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こういう失敗がある動画をわざわざあげてくれて、視聴者に学ばせてくれる動画が一番役に立つ。下手に最近のユーチューバーのドッキリしてみたとかより全然タメになる。
ヘッドランプを作っている会社に勤めていました。ランプはUV焼け防止の表面処理をしてあるので、黄色くなったからといって磨いてしまうと、加工が取れて余計にUV焼けしやすくなります(黄変と呼んでいます)。何度も磨き続ける覚悟ならいいですが、本当に真っ黄色にならない限り、触らないのが無難です。いろんな商品が出ていますが、騙されていると思った方がいいです。
馬鹿にするコメントもあるがこういう失敗も動画にする事は良いことだと思います
タイトルが悪いと思う。別コメにもあるがジッポーのライターのオイルはアルコールではないです。
北島正隆 んm
失敗? ダメだという事がひとつ分かった、成功だよ!
ヘッドライト、ウインかなどの樹脂をアルコールで拭くと細かいヒビが入る物があります。修正はできないひび割れです。黄ばみ取りは1000番くらいの耐水ペーパーで大まかに汚れを落してからコンパウンドで磨いたらいいですよ。ちょっと高いですが、コーティング剤を塗ると半年くらいは持ちます。
自動車のプラスチック部品は、基本的にアルコールや溶剤系の物では触らない方が良いと思います。ヘッドライトは、2000番くらいのコンパウンドで3分くらいゴシゴシ磨けばキレイになるからその後は、バイアスコートを塗っていけば問題ないと思います。
身近にある歯磨き粉で十分です。ごく微量のコンパウンド入ってるんですね。バンパーの擦り傷も取れます。
歯磨き粉なんてもったいないです、コンパウンドは1Lとか買うと安いです。乾燥しない様に保管しておけば、長持ちします。
いつも動画を見させて頂いています。自分も燃料用アルコールでレンズ表面を拭き取る動画を見てやってみたのですが、結果的には上手くいきました。いくつか条件が違うのですが、自分が使用したアルコールはたまたま家にあったスプレーボトルに入ったエタノール濃度75〜80%くらいの医療用消毒アルコールで、一般的な綿のウエスを使用しました。表面の劣化したコーティングが再度レンズ表面に付着し、アルコールが蒸発すると白くなってしまう様だったので、新しいウエスで何度も拭き取ったところ段々白さが無くなって来ました。結構何度も拭き取る印象でしたので、最後はダメ元で白さが残っている状態でアルコールをスプレーボトルでヘッドライト全体に吹き付けて(クリヤを塗装する様にムラなく極力垂れないように)そのまま自然蒸発させたところ、白さが抜けて綺麗になりました。ちなみに、車種はBG5レガシイとBMWのZ3二台とも同じ感じで出来ました。役に立つか判りませんが、もし再度やる機会があれば参考にしてみて下さい^^
ダメだった見本をわざわざアップして下さるとは感謝しますよ、バカにする人居ますけどこれはこれで参考になります、〆(._.)メモメモ
アルコールで黄ばみ処置して曇った後はルックスで磨くと簡単にきれいになります。
私は、軽油を使っています。順序は、先ず洗剤で洗います、水で流します、よく拭きますライトのプラスチックが透明に成ったら、軽油で少しこすり、2~3分軽油をつけたままにします。軽油は、ライトのプラスチックの細かい凸凹を取るためです。油汚れに強い洗剤「ジョイ」等で、ライトを更に洗います。水で、流し空引きし、黄ばみ取りでこすり、ふき取ります。これで、次に黄ばんでも水洗いでも黄ばみは取れます。このやり方で、この動画のようにライトが白くなったりしませんでも、やり方を間違えると、白くなったりするかもしれません。
全然アルコール磨きが足りない。私の場合同じもので磨きましたが、白い濁りが無くなるまでひたすら磨く必要があります。このやり方では中途半端です。磨けば曇りは取れるので、コスパはかなり高い方法と思います。
確かに失敗をバカにするのはよくないですよね。ちなみにアルコール燃料とRUclipsで紹介されてますから同じものかわかりませんがIPAとゆうアルコールがありましてプラスチックレンズの溶接等で使う保護用ゴーグルのレンズが曇りましてf(^_^;会社の先輩に聞いたらそれがプラスチック等に付着すると白く曇るよって言ってたいました。もしかしたら?同じモノかもしれませんね。
他の人の動画ですが、「おふろのルックみがき洗い」を使って、小傷も見えないくらいかなり綺麗になってましたよ。自分の自家用車も、黄ばみが消えて綺麗になりました。洗い流してからプレクサスで保護して完了です。
ジッポのオイルの成分の大半はnヘキサンで、アルコールではありません。表面張力がすごく弱いので隙間に入りやすい特性があり、反応性も弱いのでふき取りには便利ですが、表面をわずかに溶かして黄ばみを取る効果はないと思います。燃料用メタノールで表面をわずかに溶かして黄ばみを取った後コンパウンドでならすのがいいかもしれないですね。
もし機会がありましたら、追試していただけないでしょうか?ショップタオルにアルコールを付けて黄ばみがタオルに移らなくなるまで磨いた場合はどのようになりますか?
ZIPPOの燃料はアルコールではありません。正確にはホワイトガソリンです。車用(通称赤ガス)はエンジンのバルブシートやステムのために若干添加物が入っているようです。自動車部品はたいてい、アルコール耐性は有りませんがガソリンには耐性を持っています。ライトの黄ばみは3000番のコンパウンドのバフがけとコーティングが基本です
私の絶対オススメは、クリンビューです!ヘッドライトの黄ばみは油膜が固まり黄ばんだものです。なので油膜取りのクリンビューでやるとすごく綺麗になりますよ。ピカールをお使いの方も多いようですが、ピカールは表面を研磨(削り落とす)物なので、あまりオススメできません。
ヘッドライトのカバーはプラスティックでアルコールで拭けば表面はザラザラになって透明度がうんと悪くなる。
私は水中メガネを 日本薬局方 エタノール (日局別名 アルコール)で拭いています。汚れが良く取れて特に障害は出ていません。
じっくり見てて、勉強になりました。あんまり力入れずに軽く拭くだけって所もなるほどと思いました。ありがとう!
燃料用アルコールは飲用にならないように混ぜ物がしてあります。混ぜ物の種類によって液性が変わるので、高いけど混ぜ物の入ってないエタノール、無水アルコールなどが良いかと思います。っていうかリンクをみたらエタ5%・メタ95%ってメタノールじゃんかこれ。エタノールを使いましょう。メタ変とかIPA変性はやめましょうね。メタ95パーなんてもってのほか。
アルコールで5回くらい(常に新しい布ウエス 綿もしくはメリヤス)ふきふきして、仕上げ用の超極細コンパウンドで磨いてたたき売りのガチコートで仕上げたら半年たった今も綺麗ですが…それこそ塗装したことある人なら樹脂(今回はポリカ)を紙類で擦ったらいけないことくらいわかりますよね。
これね、正解はコンパウンドを2種類ほど使って磨けば、新車同様にきれいになりましたよ。ディラーの技術さんに教えてもらって自分でやってみました。因みにコンパウンドは市販のチューブ入りのやつね。
その動画でも言ってますが、曇っても焦らずアルコールつけて磨き続けてください
白濁が無くなるまで磨くんだよ!ショップタオルに汚れがつかなくなったらルックスでピカピカにするんだよ!そしてシリコーンでコーティング!あの方の真似をするなら正確にやって。
ポリカーボネートはアルコールで拭くと、溶けはしませんが、表面に目に見えないくらいの細かいクラックが入るみたい。同じくポリカ製のCDやDVDも、アルコール度の高いクリーナーで拭きすぎると白く曇り、どんなにコンパウンドかけてつるつるにしても読み取りが不可能になります。見た感じ、クラックが微細過ぎてコーティング剤の粒子が入り込んでいかないようですね。
貴方の失敗は無駄にはしません(笑)
メタルコンパウンドかヘルメッシールドクリーナーで研磨磨きしてからワコーズのバリアスコートが良いですよ~おらは耐水サンドペーパーの4000番で汚れ練磨~メタルコンパウンドかヘルメッシールドクリーナーで研磨磨きしてからワコーズのバリアスコートしました。新品の透明度です。
ためになった!
確かに白ボケますが黄ばみはキレイにとれます。仕上げにROOXなどコンパウンド入りの研磨剤で軽く磨いてあげるとピカピカになりますよ。
厳しいコメント多いですが、こういう動画も必要だと思います^ ^良い動画ありがとうございました😊勉強になりました!
ヘッドライトのプラスチックカバーは耐アルカリ性が無いようですね。勉強になりました。
プラスチックレンズの表面が経年劣化して黄色くザラザラになって居るので汚れ落としのペンギンワックス又は目の小さいコンパウンドで木綿の布切れを使って擦れば新品とは行かないが相当綺麗になる。自動車板金塗装業者はヘッドライト用磨き剤(3,000円位)を使って回転式バッファで磨く。新品のヘッドライトユニットは車に由っては物凄く高価。作業時はボンネットを開けて周囲の塗装面にマスキングテープを貼り塗装部分になるべく研磨作業に由る傷が付かない様にしなければならない。
素晴らしい。あなたの勇気に感謝します。
失敗は成功のもとですからね!
チャレンジ精神が素晴らしい(笑)思わずチャンネル登録してしまいましたw
動画で教えるのは良いと思いました。ですが、見てる方には素人さんも居ると思うので【作業する前にあらかじめヘッドライト周りをマスキングして隠した方が良い】と言った方が良いと思いました。
ジッポ用とアルコール燃料は違います。アルコールは表面のコーティングの弱った部分を落とすだけで透明にはなりません。ただ、アルコールで掃除した後にピカールで磨くとピカールだけで磨くより早めに綺麗になりますよ。そのあとでワコーズを塗れば最高ですね。
最初からヘッドライト用黄ばみ取りだけで磨いてたらだんだん黄ばみが取れなくなるので、アルコールで拭いた後、白くなったヘッドライトを黄ばみ取りで磨くと綺麗になります!( ̄Д ̄)ノ僕もネットで見てやりましたがアルコールとヘッドライト用黄ばみ取りを併用するのが良さそうですね!
100のライトは黄ばみより最悪な細かいヘアークラックが入りやすいですよね…いくら磨いてウレタンクリヤーコートしても内部のヘアークラックは直せないので夜ライトつけると目立っていつもイライラしてました。思いきって新品入れても手入れしてるのに耐久性低かったな…3年で表面くすんできました…今の車のライトは同じ手入れでも8年は綺麗なのに…だから一番いいのはグランデだけ海外製の安いライトがあるのでそのレンズを移植が一番。貴重ななかなか出ない後期ツアラーのスモークメッキインナーライトもレンズ交換でずっと使えますし。
やっちまった系動画。何も知らない人には良い動画だと思います。
これなら、自動車ガラス屋に頼んだほうが無難❗️
通常は、コンパウンドを使用します。状態に応じて粒子の細かさの使い分けです。状態が酷い場合は、サンドペーパーで水研ぎを最初にします。
アルコールで表面酸化物を取り除いた後、浸透したアルコールを揮発させてからコーティングしないと濁ります。
Zippoオイルはアルコールでもホワイトガソリンでもない。ライター専用に合成された石油類。
そうそうアルコール燃料とは粘度も臭いも全く違う
失敗して学ぶことも多々あります、罵詈雑言にめげず頑張ってください
アルコール拭きが足りない
アルコールってボディに付着したら塗装やコーティングが剥がれちゃいますか?
PC樹脂でしょうか?メチルは表面の汚れ落としながら樹脂を侵します。
失敗は大変ありがたいですありがとうございます
やっぱペーパーヤスリ磨きからの耐紫外線クリア塗装が最強か・・・
有機溶剤のように、アルコールが、ポリカーボネートなどの樹脂を溶かすはずがないと思います。
代用出来るかどうかの実験なんですかね?
Zippoのオイルはホワイトガソリン。アルコールとは別物。
Suming 1031 ジッポーのオイルが無かったのでホワイトガソリンを試しに使ってみた事があります。ジッポーの芯の中心に使われてるガラス繊維が融けてしまいました。なのでジッポーオイルはホワイトガソリンとは違うと思います。それにホワイトガソリンは蒸発するのが早いし臭いし、何より引火しそうで怖かったですね。
反論がないってことは めるねこさんが正しいってことですね
Zippoオイルってベンジンじゃなかったっけ? 白金カイロの燃料と同じニオイだった。 違うかな。
HS.Sharaku 第4類第1石油類原料:イソパラフィン系炭化水素と書いてありますな。危険等級Ⅱだそうです。
HS.Sharaku ちなみにZIPPOのライターにホワイトガソリン使うと芯が溶ける以外にも、火をつけて数十秒程すると中のオイルが滲み出して来て持ってる手が火達磨になります。危ないのでZIPPOライターには純正オイルを使いましょう。
参考になりますね〜(^-^)失敗例はなかなか載せてくれる人いませんからねー…。
普通な方法でやれば良かったのにね。研磨して綺麗にしてウレタンだけで終わったのに
アルコールやらエタノールやらの安いやつはイソプロパノールとか?ベンゼン系だっけ?で薄めてるのがあってアクリルを溶かすからそういうのかな?
知り合いがネットでお風呂のマジックリンがいいというのを見てやってみたところ見事に真っ白に曇ってしまい、結局のところ市販のヘッドライトクリーナーで磨き直してなんとか元に戻りました。ちなみに車種は前の型のカムリ。
プラスチックにアルコール、シンナーは絶対NGです。今回のアクリル系樹脂レンズは特に!
その通りです。お湯で拭けばいいのに
この間コンパウンドかけたらピカピカなりましたよ!時間たっても白くなりませんでした!
アルコールでも色々種類があるはずですが…(消毒用アルコールでも試してみる価値はあると思いますけどね)で、もしも白くなったなら、白いのが取れるまで何度も拭かなければならなかったような気がするんですが、違いましたっけ?それか、ライト周りをマスキングテープで養生してからバフをかけたほうがいいような気がしますが。
参考になりました!😃ありがとう😊右側😃綺麗になるといいですねー
アクリル樹脂の場合、アルコールは控えた方が良いと思います。特にメタノールは、樹脂によってはクラックの恐れも有り得ます。
RCA 7360 様ポリカーボネートでしたか、失礼いたしました。
耐水ぺーパーで磨いたほうがいいのでは?時間かかりますけど。
Zippoオイルはアルコールではありません。ナフサなどの石油系オイルです。アルコールはプラスティックの表面に細かいクラックを作るので「この車に合わない」というより、基本的にプラスティックに使ってはダメです。
因みにリカバリは可能です。まずボディやバンパーに余分な薬剤が付着して塗装を荒らさないようにマスキングします。それからピカールなどの研磨剤で磨く(と言うよりクリームを塗って満遍なくマッサージする感じ)。拭き取った後、コンパウンドを3000番から10000番位まで順に磨き上げます。
労力使うけと耐水サンドペーパーを粗めから使って極細コンパウンドが無難かな。最後にコーティングも忘れずに。
米国のケミカルメーカである3M社のプラスティック・クリーナというコンパウンド入りを使っていましたが、けっこうクリア度が上がった経験あります。クルマのレンズカバーの他にもアポロ計画時に搭乗員が着用したいた腕時計のプラスティック風防なんかもきれいになりました。 アルコールのせいで変質してしまっていたら有効ではないかもしれませんが。。
全く同じアルコールを購入して以前トライしましたがやっぱり白っぽくザラザラになりました。結局ピカールで修正し綺麗になりました。
sige2228 ピカールは使えるのですか?
駄目なお手本をする方は自分を犠牲にしてくれてるのです…これは助かる知識です‼因みにピカールも駄目ですよ~‼コーティングも矧がれます‼
アルコールで拭いた後、コーティング剤でコートすると透明になると思いますが?
液体コンパウンド極細などをつかったほうが綺麗に仕上がる。もちろんコーティングをしたほうがいいがコーティング無しでも3ヶ月ぐらいは綺麗なまま。一般的なヘッドライトクリーナーの研磨剤がなくなったら液体コンパウンド。そして残ったコーティング剤。これでOK
市販品を色々試したがほとんど効果は無かった。ある日コメを見ていたら「激落ちくん」というのが良いと有ったので、100均でアルカリ洗浄水を買って試したら一番効果有り、安全だしね。 仕上げはプラスチックコートの紫外線保護剤入りポリメイト、雨が降ったら又ポリメイト。
マイクロクラックでしょうか?。#2000の紙やすりで磨けば綺麗になるのでは?
ヘッドライトの黄ばみ取りは素人が安く確実にやるなら丁寧にヤスリかけるのが一番良いような気がする。ペーパー代しか掛らんし何よりどんな薬剤より絶対に落ちる
黄色くなっていても、気にしてない人が、けっこういますよね。ちなみに、こういう動画を、見てから黄ばみ取りのクリーナーで、磨いたら黄ばみが、まあまあとれましたね。
アルコールで磨いて次にアルコールで溶けた表面をコンパウンド(ルックスは入ってるはず)で表面を研磨してあげないとクリアにならないと思います。その後にコート剤でしょ!
ポリカがアルコール(?)でケミカルクラック起こしてるんでは?ナフサでは起きて無いですみたいですけど
ブルーマジックで 綺麗に なったよ。
俺はヘッドライト磨く時はいつもピカール使ってます
耐久性ないけれど落ちますよね。私は1回/月磨くの面倒なので、塗装しようかと思います。
ピカールいいよね!
研磨の後、クリア吹くといいですよ!!
ヘッドライトの黄ばみには、ファインコートだろ。
声出して笑った〜😆批判的な意見も多いけどとりあえず自分でやってみよう!ってのが大変面白いしいいと思います。これからも頑張ってくださいね♪
You can polish😆 too greetings from Poland
ちょっと前に私もTwitter?youtubeで見て、ホームセンターで専用の物を買ってきてやってみました。見た目も変わって、夜走ったら少し明るくなった気がします👀
アルコールって、アルカリの語源じゃありませんでしたっけ?(逆かな?アルカリ=灰でしたっけ?)アルカリって基本、化学樹脂の可塑剤って認識なので、表面の凹凸仕上の為の腐蝕作用には有効と考えます。
今更ながらですがこの手法最近他の方の動画で知りました。多分その人が最初だと思うのだけど、その人の説明では拭いた後に白くなるのは劣化したコーティングが残ってる証拠だから曇りが無くなるまでアルコールで拭き続けないと駄目らしいです。
アルコールの種類が違うし…
自分も同じようにキャブクリーナーぶっ掛けたら溶けてエライ目に合いましたがペーパーヤスリで何とかなりました
ポリカーボネートですから、トルエンは溶けますね。
もうちょい早く見たかった、、、真っ白にやっちまったわ、、、
エスティマの車検のため、くすんだテールランプをアルコールを含んだクリーナーで磨いたら一瞬でヒビだらけになりました。当然車検は不可でテールランプを交換する羽目に。樹脂専用クリーナー以外は使わないほうが・・・・。
リクエストです。このマークIIの車両紹介的なヤツやってください
何故ボディーを養生しないのか…
aacd337 ま、マイカーでしょうからその辺は。
折角だから、夜間のヘッドライト点灯して磨いたbeforeafterもupして欲しいねっ😉
シンナーに限らずアルコールも結局ライト表面の透明樹脂(コーティング)を溶かしているだけなんだよなぁ。
失敗したときの音楽はなんですか?
デザイン重視の加工のしやすいポリカーボ樹脂・・・30年前はグラスレンズで薄い黄ばみが出るものの、曇る事は一切なかったよなw
ますお 同じ事思った、でディーラーに聞いたら、事故の時にグラスだと割れて危険だから、ポリカに変わったようだ。
私は、BROWNシェーバー洗浄用のアルコール(エチルアルコール98.9%)で、ヘッドライト樹脂カバーを磨きました。動画で見る限り、私の車のヘッドライトカバーの黄ばみの方が、酷かったと思います。使用したのは、タオルでは無くティッシュペーパーです。タオルでは、黄ばみを伸ばすだけなので、キッチンペーパーやティッシュぺーパー等を試してみたところ、ティッシュペーパーが、最も綺麗に黄ばみを取ることが出来ました。市販の黄ばみ取りクリーナーよりも、数段綺麗に取れました。本当に黄ばみが取れて、俺の車のヘッドライトカバーって、こんなにクリアだったのかと感心する程です。その後で、PROSTAFFのX-マール・ワンでコーティングして終了です。話は飛びますが、私が過去に使用していたジッポーライター用燃料は、アルコールでは無くベンゼンが主成分だったと思います。
ライトの白内障って古く見えてしまう。
ああ、溶けちゃったのね...。無事に直ったのかなあ
ペーパー掛けして仕上げに市販のヘッドライトクリーナーで磨き、付属のコーティング剤塗れば新品のような仕上がり!これが一番無難なやり方です。ちなみにワコーズのバリアスコートは全然意味ありません。私の経験した結果こうなりました。参考にどうぞ。
マークIIカッコいいですね!
アルコールは、燃料用なら、おそらくメタノールでしょうから、樹脂の架橋を切って、もろくなることがあるので、要注意かと思います。白くなったのも、ランプの樹脂カバーの表面に、小さいクラックが多数発生したからではないでしょうか。?
こういう失敗がある動画をわざわざあげてくれて、視聴者に学ばせてくれる動画が一番役に立つ。
下手に最近のユーチューバーのドッキリしてみたとかより全然タメになる。
ヘッドランプを作っている会社に勤めていました。ランプはUV焼け防止の表面処理をしてあるので、黄色くなったからといって磨いてしまうと、加工が取れて余計にUV焼けしやすくなります(黄変と呼んでいます)。何度も磨き続ける覚悟ならいいですが、本当に真っ黄色にならない限り、触らないのが無難です。いろんな商品が出ていますが、騙されていると思った方がいいです。
馬鹿にするコメントもあるがこういう失敗も動画にする事は良いことだと思います
タイトルが悪いと思う。別コメにもあるがジッポーのライターのオイルはアルコールではないです。
北島正隆 んm
失敗? ダメだという事がひとつ分かった、成功だよ!
ヘッドライト、ウインかなどの樹脂をアルコールで拭くと細かいヒビが入る物があります。修正はできないひび割れです。黄ばみ取りは1000番くらいの耐水ペーパーで大まかに汚れを落してからコンパウンドで磨いたらいいですよ。ちょっと高いですが、コーティング剤を塗ると半年くらいは持ちます。
自動車のプラスチック部品は、基本的にアルコールや溶剤系の物では触らない方が良いと思います。
ヘッドライトは、2000番くらいのコンパウンドで3分くらいゴシゴシ磨けばキレイになるからその後は、バイアスコートを塗っていけば問題ないと思います。
身近にある歯磨き粉で十分です。ごく微量のコンパウンド入ってるんですね。バンパーの擦り傷も取れます。
歯磨き粉なんてもったいないです、コンパウンドは1Lとか買うと安いです。
乾燥しない様に保管しておけば、長持ちします。
いつも動画を見させて頂いています。
自分も燃料用アルコールでレンズ表面を拭き取る動画を見てやってみたのですが、結果的には上手くいきました。
いくつか条件が違うのですが、自分が使用したアルコールはたまたま家にあったスプレーボトルに入ったエタノール濃度75〜80%くらいの医療用消毒アルコールで、一般的な綿のウエスを使用しました。
表面の劣化したコーティングが再度レンズ表面に付着し、アルコールが蒸発すると白くなってしまう様だったので、新しいウエスで何度も拭き取ったところ段々白さが無くなって来ました。
結構何度も拭き取る印象でしたので、最後はダメ元で白さが残っている状態でアルコールをスプレーボトルでヘッドライト全体に吹き付けて(クリヤを塗装する様にムラなく極力垂れないように)そのまま自然蒸発させたところ、白さが抜けて綺麗になりました。
ちなみに、車種はBG5レガシイとBMWのZ3二台とも同じ感じで出来ました。
役に立つか判りませんが、もし再度やる機会があれば参考にしてみて下さい^^
ダメだった見本をわざわざアップして下さるとは感謝しますよ、バカにする人居ますけどこれはこれで参考になります、〆(._.)メモメモ
アルコールで黄ばみ処置して曇った後はルックスで磨くと簡単にきれいになります。
私は、軽油を使っています。
順序は、先ず洗剤で洗います、水で流します、よく拭きます
ライトのプラスチックが透明に成ったら、軽油で少しこすり、2~3分軽油をつけたままにします。
軽油は、ライトのプラスチックの細かい凸凹を取るためです。
油汚れに強い洗剤「ジョイ」等で、ライトを更に洗います。
水で、流し空引きし、黄ばみ取りでこすり、ふき取ります。
これで、次に黄ばんでも水洗いでも黄ばみは取れます。
このやり方で、この動画のようにライトが白くなったりしません
でも、やり方を間違えると、白くなったりするかもしれません。
全然アルコール磨きが足りない。
私の場合同じもので磨きましたが、白い濁りが無くなるまでひたすら磨く必要があります。
このやり方では中途半端です。
磨けば曇りは取れるので、コスパはかなり高い方法と思います。
確かに失敗をバカにするのはよくないですよね。ちなみにアルコール燃料とRUclipsで紹介されてますから同じものかわかりませんがIPAとゆうアルコールがありましてプラスチックレンズの溶接等で使う保護用ゴーグルのレンズが曇りましてf(^_^;会社の先輩に聞いたらそれがプラスチック等に付着すると白く曇るよって言ってたいました。もしかしたら?同じモノかもしれませんね。
他の人の動画ですが、「おふろのルックみがき洗い」を使って、小傷も見えないくらいかなり綺麗になってましたよ。
自分の自家用車も、黄ばみが消えて綺麗になりました。
洗い流してからプレクサスで保護して完了です。
ジッポのオイルの成分の大半はnヘキサンで、アルコールではありません。
表面張力がすごく弱いので隙間に入りやすい特性があり、反応性も弱いのでふき取りには便利ですが、表面をわずかに溶かして黄ばみを取る効果はないと思います。燃料用メタノールで表面をわずかに溶かして黄ばみを取った後コンパウンドでならすのがいいかもしれないですね。
もし機会がありましたら、追試していただけないでしょうか?
ショップタオルにアルコールを付けて黄ばみがタオルに移らなくなるまで磨いた場合はどのようになりますか?
ZIPPOの燃料はアルコールではありません。正確にはホワイトガソリンです。車用(通称赤ガス)はエンジンのバルブシートやステムのために若干添加物が入っているようです。自動車部品はたいてい、アルコール耐性は有りませんがガソリンには耐性を持っています。ライトの黄ばみは3000番のコンパウンドのバフがけとコーティングが基本です
私の絶対オススメは、クリンビューです!ヘッドライトの黄ばみは油膜が固まり黄ばんだものです。なので油膜取りのクリンビューでやるとすごく綺麗になりますよ。ピカールをお使いの方も多いようですが、ピカールは表面を研磨(削り落とす)物なので、あまりオススメできません。
ヘッドライトのカバーはプラスティックでアルコールで拭けば表面はザラザラになって透明度がうんと悪くなる。
私は水中メガネを 日本薬局方 エタノール (日局別名 アルコール)で拭いています。汚れが良く取れて特に障害は出ていません。
じっくり見てて、勉強になりました。
あんまり力入れずに軽く拭くだけ
って所もなるほどと
思いました。ありがとう!
燃料用アルコールは飲用にならないように混ぜ物がしてあります。混ぜ物の種類によって液性が変わるので、高いけど混ぜ物の入ってないエタノール、無水アルコールなどが良いかと思います。っていうかリンクをみたらエタ5%・メタ95%ってメタノールじゃんかこれ。エタノールを使いましょう。メタ変とかIPA変性はやめましょうね。メタ95パーなんてもってのほか。
アルコールで5回くらい(常に新しい布ウエス 綿もしくはメリヤス)ふきふきして、仕上げ用の超極細コンパウンドで磨いてたたき売りのガチコートで仕上げたら半年たった今も綺麗ですが…
それこそ塗装したことある人なら樹脂(今回はポリカ)を紙類で擦ったらいけないことくらいわかりますよね。
これね、正解はコンパウンドを2種類ほど使って磨けば、新車同様にきれいになりましたよ。ディラーの技術さんに教えてもらって自分でやってみました。因みにコンパウンドは市販のチューブ入りのやつね。
その動画でも言ってますが、曇っても焦らずアルコールつけて磨き続けてください
白濁が無くなるまで磨くんだよ!ショップタオルに汚れがつかなくなったらルックスでピカピカにするんだよ!そしてシリコーンでコーティング!
あの方の真似をするなら正確にやって。
ポリカーボネートはアルコールで拭くと、溶けはしませんが、表面に目に見えないくらいの細かいクラックが入るみたい。同じくポリカ製のCDやDVDも、アルコール度の高いクリーナーで拭きすぎると白く曇り、どんなにコンパウンドかけてつるつるにしても読み取りが不可能になります。
見た感じ、クラックが微細過ぎてコーティング剤の粒子が入り込んでいかないようですね。
貴方の失敗は無駄にはしません(笑)
メタルコンパウンドかヘルメッシールドクリーナーで研磨磨きしてからワコーズのバリアスコートが良いですよ~おらは耐水サンドペーパーの4000番で汚れ練磨~メタルコンパウンドかヘルメッシールドクリーナーで研磨磨きしてからワコーズのバリアスコートしました。新品の透明度です。
ためになった!
確かに白ボケますが黄ばみはキレイにとれます。仕上げにROOXなどコンパウンド入りの研磨剤で軽く磨いてあげるとピカピカになりますよ。
厳しいコメント多いですが、こういう動画も必要だと思います^ ^良い動画ありがとうございました😊勉強になりました!
ヘッドライトのプラスチックカバーは耐アルカリ性が無いようですね。勉強になりました。
プラスチックレンズの表面が経年劣化して黄色くザラザラになって居るので汚れ落としのペンギンワックス又は目の小さいコンパウンドで木綿の布切れを使って擦れば新品とは行かないが相当綺麗になる。自動車板金塗装業者はヘッドライト用磨き剤(3,000円位)を使って回転式バッファで磨く。新品のヘッドライトユニットは車に由っては物凄く高価。作業時はボンネットを開けて周囲の塗装面にマスキングテープを貼り塗装部分になるべく研磨作業に由る傷が付かない様にしなければならない。
素晴らしい。あなたの勇気に感謝します。
失敗は成功のもとですからね!
チャレンジ精神が素晴らしい(笑)
思わずチャンネル登録してしまいましたw
動画で教えるのは良いと思いました。ですが、見てる方には素人さんも居ると思うので【作業する前にあらかじめヘッドライト周りをマスキングして隠した方が良い】と言った方が良いと思いました。
ジッポ用とアルコール燃料は違います。アルコールは表面のコーティングの弱った部分を落とすだけで透明にはなりません。
ただ、アルコールで掃除した後にピカールで磨くとピカールだけで磨くより早めに綺麗になりますよ。
そのあとでワコーズを塗れば最高ですね。
最初からヘッドライト用黄ばみ取りだけで磨いてたらだんだん黄ばみが取れなくなるので、アルコールで拭いた後、白くなったヘッドライトを黄ばみ取りで磨くと綺麗になります!( ̄Д ̄)ノ
僕もネットで見てやりましたがアルコールとヘッドライト用黄ばみ取りを併用するのが良さそうですね!
100のライトは黄ばみより最悪な細かいヘアークラックが入りやすいですよね…いくら磨いてウレタンクリヤーコートしても内部のヘアークラックは直せないので夜ライトつけると目立っていつもイライラしてました。
思いきって新品入れても手入れしてるのに耐久性低かったな…3年で表面くすんできました…今の車のライトは同じ手入れでも8年は綺麗なのに…だから一番いいのはグランデだけ海外製の安いライトがあるのでそのレンズを移植が一番。貴重ななかなか出ない後期ツアラーのスモークメッキインナーライトもレンズ交換でずっと使えますし。
やっちまった系動画。
何も知らない人には良い動画だと思います。
これなら、自動車ガラス屋に頼んだほうが無難❗️
通常は、コンパウンドを使用します。状態に応じて粒子の細かさの使い分けです。状態が酷い場合は、サンドペーパーで水研ぎを最初にします。
アルコールで表面酸化物を取り除いた後、浸透したアルコールを揮発させてからコーティングしないと濁ります。
Zippoオイルはアルコールでもホワイトガソリンでもない。
ライター専用に合成された石油類。
そうそうアルコール燃料とは粘度も臭いも全く違う
失敗して学ぶことも多々あります、罵詈雑言にめげず頑張ってください
アルコール拭きが足りない
アルコールってボディに付着したら塗装やコーティングが剥がれちゃいますか?
PC樹脂でしょうか?メチルは表面の汚れ落としながら樹脂を侵します。
失敗は大変ありがたいです
ありがとうございます
やっぱペーパーヤスリ磨きからの耐紫外線クリア塗装が最強か・・・
有機溶剤のように、アルコールが、ポリカーボネートなどの樹脂を溶かすはずがないと思います。
代用出来るかどうかの実験なんですかね?
Zippoのオイルはホワイトガソリン。
アルコールとは別物。
Suming 1031 ジッポーのオイルが無かったのでホワイトガソリンを試しに使ってみた事があります。ジッポーの芯の中心に使われてるガラス繊維が融けてしまいました。
なのでジッポーオイルはホワイトガソリンとは違うと思います。
それにホワイトガソリンは蒸発するのが早いし臭いし、何より引火しそうで怖かったですね。
反論がないってことは めるねこさんが正しいってことですね
Zippoオイルってベンジンじゃなかったっけ? 白金カイロの燃料と同じニオイだった。 違うかな。
HS.Sharaku 第4類第1石油類
原料:イソパラフィン系炭化水素
と書いてありますな。
危険等級Ⅱ
だそうです。
HS.Sharaku ちなみにZIPPOのライターにホワイトガソリン使うと芯が溶ける以外にも、火をつけて数十秒程すると中のオイルが滲み出して来て持ってる手が火達磨になります。
危ないのでZIPPOライターには純正オイルを使いましょう。
参考になりますね〜(^-^)
失敗例はなかなか載せてくれる人いませんからねー…。
普通な方法でやれば良かったのにね。
研磨して綺麗にしてウレタンだけで終わったのに
アルコールやらエタノールやらの安いやつはイソプロパノールとか?ベンゼン系だっけ?で薄めてるのがあってアクリルを溶かすからそういうのかな?
知り合いがネットでお風呂のマジックリンがいいというのを見てやってみたところ見事に真っ白に曇ってしまい、結局のところ市販のヘッドライトクリーナーで磨き直してなんとか元に戻りました。ちなみに車種は前の型のカムリ。
プラスチックにアルコール、シンナーは絶対NGです。今回のアクリル系樹脂レンズは特に!
その通りです。お湯で拭けばいいのに
この間コンパウンドかけたらピカピカなりましたよ!時間たっても白くなりませんでした!
アルコールでも色々種類があるはずですが…
(消毒用アルコールでも試してみる価値はあると思いますけどね)
で、もしも白くなったなら、白いのが取れるまで何度も拭かなければならなかったような気がするんですが、違いましたっけ?
それか、ライト周りをマスキングテープで養生してからバフをかけたほうがいいような気がしますが。
参考になりました!
😃ありがとう😊
右側😃綺麗になるといいですねー
アクリル樹脂の場合、アルコールは控えた方が良いと思います。特にメタノールは、樹脂によってはクラックの恐れも有り得ます。
RCA 7360 様
ポリカーボネートでしたか、失礼いたしました。
耐水ぺーパーで磨いたほうがいいのでは?時間かかりますけど。
Zippoオイルはアルコールではありません。ナフサなどの石油系オイルです。
アルコールはプラスティックの表面に細かいクラックを作るので「この車に合わない」というより、基本的にプラスティックに使ってはダメです。
因みにリカバリは可能です。まずボディやバンパーに余分な薬剤が付着して塗装を荒らさないようにマスキングします。
それからピカールなどの研磨剤で磨く(と言うよりクリームを塗って満遍なくマッサージする感じ)。拭き取った後、コンパウンドを3000番から10000番位まで順に磨き上げます。
労力使うけと耐水サンドペーパーを粗めから使って極細コンパウンドが無難かな。
最後にコーティングも忘れずに。
米国のケミカルメーカである3M社のプラスティック・クリーナというコンパウンド入りを使っていましたが、けっこうクリア度が上がった経験あります。クルマのレンズカバーの他にもアポロ計画時に搭乗員が着用したいた腕時計のプラスティック風防なんかもきれいになりました。 アルコールのせいで変質してしまっていたら有効ではないかもしれませんが。。
全く同じアルコールを購入して以前トライしましたがやっぱり白っぽくザラザラになりました。結局ピカールで修正し綺麗になりました。
sige2228
ピカールは使えるのですか?
駄目なお手本をする方は自分を犠牲にしてくれてるのです…これは助かる知識です‼因みにピカールも駄目ですよ~‼コーティングも矧がれます‼
アルコールで拭いた後、コーティング剤でコートすると透明になると思いますが?
液体コンパウンド極細などをつかったほうが綺麗に仕上がる。もちろんコーティングをしたほうがいいがコーティング無しでも3ヶ月ぐらいは綺麗なまま。一般的なヘッドライトクリーナーの研磨剤がなくなったら液体コンパウンド。そして残ったコーティング剤。これでOK
市販品を色々試したがほとんど効果は無かった。ある日コメを見ていたら「激落ちくん」というのが良いと有ったので、100均でアルカリ洗浄水を買って試したら一番効果有り、安全だしね。 仕上げはプラスチックコートの紫外線保護剤入りポリメイト、雨が降ったら又ポリメイト。
マイクロクラックでしょうか?。#2000の紙やすりで磨けば綺麗になるのでは?
ヘッドライトの黄ばみ取りは素人が安く確実にやるなら丁寧にヤスリかけるのが一番良いような気がする。ペーパー代しか掛らんし何よりどんな薬剤より絶対に落ちる
黄色くなっていても、気にしてない人が、けっこういますよね。
ちなみに、こういう動画を、見てから黄ばみ取りのクリーナーで、
磨いたら黄ばみが、まあまあとれましたね。
アルコールで磨いて次にアルコールで溶けた表面をコンパウンド(ルックスは入ってるはず)で表面を研磨してあげないとクリアにならないと思います。その後にコート剤でしょ!
ポリカがアルコール(?)でケミカルクラック起こしてるんでは?ナフサでは起きて無いですみたいですけど
ブルーマジックで 綺麗に なったよ。
俺はヘッドライト磨く時はいつもピカール使ってます
耐久性ないけれど落ちますよね。
私は1回/月磨くの面倒なので、塗装しようかと思います。
ピカールいいよね!
研磨の後、クリア吹くといいですよ!!
ヘッドライトの黄ばみには、ファインコートだろ。
声出して笑った〜😆
批判的な意見も多いけど
とりあえず自分でやってみよう!
ってのが大変面白いしいいと思います。
これからも頑張ってくださいね♪
You can polish😆 too greetings from Poland
ちょっと前に私もTwitter?youtubeで見て、ホームセンターで専用の物を買ってきてやってみました。見た目も変わって、夜走ったら少し明るくなった気がします👀
アルコールって、アルカリの語源じゃありませんでしたっけ?(逆かな?アルカリ=灰でしたっけ?)
アルカリって基本、化学樹脂の可塑剤って認識なので、表面の凹凸仕上の為の腐蝕作用には有効と考えます。
今更ながらですがこの手法最近他の方の動画で知りました。多分その人が最初だと思うのだけど、その人の説明では拭いた後に白くなるのは劣化したコーティングが残ってる証拠だから曇りが無くなるまでアルコールで拭き続けないと駄目らしいです。
アルコールの種類が違うし…
自分も同じようにキャブクリーナーぶっ掛けたら溶けてエライ目に合いましたがペーパーヤスリで何とかなりました
ポリカーボネートですから、トルエンは溶けますね。
もうちょい早く見たかった、、、
真っ白にやっちまったわ、、、
エスティマの車検のため、くすんだテールランプをアルコールを含んだクリーナーで磨いたら一瞬でヒビだらけになりました。当然車検は不可でテールランプを交換する羽目に。樹脂専用クリーナー以外は使わないほうが・・・・。
リクエストです。このマークIIの車両紹介的なヤツやってください
何故ボディーを養生しないのか…
aacd337 ま、マイカーでしょうからその辺は。
折角だから、夜間のヘッドライト点灯して磨いたbeforeafterもupして欲しいねっ😉
シンナーに限らずアルコールも結局ライト表面の透明樹脂(コーティング)を溶かしているだけなんだよなぁ。
失敗したときの音楽はなんですか?
デザイン重視の加工のしやすいポリカーボ樹脂・・・30年前はグラスレンズで薄い黄ばみが
出るものの、曇る事は一切なかったよなw
ますお
同じ事思った、でディーラーに聞いたら、事故の時にグラスだと割れて危険だから、ポリカに変わったようだ。
私は、BROWNシェーバー洗浄用のアルコール(エチルアルコール98.9%)で、ヘッドライト樹脂カバーを磨きました。
動画で見る限り、私の車のヘッドライトカバーの黄ばみの方が、酷かったと思います。
使用したのは、タオルでは無くティッシュペーパーです。
タオルでは、黄ばみを伸ばすだけなので、キッチンペーパーやティッシュぺーパー等を試してみたところ、ティッシュペーパーが、最も綺麗に黄ばみを取ることが出来ました。
市販の黄ばみ取りクリーナーよりも、数段綺麗に取れました。
本当に黄ばみが取れて、俺の車のヘッドライトカバーって、こんなにクリアだったのかと感心する程です。
その後で、PROSTAFFのX-マール・ワンでコーティングして終了です。
話は飛びますが、私が過去に使用していたジッポーライター用燃料は、アルコールでは無くベンゼンが主成分だったと思います。
ライトの白内障って古く見えてしまう。
ああ、溶けちゃったのね...。無事に直ったのかなあ
ペーパー掛けして仕上げに市販のヘッドライトクリーナーで磨き、付属のコーティング剤塗れば新品のような仕上がり!これが一番無難なやり方です。
ちなみにワコーズのバリアスコートは全然意味ありません。
私の経験した結果こうなりました。参考にどうぞ。
マークIIカッコいいですね!
アルコールは、燃料用なら、おそらくメタノールでしょうから、樹脂の架橋を切って、もろくなることがあるので、要注意かと思います。白くなったのも、ランプの樹脂カバーの表面に、小さいクラックが多数発生したからではないでしょうか。?