Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
すごく勉強になりました、ありがとう御座います。
業界人なので裏話をします。1.大手ハウスメーカーとは・・・鉄骨系(積水・大和・ヘーベルなど)、2×6系(三井)、軸組系(住林【BF】)、木質パネル系(ミサワ)。一緒くたにまとめない方がいいですし、素人にはここがわかりにくい。2.数年前から国交省とハウスメーカー、地方の有力工務店(エコハウス)と断熱等級の基準を上げる検討会があった。3.当時鉄骨系メーカーは工法上スペックアップが難しいことから断熱等級6,7に難色を示した。特に、ヘーベルは唯一木造を持たない会社であり、とにかくヘーベル版を売らなければならないので、反対だったとのこと。4.また、そもそも鉄骨系メーカーは気密施工と断熱施工が工法的に不得手。(誤解されているコメントもありましたが)5.国の基準がここまで世界基準より遅れたのは、国と住宅産業界(鉄骨系)並びにすそ野の工務店の救済が原因で、罪が大きいと思います。20年以上も前から断熱等級6以上相当の工務店や2×6工法の会社はいくらでもあります。6.この間、自社の生き残りの為、ヘーベル版では性能的な伸びしろがないので、木造を出すことになったのだと思います。7.私は、地球環境と人々の快適性を考えると鉄骨メーカーは一時代を築きましたが、役割は終えたと思っています。現に、ダイワも積水も木造化していますよね。そしてやっとヘーベルも。8.許容応力度計算は、2025年4月から平屋以外は義務化となるので、これからの住宅は必須です。ただ、工業化認定住宅のミサワ、ダイワなどのクローズド工法は自社基準で対応すると思います。オープン工法といわれる在来系、枠組壁工法(2×4)は今後、許容応力度計算を行います。ヘーベルの工法も在来に位置ずくので、許容応力度計算は当然ですね。断熱等級7はあくまでも理論値。大切なのは、1.まず、断熱・気密施工がスペック通り現場場で施工できる体制かどうか?漏気や施工不良がると壁内結露が木造の最大の敵です。2.木造の耐久性は、いかに水を侵入させないか、また万が一入った場合はちゃんと抜けるか、乾くかが大事なので、外壁通気や防水施工の社内基準が整っているか?などなど、注目点は多々あります。大手のヘーベルなので、その辺りは当然考えていると思いますが、木造に新規参入は、かなり会社として大英断だったと思うので、今後の販売手法や業界(あるあるの)セールストークに注目して、慌てて飛びつかないでいただきたいと思います。家は一生ものですから。
モデルハウス行ってきました。とても気に入りました。この商品の気密性、断熱性を体験してほしいので、必ずショートステイ体験しないと、契約に向けての次のステップには進めません。それは、旭化成ホームズのガンガン営業して来ないよいところでした。とにかく、良い建物が出来たから、料理してみて、においの気流や、お風呂に入ってみて、脱衣室の温度を体感してみたりしてほしいそうです。湿度設定が50%でしたが、目が乾いて仕方なかったです。洗濯物はよく乾きそうでしたね。本当にエアコン1台で家全体が涼しかったです。25℃設定、今、大学と共同で室内温度のデータを分析しているそうです。壁の結露は風が通る工夫がされてました。7年前から取り組んでいたので、かなり完璧な商品らしく、しばらく様子みてから買わなくても心配ない気がしました。
壁内結露を防止するには気密施工と付加断熱は必須です
ありがとう
大手でこの気密は凄い、拍手します。その他はG3を実現するためのアプローチ。気になるのは付加断熱した壁の材料とサッシとの取り合い、納まりがどうなってるか。窓開口部が少ないような映像だったなので、パッシブ思想は採用されていないと感じます。坪単価が高い。コストさぐたG2シリーズを期待したい。
お待ちしてましたー!ありがとうございます!!
今のところ東京地方だけの限定販売、と聞きかましたが、、、、。II.「Asu-haus」概要(1) 構造:木造軸組工法(平屋~2 階)の切妻屋根(2) 主な性能:断熱等級 7(Ua 値 0.26W/m²・K 以下)、耐震等級 3、耐風等級 2 (3) 坪単価:135 万円より(4) 販売棟数:2024 年度 16 棟、2025 年度 25 棟を上限とする限定販売(5) 販売エリア:東京都城南・城西地区、都下の一部(詳細はお問合せください) (6) 展示場:東京都日野市 多摩モノレール甲州街道駅より徒歩圏内
ヘーベルは鉄骨一択で、「鉄骨にステータス全振り」してる感じが良かったのに
鉄骨で断熱気密を出せないけど世の中の流れに乗らないとって出した感強いと思ってしまいます。保証が弱気なのも結構気になります、、
いや、断熱気密性能云々というよりコストの問題ですね、インフレ時代に突入したので今までのデフレ時代に鉄骨住宅買ってた層が値上げに付いていけず厳しくなってきたから木造を選ぶパターンが多く、鉄骨系メーカーもその層を逃さないようトヨタホームもパナホームも木造を始めました、ついにへーベルもかという感じです、庶民向けを木造へ集約する事であ鉄骨系は完全に富裕層メインへ特化できるので高級化が進み今後はアッパーミドル層でさえおいそれと鉄骨住宅を買えなくなると思います。
@@下田洋介-w4z 鉄骨より木造を下に見ている方の典型的な回答ですね。トヨタもパナもヘーベルもダイワも積水も性能が上げられないからなんですが。。。鉄骨上位論争は平成の一桁台で終わりです。ヘーベル板命の会社がいよいよ生き残りで性能で木造かと違う角度から同じ感想です。
通気層と気密層が分かれていて、WB工法のようだと思いました🤔違うのかな?
一条工務店と比べるとどうでしょうか?
いつも詳しくありがとうございます!!
本気を出せばもっと建てられるのでしょうがウェルネストホームと提携して技術提供してもらって、ウェルネストホームに迷惑かけないように棲み分けするためかもしれませんねぇ...
坪単価130万円からですか…建てられる人羨ましい!
ヘーベル推しを感じる建築オタのまかろにおさん大興奮で笑っちゃいました☺️近々ヘーベルで着工するところで、当時最新だった全館空調採用予定ですが、ネオマフォーム増強はうらやましいです〜😖
ネオマの問題ではなく、Ua値は性能と厚みと気密施工が問題です。ヘーベル(板)が苦しいのは気密とUa値です。そのあたりは、主もしっかり伝えないといけないですね。ヘーベルが全館空調を勧めないのは、ダダ漏れだからです。ヘーベル、欠陥住宅調べればすぐに出てきます。
後は施工精度ですね。暫くは信用できない。
勉強になります。が右手の動きが気になってま3割くらいしか頭に入って来ないです😅
よく分からないのですが、旭化成ホームズが出している商品名が「 ヘーベルハウス」と「アスハウス」なのでしょうか? その場合、「 ヘーベルハウスの新商品がアスハウス」という言い方で合ってるんですかね😮
全く部署が別ですが、蓄積されているノウハウは、社内共有で一緒に開発しているそうです。モデルハウス行ってきました。
等級7を標準とする商品が複数のハウスメーカーから出てきていますが、どの程度費用面が変わるのかが気になりますね。木造にしたくてヘーベルは見送ってしまいました。補助金制度もそうですが検討タイミングでメーカー選択が変わる端境期にありますね。書籍、購入させていただきました!
大手メーカーも今までみたいに沢山の家を建てる需要が無いから、ついにシフトしてきたって感じやね外構以外の諸経費を含めた坪単価は160〜180万円+消費税ってところかな超富裕層向けにシフトしてきたね業界人としては、大手メーカーはこれぐらい性能の高い家にする方向は良い事だと思う!メーカーのメリットはやはりブランドだからね笑
顔出ししたのですね!! イケメンですね!!
ASU-haus が他社の監修の基に開発されたのかはご存知だと思います。本家の建物より部材が劣りますが価格は同等、あるいはそれ以上です。大手メーカーにこだわらないのであればASU-hausは買いではないでしょう!あんまりベタ褒めしちゃダメでしょ!有益な情報ではなくなってしまいますよ
べた褒めは良くないですが、鉄骨神話の終わりの説明としては正しいです。ただ、あのヘーベルが的な表現はやめたほうがいいです。いよいよあのヘーベルですら、、、が正しいです。Ua値、C値を勉強した上で営業マンに質問すると良いと思います。鉄骨系の限界とは言わないでしょうが。
興味すごいありますけどめちゃくちゃ高そうですね、、坪単価は積水ハウスを抜いてトップになりますでしょうか、、
Asu hausが起爆剤となりお尻に火がついた他の大手ハウスメーカーも次々と同様の高気密性商品を出すことになればと期待しています。別の方のコメントにありますように旭化成ホームズがウェルネストホームと資本業務提携契約したのが2017年7月18日ですからそれから7年ほどかかってたどり着いた商品なのですね。
ツーバイ系メーカーはお尻に火が付く前から高気密高断熱で、地元ビルダーはもっと当たり前ですよ。お尻に火がついたのはヘーベルです。
そこまで隙間埋めれるとは…大手では無理と思ってました!
大手や中小関係なく、20年前からできてますよ。ヘーベルがいよいよ、、、、なのです。
でも型式認定はとれないでしょ
在来やツーバイはオープンですから基準法縛りです。型式はメーカーのCloseですので、どちらも理解していいればいいと思います。
ついにきたか。。
坪単価が気のなる
135万だそうです。
断熱性、気密性を重視するのであればそもそも鉄骨の方が良い気がするのですが、敢えて木造でやろうとするのは何故でしょうか?
断熱気密を重視するなら木造の方が有利ですよ?鉄骨は気密とるのは難しいですからね。
気がするって…他人に意見求める前に少し勉強したらどうですか?木より鉄の方が熱伝導率が低いって本気で思ってるんですか?小学校の理科からやり直した方が良いですね笑
家が狭くなるよなぁ都心だと。
EXCELLENTな ご説明 ありがとうございました。
すごく勉強になりました、ありがとう御座います。
業界人なので裏話をします。
1.大手ハウスメーカーとは・・・鉄骨系(積水・大和・ヘーベルなど)、2×6系(三井)、軸組系(住林【BF】)、木質パネル系(ミサワ)。一緒くたにまとめない方がいいですし、素人にはここがわかりにくい。
2.数年前から国交省とハウスメーカー、地方の有力工務店(エコハウス)と断熱等級の基準を上げる検討会があった。
3.当時鉄骨系メーカーは工法上スペックアップが難しいことから断熱等級6,7に難色を示した。特に、ヘーベルは唯一木造を持たない会社であり、とにかくヘーベル版を売らなければならないので、反対だったとのこと。
4.また、そもそも鉄骨系メーカーは気密施工と断熱施工が工法的に不得手。(誤解されているコメントもありましたが)
5.国の基準がここまで世界基準より遅れたのは、国と住宅産業界(鉄骨系)並びにすそ野の工務店の救済が原因で、罪が大きいと思います。20年以上も前から断熱等級6以上相当の工務店や2×6工法の会社はいくらでもあります。
6.この間、自社の生き残りの為、ヘーベル版では性能的な伸びしろがないので、木造を出すことになったのだと思います。
7.私は、地球環境と人々の快適性を考えると鉄骨メーカーは一時代を築きましたが、役割は終えたと思っています。現に、ダイワも積水も木造化していますよね。そしてやっとヘーベルも。
8.許容応力度計算は、2025年4月から平屋以外は義務化となるので、これからの住宅は必須です。ただ、工業化認定住宅のミサワ、ダイワなどのクローズド工法は自社基準で対応すると思います。オープン工法といわれる在来系、枠組壁工法(2×4)は今後、許容応力度計算を行います。ヘーベルの工法も在来に位置ずくので、許容応力度計算は当然ですね。
断熱等級7はあくまでも理論値。
大切なのは、
1.まず、断熱・気密施工がスペック通り現場場で施工できる体制かどうか?漏気や施工不良がると壁内結露が木造の最大の敵です。
2.木造の耐久性は、いかに水を侵入させないか、また万が一入った場合はちゃんと抜けるか、乾くかが大事なので、外壁通気や防水施工の社内基準が整っているか?
などなど、注目点は多々あります。
大手のヘーベルなので、その辺りは当然考えていると思いますが、木造に新規参入は、かなり会社として大英断だったと思うので、今後の販売手法や業界(あるあるの)セールストークに注目して、慌てて飛びつかないでいただきたいと思います。家は一生ものですから。
モデルハウス行ってきました。とても気に入りました。この商品の気密性、断熱性を体験してほしいので、必ずショートステイ体験しないと、契約に向けての次のステップには進めません。それは、旭化成ホームズのガンガン営業して来ないよいところでした。とにかく、良い建物が出来たから、料理してみて、においの気流や、お風呂に入ってみて、脱衣室の温度を体感してみたりしてほしいそうです。湿度設定が50%でしたが、目が乾いて仕方なかったです。洗濯物はよく乾きそうでしたね。本当にエアコン1台で家全体が涼しかったです。25℃設定、今、大学と共同で室内温度のデータを分析しているそうです。壁の結露は風が通る工夫がされてました。7年前から取り組んでいたので、かなり完璧な商品らしく、しばらく様子みてから買わなくても心配ない気がしました。
壁内結露を防止するには気密施工と付加断熱は必須です
ありがとう
大手でこの気密は凄い、拍手します。
その他はG3を実現するためのアプローチ。
気になるのは付加断熱した壁の材料とサッシとの取り合い、納まりがどうなってるか。
窓開口部が少ないような映像だったなので、パッシブ思想は採用されていないと感じます。
坪単価が高い。コストさぐたG2シリーズを期待したい。
お待ちしてましたー!ありがとうございます!!
今のところ東京地方だけの限定販売、と聞きかましたが、、、、。
II.「Asu-haus」概要
(1) 構造:木造軸組工法(平屋~2 階)の切妻屋根
(2) 主な性能:断熱等級 7(Ua 値 0.26W/m²・K 以下)、耐震等級 3、耐風等級 2 (3) 坪単価:135 万円より
(4) 販売棟数:2024 年度 16 棟、2025 年度 25 棟を上限とする限定販売
(5) 販売エリア:東京都城南・城西地区、都下の一部(詳細はお問合せください) (6) 展示場:東京都日野市 多摩モノレール甲州街道駅より徒歩圏内
ヘーベルは鉄骨一択で、「鉄骨にステータス全振り」してる感じが良かったのに
鉄骨で断熱気密を出せないけど世の中の流れに乗らないとって出した感強いと思ってしまいます。
保証が弱気なのも結構気になります、、
いや、断熱気密性能云々というよりコストの問題ですね、インフレ時代に突入したので今までのデフレ時代に鉄骨住宅買ってた層が値上げに付いていけず厳しくなってきたから木造を選ぶパターンが多く、鉄骨系メーカーもその層を逃さないようトヨタホームもパナホームも木造を始めました、ついにへーベルもかという感じです、庶民向けを木造へ集約する事であ鉄骨系は完全に富裕層メインへ特化できるので高級化が進み今後はアッパーミドル層でさえおいそれと鉄骨住宅を買えなくなると思います。
@@下田洋介-w4z 鉄骨より木造を下に見ている方の典型的な回答ですね。トヨタもパナもヘーベルもダイワも積水も性能が上げられないからなんですが。。。鉄骨上位論争は平成の一桁台で終わりです。
ヘーベル板命の会社がいよいよ生き残りで性能で木造かと違う角度から同じ感想です。
通気層と気密層が分かれていて、WB工法のようだと思いました🤔
違うのかな?
一条工務店と比べるとどうでしょうか?
いつも詳しくありがとうございます!!
本気を出せばもっと建てられるのでしょうが
ウェルネストホームと提携して技術提供してもらって、ウェルネストホームに迷惑かけないように棲み分けするためかもしれませんねぇ...
坪単価130万円からですか…
建てられる人羨ましい!
ヘーベル推しを感じる建築オタのまかろにおさん大興奮で笑っちゃいました☺️
近々ヘーベルで着工するところで、当時最新だった全館空調採用予定ですが、ネオマフォーム増強はうらやましいです〜😖
ネオマの問題ではなく、Ua値は性能と厚みと気密施工が問題です。ヘーベル(板)が苦しいのは気密とUa値です。
そのあたりは、主もしっかり伝えないといけないですね。
ヘーベルが全館空調を勧めないのは、ダダ漏れだからです。
ヘーベル、欠陥住宅調べればすぐに出てきます。
後は施工精度ですね。暫くは信用できない。
勉強になります。が右手の動きが気になってま3割くらいしか頭に入って来ないです😅
よく分からないのですが、旭化成ホームズが出している商品名が「 ヘーベルハウス」と「アスハウス」なのでしょうか? その場合、「 ヘーベルハウスの新商品がアスハウス」という言い方で合ってるんですかね😮
全く部署が別ですが、蓄積されているノウハウは、社内共有で一緒に開発しているそうです。モデルハウス行ってきました。
等級7を標準とする商品が複数のハウスメーカーから出てきていますが、どの程度費用面が変わるのかが気になりますね。
木造にしたくてヘーベルは見送ってしまいました。補助金制度もそうですが検討タイミングでメーカー選択が変わる端境期にありますね。
書籍、購入させていただきました!
大手メーカーも今までみたいに沢山の家を建てる需要が無いから、ついにシフトしてきたって感じやね
外構以外の諸経費を含めた坪単価は160〜180万円+消費税ってところかな
超富裕層向けにシフトしてきたね
業界人としては、大手メーカーはこれぐらい性能の高い家にする方向は良い事だと思う!
メーカーのメリットはやはりブランドだからね笑
顔出ししたのですね!! イケメンですね!!
ASU-haus が他社の監修の基に開発されたのかはご存知だと思います。
本家の建物より部材が劣りますが価格は同等、あるいはそれ以上です。
大手メーカーにこだわらないのであればASU-hausは買いではないでしょう!
あんまりベタ褒めしちゃダメでしょ!
有益な情報ではなくなってしまいますよ
べた褒めは良くないですが、鉄骨神話の終わりの説明としては正しいです。
ただ、あのヘーベルが的な表現はやめたほうがいいです。
いよいよあのヘーベルですら、、、が正しいです。
Ua値、C値を勉強した上で営業マンに質問すると良いと思います。
鉄骨系の限界とは言わないでしょうが。
興味すごいありますけどめちゃくちゃ高そうですね、、坪単価は積水ハウスを抜いてトップになりますでしょうか、、
Asu hausが起爆剤となりお尻に火がついた他の大手ハウスメーカーも次々と同様の高気密性商品を出すことになればと期待しています。別の方のコメントにありますように旭化成ホームズがウェルネストホームと資本業務提携契約したのが2017年7月18日ですからそれから7年ほどかかってたどり着いた商品なのですね。
ツーバイ系メーカーはお尻に火が付く前から高気密高断熱で、地元ビルダーはもっと当たり前ですよ。お尻に火がついたのはヘーベルです。
そこまで隙間埋めれるとは…大手では無理と思ってました!
大手や中小関係なく、20年前からできてますよ。ヘーベルがいよいよ、、、、なのです。
でも型式認定はとれないでしょ
在来やツーバイはオープンですから基準法縛りです。型式はメーカーのCloseですので、どちらも理解していいればいいと思います。
ついにきたか。。
坪単価が気のなる
135万だそうです。
断熱性、気密性を重視するのであればそもそも鉄骨の方が良い気がするのですが、敢えて木造でやろうとするのは何故でしょうか?
断熱気密を重視するなら木造の方が有利ですよ?鉄骨は気密とるのは難しいですからね。
気がするって…
他人に意見求める前に少し勉強したらどうですか?
木より鉄の方が熱伝導率が低いって本気で思ってるんですか?
小学校の理科からやり直した方が良いですね笑
家が狭くなるよなぁ都心だと。
EXCELLENTな ご説明 ありがとうございました。