【酷道/旧道をゆく】国道480号(越境区間) part 2【鍋谷峠】

[@user-fc3ww3cv9y]

懐かしいなぁ。
当時まだバイパス工事の計画段階でしたが泉州民なので毎年1度は訪れていました。
丁度集落がある先にバス停があって、しかも1時間に2～3本のバスが大阪方面と五条方面に運行していたので難関の離合が何度もあり鍋谷を超えるまでに4時間ほどかかったこともあります。
今はバイパストンネルが開通したことにより旧道は使われなくなりバスの路線図からも外され、旧道の先にあった小さな温泉宿もなくなってしまいました

[@DrivingEnthusiast123]

コメントありがとうございます😊
山越えに4時間…地獄ですね😭

[@gateunder422]

『旧道区間』・・・酷道／険道ファンには、とても心地よい響きです(何
旧道に降格したとはいえ集落と繋がっているためか、最低限の道路維持は為されている印象。
1:36 『平(たいら)』ですかね。名称的にやはり平氏(の隠れ里)と関連が・・・？
4:20 電光表示板と各種看板のお出迎えが、何とも派手派手しいｗ
8:10 気になったので国土地理院地図で調べてみたら、確かに鍋谷峠から大阪府側は現在も国道指定なんですね・・・何故に(※逆に和歌山県側は外れている)

[@R.K.1964.]

過去に3回バイクで走行した事があります。同じ峠でも、大川峠と違いますね。

[@safari0317]

うん！全てが懐かしい。今は亡き先輩(享年41歳)に(初代フィット)ここを幾度となく峠越えをしてもらって、自分で免許取ってからは自分で幾度となくチャレンジして…もうすぐ20年経とうとしています。

[@otojirou]

免許を取って初めて大阪からの越境が酷道480号線（当時、腐道泉大津粉河線）の鍋谷峠。
離合地獄でしたｗ。
因みに、当時の彼女と初めてドライブしたのが、桑名からの帰り道での（未舗装）酷道421号線と京都腐道40号線（彼女の家付近）でしたｗｗ。
あの当時は意図して走った訳でもなく、偶然何かに導かれたかの様に走ってたものですｗｗｗ。

[@marissa356A]

京都府道38号の二ノ瀬あたりも、バイパスが別にできて旧道になりました。交通量が減ってひっそりした雰囲気です。
11:20ですれ違ったバス、県境を越える長距離路線なんですね。需要は小型車（この車両）で足りるようですが･･･

[@DrivingEnthusiast123]

こんばんは(^o^)
京都r38バイパスは快走路ですよね。動画撮影済なので気が向けば投稿します(笑)旧道の交通量が減ったことは住民の方にとっては嬉しいことですね。
バスについてご指摘いただきありがとうございます。県境を越えるバスがあったとは…。この地域で生活するには自家用車が必要でしょうから、車を運転できない方々の利用がメインなのだろうと推測します。

[@user-fj6ny1zm2e]

ここ新しい道できたんや！
楽になったんやな

[@karl-heinrich]

鍋谷峠区間はその昔は舗装すらされませんでした。舗装されて、国道指定されて、新たな国道が創られるまでに至りました。
父鬼や平は昔通りました。大阪府よりから。

[@DrivingEnthusiast123]

初めまして！コメントありがとうございます(^^)
なるほど。今では当たり前のようにできる大阪ー和歌山間の往来ですが、昔は山を越えるだけで一苦労だったのでしょうね。