルペンは観客席の前にありましたが山口高志投手の投球を受ける捕手のミットから凄い音が聞こえていたのを今でも覚えています
山口高志を生で見ることができたのは、ホントにうらやましいです!!!
自分も昔見てびっくりしてた。
一塁側のブルペン良かったですね
169cmで豪速球とは未来に夢を与える選手。
吉田正尚みたいですよねー!
左右の違いはあれどビリーワグナーを彷彿とさせるよな
低い所から高めに投げるとホップしやすく、バッターの視界のなかの移動量が少なくなり、見難い。高めで空振りを奪える投手は、背が低いたか重心を下げるとか、リリース位置が低いのが共通点。高いところから高めに投げたら、ボールになり易い。高い所から低めに投げ下ろすと「ホップする=途中で速度が増す」は無理だし、見易い。
一般的に背が低いとリーチが短いので、不利だと思うのですが、山口高志はどうだったのか?気になりますねー!
球速がありフォームもダイナミックで沢山空振りさせたり、フライを打たせたりする。憧れの投手。「3日前から振らないと間に合わないとかライアンにひけをとらないスピードで驚いている」という話から豪速球を感じる。
3日前から振らないと間に合わないっていうのは、すごいコメントですねー!
酷使もあって短命に終わった。太く短いけど強烈ね印象を残しましたね😂
やっぱり、伝説のピッチャーですねー!
@@真ん中ベルトにスローカーブ さん。まさしく、ですね。
インタビュー見たけど性格も良い人。俺が俺がと言うことがなかった。大谷ににている。
そうなんですねー!ピッチャーなのに、そういうのって珍しいですよねー
昭和の豪速球投手と言えば山口高志か尾崎行雄だよね。
リアルタイムで見てみたかったですねー!
息子に高志と名付けた。今39才だ。短くも美しく燃えた。
山口高志から高志って付けたんですねー!素敵な話ですねー!!!
漫画だけど50勝目をあげた時の対戦相手に落合さんが居たってシーンがあったなぁ…
私が50年 プロ野球を観てきた中で「こいつはスゲエ…」と思った投手は彼と全盛期の伊藤智仁だけだわ…。
やっぱり、そんなにすごかったんですねー!
ピッチングフォームがかっこよすぎるんだよな
現代に蘇らないですかねー
後にも先にも「ドカン!」という感じの球を放る投手は山口高志をおいて他にない。TVの画面でそう感じるほどだから、実際に見るとビックリすると思う。
あの投げ方をするピッチャーが見たいのですが、やっぱり、故障しちゃうから、山口高志にしかできない投げ方なんですかねー
@@真ん中ベルトにスローカーブ 、プロ入り後に直球勝負を決断して、いつかは球速が落ちることを覚悟して、なおかつ同僚(山田久志)がアレは可哀そうだというほど酷使された結果なんでしょう。まさに投手生命を削りながら短い現役生命を覚悟していた人。大学、実業団であれだけ活躍してたら、プロ入り後にもうちょっとは優遇されてもいいと思うけど。
この人の全盛期は大学時代からプロ入り1、2年だと思います。プロ新人時代の日本シリーズは伝説です。好きな彼女と一緒にテレビで観ました。
やっぱり、大学時代がすごかったんですかねー
@@真ん中ベルトにスローカーブ さん、新聞だけからの妄想ですが、でも、イメージは断トツでした。
後にも先にもこのフォームで投げる投手は見たことがない、特に背筋と腹筋が異常に発達していて大きく使っているのはわかるけどもう出て来ないのかなあ怪我しやすそうなフォームだからコーチがこのフォームを否定しそうだからむりかなあ
関大時代の山口さんはとにかく球が速かったらしい。恩師からその話をよく聞いた。
リアルタイムで見てみたかったです!
山口高志がブルペンで投げていたのをスタンドから見ていた鈴木孝政は自分より速いと言っていた。私も巨人との日本シリーズをテレビで観ていた時トンデモなく速い球を見て絶望感を味合わされてしまった記憶がある。
テレビで見ても、すごいボールを投げるピッチャーだったんですねー!
今のスピードガンなら155キロくらいか。それより回転数は2500回転以上はあったと思う。なんと言ってもホップ成分が異常に高い投手だった
江川卓のボールもホップするといいますもんねー
かねやんが全盛期の村田より速いと言ってた
かねやんよりも速かったかもしれないですねー
今でも、子供の頃球場で、見て忘れられないかっこいいストレートです。当時親父が、尾崎より速いと、関心していたのを、よくおぼえてます。最高に、かっこいい投手でした😂
やっぱり、伝説のピッチャーだったんですねー!
山口高志の通算成績は、50勝44敗44セーブでこれだけの投手で、阪急も黄金時代。なのに負け数が44敗!何故?負け試合にも投げさせられた?と、言う事でしょうか?
その通算成績は意外ですねー!
先発登板の時にフォアボールでランナーためて降板後のピッチャーが打たれるパターンも多かったです^_^何せ先発リリーフの大車輪😂壊れるのも無理ないです 本当に凄かったのはルーキーの年でしたね
私は当時ライオンズファンで、阪急戦は必ずラジオで聴いていました。山口が負けた時は彼本来の球が行っていない時。真っ直ぐだけで打者をねじ伏せる時は好調の時だけ。少しでも球速が落ちたら、プロの打者はまっすぐにヤマをはっているので、ある程度は打てました。山口は1975年のある日、ダブルヘッダーの第1試合の9回に出てきて、打たれてまけて、そして第2試合に先発してめった打ちされて負けました。当時の上田監督ははっきり言って、あの試合に限って言えば、アホでした。
@@micnak3574 75年山口は上がりがなかったです ほぼ全試合ベンチ入りでしたから無理もないです😂
すみません。俺だった‼️では無く、俺だ‼️の間違いです。
山口が本当に凄かったのは75年の1年目 中1でしたがたまたま土日のデーゲームの中継で見ました 前年見た孝政を上回る速さ😲カープとのシリーズも大車輪で使われてました 山口を見てるので江川はさほど驚かなかった 今思えば近鉄はバカでしたねー😂
ホントに、すごいピッチャーだったんですねー!
近鉄はお金がなかったとはいえ、指名した同じ松下電器の福井保夫投手が全く活躍できなかったから……
自分の中では今でも昭和一の名投手です。
速いより凄いが適切な表現だと思う。😮
凄く短命だったイメージがあります、本来はもっと早く引退していたかもしれませんが、阪急ブレーブスとすれば悲願の日本一貢献者としての優遇だったのかもしれません(当時フジTVのプロ野球ニュースで~今年に賭ける~コーナーで復活活動何年も取り上げていましたね!)個人的には技巧派に転身していればもっと長く現役を続けられたと思います。
地面に激突するような腕の振り下ろしタイミングを取りづらい今と違い大事に使われない勝利には非情な指揮官上田善治監督に潰された全盛期は広島と闘った1年目が、1番凄かった!!!
この投げ方を現代に蘇らせる方法はないですかねー。。。
阪急の上田善治監督は、チャンスで代打で、出した選手に当たれと指示する非常さ😱
あぶさんに出てたなぁ ちょっとだけど…バッター目線から見ても速く見えるけどもうちょい映像残してほしかったなぁ…
背が低いっていうのが、意外でしたねー
見た目だけなら山口高志ですよ数年間だったから日本シリーズで最高だったよ恐ろしい凄いストレスだったよ子供の頃TVで見たよ山田久志も凄い早いアンダースローのストレスだったよ!
生で見てみたかったですねー!!!
全盛期のピッチングを観戦した人は50歳以上ということになる。
そうなんですねー。間に合った人はうらやましいです!
山口さん…。剛速球!
NPBでの成績で、K/BBが1.57・・・因みに藤浪晋太郎が2.20、的が絞れず、さぞ打ち難かったと思います。
大学院時代 プロ入り後酷使されすぎ😢選手寿命が短くなってしまった身長が大谷 藤浪位あれば170キロ近く出たかもしれないまあ肘や肩がぶっ壊れてしまうと思いますが
昔は酷使が普通でしたもんねー
当時スピードガンあったら、160後半はいってた筈日本プロ野球史上最速は間違いなく、この人
ホントに速かったっぽいですよねー
物理的にありえないし、フィルムを見る限り、150キロちょっとって感じだね。
@@岩見茂-z1r わざわざ水を差すような投稿有難うございます。さぞかしお暇を持て余していらっしゃるのでしょうね。ご苦労様。どうぞこれからも、このような「水差し」投稿にご尽力されて、閲覧者諸氏の失笑を買い続けてください。ほんまにご苦労様でした。
@@城戸誠-b1f もちろんそうするよ!なんの根拠もない話で盛り上がっている奴を見ると反吐がでる。
江川が一番な族が多いけど山口が一番速い球を投げてたと思う。
この広島戦の時はの球は投げた瞬間ミットに入っているやん見えへんやんビックリ度肝抜かした何これ
投げた瞬間ミットはやばいですねー!!!
観た感じ佐々木 大谷 藤浪よりは遅いね。
@@岩見茂-z1r 、こういう「他人のコメント否定して水を差すような投稿をわざわざしてくる」人って、どこにでもいるんやね-きっと可哀想な人なんだろうね。
@@岩見茂-z1r岩見茂は今すぐ尾万個星へ行け
体感速度が速かったのは間違いないでしょう。しかしスピードガンがない時代だから、何キロ出てたのかは、わからない。実際測ったら、130キロ台だったら面白い。
76年のスピードガンで152km。
今の技術で、昔のピッチャーの球速を計算できそうですよねー!
山口さんの身長で何故剛速球を投げられるのか横からのスライドスロモーション映像を見て謎が解けた今ではこんな投げ方誰も真似しないだろうし真似出来ないだろうな大学、プロ時、現代のトラックマンで計測したらボールはキレイな縦回転で約3000近くに球速は最速で165㌔あったのでは?と思わされる
今の技術で、その投げ方を受け継ぐピッチャーが出てこないかなあ。。。と思います!
@@真ん中ベルトにスローカーブ 今の技術で?多分無理でしょう。静止画でも解るようにかなり左膝に負担がかかり壊れます。これは御本人さんも言っていましたが引退する数年前から左脚左膝をダメにしていたようです。低身長ながら剛速球を投げられる理由は左脚がテコの原理になっていますよね…踏み出した左膝が一度曲がりはするが投げる瞬間完全に棒のように真っすぐになる…何故そんな投げ方になるのか…腰から上の上半身が一つの大きな腕化しているからこういうのを担ぎ投げって言うんですかね?昔の伝説の速い投手とか言われていた選手とかはほぼこれにあたりますよね…江夏さんも。現代の選手では実利主義もあって誰もこの投げ方に挑戦しようと思う人は誰もいないと思いますよ…身体が壊れてはお金稼げないですからね…しかも、現代の選手は酒にタバコに焼肉三昧そして夜遊びに女遊び…これじゃ〜……何を食べて育ったかと、何を食べて鍛えてきたかで決まりますね昔の選手は柔軟な筋肉、腱などがあり持久力があったと思います…金田さんが何故前人未踏の記録を残せたのかも徹底した自己管理があったみたいですね…最近では大谷の食に関してのストイックさとかクローズアップされていますが金田さんとか既に食に関しての身体に及ぼす影響とか考えて食べ物の管理をしていましたからね…先人達の教えは老害でしかないですから、今の技術でとか言っても無理な話し現代の選手でこんな投げ方出来る選手…肉体が追いついてる選手は大谷だけですかね…もし、真似できたら軽く170㌔超えてきますね。長文になりすみません…
長過ぎる
そうですね。
私のベスト3 江川 江夏 山口❤佐々木 山本なんか全く凄いと思わない🎉パーン❤
佐々木朗希は、スピードの割に、、、っていう感じですよねー
俺だった!でもいいですよねー!
関西大学で山口高志さんの後輩にあたるものです。日生球場などによく見に行きました。
全盛期には相手のバッターがボールに当てただけで観客が、オーと声を上げたくらいでした。
バットにボールが当たっても前に飛ぶことが稀でしたね。
でも背は大学構内ですれ違っても私(身長170cm)とほとんど変わらなかったです。
あの上背で何故あれだけのボールを投げられたのか?不思議でしたね。
山口高志とすれ違うような関係だったって、うらやましいです!
あと、日生球場も、なんでなくしちゃったんですかねえ。。。
二年目ジャイアンツとの日本シリーズを見て、去年はもっと速かったと思いましたが、関大時代の山口投手を知る人にとっては物足らなかったと聞きました。
2:02昭和のピッチャーって、マウンドにダフる人結構いるよね。
なんでなんですかねー?調べたけれど、原因がわかりませんでした。。。
@@真ん中ベルトにスローカーブ ダブルピッチャーって
凄く沈みながら投げる印象がありますね。
巨人との日本シリーズでは子供の目でも鮮烈に覚えています。王さんが完全に振り遅れていました。その後の江川、松坂をみても驚きません。
遠征先で街なかを歩くジャージ姿の阪急選手達を見かけたことがります。
小柄だけど肩幅の広い人がいるな、きっとスタッフだろうと思ったら、なんと山口選手でした。
本人にあったことあるなんて、うらやましいです!
ウチの父ちゃんが「江川よりも伊良部よりも松坂よりも藤川よりも速かった」って言ってました。父ちゃんは大谷さんを見る前に亡くなりましたが
江川よりも速いっていう人が多いんですよねー!
私は1969年から野球を観てきましたが、やはり山口高志さんの印象が一番強いですね。
マウンドに上がっての投球練習で観客がどよめくのを何度か目の当たりにしています📺
江川卓さんの甲子園でのマウンドでも同様なことがおきました😲
山口、尾崎、森安が恐らく昭和の速球派3傑
昭和50年の甲子園でのオールスター 当時ブルペンはラッキーゾーンにあって山口さんが投げ始めるとレフトの観客はあまりに早くて試合そっちのけで投球練習見てた。当時中学生の私もその中の1人でした。
そういうピッチャーが、また、出てこないですかねー!
子供の頃、西京極球場一塁ブルペンで山口高志の球を観た。すると「ズドン」という驚愕の音が聞こえた!
西京極で見たっていうのは、うらやましいです!
@@真ん中ベルトにスローカーブあの頃は「阪急ブレーブス子供会」に入っていて西宮球場と西京極球場の内・外野は無料でした⚾!
当時は山口高志が一番速かったというのは間違いない。江夏や江川は、山口より投手として優れていた。山口はカーブが有ったが、基本ボール球のストレートだけだった。これで、先発して完投出来る投手だった。スタミナも凄かった。大学4年時の大学選手権は語り草です。尚、高校当時監督の高木太三郎は、兵庫県高校野球では、有名な監督でした。
山口高志みたいな投げ方のピッチャーを見てみたいのですが、やっぱり、怪我をしちゃいますかねー。。。
@@真ん中ベルトにスローカーブ 現在なら、山口高志みたいなコントロールが無くて、めっぽう球が速い投手は、トーナメント一発勝負のアマチュアでは、使い物にならないと思います。ただ、山口高志は、兵庫代表で甲子園も出たし、関大では村山以来の大学日本一になった。時代とは言え、圧倒的だった証拠と思います。ケガは分かりません。体は強くスタミナも有ったのは、間違いないです。
全てのピッチャーの中で誰が一番速いか?はともかく、全てのピッチャーの中で「一番好きな投げ方!」であったのは事実です!!
たしかに、投げ方もいいですよねー!
日米大学野球では、オジー・スミスも居て、ヤマグチの球が速くて全く打てなかったと、日米野球の時に語っていた。また、のちにメジャー有数のスラッガーになるフレッド・リンも、ヤマグチから本塁打は打ってけど、ヤマグチほどの速い投手はメジャーでも数えるほどしかいないと、メジャーのスーパースターになってからも言ってたらしい。
やっぱり、山口高志は伝説のピッチャーなんですねー
フレッド・リンは、「対戦した中では一番がライアンで山口は二番目に速かった」と。
短命だったという事、パ・リーグなので目撃者も少ない
しかし実際に見た人は間違いなく度肝を抜かれる衝撃を受けるという点から、伝説中の伝説として語られる事が本当に多い選手
昔のパ・リーグには、ほんとにすごい人がたくさんいたんだと思います!
野村、山本浩、某著名審判員等々、山口が一番速かったと証明する人がかなりいますね。私も松下電器と阪急時代を見ていますが、投手が投げる球をあれほど速いと思ったことは、現在までも含めて皆無ですね。
'75日本シリーズで対戦した広島カープの衣笠選手は余りの速さに球が見えなかったそうです。それで見逃し三振。そして山本一義選手は余りの速さに「何じゃこの球は」と呟いたそうです。広島はこのシリーズ一勝もできず(2引き分け 0勝4敗)、阪急が初の日本一になりました。ここから阪急の黄金時代が始まりました。
山口高志さんはあの野村克也さんが高めの速球は本当に手がつけられない程に凄い威力だったと言わしめた程の選手ですね。
週刊誌などで「最高の速球を投げる選手は誰だ!」などよく特集が組まれている中で必ずと言っていいほどに出てくる選手ですね。
こういうピッチャーが見てみたいですよねー!
懐かしい確か、昭和52年の選手権で、後楽園で延長12回の裏巨人の河埜選手にサヨナラホームランを打たれたそれ以外は、オールスターで、掛布にホームランを打たれたのを観たのが、山口投手見た最後だった
掛布さんがホームランを打っているんですねー!
@@真ん中ベルトにスローカーブ様、当時は、パ・リーグの試合は、NHKでたまに放送するくらい、張さんも自身の記念安打をホームランで、山口投手から打っているはず
山口高志の動画をここまで詳しく作ったものを初めてみました。ありがとうございます!
思い出補正もあるかもしれませんが僕も実際に生で見た投手の中で一番速いのは山口高志だと思います。なんていえばいいかもう、肉眼でもすごい回転しているのを感じられます、まるでボールが摩擦熱で煙を上げてすっ飛んでるような物凄い剛速球でした。バックネット裏の中段くらいの席で見てましたがウォーミングアップで大きく逸れた球が下の壁に直撃した時に座ってた椅子に物凄い衝撃がズシーンっと伝わってきたのを今でも鮮明に覚えてます。
ちなみにカネやんの武勇伝は年々球速が増してたのでご存命であったら今頃200km/hの壁に到達してたかもしれませんねww。
ありがとうございます!!!
山口高志は、ホントにすごかったらしいですよねー
ホントに、火が出そうだったって言う人もいますもんねー!
山口投手の豪速球の衝撃を体感できたとはなんと羨ましい!
『山口は俺だった‼️』
が、好投した次の日のスポーツ紙の大見出しだった❣️
わざわざ買いに行ったことを今でも覚えています。
山口は大学時代の日米野球で当時
メジャーは今のように30球団も無くて本物でしかメジャーへ上がれなかったメジャー予備軍の全米大学生
相手に日本で唯一通用してメジャー予備軍をキリキリ巻いさせてたぐらいだからなそらプロでもやれるわな
山口高志がそのままメジャーにいっていたら、どうなっていたんですかねー
記録より記憶に残る典型の投手。
リアルタイムでスタンドで観てました
当時の西宮球場のブルペンは観客席の前にありましたが
山口高志投手の投球を受ける捕手のミットから凄い音が聞こえていたのを今でも覚えています
山口高志を生で見ることができたのは、ホントにうらやましいです!!!
自分も昔見てびっくりしてた。
一塁側のブルペン良かったですね
169cmで豪速球とは未来に夢を与える選手。
吉田正尚みたいですよねー!
左右の違いはあれど
ビリーワグナーを彷彿とさせるよな
低い所から高めに投げるとホップしやすく、バッターの視界のなかの移動量が少なくなり、見難い。
高めで空振りを奪える投手は、背が低いたか重心を下げるとか、
リリース位置が低いのが共通点。
高いところから高めに投げたら、ボールになり易い。
高い所から低めに投げ下ろすと「ホップする=途中で速度が増す」は無理だし、見易い。
一般的に背が低いとリーチが短いので、不利だと思うのですが、山口高志はどうだったのか?気になりますねー!
球速がありフォームもダイナミックで沢山空振りさせたり、フライを打たせたりする。憧れの投手。「3日前から振らないと間に合わないとかライアンにひけをとらないスピードで驚いている」という話から豪速球を感じる。
3日前から振らないと間に合わないっていうのは、すごいコメントですねー!
酷使もあって短命に終わった。太く短いけど強烈ね印象を残しましたね😂
やっぱり、伝説のピッチャーですねー!
@@真ん中ベルトにスローカーブ さん。まさしく、ですね。
インタビュー見たけど性格も良い人。俺が俺がと言うことがなかった。大谷ににている。
そうなんですねー!
ピッチャーなのに、そういうのって珍しいですよねー
昭和の豪速球投手と言えば山口高志か尾崎行雄だよね。
リアルタイムで見てみたかったですねー!
息子に高志と名付けた。今39才だ。短くも美しく燃えた。
山口高志から高志って付けたんですねー!素敵な話ですねー!!!
漫画だけど
50勝目をあげた時の対戦相手に落合さんが居たってシーンがあったなぁ…
私が50年 プロ野球を観てきた中で「こいつはスゲエ…」と思った投手は彼と全盛期の伊藤智仁だけだわ…。
やっぱり、そんなにすごかったんですねー!
ピッチングフォームがかっこよすぎるんだよな
現代に蘇らないですかねー
後にも先にも「ドカン!」という感じの球を放る投手は山口高志をおいて他にない。TVの画面でそう感じるほどだから、実際に見るとビックリすると思う。
あの投げ方をするピッチャーが見たいのですが、やっぱり、故障しちゃうから、山口高志にしかできない投げ方なんですかねー
@@真ん中ベルトにスローカーブ 、プロ入り後に直球勝負を決断して、いつかは球速が落ちることを覚悟して、なおかつ同僚(山田久志)がアレは可哀そうだというほど酷使された結果なんでしょう。まさに投手生命を削りながら短い現役生命を覚悟していた人。大学、実業団であれだけ活躍してたら、プロ入り後にもうちょっとは優遇されてもいいと思うけど。
この人の全盛期は大学時代からプロ入り1、2年だと思います。
プロ新人時代の日本シリーズは伝説です。
好きな彼女と一緒にテレビで観ました。
やっぱり、大学時代がすごかったんですかねー
@@真ん中ベルトにスローカーブ さん、新聞だけからの妄想ですが、でも、イメージは断トツでした。
後にも先にもこのフォームで投げる投手は見たことがない、特に背筋と腹筋が異常に発達していて大きく使っているのはわかるけどもう出て来ないのかなあ怪我しやすそうなフォームだからコーチがこのフォームを否定しそうだからむりかなあ
関大時代の山口さんはとにかく球が速かったらしい。恩師からその話をよく聞いた。
リアルタイムで見てみたかったです!
山口高志がブルペンで投げていたのをスタンドから見ていた鈴木孝政は自分より速いと言っていた。私も巨人との日本シリーズをテレビで観ていた時トンデモなく速い球を見て絶望感を味合わされてしまった記憶がある。
テレビで見ても、すごいボールを投げるピッチャーだったんですねー!
今のスピードガンなら155キロくらいか。それより回転数は2500回転以上はあったと思う。なんと言ってもホップ成分が異常に高い投手だった
江川卓のボールもホップするといいますもんねー
かねやんが全盛期の村田より速いと言ってた
かねやんよりも速かったかもしれないですねー
今でも、子供の頃球場で、見て忘れられないかっこいいストレートです。当時親父が、尾崎より速いと、関心していたのを、よくおぼえてます。
最高に、かっこいい投手でした😂
やっぱり、伝説のピッチャーだったんですねー!
山口高志の通算成績は、50勝44敗44セーブでこれだけの投手で、阪急も黄金時代。なのに負け数が44敗!何故?負け試合にも投げさせられた?と、言う事でしょうか?
その通算成績は意外ですねー!
先発登板の時にフォアボールでランナーためて降板後のピッチャーが打たれるパターンも多かったです^_^何せ先発リリーフの大車輪😂壊れるのも無理ないです 本当に凄かったのはルーキーの年でしたね
私は当時ライオンズファンで、阪急戦は必ずラジオで聴いていました。山口が負けた時は彼本来の球が行っていない時。真っ直ぐだけで打者をねじ伏せる時は好調の時だけ。少しでも球速が落ちたら、プロの打者はまっすぐにヤマをはっているので、ある程度は打てました。山口は1975年のある日、ダブルヘッダーの第1試合の9回に出てきて、打たれてまけて、そして第2試合に先発してめった打ちされて負けました。当時の上田監督ははっきり言って、あの試合に限って言えば、アホでした。
@@micnak3574
75年山口は上がりがなかったです ほぼ全試合ベンチ入りでしたから無理もないです😂
すみません。
俺だった‼️
では無く、俺だ‼️
の間違いです。
山口が本当に凄かったのは75年の1年目 中1でしたがたまたま土日のデーゲームの中継で見ました 前年見た孝政を上回る速さ😲カープとのシリーズも大車輪で使われてました 山口を見てるので江川はさほど驚かなかった 今思えば近鉄はバカでしたねー😂
ホントに、すごいピッチャーだったんですねー!
近鉄はお金がなかったとはいえ、指名した同じ松下電器の福井保夫投手が全く活躍できなかったから……
自分の中では今でも昭和一の名投手です。
速いより凄いが適切な表現だと思う。😮
凄く短命だったイメージがあります、本来はもっと早く引退していたかもしれませんが、阪急ブレーブスとすれば悲願の日本一貢献者としての優遇だったのかもしれません(当時フジTVのプロ野球ニュースで~今年に賭ける~コーナーで復活活動何年も取り上げていましたね!)個人的には技巧派に転身していればもっと長く現役を続けられたと思います。
地面に激突するような腕の振り下ろしタイミングを取りづらい今と違い大事に使われない勝利には非情な指揮官上田善治監督に潰された全盛期は広島と闘った1年目が、1番凄かった!!!
この投げ方を現代に蘇らせる方法はないですかねー。。。
阪急の上田善治監督は、チャンスで代打で、出した選手に当たれと指示する非常さ😱
あぶさんに出てたなぁ ちょっとだけど…バッター目線から見ても速く見えるけどもうちょい映像残してほしかったなぁ…
背が低いっていうのが、意外でしたねー
見た目だけなら
山口高志ですよ
数年間だったから
日本シリーズで最高だったよ
恐ろしい凄いストレスだったよ
子供の頃TVで見たよ
山田久志も凄い早いアンダースローのストレスだったよ!
生で見てみたかったですねー!!!
全盛期のピッチングを観戦した人は50歳以上ということになる。
そうなんですねー。間に合った人はうらやましいです!
山口さん…。剛速球!
NPBでの成績で、K/BBが1.57・・・因みに藤浪晋太郎が2.20、的が絞れず、さぞ打ち難かったと思います。
大学院時代 プロ入り後酷使されすぎ😢
選手寿命が短くなってしまった
身長が大谷 藤浪位あれば170キロ近く出たかもしれない
まあ肘や肩がぶっ壊れてしまうと思いますが
昔は酷使が普通でしたもんねー
当時スピードガンあったら、160後半はいってた筈
日本プロ野球史上最速は間違いなく、この人
ホントに速かったっぽいですよねー
物理的にありえないし、フィルムを見る限り、150キロちょっとって感じだね。
@@岩見茂-z1r わざわざ水を差すような投稿有難うございます。さぞかしお暇を持て余していらっしゃるのでしょうね。ご苦労様。どうぞこれからも、このような「水差し」投稿にご尽力されて、閲覧者諸氏の失笑を買い続けてください。
ほんまにご苦労様でした。
@@城戸誠-b1f もちろんそうするよ!なんの根拠もない話で盛り上がっている奴を見ると反吐がでる。
江川が一番な族が多いけど
山口が一番速い球を投げてたと思う。
この広島戦の時はの球は
投げた瞬間ミットに入っているやん見えへんやん
ビックリ度肝抜かした
何これ
投げた瞬間ミットはやばいですねー!!!
観た感じ佐々木 大谷 藤浪よりは遅いね。
@@岩見茂-z1r 、こういう「他人のコメント否定して水を差すような投稿をわざわざしてくる」人って、どこにでもいるんやね-きっと可哀想な人なんだろうね。
@@岩見茂-z1r岩見茂は今すぐ尾万個星へ行け
体感速度が速かったのは間違いないでしょう。しかしスピードガンがない時代だから、何キロ出てたのかは、わからない。実際測ったら、130キロ台だったら面白い。
76年のスピードガンで152km。
今の技術で、昔のピッチャーの球速を計算できそうですよねー!
山口さんの身長で何故剛速球を投げられるのか横からのスライドスロモーション映像を見て謎が解けた
今ではこんな投げ方誰も真似しないだろうし真似出来ないだろうな
大学、プロ時、現代のトラックマンで計測したらボールはキレイな縦回転で約3000近くに球速は最速で165㌔あったのでは?と思わされる
今の技術で、その投げ方を受け継ぐピッチャーが出てこないかなあ。。。と思います!
@@真ん中ベルトにスローカーブ 今の技術で?
多分無理でしょう。静止画でも解るようにかなり左膝に負担がかかり壊れます。これは御本人さんも言っていましたが引退する数年前から左脚左膝をダメにしていたようです。
低身長ながら剛速球を投げられる理由は左脚がテコの原理になっていますよね…踏み出した左膝が一度曲がりはするが投げる瞬間完全に棒のように真っすぐになる…
何故そんな投げ方になるのか…
腰から上の上半身が一つの大きな腕化しているから
こういうのを担ぎ投げって言うんですかね?
昔の伝説の速い投手とか言われていた選手とかはほぼこれにあたりますよね…江夏さんも。
現代の選手では実利主義もあって誰もこの投げ方に挑戦しようと思う人は誰もいないと思いますよ…
身体が壊れてはお金稼げないですからね…しかも、現代の選手は酒にタバコに焼肉三昧そして夜遊びに女遊び…これじゃ〜……
何を食べて育ったかと、何を食べて鍛えてきたかで決まりますね
昔の選手は柔軟な筋肉、腱などがあり持久力があったと思います…
金田さんが何故前人未踏の記録を残せたのかも徹底した自己管理があったみたいですね…
最近では大谷の食に関してのストイックさとかクローズアップされていますが金田さんとか既に食に関しての身体に及ぼす影響とか考えて食べ物の管理をしていましたからね…
先人達の教えは老害でしかないですから、今の技術でとか言っても
無理な話し
現代の選手でこんな投げ方出来る選手…肉体が追いついてる選手は大谷だけですかね…
もし、真似できたら軽く170㌔超えてきますね。
長文になりすみません…
長過ぎる
そうですね。
私のベスト3 江川 江夏 山口❤佐々木 山本なんか全く凄いと思わない🎉パーン❤
佐々木朗希は、スピードの割に、、、っていう感じですよねー
すみません。
俺だった‼️
では無く、俺だ‼️
の間違いです。
俺だった!でもいいですよねー!