Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
三宅さんの実況サイコーだ。この頃が一番熱くなって競馬見てたなぁ。
なお三宅アナはムービースターからこの馬券を持ってました🎉
この頃の枯芝の色が秋の情緒を感じさせてよかったんだけどなあ。春の新緑との対比が1年の流れを感じさせてくれる。
同じ事を感じてる方が居て親近感湧きます!古い映像だとそれを感じられて好きです。今でも昔のレース映像見るのが好きです。
ローカル中心に走っていたレッツゴーターキンが大好きで、そうはでられないだろう天皇賞に出てきて、この晴れ舞台、買わずにどうするという思いで単勝を買いました。凄い人混みの隙間から、大外を白い帽子がすっ飛んできたのが見えた。ゴール際でやっと名前が実況された時は、記念の応援馬券のはずの単勝馬券が勝利の切符になっていた。大崎昭一やった!!!
メジロパーマーと1000mの、トウカイテイオーと1800mのマッチレースをして粘り切ったダイタクヘリオスがこのレースの主役だったと今でも思う
このレースは井崎脩五郎監修のビデオ「凄いレース」に収録されてました。道中のカメラワークは問題ですが、王者トウカイテイオー、黄金のタテガミ、トウショウファルコ、ダイタク、パーマーの快速コンビ等々個性的なメンツで超ハイペース。最終コーナーの地鳴りの様な大歓声、直線で何度も先頭が変わり、レッツゴーターキンが圧勝というドラマチックな結果でした。歴代天皇賞でも屈指の名レース。
これだよ、これが天皇賞(秋)1番好きなレースだなあ
当時前半かなり飛ばしながら残り200切るまで粘っているダイタクに、マイル連覇を確信していました。
あの破滅的なペースで1800m過ぎまで耐えたダイタクも強かった。次走の勝利も納得です。
トウカイテイオーを沈めたのはダイタクヘリオスですね。ものすごいタフネスぶり!一番強い競馬をしたと思います。
大崎さんの位置取りの上手さは流石ベテランの味があったそしてムービースターで二着の武も文句なしのいい競馬だった
大崎とのコンビがよく似合っていた。幸せな晩年を過ごせたようでよかった・・・合掌
トウショウファルコの尾花栗毛はやっぱり綺麗で目立つなあ
11番人気(単勝34.2倍)、5番人気(16.5倍)、15番人気(59.8倍)で決まったこのレース。この時代に3連単があったら、いったい配当いくらついたんやろう・・。ちなみに馬連は17,220円と意外に安かったですが。
トウカイテイオー状態不十分の前評判がでていて人気は割れていた。それでナイスネイチャが馬連で人気になっていたのは後の馬キャラとしては笑いどころ
このレースで7着だったダイタクヘリオス、8着だったトウカイテイオー、17着だったメジロパーマーが次走でG1勝ってるのが怖い
水を差すようだけど、ダイタクとテイオーの着順が逆です。
しかもダイタクのマイルCSの勝ち時計はこの時の1600mの通過タイムと全く同じだったという
ダイタクヘリオス→マイルCSトウカイテイオー→ジャパンカップメジロパーマー→有馬記念
ダイタクもあのペースで前に居て最後までよく粘ってたね。やっぱ、強いわな。
ギャロップダイナにレッツゴーターキン、競馬の怖いところが出たな
干されてしまったベテラン大崎騎手と、郷里の後輩にあたる橋口師の宮崎コンビ。このレースは壮絶な戦いとなり見事に優勝。府中の長い直線は見応えある。
「SB対決」お互いの父親が、ですね。トウカイテイオー(父シンボリルドルフ)、ダイタクヘリオス(父ビゼンニシキ)。
このレースのラップは、サイレンススズカがパンクした98年に匹敵する猛烈なもの。残り3ハロンまでで見ても、1000m通過以外92年は同じかむしろ速い。92年 12.9-23.6-34.6-45.8-57.5-69.0-80.898年 13.0-23.9-34.6-45.8-57.4-69.4-82.8こんなペースの中、完調さも折り合いも欠いてあの位置を追走したトウカイテイオーがガス欠になるのも当たり前だわな。
橋口さんレース前の取材で「レッツゴーを馬鹿にするな!」って言ってたんだよな馬鹿にしてて後悔したわ
miyakenkenken 大崎騎手ですよ、怒ったの
橋口弘次郎元調教師にとって初のG1タイトル。なお大崎騎手の息子が大竹調教師であるのは今年になって知った。管理馬ブラストワンピースの母ツルマルワンピースの調教師はその橋口調教師。このタッグは時代を経っても引き継がれたのかもしれない
三宅さんまだ若かったのに実況上手いな
この年の三宅さんは春にセナ・マンセルの伝説のモナコを実況した頃ぜよ☆
むしろこの頃の方が聞きやすい。キャリアを重ねるにつれてだんだん芝居がかった言い回しが鼻につくようになった。まあ杉本清の晩年ほどではないけれど。
@@jpntechnostream505 だ ま れ
バカコンビの超大逃げのおかげで、先頭集団全員スタミナ切れwwwwwwwwwwwwwwww
しゃーないwwww
それを踏まえて有馬記念で追わずに自重してたら、見事にパーマーに逃げ切られる始末wwwwww
自分はこの頃小学生で競馬を見ていなかったんですが、皆さんのこのレースの思い出話を見ていると楽しいです!昔の実況って今よりも凄くワクワクさせてくれますね。三宅さんや堺さん、杉本さんや馬場さんの実況はレースが白熱すると思っています。昔の映像は楽しいですね。
実況はそれ以前でいえば、大川和彦さんや盛山毅さん(ともにCXアナウンサー)も。
@@penjincho6149 返信ありがとうございます☺️「オグリ一着!!オグリ一着!!」の方はどちらですか?
@@AZUKI-tk 殿大川和彦さん。ちなみにその実況は第35回有馬記念(90年12月)で、彼にとっては最後のGⅠ実況。翌年に競馬中継では何レースか実況(東京新聞杯が最後)のあと、人事部に移動。アナウンサーとしてはCX『プロ野球ニュース』のプロ野球キャンプリポートが最後。
@@penjincho6149 お詳しいですね!ミスターシービーの天皇賞・秋も大川さんで合ってますかね?最後の直線でサンオーイ、トウショウペガサスが並びかけて来た辺りのテンションの上がりっぷりが好きです。先ほど調べてお顔を初めて拝見しました!
@@AZUKI-tk 殿それ以前ではシービーが優勝の84年天皇賞・秋や、エアグルーヴ(父は88年凱旋門賞馬トニービン)の母であるダイナカールが優勝の83年オークスも実況は大川和彦さん。これらは実際にビデオソフト(VIDEO年鑑等)を所有していて、自分が知ってる限り記した次第。
17万人の大観衆は凄いな……
この頃、このレッツゴーターキンと有馬記念のダイユウサクは本当にたまげたよなぁ
ギャロップダイナ以来の珍事でしたねww
この時代に生まれたかった
現在「めざましテレビ」司会の三宅正治アナウンサーが実況されたんですよね。あれは「とんねるずのみなさんのおかげです」の中で木梨憲武さんが馬券師ノリゾーさんに扮してこの時はセキテイリュウオー本命だったのを覚えてました。中京記念と小倉記念で見せ付けた怒涛の鬼脚は当時管理された調教師の橋口弘次郎さんの執念が乗り移ったかの様でした。派手なガッツポーズ無く愛馬を労う大崎昭一さんの優しさに心を打たれたなあ。レッツゴーターキン、記憶に残った天皇賞(秋)の衝撃的な逆転のドラマでした。
レッツゴーターキンムービースターのリズムめちゃ好きw
真ん中ヤマニングローバルも追加で
武豊も伏兵馬で2着だからなのか満面の笑みで微笑ましい…もちろんムービースターも実力馬だけど
「第2コーナーここが問題」の実況は1年前のマックイーンの事件があったからだね
3:13 外ラチ沿いに薄緑色の人間のような人影が見える。外ラチの高さを1.3mとしたら2.5mを超える巨人が立っている?UMAなのか?教えてくれ有識者よ。。。
馬連2年目の天皇賞(秋)は、高配当の決着だった!
馬券は外したけど、応援していた大崎騎手が久々にスポットライト浴びて嬉しかったことを覚えてる
ちなみにレッツゴーターキンは現在のサンデ-レーシングの前身日本ダイナーズクラブの持ち馬でした。正直言ってこの頃はあまり活躍馬がいなかったような…
2:05テイオーとファルコ唯一の共演!眼福です
バカコンビほんと好き
大好き(*^^*)あとツインターボ
懐かしいレースです。大学3年の秋。小倉競馬場に前日行って前売券で、トウカイテイオーを軸にダイタク、ナイスネイチャ、ホワイトストーンの馬連を買ってTVで声援をしました。ダイタクは毎日王冠を制して勢いそのままこの天皇賞秋に乗り込んで来と記憶しております。トウカイテイオーは春の天皇賞でマックィーンとの世紀の対決に敗れ、レース後に骨折が判明。ぶっつけ本番でこの秋の天皇賞に乗り込んで来ました。黒鉄ヒロシさんが当時日刊スポーツの競馬G1予想をしており、自信有りのものの見事にレッツゴーターキン◎、ムービースターを◯で的中させて居たのは驚きました。当時は馬連迄しか有りませんでしたが、黒鉄ヒロシさんの自信有り予想に乗った人も多かったのでは?1万円が170万円以上になった人も居たんじゃないんかなwww😊
この天皇賞、好きですわ、何度見ても、レッツゴーターキンの大外一気の脚が爽快ですわ❗
オイラの軸がムービースター、サンスポ佐藤洋の本命がレッツゴーだった。穴馬から総流しがオイラの馬券戦術(だった)ので、当たった♪懐かしい映像を、ありがとう!
大崎さんの後年の不遇を考えたら涙がでます。この殺人的ハイペースで7着に残ったテイオーは次走JCで復活します。
よく見たらダイタクも8着に粘っている!さすがGⅠ馬は違う。
のっけからダイタクヘリオスは抑え気味のスタートだったがパーマーは追って追ってやっとハナに立ってるくらい速いペース。
トウショウファルコかっこい~
株式会社日本ダイナースクラブは株式会社サンデーレーシングの前身ですか?
記憶では、確かローカルでの競馬見てレッツゴーターキン人気ないけど強いんじゃないの?って思って買ったのですがムービースター買わずに悔しい思いした記憶が・・。「レッツゴターキン・ムービースター」って言葉が今でも頭にこびりついています。
パーマーとヘリオス出てきたらテイオー撃沈するよな
現地観戦をしていました。原良馬さんが昼休みの予想イベントでレッツゴーターキンを本命に推していて単勝を取らせてもらいました。
伝説の大川慶次郎から『(的中馬券)持ってんの?!』言われた。三宅はテイオー、ダイタク、ターキン、ムービーの馬連BOXを買っててヤマニン買ってなかったから、ヤマニンが先頭にたっても実況に出てこない。(笑)
メジロパーマ―とダイタクヘリオスが並走するのマジで面白いwww
初音ミック このレースを落馬負傷で入院して病室で見ていた山田泰誠騎手(メジロパーマーの主戦騎手)は「ダイタクヘリオスが行ったからと言って控えたのは藤田伸二騎手最大の騎乗ミス。このメジロパーマーは相手がダイタクだろうとミホノブルボンだろうとお構いなく強引にでも先頭に立ち、逆に逃げて相手を潰さないと勝てないし、それが出来る馬。そうすれば相手がメジロマックイーンだろうがトウカイテイオーだろうが勝てる」とコメントし、有馬記念ではダイタクヘリオスととことん競り合って逃げ、「メジロパーマはブルボン級の逃げ足がある」と慌てて直線追い込んできた小谷内騎手のレガシーワールドを辛うじて退けてます。
@@古家武史-f5d 逆じゃないですか?テレビ番組で競り合い過ぎたからダメだと言ってたかと行くなら行く、行かないなら行かないとはっきりした騎乗がこの馬にはいいと藤田伸二批判をされてましたね
初音ミック いや、山田騎手は「メジロパーマーは行ききらないと馬が走る気無くす。だからあそこは強引にでも先頭に立ってダイタクヘリオスを突き放さないとダメだ!藤田騎手はパーマーと喧嘩していたが、アレでは勝てない」と言うコメントを残してます。
パーマーは行ききらないとダメなのはわかるが、抑え気味のダイタクヘリオス相手に追いまくってやっとハナだからなぁ。有馬の時はダイタクヘリオスが口割ってクビを振るくらい抑えたからパーマーが行き切れたとも言える。
パーマーには山田、他では無理、パーマーは山田
この馬みたいに前走福島のオープン特別勝って次に天皇賞勝つっていう馬ってもう現れないんだろうか、、、
当時は福島の10月11月の2か月にわたるロングラン開催、11月の馬場状態の悪さは芝でもダートに見えるくらいだったな。今は10月前半のローカル開催自体ないからありえないわな
前半1000㍍57秒5、そりゃあ前に行った馬ゴール前で停まるはずだ😨😓
テイオーもファルコも出てたのか・・日本の競馬界のイケメン2トップですねw
レッツゴーターキンもムービースターも、社台ファーム出身馬なんですよね。社台馬同士で万馬券。こんな時代もあったのですね。今一度、ハイペースの秋の天皇賞が観たくなりました。
あらためて観にきた🐎懐かしいし、テイオー強い競馬してるし、勝ったレッツゴーターキンも豪快。そして4コーナからの17万の大歓声。思い出深いレースだな。
ムービースターを引き連れてムービースターになったレッツゴーターキン
ダイタクヘリオスはG1でいつも盛り上げてくれる存在だった。
新聞が読める馬でしたね。
この時代に3連単あったら、えらい配当になってただろうな
三宅アナが馬券とったレースですね(笑)レッツゴーターキンとムービースターの入れた馬連1口5000円でボックス買っていて大川慶次郎さんに見せて「持ってんの〜」と驚かせたエピソードをCSでやっていた「酔いどれない競馬」で本人が話してくれました笑実況で呼び込んだレースでした(´ε` )
この時は、スーパー競馬に出演していた井崎脩五郎氏とサンスポの吉田均氏も馬連取ってましたね。
懐かしい!
すみません。ウマ娘からパーマー&ヘリオスのバカコンビを見に来ました…。
レッツゴーターキンは当てたんですがヤマニングローバルとひも付けしたので残念な記憶(笑)左回りだからレッツゴーターキンは迷わず決めたのを覚えてます(周囲からは笑われてしまいましたが💦)
泣きの大崎レッツゴ-た-キン当たり🎯ました
確か学園祭当時、やって来た先輩が「あんな馬券取れるか!」と開口一番吐き捨てましたね。
おかあちゃんが小倉競馬で名前で選んだレッツゴーターキンで大当たりしたって話聞いて調べてみたら凄い馬さんだったんだなってビックリしてます。
このレースを見て、坂井のマイヨジョンヌが天皇賞に参戦したら絶対に買おうと思ってたんだけど。秋の天皇賞は難解だな。このレースの後はツインターボに鈴つけたヤマニンゼファーが前残りしたし。
ムービースター大好きだったのにこれは取れなかった😅
此れは、30年前の天皇賞秋ですか?当時僕はまだ21歳でした!
このレース馬券買ってましたがレッツゴーターキンの名前を笑いとばして予想から外してたら1着にきてショックを受け二度と馬名を馬鹿にする意味で笑う事はやめようと誓いましたそして翌年の桜花賞でオグリローマンとツゥインクルブライドの馬連千円的中しました馬券買う列に並んでて何故か天皇賞秋の結果が脳裏に浮かんで武騎手と大崎騎手だったなぁと思い①-⑦も千円買ってみようと買い足したのが的中😊
懐かし!!!!この番組の名前なんやったっけ…
このレース…ムービースターが来た為に一点勝負の馬券を「1着3着」で外れた嫌な思い出が(TT)
ダイタクの走り方はいつ見ても笑えるw
完璧!其れからパーフェクト!
今の超高速馬場の府中とは全く違う重めの馬場で57秒5ってやっぱどう考えても飛ばし過ぎな気がする。テイオーってやっぱり前に出過ぎたんかね?
30年前の天皇賞秋当時僕はアメリカから帰国し、豊中市郊外上新田のマンションにてテレビ📺観戦しました!
これ馬券とったなあ。東スポでレッツゴーターキンがピックアップされてて、だまされてみるかという気分で買ったのだが。
なんとびっくりレッツゴーターキン!
ダイタクとパーマーが競り合っている横から大外スタートを意識し過ぎたトウショウファルコが加わった先行争いの後ろに引っ掛かり気味のトウカイテイオー・・・。馬券持っている人は絶対嫌な予感がよぎったと思いますけどね。この頃の府中の二千って改修前なので極端に大外不利なんですよね。そういう意味でも7枠のトウカイテイオーは嫌だったと思います。ユタカさんのムービースターが一番道中で折合ってますよね。しめしめと思ったんじゃないですか?
嬉しい😄!
このレース大好きなんです。負けてもテイオー、勝ってもテイオー、テイオーは俺にとってもテイオーでした。
このレース…ターキンとヤマニングローバルの一点買い勝負してたから、ラスト1F辺りから(ムービー来るな~怒)と馬券握りしめながら絶叫していたのを覚えている。
口取りに写ってる照哉さんも勝己さんも若いなあ
大崎騎手が、天皇賞秋に行こうと、進言したとか。勝てる可能性が有ったからこそだろうね。
不遇のベテランが最後の方で輝いた時代でしたね
若かりしレジェンドこの頃からペースを解ってたのか?
メジロパーマーとダイタクヘリオスの逃げで先行集団スタミナ切れで大混戦になるの草
レッツゴーをバカにするな!
武テクノカットw
レッツゴーカーキン(ターキン)ダビスタ全国版でも強かった。このレースの馬券は、当てました。
流石!
これが、「三宅の呪い」の幕開けでもある。
三宅の呪いは競馬だけでなくF1でも😢
レッツゴーターキン ムービースターレッツゴーターキーキンムービースターヤマニングローバル ヤマニングローバルレッツゴーターキンだなんとびっくりレッツゴーターキンめちゃ大好き!!
テイオー応援してたけど悔しかったな。明らかに掛かってた感じでこれじゃ勝てないわ
泣きの大崎昭一騎手よくやった。
ヘイアンスイート事件思い出した‼️
この時三連系の馬券があったらな〜三連単100万固かっただろうな〜
この時のナイスネイチャは直線で落鉄してたそう。それがなければ勝った負けたしてたかも?!それと、ミホノブルボンが菊花賞じゃなくこっちに出てたならどうなったんだろう・・・
これは岡部の乗り方が悪かったな
pyopyo111 ルドルフの時と同じようなミスしてる😵
30年前の天皇賞秋当時、新体操の山尾朱子選手が高校3年生で、田原睦子選手が中学2年生の時でした!
懐かしいレース。ダイタクは典型的なマイラーたったから、二千はちょっと長いし早い流れでのみ込まれた感じ。しかしまさかのレッツゴーターキン…おもいっきり外したわ😵
熟練した技で能力差を克服した神騎乗大崎昭一最後の八大競走勝利
レッツゴーターキン!ムービースター!レッツゴーターキン!ムービースター!
でれぇ懐かしいなぁ…このレース、元カミさんが病気のため約束していた連れ合いと場外観戦出来ずに馬券だけ頼んだぁ…カミさんはムービースターの複勝10000円、当方は幻のダービー馬ヤマニンの複勝5000円を購入…結果2人とも当たり👍🏻👍🏻確か、次の週にプチドンチャカした覚えあり 苦笑
見た目の綺麗さ華麗さでは、並ぶもののないトウショウファルコ。戦績は結局は一流にはなれなんだw
審議は、どう言う意味ですか?其れから審議のランプは、どう言う意味ですか?
ニッコリ
現在の武豊の方が年上w
三宅さんの実況サイコーだ。
この頃が一番熱くなって競馬見てたなぁ。
なお三宅アナはムービースターからこの馬券を持ってました🎉
この頃の枯芝の色が秋の情緒を感じさせてよかったんだけどなあ。春の新緑との対比が1年の流れを感じさせてくれる。
同じ事を感じてる方が居て親近感湧きます!古い映像だとそれを感じられて好きです。今でも昔のレース映像見るのが好きです。
ローカル中心に走っていたレッツゴーターキンが大好きで、そうはでられないだろう
天皇賞に出てきて、この晴れ舞台、買わずにどうするという思いで単勝を買いました。
凄い人混みの隙間から、大外を白い帽子がすっ飛んできたのが見えた。
ゴール際でやっと名前が実況された時は、記念の応援馬券のはずの単勝馬券が
勝利の切符になっていた。大崎昭一やった!!!
メジロパーマーと1000mの、トウカイテイオーと1800mの
マッチレースをして粘り切ったダイタクヘリオスがこのレースの主役だったと今でも思う
このレースは井崎脩五郎監修のビデオ「凄いレース」に収録されてました。道中のカメラワークは問題ですが、王者トウカイテイオー、黄金のタテガミ、トウショウファルコ、ダイタク、パーマーの快速コンビ等々個性的なメンツで超ハイペース。最終コーナーの地鳴りの様な大歓声、直線で何度も先頭が変わり、レッツゴーターキンが圧勝というドラマチックな結果でした。歴代天皇賞でも屈指の名レース。
これだよ、これが天皇賞(秋)
1番好きなレースだなあ
当時前半かなり飛ばしながら残り200切るまで粘っているダイタクに、マイル連覇を確信していました。
あの破滅的なペースで1800m過ぎまで耐えたダイタクも強かった。次走の勝利も納得です。
トウカイテイオーを沈めたのはダイタクヘリオスですね。
ものすごいタフネスぶり!一番強い競馬をしたと思います。
大崎さんの位置取りの上手さは流石ベテランの味があった
そしてムービースターで二着の武も文句なしのいい競馬だった
大崎とのコンビがよく似合っていた。
幸せな晩年を過ごせたようでよかった・・・合掌
トウショウファルコの尾花栗毛はやっぱり綺麗で目立つなあ
11番人気(単勝34.2倍)、5番人気(16.5倍)、15番人気(59.8倍)で決まったこのレース。
この時代に3連単があったら、いったい配当いくらついたんやろう・・。
ちなみに馬連は17,220円と意外に安かったですが。
トウカイテイオー状態不十分の前評判がでていて人気は割れていた。それでナイスネイチャが馬連で人気になっていたのは後の馬キャラとしては笑いどころ
このレースで7着だったダイタクヘリオス、8着だったトウカイテイオー、17着だったメジロパーマーが次走でG1勝ってるのが怖い
水を差すようだけど、ダイタクとテイオーの着順が逆です。
しかもダイタクのマイルCSの勝ち時計はこの時の1600mの通過タイムと全く同じだったという
ダイタクヘリオス→マイルCS
トウカイテイオー→ジャパンカップ
メジロパーマー→有馬記念
ダイタクもあのペースで前に居て最後までよく粘ってたね。やっぱ、強いわな。
ギャロップダイナにレッツゴーターキン、競馬の怖いところが出たな
干されてしまったベテラン大崎騎手と、郷里の後輩にあたる橋口師の宮崎コンビ。
このレースは壮絶な戦いとなり見事に優勝。府中の長い直線は見応えある。
「SB対決」お互いの父親が、ですね。トウカイテイオー(父シンボリルドルフ)、ダイタクヘリオス(父ビゼンニシキ)。
このレースのラップは、サイレンススズカがパンクした98年に匹敵する猛烈なもの。
残り3ハロンまでで見ても、1000m通過以外92年は同じかむしろ速い。
92年 12.9-23.6-34.6-45.8-57.5-69.0-80.8
98年 13.0-23.9-34.6-45.8-57.4-69.4-82.8
こんなペースの中、完調さも折り合いも欠いてあの位置を追走した
トウカイテイオーがガス欠になるのも当たり前だわな。
橋口さんレース前の取材で「レッツゴーを馬鹿にするな!」
って言ってたんだよな
馬鹿にしてて後悔したわ
miyakenkenken 大崎騎手ですよ、怒ったの
橋口弘次郎元調教師にとって初のG1タイトル。なお大崎騎手の息子が大竹調教師であるのは今年になって知った。管理馬ブラストワンピースの母ツルマルワンピースの調教師はその橋口調教師。このタッグは時代を経っても引き継がれたのかもしれない
三宅さんまだ若かったのに実況上手いな
この年の三宅さんは春にセナ・マンセルの伝説のモナコを実況した頃ぜよ☆
むしろこの頃の方が聞きやすい。キャリアを重ねるにつれてだんだん芝居がかった言い回しが鼻につくようになった。まあ杉本清の晩年ほどではないけれど。
@@jpntechnostream505 だ ま れ
バカコンビの超大逃げのおかげで、先頭集団全員スタミナ切れwwwwwwwwwwwwwwww
しゃーないwwww
それを踏まえて有馬記念で追わずに自重してたら、見事にパーマーに逃げ切られる始末wwwwww
自分はこの頃小学生で競馬を見ていなかったんですが、皆さんのこのレースの思い出話を見ていると楽しいです!昔の実況って今よりも凄くワクワクさせてくれますね。三宅さんや堺さん、杉本さんや馬場さんの実況はレースが白熱すると思っています。昔の映像は楽しいですね。
実況はそれ以前でいえば、大川和彦さんや盛山毅さん(ともにCXアナウンサー)も。
@@penjincho6149
返信ありがとうございます☺️
「オグリ一着!!オグリ一着!!」
の方はどちらですか?
@@AZUKI-tk 殿
大川和彦さん。ちなみにその実況は第35回有馬記念(90年12月)で、彼にとっては最後のGⅠ実況。翌年に競馬中継では何レースか実況(東京新聞杯が最後)のあと、人事部に移動。
アナウンサーとしてはCX『プロ野球ニュース』のプロ野球キャンプリポートが最後。
@@penjincho6149
お詳しいですね!
ミスターシービーの天皇賞・秋も大川さんで合ってますかね?最後の直線でサンオーイ、トウショウペガサスが並びかけて来た辺りのテンションの上がりっぷりが好きです。
先ほど調べてお顔を初めて拝見しました!
@@AZUKI-tk 殿
それ以前ではシービーが優勝の84年天皇賞・秋や、エアグルーヴ(父は88年凱旋門賞馬トニービン)の母であるダイナカールが優勝の83年オークスも実況は大川和彦さん。
これらは実際にビデオソフト(VIDEO年鑑等)を所有していて、自分が知ってる限り記した次第。
17万人の大観衆は凄いな……
この頃、このレッツゴーターキンと有馬記念のダイユウサクは本当にたまげたよなぁ
ギャロップダイナ以来の珍事でしたねww
この時代に生まれたかった
現在「めざましテレビ」司会の三宅正治アナウンサーが実況されたんですよね。あれは「とんねるずのみなさんのおかげです」の中で木梨憲武さんが馬券師ノリゾーさんに扮してこの時はセキテイリュウオー本命だったのを覚えてました。中京記念と小倉記念で見せ付けた怒涛の鬼脚は当時管理された調教師の橋口弘次郎さんの執念が乗り移ったかの様でした。派手なガッツポーズ無く愛馬を労う大崎昭一さんの優しさに心を打たれたなあ。レッツゴーターキン、記憶に残った天皇賞(秋)の衝撃的な逆転のドラマでした。
レッツゴーターキンムービースターのリズムめちゃ好きw
真ん中ヤマニングローバルも追加で
武豊も伏兵馬で2着だからなのか満面の笑みで微笑ましい…もちろんムービースターも実力馬だけど
「第2コーナーここが問題」の実況は
1年前のマックイーンの事件があったからだね
3:13 外ラチ沿いに薄緑色の人間のような人影が見える。外ラチの高さを1.3mとしたら2.5mを超える巨人が立っている?UMAなのか?教えてくれ有識者よ。。。
馬連2年目の天皇賞(秋)は、高配当の決着だった!
馬券は外したけど、応援していた大崎騎手が久々にスポットライト浴びて嬉しかったことを覚えてる
ちなみにレッツゴーターキンは現在のサンデ-レーシングの前身日本ダイナーズクラブの持ち馬でした。
正直言ってこの頃はあまり活躍馬がいなかったような…
2:05
テイオーとファルコ唯一の共演!
眼福です
バカコンビほんと好き
大好き(*^^*)あとツインターボ
懐かしいレースです。大学3年の秋。小倉競馬場に前日行って前売券で、トウカイテイオーを軸にダイタク、ナイスネイチャ、ホワイトストーンの馬連を買ってTVで声援をしました。ダイタクは毎日王冠を制して勢いそのままこの天皇賞秋に乗り込んで来と記憶しております。トウカイテイオーは春の天皇賞でマックィーンとの世紀の対決に敗れ、レース後に骨折が判明。ぶっつけ本番でこの秋の天皇賞に乗り込んで来ました。黒鉄ヒロシさんが当時日刊スポーツの競馬G1予想をしており、自信有りのものの見事にレッツゴーターキン◎、ムービースターを◯で的中させて居たのは驚きました。当時は馬連迄しか有りませんでしたが、黒鉄ヒロシさんの自信有り予想に乗った人も多かったのでは?
1万円が170万円以上になった人も居たんじゃないんかなwww😊
この天皇賞、好きですわ、何度見ても、レッツゴーターキンの大外一気の脚が爽快ですわ❗
オイラの軸がムービースター、サンスポ佐藤洋の本命がレッツゴーだった。
穴馬から総流しがオイラの馬券戦術(だった)ので、当たった♪
懐かしい映像を、ありがとう!
大崎さんの後年の不遇を考えたら涙がでます。この殺人的ハイペースで7着に残ったテイオーは次走JCで復活します。
よく見たらダイタクも8着に粘っている!さすがGⅠ馬は違う。
のっけからダイタクヘリオスは抑え気味のスタートだったがパーマーは追って追ってやっとハナに立ってるくらい速いペース。
トウショウファルコかっこい~
株式会社日本ダイナースクラブは株式会社サンデーレーシングの前身ですか?
記憶では、確かローカルでの競馬見てレッツゴーターキン人気ないけど強いんじゃないの?って思って買ったのですがムービースター買わずに悔しい思いした記憶が・・。「レッツゴターキン・ムービースター」って言葉が今でも頭にこびりついています。
パーマーとヘリオス出てきたらテイオー撃沈するよな
現地観戦をしていました。原良馬さんが昼休みの予想イベントでレッツゴーターキンを本命に推していて単勝を取らせてもらいました。
伝説の大川慶次郎から『(的中馬券)持ってんの?!』言われた。三宅はテイオー、ダイタク、ターキン、ムービーの馬連BOXを買っててヤマニン買ってなかったから、ヤマニンが先頭にたっても実況に出てこない。(笑)
メジロパーマ―とダイタクヘリオスが並走するのマジで面白いwww
初音ミック
このレースを落馬負傷で入院して病室で見ていた山田泰誠騎手(メジロパーマーの主戦騎手)は「ダイタクヘリオスが行ったからと言って控えたのは藤田伸二騎手最大の騎乗ミス。このメジロパーマーは相手がダイタクだろうとミホノブルボンだろうとお構いなく強引にでも先頭に立ち、逆に逃げて相手を潰さないと勝てないし、それが出来る馬。そうすれば相手がメジロマックイーンだろうがトウカイテイオーだろうが勝てる」とコメントし、有馬記念ではダイタクヘリオスととことん競り合って逃げ、「メジロパーマはブルボン級の逃げ足がある」と慌てて直線追い込んできた小谷内騎手のレガシーワールドを辛うじて退けてます。
@@古家武史-f5d 逆じゃないですか?
テレビ番組で競り合い過ぎたからダメだと言ってたかと
行くなら行く、行かないなら行かないと
はっきりした騎乗がこの馬にはいいと
藤田伸二批判をされてましたね
初音ミック
いや、山田騎手は「メジロパーマーは行ききらないと馬が走る気無くす。だからあそこは強引にでも先頭に立ってダイタクヘリオスを突き放さないとダメだ!藤田騎手はパーマーと喧嘩していたが、アレでは勝てない」と言うコメントを残してます。
パーマーは行ききらないとダメなのはわかるが、抑え気味のダイタクヘリオス相手に追いまくってやっとハナだからなぁ。
有馬の時はダイタクヘリオスが口割ってクビを振るくらい抑えたからパーマーが行き切れたとも言える。
パーマーには山田、
他では無理、パーマーは山田
この馬みたいに前走福島のオープン特別勝って次に天皇賞勝つっていう馬ってもう現れないんだろうか、、、
当時は福島の10月11月の2か月にわたるロングラン開催、11月の馬場状態の悪さは芝でもダートに見えるくらいだったな。
今は10月前半のローカル開催自体ないからありえないわな
前半1000㍍57秒5、そりゃあ前に行った馬ゴール前で停まるはずだ😨😓
テイオーもファルコも出てたのか・・日本の競馬界のイケメン2トップですねw
レッツゴーターキンもムービースターも、社台ファーム出身馬なんですよね。社台馬同士で万馬券。こんな時代もあったのですね。
今一度、ハイペースの秋の天皇賞が観たくなりました。
あらためて観にきた🐎
懐かしいし、テイオー強い競馬してるし、勝ったレッツゴーターキンも豪快。
そして4コーナからの17万の大歓声。
思い出深いレースだな。
ムービースターを引き連れてムービースターになったレッツゴーターキン
ダイタクヘリオスはG1でいつも盛り上げてくれる存在だった。
新聞が読める馬でしたね。
この時代に3連単あったら、えらい配当になってただろうな
三宅アナが馬券とったレースですね(笑)
レッツゴーターキンとムービースターの入れた馬連1口5000円でボックス買っていて大川慶次郎さんに見せて「持ってんの〜」と驚かせたエピソードをCSでやっていた「酔いどれない競馬」で本人が話してくれました笑
実況で呼び込んだレースでした(´ε` )
この時は、スーパー競馬に出演していた井崎脩五郎氏とサンスポの吉田均氏も馬連取ってましたね。
懐かしい!
すみません。
ウマ娘からパーマー&ヘリオスのバカコンビを見に来ました…。
レッツゴーターキンは当てたんですがヤマニングローバルとひも付けしたので残念な記憶(笑)
左回りだからレッツゴーターキンは迷わず決めたのを覚えてます(周囲からは笑われてしまいましたが💦)
泣きの大崎レッツゴ-た-キン当たり🎯ました
確か学園祭当時、やって来た先輩が「あんな馬券取れるか!」と開口一番吐き捨てましたね。
おかあちゃんが小倉競馬で名前で選んだ
レッツゴーターキンで大当たりしたって話
聞いて調べてみたら凄い馬さんだったんだなってビックリしてます。
このレースを見て、坂井のマイヨジョンヌが天皇賞に参戦したら
絶対に買おうと思ってたんだけど。
秋の天皇賞は難解だな。
このレースの後はツインターボに鈴つけたヤマニンゼファーが前残りしたし。
ムービースター大好きだったのにこれは取れなかった😅
此れは、30年前の天皇賞秋ですか?当時僕はまだ21歳でした!
このレース馬券買ってましたが
レッツゴーターキンの名前を
笑いとばして予想から外して
たら1着にきてショックを受け
二度と馬名を馬鹿にする意味で
笑う事はやめようと誓いました
そして翌年の桜花賞で
オグリローマンと
ツゥインクルブライドの
馬連千円的中しました
馬券買う列に並んでて
何故か天皇賞秋の結果が
脳裏に浮かんで
武騎手と大崎騎手だったなぁと
思い①-⑦も千円買ってみよう
と買い足したのが的中😊
懐かし!!!!
この番組の名前なんやったっけ…
このレース…ムービースターが来た為に一点勝負の馬券を「1着3着」で外れた嫌な思い出が
(TT)
ダイタクの走り方はいつ見ても笑えるw
完璧!其れからパーフェクト!
今の超高速馬場の府中とは全く違う重めの馬場で57秒5ってやっぱどう考えても飛ばし過ぎな気がする。
テイオーってやっぱり前に出過ぎたんかね?
30年前の天皇賞秋当時僕はアメリカから帰国し、豊中市郊外上新田のマンションにてテレビ📺観戦しました!
これ馬券とったなあ。
東スポでレッツゴーターキンがピックアップされてて、だまされてみるかという気分で買ったのだが。
なんとびっくりレッツゴーターキン!
ダイタクとパーマーが競り合っている横から大外スタートを意識し過ぎたトウショウファルコが加わった先行争いの後ろに引っ掛かり気味のトウカイテイオー・・・。馬券持っている人は絶対嫌な予感がよぎったと思いますけどね。この頃の府中の二千って改修前なので極端に大外不利なんですよね。そういう意味でも7枠のトウカイテイオーは嫌だったと思います。ユタカさんのムービースターが一番道中で折合ってますよね。しめしめと思ったんじゃないですか?
嬉しい😄!
このレース大好きなんです。
負けてもテイオー、勝っても
テイオー、テイオーは俺にとってもテイオーでした。
このレース…ターキンとヤマニングローバルの一点買い勝負してたから、ラスト1F辺りから(ムービー来るな~怒)と馬券握りしめながら絶叫していたのを覚えている。
口取りに写ってる照哉さんも勝己さんも若いなあ
大崎騎手が、天皇賞秋に行こうと、進言したとか。
勝てる可能性が有ったからこそだろうね。
不遇のベテランが最後の方で輝いた時代でしたね
若かりしレジェンド
この頃からペースを解ってたのか?
メジロパーマーとダイタクヘリオスの逃げで先行集団スタミナ切れで大混戦になるの草
レッツゴーをバカにするな!
武テクノカットw
レッツゴーカーキン(ターキン)
ダビスタ全国版でも強かった。
このレースの馬券は、当てました。
流石!
これが、「三宅の呪い」の幕開けでもある。
三宅の呪いは競馬だけでなくF1でも😢
レッツゴーターキン ムービースター
レッツゴーターキーキンムービースター
ヤマニングローバル ヤマニングローバル
レッツゴーターキンだ
なんとびっくりレッツゴーターキン
めちゃ大好き!!
テイオー応援してたけど悔しかったな。
明らかに掛かってた感じでこれじゃ勝てないわ
泣きの大崎昭一騎手よくやった。
ヘイアンスイート事件思い出した‼️
この時三連系の馬券があったらな〜
三連単100万固かっただろうな〜
この時のナイスネイチャは直線で落鉄してたそう。
それがなければ勝った負けたしてたかも?!
それと、ミホノブルボンが菊花賞じゃなくこっちに出てたならどうなったんだろう・・・
これは岡部の乗り方が悪かったな
pyopyo111
ルドルフの時と同じようなミスしてる😵
30年前の天皇賞秋当時、新体操の山尾朱子選手が高校3年生で、田原睦子選手が中学2年生の時でした!
懐かしいレース。
ダイタクは典型的なマイラーたったから、二千はちょっと長いし早い流れでのみ込まれた感じ。しかしまさかのレッツゴーターキン…おもいっきり外したわ😵
熟練した技で能力差を克服した神騎乗
大崎昭一最後の八大競走勝利
レッツゴーターキン!ムービースター!
レッツゴーターキン!ムービースター!
でれぇ懐かしいなぁ…このレース、元カミさんが病気のため約束していた連れ合いと場外観戦
出来ずに馬券だけ頼んだぁ…カミさんはムービースターの複勝10000円、当方は幻のダービー馬ヤマニンの複勝5000円を購入…結果2人とも当たり👍🏻👍🏻確か、次の週にプチドンチャカした覚えあり 苦笑
見た目の綺麗さ華麗さでは、並ぶもののないトウショウファルコ。戦績は結局は一流にはなれなんだw
審議は、どう言う意味ですか?其れから審議のランプは、どう言う意味ですか?
ニッコリ
現在の武豊の方が年上w