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快速ミッドナイトのカーペットカーの床下から突き上げてくる横になったときのエンジン音、振動が一番たまらなかったけど、あれはあれで面白かったなぁ
ああそれが一番キハネに近そうですね。周りの方含めて寝られてましたか?
@@y.hikino 身体を横にするのは可能だけど、エンジン音があまりに暴力的だし、通路の分足が伸ばせずに決定的に寝不足でした。
@@マチカネキンノタマ ありがとうございます。ああ、乗ってみたかったような、乗らなくても良かったような(笑)
キハ52試験車の天井放熱器を見ると天井に抵抗器を積んだ名鉄モ600形を連想してしまいました。(苦笑)気動車寝台車はスハネフ14-500番台に制御引き通し線を追加する変則技で特急オホーツク夜行やおおぞら夜行(キハ183併結)、急行利尻(キハ400・480併結)で実用化されましたね。
スハネフ15ですら眠れなかった俺には無理
電車の583系は客車より静かだったらしい。
寝台気動車はJR化後に、キハ400系と14系寝台車の組み合わせで実現しましたが、1960年代の技術で寝台気動車を実現するなら、DD51用のDML61エンジン(1100HP)を床上搭載した運転台付キハで寝台付随車を挟んだ準動力分散方式にするのが現実的かと個人的には思います。これならキハ2両の間にキサハネを最低4両は組み込めそうです。ついでに同型の座席付随車を用意して随時組み替えれば、比較的安価な中間付随車と組み合わせて高価な動力車を昼夜問わず活用でき、これはこれで趣味的にも面白そうです。
これを寝台気動車と呼べるかどうかはちょっと...て言うか、当時人気があったブルートレイン14系と新車だったキハ40が一緒に連結されるなんて誰も想像しなかったでしょう...
1100PSエンジンが床下に収まるかなぁ。
@@By-Gaeshi コメントで床上と表記しています。 DML30を2機なら床下に収まりますが、1960年代初頭では実用化されておらず、さらにエンジン2機ならどうしてもキハ82みたいに床上に機器室が出来てしまいそうなので、それならDD51用のエンジンを床上の機械室に搭載するのが現実的と判断しました。
結果的には北海道で活躍したのはオハネをキハで挟んだ謎編成であった。キハネは必要なかったらしい
事実上のキサハネ状態でしたね。
あれ実際寝られたものだったんでしょうか。スハネフで無理な人は絶対無理だと思いますが。
@@y.hikino 気動車化後の急行『利尻』ですね。数回乗りましたがスハネフ14がもともと積んでいる発電用エンジンの音だけでしたので客車編成のスハネフ14と変わりなかったです。のちの特急に格上げされた『利尻』や夜行『オホーツク』は併結するキハ183系からの給電になったので発電用エンジンは稼働せず非常に静かだった記憶があります。
今じゃ寝台列車そのものがクルージング専門で輸送力列車も風前の灯とは泣けてくる。
サンライズ瀬戸+出雲は?(最後の定期寝台列車)
@@古澤修-b1m 輸送力列車がサンライズだね、
@@常夏雪ダルマ 様定期列車=輸送力列車ですね、すみませんでした。
@channelsada3849さん西欧でも寝台列車は復活しつつあるそうです。
@@By-Gaeshiさん夜行列車復活を後押ししたのは皮肉にもコロナ禍この時移動制限で夜行列車も運休を余儀なくされたが、運休中の寝台車を避難所に活用する事で寝台車の意義が再確認され政府が「EUが定める国の補助金支給禁止の例外」として補助金出して復活させる動きまである。日本でもブルートレインが残っていれば二次避難所やボランティア活動拠点に活用できたのだが、このブルートレイン全廃の弊害がモロに出たのが能登半島地震。東日本級の大震災では最早対応限界を超え熊本地震では運良く九州新幹線が無事だったので何とか乗り切れたが能登半島地震では活動拠点が被害の大きかった金沢市な上にそこからの移動が地獄級なので、寝台車があればこれを七尾にでも停車させてここをボランティア活動拠点に出来たのだが。と職場の介護長と話してるよ。
結局のところあのJR北海道の利尻・大雪・まりもでやった様な気動車+スハネフ14でやった形でしかムリだったということなのか。
それの究極系がトワイライトエクスプレス瑞風
むしろ今やってほしいなぁ。小型ガスタービン+インバータ制御誘導モータ+回生制動吸収用リン酸鉄リチウムイオンで行けば燃費・振動の課題が相当にクリアできると思います。毎日走らせようとするから採算が取れなくなったり工事間合の問題に引掛かったりするんで、曜日指定運行とか路線夜行高速バスが実力行使的にやって定着した「カレンダー事前web公開」運行でいいんだけどな。新幹線で昼間移動一択というスキームが物凄い時間のロス+いつまでも開通しない新幹線のダブルパンチで、平日働いている人の移動自由を阻害していると思うんです。特に地方の旅をキメるなら朝は肝心。なんだったら幹線区間は高速貨物と併結の「準混」でいいんです。夜行移動ルネッサンスのコアテクノロジーだと思うのですが!
燃費·振動はクリアできても騒音がねぇ···ガスタービンの実物知らんでしょ?実質ジェットエンジンっすよ?
それだったら、駅から直結か近いところに系列のビジネスホテル建設して前泊してもらえばいいじゃないってのが今のJRのスタンスですからね・・・(車両や人件費、路線の手間ひまがかからない、鉄道を使わない人も取り込める)だったら、ウエストエクスプレス銀河のようなカジュアルタイプのクルーズトレインを登場させる方が現実的でしょう
まぁガスタービンを毎日横で眺める立場ではないんですが、発電用途の定負荷使用でも現代のものはそれほどの騒音源になりますかね。 このチャンネルの 「M1戦車は静かなのに391はやかましかったのか」 あたりが考え方のヒントかなぁと思って書いてみたんです。ハイ。
Really cool. Thank you for posting! 👏👏👏
民間の自動車メーカーなどは次々とエンジン技術を磨いていったのに対し、どうして国鉄のディーゼルエンジンはずっとDMH17系を使い続ける事態に陥っていたのでしょうか?
それは「国鉄」だったから。とでも云っておきましょう...
究極の規格統一の為ですね!
まあ、キハネとしては完成しなかったものの、こうした技術関連は12系客車や14系客車の分散電源方式として活用されたのだろう14系寝台客車もありますしね気動車寝台というと現在ではJR西日本のトワイライト瑞風が該当しますが、形式番号だとキサイネになるので、車両自体はエンジンなしとなっていますな
E001系やキハ87系を見てると気動車寝台車は当時は難しかっただろうなぁ
キハネ車両、東北地方を走っていた夜行急行「出羽」あたりで採用されれば、でしたね。量産される可能性は低かったと思いますが。
'80年代に検討された、動力集中型気動車だったら可能性はわずかにあったかも。
イギリスHSTの動力車が小さくて軽かったことから日本向けに手直しすれば使えると思ったんだろう。
キハ65とペアを組めば可能性があるのでしょうか?12系を組み込んだジョイフルトレーンのスタフを見るとかなり速度制限がありました。
自然冷却方式、クーラントの進化や風洞試験も踏まえた放熱フィンの形状・配置の進化なんかで復活しないかなあ。エコには違いないはずなので。
キハ58の増結に12系を組み込んだJR西は一体…
DMH17Hは比較的静かなエンジンでしたし、当時のキハ80系程度の防音性ならB寝台としては充分だったのではないでしょうか。逆に10系客車のスハネ16なんかは、寝台車でありながら外からの走行音入りまくりでしたし…。
ほぼ本物じゃん
ディーゼルの音を消せたら、ノーベル賞物ですね‼️
このキハネはJR東日本の四季島に繋がっているんだろうか…?
その前に瑞風
@@exp.m.k.2300営業としての運用開始はひと月半の差。四季島の方が早いですね。
@@TroncaKouda さんとはいえ、四季島は純粋な気動車じゃないからなぁ...
@@exp.m.k.2300 電化区間を交直問わずパンタ+モーターで走行しレール幅が合えば新幹線区間にも入れて、非電化区間はディーゼル発電で走る化け物電車(気動車)だからなあ
騒音と振動で寝られないと思う。
キハネフ14。
快速ミッドナイトのカーペットカーの床下から突き上げてくる横になったときのエンジン音、振動が一番たまらなかったけど、あれはあれで面白かったなぁ
ああそれが一番キハネに近そうですね。周りの方含めて寝られてましたか?
@@y.hikino 身体を横にするのは可能だけど、エンジン音があまりに暴力的だし、通路の分足が伸ばせずに決定的に寝不足でした。
@@マチカネキンノタマ ありがとうございます。ああ、乗ってみたかったような、乗らなくても良かったような(笑)
キハ52試験車の天井放熱器を見ると天井に抵抗器を積んだ名鉄モ600形を連想してしまいました。(苦笑)
気動車寝台車はスハネフ14-500番台に制御引き通し線を追加する変則技で特急オホーツク夜行やおおぞら夜行
(キハ183併結)、急行利尻(キハ400・480併結)で実用化されましたね。
スハネフ15ですら眠れなかった俺には無理
電車の583系は客車より静かだったらしい。
寝台気動車はJR化後に、キハ400系と14系寝台車の組み合わせで実現しましたが、1960年代の技術で寝台気動車を実現するなら、DD51用のDML61エンジン(1100HP)を床上搭載した運転台付キハで寝台付随車を挟んだ準動力分散方式にするのが現実的かと個人的には思います。これならキハ2両の間にキサハネを最低4両は組み込めそうです。ついでに同型の座席付随車を用意して随時組み替えれば、比較的安価な中間付随車と組み合わせて高価な動力車を昼夜問わず活用でき、これはこれで趣味的にも面白そうです。
これを寝台気動車と呼べるかどうかはちょっと...
て言うか、当時人気があったブルートレイン14系と新車だったキハ40が一緒に連結されるなんて誰も想像しなかったでしょう...
1100PSエンジンが床下に収まるかなぁ。
@@By-Gaeshi コメントで床上と表記しています。
DML30を2機なら床下に収まりますが、1960年代初頭では実用化されておらず、さらにエンジン2機ならどうしてもキハ82みたいに床上に機器室が出来てしまいそうなので、それならDD51用のエンジンを床上の機械室に搭載するのが現実的と判断しました。
結果的には北海道で活躍したのはオハネをキハで挟んだ謎編成であった。
キハネは必要なかったらしい
事実上のキサハネ状態でしたね。
あれ実際寝られたものだったんでしょうか。スハネフで無理な人は絶対無理だと思いますが。
@@y.hikino 気動車化後の急行『利尻』ですね。数回乗りましたがスハネフ14がもともと積んでいる発電用エンジンの音だけでしたので客車編成のスハネフ14と変わりなかったです。のちの特急に格上げされた『利尻』や夜行『オホーツク』は併結するキハ183系からの給電になったので発電用エンジンは稼働せず非常に静かだった記憶があります。
今じゃ寝台列車そのものがクルージング専門で輸送力列車も風前の灯とは泣けてくる。
サンライズ瀬戸+出雲は?(最後の定期寝台列車)
@@古澤修-b1m 輸送力列車がサンライズだね、
@@常夏雪ダルマ 様
定期列車=輸送力列車ですね、すみませんでした。
@channelsada3849さん
西欧でも寝台列車は復活しつつあるそうです。
@@By-Gaeshiさん
夜行列車復活を後押ししたのは皮肉にもコロナ禍
この時移動制限で夜行列車も運休を余儀なくされたが、運休中の寝台車を避難所に活用する事で寝台車の意義が再確認され政府が「EUが定める国の補助金支給禁止の例外」として補助金出して復活させる動きまである。
日本でもブルートレインが残っていれば二次避難所やボランティア活動拠点に活用できたのだが、このブルートレイン全廃の弊害がモロに出たのが能登半島地震。
東日本級の大震災では最早対応限界を超え
熊本地震では運良く九州新幹線が無事だったので何とか乗り切れたが
能登半島地震では活動拠点が被害の大きかった金沢市な上にそこからの移動が地獄級なので、寝台車があればこれを七尾にでも停車させてここをボランティア活動拠点に出来たのだが。
と職場の介護長と話してるよ。
結局のところあのJR北海道の利尻・大雪・まりもでやった様な気動車+スハネフ14でやった形でしかムリだったということなのか。
それの究極系がトワイライトエクスプレス瑞風
むしろ今やってほしいなぁ。
小型ガスタービン+インバータ制御誘導モータ+回生制動吸収用リン酸鉄リチウムイオンで行けば燃費・振動の課題が相当にクリアできると思います。
毎日走らせようとするから採算が取れなくなったり工事間合の問題に引掛かったりするんで、曜日指定運行とか路線夜行高速バスが実力行使的にやって定着した「カレンダー事前web公開」運行でいいんだけどな。
新幹線で昼間移動一択というスキームが物凄い時間のロス+いつまでも開通しない新幹線のダブルパンチで、平日働いている人の移動自由を阻害していると思うんです。特に地方の旅をキメるなら朝は肝心。
なんだったら幹線区間は高速貨物と併結の「準混」でいいんです。夜行移動ルネッサンスのコアテクノロジーだと思うのですが!
燃費·振動はクリアできても騒音がねぇ···
ガスタービンの実物知らんでしょ?
実質ジェットエンジンっすよ?
それだったら、駅から直結か近いところに系列のビジネスホテル建設して前泊してもらえばいいじゃないってのが今のJRのスタンスですからね・・・(車両や人件費、路線の手間ひまがかからない、鉄道を使わない人も取り込める)
だったら、ウエストエクスプレス銀河のようなカジュアルタイプのクルーズトレインを登場させる方が現実的でしょう
まぁガスタービンを毎日横で眺める立場ではないんですが、発電用途の定負荷使用でも現代のものはそれほどの騒音源になりますかね。 このチャンネルの 「M1戦車は静かなのに391はやかましかったのか」 あたりが考え方のヒントかなぁと思って書いてみたんです。ハイ。
Really cool. Thank you for posting! 👏👏👏
民間の自動車メーカーなどは次々とエンジン技術を磨いていったのに対し、どうして国鉄のディーゼルエンジンはずっとDMH17系を使い続ける事態に陥っていたのでしょうか?
それは「国鉄」だったから。
とでも云っておきましょう...
究極の規格統一の為ですね!
まあ、キハネとしては完成しなかったものの、こうした技術関連は12系客車や14系客車の分散電源方式として活用されたのだろう
14系寝台客車もありますしね
気動車寝台というと現在ではJR西日本のトワイライト瑞風が該当しますが、形式番号だとキサイネになるので、車両自体はエンジンなしとなっていますな
E001系やキハ87系を見てると気動車寝台車は当時は難しかっただろうなぁ
キハネ車両、東北地方を走っていた夜行急行「出羽」あたりで採用されれば、でしたね。量産される可能性は低かったと思いますが。
'80年代に検討された、動力集中型気動車だったら可能性はわずかにあったかも。
イギリスHSTの動力車が小さくて軽かったことから日本向けに手直しすれば使えると思ったんだろう。
キハ65とペアを組めば可能性があるのでしょうか?12系を組み込んだジョイフルトレーンのスタフを見るとかなり速度制限がありました。
自然冷却方式、クーラントの進化や風洞試験も踏まえた放熱フィンの形状・配置の進化なんかで復活しないかなあ。
エコには違いないはずなので。
キハ58の増結に12系を組み込んだJR西は一体…
DMH17Hは比較的静かなエンジンでしたし、当時のキハ80系程度の防音性ならB寝台としては充分だったのではないでしょうか。
逆に10系客車のスハネ16なんかは、寝台車でありながら外からの走行音入りまくりでしたし…。
ほぼ本物じゃん
ディーゼルの音を消せたら、ノーベル賞物ですね‼️
このキハネはJR東日本の四季島に繋がっているんだろうか…?
その前に瑞風
@@exp.m.k.2300
営業としての運用開始はひと月半の差。
四季島の方が早いですね。
@@TroncaKouda さん
とはいえ、四季島は純粋な気動車じゃないからなぁ...
@@exp.m.k.2300 電化区間を交直問わずパンタ+モーターで走行しレール幅が合えば新幹線区間にも入れて、非電化区間はディーゼル発電で走る化け物電車(気動車)だからなあ
騒音と振動で寝られないと思う。
キハネフ14。