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自分が調べたことで左手はラテン語で「悪魔的な」とか「魔女のような」という意味を持つらしい、そしてカラフェスのリンちゃんってまるで天使みたいだったよね…
類の特訓後、ロボットに慈愛の笑みを浮かべているけれど髪は中学時代のような無造作伸びっぱなし、背景は人のいなさそうな廃墟で空間の余白を強調されているのを踏まえるととても寂しそうにも見えるんですよね。そして類は無意識的にはずっと孤独を辛く思っていたのに孤独は悪いものではないと知性化して自分をだましながら過ごしてきた結果、自分の感情に鈍感になってしまった（現在も直ってはいない）のでこのIFセカイの類は「無意識に抱え続けていた孤独感を払拭してくれる仲間に出会えず、自作のロボットを可愛がって現状に満足していると自分では思いこんでいるが永遠によく分からない辛さや苦しみに無意識に苛まれながら天涯孤独に過ごしている」状態なのかな、と思いました。類が仲間に出会えて、孤独感に向き合えるようになれて良かったです。
その考察好きすぎます…このイラストの類くん、慈愛に満ちているようにも見えますが、なんだか全てを諦めてしまい1人で笑ってるようにも見えるんですよね…
そう思うとカラフェスの方の特訓前と特訓後ではダショメンバーみんな写ってるのめちゃくちゃ良い...
真のバチャシンにはこれといったストーリーがないから「VOCALOID」としての歴史が反映されているのかなとも思いました…MEIKOさんは自分より後に生まれたはずの初音ミクに対しての嫉妬心であの姿になりクリエイター達に初音ミクを超えるために無理矢理自分の曲を歌わせ、リンちゃんは昔act1という酷い滑舌と鼻声で約半年で販売終了した幻のソフトが存在します。そのact1は今ではかなりのレア物でメルカリなどで高額で取引され、まるでこのイラストのように”シンガー”として扱われずクリエイターも、楽器もない状況です。しかし、それでも歌えないこの場所から出られるのなら(中古で売られる)笑みを浮かべるのかもしれない…そんなact1のリンを個人的に感じました。この先、「失敗作」と言われたKAITOや数十曲が盗作で問題になったボカロPに多用された巡音ルカ、リンと同じ歴史を持つレン、まだボカロが世に浸透する前、世間一般のメディアから冷たい評価をくらった初音ミク。今後そんな彼女達の歴史を背負ったブルフェスが出ると妄想すると楽しみながらも怖い…
て、天才ですか！？
act1って絶望的な滑舌&鼻声（その時は調声が難しかったため）そのあとact2がでて、act2が正しいバージョンになり、act1はレア品になったそうでも今は、act1は今のボカロエディタだったらコントロールしやすいって言われてるよね
リンレンは絵柄と世界観統一してリンは光差す右へ、レンはまたリンとは違う想いを持って暗い左側へ行くイラスト見れたら個人的にエモい
一番最初の書き下ろし楽曲に添ってる気がする奏は悔やむと書いてミライから一思いに刺してくれと願う死神類はセカイはまだ始まってすらいないから仲間と離れたくない思いが先行して仲間を模したロボットを創る欲にまみれたアルケミストまだダショもニーゴもまだ1人目だから分からないけど...だから動画で言ってる有り得たかもしれない未来と反転したセカイはまさにその通りだと思いました歌詞の構成上バッドエンドを匂わせて最後に救いや光をみせる傾向があるから、プロセカの世界観だと楽曲×バーチャルシンガー×人が大事にされてるから、楽曲にあるはずの救いがなかったらというコンセプトなのかもしれない
プロセカのみんなって、最初の方とか「みんなに心配をかけられない」とか「これは自分の問題」みたいな思考回路して、1人で悩みを抱え込んじゃうことがめちゃくちゃ多かったと思います。でも、メンバーやバチャシンが寄り添い、向き合ってくれたおかげで少しずつ自分の想いを尊重して前に進めるようになりました。もし、メンバーと出会わなかったらこの事実はどうなるのか、それもこのイラストに描き込まれていると感じました。奏ちゃんは骨が剥き出しの泉の上に、類くんは歯車やパイプが置いてあります。こういう場所って関係者以外入れないはずです。MEIKOさんは張り巡らさた糸の中、リンちゃんは壊れた楽器が宙を舞う中.......これ誰も近寄れなくないですか？つまり、「救いようの無い独り。」
私はリンちゃんの髪型がツインテールなところも引っかかっています。まるでボーカロイドの中で一番楽曲が作られている初音ミクのようなツインテールで。
わかります。ミクさんリスペクトだと思ってました。
ふー。さんの考察には毎回声が出ないくらいびっくりします。。。
バチャシンに関しては、自身が忘れさられて孤独になった後に誰かに見つけられた時に見える。MEIKOさんは自分を見つけてくれた人が去ってしまわないように縛り付ける。リンちゃんは、自分を見つけてくれたことにやっとかみたいな感じで向かってく。
………ただただビジュ大優勝やん、全員！！！としか、思ってませんでした…。
運営さん、対象年齢の影響で闇系のストーリーは変更する必要あったからイラストに闇を全部つっこんでんのかね…
ニーゴのあのストーリーで対象年齢なんて考慮してないとおもうけどね、『こちら、幸福安心委員会です。』とか『威風堂々』とかあるし
編集お疲れ様です確かにカーテンコールに惜別をで類はワンダショのことを色褪せることのない宝物のような存在と言っていましたね(記憶が曖昧でセリフが違うかもしれませんが)奏のも同じですが本当に仲間のみんなに出会えたことが奇跡なんだなってそう実感しました
皆んなのロリショタのイラスト見れるけど特訓後のイラストの後ろの物語を想像したら少し怖いな。個人的にはミクのブルフェスのイラストは全てを奪って絶望に堕とす様な王様みたいになりそうかなと予想。
奏→音楽に縛られてしまったMEIKO→音楽で縛り付けている類くん→中学の頃の類くん(？)から変われず中学の頃から止まっているリンちゃん→誰かが作った自分が歌う筈だった曲を自分で止めてしまっているバチャシンとオリキャラのブルフェスカードここも対比になっているのかな？
ブルフェスオリキャラのイラストコンセプトは「ユニットメンバーがいなかったら」…か、全員の実装が楽しみだけど咲希、冬弥、えむ、寧々、絵名、まふゆとか特に不安要素高そうでちょっと怖い
1番怖いのはわたし的には司ですね……今まで見た中で1番司の闇が深すぎる気がします……
わたしはこはねちゃんが怖いです…ストリートに出会わなかったあの子は何をしているんだろう…
@@ニキ-t9k(´・д・｀)ﾜｶﾙﾜｧでもそういうところを見たいという欲もある…
Twitterで言われてたことだけど奏は才能で誰かの未来を奪う死神にもなり得たって言ってて感嘆の声が出た
類くんの特訓後って微笑んでるのにどこか悲しそうで、中学時代を連想させられる髪型をしてるのがなんか本人なりの方法で確かに夢に叶えてはいるのかもしれないけど本当に望んだことじゃなかった感半端ない。ダショメンに出会えず寧々ちゃんとも疎遠になり、理解者の瑞希ちゃんとも神高に転校することがなくて再会もできなかったバッドエンドがワンちゃんあったことを容易に想像できる。イラストの類くんを囲んでいるロボット達、気のせいかもしれないけど1番左はピンク色でえむちゃん、真ん中は青系なのと割と大人しいことから寧々ちゃん、1番右はわかりにくいけど1番光が当たっていて活発なことから司くんが想像できて本当は自分のやりたいことに全力で応えてくれる人の仲間が欲しかったけどもう叶わないを表しているみたい…
クリエイターにシンガーとして使われ音楽から離れられなかったリンちゃんと母親(かつての毒わかめの夢？)に縛り付けられ学校、勉強から離れられなかったまふゆ壊れゆくセカイで行き場のない想いが涙として溢れたまふゆと壊れゆくセカイで音楽から離れ光へ微笑み向かうリンちゃん…まふゆのフェス限は闇がストーリーよりも深く堕ちるか…それとも光に溢れるか…今後に期待
これからのバチャシンのブルフェス限定特訓後イラストがより一層楽しみになりました
なんか意味がわかると怖い話みたいでゾクゾクする〜！！｢今回のリンちゃん炉心融解感あって可愛いな〜｣程度にしか考えてなかったから新たな解釈ができてHappy最推し瑞希がショートの男っぽい衣装になってたりしたら癖すぎて死ぬ
最後の｢捨てたんです｣がショックすぎた…ふー。さんの考察動画は、毎回衝撃的な言葉を残してぷつりと終わるからジワジワと恐怖感がきてすごいんですよね…でも順を追ってしっかり納得できる説明をしてくれるから、考察を聞いていて楽しいです😊類くんのイラストを見て、最初は優しく微笑んでいるのかと思っていたけど、なんだか全てを諦めて1人で虚しく笑ってるようにも見えるんだよな…
自身の声で色々な人に想いを届けてくれていたマスター達が時代の流れによって段々と減っていき、作ってくれた曲をリンちゃんが演奏するためのキーボードや、曲を聴くためのヘッドフォンは使わなくなってしまい、いつしか壊れてしまう。曲に込められた想いは忘れ去られていき、リンちゃんがいたセカイは徐々に崩壊していく。そんな中、まだ自身の声で歌を届けてくれるマスターの曲を最後のヘッドフォンで聴き、このセカイ (鏡音リン) を終わらせる覚悟を決める。そんなストーリーがあるのではないかと、私は考えました。髪型がミクの象徴であるツインテールなのも、時代に抗おうとした証なのかもしれませんね。それはそうとして、今回のリンちゃんのブルフェスイラストめっちゃ好きです。
今回もふー。さんの考察楽しみにしてました！リンちゃんが中世風な衣装を来ている意味が時代錯誤を意味している。ハッとしました…私が考えた物語はリンちゃんがバチャシンとして初音ミクに勝ち、金色の装飾を身に纏い、ミクの象徴ツインテールにして、成り代わった姿なのかと、表情は勝利の微笑み。だと考察してました笑離れることを嫌う類は永遠に離れることの無い仲間を自分と共にショーを続ける消えない宝物を作ったのかもしれないですね…
ふー。さんの考察本当に鳥肌たちます最後の終わり方とか毎回すごい衝撃を残していく…
今回も素晴らしい考察をありがとうございます！この考察を踏まえると、スキルの効果が特訓前と特訓後で異なるのも納得ですね…。特訓前は編成内の他のカード(=仲間と出会った世界線)のスキルを参照して強化されるのに対して、特訓後は自身のキャラランのみ(=仲間と出会わない世界線)を参照してスキルが強化されるという面にも表れているのではないかと感じました。
ブルフェスはバットエンドルートをモチーフでもいいけど救う側と救われる側が反転したセカイも有り得そう
ブルフェス、有り得たかもしれない未来をちょっとだけ考察(ビビバスのみ、ちょっとだけ)ビビバスの考察の前に「有り得たかもしれない未来」は「もしユニットメンバーに出会わなければ」になるから、数人は音楽を通らない人が出てくる気がする。(こはね、彰人、えななんとか)その辺は、どうなるんだろうな、と…こはね→写真、カメラは出てくると思う。音楽をやるきっかけがなければ趣味だったカメラは続けてると思う。ただ、性格が内向的なままだろうから、なにかに閉じこもっている構図になったりするのかな杏→1人で歌っていそう。多分凪さんについては一生伏せられたまま、杏ちゃんは凪さん達を目指して街で歌い続けてるんじゃないかなと…彰人→ユニットメンバーに出会わない = RAD WEEKENDを見ていない、という認識(見てたら杏ちゃんとそのうち出会ってることになるかなと)ただ何やってるのか全くわからん…音楽やってない説は結構強い冬弥→ほぼほぼクラシック関係でしょう。ピアノを苦しいながら続けていつしかピアノが上手くなり賞を取り続けて世間から認められるピアニストになっている、ってのは大いに有り得るピアノは絶対絡んでるでしょう
考察ってわけじゃないけど、リンちゃんの絵見て天使のクローバーのボカロ版のMVってそういえばこんな感じだったな…って思った。廃墟まみれの世界で歌を届けるリンちゃん…類は見ててただただ辛くなるな……哀愁漂う表情がまた良すぎて……
動画作成お疲れ様です！面白くて恐ろしい考察だ…メンバーに出会ってなかったら、って思うとアイドルをあきらめたけどみのりと出会ってもう一度アイドルになると決めたモモジャン、すれ違いの末にやっとバンドとして四人で歩んでいけるレオニをはじめとしてこれからが全部怖いな…逆に司とかがあんまり想像つかないな ちゃんと自分のスターになりたい理由の本当の想いを忘れず持ち続けられているかどうかで変わってきそう
主さんと似た考え方がTwitterで流れて鳥肌立ちました
毎度の事ながらふーさん運営の人かよってぐらい考察えぐい
7:48 高校生の時点でネネロボを作れるほどの有能な技術者なら、きっとifの世界線にいる類はロボット制作で社会的に認められ、イラストには描かれていない部分で世間の人々は誰もが彼を勝ち組として羨んだはずそれでも長年変人呼ばわりされて孤立してきた積み重ねは消えず、そこで低くなった自己肯定感も２度と元通りにならなかったであろう当の本人だけは決して満たされることなく、本当の意味で現状に納得できる日は一生訪れないままお金に埋もれ続ける人生を送っていたのだろう…
奏のお父さんは、自分の曲は古臭いと言われたからこそ、もっと現代的な、新しい音を求めて、そして倒れた。バーチャルシンガーも、昔こそ初音ミク等のバチャシンがメインだったけど、今や重音テトやずんだもんなんかも増えて、さらに、ボカロ自体も、昔ほどの勢いもない(盛者必衰っ言葉もあるし、それに、ずっと登り続けるのは不可能だから)そんな中で、バチャシンとして、そして、音楽を捨てることは、光であり、希望であったんじゃないかって思ったな。ハチさんの、砂の惑星にもあったとうり、いつかは衰退していくものだからさ。どんなものでも、何であってもね
今回、リンちゃんも類くんも奏ちゃんとMEIKOさんみたいに恐怖がないな、と思ったら意外と隠されてるのが凄いところ。実際に有り得たかもしれないという姿が全員実装されるのであれば気になるのは咲希、穂波、遥、冬弥、司、えむ、寧々、まふゆら辺が気になるところ(個人的な意見なのでそんなに気にしなくていいと思います)そしてオリキャラ全員特訓前子供の姿で来るんだったらアツいかも
Xで見たやつを自分なりに解釈して若干変えたやつなんだけど、類くんの後ろの廃墟は高いビルとかがあって、キティイベの時の瑞希の背景にも高いビルなどがあって、ルカの背景にも大きな歯車があった。これ以上のことはよくわからないけど、類くんの世界は苔むしてて、瑞希たちの世界線から少し先のところで、この場所から瑞希やまふゆも無事逃げることができて、だけど自分は一緒にいる仲間ができなくて、唯一仲間と呼べるロボットたちとここでショーをして、また瑞希が帰ってきたり、新しい人が来るのを待ってるのかなって思った
類くんの背景の廃墟が、「ボク達の生存逃走」の瑞希ちゃんと同じ廃墟だって考察Xで見かけました…天才しかおらんのかこのセカイ…
類のカードにあるいろんなとこに巻きついてる花ってなんだろう、、、プロセカってキャラに関連する花言葉を持つ花とかイラストに入れるからなんか意味がありそう
考察待ってました！リンは音楽を止めようとしてるんじゃなくてボタンを押してゆっくりと手をボタンから離していると捉えることも出来るかも？（キーボードが壊れているから）
サイスト的に類が撫でてるロボットは幼い頃の類自身だと思うから、そんなに悲しいイラストでは無いんじゃないかな〜と個人的には思います
2022年のエイプリルフール限定ユニットの休日、趣味人同士で。もネタじゃなくてあり得たかもしれない世界線って言われてたの思い出した。趣味人メンバーがどうなるのか個人的に気になってます。
相変わらず流石です
ふー。さんの考察凄すぎる...😮見てて楽しかったです🥹推しのブルフェスがどうなるか、怖いし楽しみです😌
凄すぎる
うわあリンのエグいなあ
推しのイラストが楽しみ！！！！！
りんちゃん、個人的に炉心融解に似てる
リンちゃん、左手の親指に指輪つけてるんだよね…左手の親指に指輪をつける意味を調べたらさ「目標や願いを叶える」らしいんだよ…時代錯誤な音楽を辞めるっていう願い、もしくは目標を叶えたのかな…
もし今の仲間と出会えていなかったら、、という考察が正しいとすれば、アイドルになれなかったみのりちゃんはどんなイラストになるんだろう？推しのアイドルであり理想のアイドルである遥ちゃんがいなくなって、いつまでもアイドルになれなくて、いつのまにか、アイドルになりたいっていう想いも消えていって、、、それか、アイドルになるために自分に足りないものを補っていって、見た目も変えて、心から笑えなくなって、自分じゃない何かになってしまってもなお、アイドルになるためにどんな犠牲も払わない、何かに操られたような姿になってしまう、、なんていう怖い想像をしてしまう。
ふーさんの考察があまりにも素晴らしくてガチャ禁してたけどこの考察聞いたらカード欲しくなっちゃって30連したら全部最低保証😇😇😇😇
もしこれが本当だとすると杏から伝説の夜を超えるという想いを受け取ったこはねはどうなるんだろう世界を知ろうとせず閉じ込めたまま歌の才能も開花せずにいるかつてのこはねの姿になるのだろうか
レオニのみんな幼馴染だから出会わなかった未来が想像しづらいな咲希はずっと病室で青春を願い、穂波はずっと周りを気にしてるのかな。志歩は類と同じような状況な気がする。彼女の音楽は優しさと厳しさを履き違えて孤独になってそう。一歌はまじでわからん。
ブルフェスのイラストってなんとなくアー○ア感ある雰囲気としか思ってなかったから考察見て驚き
類くんの周りの花ってなんだろう
今からもうまふゆと瑞希のブルフェスが怖い
リン最初に見て思ったことこはねに同じ髪型があったなー
自分が調べたことで左手はラテン語で「悪魔的な」とか「魔女のような」という意味を持つらしい、そしてカラフェスのリンちゃんってまるで天使みたいだったよね…
類の特訓後、ロボットに慈愛の笑みを浮かべているけれど髪は中学時代のような無造作伸びっぱなし、背景は人のいなさそうな廃墟で空間の余白を強調されているのを踏まえるととても寂しそうにも見えるんですよね。そして類は無意識的にはずっと孤独を辛く思っていたのに孤独は悪いものではないと知性化して自分をだましながら過ごしてきた結果、自分の感情に鈍感になってしまった（現在も直ってはいない）のでこのIFセカイの類は「無意識に抱え続けていた孤独感を払拭してくれる仲間に出会えず、自作のロボットを可愛がって現状に満足していると自分では思いこんでいるが永遠によく分からない辛さや苦しみに無意識に苛まれながら天涯孤独に過ごしている」状態なのかな、と思いました。類が仲間に出会えて、孤独感に向き合えるようになれて良かったです。
その考察好きすぎます…このイラストの類くん、慈愛に満ちているようにも見えますが、なんだか全てを諦めてしまい1人で笑ってるようにも見えるんですよね…
そう思うとカラフェスの方の特訓前と特訓後ではダショメンバーみんな写ってるのめちゃくちゃ良い...
真のバチャシンにはこれといったストーリーがないから「VOCALOID」としての歴史が反映されているのかなとも思いました…
MEIKOさんは自分より後に生まれたはずの初音ミクに対しての嫉妬心であの姿になりクリエイター達に初音ミクを超えるために無理矢理自分の曲を歌わせ、
リンちゃんは昔act1という酷い滑舌と鼻声で約半年で販売終了した幻のソフトが存在します。そのact1は今ではかなりのレア物でメルカリなどで高額で取引され、まるでこのイラストのように”シンガー”として扱われずクリエイターも、楽器もない状況です。しかし、それでも歌えないこの場所から出られるのなら(中古で売られる)笑みを浮かべるのかもしれない…そんなact1のリンを個人的に感じました。
この先、「失敗作」と言われたKAITOや数十曲が盗作で問題になったボカロPに多用された巡音ルカ、リンと同じ歴史を持つレン、まだボカロが世に浸透する前、世間一般のメディアから冷たい評価をくらった初音ミク。今後そんな彼女達の歴史を背負ったブルフェスが出ると妄想すると楽しみながらも怖い…
て、天才ですか！？
act1って絶望的な滑舌&鼻声（その時は調声が難しかったため）
そのあとact2がでて、act2が正しいバージョンになり、act1はレア品になったそう
でも今は、act1は今のボカロエディタだったらコントロールしやすいって言われてるよね
リンレンは絵柄と世界観統一してリンは光差す右へ、レンはまたリンとは違う想いを持って暗い左側へ行くイラスト見れたら個人的にエモい
一番最初の書き下ろし楽曲に添ってる気がする
奏は悔やむと書いてミライから
一思いに刺してくれと願う死神
類はセカイはまだ始まってすらいないから
仲間と離れたくない思いが先行して仲間を模したロボットを創る欲にまみれたアルケミスト
まだダショもニーゴもまだ1人目だから分からないけど...
だから動画で言ってる有り得たかもしれない未来と反転したセカイはまさにその通りだと思いました
歌詞の構成上バッドエンドを匂わせて最後に救いや光をみせる傾向があるから、プロセカの世界観だと楽曲×バーチャルシンガー×人が大事にされてるから、楽曲にあるはずの救いがなかったらというコンセプトなのかもしれない
プロセカのみんなって、最初の方とか「みんなに心配をかけられない」とか「これは自分の問題」みたいな思考回路して、1人で悩みを抱え込んじゃうことがめちゃくちゃ多かったと思います。でも、メンバーやバチャシンが寄り添い、向き合ってくれたおかげで少しずつ自分の想いを尊重して前に進めるようになりました。もし、メンバーと出会わなかったらこの事実はどうなるのか、それもこのイラストに描き込まれていると感じました。奏ちゃんは骨が剥き出しの泉の上に、類くんは歯車やパイプが置いてあります。こういう場所って関係者以外入れないはずです。MEIKOさんは張り巡らさた糸の中、リンちゃんは壊れた楽器が宙を舞う中.......これ誰も近寄れなくないですか？つまり、「救いようの無い独り。」
私はリンちゃんの髪型がツインテールなところも引っかかっています。まるでボーカロイドの中で一番楽曲が作られている初音ミクのようなツインテールで。
わかります。ミクさんリスペクトだと思ってました。
ふー。さんの考察には毎回声が出ないくらいびっくりします。。。
バチャシンに関しては、自身が忘れさられて孤独になった後に誰かに見つけられた時に見える。
MEIKOさんは自分を見つけてくれた人が去ってしまわないように縛り付ける。
リンちゃんは、自分を見つけてくれたことにやっとかみたいな感じで向かってく。
………ただただビジュ大優勝やん、全員！！！としか、思ってませんでした…。
運営さん、対象年齢の影響で闇系のストーリーは変更する必要あったからイラストに闇を全部つっこんでんのかね…
ニーゴのあのストーリーで対象年齢なんて考慮してないとおもうけどね、『こちら、幸福安心委員会です。』とか『威風堂々』とかあるし
編集お疲れ様です
確かにカーテンコールに惜別をで類はワンダショのことを色褪せることのない宝物のような存在と言っていましたね(記憶が曖昧でセリフが違うかもしれませんが)奏のも同じですが本当に仲間のみんなに出会えたことが奇跡なんだなってそう実感しました
皆んなのロリショタのイラスト見れるけど特訓後のイラストの後ろの物語を想像したら少し怖いな。
個人的にはミクのブルフェスのイラストは全てを奪って絶望に堕とす様な王様みたいになりそうかなと予想。
奏→音楽に縛られてしまった
MEIKO→音楽で縛り付けている
類くん→中学の頃の類くん(？)から変われず中学の頃から止まっている
リンちゃん→誰かが作った自分が歌う筈だった曲を自分で止めてしまっている
バチャシンとオリキャラのブルフェスカードここも対比になっているのかな？
ブルフェスオリキャラのイラストコンセプトは「ユニットメンバーがいなかったら」…か、全員の実装が楽しみだけど咲希、冬弥、えむ、寧々、絵名、まふゆとか特に不安要素高そうでちょっと怖い
1番怖いのはわたし的には司ですね……今まで見た中で1番司の闇が深すぎる気がします……
わたしはこはねちゃんが怖いです…
ストリートに出会わなかったあの子は何をしているんだろう…
@@ニキ-t9k(´・д・｀)ﾜｶﾙﾜｧ
でもそういうところを見たいという欲もある…
Twitterで言われてたことだけど奏は才能で誰かの未来を奪う死神にもなり得たって言ってて感嘆の声が出た
類くんの特訓後って微笑んでるのにどこか悲しそうで、中学時代を連想させられる髪型をしてるのがなんか本人なりの方法で確かに夢に叶えてはいるのかもしれないけど本当に望んだことじゃなかった感半端ない。
ダショメンに出会えず寧々ちゃんとも疎遠になり、理解者の瑞希ちゃんとも神高に転校することがなくて再会もできなかったバッドエンドがワンちゃんあったことを容易に想像できる。
イラストの類くんを囲んでいるロボット達、気のせいかもしれないけど1番左はピンク色でえむちゃん、真ん中は青系なのと割と大人しいことから寧々ちゃん、1番右はわかりにくいけど1番光が当たっていて活発なことから司くんが想像できて本当は自分のやりたいことに全力で応えてくれる人の仲間が欲しかったけどもう叶わないを表しているみたい…
クリエイターにシンガーとして使われ音楽から離れられなかったリンちゃんと母親(かつての毒わかめの夢？)に縛り付けられ学校、勉強から離れられなかったまふゆ
壊れゆくセカイで行き場のない想いが涙として溢れたまふゆと壊れゆくセカイで音楽から離れ光へ微笑み向かうリンちゃん…まふゆのフェス限は闇がストーリーよりも深く堕ちるか…それとも光に溢れるか…
今後に期待
これからのバチャシンのブルフェス限定特訓後イラストがより一層楽しみになりました
なんか意味がわかると怖い話みたいでゾクゾクする〜！！｢今回のリンちゃん炉心融解感あって可愛いな〜｣程度にしか考えてなかったから新たな解釈ができてHappy
最推し瑞希がショートの男っぽい衣装になってたりしたら癖すぎて死ぬ
最後の｢捨てたんです｣がショックすぎた…ふー。さんの考察動画は、毎回衝撃的な言葉を残してぷつりと終わるからジワジワと恐怖感がきてすごいんですよね…でも順を追ってしっかり納得できる説明をしてくれるから、考察を聞いていて楽しいです😊
類くんのイラストを見て、最初は優しく微笑んでいるのかと思っていたけど、なんだか全てを諦めて1人で虚しく笑ってるようにも見えるんだよな…
自身の声で色々な人に想いを届けてくれていたマスター達が時代の流れによって段々と減っていき、作ってくれた曲をリンちゃんが演奏するためのキーボードや、曲を聴くためのヘッドフォンは使わなくなってしまい、いつしか壊れてしまう。曲に込められた想いは忘れ去られていき、リンちゃんがいたセカイは徐々に崩壊していく。そんな中、まだ自身の声で歌を届けてくれるマスターの曲を最後のヘッドフォンで聴き、このセカイ (鏡音リン) を終わらせる覚悟を決める。
そんなストーリーがあるのではないかと、私は考えました。髪型がミクの象徴であるツインテールなのも、時代に抗おうとした証なのかもしれませんね。
それはそうとして、今回のリンちゃんのブルフェスイラストめっちゃ好きです。
今回もふー。さんの考察楽しみにしてました！リンちゃんが中世風な衣装を来ている意味が時代錯誤を意味している。ハッとしました…
私が考えた物語はリンちゃんがバチャシンとして初音ミクに勝ち、金色の装飾を身に纏い、ミクの象徴ツインテールにして、成り代わった姿なのかと、表情は勝利の微笑み。だと考察してました笑
離れることを嫌う類は永遠に離れることの無い仲間を自分と共にショーを続ける消えない宝物を作ったのかもしれないですね…
ふー。さんの考察本当に鳥肌たちます
最後の終わり方とか毎回すごい衝撃を残していく…
今回も素晴らしい考察をありがとうございます！
この考察を踏まえると、スキルの効果が特訓前と特訓後で異なるのも納得ですね…。
特訓前は編成内の他のカード(=仲間と出会った世界線)のスキルを参照して強化されるのに対して、特訓後は自身のキャラランのみ(=仲間と出会わない世界線)を参照してスキルが強化されるという面にも表れているのではないかと感じました。
ブルフェスはバットエンドルートをモチーフでもいいけど救う側と救われる側が反転したセカイも有り得そう
ブルフェス、有り得たかもしれない未来をちょっとだけ考察
(ビビバスのみ、ちょっとだけ)
ビビバスの考察の前に
「有り得たかもしれない未来」は「もしユニットメンバーに出会わなければ」になるから、数人は音楽を通らない人が出てくる気がする。(こはね、彰人、えななんとか)その辺は、どうなるんだろうな、と…
こはね→写真、カメラは出てくると思う。音楽をやるきっかけがなければ趣味だったカメラは続けてると思う。ただ、性格が内向的なままだろうから、なにかに閉じこもっている構図になったりするのかな
杏→1人で歌っていそう。多分凪さんについては一生伏せられたまま、杏ちゃんは凪さん達を目指して街で歌い続けてるんじゃないかなと…
彰人→ユニットメンバーに出会わない = RAD WEEKENDを見ていない、という認識(見てたら杏ちゃんとそのうち出会ってることになるかなと)
ただ何やってるのか全くわからん…音楽やってない説は結構強い
冬弥→ほぼほぼクラシック関係でしょう。
ピアノを苦しいながら続けていつしかピアノが上手くなり賞を取り続けて世間から認められるピアニストになっている、ってのは大いに有り得る
ピアノは絶対絡んでるでしょう
考察ってわけじゃないけど、リンちゃんの絵見て天使のクローバーのボカロ版のMVってそういえばこんな感じだったな…って思った。廃墟まみれの世界で歌を届けるリンちゃん…
類は見ててただただ辛くなるな……哀愁漂う表情がまた良すぎて……
動画作成お疲れ様です！面白くて恐ろしい考察だ…
メンバーに出会ってなかったら、って思うとアイドルをあきらめたけどみのりと出会ってもう一度アイドルになると決めたモモジャン、すれ違いの末にやっとバンドとして四人で歩んでいけるレオニをはじめとしてこれからが全部怖いな…
逆に司とかがあんまり想像つかないな ちゃんと自分のスターになりたい理由の本当の想いを忘れず持ち続けられているかどうかで変わってきそう
主さんと似た考え方がTwitterで流れて鳥肌立ちました
毎度の事ながらふーさん運営の人かよってぐらい考察えぐい
7:48 高校生の時点でネネロボを作れるほどの有能な技術者なら、きっとifの世界線にいる類はロボット制作で社会的に認められ、イラストには描かれていない部分で世間の人々は誰もが彼を勝ち組として羨んだはず
それでも長年変人呼ばわりされて孤立してきた積み重ねは消えず、そこで低くなった自己肯定感も２度と元通りにならなかったであろう当の本人だけは決して満たされることなく、本当の意味で現状に納得できる日は一生訪れないままお金に埋もれ続ける人生を送っていたのだろう…
奏のお父さんは、自分の曲は古臭いと言われたからこそ、もっと現代的な、新しい音を求めて、そして倒れた。バーチャルシンガーも、昔こそ初音ミク等のバチャシンがメインだったけど、今や重音テトやずんだもんなんかも増えて、さらに、ボカロ自体も、昔ほどの勢いもない(盛者必衰っ言葉もあるし、それに、ずっと登り続けるのは不可能だから)そんな中で、バチャシンとして、そして、音楽を捨てることは、光であり、希望であったんじゃないかって思ったな。ハチさんの、砂の惑星にもあったとうり、いつかは衰退していくものだからさ。どんなものでも、何であってもね
今回、リンちゃんも類くんも奏ちゃんとMEIKOさんみたいに恐怖がないな、と思ったら意外と隠されてるのが凄いところ。実際に有り得たかもしれないという姿が全員実装されるのであれば気になるのは咲希、穂波、遥、冬弥、司、えむ、寧々、まふゆら辺が気になるところ(個人的な意見なのでそんなに気にしなくていいと思います)そしてオリキャラ全員特訓前子供の姿で来るんだったらアツいかも
Xで見たやつを自分なりに解釈して若干変えたやつなんだけど、類くんの後ろの廃墟は高いビルとかがあって、キティイベの時の瑞希の背景にも高いビルなどがあって、ルカの背景にも大きな歯車があった。
これ以上のことはよくわからないけど、類くんの世界は苔むしてて、瑞希たちの世界線から少し先のところで、この場所から瑞希やまふゆも無事逃げることができて、だけど自分は一緒にいる仲間ができなくて、唯一仲間と呼べるロボットたちとここでショーをして、また瑞希が帰ってきたり、新しい人が来るのを待ってるのかなって思った
類くんの背景の廃墟が、「ボク達の生存逃走」の瑞希ちゃんと同じ廃墟だって考察Xで見かけました…
天才しかおらんのかこのセカイ…
類のカードにあるいろんなとこに巻きついてる花ってなんだろう、、、プロセカってキャラに関連する花言葉を持つ花とかイラストに入れるからなんか意味がありそう
考察待ってました！リンは音楽を止めようとしてるんじゃなくてボタンを押してゆっくりと手をボタンから離していると捉えることも出来るかも？（キーボードが壊れているから）
サイスト的に類が撫でてるロボットは幼い頃の類自身だと思うから、そんなに悲しいイラストでは無いんじゃないかな〜と個人的には思います
2022年のエイプリルフール限定ユニットの休日、趣味人同士で。もネタじゃなくてあり得たかもしれない世界線って言われてたの思い出した。趣味人メンバーがどうなるのか個人的に気になってます。
相変わらず流石です
ふー。さんの考察凄すぎる...😮
見てて楽しかったです🥹
推しのブルフェスがどうなるか、怖いし楽しみです😌
凄すぎる
うわあリンのエグいなあ
推しのイラストが楽しみ！！！！！
りんちゃん、個人的に炉心融解に似てる
リンちゃん、左手の親指に指輪つけてるんだよね…左手の親指に指輪をつける意味を調べたらさ「目標や願いを叶える」らしいんだよ…時代錯誤な音楽を辞めるっていう願い、もしくは目標を叶えたのかな…
もし今の仲間と出会えていなかったら、、
という考察が正しいとすれば、アイドルになれなかったみのりちゃんはどんなイラストになるんだろう？
推しのアイドルであり理想のアイドルである遥ちゃんがいなくなって、いつまでもアイドルになれなくて、いつのまにか、アイドルになりたいっていう想いも消えていって、、、
それか、アイドルになるために自分に足りないものを補っていって、見た目も変えて、心から笑えなくなって、自分じゃない何かになってしまってもなお、アイドルになるためにどんな犠牲も払わない、何かに操られたような姿になってしまう、、なんていう怖い想像をしてしまう。
ふーさんの考察があまりにも素晴らしくてガチャ禁してたけどこの考察聞いたらカード欲しくなっちゃって30連したら全部最低保証😇😇😇😇
もしこれが本当だとすると杏から伝説の夜を超えるという想いを受け取ったこはねはどうなるんだろう
世界を知ろうとせず閉じ込めたまま歌の才能も開花せずにいるかつてのこはねの姿になるのだろうか
レオニのみんな幼馴染だから出会わなかった未来が想像しづらいな
咲希はずっと病室で青春を願い、穂波はずっと周りを気にしてるのかな。志歩は類と同じような状況な気がする。彼女の音楽は優しさと厳しさを履き違えて孤独になってそう。一歌はまじでわからん。
ブルフェスのイラストって
なんとなくアー○ア感ある雰囲気としか思ってなかったから考察見て驚き
類くんの周りの花ってなんだろう
今からもうまふゆと瑞希のブルフェスが怖い
リン最初に見て思ったこと
こはねに同じ髪型があったなー