【一生役立つ】注文住宅で最初に抑えるべき超キホンを解説!

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  • Опубликовано: 15 ноя 2024

Комментарии • 15

  • @housemaker
    @housemaker  Год назад +4

    【まかろにお動画資料館】なら動画の内容をテキスト形式でじっくり読めます!
    megulie.co.jp/blog/

  • @wazaiaa1
    @wazaiaa1 Год назад +9

    いつも楽しく拝見してます。
    広い開けた土地で、風が強い土地で
    しかもあまりメリットがない平屋で
    鉄骨で建ててしまいました💦
    しかし、真冬もリビンクのエアコン一台つけていれば30坪の家全部屋大丈夫です!
    鉄骨でも断熱気密不利な感じはしないです。

  • @ゆきy-w8x
    @ゆきy-w8x 2 года назад +9

    パナソニック製品の全館空調システムを入れました。確かにそういうお話あったんですがうちの主人は冬は寒い中で布団に入るのが気持ちいいんだって言って断ろうとしてたんですがその営業さんはもうすぐ50歳近くになる私達に絶対に必要なシステムなので入れましょう!と押されていれました(笑)良かったです、言う事聞いておいて(笑)

  • @kenhata99
    @kenhata99 2 года назад +8

    最近の動画は、松尾先生、佐藤先生、今泉先生にスタンスが近くなってきたと感じています。ハウスメーカー、もしくはハウスメーカー出身の方がそのようなスタンスで発信して行くことは非常に重要な事かと思います。
    化石燃料を使わない時代や、地球温暖化への住宅の適応を考えると、住宅の木質化は断熱、気密、換気、空調全ての基礎となりうる事だと感じます。

  • @70ZRR
    @70ZRR 2 года назад +7

    気密についてはその2点以外にも重要な点があると思います。
    計画換気、壁内結露などなど
    あと、断熱・気密を重視した場合、大手ハウスメーカーの選択肢は本当に少なくなりますね。
    殆どのハウスメーカーが気密測定などしていないですからね…

  • @もちもち-v2z9b
    @もちもち-v2z9b 7 месяцев назад +1

    こんにちは。私は不動産営業の者で、まかろにおさんの動画をいつも勉強させていただいております。耐震等級については品格法による耐震等級3と応力度計算による耐震等級3も別物で、もちろん注文住宅をする場合には私は許容応力度計算は必須と考えております。ですのでぜひこの超基本に構造計算の違いについても解説して、ハウスメーカーで標準で応力度計算してるメーカーなど解説いただけたらなって思います。

  • @御堂博士
    @御堂博士 2 года назад +4

    動画作成いただき、ありがとうございます。隣家との距離が1.5mに住宅を建てる場合、木造or鉄骨どちらが良いでしょうか?

  • @えんぴつ-u4q
    @えんぴつ-u4q Год назад +4

    一条工務店がとても褒められてる気がする動画ですね!

  • @miyuki5847
    @miyuki5847 2 года назад +3

    冒頭の窓問題、まさに…。
    ダブルガラスのアルミと樹脂の枠が標準基準になってて なんで樹脂枠じゃないかハウスメーカーに聞いたら
    アルミと樹脂の枠の方が耐震性があると言われました。
    わりと温暖な地域で冬の積雪はありません。
    樹脂枠だとオプションになるみたいで
    悩み中です😅

  • @thamothome
    @thamothome 2 года назад +14

    耐震等級3"相当"の罠についても言及してほしい

  • @久子鈴木-l5n
    @久子鈴木-l5n Год назад +1

    マンションの丸い空気口は開けたり閉めたり出来るが、どうゆう時に開けたり、閉めたりすれば良いのか!

  • @osamin7
    @osamin7 Год назад +3

    これは、本当にロジカルなプレゼンテーション。無料で聞けていいのかな。ありがとうございます。

  • @HIGIJI
    @HIGIJI 6 месяцев назад

    火災考えると鉄骨のほうがいいのでは?

  • @晴れ時々たこ焼き
    @晴れ時々たこ焼き 2 года назад +13

    説明上の話で、わかりやすくしているだけだとおもいますが、知らない人に動画見て勘違いしないでいただきたいので...
    震度等級に7以上はないです。
    震度6強を超える観測はすべて7として発表されています。
    震度等級は加速度とかの目安はあるのですが、取れる防災対応から等級付けされています。震度7以上は身動きが自由に取れないことから、これ以上の等級は設定出来ないという仕組みになっています。

  • @らめ二郎
    @らめ二郎 2 года назад +4

    いちこめ🥱