ポライトネス理論はことばを介した人間関係を読み解く最強ツール!【井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル # 16 】

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  • Опубликовано: 19 окт 2024

Комментарии • 7

  • @yohei2957
    @yohei2957 2 года назад +3

    英文法に興味があるので、文法に関する話とか色々聞きたいです。

    • @いのほた言語学チャンネル
      @いのほた言語学チャンネル  2 года назад

      ありがとうございます!ご要望にお応えして次の収録(2本1度に撮ってるんですけど)では文法的なトピックにしました。#18, #19になると思います。このチャンネルならではの文法の話をお楽しみに!

  • @atp-e9j
    @atp-e9j 15 дней назад

    原稿は誰か保存してるんだろう?🎉アニメはどういう背景で話していたのか?それが確認できる?🎉

  • @まさにゃんチャンネル英語史

    9:25 字幕面白い😚笑
    Negative politenessとPositive politeness を「独立的」「連帯的」(つながり志向)と捉えるとすごくイメージし易くなりました!_φ(・_・メモメモ

  • @atp-e9j
    @atp-e9j 15 дней назад

    ポパイ」を日本語で見てたんだろうか?

  • @chiemiallwright2368
    @chiemiallwright2368 2 года назад +1

    いつも「へ~~」と拝聴させていただいております笑。この「へ~感」を学校英語でもっと子供たちに提供したいのですが、授業の“オールイングリッシュ”化で、「へ~感」ゼロの授業になっているのがとても悲しいです。(リクエスト:方言と“標準語”について:英語(英国ですが)では地方から都会に出ても自分のアクセントを自然に維持したり、ニュースキャスターでも出身地が分かるような話し方をすることが多いと思いますが、日本語では上京すると(関西弁以外は(^^;)“標準語”に合せる傾向が強いと思います。方言と“標準語”の関係や国による傾向などを扱っていただけますと、「へ~」感マックスでうれしいです。

  • @freedom5065
    @freedom5065 2 года назад

    英語史を学ぶことで、音素には過渡期があるということを理解しました。
    別言語ですが、例えばドイツ語ではpとfのほかにpfという音素があります。これはつまり、PからFにまたはFからPに変化するまさに過渡期であるということができますかね?