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身も蓋もない話をすると SF5初期にSFプロ界隈でシャドバが流行したあおりで格ゲー状況をTCG用語に当てはめて表現することが流行(ゲージアド、ミッドレンジガイル等)当時eスポーツという概念が生まれ始めた頃で 実況のお行儀の良さを求めていく中で「この体力は○ぬ」「小技が当たれば○せる」といった物騒な表現をまとめるリーサルはちょうどよく流行が去った後も便利だったため定着した
やっぱリーサルってDCG、シャドバから来てたのねでも局面を言い表す単語としてはきれいにハマった気がするシャドバで一回だけ板ザンとマッチングしたことある😀
何故いつの間にか投げシケ狩りじゃなくてシミーとかいう用語が使われるようになったかというと、誰か忘れたけど海外勢が「シミーってクソダサワードが定着しそうだから助けてくれ、日本ではなんて言ってるんだ?」みたいな投稿をした結果シミーというワードが日本にも定着してしまいました。
定着しないで欲しかったのに定着させてて草
日本からすれば「投げシケ狩り」より「シミー」のがカッコいいもんなぁ
シミー (Shimmy)という言葉は、ニューヨークの格ゲーコミュニティから始まった。シミーは肩を揺らす人気なダンスムーブだ。歩いて近づき、素早く距離を取ることで、相手に投げを狙わせるというものなので、ダンスに似ている。YipesやLee ChungとSpookyのような有名な選手や解説者がアメリカのコミュニティで流行らせ、スト4時代の間に広まった。
実際にプレイはしないけど、配信、大会は見ますっていう層はいるから実況をより楽しめる用になるいい動画
少し訂正ですが、シミーはShimmy, 前後に小刻みに揺れて移動することを指す単語になります。脚でイチャイチャするのはFootsies(フッツィーズ)、地上戦のことを指してます。
何か違和感あるなと思ったけどこれだった検索すると一瞬で出るけどshimmyはダンスから来てる
10:05 知識の泉によるシミー解説ここ面白かった
これは初心者も格ゲーキッズもニッコリのTierS動画ですわ
グラップは確かにそう言われるとストⅢからかー格ゲーおじの自分はグラップ、シミー、リーサルはそれぞれ投げ抜け、投げ誘い、倒し切りって言い方の方が馴染み深い感じしちゃうもちろんどっちでも意味は通じるんだけど昔からのイメージが強いせいか、大会見てても「そこ投げ抜けするんだ」とか「投げ誘いうっま」とか「今の倒し切りなんだ…」とか自然と呟いちゃうことがある
グラップは通じなくなってほしい派w 投げ抜けに統一してほしいし、グラップ使うにしてもせめて「グラップ抜け」「グラ抜け」とかにしてほしい。
@@t714431169???「投げはグラップ!!!」
用語の意味も一応は理解して使ってましたが語源までは知らなかった(最初は「背中の皮めくり」なんてとこから始まったとは…)ハメコさんアクアさんが丁寧に説明してくれるおかげで、豆知識として大変楽しめる回でした
今作から始めてダイヤで沼ってたけど、重ねとシミー覚えてからマジで起き攻め通りやすくなって勝てるようになった
逆にダイヤまでそれ無しで行けてるのがすごい
あくあさんがずっとニコニコしてて楽しそう
グラップディフェンスがグラップになって意味が逆転したの、当て身を投げる意味の当て身投げが当て身になったのと似てますね
自分は「グラップ(投げ)を選択したから投げ抜けが成功した」って意味だと思ってました。まさかグラップ自体が「投げ抜け」って意味だとは思いませんでした。
@@c-beams7860グラップディフェンスだからね
11:26 突然のアバレンジャーでワロタw
暴れた数だけ優しさを知る
暴れ暴れ勝利するまでェ〜
爆竜戦隊!
「パナし」は外れたときの隙のデカさや超必殺ゲージの消費など、大きなリスクを伴うイメージある
パナしはなんかこう気持ち入ってる感ある暴れって言われるとグッとこないっすね
ほんま「パナし」と「暴れ」の「逆二択」ばっかされて「あったまる」わ...
「連ガ」は解説して欲しいね格ゲー配信者は頻繁にこの単語発するけど、初心者は何の略かもわからんと思う自分も始め「レンガってなんだ?」って感じだった
リーサルを格ゲー勢も使うようになったのは、たしかTOPANGAがスト5をOPENRECで配信してた時代からだったかなシャドウバースがOPENRECですごく流行ってて、それを格ゲー勢でもやってたマゴさんやふーどさんが格ゲーにも輸入してきたら使い勝手が良くて格ゲー勢にも馴染んでいったって感じですね
あの、たかしさんの強化のおかげで「影縫い」の解説が強く求められているのですが・・・
マゴさんの動画で補完しよう
ファイティングゲーマー梅原っていう漫画があってぇ
16:15 ハイタニ先生が「攻撃する為に出した腕や足が引っ込む際のモーションを別の技で上書きすること」って説明してくれたのが分かりやすかったな〜初心者は硬直とか隙とか言われるより動作を消せるって言い方の方が視覚的に理解しやすそう🤔あと「通常技は必殺技で上書き出来て、必殺技はSAで上書き出来る」のも上位互換みたいなイメージで教えてたのが面白かった。
先に上級者向けの用語解説講座を出しているのが、外との交流が最近できはじめた界隈らしさがでてていい。
パナしはガードされると反撃確定の技を確定反撃とかコンボパーツとかの確定状況以外で撃つこと必殺技や不利状況だけじゃなくて地上戦で反確のスラとか大足いきなり撃ったりも厳密にはパナしに分類される相手が食らってくれるのを期待して撃つから「お願い〇〇」もほぼ同義語
なんとなくの意味の知ってたけど詳しくは知らんかったから助かりますこの前見てた配信でシミーについて違うような意味のコメントを間に受けてる人がいたからちゃんとした意味をこうやって発信してくるのはありがたい
こういう動画ほんとに助かりますぅ〜😭
ラインの上げ下げが国内で一般的に広まったのって、サッカー日本代表のトルシエ監督時代ですよね。格ゲー用語的にもそれ以降だったと思います。
TCGのリーサルはプレミしなければ勝利確定の状態(チェックメイト)だけど、ワンコンボ圏内に入った状況(チェック)に対して「リーサルだ」って言う人が結構いる「何か刺さったらリーサル」とか「昇竜ガードした!リーサル!」とかが正しいシミーはベリーダンスのぶるぶる動くやつが語源だと思ってた
裏当て裏落ちがめくりだと思うけどたまに表当て裏落ち、裏当て表落ちがあるゲームもあるのが難しい
キャンセルは元々スト2のバグが発祥ってのが面白いよね
本のページをめくると裏表入れ替わるから、めくりって言うんかと思った
格ゲーやるだけでもこれだけ覚えないといけないんだから本当に大変なゲームだなぁ
スト4の時は削りダメ倒しがあったからリーサル判断はあまり重要じゃなかったけど5になってから必殺技(CA除く)で削り倒しができなくなったからリーサル判断が大事になってきてリーサルって単語が使われるようになったって聞いたことある
パナしは確定しない状況で必殺技以上を撃つことだと思ってた
ほんと、ありがたいです
こういうのまじで有難い‼️
「背中の皮めくり」…想像したら痛すぎるうううう
わかりやすく、いろいろ裏話も知れて面白かったです。Shimmyはダンス用語からって聞いた記憶があります。ちょっと調べた限りでは英語圏の用語説明でもダンス用語と説明してるところが多そうでした。Okizemeは単語として英語圏でも使われることがあるみたいで、いろんな言葉が混ざっていて面白いですよね。パナしは単純に(通常技より)威力の高いものを突然ぶっ放してるからかなと個人的に思ってます。暴れと違ってギャンブル的に唐突にSA出したりするのもパナしじゃないですかね。
カプコンカップの動画で海外勢がoki〜言ってたわ!うまく当てはまる英語がなかったんかな?
プレイはしてないけど、去年通して見ていて、あばれとぱなしが違うのは気付かなかったなー。今気になってるのはファジー小パン?みたいなやつですね〜。
13:05 パナしを意識して通常技に限定しちゃってるけど、「無敵技暴れ」とも普通に言うし、互いに領域がハッキリ分かれているわけではないでしょう。「暴れの一部はパナしとも呼ばれる」でしょう。
格ゲーはスト4初期くらいまでプレイして観戦は5の中期くらいからだけど恥ずかしながらシミーの意味を今知りました。まだ持続重ねの持続とかフレームもあんま解ってないのに有利不利とかまだ色々知らん事あるなぁて思いました。CC・SFL・LCQ皆さんお疲れ様でした来シーズンも楽しみにしています
4はしゃがみグラしても投げが漏れないから遅らせ打撃でグラ潰しはあってもシミーは主流じゃなかったよね
RAGEだった頃のストリートファイターリーグで、藤村さんがリーサルの匠って紹介されてから一気に広まった感結構いぶきの倒し切り見た気がする
暴れとパナしを呼び分けるのは、主にガードされた後の状況が違うからじゃないでしょうか。待たれたら負けるのがパナし、待ちや遅らせ系に勝つのが暴れ。暴れは出がかりを潰されると負け、パナしは出がかりで相手を潰して勝つ。ジャンケンの手札として別物だからですかね
グラップの意味を投げという意味だと思ってこれまで聞いていました。ありがとうございます。暴れとパナしも違う意味だったんですね。
アクアさんの髪のボリュームが少しずつ減ってきていてうれしい
格ゲー村ネイティブレベルからセンター試験レベルになったね
暴れは小技暴れかな。そのあたりだと固めとか割れない(る)連携なんかも関係用語になりますね。
補足授業で、今回の解説で扱った用語を使いながら読み合いの基礎の解説をしてくれると格ゲーに触れたことない人や初心者の人も新しい発見になると思うのでぜひお願いしたい
プロの配信とか切り抜きで聞く「気まずい」がよくわからない。とりあえず攻撃は当てたけどそのあとすることがないみたいなニュアンスかなって思ってるけど
お互いしゃがみ中パンが当たるくらいの距離になっちゃって、どっちが先に技を出すか睨み合ってる状態、、ってイメージですちょっとでも技出すのが遅れると相手の技がカウンターヒットになってフルコンくらっちゃうので、お互いあんまり技を振りたくなくて、結果近い距離なのにお互い何もしない「気まずい」時間が生まれることがあります笑
@@off_ten ああ、なんとなくわかりました。ありがとうございます
クソ真面目に原人狩りを説明はパワーワードで笑うw
認識しております好き😊
新規の為に配信界隈でよく使われる格ゲー用語としてそろそろヌキ語録を解説すべき
アイイイイ!
あったら撃っちゃうじゃんねぇ
アイイイイイ!
いずれはこく語も?
そうなんだよね〜でもさ〜解説されなくても使えるのがオオヌキ語録のいいとこじゃんねぇ
グラップと当て身は元から用語知ってる人からするとは?ってなるからぜひスト6で変えて欲しい
本音言えばあとは中段とかも初見からしたら意味不明だから変えてほしいけど、あげられてるの含め定着しちゃってるし変わらないだろうなぁ。あとは弱中強と小中大(なんならコパとか)とかが混ざってるのとかも。
残念だけどそれで直るなら中段という呼称はとっくに中段じゃなくなってるんだ… 月日という積み重ねはもう後戻りできんのだ
めくりってスト6のゲーム中のチュートリアルでも使われてる言葉なんだよな。あと投げハメを柔道と言うの、窃盗を万引きに置き換えるレベルだと思ってる。
まあ別に確定するわけでもないしええやん柔道は(政治
ハメって言葉を安易に使いたくないんじゃないかな。打撃ハメとは言わんし。ハメっていうのは特定の状況とかキャラだと絶対に抜けられないのに限定してる印象。カルルとか…
ダブルアップ、生○○(生ラッシュとか生SAとか)も解説欲しい。
リーサルってハースストーンで覚えたんだけど、MTG発祥だったりするのかな?
格ゲー始めたばっかりの頃は、普通に上・中・下段がわかんなかったなぁ普通に考えれば、しゃがみガードじゃないと防げない攻撃が下段、立ちガードじゃないと防げない攻撃が上段、どっちでも防げるのが中段って思うじゃんねぇなんで上段と中段逆になってるのかいまだに理由は分からない…。
スト2が出た当初は上段・下段の概念しかなくて、しゃがみガード不可の打撃攻撃はジャンプ攻撃しかありませんでした。後にしゃがみガード不可の地上攻撃が出てきたんですが、上段・下段の呼び方が定着してしまっていたので、しゃがみガード不可の攻撃に中段という呼称が付いたと記憶しています。
もともと2D格ゲーで上中下段の表記は使われていなかった。使われだしたのは3D格ゲーのバーチャファイターからなのだが、本来は攻撃の打点の高さを指す用語であった。同作では中段にあたる攻撃が原則しゃがみガード不可に設定されていた。言葉の使いやすさから用語として2D格ゲーでも使われ始めたのだが、このとき「中段はしゃがみガード不可」というバーチャ特有の意味だけを輸入したため(バーチャ後に発売されたスパ2Xでしゃがみガード不可の地上技が登場し、それを地上中段技と表記した)打点の高さやガード方向と必ずしも一致しないという状況が起こってしまったまま現在に至る。
2D界で上段って言葉が出なかったのはストゼロやカプエスの時代はキャラごとに「座高」というステータスがあって例えばリュウケンはしゃがみに当たる技でも春麗は座高が低いからしゃがみに当たらないとか逆にザンギはリュウケンならしゃがみに当たらない技がしゃがんでも当たるとかがあってその辺が曖昧だったこともあったと思う
個人的にパナしは狙って1発打ち切りでぶっ放すからぶっ放しで暴れはどこかで何か当たれーって感じでコパ連打してる感じが暴れてる風に見えるから暴れって言ってる雰囲気に感じました最近僕はMの無敵のパナしまくる人見ると『無敵暴れ』って新用語出ても良いくらいに思ってますなんか固めで適当に振った中パンとかに無敵パナされて無敵で暴れてね?って思ったところが原点です
昔から言うで投げ暴れ(投げ連とも)無敵暴れも小技暴れも
格ゲーの色んな用語を説明する前段階として「有利・不利」の説明があるといいんじゃないでしょうか
パナしはガードされたら反確だけど暴れはそれがないのが違いじゃない?
暴れもマジレスされてたら死ぬし
唐突にアバレンジャー入ってきて草
パナしって昔はブッパのがよく言われてた気がする
友達と対戦する時によくイチャイチャしてます
さすが格ゲー界の生き字引ハメコさんはポンポン昔の知識が出てきて気持ちが良いですね。シミーは出てきた当時ちょっといかがわしい意味だったりした部分もあったのか日本でも海外でも投げシケ狩りが変な名前で定着しちゃうからちゃんとワードを統一しようという動きが一部であったんですがそのまんまシミーで定着しちゃいましたね。まぁ日本人的には語源を知ってる人がほとんどいないので問題ないでしょうw
柔道?が分かりませんケンの柔道とはよく聞くので押し込んで投げを連発することかな?と思ったのですが確か春麗には柔道が無いというのを聞いて訳が分からなくなっています。(春麗は連続で投げが出来ない?)
投げ→投げに最速の通常技で割り込まれないキャラクターで投げを繰り返すのが柔道です。攻め側に柔道が無い場合、受け側は必要経費で一回投げられて仕切り直す戦略(中央ではよく見られますね)が取れますが、柔道は状況がループしリスクの大きい防御手段を選択しない限り終わらないので非常に強力です。
柔道は投げられた側が最速の暴れで次の投げを咎めることが出来ずに投げから投げがループする状況を指します。
11:27 2人ともアバレンジャー知ってるんだw
グラップは当て身だった…!?
不利な状況で「相手の様子見に対して勝ちなのが暴れ、負け(確定反撃を受ける)なのがパナし」では?スト6では無いと思いますが、例えばガードしても反撃を受けない無敵の超必殺技があるゲームの場合はそれをパナしとは言いませんし。
パナしてオッケーとか擦ってるだけって言い方に変わるだけでは
19:29 「ここリーサル取った方がいい」動画勢なので実際のプレイヤーの感覚は全くわからないのですが、あえてリーサルを取らない方がいい場面もあるということでしょうか?
SAゲージを使わないとリーサル取れないけど、体力に余裕があるからSAゲージを温存したまま次のラウンドに入りたい→あえてリーサル取らずもうワンセット地上戦をやるってのはある。まれにゲージ温存したいせいで小パン一発の体力が削り切れずに逆転負けするのも含めてあるあるかと。
リーサルを取る取らないというよりSAゲージを使うか使わないかという意味で使っていると思いますこちらの体力にまだ余裕があるがSAを使えば倒しきれるときやSA1だとギリギリ倒しきれるか微妙なのであえてSA3を使うときなど「ここ(SAゲージを使って確実に)リーサル(する選択肢を)取った方がいい」て感じですかね
SFLで使われてる「無敵技暴れ」と「パナし」は何か違いってあるんでしょうか?
無敵技暴れは厳密に意味を特定してるけど、パナしはもっと曖昧な言葉で、無敵技以外でもリスクの高い技をお願い気味に出したりする場合でも使える
パナしは動いた確認でSAぶっぱなす、みたいな状況でも使いますね
ご回答ありがとうございます。「暴れ」の派生で「無敵技暴れ」ではなく「パナし」を紹介していたのが気になり質問させて頂きました。
ギアをあげてきたかッ!?
こくぬきってなんですか?
「重ならなかった」と言われる状況についてまだ理解しきれてないんですけど、「相手が起き上がりきる前に攻撃して空振りしてしまった」ときと、「攻撃するのが遅すぎて起き上がった側に逆に攻撃された」ときが「重ならなかった」ことになって、「起き上がった瞬間に攻撃を当てたけどガードされた」ときは「重なってる」って言っていいっていう認識で合ってますか?
自分は、昇竜拳が出せなくて格ゲーをやってなかった勢ですが、モダンを知って、スト6デビューしました。上手い人の動画はよく見てて、専門用語は意味もわからずに聞き逃していたことに気がつきました。自分が遊ぶ時はアールさんの実況をつけてますが、その実況を日本語に通訳しながら説明してもらうと、もっと理解が深まると思います。
「安全飛び」は説明するのも理解するのも難しいですよね
ジャンプ攻撃を相手の起き上がりに着地ギリギリで重ねれば無敵技出されてもガードできるこんな感じでしょう。「安全重ね」もエドのODサイコアッパーや多くのSA1は無敵があっても発生が遅いから弱攻撃をちゃんと重ねると出されてもガードできるで大丈夫かと
ラインって元々サッカーとから来てるのでは?
シミーってバスケでも使うよな…。
パナしも暴れって言ってました。。恥ずかしい
言われてみればめくりの語源なんて気にしたことなかったな…
3rdから復活おじさんだけどグラップルディフェンスがグラップで略されて定着してて草生えたわ。めくりも6で正式に用語になって画面に「めくり攻撃をヒットさせろ」とかでてもにょもにょする。某雑誌では「ケツ蹴り」とも呼ばれてたけどそっちで残らなくて良かったね。復帰までに増えてた用語でシミーはまあ単語調べたら理解出来たけど「フレーム埋まってる」ってのが暫く解らなかったので解説聞きたい。あと隆の大ゴスが影縫い性能あがったから影縫いとか
ホンライナラ「グラップル」ディフェンスなのに、なぜか当時の段階で公式に「グラップ」ディフェンスなんて間違えたコトバヲ使ったもんたから、それがずっと継続してる グラップて英単語は一般的には存在しない
ダイゴスが謎
すかす、は「あえて技を出さないことで、くらい判定を小さくして、対空技をすかしてなんかする」のをすかし◯◯っていうようになったと思う。そっから、なんか、何もしないことで、相手の思惑や攻撃をすかしてやるのをいうようになった気がするな。
「ジャンプ攻撃を相手に当てないで、着地下段を当てる」の「すかし下段(投げ)」とかが先で、対空技を空振りさせて~は後付けだと思う。昔のKOFとかだとゲームスピードとジャンプ自体が恐ろしく早い(見てから対空とか無理だし、単なるジャンプKが見えない中段になるレベルで早い)から着地下段するだけでガード崩しになった。
食らい判定を小さくして対空をすかすことは すかしではなくダイエットと呼称されてますな
初めて聞いた時全くわからんかったのは「しゃがグラ」
ストⅢ3rdやスト4の頃はしゃがみから投げが出なかった為に立ちグラップ(投げ抜けしやすいけど下段に弱い)としゃがみグラップ(下段をガードできるけど投げ抜けタイミングがシビアになる)で分かれていたんですよね
@@leys9509 しゃがみながら投げを押すと、小足が出つつも投げ抜けできる…とこれが便利というか強すぎるが故に今でもその癖がががが(原人
@@さうず脳「おいなくなって九年くらい経ってるねんぞ」手「了解!しゃがグラします!!!」
@@さうず私は逆に投げ抜け入れるのが早すぎていつも出がかりに投げくらって抜けられなくてキレる方でしたけどね
@@ramoramo3865 スト4で必死こいてた弊害が今も…!
格ゲー用語かわかんないけど配信とかみてると「択が太い」とか「細いところを通す」とか(漢字が合ってるかも微妙)がわかんないなーと思ったことがありました
ハイリスクハイリターンみたいなニュアンスちゃうかな
スト6から入ったストリーマーの人結構パなしのことも暴れって言う人多いんだよなw動画の通り暴れっちゃ暴れだしそもそもいちいち訂正することでもないだけにモヤモヤする
重ね=起き攻め ってことでいいんかな?
起き攻めとは「ダウンした相手に技を重ねにいける状況」の事で、起き攻めの一つの選択肢として重ねがあるというイメージです。なので必ずしも重ね=起き攻めではありません。例えば相手の起き上がりの無敵技を読んで敢えて重ねないという選択肢を取る事も起き攻めです。
用語の意味的には無敵が切れるタイミングに技の判定を置いておくってのが正確かな?スト6では少ないですが起き上がり以外にも”避け”みたいに無敵になれる行動がある格ゲーも結構あって、それに対して技を置いておくのも重ねと呼ばれたりします。
起きあがりに対して攻める状況を「起き攻め」と呼ぶってことと理解。
ウメ昇竜、ウメ波動 もお願いします!
暴れと逆択って同じ?細かく言うとなんか違うんだろうけど俺はよく分からん
不利フレーム背負った状況から取る行動を総じて逆択っていいますねなので、逆択の中に暴れやパナしや今作の場合はジャスパなんかも含まれます
@@5_hikina感謝します
無敵があるのをいいことに不利背負った側が投げにいくみたいなのが逆択
どうもースマッシュログTVでーす
お願いしまーす
・0回戦負けPS3とPS4を間違える事
今って普通にレバーレスとかキーボードでやる人多いだろうからボタンを押す=攻撃するって地味に分かりにくい
知ってるつもりだったけど語源とか勘違いしてたなここの動画のSAゲージ見えるようにしてる編集マジで好きだから他にも流行ってほしいー
シミーはバスケのステップが語源だと思ってた
すかしの意味が昔と変わってて驚き、「ライン」を上げる・下げるはサッカーから来てると思う。すかしはもともと相手の攻撃を空振りさせることで、シミーは「投げすかし」、ジャンプ攻撃を空振りさせることを「すかし○○」(すかし投げ、とか)って言ってたけど。ちな「すかし下段」は相手の下段を空振りさせて差し返すこと。あとよく間違って使われてる用語が「待ち」、混乱しそうな用語が「置き」「ハメ」 by古代人
「埋まる」「埋まってる」というのをよく聞くんですが、よくわからいので解説してほしいです!
「埋まる」も「埋まってる」も相手の起き上がりに対して重ねが成功しているという意味です重ねが成功する/しないフレーム状況を説明するようなときに使います。
@@mjq7777 なるほど!ありがとうございます!
キャンセルを説明するのにキャンセルって使いがち
未だにパニカンが何かよくわかってない
パニッシュ=こらしめる。お仕置きカウンター昇竜スカッたり、投げスカッたり、相手が技を振った後の隙に対してこら〜!と反撃するとパニカンになる
カウンター→相手の技の出始めに攻撃が当たっているパニッシュカウンター→相手の技の後隙に攻撃が当たっているパニカンは大技への反撃だと思われがちだけど、コパンとかの小技でも取れる
二人ともありがとうパニカン狙ってみるね!!
ちょうどこの前のCAPCOM CUPのウィナーズファイナル一本目、最終ラウンドの最後の一幕がパニカン合戦だったんだけど「ルークはジュリがサイハを撃ったのに反応してSAを撃つ(起き上がってくるまでに弾が当たるためパニカン)」「しかしルークのそのSAで弾を撃ってるのも後隙対象だったため、ジュリのサイハがパニカン扱い」っていうのが起きてる
カードゲームからだったんかー確かに言うけど、なんか当たり前すぎてもっと前から言われてたとばかり
ダウンってなに投げられて倒れてること?
グラップへの違和感は一般での「ギガが足りない」ぐらいある。意味真逆だからそれ以上か。今からでもグラップディフェンスで「グラディ」とか、それが他用語と紛らわしい・発音しづらいならグラップガードで「グラガ」とか、意味と単語のベクトルが合う用語に訂正提唱していってほしい。投げ抜けを「投げ」って略してんだからさぁ。
めくりは正面からの攻撃なのにあたかも後ろ側から攻撃されたように逆ガードしないといけない攻撃の事で、カードをめくるように裏表が反転するのが語源だったかと思います。ゲーメストのおかげで市民権を得たのは間違い無いですね
シミー枠で無意識に言ってるように「すかし」は意図的に技を当てないことかと。擬音で「スカっ」って空振りしたり、中身がスカスカだったり隙間を意味する言葉だし。ストにはないけどコンボにダウン値があるゲームでは中中中みたいな派生技の弱い部分(仮に2発目)を意図的に当てないで(ダウン値を与えない)1と3発目を当ててもまだダウンしていないので強い技に繋げる(本来はダウンしていて繋がらない)透かしコンなんてものもありますかね。
身も蓋もない話をすると SF5初期にSFプロ界隈でシャドバが流行したあおりで格ゲー状況をTCG用語に当てはめて表現することが流行(ゲージアド、ミッドレンジガイル等)
当時eスポーツという概念が生まれ始めた頃で 実況のお行儀の良さを求めていく中で「この体力は○ぬ」「小技が当たれば○せる」といった物騒な表現をまとめるリーサルはちょうどよく
流行が去った後も便利だったため定着した
やっぱリーサルってDCG、シャドバから来てたのね
でも局面を言い表す単語としてはきれいにハマった気がする
シャドバで一回だけ板ザンとマッチングしたことある😀
何故いつの間にか投げシケ狩りじゃなくてシミーとかいう用語が使われるようになったかというと、誰か忘れたけど海外勢が「シミーってクソダサワードが定着しそうだから助けてくれ、日本ではなんて言ってるんだ?」
みたいな投稿をした結果シミーというワードが日本にも定着してしまいました。
定着しないで欲しかったのに定着させてて草
日本からすれば「投げシケ狩り」より「シミー」のがカッコいいもんなぁ
シミー (Shimmy)という言葉は、ニューヨークの格ゲーコミュニティから始まった。シミーは肩を揺らす人気なダンスムーブだ。歩いて近づき、素早く距離を取ることで、相手に投げを狙わせるというものなので、ダンスに似ている。YipesやLee ChungとSpookyのような有名な選手や解説者がアメリカのコミュニティで流行らせ、スト4時代の間に広まった。
実際にプレイはしないけど、配信、大会は見ます
っていう層はいるから実況をより楽しめる用になるいい動画
少し訂正ですが、シミーはShimmy, 前後に小刻みに揺れて移動することを指す単語になります。
脚でイチャイチャするのはFootsies(フッツィーズ)、地上戦のことを指してます。
何か違和感あるなと思ったけどこれだった
検索すると一瞬で出るけどshimmyはダンスから来てる
10:05 知識の泉によるシミー解説
ここ面白かった
これは初心者も格ゲーキッズもニッコリのTierS動画ですわ
グラップは確かにそう言われるとストⅢからかー
格ゲーおじの自分はグラップ、シミー、リーサルはそれぞれ投げ抜け、投げ誘い、倒し切りって言い方の方が馴染み深い感じしちゃう
もちろんどっちでも意味は通じるんだけど昔からのイメージが強いせいか、大会見てても「そこ投げ抜けするんだ」とか「投げ誘いうっま」とか「今の倒し切りなんだ…」とか自然と呟いちゃうことがある
グラップは通じなくなってほしい派w 投げ抜けに統一してほしいし、グラップ使うにしてもせめて「グラップ抜け」「グラ抜け」とかにしてほしい。
@@t714431169
???「投げはグラップ!!!」
用語の意味も一応は理解して使ってましたが語源までは知らなかった
(最初は「背中の皮めくり」なんてとこから始まったとは…)
ハメコさんアクアさんが丁寧に説明してくれるおかげで、豆知識として大変楽しめる回でした
今作から始めてダイヤで沼ってたけど、重ねとシミー覚えてからマジで起き攻め通りやすくなって勝てるようになった
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あくあさんがずっとニコニコしてて楽しそう
グラップディフェンスがグラップになって意味が逆転したの、当て身を投げる意味の当て身投げが当て身になったのと似てますね
自分は「グラップ(投げ)を選択したから投げ抜けが成功した」って意味だと思ってました。まさかグラップ自体が「投げ抜け」って意味だとは思いませんでした。
@@c-beams7860
グラップディフェンスだからね
11:26 突然のアバレンジャーでワロタw
暴れた数だけ優しさを知る
暴れ暴れ勝利するまでェ〜
爆竜戦隊!
「パナし」は外れたときの隙のデカさや超必殺ゲージの消費など、大きなリスクを伴うイメージある
パナしはなんかこう気持ち入ってる感ある
暴れって言われるとグッとこないっすね
ほんま「パナし」と「暴れ」の「逆二択」ばっかされて「あったまる」わ...
「連ガ」は解説して欲しいね
格ゲー配信者は頻繁にこの単語発するけど、初心者は何の略かもわからんと思う
自分も始め「レンガってなんだ?」って感じだった
リーサルを格ゲー勢も使うようになったのは、たしかTOPANGAがスト5をOPENRECで配信してた時代からだったかな
シャドウバースがOPENRECですごく流行ってて、それを格ゲー勢でもやってたマゴさんやふーどさんが
格ゲーにも輸入してきたら使い勝手が良くて格ゲー勢にも馴染んでいったって感じですね
あの、たかしさんの強化のおかげで「影縫い」の解説が強く求められているのですが・・・
マゴさんの動画で補完しよう
ファイティングゲーマー梅原っていう漫画があってぇ
16:15 ハイタニ先生が「攻撃する為に出した腕や足が引っ込む際のモーションを別の技で上書きすること」って説明してくれたのが分かりやすかったな〜初心者は硬直とか隙とか言われるより動作を消せるって言い方の方が視覚的に理解しやすそう🤔あと「通常技は必殺技で上書き出来て、必殺技はSAで上書き出来る」のも上位互換みたいなイメージで教えてたのが面白かった。
先に上級者向けの用語解説講座を出しているのが、外との交流が最近できはじめた界隈らしさがでてていい。
パナしはガードされると反撃確定の技を確定反撃とかコンボパーツとかの確定状況以外で撃つこと
必殺技や不利状況だけじゃなくて地上戦で反確のスラとか大足いきなり撃ったりも厳密にはパナしに分類される
相手が食らってくれるのを期待して撃つから「お願い〇〇」もほぼ同義語
なんとなくの意味の知ってたけど詳しくは知らんかったから助かります
この前見てた配信でシミーについて違うような意味のコメントを間に受けてる人がいたからちゃんとした意味をこうやって発信してくるのはありがたい
こういう動画ほんとに助かりますぅ〜😭
ラインの上げ下げが国内で一般的に広まったのって、サッカー日本代表のトルシエ監督時代ですよね。
格ゲー用語的にもそれ以降だったと思います。
TCGのリーサルはプレミしなければ勝利確定の状態(チェックメイト)だけど、ワンコンボ圏内に入った状況(チェック)に対して
「リーサルだ」って言う人が結構いる
「何か刺さったらリーサル」とか「昇竜ガードした!リーサル!」とかが正しい
シミーはベリーダンスのぶるぶる動くやつが語源だと思ってた
裏当て裏落ちがめくりだと思うけどたまに表当て裏落ち、裏当て表落ちがあるゲームもあるのが難しい
キャンセルは元々スト2のバグが発祥ってのが面白いよね
本のページをめくると裏表入れ替わるから、めくりって言うんかと思った
格ゲーやるだけでもこれだけ覚えないといけないんだから本当に大変なゲームだなぁ
スト4の時は削りダメ倒しがあったからリーサル判断はあまり重要じゃなかったけど5になってから必殺技(CA除く)で削り倒しができなくなったからリーサル判断が大事になってきてリーサルって単語が使われるようになった
って聞いたことある
パナしは確定しない状況で必殺技以上を撃つことだと思ってた
ほんと、ありがたいです
こういうのまじで有難い‼️
「背中の皮めくり」…想像したら痛すぎるうううう
わかりやすく、いろいろ裏話も知れて面白かったです。
Shimmyはダンス用語からって聞いた記憶があります。ちょっと調べた限りでは英語圏の用語説明でもダンス用語と説明してるところが多そうでした。
Okizemeは単語として英語圏でも使われることがあるみたいで、いろんな言葉が混ざっていて面白いですよね。
パナしは単純に(通常技より)威力の高いものを突然ぶっ放してるからかなと個人的に思ってます。暴れと違ってギャンブル的に唐突にSA出したりするのもパナしじゃないですかね。
カプコンカップの動画で海外勢がoki〜言ってたわ!
うまく当てはまる英語がなかったんかな?
プレイはしてないけど、去年通して見ていて、あばれとぱなしが違うのは気付かなかったなー。
今気になってるのはファジー小パン?みたいなやつですね〜。
13:05 パナしを意識して通常技に限定しちゃってるけど、「無敵技暴れ」とも普通に言うし、互いに領域がハッキリ分かれているわけではないでしょう。
「暴れの一部はパナしとも呼ばれる」でしょう。
格ゲーはスト4初期くらいまでプレイして観戦は5の中期くらいからだけど恥ずかしながらシミーの意味を今知りました。まだ持続重ねの持続とかフレームもあんま解ってないのに有利不利とかまだ色々知らん事あるなぁて思いました。CC・SFL・LCQ皆さんお疲れ様でした来シーズンも楽しみにしています
4はしゃがみグラしても投げが漏れないから
遅らせ打撃でグラ潰しはあってもシミーは主流じゃなかったよね
RAGEだった頃のストリートファイターリーグで、藤村さんがリーサルの匠って紹介されてから一気に広まった感
結構いぶきの倒し切り見た気がする
暴れとパナしを呼び分けるのは、主にガードされた後の状況が違うからじゃないでしょうか。待たれたら負けるのがパナし、待ちや遅らせ系に勝つのが暴れ。暴れは出がかりを潰されると負け、パナしは出がかりで相手を潰して勝つ。ジャンケンの手札として別物だからですかね
グラップの意味を投げという意味だと思ってこれまで聞いていました。ありがとうございます。暴れとパナしも違う意味だったんですね。
アクアさんの髪のボリュームが少しずつ減ってきていてうれしい
格ゲー村ネイティブレベルからセンター試験レベルになったね
暴れは小技暴れかな。
そのあたりだと固めとか割れない(る)連携なんかも関係用語になりますね。
補足授業で、今回の解説で扱った用語を使いながら読み合いの基礎の解説をしてくれると格ゲーに触れたことない人や初心者の人も新しい発見になると思うのでぜひお願いしたい
プロの配信とか切り抜きで聞く「気まずい」がよくわからない。とりあえず攻撃は当てたけどそのあとすることがないみたいなニュアンスかなって思ってるけど
お互いしゃがみ中パンが当たるくらいの距離になっちゃって、どっちが先に技を出すか睨み合ってる状態、、ってイメージです
ちょっとでも技出すのが遅れると相手の技がカウンターヒットになってフルコンくらっちゃうので、お互いあんまり技を振りたくなくて、結果近い距離なのにお互い何もしない「気まずい」時間が生まれることがあります笑
@@off_ten ああ、なんとなくわかりました。ありがとうございます
クソ真面目に原人狩りを説明はパワーワードで笑うw
認識しております好き😊
新規の為に配信界隈でよく使われる格ゲー用語としてそろそろヌキ語録を解説すべき
アイイイイ!
あったら撃っちゃうじゃんねぇ
アイイイイイ!
いずれはこく語も?
そうなんだよね〜
でもさ〜解説されなくても使えるのがオオヌキ語録のいいとこじゃんねぇ
グラップと当て身は元から用語知ってる人からするとは?ってなるからぜひスト6で変えて欲しい
本音言えばあとは中段とかも初見からしたら意味不明だから変えてほしいけど、あげられてるの含め定着しちゃってるし変わらないだろうなぁ。あとは弱中強と小中大(なんならコパとか)とかが混ざってるのとかも。
残念だけどそれで直るなら中段という呼称はとっくに中段じゃなくなってるんだ… 月日という積み重ねはもう後戻りできんのだ
めくりってスト6のゲーム中のチュートリアルでも使われてる言葉なんだよな。
あと投げハメを柔道と言うの、窃盗を万引きに置き換えるレベルだと思ってる。
まあ別に確定するわけでもないしええやん柔道は(政治
ハメって言葉を安易に使いたくないんじゃないかな。打撃ハメとは言わんし。
ハメっていうのは特定の状況とかキャラだと絶対に抜けられないのに限定してる印象。カルルとか…
ダブルアップ、生○○(生ラッシュとか生SAとか)も解説欲しい。
リーサルってハースストーンで覚えたんだけど、MTG発祥だったりするのかな?
格ゲー始めたばっかりの頃は、普通に上・中・下段がわかんなかったなぁ
普通に考えれば、しゃがみガードじゃないと防げない攻撃が下段、立ちガードじゃないと防げない攻撃が上段、どっちでも防げるのが中段って思うじゃんねぇ
なんで上段と中段逆になってるのかいまだに理由は分からない…。
スト2が出た当初は上段・下段の概念しかなくて、しゃがみガード不可の打撃攻撃はジャンプ攻撃しかありませんでした。
後にしゃがみガード不可の地上攻撃が出てきたんですが、上段・下段の呼び方が定着してしまっていたので、しゃがみガード不可の攻撃に中段という呼称が付いたと記憶しています。
もともと2D格ゲーで上中下段の表記は使われていなかった。
使われだしたのは3D格ゲーのバーチャファイターからなのだが、本来は攻撃の打点の高さを指す用語であった。
同作では中段にあたる攻撃が原則しゃがみガード不可に設定されていた。
言葉の使いやすさから用語として2D格ゲーでも使われ始めたのだが、このとき「中段はしゃがみガード不可」というバーチャ特有の意味だけを輸入したため(バーチャ後に発売されたスパ2Xでしゃがみガード不可の地上技が登場し、それを地上中段技と表記した)打点の高さやガード方向と必ずしも一致しないという状況が起こってしまったまま現在に至る。
2D界で上段って言葉が出なかったのはストゼロやカプエスの時代はキャラごとに「座高」というステータスがあって例えばリュウケンはしゃがみに当たる技でも春麗は座高が低いからしゃがみに当たらないとか逆にザンギはリュウケンならしゃがみに当たらない技がしゃがんでも当たるとかがあってその辺が曖昧だったこともあったと思う
個人的にパナしは狙って1発打ち切りでぶっ放すからぶっ放しで
暴れはどこかで何か当たれーって感じでコパ連打してる感じが暴れてる風に見えるから暴れって言ってる雰囲気に感じました
最近僕はMの無敵のパナしまくる人見ると『無敵暴れ』って新用語出ても良いくらいに思ってます
なんか固めで適当に振った中パンとかに無敵パナされて
無敵で暴れてね?って思ったところが原点です
昔から言うで
投げ暴れ(投げ連とも)無敵暴れも小技暴れも
格ゲーの色んな用語を説明する前段階として「有利・不利」の説明があるといいんじゃないでしょうか
パナしはガードされたら反確だけど暴れはそれがないのが違いじゃない?
暴れもマジレスされてたら死ぬし
唐突にアバレンジャー入ってきて草
パナしって昔はブッパのがよく言われてた気がする
友達と対戦する時によくイチャイチャしてます
さすが格ゲー界の生き字引ハメコさんはポンポン昔の知識が出てきて気持ちが良いですね。
シミーは出てきた当時ちょっといかがわしい意味だったりした部分もあったのか
日本でも海外でも投げシケ狩りが変な名前で定着しちゃうからちゃんとワードを統一しようという動きが一部であったんですが
そのまんまシミーで定着しちゃいましたね。まぁ日本人的には語源を知ってる人がほとんどいないので問題ないでしょうw
柔道?が分かりません
ケンの柔道とはよく聞くので
押し込んで投げを連発することかな?と思ったのですが
確か春麗には柔道が無いというのを聞いて訳が分からなくなっています。(春麗は連続で投げが出来ない?)
投げ→投げに最速の通常技で割り込まれないキャラクターで投げを繰り返すのが柔道です。
攻め側に柔道が無い場合、受け側は必要経費で一回投げられて仕切り直す戦略(中央ではよく見られますね)が取れますが、
柔道は状況がループしリスクの大きい防御手段を選択しない限り終わらないので非常に強力です。
柔道は投げられた側が最速の暴れで次の投げを咎めることが出来ずに投げから投げがループする状況を指します。
11:27 2人ともアバレンジャー知ってるんだw
グラップは当て身だった…!?
不利な状況で「相手の様子見に対して勝ちなのが暴れ、負け(確定反撃を受ける)なのがパナし」では?
スト6では無いと思いますが、例えばガードしても反撃を受けない無敵の超必殺技があるゲームの場合はそれをパナしとは言いませんし。
パナしてオッケーとか擦ってるだけって言い方に変わるだけでは
19:29 「ここリーサル取った方がいい」
動画勢なので実際のプレイヤーの感覚は全くわからないのですが、
あえてリーサルを取らない方がいい場面もあるということでしょうか?
SAゲージを使わないとリーサル取れないけど、体力に余裕があるからSAゲージを温存したまま次のラウンドに入りたい→あえてリーサル取らずもうワンセット地上戦をやるってのはある。まれにゲージ温存したいせいで小パン一発の体力が削り切れずに逆転負けするのも含めてあるあるかと。
リーサルを取る取らないというよりSAゲージを使うか使わないかという意味で使っていると思います
こちらの体力にまだ余裕があるがSAを使えば倒しきれるときやSA1だとギリギリ倒しきれるか微妙なのであえてSA3を使うときなど
「ここ(SAゲージを使って確実に)リーサル(する選択肢を)取った方がいい」て感じですかね
SFLで使われてる「無敵技暴れ」と「パナし」は何か違いってあるんでしょうか?
無敵技暴れは厳密に意味を特定してるけど、パナしはもっと曖昧な言葉で、無敵技以外でもリスクの高い技をお願い気味に出したりする場合でも使える
パナしは動いた確認でSAぶっぱなす、みたいな状況でも使いますね
ご回答ありがとうございます。「暴れ」の派生で「無敵技暴れ」ではなく「パナし」を紹介していたのが気になり質問させて頂きました。
ギアをあげてきたかッ!?
こくぬきってなんですか?
「重ならなかった」と言われる状況についてまだ理解しきれてないんですけど、
「相手が起き上がりきる前に攻撃して空振りしてしまった」ときと、「攻撃するのが遅すぎて起き上がった側に逆に攻撃された」ときが「重ならなかった」ことになって、「起き上がった瞬間に攻撃を当てたけどガードされた」ときは「重なってる」って言っていいっていう認識で合ってますか?
自分は、昇竜拳が出せなくて格ゲーをやってなかった勢ですが、モダンを知って、スト6デビューしました。
上手い人の動画はよく見てて、専門用語は意味もわからずに聞き逃していたことに気がつきました。
自分が遊ぶ時はアールさんの実況をつけてますが、その実況を日本語に通訳しながら説明してもらうと、もっと理解が深まると思います。
「安全飛び」は説明するのも理解するのも難しいですよね
ジャンプ攻撃を相手の起き上がりに着地ギリギリで重ねれば無敵技出されてもガードできる
こんな感じでしょう。
「安全重ね」も
エドのODサイコアッパーや多くのSA1は無敵があっても発生が遅いから弱攻撃をちゃんと重ねると出されてもガードできる
で大丈夫かと
ラインって元々サッカーとから来てるのでは?
シミーってバスケでも使うよな…。
パナしも暴れって言ってました。。恥ずかしい
言われてみればめくりの語源なんて気にしたことなかったな…
3rdから復活おじさんだけどグラップルディフェンスがグラップで略されて定着してて草生えたわ。
めくりも6で正式に用語になって画面に「めくり攻撃をヒットさせろ」とかでてもにょもにょする。某雑誌では「ケツ蹴り」とも呼ばれてたけどそっちで残らなくて良かったね。
復帰までに増えてた用語でシミーはまあ単語調べたら理解出来たけど「フレーム埋まってる」ってのが暫く解らなかったので解説聞きたい。
あと隆の大ゴスが影縫い性能あがったから影縫いとか
ホンライナラ「グラップル」ディフェンスなのに、なぜか当時の段階で公式に「グラップ」ディフェンスなんて間違えたコトバヲ使ったもんたから、それがずっと継続してる グラップて英単語は一般的には存在しない
ダイゴスが謎
すかす、は「あえて技を出さないことで、くらい判定を小さくして、対空技をすかしてなんかする」のをすかし◯◯っていうようになったと思う。そっから、なんか、何もしないことで、相手の思惑や攻撃をすかしてやるのをいうようになった気がするな。
「ジャンプ攻撃を相手に当てないで、着地下段を当てる」の「すかし下段(投げ)」とかが先で、対空技を空振りさせて~は後付けだと思う。
昔のKOFとかだとゲームスピードとジャンプ自体が恐ろしく早い(見てから対空とか無理だし、単なるジャンプKが見えない中段になるレベルで早い)から着地下段するだけでガード崩しになった。
食らい判定を小さくして対空をすかすことは すかしではなくダイエットと呼称されてますな
初めて聞いた時全くわからんかったのは「しゃがグラ」
ストⅢ3rdやスト4の頃はしゃがみから投げが出なかった為に立ちグラップ(投げ抜けしやすいけど下段に弱い)としゃがみグラップ(下段をガードできるけど投げ抜けタイミングがシビアになる)で分かれていたんですよね
@@leys9509 しゃがみながら投げを押すと、小足が出つつも投げ抜けできる…と
これが便利というか強すぎるが故に今でもその癖がががが(原人
@@さうず
脳「おいなくなって九年くらい経ってるねんぞ」
手「了解!しゃがグラします!!!」
@@さうず
私は逆に投げ抜け入れるのが早すぎていつも出がかりに投げくらって抜けられなくてキレる方でしたけどね
@@ramoramo3865 スト4で必死こいてた弊害が今も…!
格ゲー用語かわかんないけど配信とかみてると「択が太い」とか「細いところを通す」とか(漢字が合ってるかも微妙)がわかんないなーと思ったことがありました
ハイリスクハイリターンみたいなニュアンスちゃうかな
スト6から入ったストリーマーの人結構パなしのことも暴れって言う人多いんだよなw
動画の通り暴れっちゃ暴れだしそもそもいちいち訂正することでもないだけにモヤモヤする
重ね=起き攻め ってことでいいんかな?
起き攻めとは「ダウンした相手に技を重ねにいける状況」の事で、起き攻めの一つの選択肢として重ねがあるというイメージです。なので必ずしも重ね=起き攻めではありません。
例えば相手の起き上がりの無敵技を読んで敢えて重ねないという選択肢を取る事も起き攻めです。
用語の意味的には無敵が切れるタイミングに技の判定を置いておくってのが正確かな?スト6では少ないですが起き上がり以外にも”避け”みたいに無敵になれる行動がある格ゲーも結構あって、それに対して技を置いておくのも重ねと呼ばれたりします。
起きあがりに対して攻める状況を「起き攻め」と呼ぶってことと理解。
ウメ昇竜、ウメ波動 もお願いします!
暴れと逆択って同じ?
細かく言うとなんか違うんだろうけど俺はよく分からん
不利フレーム背負った状況から取る行動を総じて逆択っていいますね
なので、逆択の中に暴れやパナしや今作の場合はジャスパなんかも含まれます
@@5_hikina感謝します
無敵があるのをいいことに不利背負った側が投げにいく
みたいなのが逆択
どうもースマッシュログTVでーす
お願いしまーす
・0回戦負け
PS3とPS4を間違える事
今って普通にレバーレスとかキーボードでやる人多いだろうから
ボタンを押す=攻撃するって地味に分かりにくい
知ってるつもりだったけど語源とか勘違いしてたな
ここの動画のSAゲージ見えるようにしてる編集マジで好きだから他にも流行ってほしいー
シミーはバスケのステップが語源だと思ってた
すかしの意味が昔と変わってて驚き、「ライン」を上げる・下げるはサッカーから来てると思う。
すかしはもともと相手の攻撃を空振りさせることで、シミーは「投げすかし」、ジャンプ攻撃を空振りさせることを「すかし○○」(すかし投げ、とか)って言ってたけど。
ちな「すかし下段」は相手の下段を空振りさせて差し返すこと。
あとよく間違って使われてる用語が「待ち」、混乱しそうな用語が「置き」「ハメ」 by古代人
「埋まる」「埋まってる」というのをよく聞くんですが、よくわからいので解説してほしいです!
「埋まる」も「埋まってる」も相手の起き上がりに対して重ねが成功しているという意味です
重ねが成功する/しないフレーム状況を説明するようなときに使います。
@@mjq7777 なるほど!ありがとうございます!
キャンセルを説明するのにキャンセルって使いがち
未だにパニカンが何かよくわかってない
パニッシュ=こらしめる。お仕置きカウンター
昇竜スカッたり、投げスカッたり、相手が技を振った後の隙に対してこら〜!と反撃するとパニカンになる
カウンター→相手の技の出始めに攻撃が当たっている
パニッシュカウンター→相手の技の後隙に攻撃が当たっている
パニカンは大技への反撃だと思われがちだけど、コパンとかの小技でも取れる
二人ともありがとうパニカン狙ってみるね!!
ちょうどこの前のCAPCOM CUPのウィナーズファイナル一本目、最終ラウンドの最後の一幕がパニカン合戦だったんだけど
「ルークはジュリがサイハを撃ったのに反応してSAを撃つ(起き上がってくるまでに弾が当たるためパニカン)」
「しかしルークのそのSAで弾を撃ってるのも後隙対象だったため、ジュリのサイハがパニカン扱い」っていうのが起きてる
カードゲームからだったんかー
確かに言うけど、なんか当たり前すぎてもっと前から言われてたとばかり
ダウンってなに
投げられて倒れてること?
グラップへの違和感は一般での「ギガが足りない」ぐらいある。
意味真逆だからそれ以上か。
今からでもグラップディフェンスで「グラディ」とか、それが他用語と紛らわしい・発音しづらいならグラップガードで「グラガ」とか、意味と単語のベクトルが合う用語に訂正提唱していってほしい。
投げ抜けを「投げ」って略してんだからさぁ。
めくりは正面からの攻撃なのにあたかも後ろ側から攻撃されたように逆ガードしないといけない攻撃の事で、カードをめくるように裏表が反転するのが語源だったかと思います。ゲーメストのおかげで市民権を得たのは間違い無いですね
シミー枠で無意識に言ってるように「すかし」は意図的に技を当てないことかと。擬音で「スカっ」って空振りしたり、中身がスカスカだったり隙間を意味する言葉だし。
ストにはないけどコンボにダウン値があるゲームでは中中中みたいな派生技の弱い部分(仮に2発目)を意図的に当てないで(ダウン値を与えない)1と3発目を当ててもまだダウンしていないので強い技に繋げる(本来はダウンしていて繋がらない)透かしコンなんてものもありますかね。