【希少】激レアアンダースロー！それぞれの年代を彩ったサブマリン投手たち
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 今回は絶滅危惧種であるサブマリン投手たちを年代別に紹介します。
（年代はざっくりとした年代になります）
高橋礼選手は東洋大学ではなく専修大学出身です。
失礼しました。
ご視聴していただきありがとうございます。
#プロ野球
#NPB
#アンダースロー
【コメントについて】
チャンネルに対するご意見など、賛否両論含めて学ばせていただきたいと思います。抽象的な誹謗中傷コメントについては削除、報告、ブロックさせていただく場合がございますので、ご了承よろしくお願いいたします。
渡辺俊介選手がマリーンズに入団した頃，ブルペンが観客席から見られる西武ドームで，試合前のブルペン横に結構な人だかりができていたのを思い出す。あの投球フォームのインパクトは強烈であったし，国際試合でも大きな武器となった。唯一無二の選手だと思う。
渡辺俊介投手は、國學院大學の誇りです…🎉
NPBのアンダースローは絶滅危惧種みたいに思ってたけどパに4人（高橋礼・與座海人・中川颯・鈴木健矢）もいると思うと思ってたより長くいそうで個人的に嬉しい
一時期は本当に絶滅危惧種でしたがまた少し増えてきました。
けど、増えて来ると打者が慣れて打たれるのでまた減ってを繰り返します
活躍できないサイドがいるとアンダーにさせる風潮になってほしい
球辞苑の里崎のせいでアンダースローが攻略された話すき
2人セリーグ行っちゃったね
…しかも高橋礼投手は巨人入りだし。
広島で活躍した金城基泰投手。
昭和49年広島は最下位ながら20勝して最多勝タイトルを取ってます。
そのオフに交通事故で目に選手生命を絶たれる寸前という大怪我をしましたが、
翌年古葉監督の無理な希望により視力が戻らないのにカムバックを果たし、カープ初優勝胴上げ投手になりました。
怪我をするまでは剛速球投手だったのに、球速の出ない痛々しい姿に涙が出ました。
高橋礼復活してくれ
杉浦忠さん大好きです。プレーは世代的に拝見したことは無いですが、数々の伝説たけでもうお腹一杯です。しかし、その伝説を自慢気に語ることも無ければ、大変だったとも言わず、野球殿堂入りされた時には「僕はラッキーだっただけです」と謙虚な態度。1度でいいからお会いしたかった。
杉浦忠さん、長嶋茂雄と大学同級生。紳士な方。
立教大の先輩、大沢から、二人共に南海入団予定、長嶋が巨人に突然入団、大沢さん怒る。杉浦お前も裏切るんじゃねえだろな？杉浦さん、私がそんな人間に見えますか？南海に入団してエースてなる。どこまでも紳士な方でしたね。
渡辺俊介さん曰くアンダースローは投手が最後にすがり付くものと言ってました。誰でも上手投げで活躍するならそうしたいと
上でもダメ、横もダメ、最後に試すのがアンダースロー、しかも片道切符だから戻れないとも言ってた。
三野…
ワンポイントだけど、永射保は左のアンダースローでカッコよく、憧れの選手でした。64歳は早すぎる別れでした。
敬遠で大失敗こいて有名になりましたね
ロッテ・レロン・リーが、永射投手を苦手にしてて、ある対戦で思わず本来とは逆の右打席で打った、というエピソードを聞いたことがありました。
アンダースローと言えば70～80年代にかけて活躍した高橋直樹（日ハム～広島～西武～巨人）も外せない。
いいや、山田久志よりはるかに格下
サイドとアンダーの境界は曖昧ですね。
英語だとサイドはサイドアームスローだそうで、サイドハンドは和製英語らしいです。
アンダーハンドはサブマリンでしたっけ？
私が勉強不足だったみたいですね。
確認して再認識してみます。
生半可な知識でコメントしたのが良くなかったのでしょうか？
趣味の世界は奥深いので、野球ファンとして私の知らない深淵をご存知な方の譲れない所に触れちゃったのかと思っちゃったんです。御返答ありがとうございます。ほっとしました。
なんと言っても山田久志さんの
投球フォームが美しい
は？
世界一美しいアンダースローだと思います!
異議なし！
@@user-mh3eb3ny8z は？
デビュー当時はもっと沈み込みが凄かった。
一時7回以降の〆に回ったこともありました。
俊介の美しいフォームが頭にこびりついてるなぁ
史上最低のアンダースローという誉め言葉が忘れられない😂
世界一低い、なんていわれていたな…。
金城もきれいなフォームで素晴らしいアンダースローだった。
足立は１９７６年日本シリーズ第７戦が強く印象に残ってる⚾
現地で見たけど、投球術と強靭なメンタルで巨人打線を手玉にとる姿は凄いの一言だった😀
王選手をどう抑えるかと考えるよりも、何処で打たせるかと考えて投げたそうですね。捕手のミットが殆ど動かないコントロールはプロの凄味を感じました。
ロッテ・オリオンズに在籍していた仁科時成投手も忘れられません
あと思い出すのは、早稲田から旧日本鋼管に進み、日本ハムで投げていた高橋直樹投手も忘れられない。しかしこうしてみると、なぜかパリーグばっかりだな 😀
まぁ～ オレはリアルタイムで見たことはないが、巨人の『大友工』とかも日米野球で活躍したとか ‥‥‥。
渡邉俊介のアンダーに見慣れると、それ以前の投手がサイドスローに見えてしまう。
渡辺俊介のフォームは美しくて大好きでした
ロッテファンとしてはやっぱり渡辺俊介の活躍は外せないなぁ
中日ファンですが渡辺俊介選手のアンダースローはNo. 1だと思ってます
兄やんはノムさんにそのスピードある直球を高めのボールゾーンに投げたら誰も打てないと言われて開眼したり
俊介さんは次失敗したらその次はないと言われたマウンドで速い球を捨てて緩急で翻弄することを発見したりと
そのひとそれぞれのスタイルがあって面白いです
他の方も書かれていましたが2度のノーヒットノーラン未遂の記録を残した仁科さんも個人的には忘れがたいアンダーPでした
渡辺俊介に慣れてしまうと他のアンダースローの投手はたいだいサイドスローに見えてしまう。
は？
@@ch-eb5qu何がは？なん
@@user-fs4ti4fe3y だから、は？はーと
@@user-fs4ti4fe3y は？
@@user-fs4ti4fe3y は？
何度見ても不思議なフォームだなぁ
これからも出てきて欲しいね なくなってほしくない投げ方だと思ってます
ドラフト指名2度拒否し阪神に入団した大町定夫という投手が好きでした。
色メガネかけて細身で腕を下げるまでの動作が小林繁にそっくりで力の抜いたフォームになぜか惹かれてました。
ノムさんが著書で「一シーズン限定ならば、史上最強の投手（註：アンダースローに限らず）は５９年の杉浦だ」と書いています。小学生だった自分は、伝説の日本シリーズ４連投４連勝の翌年のオープン戦、大洋ホエールズvs南海ホークス（川崎球場ー全部なくなってますねｗ）でラッキーにも先発杉浦を生で見ました。試合前の投球練習でボールが「シューッ」と音を立てて野村のミットに「スパーン！」と収まるのに感動しました。
杉浦忠選手は「自分はアンダーではなく、アンダーに近いサイドスロー」って何処かで言ってたなぁ…。
アンダースロー選手達は投げ方がまちまちで、サイドスローとアンダースローの明確な定義は無い様子だけど、投げる時のリリースポイントが肘より下ならアンダースローってしてる傾向があった。
だから、アンダースローっぽいフォームだけどサイドスローに分類されてる人とサイドスローっぽいのにアンダースロー扱いされてる人が居るのだと思う。
山田久志は色んなところで時々言う事が変わるけど、「自分は本当は体を横に倒して投げる変則サイドスロー(オーバースローと言ってる時もあった)で、一般的アンダースローとは違う。投げる時手首の角度が地面と平行になってるのが一般的なアンダースローだけど自分は手首の角度が縦になってる。だから、変化球の投げ方も一般的なアンダースローとは違う。でも、リリースポイントはかなり下から投げてるからアンダースローの分類で良いと思う。」とか言ってた。似た様な内容を色々なところで言ってるから、探せば出てくると思う。
ロマン感じるんだけどな…
プロで通用させるのは難しいよな…
與座、高橋礼、頑張ってくれぇ…！
一応中川も
青柳さんはちょっと違いますか？
@@kazukun8713 どっちなんですかね…
個人的にはサイドハンドかな？と。
う～ん、やっぱり！？😅
@@kazukun8713
青柳投手ご自身は、過去に「クォータースロー」と仰っていました
足立さんを入れてくれたのは嬉しいです。そしてその紹介も見事！
里崎氏が球辞苑で攻略法言ったら、成績が上がらなくなったのは一種のの都市伝説になっているよね。あと牧田がメジャーに移籍したけど全く活躍できずに日本に舞い戻ってきたのは驚きだったな、NPBでもMLBでも早くて動く球主流のなか下手投げは少数派になっているよね。西武では與座が活躍しているけどあと数人活躍する選手が出てきてほしいね。
大洋ホエールズの監督まで勤められた、秋山登もそうでしたね。ヤクルトだと、会田、山中も忘れられません
強いチームなら200勝利投手なのに残念です❗️
17年連続二桁勝利…異次元…
渡辺俊介投手が頭角を現し始めた2000年代初頭は新ストライクゾーンが導入された時期でもあったはずです。ボール一個分程度高いゾーンまで採用されることになり、そこはまさに下手投げ独特の「ライズボール」がバッチリきまるゾーンでもあったと、当時のテレビ番組で見たような覚えがあります。
ロッテで活躍した仁科、深沢
南海、巨人、広島で活躍した金城基、この三人は外せない。個人的には、阪急の足立が好きでしたね。のちに鉄仮面の愛称がついていましたね。
人の数だけ、向き不向きがある。
アンダースローも然り。
その独特の緩急と変化球は、
観るものを魅了する。
また、松沼博久氏がアンダースローに
ついて向き不向きを解説した
動画を見たが、納得いくもの
だった。
サイドやアンダーの投手って、
見ていてカッコいいんですよね。
激しく同意！
絶滅危惧種ってダイエーの足利豊が調子を落として以降、渡辺俊介が台頭するまでの10年近くがホントにアンダースロー不毛の時代だったような。
01~2年あたりかな？
その頃なら阪神にまだ葛西が居なかった？
(まぁ、葛西さんはやや横手寄りだけど…)
伊藤敦規は引退間近だったし
不毛、というか、空白、というか。
“アンダースローはパの系譜”を常々主張しているパ・リーグファンの私は、この空白期間を経て渡辺俊介がロッテに入団してくれて”これで系譜が繋がった“と心底嬉しかったです。
オリファンとしては期待していた中川が残念でしたが。
松沼兄の投球スタイルについてスポーツニュースや野球中継から話を聞いた記憶がないけれど、ユーチューブで元プロ野球選手たちが発言をすることにより速球派という事を初めて知った。永射保はアンダースローと書かれることもあるけど、やっぱりサイドスローなんだろうなあ。
アンダースローと言うと山田、足立両氏ですかね。足立が当時の一試合の最多奪三振の試合はラジオで聴いてました。
関東在住だったら、パリーグの試合のテレビ中継はたまにあったＮＨＫのプロ野球中継で取り上げるくらいだったので、映像で観るのはプロ野球ニュースか日本シリーズくらいで足立投手の試合の中継は観たことがなかったですね。
松沼兄とかは、何故かマンガ映画の「がんばれタブチくん」を思い出しちゃうなあ。
何故、柳田さん (太平洋クラブ→近鉄)が、入らないのですか…❔
貴殿は本当に、プロ野球通なのですか⁉️
既に書かれている方もいますが、自分も左のアンダースロー永射投手が好きでした。クラウンライターから西武へ移った選手です。確か水島新司さんの野球狂の詩の水原投手のヒントになったと言われていたと覚えています。
近鉄ファンではなかったですが佐々木修氏の投球フォームが好きでした。
小川健太郎さんをお忘れなく、1964年30才で中日入り、1967年29勝で沢村賞、6年で95勝、黒い霧で球界を去ったが、凄い投手だった。
厳密なアンダーではないけど、空前絶後の変形フォームの永射保投手も思い出してあげてください。
クロスファイアのね。
山田久志さんが「自分はオーバースロー」と言ってたと記憶が。肩より手が上に見えますね。
山田久志投手がプロ入り以前からアンダースローを得意としていたのは元々身体が軟らかかった可能性も否定できません。
高校時代は三塁手で、ある大事な試合でアンダーハンドで一塁へ大悪送球をやらかし、野球を辞めるつもりで監督に話をしに行ったら、その場で投手転向を打診された、と聞いた記憶があります。
数少ない投手五冠王を獲得した
杉浦投手は凄いですね。
歴代投手五冠達成者のリストを見ても、かなり突出した成績ですね。
さすがに戦前最後の五冠だった藤本英雄さんのシーズン19完封は突出しすぎな感ありますが先発完投で防御率一点未満が何人か達成されてるくらいだから今とは明らかに違う投高打低だったかと思いました。
生涯成績はともかくシーズン成績なら杉浦忠さんは史上最強アンダーハンド投手だと言うことに文句つけようがないです。
こんな投手が、また出て来て欲しいなぁ…。
@@user-jw8su9iv6e さん
僕も心からそう思います😊
杉浦が最強。パ・リーグでは稲尾とプロ野球史上ツートップ。
@@user-dq8nw3ki2r
確かにおっしゃる通りだと思います。
中日で主力投手だった三沢淳、同じく中日で「青エンピツ」と呼ばれた細身の青山久人、南海の金城基泰、ロッテの深沢恵雄等々、アンダースローはまだまだいます。是非続編を。
リアルタイム世代としては山田足立両選手ですかね⚾シブく深沢さん🤔ロッテつながりで渡辺選手か〜アンダーではないというひともいるかもしれないけど永射選手も忘れられないですね👍
なんで速球派アンダーの金城さんが出てこないんだ
日本のアンダー語るのに金城さん出てこないとか信じられない
高橋礼好きだから頑張ってほしい
渡辺俊介さんの息子さんもアンダースローなの夢あるよな
それも東大でしたよね？
フォームそっくりだったよ。
やっぱり血だね。骨格や筋肉がアンダースローに向いてるんだ。
青柳投手は自身を「クォータースロー」って言ってますが
動画を見ていると、同じぐらいの低さで投げている方もいますね
渡辺投手の出現あたりから、アンダースローの定義が厳しくなったんでしょうかね
昭和のアンダースローは全てサイドスローになってしまう説も。
阪神には、アンダースローの名投手多いですね。
石川緑、上田次郎、葛西、大町、いまでも青柳投手とかはエースですね。
ロッテの深沢も移籍前は阪神でした。
小林繁、御子柴、川尻もお忘れなく。
アンダースローのピッチャーが、難しいところを抑えてこその侍ジャパンというイメージ。
今回も誰かメンバーに選ばれてくれないかな
儂が最初に知ったアンダースロー投手は、山田久志さん。
当時プロ野球中継は巨人戦ばかりだったので、オールスター戦や日本シリーズのときに姿を見せ、次々と打者を討ち取る山田投手は、大変脅威でした。セリーグの選手は誰も山田投手の球を打ち返せないのではないか？儂は、そんなことを考えました。
番外編ですが、水島新司先生の「ドカベン」で山田太郎とバッテリーを組んだ里中智もアンダースロー投手でした。子どもの頃読んだときは「ケガや故障が多い人物だなあ」という印象でした。
しかしオトナになって再読したとき儂はようやく気づきました。水島先生は里中智を描くことで、投手というポジションの難しさ、特にアンダースロー投手の繊細さ、長く活躍することの難しさを年少読者に伝えたかったのではないだろうか？
以上、野球コミックが好きだがスポーツは苦手な男の、思い出たわ言に過ぎません。
パ・リーグ南海杉浦忠,皆川睦雄,阪急足立光宏,,山田久志 セ・リーグ中日小川健太郎
杉浦忠はなんだかんだ7年目まで連続二桁勝利し(その7年目は20勝)、それ以降は抑え投手として活躍していたから太く短くという表現は間違っていると思うが
そもそも当時は、1年だけ活躍して故障→引退みたいな選手が大勢いた中で、先発として7年、その後抑え投手としても4年好成績を残したと考えると、大分長く持った方
日ハムの鈴木健矢投手も、非常に楽しみな選手ですよね！
誰や、それ？
@@youjikawabata8598 さん
北海道日本ハムファイターズの、鈴木健矢投手です！
昨年まではサイドスローでしたが、2022シーズンから新庄監督の提案により、アンダースローに転向した投手です！
試合を見ることがあったら是非注目してみてください、メガネをかけている人です！
@@youjikawabata8598今年活躍するから見とけ
高橋直樹や塩崎、小林繁、三沢、鹿取、高橋良昌なんか好きだったね。
阪神の田村
金城選手紹介してほしいお一人。最多勝からの交通事故、片側がほぼほぼ見えてない中の復活・初優勝胴上げ投手。そして移籍後もタイトル獲得。なかなかドラマです。
カープの金城基博投手、交通事故さえなければ😢
完全試合もしたし20勝弱いカープの中 外木場投手の二人は期待してました‼️
すいません🙏間違いました😓金城基泰投手です‼️
申し訳ございませんでした💦🙇♂️
佐々木宏一郎、小川健太郎、柳田豊、山下律夫、坂井勝二、三沢淳 沢山いい投手がいたねえ。
山田久さんはご本人が「私はそもそもアンダースローじゃなく オーバースローを90度傾けただけ・・・」と言ってます(山田久オリジナル)
典型的なアンダースロー 渡辺俊介が アンダースローを研究すること自体が無駄！と山田久さんは言ってます
また 足立選手から シンカーは教わってないそうですよ 頭を下げてお願いに行ったがシンカーだけは一切教えてくれなかったそう、なので自分で3年かけて空振りを取れる当時世界で唯一のスプリット系シンカーを習得したそう※未だに山田久さんしか投げられないそう
皆川睦雄さんは1968年に史上13人目の通算200勝を達成してサブマリン投手では史上初の200勝到達者です。(シーズン30勝目が通算200勝)
1968年の31勝が今のところ日本プロ野球での最後のシーズン30勝投手になりますが、この年が皆川投手にとって唯一の20勝以上したシーズンでもあります。
@@user-qh7sb2nj5z さんその通りです。メジャーリーグでも1968年にデニー・マクレインがシーズンで31勝をあげでいます。この年以降メジャーリーグでもシーズン30勝以上を勝っている投手はいません。
ロッテの仁科と深沢が好きだった
深沢恵雄投手ですね、懐かしい…。
金城を挙げる人がたくさんいて嬉しい限り
投球フォームは美しいというよりカッコいい、そして何といってもイケメン！
【永射保さん＠左腕アンダーハンド】
カープライオンズホエールズホークス、
オリオンズのリーを右打席に追いやる。
しかし２点タイムリーヒット打たれる。
44勝だが18年間活躍し記憶に残る投手。
日ハムのスズケンが新たなアンダースローの象徴になると信じてる
なぜ？高橋直樹さんの紹介が無いんですか？
中日の三沢、南海の金城もお忘れ無く。
本当に、一昔前は各チームに一人はアンダースローがいましたね。
俺は金城基泰投手が好きだった
金城が動画に含まれていないのは残念と思いコメント書き込もうとして他の方のコメント読んでみたら、やっぱり居られました。
金城投手の投球フォームはマジ美しかったです!
カープファンで南海ホークスファンの自分にとっては絶対外せないアンダースロー投手です!
金城基泰投手を見て以来､アンダースロー投手が好きになりました｡
全投手の憧れと言っても過言ではない
同時期同チームにエース級のアンダースローが二人いたというのは泣かせるなあ。#皆川さん昭和の映画俳優みたい
阪急の足立＆山田コンビも
そうですね
短期間だけど、ロッテの仁科・深沢コンビもいたよ。
ロッテ戦を生中継で見ることはまずなかったけど、当時、プロ野球ニュースでロッテ戦を扱う時、よくサブマリンの投手（仁科・深沢）が出ていた印象がある。
阪神の 小林 大町 宇田 上田のカルテットもって 同時に4人居たのが凄いわ
阪急の山田さんは指先の感覚が変わらないように爪は切らず、ヤスリで削っていたと何かのテレビで見ました
ここ一番の大舞台では山田より足立でした！
そして足立は山田にシンカーを教えてませんよ。「銭になる球を簡単に教えられない。盗め！」と厳しく諭したのは有名な話‼️
山田久志｢足立さんの投げ方は手首を寝かすが私は手首を立てて投げる。自分で工夫するしかないと思い足立さんに教えを乞う事はしなかった。それが良かった。私のシンカーは山田久志のシンカーになった。｣貴殿の話が｢有名な話｣かどうか知りませんがこれが真相。高校の大先輩山田久志さんから直接お聞きした話です。
@@akita1934 私は足立が「飯を食える球を簡単に教えたくなかった」と聞き昔の投手陣の厳しさを痛感したのですが正解ではなかったんですね？
どっちも正解ですよ。
山田さんがシンカーを足立さんに教わろうとしたら、足立さんはプロが飯の種を簡単に教える訳がないだろうと拒否。
それを聞かされた山田さんは、それもそうだと納得して、足立さんの半ばでストーカーと化して、シンカーとフォームを目で見てモノにしようとしたんです。
根負けした足立さんが一度だけ、シンカーの握りを見せた上で投げ、お前もプロならこのあとは自分で考えろと言い、山田さんはその後試行錯誤を続けて足立さんとは手首の使い方が違うシンカーを習得した。
直接山田さんから聞いた話が正解ですが、文春文庫『魔球伝説』や中央公論社『阪急ブレーブス 勇者たちの記憶』に上記のような内容の記事がありましたよ。
おそらくは、山田さんが足立さんに敬意を評したのでしょうね。
金城さんが一番好きなアンダースローピッチャーです。
◇投球フォームが格好よかったですね。
私個人としては左アンダースローの投手が現れたらマジ😆⤴️⤴️で嬉しいです😌💓。あの、水原勇気直伝のドリームボールを投げる投手がいたらファンは嬉しいと思います。いつ現れるのかな？
皆川睦雄の出身高校が米沢西高となっていますが、今の米沢興譲館高校です。西工と名乗っていて期間は短かったはずです。高校は甲子園にも出場していませんが、地方大会で好投したのがきっかけでプロ入りしました。甲子園に出場していない高卒の東北出身者（しかも山形）のプロ入り自体が非常に珍しい時代でした。それがこれだけの記録を残したのも素晴らしいです。米沢の市営球場は皆川球場と呼ばれています。
飽く迄も個人的な意見です。
リリースポイントが地面スレスレでは無くとも、膝の高さから下から投げるフォームがアンダースロー。それより高ければサイドスローだと思っています。
兄やんにはデパートに石毛選手と一緒に来てくれた時に握手してもらいました。兄やんはとてもやさしかったです。
杉浦忠さんはどちらかと言えばサイドスローに分類される気もしますが。他にも高津臣吾さんなどもサブマリンと言われてましたがかなりサイドスロー気味ですよね。
今春突如現れた鈴木健矢なるサブマリン
去年もいたがサイドハンドだったのが変身した
忘れられがちだがヤクルト宮本賢治や中日青山久人もいました
自分にとっての憧れのアンダースローは金城基泰さん
広島・南海・韓国球界で活躍し、独特の右手を高く突き上げるフォームは最高に美しかったです
阪急、山田、足立のWサブマリンいながら、日ハムの高橋直樹、江田、宇田のトリプルサブマリンによく牛耳られてたな･･･
高橋直樹はともかく、江田、宇田は失礼ながら二戦級だったはず。近鉄の柳田にもやられてた。
プロ入りしなかったアンダースローで、もしプロ入りしていたら、と思ったのは大塚喜代美さん。
神奈川桐蔭高校時代に甲子園（夏）優勝、社会人野球では三協精機のエースとして都市対抗優勝。
体格が小柄だったので、プロ入りの意思がなかったそうですが、高校から社会人野球でアンダースローの速球投手として知られていたし、アンダースローなら体格の不利も克服できたのでは？と思える名投手でした。
セ・リーグにはヤクルトの高津さんがいましたが、こうやって見るとアンダースロー投手は圧倒的にパ・リーグに多いんですね。
高津も野村監督の指示もあり西武の潮崎をコピーしてるからな
左投げのアンダースローの投手見てみたいな！
ライオンズに永射という左アンダースロー投手がいました。
カープ清川。
巨人にいた角？スミは？
@@user-vl3ji8pe3i サイドスローでなかったです？
私も見たいです。何処の球団に行くか楽しみですね🤗✌️。
私の年代60才代の野球ファンは山田投手ですよね～☺️⚾
メジャーも含めれば、今の最強アンダースローはタイラー・ロジャースで良いと思う。
メジャーであれほどの功績なら日本だと凄い事になりそう。
しかも、投げ方がメジャーには珍しい完全なアンダースローで、尚且つ球も速くない技巧派投手だ。
地面から素早く何かを掬い上げる様な特徴的な投球フォームで個人的に好き。
張本勲氏はかつて日本の三大サブマリンとして杉浦忠、秋山登、山田久志などをあげている。
１に杉浦２に秋山。３・４がなくて５に山田と言っていましたね。
◇日米野球で対戦したスタン・ミュージアル（首位打者7回/通算打率.331）が
「名前は分からんがアメリカに連れて帰りたいのは背番号【21】の（杉浦）投手」と。
翌年杉浦さんは38勝4敗の成績を残した。
リアルタイ厶で観たカッコよいアンダースロー
山田久志は豪快だし、広島→南海の金城基泰のフォームの美しさは別格
動画の1番手に皆川を持ってきたのは大正解、ノムさんが捕手としてバッテリー組んでて一番やりがいがあった人だそうで。
解説の内容が面白い。すごく参考になる。アンダースロー投手がすごく魅力的に感じるし野球を盛り上げてくれることを期待します。
中日の三沢、阪神の大町も採り上げてほしかったけど、パッとしない成績だったから漏れちゃったのかな。
アンダースローとか発想自体が天才よな
まぁ、ベースボールって、元々は下手投げのみが認められていて、そこからオーバーハンドが…という発展をしましたから。
@@wow5331 その下手投げはソフトボールに受け継がれてて、サブマリンとは全く違う
@@mystyle3646 「アンダースローの発想」という意味では、その起源はベースボールの下手投げにあるのかな、と思い、返信させて頂いた次第でございます。
@@wow5331 なるほど、あくまで予想だったわけですね。
そりゃ申し訳なかった
平和な世界
難波球場(大阪球場)のマウンドは、非常になだらかでアンダースローに適していたと思います
南海最後のアンダースローは金城投手ですかね
中日にいた三沢淳もいい投手でした
私は、阪神上田次郎、阪神→ロッテ深沢恵一、南海金城が大好きだったな。
アンダースローで140キロ台のストレートでどうして抑えられないんだ、高橋礼
俺の憧れレジェンド、山田久志。人格者、南海杉浦。
里崎が球辞苑で牧田の攻略をポロっと言って牧田の成績が下降したときに、
元チームメイトのアンダースロー投手だった渡辺俊に何してくれてんだ？と改訂のときに怒りの意見を入れてたのを思い出した。
今はその鈴木健矢というファイターズの稼ぎ頭の一人がいて、まさにその攻略との戦いの状況にいるんですが、、、
渡辺俊介の息子さんは東大でピッチャーやっています。もちろんアンダースローで。
やはりアンダースローの芸術品は山田久志、次点は渡辺俊介、松沼博久辺りでしょうか
できれば秋山登さんも入れて欲しかった。
三沢淳や高橋直樹をお忘れなく
最後の南海時代からのホークスファンです。ガチで印象に残っているのは、ダイエー時代の「足利豊」選手です。現役ドラフトで巨人に移籍した高橋選手ですが、孤軍奮闘してほしいです。
プロ入りしなかったけど1980年代.明大で活躍した森岡真一投手。
日米大学野球選手権で強力なアメリカ打線を手玉にとった投球が忘れられません。
独特な軌道を描いて高低に投げ分けていた。