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下北半島北部の人々にとって大函丸は『命綱』でもあるのです。函館フェリーターミナルからの路線バスは市立函館病院に乗り入れしています。
なかなか時間が無くて、遠くに行く時は飛行機とか新幹線しか使えないので、こういう地域密着型ルートを疑似体験できてめちゃくちゃ楽しいです!!これからもこういう映像をアップしていただけるととても嬉しいです🥰
「下北交通大畑線を走らせていた下北交通がバスも走らせている」というよりも、「国鉄大畑線を、国鉄が手放した後、下北交通がしばらく運営していた」てことだと思います。
素敵な動画ありがとうございます!今年の1月に函館→青森ルートに乗り、雪の中を同じように下北バスに揺られて帰りました。たしか徒歩乗船は私だけでした。オマケに途中でバスが故障するという突発イベントも発生し、忘れられない旅程になりました。笑
敢えてこういった困難なルートを使って旅したい気持ち、よくわかります。
お疲れ様でした!祖父母が青森県におりましたので、今回のルートは何度も利用したことがあります。旧大畑駅に線路がまだ残っているらしく、年に何回か列車が短距離を走らせている(観光のため?)と以前聞いたことがあります。大畑~大間間で左側に工事車両がとまっていた映像がありましたが、国道の左側は鉄道を敷くための盛り土の跡が続いています(草木のため目立ちませんが)。その途中途中にお話しのとおりトンネルがあります。大間~函館間のフェリー、昔は1日に数回往復がありフェリー乗り場はターミナル的な建物があり一階は乗船窓口、2階がレストランだったそうです。私は車で関東からこの地まで車で行き来してましたが、青森市内や八戸市内から大間まではほんとに遠く、疲れました。
最短ルートシリーズでファンになりました。説明も丁寧で好感がもてますねぇ。👍
函館にいた変な形のフェリー「ナッチャンWorld」といいまして、新幹線に対抗すべく速度を重視した設計になっています。船は速度の2乗で燃費が悪化するため、燃料代で赤字だったとか。今は防衛省御用達のチャーター船として陸上自衛隊車両を運ぶ任務についています。
因みに映画『糸』に出でくる船です
我が心の路線、大湊線にスポットを当てて頂きありがとうございます!意外と他の鉄道RUclipsrさん乗らないのよね…まぁ大湊に行った所で、なんも無いです😂からねwいやしかし懐かしかった。ひろきさん!ありがとうございました。
CLANNAD で有名な大湊線ですよね ですが鉄道ファンは取り上げる人少ないです...
なるべく楽に大間のマグロ食べに行こうとおもったら、函館まで鉄道でむかってからフェリーで大間にわたるのがいいのかもしれないですね・・・
おすすめに出て来ての初めての拝見。いやぁ、わたしにとってのナイスなタイミングでの都度都度の解説がいいですね。鉄道ファンでもないわたしが50分ちょいの動画をかぶりつきで見てしまいました。また別の動画も拝見したく思います。
飛行機が高額だった頃、北海道から埼玉へ帰省する手段と言えば、急行「八甲田」や「十和田」、そして遠回りの「津軽」でした。新幹線を利用するときは「はまなす」も利用してました。上野から夜行列車に揺られて浅虫辺りの海が見えたら「やっと青森に着いたなぁ~」なんて思ったりしてました。何とも懐かしい景色ですな。今度は「恐山」も訪れてみてください。行ったことないけど、この世のものとは思えぬ美しい景色みたいです。イタコさんもいるし。今日も、ありがとうございました。
このこの航路とっても興味あったけど。いわゆるお仲間RUclipsrさん達、利用してなくて、まだほとんど動画上げてないのかな?なので今回初めてこの航路の乗船動画を見ました!廃線跡や未成線跡を含めて、とっても興味深かったです!これからもいわゆる裏ルートのレポ、期待します!
ひろきさんの動画は、ひろきさんが本当に楽しそうにしてるのが声で伝わってきます!動画を見ていると、行ってみたい!!って本当に思います😊
ひろきさんのファンになりました。毎日これ見て過ごすのが楽しみです。
大間ルートは通りたかったけどバス乗車時間が長いので断念していたこの動画で雰囲気が良く分かった。ひろき氏に敬礼!
大間ルートは大間に行くのが時間かかりすぎるんだよね
ここはほんと短い航路で良いんですよ。皆さん乗って下さい。晴れた日は対岸見えますから渡し船気分のお気楽さです。知らない方も多いんですね。
2:38青函トンネルの開通前に青森駅で接続していたのはフェリーではなく青函連絡船ですね。車ではなく鉄道貨車を積載していました。
こういうのも旅の面白さですよねえ😊楽しかったです❤❤ありがとう。
24:58 大間線が開通して青函連絡線として機能していれば下北半島はもっと栄えていたかもしれませんね
いや~北海道新幹線の事を考えれば、ひろきさんが説明したように下北半島から青函トンネルを開通させる事は不可能ですから無駄だと思いますね。(-_-)
青森駅から大間崎港まで距離を測ったら143.5㎞,5時間弱かかり、フェリーで大間港から函館港フェリーで1時間30分で合計6時間半(フェリーの待ち時間は入れず)掛かりますからやはりすんなり青森港から3時間半で函館港に渡った方が良いですね。(はっきり言って下北半島は不便です。)尚、長距離輸送のトラックは殆ど八戸から苫小牧にフェリーで渡っているようですね。
フェリーのルートとしては難しいかもしれませんが、今後国防的な意味合いでもう一度浮上・・・とか、あったりしないかなぁとか考えました。まぁ自衛隊だけであれば鉄道は不要かもしれませんが。先日も挑発目的で、某国の船舶が津軽海峡を横切るという事案が発生していましたもんね。
@@aoimorinonekoyashiki 様全く同感です、今のプーチンがロシアの政権を握っている以上北方の防衛力は大切です。日露戦争の時と全く変わっていませんから津軽海峡・尖閣諸島・関門海峡の防衛力は絶対に必要です!
もちろん戸井線も機能していたでしょう...
動画UPお疲れ様です。このルートはすごく興味深いルートですね。鉄分強めな人だけでなく、長距離運転ジャンキーにも、ギリギリまでクルマやバイクに乗って北海道に行きたい人にも絶対楽しいルートですね。
同感です‼️いい物見たな。ありがとう‼️
今年の8月にこの航路で行きましたが波が高くて船体がかなり揺れるので、船酔いする人は注意が必要です。(台風も近かったことが原因かも)
むつ市の出身です。大湊線の海岸並行ラインは絶景ですよね❗️ちなみに下風呂は、シモフロと読みます。結構大掛かりな道路工事は2年前?の大規模な土砂崩れの復旧工事と思われます。
このシリーズこれからもいっぱい見たい
夏に北海道に渡るオートキャンパーは薬研温泉から大間フェリー経由で北海道に上陸するのが良く使われるルートのひとつです。
青森北海道、雑誌でしか見たことないけどそこを船で渡るのがあこがれだったんだよなぁ
わかる津軽海峡にしかない夢あるよな
あこがれと云いますが、下北半島の各町(大間・佐井・大畑等)へ行くには陸路では不便すぎてフェリーに頼るしか無いですよ!
函館~大間フェリー、大間エリアの方が函館の病院等に行くのに重宝するそうです。ちなみに大間エリアでは函館経由で北海道のテレビも見られるそうです。
むつ市に住んでいます。ひろきさんお越しになっていたのですね?お会いしたかったです。大間までのバス移動お疲れ様でした。大函フェリーは夏場にはライダーさんが沢山いらっしゃいます。地元民は函館でお買い物や通院等に利用しています。それでも絶対数が少ないので赤字運航は避けられないようです。以前は野辺地、大畑からも 東室蘭までのフェリーが就航していました。お忙しいなか大函フェリーのご紹介ありがとうございました。何も無い田舎ですが、のんびりしたくなったらまたお越し下さいませ。温泉は豊富に有りますので。
21歳の時初めて1人旅した時使った路線でした。そして北海道に入って、そのまま函館に一泊して家に帰った記憶を思い出しました。
おもしろいルートですね。楽しく動画を観させていただきました!
21:42 前の席の婆っちゃ「なんか後ろの席さブツブツしゃべっちゅ兄っちゃがおるな」😂
52:51>発条(バネ)転轍器ですね。古い閉塞の時代、必ずこの駅でタブレット交換等で行違いしないと大事に成るの名残ですかね。
一緒に旅してる気分で楽しいです!
気になってたルートを見せて下さってありがとうございます。最果て感がすごいですね。。次回もレポすることがあったら沿線の観光案内ものせて欲しいです。大間のまぐろとか…
ひろきさん楽しい動画ありがとうございます‼️😆💕✨大間~函館間のフェリーあるのは知ってましたがひろきさんの動画を見て乗ってみたくなりました❗😊北海道からこのルートを使って本州に上陸するのも面白いと思いました‼️😄✨これからもひろきさんの動画楽しみにしております❗😃✨🎶
とても興味深い動画でした病院、買い物はこのルートが近いとは聞いてましたが、この動画を見て納得しました、ありがとうございます函館、青森だけに限らず鉄道がどんどんなくなっていくのはどうなんだろう?と最近考えるようになりました
先代がたしか「ばあゆ」が就航していました。1988から2013年現在はインドネシアでジャワ島ースマトラ島航路で現役です。日本のフェリーはかなりの数 引退後インドネシアで活躍していますね。
今年の夏に車で乗りました!初めての経験、全部ワクワクで楽しかったです。帰りは青森から津軽海峡フェリーに乗ったのですがめちゃくちゃ混んでて座る場所にも困り、大函丸がよかったよねとずっと言ってました。また乗りたいな暑さ
函館~青森ルートしか使ったことがなかったので、とても面白かったです。最短ルート企画、ちょっといいかもw
日本は意外と広い!という感覚を味わえました。実際にフェリー利用して行きたくなってしまいました!!
今は船も変わってキレイになってるんですねぇ(しみじみ)私が大間~函館間をフェリー往復した2004年頃ですが、その当時は大間始発6:45で5往復位あった気がします。外の写真を撮ってたら、横浜町在住のじいちゃんから声を掛けられて話し込んだ良い思い出。。。そのじいちゃん曰く、むつ市&周辺の住民の方々が、函館へ日常的に買い物に行くための重要な足で、青森や八戸いくより楽なんだと。平日木曜日・大間→函館の第1便(朝6時45分?)も、数日後の日曜日・函館→大間の最終ひとつ前ガッツリ定員でした。で、タイトルの「本州→北海道をほぼ誰も使わない」について。今は・・・人口減少もあるけど、誰も使わないのでしょうか・・・?なお、車で来てると言ったのに、前出の横浜町のじいちゃんから、朝からビール350mlもらった。カバンに入れたら「なんよ!呑まねーんか!」って言われた良い思い出w
いやーなんかこういうルートで行くってそれなりに醍醐味があっていい感じですね。またさまざまな乗り物で行けるんでいい感じですね。
車で東京から函館向かうのに、今日こちらのフェリー乗りました!短い距離のフェリーは楽しかったですし、経験できてよかったです✨朝の便だったので、しょうがないのですが…夜中の車道は真っ暗で1人で運転していて怖かったです。動物も飛びだしてくるし、霧もすごい。とにかく八戸からの大間に向かう下道が、とても長くビックリしました。
大間周辺に住んでる人にとっては、青森市に行くより北海道に行く方が早いので、遊びに行くとかショッピングとかに便利だと聞いてます
大間の人の場合、かかりつけ医等通院先が函館市ってケースも多いと聞きます。実際、大函丸が大間町所有なのもそれが一番の理由だったりするので。
取材お疲れさまでした🍵大間まで行く時間はかかるけど、これは「ロマン」ですね🚢津軽海峡フェリーの船内を見たらかつての青函連絡船を思い出した^^;船の大きさはだいぶ違うけど。
懐かしい、この辺り色んな思い出があります。何度も訪れた場所です遠いところに来たって感じしますよね
70代ですが、50年前に実家の仙台から青森に行ってそこから青函連絡船で函館まで行きました。懐かしいですね。当時は私は1等客室でリクライニングシートの個別席でしたが、行きは朝出発で良かったのですが、帰りは夕方になり海は時化て非常に揺れました。畳を敷いた3等席のような場所にも沢山の人が横になっていましたね。私はシートに座っていたのですが、それでも揺れが怖くてさらに窓に波しぶきがかかるので恐怖でした。あのような荒れた海は本当に人生で1回限りです。バスでの大間港までの風景は非常に興味が湧きました。路線が開通していたらまた面白かったでしょうね。
車窓からの映像が秀逸で臨場感があります実際に旅をしているような感覚
3年前の夏に自家用車で移動し、大間〜函館ルートで北海道に行く計画でしたが、移動日当日、まともに歩けないほどのものすごい大風で、フェリーが大間に入港できず、欠航に。。結局、その日の夕方までに青森まで戻って、青函ルートで移動しました。
元、函館市民です。母方の婆ちゃんが大間に住んでいたので、婆ちゃんは函館ー大間間のフェリーで行き来してました。また、母親は漁師の漁船に乗せてもらって渡った事も在るそうです。めちゃくちゃ速いぜ~!因みに、下北半島のテレビ放送も函館では見れますよ!高校生の頃は、Zガンダムの北海道の放送を見逃しても青森では1週遅れなんで観れましたよ!ラッキー!
大間周辺は30数年前まで青森県のテレビ局は受信出来ず北海道のテレビは受信出来る状況だったのですが(その為青森県知事は知らないけど北海道知事は知っている)青森のテレビ局は北海道には電波届いていたのですね。不思議ですね
10年くらい前にまったく同じルートで大間までいってまぐろ食ってかえってきました。恐山もいきましたが異世界感があってよかったなあ
青函連絡船しか乗ったことないです。陸奥湾出てから揺れたような記憶がありますが、この動画撮影した日は波が穏やかみたいですね。
30年くらい前、家族との北海道旅行で大間~函館のフェリーに乗った思い出があります。懐かしいです。
天候悪目の時でもワンチャン走るよねこのルート出張で真冬に荒れて他出てなくて困って乗った思い出
途中の下風呂温泉はめちゃくちゃ熱いですがとても良い温泉です。 青森県内の乗り捨て料金がかからない(全てではないかも)ので、青森市内あるいは青森空港でレンタカーを借りて、途中の恐山なども観光しながら、大間へいくのがよいかもです。(公共交通機関にこだわらなければ)
訂正わたしは以前、オリックスレンタカー(大間で乗り捨てできるレンタカーがそこしかなかった)で青森駅→大間港を利用したのですが、気になって調べてみたら、乗り捨て料金が、とても、高額になっていました。(13200円)複数人数で利用でない限り、、乗り捨ては厳しいなと思いました。わたしが利用したのは5〜6年前で、乗り捨て料金がかからなかった(あるいは安かった)記憶しかなかったのですが、、、
まさか下北半島から北海道に渡れるフェリーがあるとは知らなかった。本州側から辿るまで大変だが、いつか乗ってみたい。
知ってたけど、こんな形で見るとはみたいな
いやぁ~懐かしい。東北新幹線がまだ八戸駅までしか伸びていなかった頃、特急でスイッチバックの青森駅経由で函館まで行き、帰りはこの連絡船で大間港へと渡りました。そのあとバスで下風呂温泉で一泊、次の日下北駅から鉄道で青森駅まで行ってまたバスで十和田湖へと向かいました。快晴で船の上ではカモメが頭上を同じ方向を飛んでいて気分は最高でした。思い出した。
あんたも好きねえ
貴重な題材。2本北海道迄繋がれば、貨物と新幹線分別つくのに実現しないのが残念。しかしカズワン以降、北海道のイメージ悪くなりました。暗い寒い寂しいのイメージが拭えない
ちょうどこの夏に使おうかと思ってましたよ! 情報ありがとうございます!
大畑線は元々国鉄時代に廃止される予定だったけど野辺地から出ていた南部縦貫鉄道が運営に名乗りをあげて他所の会社にやらせる位ならと地元のバス会社が引き受けた経緯がある。
昔は大畑港(大間ではない)から室蘭にも航路があって使ったことがある。
下北半島ルート、いつかは周りたいと思っているので参考になりました。船上での天候がわるく景色が観れなかったのが残念でした。一日に2往復ですかぁ~旅程に組み込むのが本当に厳しいですね~
昔は大畑から室蘭までのフェリーもありました。
新しい✨🆕✨コースせますぎるイギリス?下北半島ですねーカメラ撮影綺麗映像ありがとー😆💕✨大間港⚓フェリー🚢?確認中?撮影RUclipsゆったり余裕綽々温泉😌♨️🍶函館ですねー
ひろき君のナレーション分かりやすい
この動画面白い。津軽海峡フェリーは乗った事ありませんが、青函連絡船や東日本フェリーはよく乗りました。どちらも今は無くなったようですね。青森行きてぇ~。
最短ルートに行くまでは大回りで草
大間だけに
😂🎉🎉
大間だけに、大回りで~ダジャレかよぉ~笑う還暦😁
これ、フェリーでしょ。単線低速電車+フェリーで行くことに、何か意味があるのでしょうか。青森から函館までの40kt超高速フェリーを、設定した方が全てで良いのでは。
しばらく前に八戸で仕事をして予定より仕事終わりが延びてトラックだったので便の時間を調べて大間から室蘭まで乗船しました。函館だと札幌までの距離料金比較して選択すれば良いと思います。
海峡間の距離は間違いなく最短っす!海峡部分は...青森県は、県内移動時間がハンパないのでございます😂ちなみに、大間のフェリーターミナルがメチャクチャ新しくて近未来的になっててビックリ仰天😬
19:38のトップドアのエアロスターは2両ともむつにいましたが、片割れの1008号車が平内町の小湊出張所に移籍しました。
お疲れ様でした晴れてなかったのが残念ですね~イルカも見れたかも?
むつ市出身で四日市在住なんで最近どちらも取り上げてくれたんで、めっちゃ嬉しい!
15年くらい前に工具の営業で月2回大間まで行ってました。すごく懐かしい動画で、楽しめました。ありがとうございます。
おススメに出てきたので視聴させてもらってます。大湊線の電車はJR東が雪国用に開発した列車で地元の列車と同じです。車内のエンジン音などが全部同じですね。
車で渡岸する場合の参考になります。ありがとうございます!
google mapを見ながら楽しめました。投稿主の熱い思いが伝わります。若いころ下北の薬研温泉で混浴をしたことを思い出しました。ありがとうございます。
全て拝見させて頂きました。半世紀程前にボロボロになった時刻表で夢を見たルートでした。込み上げて来る物を感じました。ありがとうございました。
大間への途中バスから見えたアーチ橋ほか鉄道遺構は、函館側未成線(戸井線)となにか関係があるのかと興味深く見させていただきました。函館に最近転居しまして、大間へ遊びに行ってみたくなる良い動画、ありがとうございました。
一般的に旅客船は20年位は使いますよ。使いつぶす場合は30年以上の場合もあります。12年位で引退する場合は、途中で無視できないほどの大きな旅客需要の変動が起きた場合と、それ以外では、比較的高い価格で転売できるからです。20年選手の船も、途上国などに海外売船するのが普通です。
青函トンネルは当初青森東側(大間)で検討されたが海底の地盤が崩れやすいとのことで現在の津軽半島側で作られた。
津軽海峡フェリーは青森⇔函館間の所要時間3時間40分です。適当なことは慎んで下さい😆因みに大間⇔函館間は確かに所要時間は短いですが、余りにもマイナールートです。走りを楽しむライダーがよく使います。一般道(一部無料高速道路・下北道)で青森→大間約3時間位。一方、一般道(一部無料高速道路・上北道+下北道)で八戸→大間約4時間弱位。おのずと不便ですね。※八戸⇔苫小牧、シルバーフェリーは最近人気が高いようです。
18:16 その下北駅から、機首方位約225度:地上距離約1,020Km離れた住民ですが、訪れた事が無くこれからも訪れる機会は無いと思うその地の光景は、私も、興味津々で更にある種の感動を覚えながら視聴させてもらってますよ。
ひろきさんこんにちは✨😃❗この動画見ました❗我が地元に来てくれてありがとう😉👍🎶嬉しい😃⤴️また来てね😁ウマイマグロ食べるために(笑)
昔の木野部峠は狭くほぼカーブの道路でした。バスも佐井線は1日12往復走ってたけど今はかなり減って町に出るの大変だと親が言ってます。
今の青函トンネルも深さを抑えるために、直線じゃなくて海底の馬の背に沿ってくねくね曲がりなが掘られているんですよ
私も同じルートで行ってみたいです!裏ルート的な感じで、ワクワクしながら動画を拝見しました!
大間。いつか行きたいところ。こういう天気が悪い日に行きたいな。
懐かしいですね。下北半島には数度訪れた事があるので、当時訪れた時の事を思い出しながら視ていいました。大間➡函館間のフェリーも利用した事もあります。 私はレンタカーを利用しての訪問でしたが、視ていて公共交通機関の利用もいいなぁ。と思いました。(ただ、私の時間のルーズさや地方の公共交通機関の終電・終バスが早い事を考えると❓が付いてしまうのですが、。。。(苦笑)) それにしても、トイレ休憩なしのバス乗車はキツそう。😱車だと横浜の道の駅等に寄って、トイレ休憩とかが出来そうですけれど。
大湊に前泊して行きました。圧倒的便数の少なさで予定の調整に苦労しましたね
下北から大間フェリーのりばに行くまでが大変。車持ってるなら良いけど、青い森鉄道が下北につくのが大体11:07で11:15バス出発、フェリー乗場前につくのが13:12ごろ。ギリギリ。タクシーだと17500円ぐらいかかる。
8月18日〜20日の田名部祭りの後に海峡フェリーで函館旅行をして来ました。フェリーはそこそこ混んでいました。夏の下北半島はそこら中でお祭りがあって、長居出来れば楽しいです🎉 温泉も多くて、これも楽しめます。ただし、とても熱いところが多いです😂
そのへんのテレビ番組より面白い🎉
夜、宿代わりに津軽海峡のフェリー使うのはあり下北半島へ行く大湊線の本数が少ないし、バスも接続があるかどうかで使う人があまり知られてない
驚く時の 「ふぁー」がなんかいい感じ。😂
今から30年くらい前、函館から大間間乗りました。船酔いして、旅館のごはんが食べられなかった記憶があります。懐かしい~
つい一ヶ月前まではシィラインで青森から佐井まで船で行くのが真の最短ルートだったんだよなぁ
良き動画でした❤ありがとう❤
下北路線、とてもいい勉強なりました!ガイド聞きながらの旅をした気分になります下北駅から線路が配線になったのは残念ですここにポケモンキャラを置いておくと下北の活性化に繋がると思うんですがね・・・
47:15 青函トンネル、確かに開業は1988年だけど着工は1961年、本坑の着工が1971年やで
こんなルートがあったんですね!知らなかったです。恐山観光にいくのに車で下北半島に行った事はあって、その時に風力発電の機械の群れは見ましたが、鉄道からみるとこんなにも絶景になるとは…!いま残っている路線だっていつ廃止になるかわからないですもんね。現存している間に一度のってみたいなぁ。ただ、国防的な意味合いを合わせて考えた時に、海底ルートになっている津軽側にくらべ、海上ルートしかない下北側は一般客が利用する事が出来るフェリー航路がいつまで残ってくれるのかも少し不安。この航路が一般客用として残っている事は、すなわち日本がまだ平和である、と言う事でもあるのかなと。それにしても、ほんとにいいものを見せていただきました。ありがとうございます。
キハ100-21と-22は2010年に盛岡車両センターから八戸運輸区に転属してきました。(※この2両は盛ハヘでは貴重な0番台です)
めっちゃ歴史的な動画投稿、大間からフェリー🚢🚢🚢🚢凄すぎ👍👍👍👍
ゲーセン巡りの時に函館大間ルートをおせわになりました車で行ったんですが素晴らしい景色に感動しました
15年ほど前に父が津軽海峡フェリーで働いておりました。今はほとんど乗る方が少ないんですね。もっと知られていたら、ここに鉄道が通っていたらといろんな思いがありますね。
下北半島北部の人々にとって大函丸は『命綱』でもあるのです。
函館フェリーターミナルからの路線バスは市立函館病院に乗り入れしています。
なかなか時間が無くて、遠くに行く時は飛行機とか新幹線しか使えないので、こういう地域密着型ルートを疑似体験できてめちゃくちゃ楽しいです!!
これからもこういう映像をアップしていただけるととても嬉しいです🥰
「下北交通大畑線を走らせていた下北交通がバスも走らせている」というよりも、「国鉄大畑線を、国鉄が手放した後、下北交通がしばらく運営していた」てことだと思います。
素敵な動画ありがとうございます!今年の1月に函館→青森ルートに乗り、雪の中を同じように下北バスに揺られて帰りました。たしか徒歩乗船は私だけでした。
オマケに途中でバスが故障するという突発イベントも発生し、忘れられない旅程になりました。笑
敢えてこういった困難なルートを使って旅したい気持ち、よくわかります。
お疲れ様でした!祖父母が青森県におりましたので、今回のルートは何度も利用したことがあります。旧大畑駅に線路がまだ残っているらしく、年に何回か列車が短距離を走らせている(観光のため?)と以前聞いたことがあります。大畑~大間間で左側に工事車両がとまっていた映像がありましたが、国道の左側は鉄道を敷くための盛り土の跡が続いています(草木のため目立ちませんが)。その途中途中にお話しのとおりトンネルがあります。大間~函館間のフェリー、昔は1日に数回往復がありフェリー乗り場はターミナル的な建物があり一階は乗船窓口、2階がレストランだったそうです。私は車で関東からこの地まで車で行き来してましたが、青森市内や八戸市内から大間まではほんとに遠く、疲れました。
最短ルートシリーズでファンになりました。説明も丁寧で好感がもてますねぇ。👍
函館にいた変な形のフェリー「ナッチャンWorld」といいまして、新幹線に対抗すべく速度を重視した設計になっています。
船は速度の2乗で燃費が悪化するため、燃料代で赤字だったとか。
今は防衛省御用達のチャーター船として陸上自衛隊車両を運ぶ任務についています。
因みに映画『糸』に出でくる船です
我が心の路線、大湊線にスポットを当てて頂きありがとうございます!意外と他の鉄道RUclipsrさん乗らないのよね…まぁ大湊に行った所で、なんも無いです😂からねwいやしかし懐かしかった。ひろきさん!ありがとうございました。
CLANNAD で有名な大湊線ですよね ですが鉄道ファンは取り上げる人少ないです...
なるべく楽に大間のマグロ食べに行こうとおもったら、函館まで鉄道でむかってからフェリーで大間にわたるのがいいのかもしれないですね・・・
おすすめに出て来ての初めての拝見。
いやぁ、わたしにとってのナイスなタイミングでの都度都度の解説がいいですね。
鉄道ファンでもないわたしが50分ちょいの動画をかぶりつきで見てしまいました。
また別の動画も拝見したく思います。
飛行機が高額だった頃、北海道から埼玉へ帰省する手段と言えば、急行「八甲田」や「十和田」、そして遠回りの「津軽」でした。新幹線を利用するときは「はまなす」も利用してました。上野から夜行列車に揺られて浅虫辺りの海が見えたら「やっと青森に着いたなぁ~」なんて思ったりしてました。
何とも懐かしい景色ですな。
今度は「恐山」も訪れてみてください。行ったことないけど、この世のものとは思えぬ美しい景色みたいです。イタコさんもいるし。
今日も、ありがとうございました。
このこの航路とっても興味あったけど。いわゆるお仲間RUclipsrさん達、利用してなくて、まだほとんど動画上げてないのかな?なので今回初めてこの航路の乗船動画を見ました!廃線跡や未成線跡を含めて、とっても興味深かったです!これからもいわゆる裏ルートのレポ、期待します!
ひろきさんの動画は、ひろきさんが本当に楽しそうにしてるのが声で伝わってきます!
動画を見ていると、行ってみたい!!って本当に思います😊
ひろきさんのファンになりました。毎日これ見て過ごすのが楽しみです。
大間ルートは通りたかったけどバス乗車時間が長いので断念していた
この動画で雰囲気が良く分かった。ひろき氏に敬礼!
大間ルートは大間に行くのが時間かかりすぎるんだよね
ここはほんと短い航路で良いんですよ。皆さん乗って下さい。晴れた日は対岸見えますから渡し船気分のお気楽さです。知らない方も多いんですね。
2:38
青函トンネルの開通前に青森駅で接続していたのは
フェリーではなく青函連絡船ですね。
車ではなく鉄道貨車を積載していました。
こういうのも旅の面白さですよねえ😊楽しかったです❤❤ありがとう。
24:58 大間線が開通して青函連絡線として機能していれば下北半島はもっと栄えていたかもしれませんね
いや~北海道新幹線の事を考えれば、ひろきさんが説明したように下北半島から青函トンネルを開通させる事は不可能ですから無駄だと思いますね。(-_-)
青森駅から大間崎港まで距離を測ったら143.5㎞,5時間弱かかり、フェリーで大間港から函館港フェリーで1時間30分で合計6時間半(フェリーの待ち時間は入れず)掛かりますからやはりすんなり青森港から3時間半で函館港に渡った方が良いですね。(はっきり言って下北半島は不便です。)
尚、長距離輸送のトラックは殆ど八戸から苫小牧にフェリーで渡っているようですね。
フェリーのルートとしては難しいかもしれませんが、今後国防的な意味合いでもう一度浮上・・・とか、あったりしないかなぁとか考えました。
まぁ自衛隊だけであれば鉄道は不要かもしれませんが。
先日も挑発目的で、某国の船舶が津軽海峡を横切るという事案が発生していましたもんね。
@@aoimorinonekoyashiki 様
全く同感です、今のプーチンがロシアの政権を握っている以上北方の防衛力は大切です。日露戦争の時と全く変わっていませんから津軽海峡・尖閣諸島・関門海峡の防衛力は絶対に必要です!
もちろん戸井線も機能していたでしょう...
動画UPお疲れ様です。
このルートはすごく興味深いルートですね。
鉄分強めな人だけでなく、長距離運転ジャンキーにも、ギリギリまでクルマやバイクに乗って北海道に行きたい人にも絶対楽しいルートですね。
同感です‼️いい物見たな。ありがとう‼️
今年の8月にこの航路で行きましたが波が高くて船体がかなり揺れるので、船酔いする人は注意が必要です。(台風も近かったことが原因かも)
むつ市の出身です。大湊線の海岸並行ラインは絶景ですよね❗️ちなみに下風呂は、シモフロと読みます。結構大掛かりな道路工事は2年前?の大規模な土砂崩れの復旧工事と思われます。
このシリーズこれからもいっぱい見たい
夏に北海道に渡るオートキャンパーは薬研温泉から大間フェリー経由で北海道に上陸するのが良く使われるルートのひとつです。
青森北海道、雑誌でしか見たことないけどそこを船で渡るのがあこがれだったんだよなぁ
わかる
津軽海峡にしかない夢あるよな
あこがれと云いますが、下北半島の各町(大間・佐井・大畑等)へ行くには陸路では不便すぎてフェリーに頼るしか無いですよ!
函館~大間フェリー、大間エリアの方が函館の病院等に行くのに重宝するそうです。
ちなみに大間エリアでは函館経由で北海道のテレビも見られるそうです。
むつ市に住んでいます。
ひろきさんお越しになっていたのですね?
お会いしたかったです。
大間までのバス移動お疲れ様でした。
大函フェリーは夏場にはライダーさんが沢山いらっしゃいます。
地元民は函館でお買い物や通院等に利用しています。
それでも絶対数が少ないので赤字運航は避けられないようです。
以前は野辺地、大畑からも 東室蘭までのフェリーが就航していました。
お忙しいなか大函フェリーのご紹介ありがとうございました。
何も無い田舎ですが、のんびりしたくなったらまたお越し下さいませ。
温泉は豊富に有りますので。
21歳の時初めて1人旅した時使った路線でした。そして北海道に入って、そのまま函館に一泊して家に帰った記憶を思い出しました。
おもしろいルートですね。
楽しく動画を観させていただきました!
21:42 前の席の婆っちゃ「なんか後ろの席さブツブツしゃべっちゅ兄っちゃがおるな」😂
52:51>発条(バネ)転轍器ですね。古い閉塞の時代、必ずこの駅でタブレット交換等で行違いしないと大事に成るの名残ですかね。
一緒に旅してる気分で楽しいです!
気になってたルートを見せて下さってありがとうございます。
最果て感がすごいですね。。
次回もレポすることがあったら沿線の観光案内ものせて欲しいです。
大間のまぐろとか…
ひろきさん楽しい動画ありがとうございます‼️😆💕✨
大間~函館間のフェリーあるのは知ってましたがひろきさんの動画を見て乗ってみたくなりました❗😊
北海道からこのルートを使って本州に上陸するのも面白いと思いました‼️😄✨
これからもひろきさんの動画楽しみにしております❗😃✨🎶
とても興味深い動画でした
病院、買い物はこのルートが近いとは聞いてましたが、この動画を見て納得しました、ありがとうございます
函館、青森だけに限らず鉄道がどんどんなくなっていくのはどうなんだろう?と最近考えるようになりました
先代がたしか「ばあゆ」が就航していました。1988から2013年
現在はインドネシアでジャワ島ースマトラ島航路で現役です。
日本のフェリーはかなりの数 引退後インドネシアで活躍していますね。
今年の夏に車で乗りました!初めての経験、全部ワクワクで楽しかったです。帰りは青森から津軽海峡フェリーに乗ったのですがめちゃくちゃ混んでて座る場所にも困り、大函丸がよかったよねとずっと言ってました。また乗りたいな暑さ
函館~青森ルートしか使ったことがなかったので、とても面白かったです。
最短ルート企画、ちょっといいかもw
日本は意外と広い!という
感覚を味わえました。
実際にフェリー利用して
行きたくなってしまいました!!
今は船も変わってキレイになってるんですねぇ(しみじみ)
私が大間~函館間をフェリー往復した2004年頃ですが、
その当時は大間始発6:45で5往復位あった気がします。
外の写真を撮ってたら、横浜町在住のじいちゃんから
声を掛けられて話し込んだ良い思い出。。。
そのじいちゃん曰く、むつ市&周辺の住民の方々が、
函館へ日常的に買い物に行くための重要な足で、
青森や八戸いくより楽なんだと。
平日木曜日・大間→函館の第1便(朝6時45分?)も、
数日後の日曜日・函館→大間の最終ひとつ前ガッツリ定員でした。
で、タイトルの「本州→北海道をほぼ誰も使わない」について。
今は・・・人口減少もあるけど、
誰も使わないのでしょうか・・・?
なお、車で来てると言ったのに、
前出の横浜町のじいちゃんから、
朝からビール350mlもらった。
カバンに入れたら「なんよ!呑まねーんか!」って言われた良い思い出w
いやーなんかこういうルートで行くってそれなりに醍醐味があっていい感じですね。またさまざまな乗り物で行けるんでいい感じですね。
車で東京から函館向かうのに、今日こちらのフェリー乗りました!
短い距離のフェリーは楽しかったですし、経験できてよかったです✨
朝の便だったので、しょうがないのですが…夜中の車道は真っ暗で1人で運転していて怖かったです。動物も飛びだしてくるし、霧もすごい。
とにかく八戸からの大間に向かう下道が、とても長くビックリしました。
大間周辺に住んでる人にとっては、青森市に行くより北海道に行く方が早いので、遊びに行くとかショッピングとかに便利だと聞いてます
大間の人の場合、かかりつけ医等通院先が函館市ってケースも多いと聞きます。
実際、大函丸が大間町所有なのもそれが一番の理由だったりするので。
取材お疲れさまでした🍵
大間まで行く時間はかかるけど、これは「ロマン」ですね🚢
津軽海峡フェリーの船内を見たらかつての青函連絡船を思い出した^^;
船の大きさはだいぶ違うけど。
懐かしい、この辺り色んな思い出があります。何度も訪れた場所です
遠いところに来たって感じしますよね
70代ですが、50年前に実家の仙台から青森に行ってそこから青函連絡船で函館まで行きました。懐かしいですね。当時は私は1等客室でリクライニングシートの個別席でしたが、行きは朝出発で良かったのですが、帰りは夕方になり海は時化て非常に揺れました。畳を敷いた3等席のような場所にも沢山の人が横になっていましたね。私はシートに座っていたのですが、それでも揺れが怖くてさらに窓に波しぶきがかかるので恐怖でした。あのような荒れた海は本当に人生で1回限りです。バスでの大間港までの風景は非常に興味が湧きました。路線が開通していたらまた面白かったでしょうね。
車窓からの映像が秀逸で臨場感があります
実際に旅をしているような感覚
3年前の夏に自家用車で移動し、大間〜函館ルートで北海道に行く計画でしたが、移動日当日、まともに歩けないほどのものすごい大風で、フェリーが大間に入港できず、欠航に。。結局、その日の夕方までに青森まで戻って、青函ルートで移動しました。
元、函館市民です。母方の婆ちゃんが大間に住んでいたので、婆ちゃんは函館ー大間間のフェリーで行き来してました。また、母親は漁師の漁船に乗せてもらって渡った事も在るそうです。めちゃくちゃ速いぜ~!
因みに、下北半島のテレビ放送も函館では見れますよ!高校生の頃は、Zガンダムの北海道の放送を見逃しても青森では1週遅れなんで観れましたよ!ラッキー!
大間周辺は30数年前まで青森県のテレビ局は受信出来ず北海道のテレビは受信出来る状況だったのですが(その為青森県知事は知らないけど北海道知事は知っている)青森のテレビ局は北海道には電波届いていたのですね。不思議ですね
10年くらい前にまったく同じルートで大間までいってまぐろ食ってかえってきました。恐山もいきましたが異世界感があってよかったなあ
青函連絡船しか乗ったことないです。陸奥湾出てから揺れたような記憶がありますが、この動画撮影した日は波が穏やかみたいですね。
30年くらい前、家族との北海道旅行で大間~函館のフェリーに乗った思い出があります。
懐かしいです。
天候悪目の時でもワンチャン走るよねこのルート
出張で真冬に荒れて他出てなくて困って乗った思い出
途中の下風呂温泉はめちゃくちゃ熱いですがとても良い温泉です。
青森県内の乗り捨て料金がかからない(全てではないかも)ので、青森市内あるいは青森空港でレンタカーを借りて、途中の恐山なども観光しながら、大間へいくのがよいかもです。
(公共交通機関にこだわらなければ)
訂正
わたしは以前、オリックスレンタカー(大間で乗り捨てできるレンタカーがそこしかなかった)で青森駅→大間港を利用したのですが、
気になって調べてみたら、
乗り捨て料金が、とても、高額になっていました。(13200円)
複数人数で利用でない限り、、乗り捨ては厳しいなと思いました。
わたしが利用したのは5〜6年前で、乗り捨て料金がかからなかった(あるいは安かった)記憶しかなかったのですが、、、
まさか下北半島から北海道に渡れるフェリーがあるとは知らなかった。本州側から辿るまで大変だが、いつか乗ってみたい。
知ってたけど、こんな形で見るとはみたいな
いやぁ~懐かしい。東北新幹線がまだ八戸駅までしか伸びていなかった頃、特急でスイッチバックの青森駅経由で函館まで行き、帰りはこの連絡船で大間港へと渡りました。そのあとバスで下風呂温泉で一泊、次の日下北駅から鉄道で青森駅まで行ってまたバスで十和田湖へと向かいました。快晴で船の上ではカモメが頭上を同じ方向を飛んでいて気分は最高でした。
思い出した。
あんたも好きねえ
貴重な題材。
2本北海道迄繋がれば、貨物と新幹線分別つくのに実現しないのが残念。
しかしカズワン以降、北海道のイメージ悪くなりました。暗い寒い寂しいのイメージが拭えない
ちょうどこの夏に使おうかと思ってましたよ! 情報ありがとうございます!
大畑線は元々国鉄時代に廃止される予定だったけど野辺地から出ていた南部縦貫鉄道が運営に名乗りをあげて他所の会社にやらせる位ならと地元のバス会社が引き受けた経緯がある。
昔は大畑港(大間ではない)から室蘭にも航路があって使ったことがある。
下北半島ルート、いつかは周りたいと思っているので参考になりました。船上での天候がわるく景色が観れなかったのが残念でした。一日に2往復ですかぁ~旅程に組み込むのが本当に厳しいですね~
昔は大畑から室蘭までのフェリーもありました。
新しい✨🆕✨コースせますぎるイギリス?下北半島ですねーカメラ撮影綺麗映像ありがとー😆💕✨大間港⚓フェリー🚢?確認中?撮影RUclipsゆったり余裕綽々温泉😌♨️🍶函館ですねー
ひろき君のナレーション分かりやすい
この動画面白い。
津軽海峡フェリーは乗った事ありませんが、青函連絡船や東日本フェリーはよく乗りました。どちらも今は無くなったようですね。
青森行きてぇ~。
最短ルートに行くまでは大回りで草
大間だけに
😂🎉🎉
大間だけに、大回りで~ダジャレかよぉ~笑う還暦😁
これ、フェリーでしょ。
単線低速電車+フェリーで行くことに、何か意味があるのでしょうか。
青森から函館までの40kt超高速フェリーを、設定した方が全てで良いのでは。
しばらく前に八戸で仕事をして予定より仕事終わりが延びてトラックだったので便の時間を調べて大間から室蘭まで乗船しました。函館だと札幌までの距離料金比較して選択すれば良いと思います。
海峡間の距離は間違いなく最短っす!海峡部分は...青森県は、県内移動時間がハンパないのでございます😂
ちなみに、大間のフェリーターミナルがメチャクチャ新しくて近未来的になっててビックリ仰天😬
19:38のトップドアのエアロスターは2両ともむつにいましたが、片割れの1008号車が平内町の小湊出張所に移籍しました。
お疲れ様でした
晴れてなかったのが残念ですね~
イルカも見れたかも?
むつ市出身で四日市在住なんで最近どちらも取り上げてくれたんで、めっちゃ嬉しい!
15年くらい前に工具の営業で月2回大間まで行ってました。
すごく懐かしい動画で、楽しめました。
ありがとうございます。
おススメに出てきたので視聴させてもらってます。
大湊線の電車はJR東が雪国用に開発した列車で地元の列車と同じです。車内のエンジン音などが全部同じですね。
車で渡岸する場合の参考になります。ありがとうございます!
google mapを見ながら楽しめました。投稿主の熱い思いが伝わります。
若いころ下北の薬研温泉で混浴をしたことを思い出しました。
ありがとうございます。
全て拝見させて頂きました。
半世紀程前にボロボロになった時刻表で夢を見たルートでした。
込み上げて来る物を感じました。
ありがとうございました。
大間への途中バスから見えたアーチ橋ほか鉄道遺構は、函館側未成線(戸井線)となにか関係があるのかと興味深く見させていただきました。
函館に最近転居しまして、大間へ遊びに行ってみたくなる良い動画、ありがとうございました。
一般的に旅客船は20年位は使いますよ。使いつぶす場合は30年以上の場合もあります。
12年位で引退する場合は、途中で無視できないほどの大きな旅客需要の変動が起きた場合と、それ以外では、比較的高い価格で転売できるからです。20年選手の船も、途上国などに海外売船するのが普通です。
青函トンネルは当初青森東側(大間)で検討されたが海底の地盤が崩れやすいとのことで現在の津軽半島側で作られた。
津軽海峡フェリーは青森⇔函館間の所要時間3時間40分です。
適当なことは慎んで下さい😆
因みに大間⇔函館間は確かに所要時間は短いですが、余りにもマイナールートです。
走りを楽しむライダーがよく使います。
一般道(一部無料高速道路・下北道)で青森→大間約3時間位。
一方、一般道(一部無料高速道路・上北道+下北道)で八戸→大間約4時間弱位。
おのずと不便ですね。
※八戸⇔苫小牧、シルバーフェリーは最近人気が高いようです。
18:16 その下北駅から、機首方位約225度:地上距離約1,020Km離れた住民ですが、訪れた事が無くこれからも訪れる機会は無いと思うその地の光景は、私も、興味津々で更にある種の感動を覚えながら視聴させてもらってますよ。
ひろきさんこんにちは✨😃❗
この動画見ました❗我が地元に来てくれてありがとう😉👍🎶嬉しい😃⤴️また来てね😁ウマイマグロ食べるために(笑)
昔の木野部峠は狭くほぼカーブの道路でした。バスも佐井線は1日12往復走ってたけど今はかなり減って町に出るの大変だと親が言ってます。
今の青函トンネルも深さを抑えるために、直線じゃなくて海底の馬の背に沿ってくねくね曲がりなが掘られているんですよ
私も同じルートで行ってみたいです!裏ルート的な感じで、ワクワクしながら動画を拝見しました!
大間。いつか行きたいところ。こういう天気が悪い日に行きたいな。
懐かしいですね。
下北半島には数度訪れた事があるので、当時訪れた時の事を
思い出しながら視ていいました。
大間➡函館間のフェリーも利用した事もあります。
私はレンタカーを利用しての訪問でしたが、視ていて
公共交通機関の利用もいいなぁ。と思いました。
(ただ、私の時間のルーズさや地方の公共交通機関の終電・終バスが
早い事を考えると❓が付いてしまうのですが、。。。(苦笑))
それにしても、トイレ休憩なしのバス乗車はキツそう。😱
車だと横浜の道の駅等に寄って、トイレ休憩とかが出来そうですけれど。
大湊に前泊して行きました。圧倒的便数の少なさで予定の調整に苦労しましたね
下北から大間フェリーのりばに行くまでが大変。車持ってるなら良いけど、青い森鉄道が下北につくのが大体11:07で11:15バス出発、フェリー乗場前につくのが13:12ごろ。ギリギリ。タクシーだと17500円ぐらいかかる。
8月18日〜20日の田名部祭りの後に海峡フェリーで函館旅行をして来ました。フェリーはそこそこ混んでいました。夏の下北半島はそこら中でお祭りがあって、長居出来れば楽しいです🎉 温泉も多くて、これも楽しめます。ただし、とても熱いところが多いです😂
そのへんのテレビ番組より面白い🎉
夜、宿代わりに津軽海峡のフェリー使うのはあり
下北半島へ行く大湊線の本数が少ないし、バスも接続があるかどうかで使う人があまり知られてない
驚く時の 「ふぁー」がなんかいい感じ。😂
今から30年くらい前、函館から大間間乗りました。船酔いして、旅館のごはんが食べられなかった記憶があります。懐かしい~
つい一ヶ月前まではシィラインで青森から佐井まで船で行くのが真の最短ルートだったんだよなぁ
良き動画でした❤ありがとう❤
下北路線、とてもいい勉強なりました!
ガイド聞きながらの旅をした気分になります
下北駅から線路が配線になったのは残念です
ここにポケモンキャラを置いておくと下北の活性化に繋がると思うんですがね・・・
47:15 青函トンネル、確かに開業は1988年だけど着工は1961年、本坑の着工が1971年やで
こんなルートがあったんですね!知らなかったです。
恐山観光にいくのに車で下北半島に行った事はあって、その時に風力発電の機械の群れは見ましたが、
鉄道からみるとこんなにも絶景になるとは…!
いま残っている路線だっていつ廃止になるかわからないですもんね。
現存している間に一度のってみたいなぁ。
ただ、国防的な意味合いを合わせて考えた時に、海底ルートになっている津軽側にくらべ、海上ルートしかない下北側は一般客が利用する事が出来るフェリー航路がいつまで残ってくれるのかも少し不安。
この航路が一般客用として残っている事は、すなわち日本がまだ平和である、と言う事でもあるのかなと。
それにしても、ほんとにいいものを見せていただきました。ありがとうございます。
キハ100-21と-22は2010年に盛岡車両センターから八戸運輸区に転属してきました。
(※この2両は盛ハヘでは貴重な0番台です)
めっちゃ歴史的な動画投稿、大間からフェリー🚢🚢🚢🚢凄すぎ👍👍👍👍
ゲーセン巡りの時に函館大間ルートをおせわになりました
車で行ったんですが素晴らしい景色に感動しました
15年ほど前に父が津軽海峡フェリーで働いておりました。今はほとんど乗る方が少ないんですね。もっと知られていたら、ここに鉄道が通っていたらといろんな思いがありますね。