Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
すみません教えて下さい。新築でガルバのタテヒラ仕上げ方流れです。野地板の上にルーフィングを貼った段階でチェックしたところ普通のルーフィングだったので改質ルーフィングも貼って欲しいと伝えて、更にスタイロフォームも貼ってもらうようにお願いしました。野地板、ルーフィング、改質ルーフィング、ガルバどのような仕上がりになるのか教えて欲しいです。野地板、ルーフィング迄は進んでいたので、その上に改質ルーフィングを貼ってスタイロフォーム を貼って継ぎ目を気密テープ?を貼り、タテヒラの順番で問題ないですか?分かりにくくてすみません。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。動画の工事の順番だと、最初(下から)スタイロフォーム→垂木(通気層)→野地(構造用合板)→ルーフィング→ガルバ 通気層が無くても効果はありますが、有った方が効果的ではあります。予算などによると思いますので担当者さんに確認してください。ちなみに下記アドレスは板金部材の製造メーカーのサイトなので参考にしてください。www.joto.com/product/lp/gaiso/fv/info/info12.html気になったところとして、すでに工事中ということでしょうか?すでにルーフィングが施工されている状態でその上から追加でスタイロフォームを張ると考えると建物の形状や納まりに影響するので簡単に変更できない可能性があります。少なくともスタイロフォームを入れるとして3cm~6cmの厚さ、プラス通気層3cm~6cmさらにそこから屋根下地を施工するので今の屋根高さから少なくとも5cm位以上厚くなります。そうなると軒先や雨どいの納まり、窓の干渉は無いか、建蔽率など少し考えただけで心配要素が盛りだくさんです。私が施主の立場で工事中であるならば、急な変更はあきらめてルーフィングの変更だけお願いししてみますが、それでも実際は契約前に変更するべき内容なので承諾してくれるかは工事会社次第です。反対に私が職人の立場で考えたとしても急な変更やその為の工事ストップは仕事予定が狂うため突貫工事や予定調整で違う職人手配など色々なトラブルを秘めてるのでおすすめは出来ません。そのような点から今やるべきことは現在進行中の工事内容に疑い迷うことではなく、決められた内容通り工事が進んでいるかのチェックと、それと照明や家具などのこれから決める事を考えることに時間を割くべきとアドバイスいたします。
返信ありがとうございます。下から野地板、ルーフィング、改質ルーフィング、スタイロフォーム、ガルバです。スタイロフォームは痩せこけますか?😢
@@fukusyo 多少は痩せこける可能性はあるとは思いますが普通の施工ならば不具合は起きないとかんがえてます。また他の懸念点としてガルバ屋根材の固定とガルバ屋根の裏側結露をどうするのかが心配です。屋根材固定は野地板か垂木に固定します。30㎜以上のスタイロだと60㎜以上のビスでの固定になり、弊社ではやったことのない施工方法に不安を感じます。もしもスタイロが痩せれば屋根がパカパカするかもしれません。結露に関しては夏場の空き缶を想像すると分かるかと思いますが、温度差と湿度の影響で屋根の内側に結露が発生する事があります。その結露から濡れるのを防ぐのは防水材のルーフィングです。スタイロは多少濡れても問題は無いとおもいますが、そのような環境下を長期間続いて大丈夫かは不明です。ただ、私自身はあくまでも板金業者で断熱の専門ではない事と実際にfukusyoさん家を拝見しているわけではないので、その業者さんが何らかの理由や考えがあってのその納まりの可能性もあるのできちんと担当者さんとお話をすることをお勧めいたします。
既存の野地板を外されて、新しい野地板を設置されたのですか?今度DIYで是非参考にしたいのですが、エアーフレッシュの面の長さは一種類のみでしょうか?我が家で施工しようとする場合には、既存野地板12mm 、新設断熱剤25mm、新設棧25mm?、新設野地板12mmになるかと思います。エアーフレッシュでは上記部材全体を包めないかと思うのですが、いかがでしょうか?tokoさんのhpを見たところエアーフレッシュのサイズは一種類しかないような感じでした。なにかアドバイス頂けましたら幸いです。
コメントありがとうございます。野地板は既存のままです。痛んでいる箇所は補修したのちに既存野地の上に断熱材を施工しています。エアーフレッシは勾配以外は1種類とは思います。下記メーカーアドレス参照www.metal-toko.co.jp/database/tsukikanki/nokisaki/item_23軒先側納まりは破風板を板金加工して隠れるように施工したかと思います。(2年前なもので記憶が定かではございません)板金施工が難しければ木材で隠しても良いかもしれません。
ご返信ありがとうございます♪厚み40mmの垂木の間に25mmウレタンを差し込もうかと考えておりますが、断熱効果は平井板金様のウレタンの上に垂木を打つやり方と比べて落ちますでしょうか?
台風の時とか、唐草から雨が侵入しないですか?
桐生ちゃんさんコメントありがとうございます。今回使用している通気唐草は下記のアドレスの商品です。表面の通気部の奥には雨の吹込みを防ぐ鋼板とその奥には万が一溜まった雨の侵入を防ぐ鋼板の3層の仕組みなので、むしろ通常の唐草より野地板など雨で濡れる心配は少ないかと思います。www.metal-toko.co.jp/syohin/pickup/airfresh/index.php
ルーフィングは要らないんですか?
コメントありがとうございます。合板と屋根材の間には必要です。
スタイルホーム痩せこけます
コメントありがとうございます。初耳ではありますが厳しい環境下だとあり得るかもしれないので検証すると良いかもしれないですね。
屋根重たくなりましたねww。でも素晴らしいと思いますしそのほうが正解だと思います。
岡本太郎さんコメント、お褒めの言葉ありがとうございます。お客様の要望を理解して悩みを解決することが正解に近づく重要な要素だと考えています。
え〜〜
すみません教えて下さい。
新築でガルバのタテヒラ仕上げ方流れです。
野地板の上にルーフィングを貼った段階でチェックしたところ普通のルーフィングだったので改質ルーフィングも貼って欲しいと伝えて、更にスタイロフォームも貼ってもらうようにお願いしました。
野地板、ルーフィング、改質ルーフィング、ガルバ
どのような仕上がりになるのか教えて欲しいです。
野地板、ルーフィング迄は進んでいたので、その上に改質ルーフィングを貼ってスタイロフォーム を貼って継ぎ目を気密テープ?を貼り、タテヒラの順番で問題ないですか?
分かりにくくてすみません。
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。動画の工事の順番だと、
最初(下から)スタイロフォーム→垂木(通気層)→野地(構造用合板)→ルーフィング→ガルバ
通気層が無くても効果はありますが、有った方が効果的ではあります。予算などによると思いますので担当者さんに確認してください。ちなみに下記アドレスは板金部材の製造メーカーのサイトなので参考にしてください。
www.joto.com/product/lp/gaiso/fv/info/info12.html
気になったところとして、すでに工事中ということでしょうか?すでにルーフィングが施工されている状態でその上から追加でスタイロフォームを張ると考えると建物の形状や納まりに影響するので簡単に変更できない可能性があります。
少なくともスタイロフォームを入れるとして3cm~6cmの厚さ、プラス通気層3cm~6cmさらにそこから屋根下地を施工するので今の屋根高さから少なくとも5cm位以上厚くなります。そうなると軒先や雨どいの納まり、窓の干渉は無いか、建蔽率など少し考えただけで心配要素が盛りだくさんです。
私が施主の立場で工事中であるならば、急な変更はあきらめてルーフィングの変更だけお願いししてみますが、それでも実際は契約前に変更するべき内容なので承諾してくれるかは工事会社次第です。
反対に私が職人の立場で考えたとしても急な変更やその為の工事ストップは仕事予定が狂うため突貫工事や予定調整で違う職人手配など色々なトラブルを秘めてるのでおすすめは出来ません。
そのような点から今やるべきことは現在進行中の工事内容に疑い迷うことではなく、決められた内容通り工事が進んでいるかのチェックと、それと照明や家具などのこれから決める事を考えることに時間を割くべきとアドバイスいたします。
返信ありがとうございます。
下から野地板、ルーフィング、改質ルーフィング、スタイロフォーム、ガルバです。
スタイロフォームは痩せこけますか?😢
@@fukusyo 多少は痩せこける可能性はあるとは思いますが普通の施工ならば不具合は起きないとかんがえてます。また他の懸念点としてガルバ屋根材の固定とガルバ屋根の裏側結露をどうするのかが心配です。
屋根材固定は野地板か垂木に固定します。30㎜以上のスタイロだと60㎜以上のビスでの固定になり、弊社ではやったことのない施工方法に不安を感じます。もしもスタイロが痩せれば屋根がパカパカするかもしれません。
結露に関しては夏場の空き缶を想像すると分かるかと思いますが、温度差と湿度の影響で屋根の内側に結露が発生する事があります。その結露から濡れるのを防ぐのは防水材のルーフィングです。スタイロは多少濡れても問題は無いとおもいますが、そのような環境下を長期間続いて大丈夫かは不明です。
ただ、私自身はあくまでも板金業者で断熱の専門ではない事と実際にfukusyoさん家を拝見しているわけではないので、その業者さんが何らかの理由や考えがあってのその納まりの可能性もあるのできちんと担当者さんとお話をすることをお勧めいたします。
既存の野地板を外されて、新しい野地板を設置されたのですか?
今度DIYで是非参考にしたいのですが、
エアーフレッシュの面の長さは一種類のみでしょうか?
我が家で施工しようとする場合には、
既存野地板12mm 、新設断熱剤25mm、新設棧25mm?、新設野地板12mmになるかと思います。
エアーフレッシュでは上記部材全体を包めないかと思うのですが、いかがでしょうか?
tokoさんのhpを見たところエアーフレッシュのサイズは一種類しかないような感じでした。
なにかアドバイス頂けましたら幸いです。
コメントありがとうございます。
野地板は既存のままです。痛んでいる箇所は補修したのちに既存野地の上に断熱材を施工しています。
エアーフレッシは勾配以外は1種類とは思います。下記メーカーアドレス参照www.metal-toko.co.jp/database/tsukikanki/nokisaki/item_23
軒先側納まりは破風板を板金加工して隠れるように施工したかと思います。(2年前なもので記憶が定かではございません)板金施工が難しければ木材で隠しても良いかもしれません。
ご返信ありがとうございます♪
厚み40mmの垂木の間に25mmウレタンを差し込もうかと考えておりますが、断熱効果は平井板金様のウレタンの上に垂木を打つやり方と比べて落ちますでしょうか?
台風の時とか、唐草から雨が侵入しないですか?
桐生ちゃんさんコメントありがとうございます。
今回使用している通気唐草は下記のアドレスの商品です。
表面の通気部の奥には雨の吹込みを防ぐ鋼板とその奥には万が一溜まった雨の侵入を防ぐ鋼板の3層の仕組みなので、むしろ通常の唐草より野地板など雨で濡れる心配は少ないかと思います。
www.metal-toko.co.jp/syohin/pickup/airfresh/index.php
ルーフィングは要らないんですか?
コメントありがとうございます。
合板と屋根材の間には必要です。
スタイルホーム痩せこけます
コメントありがとうございます。初耳ではありますが厳しい環境下だとあり得るかもしれないので検証すると良いかもしれないですね。
屋根重たくなりましたねww。でも素晴らしいと思いますしそのほうが正解だと思います。
岡本太郎さんコメント、お褒めの言葉ありがとうございます。
お客様の要望を理解して悩みを解決することが正解に近づく重要な要素だと考えています。
え〜〜