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▼【有名大手ハウスメーカー本社公認!】自ら優秀な担当者を選べるネット版住宅展示場『メグリエ』megulie.co.jp/▼相談は公式ラインから▼megulie.chaty.shop/shop/connect?k=youtube&f=1&sg=1
こういうポジショントークでは無い正味の情報はありがたいです!
とても為になるお話をありがとうございました。まだ具体的には何もきまっていないのですが、家を建て直したいと思っているところなので参考にさせていただきます。ありがとうございました。
詳しいご説明ありがとうございました。住宅営業マンにとって非常に良い動画となってましたので今後の営業活動につなげて参ります。
長尺できちんと解説してくれるのマジでありがたい
大変勉強になりました。貴重な動画ありがとうございます。
ある程度断熱、気密、日射コントロール、空調のことを勉強した人はもはや大手ハウスメーカーでは建てないと思う。地域に根差して真面目に仕事してる工務店や設計事務所を頑張って探すことをおすすめします。
おっしゃる通りです。大手HM今月引き渡しです。一条で建てれば良かった。
きちんと対応できている、4社はどこになりますか?
家の性能の経年劣化についても知りたいです。建てた後もききたいです!
STEP1〜4に関しては一条で完結するて事でよろしいですか?!
積水ハウスで2020年に新築を建てました。平家30坪外構工事込み3200万でした。今となっては絶対無理な金額だと思います。
エリア限定は旭化成ホームズですね。高気密・高断熱の鉄骨造を期待したのですが難しいのかなぁ。
動画全体を各ステップごとにセクションを分けてサーチできるようにしていただけるとありがたかったです。
大手ではないかもですが、桧家住宅、アエラホーム、秀光ビルドなどはどうですか?
13:26 その4社はどこなのでしょうか?
セントラルヒーティング設備ですが、北海道ではヨーロッパと同じ全館温水パネルヒーターが多いです。床下に温水配管を行うタイプの全床床暖房は初期設備工事と、保守や更新時は床も更新する必要があり、手間と費用が掛かります。パネルヒーターの方が初期設備工事が安価で、保守や更新も容易で耐久性もあります。ヨーロッパでは数十年前の温水パネルが配管の更新で現役で使われています。したがって、セントラルヒーティング設備としての、床下に温水配管するタイプの全床床暖房があるのは日本くらいです。平屋の場合は床下断熱に床下エアコンで温水配管無しでワンフロアの床暖房が可能で、保守更新も容易です。本州四国九州では北海道より暖房負荷が少なく、冷房が大事なので、セントラルヒーティング設備は全館空調が主流です。全館冷房も出来、換気システムも組み込み出来ます。
コメント失礼します。一つ質問があります。住友林業で新築を建設予定です。オール電化では、新しい補助のGXを満たすことが出来ないと言われました。ガスと電気のエコキュートでなければ、GXに満たすことができないのでしょうか。
無理です
まかろにおさんのお話で家の保温と言う言葉がありましたが、Ua値0.38実測C値0.6くらいの高断熱高気密性能があると、どんな暖房設備でも、保温と言うより天井壁床の建材に蓄熱します。熱源(全館温水パネルヒーター、エアコンや全館空調)の真冬の自動運転時間は晴れた日なら朝方2〜4時間だけで夜中も動いてません。熱源プラス日射取得で天井壁床の表面温度は赤外線温度計で全館24時間、22度温度差1度以内に維持されます。第三種換気システムは熱交換しないので寒くなるという人がいますが、それは建材に蓄熱出来ない、断熱気密が悪い低性能住宅だからです。第三種換気のイメージを窓開け換気と同じレベルで表現する人がいますが、高性能住宅のセントラルヒーティングでは天井壁床の建材が24時間全館22度に蓄熱している為、例えるなら高性能住宅内に設置された40度の断熱バスタブに入った状態でスプーンで水を一匙づつ入れる程度の負荷にしかならないので、寒く感じるわけが無いのです。第三種換気システムでセントラルヒーティングの高性能住宅に住んだ事が無いから分からないんです。低性能住宅に熱交換換気システムを入れても環流出来る熱量はスズメの涙で、家全体から熱がダダ漏れですから全く意味ないです。低性能住宅は、まず断熱気密性能を上げるのにお金をかけた方が良いです。
取り残されたメーカーの営業さん、お疲れ様でした
本州四国九州の皆さんは、まず欧米では100年以上前から標準、日本でも北海道では80%以上普及している、24時間全館暖房システム、セントラルヒーティングの生活を知る必要があります。光熱費が安価なセントラルヒーティング、その為の高気密高断熱性能と換気システム、暖冷房設備です。その目的があってこそ、断熱気密性能がどのくらい必要か、適した換気システムや暖冷房設備は何か分かります。
スウェーデンハウスなら、安心では?私は信用しています。
一条かアスハウスで建てれば良い
全て視聴しましたが、結論として家を建てるなら一条工務店で良いと言うことですね?STEP4の空調設計でアドバイスを頂きたいのですが、一条工務店だとうるケア採用するとさらぽかが採用出来ないため、夏場は各部屋エアコンが必要になると思うのですが、各部屋のドアを開けて廊下にエアコン設置以外の方法はありますか?各部屋のドアは閉めてプライベート空間を確保したいです。
何も考えずに間違いない性能の家を建てたいならそうなります。ただし、何かが劣っているメーカーであったとしても、どのように補えば良いのか?それを考えて家づくりをすることで後悔のない家づくりをすることができます。なので、一条が全てというわけではないです。
廊下エアコンの場合、ドアを開けるしかないですドアの上にエアパスファンをつけた方がいますが、これは稟議となり採用できるかどうかはわかりません私は設計士さんに断られましたので、稟議までいってません一条を考えているのなら、営業さんに確認してみてはいかがでしょうか
ミサワホームの等級7で気密確約すればいいんやろか
蓄電池失敗しましたね。今のところ停電など経験していないので不都合はないですが、全負荷型にすべきでした…
はい。
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おっしゃる通りです。
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積水ハウスで2020年に新築を建てました。
平家30坪外構工事込み3200万でした。今となっては絶対無理な金額だと思います。
エリア限定は旭化成ホームズですね。高気密・高断熱の鉄骨造を期待したのですが難しいのかなぁ。
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床下に温水配管を行うタイプの全床床暖房は初期設備工事と、保守や更新時は床も更新する必要があり、手間と費用が掛かります。
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本州四国九州の皆さんは、まず欧米では100年以上前から標準、日本でも北海道では80%以上普及している、24時間全館暖房システム、セントラルヒーティングの生活を知る必要があります。光熱費が安価なセントラルヒーティング、その為の高気密高断熱性能と換気システム、暖冷房設備です。
その目的があってこそ、断熱気密性能がどのくらい必要か、適した換気システムや暖冷房設備は何か分かります。
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各部屋のドアは閉めてプライベート空間を確保したいです。
何も考えずに間違いない性能の家を建てたいならそうなります。ただし、何かが劣っているメーカーであったとしても、どのように補えば良いのか?それを考えて家づくりをすることで後悔のない家づくりをすることができます。なので、一条が全てというわけではないです。
廊下エアコンの場合、ドアを開けるしかないです
ドアの上にエアパスファンをつけた方がいますが、これは稟議となり採用できるかどうかはわかりません
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蓄電池失敗しましたね。
今のところ停電など経験していないので不都合はないですが、全負荷型にすべきでした…
はい。