【エドワード3世愛妾】アリス・ペラーズ【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 131

  • @yamere-ya
    @yamere-ya Год назад +34

    生きるためにはなりふりかまわない時代だったとは思いますが、子供からしてみれば「カーチャンの宝石何してくれてんねん!」ってなりますよね…

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o Год назад +60

    そういえば、前妻の宝石を元愛人の後妻にプレゼントした王様が現代にもいたような・・・これは英国の伝統だった!?

    • @kyfdhvdni4hi
      @kyfdhvdni4hi 6 месяцев назад +2

      それって、妻の私物(私有財産)のジュエリーを巻き上げたのでは無くて、
      元々王室の物を離婚時に返還してもらい、それを次にその地位についた妃に…って話ですか?

  • @凪-q5h
    @凪-q5h Год назад +52

    いつも詩的で優しい言葉で物語が終わる咲熊さんから繰り出される「宝石返そうね!」が秀逸すぎて、アリスの図太さ強かさがよくわかりますw

    • @MUSASI40
      @MUSASI40 Год назад +12

      エドワード3世の子供達が ころしてでもうばいとる を発動しなくて良かった

  • @yukichi19may
    @yukichi19may Год назад +54

    エドワード三世はフィリッパという賢王妃がいたから輝いていたんだなぁ。アリスとエドワード三世は割れ鍋に綴じ蓋みたいなカップルで周囲も国民も大変だったろうな。でもアリスの強かさは嫌いじゃない。

    • @獅子原鱗
      @獅子原鱗 Год назад +3

      信長様なら能力を彼女の利用しつつ、好き勝手はさせなかったでしょうね

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +44

    こんな時代に国王の愛に頼るだけでなくビジネスに生かせた彼女❗
    今の時代なら世界的に有名な実業家になれただろうに(涙)

    • @CH-ru1sj
      @CH-ru1sj Год назад +3

      ビジネス界のジョテーと呼ばれていただろうに(笑)

  • @みみ-e7e6b
    @みみ-e7e6b Год назад +46

    フィリッパ王妃の時から待ってました。
    「王の晩節を汚した泥棒愛妾」かと思ったら、叩かれても叩かれても這い上がる鋼メンタル!
    嫌いになれない(苦笑)……旦那も人が良いな~。

  • @グリーンアイ-q5l
    @グリーンアイ-q5l Год назад +21

    100年戦争中に前線で戦ってるエドワード黒太子からしたらそりゃたまったもんじゃない。

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t Год назад +48

    これ見てると、いかにフィリッパ王妃が優秀な王妃であったかがよくわかる。実際フィリッパ王妃亡き後のエドワード3世は、絵に描いたような暗君と化してしまいましたし、もし、エドワード黒太子が亡くなっても、フィリッパ王妃が生きていたら、幼いリチャード2世の摂政として、孫をサポートしていたかもしれない。

  • @春那-p2q
    @春那-p2q Год назад +40

    猫ちゃんたちの会話が、可愛かったです。😊
    やっぱりメンタルが強いお方は、悪女にされやすいんですかね?
    今回のお話も楽しかったです。

    • @天青石
      @天青石 Год назад +9

      裁判で、どんどんでっちあげの証言が出てきたというエピソード、マリー・アントワネットそっくりですよね。

    • @ねここねこ-y9t
      @ねここねこ-y9t Год назад +2

      同感です。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +51

    こんなに周りが敵だらけなのに裁判で戦い財産を取り戻すなんて本当現在でもなかなかいないたくましい女性で自分も拍手したいです‼️
    (でもフィリッパたんの宝石は返したほうがいいと思う……)

    • @獅子原鱗
      @獅子原鱗 Год назад +2

      大事なバージン捧げたんだから当然よ‼️byアリス

  • @林仁美-q7x
    @林仁美-q7x Год назад +25

    今日もこの時間がキタァ〜!!
    出生とか残ってないけど、しっかり生き様は残って良かった!!

  • @ねここねこ-y9t
    @ねここねこ-y9t Год назад +12

    おはようございます!
    女性の立場がまだ良くなかった時代こんなに強かな方がいたと知って元気が出ました😆
    あと茶番のときの黄猫の左近さんの後ろ姿が何気に好きです。😸

  • @丸花-d7b
    @丸花-d7b Год назад +16

    現代なら若手実業家として名を馳せる事も堂々とできたのでしょうね…
    ある程度図太くないと王妃の愛妾はやってられないんですね

  • @雪深山
    @雪深山 Год назад +15

    毎週楽しみにしています。今週も投稿お疲れ様でしたandありがとうございます。個人的な推測ですが、アリスにとってエドワード3世はビジネスをする為に必要だっただけで、某女将の台詞で有名な「そこに愛はあるんか?」と考えてみたら、なかったんだろうなぁと思います。この時代に女性が自分の持てる権利を主張し、我を通すのがどれだけ難しく、またそういった女性が当時の人からみたら異端に映るのかが、動画を見てよく伝わってきました。それでも最後まで戦い抜いたアリスはカッコいい女性でした。でも、フィリッパ王妃の宝石はお返しした方が良かったと思います…

  • @MANA.mirusen.c
    @MANA.mirusen.c Год назад +19

    所々に挟まれる小話や茶番(いい意味です)がいつも楽しみです(^^)

  • @天青石
    @天青石 Год назад +26

    愛情たっぷり才色兼備なフィリッパ様が泣きそうな国王の堕落っぷり…もはや笑うしかないです。アリスという女性、ここまでビジネスライクだと割り切っている愛妾も珍しいなあと思いました。以前咲熊さんが紹介された、 王妃の座に固執したアン・ブーリンや 嫉妬で怒り狂うバーバラ・パーマーのように王の愛だけを頼りにせず、「愛妾の立場」=一時的なステップアップのためとみなすクレバーさ。フィリッパ様とは似ても似つかぬ狡猾さですが、彼女の人生を見ていてなんだか清々しくなりました。

    • @Wakko1923
      @Wakko1923 Год назад +6

      フィリッパたんは逆の賢明さと強かさを持っていたから、王妃の尊厳を損ねない限りは見逃がしてやっていた感じがある。
      アリスは王妃付き侍女だった訳だし自分の主人を国王よりもよく見抜いていたのかも知れない。
      若いながらも人を見る目は確かだったんだろうな。フィリッパたんもおそらく無限に優しい訳ではないだろうから。

  • @満足唯
    @満足唯 Год назад +6

    この人をヒロインにしたらイギリス版細腕繁盛記のドラマになりそう。でも王妃の宝石は王妃個人のものではなく次の王妃に受け継がれて行くもんだから返さないとね、アリスたん。

  • @ibunny9347
    @ibunny9347 Год назад +10

    確かに利己的で欲深い人だったのでしょう…。国王の愛妾になったお陰で周囲との軋轢や再婚しても夫の身内とのトラブル…それでもめげずに自らの人生を切り開いて行けたのは彼女自身の運の強さに加えて才覚や能力もあったのでしょう。
    でもね…国王の所有物はともかく、王妃の宝石を持ち去るのはどうかと思いますよ…。後世の評価が辛辣なのは仕方ないか…って少し思う。
    まあ…彼女は堪えていないと思いますけど。(苦笑)

  • @yushimi757
    @yushimi757 Год назад +9

    咲熊さん今週も動画配信ありがとうございます。
    金曜日の夜にはいつも楽しみでワクワクしています🤗

  • @halumelone3733
    @halumelone3733 Год назад +10

    今日も楽しいお話ありがとうございました。
    猫ちゃん同士のバトルあり、笑えます。
    確かに、アリスという女性はずる賢いメンタル強い人みたいで、嫌われていたかもしれませんが、咲熊さんのいうように、この時代を立派に生きて生き抜く女性でしたね。
    次回も楽しみにしてまーす。😊

  • @ミニッコミニミニィ
    @ミニッコミニミニィ Год назад +5

    今回も秀逸!! 本当に毎回心から楽しませて頂いております。
    天才ってのは咲熊様のこと言うんだろうなぁ。 ホント大好きなチャンネルです。

  • @紫雲瞳月
    @紫雲瞳月 Год назад +10

    宝石貰って、返さないとか、亡くなった王妃が今更つけられる訳じゃないからとか考えていたのかも…。
    この手の女性は開き直っているからなあ。

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +2

      小室某の母親を思い出しました

  • @poppoppo9129
    @poppoppo9129 Год назад +16

    まさかまさかの!
    こんなに早くこの方を見ることが出来るなんて…
    ずっと気になっていたので楽しみです🙌

  • @machan16
    @machan16 Год назад +5

    初めまして。2年程前からずっと土曜日の朝9時を楽しみにしております。私は猫ちゃん大好きで今日の動画も大満足でした❤ラストでアリスたんの強欲さをフォローした主さんに拍手👏なんだか胸がじーんとしました。
    ところで私の1番お気に入りキャラはマヌルネコ先輩です。あのキザったらしさに萌えます(笑)最近、出番が少ないような‥。またお願いします💓 あ、ついでにシバ神様もよろしくー(笑)来週も楽しみです😊

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +12

    毎週楽しみにしてます\(^^)/
    今回は図太く賢い女性のお話ですね🎵

  • @MUSASI40
    @MUSASI40 Год назад +9

    彼女への対応 見てると イギリス人はわりと理性的なんだなぁと思う ちゃんと法律に沿ったものであれば 個人的な感情を抜きにしてもそれを尊重する イギリスが世界の覇者になれた理由が分かる気がする

  • @setsu_kani
    @setsu_kani Год назад +8

    おはようございます!
    久しぶりのタイムリー視聴!
    今日も楽しみです!

  • @鹿鉄道止める
    @鹿鉄道止める Год назад +11

    やっぱりフィリッパたんの宝石は返して欲しかった…😅✨

  • @花屋英利
    @花屋英利 Год назад +10

    アリスの長男ジョンとウィンザー卿の没年が1700年代ということはないですよね

  • @藤寅-v5q
    @藤寅-v5q Год назад +9

    王妃の宝石だけは、悪かろう。

  • @marika-haruno
    @marika-haruno Год назад +9

    闘い抜いたアリスたんに拍手!それに女性が不利な裁判で勝利する・・こんなに昔でも英国の司法制度はちゃんと機能していた!🤔

  • @shibushibu6265
    @shibushibu6265 Год назад +8

    18:38
    からの咲熊さんのご意見・ご論評が大好きです😀本当にその通りだと思います✨

  • @beetaro
    @beetaro Год назад +19

    めちゃくちゃ強い人だ…。

    • @獅子原鱗
      @獅子原鱗 Год назад +2

      戦国時代だったら欲しい人材ですね

  • @橘未央-b6e
    @橘未央-b6e Год назад +10

    ニ手、三手先を読んで自分や子供達を守る賢い女性だと思いました。
    短い結婚生活の中で投資、投機の知識や、愛情の有無はともかく男性に庇護されなければ女性は一人では生きられない事を学んだのかもしれません。一国の国王に見初められる千載一遇のチャンスを無駄にせず、強かに動乱の世を生き抜いた人生は、まさに天晴れ。
    先妻のフィリッパはアリスの存在はきっと認識してたと思いますが、己は神と法に認められて婚姻し王位継承者や多くの子供達を為した王妃。
    愛妾にビビるような要素はどこにも無い。妃を喪って脆くなった王は幾人かいますが、ここまで弱いのはさすがに身内でなくとも、呆れます。
    当時の司法って、王や貴族の圧力の影響を受けなかったんですね。三権分立の概念もまだ無かった時代に、裁判できちんと勝利をもぎ取った事に驚きです。夫と二人三脚、だいぶ実像とは違う女性だったのかも。

  • @世理-j7m
    @世理-j7m Год назад +3

    こちらのチャンネルでは愚王に対してはいつも憤りながら観ているのですが、今回のエドワード3世のポンコツっぷりにはもはや怒り通り越して
    笑ってしまいました😂 アンナ•ペラーズにしてみれば、この一国の王はいとも容易いちょろいおっさんだったのでしょう😓 彼女の徹底したがめつさはさて置いて、周囲は彼女にでは無く非難すべきは王なんですけどね💦 生涯、彼女と確執があったエドワード黒太子は愛する女性にも憎む女性にも思いが一途で真っ直ぐな性格なんだなと思い、ちょっとキュン💓となりました☺️

  • @coai3724
    @coai3724 Год назад +20

    色々空気読まないで
    欲しい事優先して行動してるのが面白かったです。
    どちらかと言うとコップの中の嵐で困ったのはもっぱら宮廷人て感じのお話でした

  • @みちゃんこ-u8q
    @みちゃんこ-u8q Год назад +4

    UPありがとうございます😊
    あとマリー・ド・ブルゴーニュをリクエストします!

    • @shibushibu6265
      @shibushibu6265 Год назад +4

      我らがマルグレーテ様のママのマリー女公ですか?私も希望します!!

    • @丸山きりえ
      @丸山きりえ Год назад +2

      私もこの方大好きです☺️

  • @まゆ-b4r2e
    @まゆ-b4r2e Год назад +12

    咲熊さんの解説がいいからかもだけど、アリス強かで好きになる😂

  • @坂田火魯志
    @坂田火魯志 Год назад +3

    イングランドそして連合王国の王家って代々スキャンダルありますね、何もなくてゴシップにならなかった時代あまりないのでは。

  • @reinormani5205
    @reinormani5205 6 месяцев назад

    今回も面白かったです!アリス、きっとすごく頭の回転が速い女性だったんでしょうね、すごい!ただ左近ちゃんも言う通り強欲だったのは間違いないと思いますね...あとフィリッパたんの宝石は返したほうがよかったと思う!

  • @o-matsusan9183
    @o-matsusan9183 Год назад +2

    いつも楽しく拝見してます。
    リクエストがあります。
    ①英国王ジョージ3世の可哀想な王女たち
    ②ヴィクトリア女王のもしかしたら不幸な人生を送ったかもしれない王女たち
    ③オーストリア帝国の赤い皇女エリザベート
    ④ロシア革命時に波乱万丈な人生を送ったロマノフ家の女性たち
    ぜひお願いします❗

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p Год назад

      ②は血友病の家系でした。
      スペイン国王アルフォンソ12世が妻にと望んだアリスもまた、血友病を気にしていたのですが。「子供をたくさん作ろう」と一緒になりました。

  • @ダライマラ-x3o
    @ダライマラ-x3o Год назад +5

    あ~~~ん、楽しみで楽しみで、また一時停止してもうた。
    「私はもっと強気で行かなきゃ…………」と考えてたところのアリス。
    「とんでもなくメンタルが強い」ってとこで一時停止、続きが楽しみで悶えております。
    咲熊さま、今日もありがと~~~う!
    わくわくわく~~~
    流れるBGMも楽しみ~~~ん!

  • @じゅん-v7v
    @じゅん-v7v Год назад +3

    ウィンザー卿の死亡年がおかしいような…
    upするために急いだのかな?
    お疲れ様です

  • @k.h545
    @k.h545 Год назад +4

    お疲れさまです!
    息子&ウインザー卿が半端なく長生きしてます!
    ウインザー卿「百年戦争も終えて久しい。もうすぐあの国(フランス)では革命が起きそうだ…」

  • @漢室復興
    @漢室復興 Год назад +7

    「ジョン」っていう名前は、確か例の失地王が登場してからイギリス王家にはタブーな名前って聞いているけれど、意外と後世でも付けられている人いるのね。

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +4

      長男以外には付けることもあったようですね

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p Год назад +2

      今の王族に近い貴族にも「ジョン」はいますし。
      今のグロスター侯爵はリチャード(!)で。即位前のリチャード3世と同じだったりします。

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +1

      @@西村孝一-s4p さま
      そのグロースター公爵リチャード殿下は、リチャード三世の葬儀の時に出席してくださいました。

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p Год назад +1

      @@yomogi-macaron さま 
      それは最高の弔いです。

  • @たかはしくん-l7k
    @たかはしくん-l7k Год назад +6

    しかし無事に生きも生きたり荒れやかに

  • @n.shikanohone
    @n.shikanohone Год назад

    よっしゃ!この時代にここまで、よくやった!👏などといっそ清々しい気持ちになりますね

  • @聖雅人
    @聖雅人 Год назад +1

    いつも楽しく拝見させてもらっています
    息子のジョンとウィンザー卿1700年代に亡くなったのなら…
    年齢が300歳くらいになってしまいますよー😂

  • @shinpeikitajima7115
    @shinpeikitajima7115 Год назад +7

    エドワード三世が崩御したとき、「アリスがエドワード三世を弑逆した」という主張がなかったのが不思議・・・・・
    そうすれば宮廷内の敵対勢力も議会もアリスを王殺しのかどで公然と処断できたはずなんだけど・・・・・

    • @pochimarco1966
      @pochimarco1966 Год назад +6

      エドワードが崩御して一番困るのがアリスなのは誰が見ても明白ですからそれはないかと😅

    • @shinpeikitajima7115
      @shinpeikitajima7115 Год назад +4

      @@pochimarco1966
      なるほど、考えてみればその通りですね。そこまでは気がつきませんでした・・・・・6(--;)
      ただ、「エドワード三世はアリスに誑かされたせいで寿命を縮めた。これは広い意味で弑逆も同然である」
      と思いたい、主張したいという勢力は少なからずいたのではないかとは思います。
      それと、もう少し考えてみると、王殺しともなるとコトが大きくなり過ぎてしまって、アリス一人を処断して済む問題ではなくなってしまう、ということもあるのでしょうし。

  • @pochimarco1966
    @pochimarco1966 Год назад +3

    名君エドワード3世(実はひとえにフィリッパ王妃のおかげなんだけど)を誑かせた愛妾として有名ですが、12で結婚して16で未亡人となり、その後年老いた王の愛人となるとは最初から波乱含みの人生だったんですね。もらったお手当で財テクってのもすごいけど、私もこの方あまり好きになれないかも。母の宝石奪った女の味方についたジョン・オブ・ゴーントもよくわからん人だなあ。その後父の見舞いには来なかったのに。しかし途中の猫劇場、最初黒い方が黒太子かと思ってたら違ってて草。

  • @user-rh4yy6is1f
    @user-rh4yy6is1f Год назад +10

    むかしも今も、年とってから若い女に夢中になる爺さんはロクでもないのばっかやなw
    個人的には私もアリスたんみたいな強くて逞しい女性は好きです。
    今よりもはるかに女性の地位が低かったであろう時代にここまで財を成すなんて「あっぱれ!」の一言ですよ。

  • @nkyk1028
    @nkyk1028 Год назад +1

    おはようございます♪
    今日も楽しみもう最高、咲熊様劇場❣️
    両極の女性に惹かれるって、男心はわからないです、謎
    元気の元ありがとうございます。

  • @ゆーまー-j4k
    @ゆーまー-j4k Год назад +3

    鋼メンタル嫌いじゃない!😁。でも形見の宝石はお子さん達に返してあげて~😭

  • @三井三四郎
    @三井三四郎 Год назад +10

    給料をもらえないから反乱を起こした。
    日本でも二代目服部半蔵の配下が給料の未払いでストライキを起こしたことがありますが、中世とはいえどこの国でも暮らしていくにはお金が必要です。
    女手一つで子供たちを守らなければならないアリスが強欲と言われようがビジネスの才能を生かして富を築いたことは立派なことでしょう。
    アリスたん!ようやった!!

  • @user-ck3bi2dp2r
    @user-ck3bi2dp2r Год назад +4

    見てるぶんには楽しいけど身近にいたら困る女性だなあ……
    あと借りたものは返して

  • @裏銭
    @裏銭 Год назад +7

    なんもかんもエドワード3世が悪い。

  • @luft07161
    @luft07161 Год назад +2

    嫁のフェリッパに頭が上がらんかかあ天下のエドワード3世と図太くてしたたかな愛妾
    アリス。お互いにないもんに惹かれたんやなぁ。

  • @1021nomi
    @1021nomi Год назад +2

    メンデルスゾーンのBGMがよく合っている!

  • @Y佐和美-v3c
    @Y佐和美-v3c Год назад +4

    イングランドは、昔からはちゃめちゃやね〜今の国王も、亡くなる時は、元愛妾と司祭だけかもね、宝石とお金って、似ているなぁ

  • @おはぎもち-s5n
    @おはぎもち-s5n Год назад +2

    12歳で結婚、16歳でおっさん国王の愛人、21歳の時点で子持ち…波瀾万丈ですね!
    本妻がいい人だと、愛人は叩かれるものです。現代の不倫なら。
    だけどアリスは、断れる立場じゃありませんでした。国王を振って恥をかかせたら、どうなるかわかりません。前妻の宝石でも、国王から与えられたら断れないでしょう。
    現代一般人の不倫とは違うので、大目に見てあげたいですね。おっさん国王は嫌だったと思いますが、めげずに投資した根性がすごい!

  • @すず-u5x2d
    @すず-u5x2d Год назад +1

    青池保子先生のアルカサル外伝で名前だけは知っていました。詳しい説明をありがとうございます。

  • @user-sister.catsanddogs
    @user-sister.catsanddogs Год назад +4

    時代が違ってますよ!
    1783年?1784年?

  • @獅子原鱗
    @獅子原鱗 Год назад +2

    王との出会いの真相は多分親父が娘を愛人に差し出した感じでは?

  • @blackbird_1129
    @blackbird_1129 Год назад +1

    投機で財産増やしたのはすげえな
    きっと彼女のエネルギッシュなところに王は惹かれたんだろうな

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    ハノーヴァーのジョージ一世も王妃が持つべき宝石をブス愛妾にくれてやったり、自分に逆らう息子の妃の結婚式に使う宝飾品を意地悪して与えなかった。どうも、セコ親父と反発息子は王朝は変わってもイングランドの伝統みたい(;゜O゜)

    • @天青石
      @天青石 Год назад +2

      確かに同じパターン多いですね!イザベラ・オブ・フランスも同じ嫌がらせを夫王にされてましたっけ。本当、英国国王って(以下略)。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +1

      @@天青石 様
      夫を奪う愛人が男ってのもむかつきますよね、事にフェア イザベルと称賛された美貌に誇りを持つ王女だし、自分の嫁入り道具を我が物顔に男に与える夫も、いけずうずうしい男も、ホント!腹立たしかったと思います

  • @灰色冬生
    @灰色冬生 Год назад +9

    2:54右近ちゃんちゃうんやで
    ウワキは隠れてコソコソするから萌えるんやで
    ソースはワ🔫バアン

    • @coai3724
      @coai3724 Год назад +1

      無理すんな

  • @イトウマサミ-m5v
    @イトウマサミ-m5v Год назад +3

    浮き沈みの激しい人生やなぁ。英国版女の細腕奮闘記って感じか。強欲はともかく、自らの才覚と度胸を武器に生き抜いた面白い人物だったな。エドワード君、君が一番情けなかったな。

  • @10riniku42
    @10riniku42 Год назад +1

    ずるがしこいようには感じませんでした。考えるのをやめた時点で、周りの流れに巻き込まれるだけだったと思いますので。自分を守るために精一杯頑張った人だと思いました。立派に立ち向かったように感じます。

  • @誠司佐藤
    @誠司佐藤 Год назад +1

    わぁーつえぇっ‼️😀メンタルが鋼‼️天寿全うできて良かった❗

  • @user-ey9eg3sq4f
    @user-ey9eg3sq4f Год назад +1

    この時代は愛妾になるのは男性が大臣になるのと同じ価値感なんでしょうね
    宝石の一件さえ無かったら後半もそっとイージーモードで行けたろうに

  • @高槻美奈子
    @高槻美奈子 Год назад +4

    つ!強い!

  • @辻川真佐子
    @辻川真佐子 Год назад +4

    青池保子さんの、「アルカサル」の続編「公爵夫人の記」にほんの一寸だけ出てます🎵

  • @とむやん-p2d
    @とむやん-p2d Год назад

    まさか咲熊さんの動画でコラコラ問答を見られるとは!

  • @RinNei-nz4bh
    @RinNei-nz4bh Год назад

    面白いなぁ(*^▽^*)アリスのような生き方も中々ムズいだろうね(笑)フィリップたんは解ってて目を瞑ってたんだろうね😅私が先立てば・・・みたいな🤣かかあ天下だもん💕(笑)アリスは何言われようとも関係なく強く生きたんだから、やっぱ…フィリップたんと同じ位強い女性だったんだなぁ(*^▽^*)カッコイイ💕フィリップたんも💕

  • @花屋英利
    @花屋英利 Год назад +10

    エドワードという名の王はどうもイメージが悪い

    • @原田美紀-j9t
      @原田美紀-j9t Год назад +2

      確かに...
      エドワード1世:名君たが、スコットランドでは暴君・侵略者
      エドワード2世:英国史上最低の王。王妃に56される
      エドワード3世:若い頃は名君だったが、王妃の死後は暗君化。 
      エドワード4世:女たらし
      エドワード5世:悲劇の少年王
      エドワード6世:ヘンリー8世の息子。16歳で夭逝
      エドワード7世:ヴィクトリア女王の息子。愛人は101人
      エドワード8世:「王冠を賭けた恋」で、離婚歴のある平民の女性と駆け落ちして、退位。
      確かに、エドワード○○世の名のつく王様って、ロクなのがいないね

    • @花屋英利
      @花屋英利 Год назад +6

      チャールズも悪いけどね

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +2

      エドワード4世…バカ兄貴…

    • @ナスタラン
      @ナスタラン Год назад +1

      @@yomogi-macaron
      エドワード1世はイングランドでは屈指の名君だったですが、敵対していたスコットランドでは不人気。

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +1

      @@ナスタラン さま
      ありがとうございます。
      エドワード一世については、彼の「find a grave」を見ると、「侵略者め!」「よくもウォレス様を!」的な書き込みが結構ありましたね。

  • @ほしのもも
    @ほしのもも Год назад +4

    不思議ならぬ「リアルの国のアリス」一代記👏面白かったです❤️王様も宮廷もトランプじゃなくてほんものでむしろそっちの方が手強い、と言う。不思議の国顔負けの大冒険だった彼女の人生。映画一本観た気分です😅(ウィンザー卿と息子さんの亡くなった年が‥18世紀になっておられますー)

  • @戦国参謀
    @戦国参謀 Год назад +1

    アリス様の経済力と明太子様の軍才が合わされば、「鎧を着た豚」にも勝てたのでは?
    ・・・と思ってしまった動画でした。(七年戦争のとある夫妻を観ていて)
    でも、プリンスオブウェールズ様はマレーには勝てないからどうなんでしょうね。
    ※あと秀忠様を見習ってください。王様。

  • @hisakane
    @hisakane Год назад +9

    アリスは大阪のオカンみたいに強いわ😆‼️人から何を言われてもビクともしない強靭さ✨✨結構ラッキーな人生を送れたのはアリスがしたたかなメンタルだったから。リチャード3世の亡骸から指輪を抜いて持って行ったには笑える🤣やはりアリスは最強だわさ‼️

  • @リカーらむね
    @リカーらむね Год назад +1

    もし彼女が絵のとおり美しくなかったら、それで2人の男性を虜にしていて逆にすごい。

  • @丸山きりえ
    @丸山きりえ Год назад +1

    ちなみに英国王室史話ではあまりがっつりは取り上げられませんよね😅
    この人のせいで戦争になったとかなさそうなので、特に目立ちたがりでもなかったのかな。肖像画もなかったので(後に描かれたのはありますが)特に芸術面には無頓着だったのかもしれませんね。
    歴史をさわがした女たちの永井先生がお亡くなりになりました。しかし、先生より咲熊さんの方が奥深くて面白いです😊

  • @丸山きりえ
    @丸山きりえ Год назад +1

    フィリッパがあまりにも人気高くてアリスは不人気なんですね😅
    ローラモンテスを思い浮かびました。
    彼女はアリスと違ってかなり派手だったとは思えますが…(また取り上げられたら嬉しいです)
    ルートヴィヒはエドワードより女性関係激しかったのもありますけどね😅

  • @ヨーク公爵夫人セシリーネヴィル

    女傑つながりで阿茶局やってくれませんか?

  • @仁志-z8l
    @仁志-z8l Год назад +4

    こんにちは。
    アリスは、中世に生まれたのが間違いだったような感じがしました。
    現代なら、やり手の女性社長として、有名人だったかもしれません。
    それにしても、エドワード3世は、フィリッパに頼りきっていたので、フィリッパ亡き後、アリスにいいように利用され、少し気の毒に思います。

  • @toyonoka1
    @toyonoka1 Год назад +3

    「アリスの長男ジョンは、1783年に19歳の若さで○くなりました」18世紀に亡くなったことになってますよ?

  • @mamegyangu
    @mamegyangu Год назад +4

    自分この人好きになれないわー。ここで紹介された女性で好きになれないって初めてかも。

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +2

      紹介する女性を無理に弁護する必要はないのではと思ったり…

  • @西村孝一-s4p
    @西村孝一-s4p Год назад

    イギリス国王『エドワード』の愛人『アリス』…?
    エドワード3世の愛人でアリス・ペラーズ、エドワード7世の愛人もアリス・ケッペル。
    アリス・ケッペルは嫌われたりしませんでしたが。スキャンダルの後に王妃になった曾孫をどう思うのでしょう。

  • @笑門福-s8w
    @笑門福-s8w Год назад +4

    アリスたん、かっけえ!😂
    見事な生き様だと私は思うよ!

  • @雪うさぎ-d3r
    @雪うさぎ-d3r Год назад

    アリスの長男ジョンが亡くなったのは、1300年代でしょうか?😅

  • @おはぎもち-s5n
    @おはぎもち-s5n Год назад

    エドワード3世は、女運がいいですね!本妻も愛人も聡明です。私にはただのエロジジイに思えますが、なんでいい女たちに巡り会えるんでしょう?

  • @nae-kuria0916
    @nae-kuria0916 Год назад +1

    まぁ、宝石のくだり以外は強かで嫌いにはなれんな
    悪いのはエドワード3世だし

  • @沙流汰彦
    @沙流汰彦 Год назад +2

    解説がもう完全に不良🤣