【ライブ】若者に広がる「バ畜」 週7でバイト/中学教諭で「過労死ライン」36%超 11時間勤務/「官僚志望」激減“ブラック職場”どう改革?『働き方を考える』ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 「働き方」に関するニュースをまとめました。
    【ラインアップ】
    ・若者に広がる「バ畜」 週7でバイトや無理やりシフト 人手不足で… ※期限なし
    ・「ロボットとしてしか見ていないのか…」 ある宅配ドライバーに“密着” 残業規制から2か月…働き方に変化は?【#みんなのギモン】
    ・男性の74.8%……賃金格差の裏に“無意識な差別” 「女性は仕事できない」「家事を」中学の授業も影響?【#みんなのギモン】
    ・漁師も“働き方改革”……常識一変「完全受注漁」とは 売り上げ2倍、労働時間は半減 「町おこし」でも収入アップ目指す
    ・“1個3分”アマゾン配達“過酷”な現場──12時間で200件以上「私はロボットか…」 2024年問題、大手「残業規制」のしわ寄せが
    ・変わる働き方“副業OK”大企業で続々と 仕事に何を求める?若者の選択は…【バンキシャ!】
    ・ニッポンの働き方 若者のホンネ「キャリアプラン」は?「転職」への意識に変化も【バンキシャ!】
    ・「官僚志望」激減で人材確保が危機的状況!“ブラック職場”どう改革?
    ・“週休3日”導入広がる 新たな働き方とは? 日立「給与そのまま」
    ・教員“働き過ぎ”問題 中学教諭で「過労死ライン」36%超……11時間勤務、休憩は20分 元教員「何のために教育を」
    など
    ◇メンバーシップ「日テレNEWSクラブ」始まりました
    月額290円で所属歴に応じ色が変化しステータスアップしていくバッジ特典や、ライブ配信のチャットで使えるスタンプなどの基本機能が特典となります!!
    / @ntv_news
    ◇日本テレビ報道局のSNS
    X  / news24ntv
    TikTok  / ntv.news
    Facebook  / ntvnews24
    Instagram www.instagram....
    ◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
    news.ntv.co.jp/
    #働き方 #過労死 #バ畜 #週休3日
    #日テレ ​#ニュース​​ #ntv #live #日テレnewsnnn #nnnewslive

Комментарии • 7

  • @qpdbgq9669
    @qpdbgq9669 2 месяца назад +3

    あの過酷な配送12時間で日当2万円固定・・・・・
    時給換算だと1,700円に届かないんですね・・・・・
    ノルマ分を配送できなかった場合、日当に影響したりするのでしょうか?
    どちらにしても真面目な人ほど急いでしまって事故や過労で倒れそうな仕組みですね
    さっさと日当を倍にするなり、無理な配送をさせないようアプリや荷物個数を是正するなどしてほしいです

  • @klain-df9id
    @klain-df9id 2 месяца назад +2

    IT業界も人手不足です。。
    残業もあり自然と給料は高くなりますが、休みが取れないとお金あっても意味ないですよね

  • @to3280
    @to3280 21 день назад

    一日に150個が限界だな

  • @sonfunmin1
    @sonfunmin1 2 месяца назад +7

    昔は仕事がないと嘆いていたのに
    あればあったで不平不満を言うんですよね。
    人間って難しいですね😅

  • @user-om1md1rq7h
    @user-om1md1rq7h Месяц назад

    個人の荷物なんて多少遅れてもいいよ
    本当に遅らせたくないものは速達で+でお金を頂くようにすればいい。
    事故がおきてからでは遅いよ。

  • @山田太郎-y5g
    @山田太郎-y5g Месяц назад

    だから軽バンの配達ドライバーは危険な運転するんやな~!

  • @user-pg5sz6nt7q
    @user-pg5sz6nt7q Месяц назад +1

    はぁ・・・そう言われても、あのバブルの頃ですらもっと酷い条件でみんなガンガン働いてたので何とも思わないけどなぁ
    今は身の丈に合わない生活を望む人が多すぎるんだと思う、たくさんお金を得ようと思えばたくさん働くのは当たり前の話