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小金井が最後ついて行ったの胸にぐぐぅって刺さって印象深いんだよなぁ主人公組は本当の本当にハッピーエンドだっただけにそこから外れてついっていったのが本当にすごいものに見えた、ちゃんと烈火の仲間だったからこそ大きな思いを感じたんだろうなぁ
烈火に負けて、義母が無事だと知ってから紅麗のメンタルがドンドン改善されていくのが良い。絵柄の変化のせいもあるけど「バカは単純でいいな…烈火」あたりから本当に烈火と兄弟とわかるくらいそっくりな顔になっていくんだよな。メンタルが回復してから自分の因縁と火影当主の息子としてケジメを優先している辺り、物語上は烈火以上に主人公をしているように思える。
雷覇、音遠、磁生の3人が紅麗の為に誓いを立てるのも好きだったわ
紅麗が現れて空気が凍るのは、登場の前振りがないからという意見があって納得したことがある。普通キャラが登場する時は、まず前振りとして足元やセリフを書いて「新手が来た!」とか「助けが来た!」と読者に匂わせるけれど紅麗はそういった前振りが一切なくて、次のコマにいきなり現れる。無音で、キャラの背後に。だから心霊写真みたいにいるはずがない奴がいきなり現れるから、キャラも読者も背筋が凍るとあってなるほどと思った。
音もなく(紙面の効果音含む)なんか当然のようにシレっといるから読者もなんか不意打ち喰らったようになるのよね。圧倒的強者演出の都合だろうけど紅麗って変に生真面目だから内心『忍者は忍び足で現れるものだし…』みたいな矜持はありそう😊登場人物のいじめ方(いたぶり方?)と無音の演出(『うしおととら』の衾登場のあれ)辺りはやっぱりジュビロ先生の系譜だな、と。
@@ダイ-e8q忍び足で現れるなら、それは矜持でなくて癖だと思う。生まれは戦国時代の忍びの里、しかも党首の長子となれば幼少から忍びの技術は骨の髄まで叩き込まれててもおかしくない。多分、火影としての矜持は烈火よりも強い。
@@後藤万正 里の人間はク●だけど実両親への敬愛であそこまで上り詰めたのは間違いなく執念と天賦の才ですわな。なんだかんだ情が深いのはやっぱ兄弟だなって。
マガジンだと「!?」のシーンなんだよね特攻の拓だと武丸がキレるとか、金田一だと犯人が背後にいるとかのそりゃ怖いよ
門都戦とか完全にホラー映画のキャラがカメラ移動したら目の前に居たって感じで、空気が凍ってんの草よ炎術師なのに
動画内ではなかったけど、逃げて音遠と静かに暮らすのもアリかな…って一瞬心が揺らぐとことか、魔樹也さん瞬殺するところとかもめっちゃ好き
マー君が来なければ…
@@at4-shisho焼き加減聞いてあげる辺りあれまだ有情だろうなあ…。
結局マキヤさんの魔道具がなんだったのか本作最大の謎
正直、戦国時代に戻らずに音遠と幸せに暮らしてほしかったよずっと紅麗を支え続けてきた彼女が報われても良かったと思うし、紅麗が人並みに幸せになってほしかった
理解力足りてへんのちゃいまっか?紅麗が、平穏に余生を生きる為には現代の第二の母の安寧は絶対条件なんよそれを脅かす森が居る限り遅かれ早かれ戦いの場に戻る以外の選択肢は無いのよ家族を見捨てる。という選択肢は紅麗にはないからなそして、第二の母を脅かす森が消えて時空流離で過去の時代に帰れると知った時点で家族思いの紅麗には父と母、一族の仇である信長を見逃すという選択肢も無かった訳で家族の敵である森と信長を滅ぼした時初めて紅麗は平穏な余生のスタートラインに立てたのだよつまり、紅麗のハッピーエンドの物語はこれから始まるってとこで原作は終わった訳よ
ゾイドのレイヴンもそうだけど最初から最後までデスエンカウント的存在なのカッコいい
レイヴンもそうだけど、ラスボスと一定時間タイマンしてたのに互角に戦ってるからな。。。しかもハンデを背負った状態で。レイヴンはシャドー無し 、紅麗は炎がほぼ効かないと本来の10%の実力も出せていないのに、互角。
紅麗の母ちゃんが庇って自分が怪我しても笑顔で心配してるし、泣いてる紅麗叱って涙を見せるな、強くありなさいっていう厳しくも優しい人で、陽炎が優しくも厳しい人だったからいい対比だったな
サンデーでは烈火の炎、マガジンではGetBackersがメッチャ好きだったな
君とは良い酒が呑めそうだ
こんなやべー紅麗が来ることを想定してたった一人で待ち構えていた魔樹也さん…一体どんだけ信頼された強さだったんだよ!
最愛の人である紅だけでなく、多くの部下に慕われてる描写が多々あるから根はいい奴でそれを部下達も理解してくれてるってのが良かった。ただただ復讐一筋だったら最後小金井がついていくこともなかっただろうし。最後の話で穏やかな表情を見せたところがめっちゃ魅力的だったな。
ジョーカーがある程度紅麗の真意読んでたけどジョーカーに小金井を『斬れ』と命じたが『殺せ』ではなかったり(斬って怪我を負わせば試合に出れない)ついには小金井の言葉に本気でやろうとしたが烈火が止めるだろうと思ってた節もあったよな(実際始末しようとした願子を烈火は守った例もあったし)
最後まで絶妙なポジションで膨大HP持ちの激強NPCみたいなキャラ。あのお兄ちゃんはあらゆる面で当時の厨二に刺さりすぎた。
「“敵の敵は味方”ってわけじゃないみたいだな」という烈火の台詞が印象的で、共通の敵を持つ第三勢力感が当時読んでて新鮮だった。敵であるが共闘もする、仲良しではないがキッチリ“兄”でもある。
やる事全部終わって最後に火影を滅ぼした元凶である織田信長を討ちに行くの、めっちゃ綺麗な終わり方だったな小金井の同級生は泣いて良い
@@蛙の子はお玉杓子 本能寺のタイミングで討ちにいったのは後の世の縁者に影響が及ばないように配慮したからとか妄想してる
ホントもっと評価されていい漫画よね烈火の炎
裏武闘後の音遠とのエピソードのラストで医者が紅麗の素顔を「優しいきれいな顔をしてた」って言ったのが凄く印象に残ってるだからこそ、その後の仮面を付けての冷酷なシーンが、余計に映える気がした
厨二病煮詰めたようなキャラほんまカッコいい
序盤のボスキャラなのに最後まで最強なの好き
個人的に烈火の炎マジで再アニメ化してほしいんよな。アニメ化当時は漫画が完結してなかったし何より裏武闘決勝のジョーカー戦すら漫画では終わってない状態で追いついちゃったから中途半端にアニメ終わってしまったからマジで見たい。
昨今はうる星もらんまもYAIBAも再アニメ化してるわけだしワンチャンあるよね今の技術で炎使った戦闘シーンマジ見たい
めっちゃしてほしいけど、20巻とか色々と下ネタがキツイとこあるからなぁ
トーナメントより断然後半の方が面白いからもったいないよな
正直最初のあたりとか今読むと苦痛なくらいベタベタな展開だから新規に受けないだろう
@@keko1526 今でも好きなんだが子供の時は『なんか幽☆遊☆白書みたいは展開だな~』とは思いながら読んでた。まあ囚われた女の子を救いに屋敷潜入とかトーナメント編は少年マンガのお約束みたいなもんだしね。
この作品、ストーリー展開は凡百のそれだとおもうんです。(好きな人すいません)キャラクターの個性や描き方がめちゃくちゃ上手で引き込まれる秀作だと思います。主人公サイドも良かったですが、重力使いとかも好きでした。
登場まで盛りまくって実際めちゃくちゃ強いチートキャラの門都ボコっちゃうの熱いよね
最終決戦で烈火が柳を炎にした時の紅麗のセリフがカッコ良すぎんのよね
紅麗が天堂地獄から守ってくれるのいいですよね『烈火は答えを出した。それがどれほどの苦しみであったか貴様にはわかるまい』『邪魔はさせん』だったかな?
@@佐古原七樹 お兄ちゃん完全に自分と紅に重ねてる
見よ…紅…!!
紅麗×音遠はあの時だけおねショタ味ある普段は仮面つけて冷酷さを装ってるけど実はぼろぼろなメンタルをお姉ちゃんにだけ泣き震えながら曝け出すの最高にニチャァてなる
普通は次の章で噛ませになるか、よくても主人公にじわじわ離されていくのに全く引けを取らないからこそ火影、麗、裏麗の三つ巴が成り立っていて面白かったJOKERも雷覇もずっと強かったし
良くも悪くも烈火の戦闘力は8竜開放イベント(親父はのぞく)を大会である程度やり切ったから成長がある程度止まったからね中盤から終盤にかけて大きくインフレなし(土門もヒルコ相手に大会の時の装備で勝利)で物語終わらせたのはすごい
@@光ネット物語的には武闘大会で中盤すぎて火影忍軍終わらせ日かかるって形だったからね(うろ覚え)
マジで一番好き
優しい所を見せつつも、最後まで冷徹キャラのイメージを損ねなかったのは凄く評価できる
柳にあの目には優しさもかけらも感じなかった的なことを言わせておいて、過去の時点で優しい所もある描写だったのが残念だった
いまでも好きだなーこの作品。PS2のゲームの長いエンディングで感動もしてたもの
@@無一物三蔵 あれ確か30分くらいアニメパートあったから実質ova付きのゲームみたいなもんだったな。ゲーム自体は正直微妙だったけどあのアニメパートだけで買う価値あるわ
@ わかる。ゲーム自体はそこそこ苦痛だったけどあのアニメだけで頑張った甲斐あったなーってなりましたw
烈火はとやかく言う人が多いけど、全体の絵も見せ方が非常に上手い、最後の天道地獄vs八龍と烈火の画は涙が出る程綺麗です。
塁の頑張れ頑張れとか、崩が無言の微笑みで気持ちを表現してるところとか、刹那が最後までキャラぶれせずにしかし結果的に協力してくれてるところとか、八竜にも見せ場があって熱い。
7龍同時召喚とか好きですわ何度も見返す。砕波かよく使ってくれたのがワシか崩だったなぁとか、虚空の教えた理無視しおってとか言いながら手をたくシーン。桜花がでてからの母親が叫ぶシーンとかいいですわぁ…
最終巻の表紙めっちゃ好きです序盤から比べたら作者の画力がめちゃくちゃ上がってますよね
@@Rocky.ロッキー 円はDEBUの嫌みオジサンだ、微笑み崩姐さんっす
@@無名-k9x そうだったwご指摘どうも、訂正しました。あのシーンが円だったら色々おかしいですねw
2~3年前に作者がXで、「ラスボスの天堂地獄は紅麗になる案もあったけど、展開が酷すぎるから止めた」と言っていた。これを見て、確かにと納得した。、
その展開だと紅麗は救われないし烈火達も絶対に勝てないだろうしな
ラストバトルで覚悟を決めた弟を守ろうとする姿が全力でお兄ちゃんしてて好きだった
最後の『答えを出せ!』以外淡々と声を荒げることなく烈火に語りかけるシーン良いよね…。烈火と柳の関係は羨望であり嫉妬であり希望だったのが自分と紅と同じ運命を辿ってしまったことに仮面の下で目茶苦茶感情が荒れ狂っていたと思うと実にエモい。また『失望したよ。』の台詞チョイスが実に良いんだ。つまり紅麗にとって烈火はそういう存在なんよなっていう。
だよねー「邪魔はさせん」っていう他者をかばうセリフはそれまでのお兄ちゃんが言うイメージのないセリフのはずなのに同じ苦しみを知る人間として言ってるからマジでアツかったわ
@@ダイ-e8qあそこガン無視される天堂地獄になんか笑った。ラスボスなのに
記憶が曖昧ですまんですが、裏武闘のあと、音遠と一緒に海に落ちて逃げ延びたあと、弱った紅麗が殺したくないなど心の奥底を吐露してるシーンから自分に平穏は訪れないと心を殺して動き出すシーンが印象的だったかな。
最澄達を一方的にボコってた門都が怯え出し、最後のコマで紅麗が登場した時のアオリが「来た」のニ文字だけで伝わるのがヤバすぎる。
@@虐風乱-m4z 全読者に「あ。こいつ(門都)再来週から出番ねえわ…」っていうのを問答無用で納得させるラスコマだよあれ。
実母の立場を悪くした烈火という『存在』は憎んでいたけど烈火の人となりや性格自体はかなり気に入ってそうだよね紅麗。元々聡い紅麗は烈火が自分達母子の冷遇に関して何の責任もないことはとっくに理解してただろうし、烈火と柳の関係に自分と紅を投影して羨望と嫉妬もあった。だからこそ最終決戦の烈火にかけた激励は非常に熱く良いシーンなんだ…(ラスボスガン無視含め)
決勝でやり合った後は、脳天気で楽観的ななその面が気に入らない程度にしか思ってないだろうし、なんなら烈火の強さは誰よりも認めてるだろうしな
最後の激励は言動内容はともかく、別ベクトルで東方不敗とドモン(間違えそうになるな)の激励のような修行な感じがしてとてもいいものなんですわ…
仕方ないわ。烈火は中身が心から尊敬していた桜火そのものだもんな。だから、愛情の裏返しでアレだけ激しく憎んだが1番しっくりくる。言わば、麗奈を捨てた世界線の桜火見ている感じになった感じだろう。刺したくなる気持ちもわからんではない。誤解が解けても、今度はあの性格に少々嫉妬も残って馴れ合えない感じもしたな。封印の地での再会の照れ隠しが悶絶するほどのリンチにだったのも、ある意味微笑ましいかもね。戦闘能力で言えば破格の設定で、他の追従を許さない冷徹非常なキャラであるのに、しっかり人間味があるから、全作品で1番好きなキャラだったりする。
ラスボスがずっとず─────っと最も恐れて居る男それがニーサンやから…
裏麗最強クラスの門都にも諦めず食らいついてた最澄達が紅麗乱入の瞬間に"おしまいだぁ…みんな殺される…"状態に陥るのほんますき。実際ジョーカーいなかったら全員殺されてただろうし
こいつ強すぎで好き
紅麗って烈火の兄貴ってより、同じく不死鳥を使う覚悟を持つ・使うことへの同情とか、背負う覚悟への共感みたいな面の方が強い気がしてた。
90年代で声が置鮎さんで兄貴キャラなんだ、強い理由しかないな。
作者がスランプで継続的な漫画連載が難しくなったと知って辛い
最後まで仲間にもならず敵として格も落ちてない。この作者は上手い。
幽白のパクリとか言われてたけどキャラとか技のネタも豊富だしホント名作だと思う
イラストがだんだん上手くなっていくからすき安西先生新連載かかないのかな?
翅炎とかいう厨二心を刺激しまくるクソ強イケメン技。未だに好き。
元々ラスボスにする案もあったから最強格の実力を持ってるって部分はあるよね……
なんだかんだ心があった人。折れかけた(折れた)後の音遠パワーで立ち直ってからの正史ダークヒーロー感。
音遠さんも連れて行ってほしかったとは思ったけどキャラのモデルが巴御前と知ってそりゃ置いていかれるわと納得した
封印の地でお兄ちゃん登場時にさりげなく烈火助けてるとこ好き😊
ただの掌底ちゃいますのん?
こいつ最序盤に出てきたくせに、最後までしっかり強さランク最上位だし、変に味方側にまわったりしないし、一切キャラぶれないし長期連載のライバルキャラとして珍しい気がする
ちょっと思わせぶりに強者感出したキャラは尽く瞬〇していっちゃうんだよな、このお兄ちゃん…圧倒的な強さと迫力を持ってるからこそ、過去の紅との関係とか、音遠相手に縋り付くように押し倒しちゃうシーンの人間味が物凄く印象に残る
紅麗の戦闘能力で1番やべーところはたぶん耐久力
登場時点で最強キャラなのに序盤から中盤過ぎまではメンタルズタボロでストレス溜め込み続けてたけど、烈火と殴り合ってストレスはスッキリしてメンタルも音遠に癒して貰えてメンタルも持ち直したから無敵担った感じよね。
97〜99年の間、厨二の衝動を表現してくれたキャラ。紅麗、八神庵、黒夢清春
作者がこの漫画の主人公は烈火、柳、そして紅麗ですってコメントしてたのが印象的。。烈火の炎も名作だよなあ、現代より昔の方が面白い名作漫画多い
お?パワー系最強か?って思われたかどつをワンパン
平和だったIF火影忍軍も見て見たかったな烈火にとっても信頼でき尊敬できるお兄ちゃんだったはずだ
戸愚呂とかと違って初期のボスで最後まで格落とさずに最強であり続けたのはすごい
戸愚呂弟も戸愚呂弟で結構好きなんだけどな強さで言うとインフレしちゃうのがジャンブだから仕方ない
海馬社長同様、登場時が1番小者だったまである出て来るたびに格が上がったキャラだったな
幽白のパクリと言われてたが大会終わったあたりからドンドン独自性強くなっていって良かった
石王殺したのは白虎の真似で特に意味は無さそうだがなw
暗黒武術会と裏武闘殺陣って何となく名前のニュアンスも似てたしね。あと大会に出るまでの流れも結構似ちゃってたから、パクリと言われてもまぁ仕方ないかなとは今でも思う。
裏武闘の冒頭だけで他は全然違うけどなー
@@Hide-and-SeekJp 敵の忠臣雑魚3人組と戦うとかすげえどうでもいいとこまでパクった挙句にあの大会だからな多分上からこうかけああかけって言われてたんだと思うがな
第3陣営になっても強いままの人
頼むから...現在のクオリティでリメイクアニメ化してくれ
風子vs雷覇紅麗vs門都早く見たいなぁ
麒麟戦あるから映像化は100パー無理(見たすぎる)
キャラクターもファッションも今見たってかっこよくて好き(序盤除く)
正直作品超えて好きなキャラのトップ3に入るか殿堂入りしてるかもしれないぐらいに好き。烈火の八竜との対比もいいし、不死鳥を女型にしてるセンスも最高な上に天堂地獄戦ラストで桜花に三つ指を付く仕草も本当に好き。ガンダムWのデスサイズHCで厨二病を発症して紅麗で高二病患ったわ。悪7:善2:環境1みたいな人気出るヴィランのお手本みたいなキャラだね。
いまだに一番好きなキャラ
門ツを後ろからズボーン→亜空空間へ閉じ込められる→門ドカーンは震えた。
@@田中めいちゃん あのシーンは強烈よね門都の強さが描写されたあとだから堪らんかった
小学生〜中学生のリアル厨ニ時期に楽しく読まさせてもらった当時ガキだったからわからんかったけど、今なら土門の格好良さ・強さがわかるなあ何だかんだで土門が戦闘におけるメンタル最強だもの
土門さんゴリラだけど女性に対して紳士だもんな。
音遠姉さんのお腹の事、今気付いたわw 確かについて行かなかった理由がソレなら解るわ。
恨み節の抜けた後半はハードボイルドなところあるから、読者それぞれのどこかをくすぐるところあるんですよね。孤高の第三勢力つーか(部下もいるけど)それだけにあのエピローグ、紅麗に同行した小金井が夜空を見上げて「オレら結構元気にやってるぜ。そっちは、どーだい!?」と笑うところには、泣いた
@@宮池純一 月乃母さんと音遠と薫の四人で幸せに現代で暮らしても良かったんだろうが色々とケジメとか贖罪とか生真面目な部分が出ちゃったんだろうなあ…。
んや、紅麗はずっと火影忍軍当主の息子。である事に誇りを持ってるからな一族の敵を野放しにしたまま現代で呑気な生活なんて無理なんよ二度と戻れぬと思っていたから紅との関係があった訳で戻れる。と知った時から現代の第二の母を守りその最大の敵になる森を倒した以上、次にやる事は父と産みの母の敵、信長を討つ事。それを成してからでなければ平穏な余生なんて生きられないだけなのよ
最初の仮面も得体のしれない狂人観がでて好きだけどなぁ
最強格の門都ですら瞬殺だったからなぁ烈火が勝てたのが奇跡だな
しかし門都もさるもので、あれ程の攻撃を受けても実は余力十分で、ジョーカーが自滅技を使わざるをえない程の重傷を負わせるという展開も熱い。強キャラを格落ちさせずに敗北させた描写が秀逸。そこからのジョーカー退場、紅麗の悲痛な振る舞いは、見所の多い本作でも屈指の名場面。
魔樹也戦は今までのバトル漫画の常識を覆す展開で今見ても笑える
一応紅麗が生きてたら間違いなく来るであろう場所に単独配置されるくらいだから裏麗内でも結構上位なんだろうけど、実際はどのくらいの強さだったのだろうか?
誰かと思えば魔道具の能力どころか名前や字すらわからず瞬殺されたやつかw
モブキャラか
磁生に対する思い入れは強い。死亡報告で「アクシデントはつきものだ」と言いながら裏麗で磁生殺害したマゲンシャ「だけ」殺害して去り、炎にした奴。烈火に対しても色々あって素直になれない
自分があんな毒家庭(養母と紅・音・磁・雷除く)なのに・桜火に似た雰囲気の養父に育てられる・実母生存(知らないけど不老不死)・心通わせた女の子と青春キャンパスライフとかだかんね。紅麗だってまだ二十歳前後の若者だしカッコ悪い(異母弟談)けどそりゃ嫉妬に狂うわ。
最後なんか炎と別れる時の顔が優しかった記憶
最後まで格を落とさなかったというか、そもそも原作漫画がそこまでパワーインフレを起こしてない
メンタル以外は最初から最後まで最強で完成された強さを持ってたなあ。『サンデーは兄貴が強い』の代表格の一人だと思う。
成長度合いが1番高いのが土門なあたり、インフレにはかなり気を遣って描いてたっぽいね
空海だっけ? かなり序盤に出てきた敵が終盤でも強キャラ扱いだったしね。幽白じゃ考えられん事だ。
@@ダイ-e8q他は「金色のガッシュ!!」のゼオンと「犬夜叉」の殺生丸かな?
@@山羊-n2j 追加するなら『結界師』の正守辺り。見事に全員性格拗らせておりますな。
最後、普通にいいお兄ちゃんなんだよな。愛しい人が奪われた悲しみに覆われ立ち止まるのか?って説教から始まり、烈火が決断するまで天堂地獄と戦って時間稼いで、最後の一押しをして、愛する人を炎に変える苦しみがお前に分かるか?その決断を烈火はしたのだ。と天堂地獄にキレる。更に姫は肉体があったから戻ることはできたが紅が消えることになっても何も言わずに戦国時代に帰る。
不意打ちとは言え、裏麗最強のフィジカルモンスターである門都を瞬殺した時、ああ…..本当に強さバケモンなんだな…と思った😅
今見ても絵上手いなあ
@@からあげザンギ-g9j 基本的にトーンをあまり使わず白黒(元々マンガ原稿はツートンだが)でキャラデザを全部表現してるというかタッチや画風が墨画っぽい人であるのね安西先生。
元から上手いわけじゃなく烈火の炎連載中に急成長したよね
1巻と最終巻じゃ全然別物な絵だったからねぇ。大体6巻ぐらいから始まった裏武闘編から最終巻に掛けて変わっていったんだよね。
@@高木徳晃 言っちゃあなんだけど1巻表紙の柳とかぶっちゃけ学生の落書きレベルと言われても強く否定できない
完結編最終巻の表紙の絵は漫画で一番凄いと思う
命乞いをする部下を「五月蝿い」で黙らしたのは痺れた
スパロボのスポット参戦ゲスト機体(元ボス)みたいな性能の兄ちゃん
インフレし過ぎないでちゃんと新しい相手にとワクワクできたし、今烈火の炎はちゃんとアニメ化したら人気出そうだよね
本当は烈火が呪いの児で紅麗が炎の児だったってなったときヒデーと思ったわあれだけ偉そうにしていた火影の長老共が揃いもそろって節穴揃いだからな
やっぱり裂神使うこと決意した烈火を阻止しに行こうとした森にたいして烈火は答えを出した、その決断がどれ程苦しい事なのか貴様には分かるまい。邪魔はさせん。のところが一番かな
声優が置鮎龍太郎さんなのも相まって最高
烈火が腕輪外せたのも実は烈火が「炎を持たない呪われた子」だった伏線だったのかな、と思ってた
この話自体がダクソみたいな相手の武器奪って強くなる系だからなぁ…インフレはあまりしないさぁこの兄貴もオンスモみたいで好きだった…というか今でも好きだわ
手裏剣が地味に好き
愛の深い男だったあとグランゾンみたいなやつだったよ
マサキとシュウみたいな感はもの凄くわかる。
新キャラの噛ませになるんじゃないかと思ってたら、新キャラがことごとく噛ませになってた。
烈火は魔道具が序盤に出てきたものでも終盤にも通じるところがインフレしてないアイテムってかんじで大好き。嘴王とか
なんで烈火に負けたのかよく分からんくらい強いよな作中に出てきた全キャラ連合 vs 紅麗1人 とかやっても無傷で完勝しそう
こいつ強過ぎるんだよな
自分の厨二はここから始まった
同じく弟の一人を持つ兄として心より尊敬し、憧れるよ。
ジョーカーが途中で喋っちゃったけど仮面の下に色々な感情を隠してるのがキャラとして際立たせてると思う
天堂地獄ガン無視は本当に良い演出天堂地獄が滑稽に見える。このシーンのアニメ版もめちゃくちゃ良かった
天堂地獄は顔寄せるくらい紅麗のこと意識しまくってるのにマジで眼中にないの草だった
ラスボスの顔すら覚えてないけどクレイのシーンだけは結構覚えてるわ
初期と後期で絵柄が違いすぎる漫画の一つ
陽炎ママンがめちゃくそ可愛いので無問題。
連載途中で覚醒は漫画家あるあるマキバオーのつの丸もそうだし
絵柄すぐ変えちゃう癖があるって単行本に載ってたな
メンタルボロボロから強くなるってガンダムSEEDのシンみたいだな
紅麗は本当に好きなダークヒーロー。まっとうな正義ではないけど魅力的な悪役だと思う。
紅麗めっっっちゃ好きだった。ローブっぽい服ト仮面の姿かっこいい!動画内で評判悪いけど口空いてる仮面も不気味でよかった。ラスト、小金井が紅麗に付いて行ったときにちょっと顔がギャグっぽくなった時は笑ったw
死を司る堕天使紅麗復活くっそ好き
紅麗の炎は只の型・形って感じ。自立戦闘や散弾飛ばすのは凄いけど威力は紅麗の力の範疇烈火の八竜は外付けというか、八竜当人たちの力が加算されてる感じがする親父自らが紅麗にお灸据えた事もあったし
もし紅麗が幽白の左京さんみたいな人に仕えていたら…色々面白いやり取りをしそうだな
当時、紅麗の仮面がリアルで欲しいって言って東京中に探しに行ってたら彼女にめっちゃ引かれたの今でも覚えてる
小金井が最後ついて行ったの胸にぐぐぅって刺さって印象深いんだよなぁ
主人公組は本当の本当にハッピーエンドだっただけにそこから外れてついっていったのが本当にすごいものに見えた、ちゃんと烈火の仲間だったからこそ大きな思いを感じたんだろうなぁ
烈火に負けて、義母が無事だと知ってから紅麗のメンタルがドンドン改善されていくのが良い。
絵柄の変化のせいもあるけど「バカは単純でいいな…烈火」あたりから本当に烈火と兄弟とわかるくらいそっくりな顔になっていくんだよな。
メンタルが回復してから自分の因縁と火影当主の息子としてケジメを優先している辺り、物語上は烈火以上に主人公をしているように思える。
雷覇、音遠、磁生の3人が紅麗の為に誓いを立てるのも好きだったわ
紅麗が現れて空気が凍るのは、登場の前振りがないからという意見があって納得したことがある。
普通キャラが登場する時は、まず前振りとして足元やセリフを書いて「新手が来た!」とか「助けが来た!」と読者に匂わせるけれど
紅麗はそういった前振りが一切なくて、次のコマにいきなり現れる。無音で、キャラの背後に。
だから心霊写真みたいにいるはずがない奴がいきなり現れるから、キャラも読者も背筋が凍るとあってなるほどと思った。
音もなく(紙面の効果音含む)なんか当然のようにシレっといるから読者もなんか不意打ち喰らったようになるのよね。圧倒的強者演出の都合だろうけど紅麗って変に生真面目だから内心『忍者は忍び足で現れるものだし…』みたいな矜持はありそう😊
登場人物のいじめ方(いたぶり方?)と無音の演出(『うしおととら』の衾登場のあれ)辺りはやっぱりジュビロ先生の系譜だな、と。
@@ダイ-e8q忍び足で現れるなら、それは矜持でなくて癖だと思う。
生まれは戦国時代の忍びの里、しかも党首の長子となれば幼少から忍びの技術は骨の髄まで叩き込まれててもおかしくない。
多分、火影としての矜持は烈火よりも強い。
@@後藤万正
里の人間はク●だけど実両親への敬愛であそこまで上り詰めたのは間違いなく執念と天賦の才ですわな。なんだかんだ情が深いのはやっぱ兄弟だなって。
マガジンだと「!?」のシーンなんだよね
特攻の拓だと武丸がキレるとか、金田一だと犯人が背後にいるとかの
そりゃ怖いよ
門都戦とか完全にホラー映画のキャラがカメラ移動したら目の前に居たって感じで、空気が凍ってんの草よ炎術師なのに
動画内ではなかったけど、逃げて音遠と静かに暮らすのもアリかな…って一瞬心が揺らぐとことか、魔樹也さん瞬殺するところとかもめっちゃ好き
マー君が来なければ…
@@at4-shisho
焼き加減聞いてあげる辺りあれまだ有情だろうなあ…。
結局マキヤさんの魔道具がなんだったのか本作最大の謎
正直、戦国時代に戻らずに音遠と幸せに暮らしてほしかったよ
ずっと紅麗を支え続けてきた彼女が報われても良かったと思うし、紅麗が人並みに幸せになってほしかった
理解力足りてへんのちゃいまっか?
紅麗が、平穏に余生を生きる為には
現代の第二の母の安寧は絶対条件なんよ
それを脅かす森が居る限り
遅かれ早かれ
戦いの場に戻る以外の選択肢は無いのよ
家族を見捨てる。という選択肢は紅麗にはないからな
そして、第二の母を脅かす森が消えて
時空流離で過去の時代に帰れると知った時点で
家族思いの紅麗には
父と母、一族の仇である
信長を見逃すという選択肢も無かった訳で
家族の敵である
森と信長を滅ぼした時
初めて紅麗は
平穏な余生のスタートラインに立てたのだよ
つまり、紅麗のハッピーエンドの物語はこれから始まるってとこで
原作は終わった訳よ
ゾイドのレイヴンもそうだけど最初から最後までデスエンカウント的存在なのカッコいい
レイヴンもそうだけど、ラスボスと一定時間タイマンしてたのに互角に戦ってるからな。。。しかもハンデを背負った状態で。
レイヴンはシャドー無し 、紅麗は炎がほぼ効かないと本来の10%の実力も出せていないのに、互角。
紅麗の母ちゃんが庇って自分が怪我しても笑顔で心配してるし、
泣いてる紅麗叱って涙を見せるな、強くありなさいっていう厳しくも優しい人で、
陽炎が優しくも厳しい人だったからいい対比だったな
サンデーでは烈火の炎、マガジンではGetBackersがメッチャ好きだったな
君とは良い酒が呑めそうだ
こんなやべー紅麗が来ることを想定してたった一人で待ち構えていた魔樹也さん…一体どんだけ信頼された強さだったんだよ!
最愛の人である紅だけでなく、多くの部下に慕われてる描写が多々あるから根はいい奴でそれを部下達も理解してくれてるってのが良かった。ただただ復讐一筋だったら最後小金井がついていくこともなかっただろうし。最後の話で穏やかな表情を見せたところがめっちゃ魅力的だったな。
ジョーカーがある程度紅麗の真意読んでたけどジョーカーに小金井を『斬れ』と命じたが『殺せ』ではなかったり(斬って怪我を負わせば試合に出れない)
ついには小金井の言葉に本気でやろうとしたが烈火が止めるだろうと思ってた節もあったよな
(実際始末しようとした願子を烈火は守った例もあったし)
最後まで絶妙なポジションで膨大HP持ちの激強NPCみたいなキャラ。
あのお兄ちゃんはあらゆる面で当時の厨二に刺さりすぎた。
「“敵の敵は味方”ってわけじゃないみたいだな」という烈火の台詞が印象的で、共通の敵を持つ第三勢力感が当時読んでて新鮮だった。
敵であるが共闘もする、仲良しではないがキッチリ“兄”でもある。
やる事全部終わって最後に火影を滅ぼした元凶である織田信長を討ちに行くの、めっちゃ綺麗な終わり方だったな
小金井の同級生は泣いて良い
@@蛙の子はお玉杓子 本能寺のタイミングで討ちにいったのは後の世の縁者に影響が及ばないように配慮したからとか妄想してる
ホントもっと評価されていい漫画よね烈火の炎
裏武闘後の音遠とのエピソードのラストで医者が紅麗の素顔を「優しいきれいな顔をしてた」って言ったのが凄く印象に残ってる
だからこそ、その後の仮面を付けての冷酷なシーンが、余計に映える気がした
厨二病煮詰めたようなキャラ
ほんまカッコいい
序盤のボスキャラなのに最後まで最強なの好き
個人的に烈火の炎マジで再アニメ化してほしいんよな。
アニメ化当時は漫画が完結してなかったし何より裏武闘決勝のジョーカー戦すら漫画では終わってない状態で追いついちゃったから
中途半端にアニメ終わってしまったからマジで見たい。
昨今はうる星もらんまもYAIBAも再アニメ化してるわけだしワンチャンあるよね今の技術で炎使った戦闘シーンマジ見たい
めっちゃしてほしいけど、20巻とか色々と下ネタがキツイとこあるからなぁ
トーナメントより断然後半の方が面白いからもったいないよな
正直最初のあたりとか今読むと苦痛なくらいベタベタな展開だから新規に受けないだろう
@@keko1526
今でも好きなんだが子供の時は『なんか幽☆遊☆白書みたいは展開だな~』とは思いながら読んでた。まあ囚われた女の子を救いに屋敷潜入とかトーナメント編は少年マンガのお約束みたいなもんだしね。
この作品、ストーリー展開は凡百のそれだとおもうんです。(好きな人すいません)
キャラクターの個性や描き方がめちゃくちゃ上手で引き込まれる秀作だと思います。
主人公サイドも良かったですが、重力使いとかも好きでした。
登場まで盛りまくって実際めちゃくちゃ強いチートキャラの門都ボコっちゃうの熱いよね
最終決戦で烈火が柳を炎にした時の紅麗のセリフがカッコ良すぎんのよね
紅麗が天堂地獄から守ってくれるのいいですよね
『烈火は答えを出した。それがどれほどの苦しみであったか貴様にはわかるまい』
『邪魔はさせん』
だったかな?
@@佐古原七樹 お兄ちゃん完全に自分と紅に重ねてる
見よ…紅…!!
紅麗×音遠はあの時だけおねショタ味ある
普段は仮面つけて冷酷さを装ってるけど実はぼろぼろなメンタルをお姉ちゃんにだけ泣き震えながら曝け出すの最高にニチャァてなる
普通は次の章で噛ませになるか、よくても主人公にじわじわ離されていくのに
全く引けを取らないからこそ火影、麗、裏麗の三つ巴が成り立っていて面白かった
JOKERも雷覇もずっと強かったし
良くも悪くも烈火の戦闘力は8竜開放イベント(親父はのぞく)を大会である程度やり切ったから成長がある程度止まったからね
中盤から終盤にかけて大きくインフレなし(土門もヒルコ相手に大会の時の装備で勝利)で物語終わらせたのはすごい
@@光ネット
物語的には武闘大会で中盤すぎて火影忍軍終わらせ日かかるって形だったからね(うろ覚え)
マジで一番好き
優しい所を見せつつも、最後まで冷徹キャラのイメージを損ねなかったのは凄く評価できる
柳にあの目には優しさもかけらも感じなかった的なことを言わせておいて、過去の時点で優しい所もある描写だったのが残念だった
いまでも好きだなーこの作品。PS2のゲームの長いエンディングで感動もしてたもの
@@無一物三蔵 あれ確か30分くらいアニメパートあったから実質ova付きのゲームみたいなもんだったな。ゲーム自体は正直微妙だったけどあのアニメパートだけで買う価値あるわ
@ わかる。ゲーム自体はそこそこ苦痛だったけどあのアニメだけで頑張った甲斐あったなーってなりましたw
烈火はとやかく言う人が多いけど、全体の絵も見せ方が非常に上手い、
最後の天道地獄vs八龍と烈火の画は涙が出る程綺麗です。
塁の頑張れ頑張れとか、崩が無言の微笑みで気持ちを表現してるところとか、刹那が最後までキャラぶれせずにしかし結果的に協力してくれてるところとか、八竜にも見せ場があって熱い。
7龍同時召喚とか好きですわ何度も見返す。
砕波かよく使ってくれたのがワシか崩だったなぁとか、虚空の教えた理無視しおってとか言いながら手をたくシーン。
桜花がでてからの母親が叫ぶシーンとかいいですわぁ…
最終巻の表紙めっちゃ好きです
序盤から比べたら作者の画力がめちゃくちゃ上がってますよね
@@Rocky.ロッキー 円はDEBUの嫌みオジサンだ、微笑み崩姐さんっす
@@無名-k9x
そうだったw
ご指摘どうも、訂正しました。
あのシーンが円だったら色々おかしいですねw
2~3年前に作者がXで、「ラスボスの天堂地獄は紅麗になる案もあったけど、展開が酷すぎるから止めた」と言っていた。
これを見て、確かにと納得した。、
その展開だと紅麗は救われないし烈火達も絶対に勝てないだろうしな
ラストバトルで覚悟を決めた弟を守ろうとする姿が全力でお兄ちゃんしてて好きだった
最後の『答えを出せ!』以外淡々と声を荒げることなく烈火に語りかけるシーン良いよね…。烈火と柳の関係は羨望であり嫉妬であり希望だったのが自分と紅と同じ運命を辿ってしまったことに仮面の下で目茶苦茶感情が荒れ狂っていたと思うと実にエモい。また『失望したよ。』の台詞チョイスが実に良いんだ。つまり紅麗にとって烈火はそういう存在なんよなっていう。
だよねー「邪魔はさせん」っていう他者をかばうセリフはそれまでのお兄ちゃんが言うイメージのないセリフのはずなのに同じ苦しみを知る人間として言ってるからマジでアツかったわ
@@ダイ-e8qあそこガン無視される天堂地獄になんか笑った。ラスボスなのに
記憶が曖昧ですまんですが、裏武闘のあと、音遠と一緒に海に落ちて逃げ延びたあと、弱った紅麗が殺したくないなど心の奥底を吐露してるシーンから自分に平穏は訪れないと心を殺して動き出すシーンが印象的だったかな。
最澄達を一方的にボコってた門都が怯え出し、最後のコマで紅麗が登場した時のアオリが「来た」のニ文字だけで伝わるのがヤバすぎる。
@@虐風乱-m4z
全読者に
「あ。こいつ(門都)再来週から出番ねえわ…」
っていうのを問答無用で納得させるラスコマだよあれ。
実母の立場を悪くした烈火という『存在』は憎んでいたけど烈火の人となりや性格自体はかなり気に入ってそうだよね紅麗。元々聡い紅麗は烈火が自分達母子の冷遇に関して何の責任もないことはとっくに理解してただろうし、烈火と柳の関係に自分と紅を投影して羨望と嫉妬もあった。だからこそ最終決戦の烈火にかけた激励は非常に熱く良いシーンなんだ…(ラスボスガン無視含め)
決勝でやり合った後は、脳天気で楽観的ななその面が気に入らない程度にしか思ってないだろうし、なんなら烈火の強さは誰よりも認めてるだろうしな
最後の激励は言動内容はともかく、別ベクトルで東方不敗とドモン(間違えそうになるな)の激励のような修行な感じがしてとてもいいものなんですわ…
仕方ないわ。烈火は中身が心から尊敬していた
桜火そのものだもんな。
だから、愛情の裏返しでアレだけ激しく憎んだ
が1番しっくりくる。
言わば、麗奈を捨てた世界線の桜火見ている
感じになった感じだろう。
刺したくなる気持ちもわからんではない。
誤解が解けても、今度はあの性格に
少々嫉妬も残って馴れ合えない感じもしたな。
封印の地での再会の照れ隠しが悶絶するほどのリンチに
だったのも、ある意味微笑ましいかもね。
戦闘能力で言えば破格の設定で、他の追従を
許さない冷徹非常なキャラであるのに、
しっかり人間味があるから、全作品で
1番好きなキャラだったりする。
ラスボスがずっと
ず─────っと
最も恐れて居る男
それがニーサンやから…
裏麗最強クラスの門都にも諦めず食らいついてた最澄達が紅麗乱入の瞬間に"おしまいだぁ…みんな殺される…"状態に陥るのほんますき。実際ジョーカーいなかったら全員殺されてただろうし
こいつ強すぎで好き
紅麗って烈火の兄貴ってより、同じく不死鳥を使う覚悟を持つ・使うことへの同情とか、背負う覚悟への共感みたいな面の方が強い気がしてた。
90年代で声が置鮎さんで兄貴キャラなんだ、強い理由しかないな。
作者がスランプで継続的な漫画連載が難しくなったと知って辛い
最後まで仲間にもならず敵として格も落ちてない。この作者は上手い。
幽白のパクリとか言われてたけどキャラとか技のネタも豊富だしホント名作だと思う
イラストがだんだん上手くなっていくからすき
安西先生新連載かかないのかな?
翅炎とかいう厨二心を刺激しまくるクソ強イケメン技。
未だに好き。
元々ラスボスにする案もあったから最強格の実力を持ってるって部分はあるよね……
なんだかんだ心があった人。
折れかけた(折れた)後の音遠パワーで立ち直ってからの正史ダークヒーロー感。
音遠さんも連れて行ってほしかったとは思ったけどキャラのモデルが巴御前と知ってそりゃ置いていかれるわと納得した
封印の地でお兄ちゃん登場時にさりげなく烈火助けてるとこ好き😊
ただの掌底ちゃいますのん?
こいつ最序盤に出てきたくせに、最後までしっかり強さランク最上位だし、変に味方側にまわったりしないし、一切キャラぶれないし
長期連載のライバルキャラとして珍しい気がする
ちょっと思わせぶりに強者感出したキャラは尽く瞬〇していっちゃうんだよな、このお兄ちゃん…
圧倒的な強さと迫力を持ってるからこそ、過去の紅との関係とか、音遠相手に縋り付くように押し倒しちゃうシーンの人間味が物凄く印象に残る
紅麗の戦闘能力で1番やべーところはたぶん耐久力
登場時点で最強キャラなのに序盤から中盤過ぎまではメンタルズタボロでストレス溜め込み続けてたけど、烈火と殴り合ってストレスはスッキリしてメンタルも音遠に癒して貰えてメンタルも持ち直したから無敵担った感じよね。
97〜99年の間、厨二の衝動を表現してくれたキャラ。紅麗、八神庵、黒夢清春
作者がこの漫画の主人公は烈火、柳、そして紅麗ですってコメントしてたのが印象的。。烈火の炎も名作だよなあ、現代より昔の方が面白い名作漫画多い
お?パワー系最強か?って思われたかどつをワンパン
平和だったIF火影忍軍も見て見たかったな
烈火にとっても信頼でき尊敬できるお兄ちゃんだったはずだ
戸愚呂とかと違って初期のボスで最後まで格落とさずに最強であり続けたのはすごい
戸愚呂弟も戸愚呂弟で結構好きなんだけどな
強さで言うとインフレしちゃうのがジャンブだから仕方ない
海馬社長同様、登場時が1番小者だったまである
出て来るたびに格が上がったキャラだったな
幽白のパクリと言われてたが大会終わったあたりからドンドン独自性強くなっていって良かった
石王殺したのは
白虎の真似で特に
意味は無さそうだがなw
暗黒武術会と裏武闘殺陣って何となく名前のニュアンスも似てたしね。あと大会に出るまでの流れも結構似ちゃってたから、パクリと言われてもまぁ仕方ないかなとは今でも思う。
裏武闘の冒頭だけで他は全然違うけどなー
@@Hide-and-SeekJp
敵の忠臣雑魚3人組と戦う
とかすげえどうでもいいとこまでパクった挙句に
あの大会だからな
多分上からこうかけああかけって
言われてたんだと思うがな
第3陣営になっても強いままの人
頼むから...現在のクオリティでリメイクアニメ化してくれ
風子vs雷覇
紅麗vs門都
早く見たいなぁ
麒麟戦あるから映像化は100パー無理(見たすぎる)
キャラクターもファッションも今見たってかっこよくて好き(序盤除く)
正直作品超えて好きなキャラのトップ3に入るか殿堂入りしてるかもしれないぐらいに好き。
烈火の八竜との対比もいいし、不死鳥を女型にしてるセンスも最高な上に天堂地獄戦ラストで桜花に三つ指を付く仕草も本当に好き。
ガンダムWのデスサイズHCで厨二病を発症して紅麗で高二病患ったわ。悪7:善2:環境1みたいな人気出るヴィランのお手本みたいなキャラだね。
いまだに一番好きなキャラ
門ツを後ろからズボーン→亜空空間へ閉じ込められる→門ドカーンは震えた。
@@田中めいちゃん あのシーンは強烈よね
門都の強さが描写されたあとだから堪らんかった
小学生〜中学生のリアル厨ニ時期に楽しく読まさせてもらった
当時ガキだったからわからんかったけど、今なら土門の格好良さ・強さがわかるなあ
何だかんだで土門が戦闘におけるメンタル最強だもの
土門さんゴリラだけど女性に対して紳士だもんな。
音遠姉さんのお腹の事、今気付いたわw 確かについて行かなかった理由がソレなら解るわ。
恨み節の抜けた後半はハードボイルドなところあるから、読者それぞれのどこかをくすぐるところあるんですよね。孤高の第三勢力つーか(部下もいるけど)
それだけにあのエピローグ、紅麗に同行した小金井が夜空を見上げて「オレら結構元気にやってるぜ。そっちは、どーだい!?」と笑うところには、泣いた
@@宮池純一
月乃母さんと音遠と薫の四人で幸せに現代で暮らしても良かったんだろうが色々とケジメとか贖罪とか生真面目な部分が出ちゃったんだろうなあ…。
んや、紅麗はずっと
火影忍軍当主の息子。である事に誇りを持ってるからな
一族の敵を野放しにしたまま
現代で呑気な生活なんて無理なんよ
二度と戻れぬと思っていたから
紅との関係があった訳で
戻れる。と知った時から
現代の第二の母を守り
その最大の敵になる森を倒した以上、次にやる事は
父と産みの母の敵、信長を討つ事。
それを成してからでなければ
平穏な余生なんて生きられないだけなのよ
最初の仮面も得体のしれない狂人観がでて好きだけどなぁ
最強格の門都ですら瞬殺だったからなぁ
烈火が勝てたのが奇跡だな
しかし門都もさるもので、あれ程の攻撃を受けても実は余力十分で、ジョーカーが自滅技を使わざるをえない程の重傷を負わせるという展開も熱い。
強キャラを格落ちさせずに敗北させた描写が秀逸。
そこからのジョーカー退場、紅麗の悲痛な振る舞いは、見所の多い本作でも屈指の名場面。
魔樹也戦は今までのバトル漫画の常識を覆す展開で今見ても笑える
一応紅麗が生きてたら間違いなく来るであろう場所に単独配置されるくらいだから
裏麗内でも結構上位なんだろうけど、実際はどのくらいの強さだったのだろうか?
誰かと思えば魔道具の能力どころか名前や字すらわからず瞬殺されたやつかw
モブキャラか
磁生に対する思い入れは強い。死亡報告で「アクシデントはつきものだ」と言いながら裏麗で磁生殺害したマゲンシャ「だけ」殺害して去り、炎にした奴。烈火に対しても色々あって素直になれない
自分があんな毒家庭(養母と紅・音・磁・雷除く)なのに
・桜火に似た雰囲気の養父に育てられる
・実母生存(知らないけど不老不死)
・心通わせた女の子と青春キャンパスライフ
とかだかんね。紅麗だってまだ二十歳前後の若者だしカッコ悪い(異母弟談)けどそりゃ嫉妬に狂うわ。
最後なんか炎と別れる時の顔が優しかった記憶
最後まで格を落とさなかったというか、そもそも原作漫画がそこまでパワーインフレを起こしてない
メンタル以外は最初から最後まで最強で完成された強さを持ってたなあ。『サンデーは兄貴が強い』の代表格の一人だと思う。
成長度合いが1番高いのが土門なあたり、インフレにはかなり気を遣って描いてたっぽいね
空海だっけ? かなり序盤に出てきた敵が終盤でも強キャラ扱いだったしね。幽白じゃ考えられん事だ。
@@ダイ-e8q他は「金色のガッシュ!!」のゼオンと「犬夜叉」の殺生丸かな?
@@山羊-n2j
追加するなら『結界師』の正守辺り。
見事に全員性格拗らせておりますな。
最後、普通にいいお兄ちゃんなんだよな。
愛しい人が奪われた悲しみに覆われ立ち止まるのか?って説教から始まり、烈火が決断するまで天堂地獄と戦って時間稼いで、最後の一押しをして、愛する人を炎に変える苦しみがお前に分かるか?その決断を烈火はしたのだ。と天堂地獄にキレる。
更に姫は肉体があったから戻ることはできたが紅が消えることになっても何も言わずに戦国時代に帰る。
不意打ちとは言え、裏麗最強のフィジカルモンスターである門都を瞬殺した時、ああ…..本当に強さバケモンなんだな…と思った😅
今見ても絵上手いなあ
@@からあげザンギ-g9j
基本的にトーンをあまり使わず白黒(元々マンガ原稿はツートンだが)でキャラデザを全部表現してるというかタッチや画風が墨画っぽい人であるのね安西先生。
元から上手いわけじゃなく烈火の炎連載中に急成長したよね
1巻と最終巻じゃ全然別物な絵だったからねぇ。大体6巻ぐらいから始まった裏武闘編から最終巻に掛けて変わっていったんだよね。
@@高木徳晃 言っちゃあなんだけど1巻表紙の柳とかぶっちゃけ学生の落書きレベルと言われても強く否定できない
完結編最終巻の表紙の絵は漫画で一番凄いと思う
命乞いをする部下を「五月蝿い」で黙らしたのは痺れた
スパロボのスポット参戦ゲスト機体(元ボス)みたいな性能の兄ちゃん
インフレし過ぎないでちゃんと新しい相手にとワクワクできたし、今烈火の炎はちゃんとアニメ化したら人気出そうだよね
本当は烈火が呪いの児で紅麗が炎の児だったってなったときヒデーと思ったわ
あれだけ偉そうにしていた火影の長老共が揃いもそろって節穴揃いだからな
やっぱり裂神使うこと決意した烈火を阻止しに行こうとした森にたいして烈火は答えを出した、その決断がどれ程苦しい事なのか貴様には分かるまい。邪魔はさせん。のところが一番かな
声優が置鮎龍太郎さんなのも相まって最高
烈火が腕輪外せたのも実は烈火が「炎を持たない呪われた子」だった伏線だったのかな、と思ってた
この話自体がダクソみたいな相手の武器奪って強くなる系だからなぁ…インフレはあまりしないさぁこの兄貴もオンスモみたいで好きだった…というか今でも好きだわ
手裏剣が地味に好き
愛の深い男だった
あとグランゾンみたいなやつだったよ
マサキとシュウみたいな感はもの凄くわかる。
新キャラの噛ませになるんじゃないかと思ってたら、新キャラがことごとく噛ませになってた。
烈火は魔道具が序盤に出てきたものでも終盤にも通じるところがインフレしてないアイテムってかんじで大好き。嘴王とか
なんで烈火に負けたのかよく分からんくらい強いよな
作中に出てきた全キャラ連合 vs 紅麗1人 とかやっても無傷で完勝しそう
こいつ強過ぎるんだよな
自分の厨二はここから始まった
同じく弟の一人を持つ兄として心より尊敬し、憧れるよ。
ジョーカーが途中で喋っちゃったけど仮面の下に色々な感情を隠してるのがキャラとして際立たせてると思う
天堂地獄ガン無視は本当に良い演出
天堂地獄が滑稽に見える。
このシーンのアニメ版もめちゃくちゃ良かった
天堂地獄は顔寄せるくらい紅麗のこと意識しまくってるのにマジで眼中にないの草だった
ラスボスの顔すら覚えてないけどクレイのシーンだけは結構覚えてるわ
初期と後期で絵柄が違いすぎる漫画の一つ
陽炎ママンがめちゃくそ可愛いので無問題。
連載途中で覚醒は漫画家あるある
マキバオーのつの丸もそうだし
絵柄すぐ変えちゃう癖があるって単行本に載ってたな
メンタルボロボロから強くなるってガンダムSEEDのシンみたいだな
紅麗は本当に好きなダークヒーロー。
まっとうな正義ではないけど魅力的な悪役だと思う。
紅麗めっっっちゃ好きだった。
ローブっぽい服ト仮面の姿かっこいい!動画内で評判悪いけど口空いてる仮面も不気味でよかった。
ラスト、小金井が紅麗に付いて行ったときにちょっと顔がギャグっぽくなった時は笑ったw
死を司る堕天使紅麗復活
くっそ好き
紅麗の炎は只の型・形って感じ。自立戦闘や散弾飛ばすのは凄いけど威力は紅麗の力の範疇
烈火の八竜は外付けというか、八竜当人たちの力が加算されてる感じがする
親父自らが紅麗にお灸据えた事もあったし
もし紅麗が幽白の左京さんみたいな人に仕えていたら…色々面白いやり取りをしそうだな
当時、紅麗の仮面がリアルで欲しいって言って東京中に探しに行ってたら彼女にめっちゃ引かれたの今でも覚えてる