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家族旅行に来てたのに事件に巻き込まれたみなみかわの「父ちゃん今ここで急に仕事なったんや」が巻き込まれ型探偵助手として100点満点すぎるマジでみなみかわは冷静さと頭の回転が津田のバディとして完璧なんよな
みなみかわが来てから展開が一気に進むのが正に優秀な助手って感じがする
あそこ子供に関しては仕込みなしなのに警察に「僕です僕たちです」って言ってたの親子揃って頭いい感じあって好き
@@walwalke2261 あっこのお父さんの手助けをしたい感、キュンときましたね
最後有能すぎて逆に津田にツッコまれてたのふいた
1と2に世界をコントに例えて説明しているシーンもわかりやすくて良かった。
西園寺「津田を見なかったか?」理奈ちゃん「見てません」西園寺「そこにいるのは誰だ?」みなみかわ&お子さん「子供です」「僕達だよ」西園寺「ご協力感謝します」津田「おるぞーー‼️‼️‼️オレが犯人やーー‼️‼️‼️捕まえてくれ頼むーー‼️‼️‼️‼️」ギャグ漫画みたいな展開を即興でやってるのがすごい
物語が終わっちゃうww
名探偵は逮捕されたい
みなみかわ少年の功績を無駄にすんな
僕たちだよほんますこ
2の西園寺「ご協力感謝します(よしこれで問題なく進められる、ありがとうお子さんたち)」
第1話→主人公の最適解(津田)を一発で引き当てる第2話→相棒枠の最適解(みなみかわ)も一発で引き当てる&夢に出てくるレベルでヒロイン(犠牲者)に脳を焼かれる第3話→前回とほぼ同じチームで再び謎に挑む胸熱展開本当にこの企画は奇跡的というか運命に愛されてるなって思った
津田を引き当てたのはホントすごい。常連の尾形やしんいちやクロちゃんやひょうろくではここまでうまくいかなかった。
先週分ちょろっと見て「おっ、来週名探偵津田か」とか思ってたらその回の前半部も伏線だったのはガチですごかった。テレビで久しぶりに感動したわ。
スナイパーの角度のシーン本当に好きワイプの川島と浜田の顔、棒立ち里奈ちゃん、オカン指さす津田、スナイパーオカン全てにおいて配置が完璧すぎる
バギーで逃げるところ、完全にNGシーンなのにむしろ“正解”になったの、無敵か????
1のエンストなのか2のエンストなのか観ていて混乱しながら発狂笑いしてた
津田を追う警察官が帳尻合わせのために足踏みして、しまいにゃ靴紐結んでたの爆笑した
バギー乗ったことあるけど、5.6秒エンジンふかさないとすぐエンストするからアレは2のエンストだと思う
お笑いはこういうのすら武器になるから強いよな
ただバギーを必死で追いかける津田の画は見たかった
中心の白鳥を取り囲む4羽の白鳥が萩尾の大切な友達を表してると気付いた時は「おお」って声出たわ。
みなみかわが津田と理奈ちゃん見つけた瞬間に絶望するのおもしろすぎた
しかも家族旅行中にw
対比で津田が嬉しそうなの本当に草
1の世界の住人目線だと唐突に2の世界の云々言い出す津田が完全に気の触れた糖質になるの草
・言語化が下手な馬鹿だが頭の回転は早い・視聴者が望む物かつこちらが望む物以上の撮れ高を出す・婿養子でプライベートは嫁さんの苗字名乗ってる書き出したら結構天野浩成と同じ要素で出来てて笑う
1〜3回目とやるにつれてどんどんメタフィクションの入れ子構造が複雑化して行ってるから再来年あたりはもうインセプションぐらい複雑な階層構造にして津田の脳を焼き切って欲しい
津田の1と2の話を直ぐに理解してコントってより分かりやすい説明してくれたみなみかわ好き
名探偵津田、ただのバラエティの企画に見えて「第四の壁を認識する異能を持った探偵が、フィクション特有の理論や展開に苦しめられつつも事件を解決する」っていうミステリとしても普通に出来がいいのが面白い。この設定流用してドラマとか作ったら絶対面白い。というか既にありそう。
ドラマじゃないし名探偵津田の世界観とも違うけど、『名探偵の掟』って小説は主人公達が自分の事を小説の登場人物だと自覚して話しだしたり、あまりにも馬鹿馬鹿しいトリックだと小説の外の世界から生卵飛んできたりして面白かったよ
@user-tandoori生卵飛んでくるの大好き
ドラマになるとフィクションと現実の境目を生きる人間の狂気が出せないから無理。津田の人生のどこが1の世界と繋がってるかわからないのがミソ。後ドラマじゃないから殺人のトリックとか動機が雑でいいのも面白さに拍車掛けてる。
個人的に永遠に続いてほしいシリーズだと思う。マジでなんか完成度が高くてすごいから
ドッキリってバレても企画倒れしないのが凄い
擦り過ぎるとクロちゃんシリーズみたいになりそうだから、今のままの間隔で続けてほしい
みなみかわが助手として丁度良すぎる
第四の壁を認識、干渉してプレイヤーを驚かせたりするキャラクターは、 狂わないように精神を抑えて頑張っていると思うと応援したくなりました
実況枠でのコメントでも度々名前が挙がってたけどデッドプールって”あーいう世界”で生きてるんだとよくわかった
キスチャンスをオカンに潰されてババアって言って怒ってたのに煙で立ち去る時は足元に気をつけてと心配してるの好き
1でも2でも3でも、芸人でもない成人男性津田、が出てくるの好き
今田耕司に50過ぎのセリフじゃないってつっこまれてんの本当面白い
親想いな0の津田がちゃんと存在してるのいいよね笑
津田が狂って訳分からんこと言っても解説出来るように基本的に伊集院呼んでるのもおもろい
伊集院は毎回推理しながら見てくれるから1の世界の事件がどうなってるのか整理してくれるのマジで助かる
これマジで大晦日の年越しでやってくれよポストガキ使目指せるって
流石に規模がデカくなり出してきてるからこれ以上は無理そう。クロちゃんのツイート企画も結局最初のやつが面白いかったし暫くは寝かしといてほしい。
ガキ使を復活させれば解決では…?
いいことを教えよう来年の大晦日は水曜日だ
ガキ使はダウンタウンの体力がしんどいから終わったんよな水ダウの特別企画を何本もやる形式なら年末でも戦えるかもしれない
1と2の世界をコントに例えて津田が大人しくなったの助手として優秀すぎる個人的ハイライトは田中の代わりはいくらでもいる、のところいつか絶対言うと思ってたけど聞くと面白すぎる
1の視点から見ると茶番全開ワールドなのに、2の視点から見ると茶番要素が実はシリアスな要素も合わせ持っていた事が判明して、サスペンス全開ワールドになってくるの、流石に物語の構成力が高過ぎる
津田から正しい返答を得るまでRPGみたいに同じ返事でループするのめっちゃ笑った
オカンを怪盗としてだけではなくブレーキ役として有効活用してるのに耐えられなかった
津田が提唱した1の世界2の世界の解釈に対して中盤でみなみかわが地続きの世界とか別視点からの解釈伝えてるシーン、ストーリーもののキャラの内面の違いを描写する構成っぽくてちょっとワクワクした
「1の世界」「2の世界」概念が割とあらゆるメタフィクション創作に適用できるの、真面目に発明だと思う
めちゃくちゃわかりやすくてみんな「1の〇〇2の〇〇」って言ってたの発明すぎる
我々はワイプがあるからすぐ理解できたけど、スタジオはワイプなかったから若干混乱してた。そう考えると田中のマネージャー役の人すぐ理解して「2のスタッフが2の浜田さんに言うんじゃないんですか?」ってすぐ使いこなしてたのすごい
シュタゲの「世界線」みたいに数年後には日常的に使われててほしい
@@カイド-r3cあれ深夜3時だしな。津田も凄いが周りも中々ハードスケジュールで頑張ってる
@@風流人シャチ 津田は田中が殺される前まで現実の世界(2の世界)で収録してると思ってて、田中が打たれて事件になった時点で(1の世界)に入り込んで境目が分からなくなってややこしくなっちゃたてことだよね?
長袖をくださいの一言だけで顔と名場面を作れる迷探偵好き
間が好きすぎる
苦虫を噛み潰したを体現したみたいな反応
翌日になってようやく貰えた長袖を(真相にかなり近づいたシーンとはいえ)結局、脱いだのくっそ笑った
麒麟川島の「1の世界へようこそ」がおもろカッコよかった。ていうか「1の世界と2の世界」理論を芸人達が即使いこなしてて感心しちゃった。頭の回転速いわ
スタジオ陣バカリズム、麒麟川島、伊集院って言う即興上手で頭の回転早い面々だからめっちゃ反応良いのよね
年末SPというのもあるけど2の世界のキャスティングガチの人選で固めてきてたな
最後が津田『キスしていい?』みなみかわ『いやダメに決まってるでしょ』で終わるのなんか好き
性欲に流されるダメ探偵とセーブする助手って関係性よすぎる
性欲に流されるダメ探偵とそれをセーブする探偵助手って関係性好き
これもう金田一少年だろ
最後にギャグ展開で締める探偵もの好き好き大好き
今コナンの名探偵図鑑に最も近い男
1:26 実際1と2の概念持ち出さないと、スタジオにいる1の方の住人を容疑者に数えることがなくて、真犯人にたどり着けなかったかもしれないの笑うわ
津田のキスを阻止するために1のオカンを配置してるところ一番笑った
女好きな探偵をたしなめる冷静な助手の構図も体格差のある先輩後輩なのもあまりに完璧な凸凹バディで好き
話題になってたからTverで見てみたけどクッソおもろいやん
この回の水ダウ見逃してたんだが、この動画見つけて動画見る前にTVerで予習してきた。面白かった(笑) ちゃんと前回の前振りから視聴できるようになってたのもありがたい
次回あるとしたらラヴィットとかの生放送中に事件起きてそのまま無理矢理させるとか、実は生放送中に写り込んでいたスタッフが芸能人でかつ犯人だったみたいな展開で視聴者の助けを借りながら発見して解決する回があったら絶対津田は混乱するから見てみたい
それいいですねただ約何名かは津田の怒りに触れそうな人はいますが有能な人多いですし
カメラマン「ここからは名探偵津田の推理ショーだ!」
昔北海道ローカルで生放送中拉致ドッキリがあったけど苦情入って再放送NGになった例があるから難しいかも
@キング論破 水曜どうでしょう十勝十番勝負
津田のオカンが怪盗にされたり津田のキスの邪魔したりしてて死ぬほど笑った。あとみなみかわがちゃんとパパしててほっこりした
「コント+ドラマ」的なジャンルとして普通にクオリティ高すぎるドッキリ要素が入っているのも独特で良い
津田が寝ようとしても、30分置きに人が訪問してきて段々とテンションがおかしくなってくるのマジで笑った
最初こそ津田への嫌がらせネタだと思われていたのに、後々になって「まさかあれ…」ってなるのも見事、ただ臭い酔っ払い外国人は本当に分からない
なんの意味もない乱入外国人草
乱入外人で一気にストレス溜まってストレス値がマックスになった結果飛び出した1の世界2の世界の概念が状況を整理する用語として使いやすすぎるから、外人乱入パートは結果として必要だった
所々でストレス与えないと津田がノリノリになっちゃうからね
外人以外は犯人グループだから津田の推理状況を確認してたってポストあって怖っと思った😅
正直言って「名探偵津田」はガキ使の「笑ってはいけない」のように年末の恒例企画にしてほしいレベルで面白い
NHKの「岸辺露伴は動かない」と双璧を成して欲しい
露伴と津田で飾る年末は平和過ぎる@@バベルボブル-l9o
ホラー演出入れたり走らせたり滑らせたりって必要かな?って思ったけど、適度に津田を痛めつけないと津田が楽しんでしまうって考察見て笑った
スタッフが津田の情緒をコントロールするのが上手過ぎる
スナイパーの角度から見てる津田のオカンマジ笑ったすぐにあのツッコミする川島さんほんと天才だわw
最初は1と2を馬鹿にしてたゲストが感想で1と2を使いこなしてたの草やった
最終的に3の浜田が生まれたの草生えた
津田さんは、要所要所で浜田さんも容疑者として疑っていたりと、名探偵ムーブするから面白い
映画インセプションなみに入れ子構造な話作りのお陰で、見終わった満腹感は上質なSF映画の視聴後でした。みなみかわ推しです。ドッキリて気づいた瞬間の顔が芸術すぎる。
2の世界の住人にボヤいてる姿がデッドプールみたいな第四の壁に観測してくるキャラみたいで好き
名探偵津田は1の世界の住人から見れば、最初はただの変人だが徐々に天才探偵に見えてくるのが笑える馬鹿みたいな言動やボヤキが後々見れば危ない所を上手くかわしたり矛盾点を引き出したりしている2の住人から見ればいつものダイアンの津田なんだけど
前作も久しぶりに見てきたけど涙出るくらい面白かった
普通に2時間ドラマ見た満足感名探偵津田と助手みなみかわの次なる事件解決楽しみです
この1の世界と2の世界理論、津田の言う通り認識すると浜田だけ2人になるのが一番おもしろい1の浜田と2の浜田でnewダウンタウンになってしまう
先週のやつと一から続けて全部見たから、そこからかぁ…て素直に感心したし驚いたわ長袖を手に入れるくだりは番外編で放送してくれないかな
第四の壁の外側から内側へと連れて行かれた唯一のキャラ説があるんだよな
割とマジで現代メタSFとしてのマスターピースになりうる傑作回だった
1と2の世界のくだりマジで今年の最後にドデカい笑い貰えて本当に面白かった。やっぱ津田はこういう調理されると爆発的に面白い、素晴らしいよ彼は。
人生をかけてやってくれ津田
今回もみなみかわを巻き込ませるのおもろい
最後の真犯人をなだめるシーンのセリフなんてまさに名探偵だったあんな嫌がってはいるけど内なる名探偵が隠せていないんよなぁ
根岸ちゃん 機嫌悪い中ぶつけられて死んだあとも前作キャラの登場で話題そっちに向けられて死んだあとも悪口言われるの不憫なの面白すぎるドライブの切子に似てたから好き
声がマジでそれだった
個人的に、水の中に沈められた時の川島さんが言ったニルヴァーナのジャケットで腹抱えて笑った
津田のオカンと、そのオカンの好きな歌手に津田のお金が流れてる話が好き
豪華客船編とオリエント急行編をなんとしても実現して欲しいと思うぐらい面白かった。
船は予算、列車は時間制限があるから難しそう。
銚子電鉄なら()
サブ相棒ポジションが事件に巻き込まれて死んで、その後の話でそっくりの双子が出てくるシチュエーションに既視感があったんだけど、あれだ金田一の佐木だわ
怪盗ダイヤもまんま怪盗紳士だし、金田一少年の殺人要素あるし、絶対水曜日スタッフに金田一好きなやついるw
これ1の世界今後だと、アンガールズ田中は死んで、野呂佳代が逮捕された状態が継続されてるのか
アルバムも伏線なの神すぎる
ほんとになんで水曜日のスタッフはこんな優秀なんだ。すごいぞ。自分の番組をギミックにして、ここまで推理物できるか普通怖すぎんだろ。
長袖半袖押し問答→早く行かないと絵が落札されるから新幹線じゃなくてロケバスで行った→新幹線で先に野呂に行かせるための時間稼ぎ預金を聞かせて絵を津田に競り落とさせる→何としても絵が欲しいから30分置きに津田の部屋に行く→少しでも何か勘づいてないか探り入れるため、少しでも気づいてたら殺すことを考えてた全部2の都合かと思いきや、1でちゃんとした理由で説明つくの憎たらしい
1の世界の浜田も2の世界の浜田も拳銃を所持しててもおかしくないってオチで笑った
「1」の世界、「2」の世界、だから「3」、「4」などの世界も存在し得る可能性が出て来たのゴイゴイスー
田中のマネージャーが歴代のアシスタントと比べてなんか嫌な奴だったのもしっかり伏線だったのには驚いたわあのマネージャーも結局分け前を総取りしようと考えてた訳で、そりゃ津田のことも平気で振り回すわな
おかんがキスシーン見つめるとこ腹抱えて笑った
ガキ使が無い今、紅白とか逃走中も別に見ない人からしたら大晦日に年またいでやって欲しかった来年やってくれホンマ
1の○○・2の○○は今後絶対流行ると思う
目の前に死体があるのにウキウキでリサちゃんに話しかけるのほんと草
津田がマネージャー嫌ってたのは、ロケバスで津田放っといて寝てたからちゃうかな。役者さんからしたら深夜4時頃まで仕事あるの分かってたら寝ときたいよな。
それすらもマネが田中をどうとも思ってなかったからっていう理由になるのがすげえわ
大晦日に特番組んで名探偵津田スペシャルしてほしい
1の世界はフィクション2の世界は現実これで行くと2話の村長のドッキリとかは0の世界だからあんなパニックになってた
2の媒体に1が0をする計画の動画が上がってて自分が少し0にいたことに気づいてパニックなったのか
本放送終わってからたった一日でまとめたんか…お疲れ様です。
クロちゃんと違って、性欲丸出しでもあんまり不快感ないのマジで主人公すぎる。
少年誌のキャラでもギリギリで不快にならない程度の変人さが良い味出している1の世界の住人からすれば「普段はわけわからん言動をしている奇人だが本質はしっかり見極めている」のがLみたいなムーブを出している
既婚者だからギャグっぽく済んでるのはあると思う黒川は生々しすぎる
既婚者だから某黒川さんみたいに女の子が使ったコップに手出すみたいな生々しい奴じゃなくて“顔や言動に欲が出る”程度で終わるのが大きい
笑えるだけじゃなくてミステリードラマとしてもクオリティ高いのがすごいアルバム探しが伏線たったの鳥肌立った
opで津田のオカンっぽい声が聞こえてきたから、『これから出てくるのかなぁ〜』と思ったけどまさか本当に出てくるとは思わなかった
1の世界のマネージャーからしたら探偵が気づいてるか探り入れにきたら1やら2やら浜田さんやら言われて最後にビールが冷えてねえって返されるの冷静に考えたらおもろい
14:22 化け物みたいな企画で草。1ヶ月くらい続けたらマジで気狂うか本当に自分は名探偵だと思い込みそう
1の世界でも探偵としての「津田」じゃなくて芸人としての「津田」として認識してる人もいるの好き
津田さんが探偵やりますって承諾するまで、皆んなが同じ会話を繰り返すのNPCみたいでクッソ笑った
今回は様子見も兼ねてた気がするな2週構成時に2話では結構事件に触れた状態で次回に続けたけど3話は事件もメインは2週目に起きてた感じするし1~2話は主要キャラが逮捕されたり死んだりしたけど今回は結構無事だったから助手のみなみかわはほぼ確として理奈ちゃん、怪盗ダイヤ、西園寺刑事のだれをレギュラーにしていくのかこの話の手ごたえで決まりそう
思ったより第四の壁をギャグに使う本格的な探偵ものっぽくてめっちゃ面白かったな
すばらしきこのせかい的な複雑すぎる並行世界論を1と2だけで単純化したのノーベル賞は俺ンもんだぜすぎる
明らかにAIに描かせた絵画で死んだ
ラッセンの影響が強すぎる絵好き
素材が安すぎない?って妙に冷静にツッコむ津田にも笑ったなあw
これは1なのか2なのかを視聴も推理出来るの神構造
田中のマネージャーさんは「役」で嫌な奴をやってるだけだから1と2を勘違いしてご本人に誹謗中傷は絶対にしちゃダメだぞ!
1と2の世界を混同するとか津田以下やんけ
その注意、大事。たまにいるからね。1の世界と2の世界の区別がつかないやつ😅
@@樹海のぽろろぴ津田以下の奴が本当に多い
@@樹海のぽろろぴそこを混同してるんならまず田中を◯したことを責めてほしい
コナンの裏表紙にのるの待ってる
ミステリー版デッドプールなんだよね第四の壁を壊す系キャラクターのお手本になる教材だと思う
なんでバラエティの企画で新しいジャンルを生み出しているんだこの番組は?
メタミステリの新たな扉を開いてるの笑う
第一弾の助手ちゃんめっちゃ好きだった
脱獄してるの理沙ちゃんの父親だから次は理奈ちゃん誘拐パートあってほしい金田一の速水玲香誘拐殺人事件みたいなやつやってほしいな
第二話で共に謎に挑んだ仲間達が集結したのガチで胸熱だった
犯人を追い詰めるシーンの津田の迫真さと対照的にずっとみなみかわが茶化し続けているのがおかしくってたまんない
シナリオがよくできてるし面白い。津田さんのポンコツっぷりとみなみかわさんのインテリ相棒感最高すぎる
みなみかわさんが卒アルのロケで板橋方面を出したくだりでスタッフが変な雰囲気になったの、マジの偶然だったからか?
SFを知ってれば、この芸人さんが言ってることをなんとなくわかるんだよなぁ。要するに、シュレディンガーの猫的なことが自分に起こってるんじゃないかって思ってるんだろう
こちらから見られます※期間限定※
tver.jp/episodes/eppbaure6e
家族旅行に来てたのに事件に巻き込まれたみなみかわの「父ちゃん今ここで急に仕事なったんや」が巻き込まれ型探偵助手として100点満点すぎる
マジでみなみかわは冷静さと頭の回転が津田のバディとして完璧なんよな
みなみかわが来てから展開が一気に進むのが正に優秀な助手って感じがする
あそこ子供に関しては仕込みなしなのに警察に「僕です僕たちです」って言ってたの親子揃って頭いい感じあって好き
@@walwalke2261 あっこのお父さんの手助けをしたい感、キュンときましたね
最後有能すぎて逆に津田にツッコまれてたのふいた
1と2に世界をコントに例えて説明しているシーンもわかりやすくて良かった。
西園寺「津田を見なかったか?」
理奈ちゃん「見てません」
西園寺「そこにいるのは誰だ?」
みなみかわ&お子さん「子供です」「僕達だよ」
西園寺「ご協力感謝します」
津田「おるぞーー‼️‼️‼️オレが犯人やーー‼️‼️‼️捕まえてくれ頼むーー‼️‼️‼️‼️」
ギャグ漫画みたいな展開を即興でやってるのがすごい
物語が終わっちゃうww
名探偵は逮捕されたい
みなみかわ少年の功績を無駄にすんな
僕たちだよほんますこ
2の西園寺「ご協力感謝します(よしこれで問題なく進められる、ありがとうお子さんたち)」
第1話→主人公の最適解(津田)を一発で引き当てる
第2話→相棒枠の最適解(みなみかわ)も一発で引き当てる&夢に出てくるレベルでヒロイン(犠牲者)に脳を焼かれる
第3話→前回とほぼ同じチームで再び謎に挑む胸熱展開
本当にこの企画は奇跡的というか運命に愛されてるなって思った
津田を引き当てたのはホントすごい。常連の尾形やしんいちやクロちゃんやひょうろくではここまでうまくいかなかった。
先週分ちょろっと見て「おっ、来週名探偵津田か」とか思ってたらその回の前半部も伏線だったのはガチですごかった。
テレビで久しぶりに感動したわ。
スナイパーの角度のシーン本当に好き
ワイプの川島と浜田の顔、棒立ち里奈ちゃん、オカン指さす津田、スナイパーオカン
全てにおいて配置が完璧すぎる
バギーで逃げるところ、完全にNGシーンなのにむしろ“正解”になったの、無敵か????
1のエンストなのか2のエンストなのか観ていて混乱しながら発狂笑いしてた
津田を追う警察官が帳尻合わせのために足踏みして、しまいにゃ靴紐結んでたの爆笑した
バギー乗ったことあるけど、5.6秒エンジンふかさないとすぐエンストするからアレは2のエンストだと思う
お笑いはこういうのすら武器になるから強いよな
ただバギーを必死で追いかける津田の画は見たかった
中心の白鳥を取り囲む4羽の白鳥が萩尾の大切な友達を表してると気付いた時は「おお」って声出たわ。
みなみかわが津田と理奈ちゃん見つけた瞬間に絶望するのおもしろすぎた
しかも家族旅行中にw
対比で津田が嬉しそうなの本当に草
1の世界の住人目線だと唐突に2の世界の云々言い出す津田が完全に気の触れた糖質になるの草
・言語化が下手な馬鹿だが頭の回転は早い
・視聴者が望む物かつこちらが望む物以上の撮れ高を出す
・婿養子でプライベートは嫁さんの苗字名乗ってる
書き出したら結構天野浩成と同じ要素で出来てて笑う
1〜3回目とやるにつれてどんどんメタフィクションの入れ子構造が複雑化して行ってるから
再来年あたりはもうインセプションぐらい複雑な階層構造にして津田の脳を焼き切って欲しい
津田の1と2の話を直ぐに理解してコントってより分かりやすい説明してくれたみなみかわ好き
名探偵津田、ただのバラエティの企画に見えて「第四の壁を認識する異能を持った探偵が、フィクション特有の理論や展開に苦しめられつつも事件を解決する」っていうミステリとしても普通に出来がいいのが面白い。
この設定流用してドラマとか作ったら絶対面白い。というか既にありそう。
ドラマじゃないし名探偵津田の世界観とも違うけど、『名探偵の掟』って小説は主人公達が自分の事を小説の登場人物だと自覚して話しだしたり、あまりにも馬鹿馬鹿しいトリックだと小説の外の世界から生卵飛んできたりして面白かったよ
@user-tandoori
生卵飛んでくるの大好き
ドラマになるとフィクションと現実の境目を生きる人間の狂気が出せないから無理。津田の人生のどこが1の世界と繋がってるかわからないのがミソ。後ドラマじゃないから殺人のトリックとか動機が雑でいいのも面白さに拍車掛けてる。
個人的に永遠に続いてほしいシリーズだと思う。
マジでなんか完成度が高くてすごいから
ドッキリってバレても企画倒れしないのが凄い
擦り過ぎるとクロちゃんシリーズみたいになりそうだから、今のままの間隔で続けてほしい
みなみかわが助手として丁度良すぎる
第四の壁を認識、干渉してプレイヤーを驚かせたりするキャラクターは、 狂わないように精神を抑えて頑張っていると思うと応援したくなりました
実況枠でのコメントでも度々名前が挙がってたけどデッドプールって”あーいう世界”で生きてるんだとよくわかった
キスチャンスをオカンに潰されてババアって言って怒ってたのに
煙で立ち去る時は足元に気をつけてと心配してるの好き
1でも2でも3でも、芸人でもない成人男性津田、が出てくるの好き
今田耕司に50過ぎのセリフじゃないってつっこまれてんの本当面白い
親想いな0の津田がちゃんと存在してるのいいよね笑
津田が狂って訳分からんこと言っても解説出来るように基本的に伊集院呼んでるのもおもろい
伊集院は毎回推理しながら見てくれるから1の世界の事件がどうなってるのか整理してくれるのマジで助かる
これマジで大晦日の年越しでやってくれよ
ポストガキ使目指せるって
流石に規模がデカくなり出してきてるからこれ以上は無理そう。クロちゃんのツイート企画も結局最初のやつが面白いかったし暫くは寝かしといてほしい。
ガキ使を復活させれば解決では…?
いいことを教えよう
来年の大晦日は水曜日だ
ガキ使はダウンタウンの体力がしんどいから終わったんよな
水ダウの特別企画を何本もやる形式なら年末でも戦えるかもしれない
1と2の世界をコントに例えて津田が大人しくなったの助手として優秀すぎる
個人的ハイライトは田中の代わりはいくらでもいる、のところ
いつか絶対言うと思ってたけど聞くと面白すぎる
1の視点から見ると茶番全開ワールドなのに、2の視点から見ると茶番要素が実はシリアスな要素も合わせ持っていた事が判明して、サスペンス全開ワールドになってくるの、流石に物語の構成力が高過ぎる
津田から正しい返答を得るまでRPGみたいに同じ返事でループするのめっちゃ笑った
オカンを怪盗としてだけではなくブレーキ役として有効活用してるのに耐えられなかった
津田が提唱した1の世界2の世界の解釈に対して中盤でみなみかわが地続きの世界とか別視点からの解釈伝えてるシーン、ストーリーもののキャラの内面の違いを描写する構成っぽくてちょっとワクワクした
「1の世界」「2の世界」概念が割とあらゆるメタフィクション創作に適用できるの、真面目に発明だと思う
めちゃくちゃわかりやすくてみんな「1の〇〇2の〇〇」って言ってたの発明すぎる
我々はワイプがあるからすぐ理解できたけど、スタジオはワイプなかったから若干混乱してた。そう考えると田中のマネージャー役の人すぐ理解して「2のスタッフが2の浜田さんに言うんじゃないんですか?」ってすぐ使いこなしてたのすごい
シュタゲの「世界線」みたいに数年後には日常的に使われててほしい
@@カイド-r3cあれ深夜3時だしな。津田も凄いが周りも中々ハードスケジュールで頑張ってる
@@風流人シャチ
津田は田中が殺される前まで現実の世界(2の世界)で収録してると思ってて、田中が打たれて事件になった時点で(1の世界)に入り込んで境目が分からなくなってややこしくなっちゃたてことだよね?
長袖をくださいの一言だけで顔と名場面を作れる迷探偵好き
間が好きすぎる
苦虫を噛み潰したを体現したみたいな反応
翌日になってようやく貰えた長袖を(真相にかなり近づいたシーンとはいえ)結局、脱いだのくっそ笑った
麒麟川島の「1の世界へようこそ」がおもろカッコよかった。ていうか「1の世界と2の世界」理論を芸人達が即使いこなしてて感心しちゃった。頭の回転速いわ
スタジオ陣
バカリズム、麒麟川島、伊集院って言う即興上手で頭の回転早い面々だからめっちゃ反応良いのよね
年末SPというのもあるけど2の世界のキャスティング
ガチの人選で固めてきてたな
最後が
津田『キスしていい?』
みなみかわ『いやダメに決まってるでしょ』
で終わるのなんか好き
性欲に流されるダメ探偵とセーブする助手って関係性よすぎる
性欲に流されるダメ探偵とそれをセーブする探偵助手って関係性好き
これもう金田一少年だろ
最後にギャグ展開で締める探偵もの好き好き大好き
今コナンの名探偵図鑑に最も近い男
1:26 実際1と2の概念持ち出さないと、スタジオにいる1の方の住人を容疑者に数えることがなくて、真犯人にたどり着けなかったかもしれないの笑うわ
津田のキスを阻止するために1のオカンを配置してるところ一番笑った
女好きな探偵をたしなめる冷静な助手の構図も体格差のある先輩後輩なのもあまりに完璧な凸凹バディで好き
話題になってたからTverで見てみたけどクッソおもろいやん
この回の水ダウ見逃してたんだが、この動画見つけて動画見る前にTVerで予習してきた。面白かった(笑) ちゃんと前回の前振りから視聴できるようになってたのもありがたい
次回あるとしたらラヴィットとかの生放送中に事件起きてそのまま無理矢理させるとか、実は生放送中に写り込んでいたスタッフが芸能人でかつ犯人だったみたいな展開で視聴者の助けを借りながら発見して解決する回があったら絶対津田は混乱するから見てみたい
それいいですね
ただ約何名かは津田の怒りに触れそうな人はいますが有能な人多いですし
カメラマン「ここからは名探偵津田の推理ショーだ!」
昔北海道ローカルで生放送中拉致ドッキリがあったけど苦情入って再放送NGになった例があるから難しいかも
@キング論破 水曜どうでしょう十勝十番勝負
津田のオカンが怪盗にされたり津田のキスの邪魔したりしてて死ぬほど笑った。あとみなみかわがちゃんとパパしててほっこりした
「コント+ドラマ」的なジャンルとして普通にクオリティ高すぎる
ドッキリ要素が入っているのも独特で良い
津田が寝ようとしても、30分置きに人が訪問してきて段々とテンションがおかしくなってくるのマジで笑った
最初こそ津田への嫌がらせネタだと思われていたのに、後々になって「まさかあれ…」ってなるのも見事、ただ臭い酔っ払い外国人は本当に分からない
なんの意味もない乱入外国人草
乱入外人で一気にストレス溜まってストレス値がマックスになった結果飛び出した1の世界2の世界の概念が状況を整理する用語として使いやすすぎるから、外人乱入パートは結果として必要だった
所々でストレス与えないと津田がノリノリになっちゃうからね
外人以外は犯人グループだから津田の推理状況を確認してたってポストあって怖っと思った😅
正直言って「名探偵津田」はガキ使の「笑ってはいけない」のように年末の恒例企画にしてほしいレベルで面白い
NHKの「岸辺露伴は動かない」と双璧を成して欲しい
露伴と津田で飾る年末は平和過ぎる@@バベルボブル-l9o
ホラー演出入れたり走らせたり滑らせたりって必要かな?って思ったけど、適度に津田を痛めつけないと津田が楽しんでしまうって考察見て笑った
スタッフが津田の情緒をコントロールするのが上手過ぎる
スナイパーの角度から見てる津田のオカンマジ笑った
すぐにあのツッコミする川島さんほんと天才だわw
最初は1と2を馬鹿にしてたゲストが
感想で1と2を使いこなしてたの草やった
最終的に3の浜田が生まれたの草生えた
津田さんは、要所要所で浜田さんも容疑者として疑っていたりと、名探偵ムーブするから面白い
映画インセプションなみに入れ子構造な話作りのお陰で、見終わった満腹感は上質なSF映画の視聴後でした。
みなみかわ推しです。ドッキリて気づいた瞬間の顔が芸術すぎる。
2の世界の住人にボヤいてる姿がデッドプールみたいな第四の壁に観測してくるキャラみたいで好き
名探偵津田は1の世界の住人から見れば、最初はただの変人だが徐々に天才探偵に見えてくるのが笑える
馬鹿みたいな言動やボヤキが後々見れば危ない所を上手くかわしたり矛盾点を引き出したりしている
2の住人から見ればいつものダイアンの津田なんだけど
前作も久しぶりに見てきたけど涙出るくらい面白かった
普通に2時間ドラマ見た満足感
名探偵津田と助手みなみかわの次なる事件解決楽しみです
この1の世界と2の世界理論、津田の言う通り認識すると浜田だけ2人になるのが一番おもしろい
1の浜田と2の浜田でnewダウンタウンになってしまう
先週のやつと一から続けて全部見たから、そこからかぁ…て素直に感心したし驚いたわ
長袖を手に入れるくだりは番外編で放送してくれないかな
第四の壁の外側から内側へと連れて行かれた唯一のキャラ説があるんだよな
割とマジで現代メタSFとしてのマスターピースになりうる傑作回だった
1と2の世界のくだりマジで今年の最後にドデカい笑い貰えて本当に面白かった。やっぱ津田はこういう調理されると爆発的に面白い、素晴らしいよ彼は。
人生をかけてやってくれ津田
今回もみなみかわを巻き込ませるのおもろい
最後の真犯人をなだめるシーンのセリフなんてまさに名探偵だった
あんな嫌がってはいるけど内なる名探偵が隠せていないんよなぁ
根岸ちゃん 機嫌悪い中ぶつけられて死んだあとも前作キャラの登場で話題そっちに向けられて死んだあとも悪口言われるの不憫なの面白すぎる
ドライブの切子に似てたから好き
声がマジでそれだった
個人的に、水の中に沈められた時の川島さんが言ったニルヴァーナのジャケットで腹抱えて笑った
津田のオカンと、そのオカンの好きな歌手に津田のお金が流れてる話が好き
豪華客船編とオリエント急行編をなんとしても実現して欲しいと思うぐらい面白かった。
船は予算、列車は時間制限があるから難しそう。
銚子電鉄なら()
サブ相棒ポジションが事件に巻き込まれて死んで、その後の話でそっくりの双子が出てくるシチュエーションに既視感があったんだけど、あれだ金田一の佐木だわ
怪盗ダイヤもまんま怪盗紳士だし、金田一少年の殺人要素あるし、絶対水曜日スタッフに金田一好きなやついるw
これ1の世界今後だと、アンガールズ田中は死んで、野呂佳代が逮捕された状態が継続されてるのか
アルバムも伏線なの神すぎる
ほんとになんで水曜日のスタッフはこんな優秀なんだ。すごいぞ。自分の番組をギミックにして、ここまで推理物できるか普通怖すぎんだろ。
長袖半袖押し問答→早く行かないと絵が落札されるから
新幹線じゃなくてロケバスで行った→新幹線で先に野呂に行かせるための時間稼ぎ
預金を聞かせて絵を津田に競り落とさせる→何としても絵が欲しいから
30分置きに津田の部屋に行く→少しでも何か勘づいてないか探り入れるため、少しでも気づいてたら殺すことを考えてた
全部2の都合かと思いきや、1でちゃんとした理由で説明つくの憎たらしい
1の世界の浜田も2の世界の浜田も拳銃を所持しててもおかしくないってオチで笑った
「1」の世界、「2」の世界、だから「3」、「4」などの世界も存在し得る可能性が出て来たのゴイゴイスー
田中のマネージャーが歴代のアシスタントと比べてなんか嫌な奴だったのもしっかり伏線だったのには驚いたわ
あのマネージャーも結局分け前を総取りしようと考えてた訳で、
そりゃ津田のことも平気で振り回すわな
おかんがキスシーン見つめるとこ腹抱えて笑った
ガキ使が無い今、紅白とか逃走中も
別に見ない人からしたら
大晦日に年またいでやって欲しかった
来年やってくれホンマ
1の○○・2の○○は今後絶対流行ると思う
目の前に死体があるのにウキウキでリサちゃんに話しかけるのほんと草
津田がマネージャー嫌ってたのは、ロケバスで津田放っといて寝てたからちゃうかな。
役者さんからしたら深夜4時頃まで仕事あるの分かってたら寝ときたいよな。
それすらもマネが田中をどうとも思ってなかったからっていう理由になるのがすげえわ
大晦日に特番組んで名探偵津田スペシャルしてほしい
1の世界はフィクション
2の世界は現実
これで行くと2話の村長のドッキリとかは0の世界
だからあんなパニックになってた
2の媒体に1が0をする計画の動画が上がってて自分が少し0にいたことに気づいてパニックなったのか
本放送終わってからたった一日でまとめたんか…お疲れ様です。
クロちゃんと違って、性欲丸出しでもあんまり不快感ないのマジで主人公すぎる。
少年誌のキャラでもギリギリで不快にならない程度の変人さが良い味出している
1の世界の住人からすれば「普段はわけわからん言動をしている奇人だが本質はしっかり見極めている」のがLみたいなムーブを出している
既婚者だからギャグっぽく済んでるのはあると思う
黒川は生々しすぎる
既婚者だから某黒川さんみたいに女の子が使ったコップに手出すみたいな生々しい奴じゃなくて“顔や言動に欲が出る”程度で終わるのが大きい
笑えるだけじゃなくてミステリードラマとしてもクオリティ高いのがすごい
アルバム探しが伏線たったの鳥肌立った
opで津田のオカンっぽい声が聞こえてきたから、『これから出てくるのかなぁ〜』と思ったけどまさか本当に出てくるとは思わなかった
1の世界のマネージャーからしたら
探偵が気づいてるか探り入れにきたら1やら2やら浜田さんやら言われて最後にビールが冷えてねえって返されるの冷静に考えたらおもろい
14:22 化け物みたいな企画で草。1ヶ月くらい続けたらマジで気狂うか本当に自分は名探偵だと思い込みそう
1の世界でも探偵としての「津田」じゃなくて芸人としての「津田」として認識してる人もいるの好き
津田さんが探偵やりますって承諾するまで、皆んなが同じ会話を繰り返すのNPCみたいでクッソ笑った
今回は様子見も兼ねてた気がするな
2週構成時に2話では結構事件に触れた状態で次回に続けたけど3話は事件もメインは2週目に起きてた感じするし
1~2話は主要キャラが逮捕されたり死んだりしたけど今回は結構無事だったから
助手のみなみかわはほぼ確として理奈ちゃん、怪盗ダイヤ、西園寺刑事のだれをレギュラーにしていくのかこの話の手ごたえで決まりそう
思ったより第四の壁をギャグに使う本格的な探偵ものっぽくてめっちゃ面白かったな
すばらしきこのせかい的な複雑すぎる並行世界論を1と2だけで単純化したのノーベル賞は俺ンもんだぜすぎる
明らかにAIに描かせた絵画で死んだ
ラッセンの影響が強すぎる絵好き
素材が安すぎない?
って妙に冷静にツッコむ津田にも笑ったなあw
これは1なのか2なのかを視聴も推理出来るの神構造
田中のマネージャーさんは「役」で嫌な奴をやってるだけだから1と2を勘違いしてご本人に誹謗中傷は絶対にしちゃダメだぞ!
1と2の世界を混同するとか津田以下やんけ
その注意、大事。たまにいるからね。1の世界と2の世界の区別がつかないやつ😅
@@樹海のぽろろぴ
津田以下の奴が本当に多い
@@樹海のぽろろぴ
そこを混同してるんならまず田中を◯したことを責めてほしい
コナンの裏表紙にのるの待ってる
ミステリー版デッドプールなんだよね
第四の壁を壊す系キャラクターのお手本になる教材だと思う
なんでバラエティの企画で新しいジャンルを生み出しているんだこの番組は?
メタミステリの新たな扉を開いてるの笑う
第一弾の助手ちゃんめっちゃ好きだった
脱獄してるの理沙ちゃんの父親だから次は理奈ちゃん誘拐パートあってほしい
金田一の速水玲香誘拐殺人事件みたいなやつやってほしいな
第二話で共に謎に挑んだ仲間達が集結したのガチで胸熱だった
犯人を追い詰めるシーンの津田の迫真さと対照的にずっとみなみかわが茶化し続けているのがおかしくってたまんない
シナリオがよくできてるし面白い。津田さんのポンコツっぷりとみなみかわさんのインテリ相棒感最高すぎる
みなみかわさんが卒アルのロケで板橋方面を出したくだりでスタッフが変な雰囲気になったの、マジの偶然だったからか?
SFを知ってれば、この芸人さんが言ってることをなんとなくわかるんだよなぁ。要するに、シュレディンガーの猫的なことが自分に起こってるんじゃないかって思ってるんだろう