やりたい声を自由自在に扱えるようにする!ミックスボイス講座🔥🔥

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 24

  • @スーパーローリングサンダーコーポレーションき

    自分声低くてライトミックスで話せるようになりたいんですけどできますかね?
    今まででライトミックスの出し方練習法が説明されている動画はありますか?

    • @kaysroom
      @kaysroom  2 года назад +1

      正しい裏声発声と裏声を広げることが大事なので、以下をご覧ください。
      ▼裏声基礎
      ruclips.net/video/-1oNjALQtag/видео.html
      ※この動画の後編
      ruclips.net/video/-HXUjGhZlLA/видео.html
      ▼後半にライトミックス習得に向くボイトレ入ってる動画
      ruclips.net/video/6q-yGnF8gSY/видео.html

    • @スーパーローリングサンダーコーポレーションき
      @スーパーローリングサンダーコーポレーションき 2 года назад

      @@kaysroom ご丁寧に返信ありがとうございます!
      容姿も歌声も素晴らしくて人柄も素敵ですね!

  • @22nyamo22
    @22nyamo22 2 года назад +8

    私も元々そのタイプです。って一言がものすごく心強い😭✨

  • @aruto_xx
    @aruto_xx 5 месяцев назад

    自分は多分3番のタイプなので元々確かに低音域とかが苦手で声帯閉鎖も弱かったと思うので地声多めに練習します!

  • @takashi1236
    @takashi1236 Год назад

    現在、hiC以上からヘッドボイスになってしまう状態ですので、地声よりのミックスの練習を取り組んでいきたいです。
    素晴らしい動画ありがとうございました。

  • @丸山杏果
    @丸山杏果 2 года назад +5

    渓さんの動画だけでMIXボイスの種類ほとんど習得出来た者です!
    ここまでまとまってて分かりやすいものは他に無いんです💦
    独学でここまで来れたのは渓さんのおかげです!!
    次回の動画も楽しみにしています😊

    • @kaysroom
      @kaysroom  2 года назад +1

      ありがとうございます!
      とても励みになります✨

  • @ユイナ-p9g
    @ユイナ-p9g 6 месяцев назад

    裏声が強くて、息漏れがすごいのですが、な、とか、ま、とかやると、喉で音程をとってしまいます。
    声帯閉じたいけど喉で歌ってしまうのは、どうしたらいいですか?🥲

  • @you3658
    @you3658 2 года назад +1

    素敵な動画ありがとうございます☺️💕

    • @kaysroom
      @kaysroom  2 года назад

      お役に立ててよかったです♪

  • @yamu_cha
    @yamu_cha 2 года назад

    初めまして。
    ちょっと初心者の僕には話が難しかったです😅
    でも歌が好きでミックスボイス取得したいと思ってます。

  • @rrr-l1r
    @rrr-l1r 2 года назад

    多分①番のタイプなんですけど、最近ミックスの練習をして換声点は繋げられるんですけど、換声点を超えたあと地声感が出ないんですけど、具体的にどんな練習をした方がいいですか?

  • @まるごん-l9x
    @まるごん-l9x 2 года назад +2

    濃いねー
    経験を重ねんと普通入らんな
    尾崎豊を重ねたので
    よく分かるね
    勉強家ならメモメモ祭り☺️
    髭男歌うとライトで綱渡り
    尾崎豊歌うと感情の綱渡り
    空気を振動に最小限に変えて
    マイクで鳴らす🎵
    何故か今日のカラオケは
    ケイさんにレッスンなら
    カラオケボックスで
    5曲歌ってポイントレッスン
    して貰う体で歌ってた☺️
    現実になれば良いな🎵

  • @SAGANOAI
    @SAGANOAI 2 года назад

    4:30 aww
    やっぱり裏声かあ。

  • @内藤愛-q2t
    @内藤愛-q2t 2 года назад

    はじめまして!
    いつも楽しみながら拝見しております(^^)
    質問です☺
    明らかに楽に出せるc5の発声の起点?を見つけまして、
    ミックスボイスってこういう感じかな?!という実感が湧きつつあるのですが、
    ロングトーンになるとやっぱりきつくなってきます…
    ミックスボイスや中声・頭声の感覚が掴めた後、それをロングトーンで使えるクオリティーにする練習方法ってありますか?!
    ご返信いただければ幸いです🙏☆彡

  • @tokaisabaku
    @tokaisabaku 2 года назад +4

    またまた有料級の動画を無料で見られてありがたや🙏そしてまたまた暑苦しいコメント失礼しますw
    私は地声の喉の体感と音色を保ったまま出せるギリギリのところがF5〜F♯5なのですが、とある歌手の方はB♭5まで地声で出せると仰っていました。
    でもそれは強い音色を保ったまま滑らかに上に繋げられているから気付かないだけで、自然にヘッドに切り替わっているのではないかと思いました🤔
    発声学的に見てもG5〜G♯5が人が地声の喉で出せる限界のところではないかと思いますが、渓さんが見てきた中での統計的にはどうですか?
    また元々地裏の判別がつきやすいプルやフリップの人でもある程度筋力バランスが整いミックス発声の感覚を掴んでいく過程で、特にブリッジより上の高域で地声の喉から裏声に傾いたときの僅かな発声体感の違いを判別しにくくなることもわりと多いのではないかと思いますが(私自身、練習の中でそういうことがよくありました)、渓さんも昔そういった経験はありましたか?
    そして高音発声習得の鍵とも言われる鼻腔共鳴についてですが、ベルティングをはじめとする力強い高音習得に過度な鼻腔共鳴は反って弊害にもなり兼ねないという意見もあるかと思います。
    一方でパワフルボイスの筆頭でもあるアギレラはしっかりと喉を下げ太い音色を作る咽頭共鳴や奥行きがある深い響きを生む口腔共鳴に加えて副鼻腔共鳴を随所で効果的に使うことにより彼女特有の圧倒的で力強い声の鳴りを増幅させていると感じます。
    元々鼻にかけるような発声が癖になっているケースや作り出すことが苦手な共鳴があるなど人によって喉や発声の状態は様々なので一概には言えませんが、少なくともこれらの三共鳴を自由にコントロールできることが音色の幅を広げそれだけ表現の選択肢も増えることに繋がると思うので、今後の課題として共鳴感覚に対する解像度を上げていきたいと思っています🔥
    P.S.ズッキーニは万能野菜🥺

    • @kaysroom
      @kaysroom  2 года назад +3

      純さんいつもご視聴ありがとうございます!
      私が高音ミドルを開発したときの経験と今まで見てきた人たちの発声の統計的にB♭5がミドルで出せる人はほぼいない気がします。
      でも未知数で、③の音域のままミックス体質でなく地声が高い最強パターンも希少ですが存在していて(男性のカウンターテナーや女性の地声ソプラノ系の人たち)、その人たちなら可能性はあるような気もしますね!
      あと、元々フリップなのに発声開発して別タイプも複合し、フリップ感が高音域では弱くなり、裏声に傾いた発声に気づかないことがあったか?という質問ですが、私の場合は一切なかったです。(でもそうなる人の方が圧倒的に多いと知り、レッスンでもそこを振り分ける練習をしてさらに地声強化や地声高音開発できてる方が多いです)
      あと1mmで裏声に傾く!みたいなギリギリのラインを動画のD5ミドルでやってて、もうちょい地声強いミドルも普段やるのですが、その後者のミドルやベルティングを先に使い慣れたからかな?とも思います。
      あとは好きな洋楽シンガーに薄いミドルの人がいなかったのと、英語では音声的にも比較的地声要素強めのミドルになりやすいのだとも思います!
      鼻腔共鳴の扱いですが、アギレラなどの声質で必須ですが、彼女系の中域発声は副鼻腔(口腔上部、軟口蓋)+咽頭共鳴が強いので どうしてもその音質が作れないな…という場合は咽頭共鳴や地声の声帯閉鎖を強めると近づきますね☆

    • @tokaisabaku
      @tokaisabaku 2 года назад

      @@kaysroom
      とても詳しく回答して頂きありがとうございます!シェアもして頂いて嬉しいです😂
      確かにそのような稀少なタイプの人たちなら一概に不可能とは言えないですね。人間の声や喉はまだまだ未知な部分もあり、それを追究することが楽しかったり神秘的だと思わされることも多いですね✨
      やはり習得の順序やどんなシンガーの曲を歌うかによっても発声開発途上の喉の状態や体感は変わってくるのですね。確かに私の場合自分とは逆の薄いミドルを使っているシンガーの曲を練習しているときそういった感覚に陥りやすかったと思います(これはプルやフリップの人たちにとってあくまで高音開発の過程において体感する傾向としてプラスに捉えられる側面もあるとは思いますが)
      D5の発声3パターンの実演はライトミックスとミドルを体感・音色共に混同しやすい人が多いことと、両者とベルトとの音色差を示すために敢えて裏声に傾きかけのミドルを選んだのだと分かりました!
      常にどうしたら本質的な部分をより分かりやすく伝えられるかを考えておられるのだといつも動画を拝見していて思います(なんか生意気ですいません💦)
      そして渓さんが歌うアギレラはバチクソにかっこいい…!🥺

  • @あわわわわわわわわわわ
    @あわわわわわわわわわわ 2 года назад

    僕ってミックスできてますか?自分ではよくわかんないです

  • @gospeltomomin
    @gospeltomomin 2 года назад +2

    何回もみます!😃

    • @kaysroom
      @kaysroom  2 года назад

      ぜひぜひ!!

  • @secretnanyade657
    @secretnanyade657 2 года назад +1

    え、武田さんって③タイプなんですか?歌声は聴いたことありませんが、普通に①タイプだと勝手に思い込んでおりました^^;

  • @ままんざん863
    @ままんざん863 2 года назад

    美人😍😍😍😍😍😍