Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今日はなに?の夏井先生可愛すぎぃです!
私、72歳。高齢者住宅に入所し、3ケ月たちます。自粛生活で、夏井先生の俳句、とても、楽しいです。息子さん、御主人も、ステキです。先生も、お体、大切にして下さい。
「そんな世の中”に”生きている」「そんな世の中”を”生きている」とすると、前者は話者が窮屈な社会に閉じ込められているような印象、後者は話者が必死に足掻いて生きているような印象を与えますね
プレバトの俳句コーナーを見て、メールや報告書の文面に注意することが増えました。これからも勉強させていただきます!
蛍くんも出演!可愛かったですね!そのおかげもあって「に」「を」「へ」の違いがスッキリ胸に落ちました。ありがとうございます。
「に」「を」問題はプレバト昨年炎帝戦決勝の藤本敏史10段「プール開き前のプール(に/を)水馬」でも語られてましたね。改めて勉強になりました!
小道具用意してくる正人さん なんか良い〜〜〜。
プレバトのあとの楽しみ!無理ない範囲で続けてくれると嬉しいです
助詞の一文字で意味が変わる。日本語の奥深さ・面白さ・難しさの象徴的な好例。
時代背景を知らずこの文字列を見て「前に」を場所ではなく時間的な前だと感じました。実体験として蛍を見に近所へ出かけた後に食事の準備をすることがあるからです。句であることと時代を知り、そして助詞による違いを楽しむことができました。
私もそのように感じました!!
助詞って難しい❗俳句を始めてから助詞を意識するようになりました。
英語の試験では、例えば「前置詞」などで、空欄にどれが入るか選ばせる問題が良く出ます。日本語を母語としない方々に向けた「日本語」の試験でも、どの助詞が入るかは試験に良く出るそうです。そして難しい問題になってくると日本人でも「普通に間違う」ことがよくあるんだそうです。英語は学んでも、日本語をしっかりと学ばずにここまで生きてきたんだなぁと教わった授業のように感じます。寓話的なエピソードなのかも知れませんが、このお話しを思い出すだけで、少し助詞と日本語の奥深さを学べた様な気がします。
@陽子 権田 さん、どうもいえいえ、こちらこそ。読点「、」の関係でコメントの意図を間違っていたら恐縮ですが、私の知る範囲で。日本でも短歌や俳句などの詩を詠むときに、古い文法(国語の教科書的な古文法)を使って詠むことも多いと思います。今よりも数百年単位(日本でいう江戸時代以前?)の古い英語は、今よりも語順が多岐にわたっていたみたいで、その名残からか、英語詩でも韻律(リズム)を重視する作品の場合、英語の文法の教科書から逸脱してでも聞き心地の良い語順を取ることが時々あるそうです。語順に関して言えば、例えば「倒置法」などを使って語順に違和感を覚えさせることで印象深くさせるテクニックなんかもあるんじゃないかと思いますが、私も詳しくないので、これぐらいでご勘弁願えればと思います(^^;
1話から見始めました。俳句初心者です。楽しく拝見しております。今回の「前に」は、「場所」ではなく「時」として捉えてしまいました。『これから米を洗おうとしている、その前に二つ三つの蛍を見て何かを思う』のような感じです。でも俳句は文字で映像を表すようなものと捉えられ始めているので、米を洗う前の「気分」はきっと詠むものではないんだろうな、と考えを改められました。私がおかしやすい過ちの今後の句作りの核心をつくような放送でした。ありがとうございます。これからも楽しみにしています。
いつき先生、今日の講座は今までの中で一番です。(俳句そのものの授業ですから先生の表情も輝いてました!)助詞の持つパワー、素晴らしいですね。こういうことは、大人になってからでなく、小学生の頃から、日本語の基礎として、しっかり学校で教えてほしいです。外来語が蔓延している昨今、俳句のパワーで日本語の素晴らしさを発信していってください。海外で生活している身として、日本語を見直す機会を与えてくださっていることに感謝です。正人さんとの掛け合いも素敵です。自宅勤務が続いていますが、いつき先生の授業はオアシス的存在です。
わかりやすい助詞のお話勉強になります
助詞も侮れないですね!学校では助詞の解説はそこまで深くなされなかったので、もう一度しっかり復習してみます!
助詞はなかなかわかりにくかったのでとても勉強になりました。「の」もよく使う助詞ですが、この助詞についても今度ぜひ取り上げていただければと思います。
夏井先生、助詞ありがとうございます。を、や、へ、楽しいです。違いがわかりました。
面白いですね〜。助詞一文字で、これほど描かれる情景が変わってくるのですね。また蛍と聞いて、小さい頃、蛍狩に行っていたことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。今日も、とても楽しくためになりました。ありがとうございます。
助詞の1文字でこうも変わるものか、感動しました。俳句の世界は深いですね。ますます、魅了されてしまいました。楽しい動画の配信をまた楽しみにしています。
助詞の使い方は一番知りたかったことのひとつです。中でも「を」働き、いままで気がつきませんでした。とても勉強になりました。ありがとうございます。
助詞に関しては、司会の浜田さんの的中率が高いです。それを藤本さんが拾っていじるから面白い。
浜田さんに俳句作って欲しい
@@おそかれはやかれ いっその事浜田さんがプレバト師範になったらどうなんだと個人的に思いますwwwww
夏井先生、家藤さん、慣れてこられましたね。チャンネルのイメージが確定されつつ、ますますテンポ良くなりそうです。
1枚の写真の『に』が、『を』で動画になり、『へ』で「おや? 蛍が来たぞ」的な感情が入り、『や』で「そして次はどうなるの」的な…。助詞って凄いやつだったんですね。句を読んだ人の、思いが乗っかる助詞に感動です。
話し始めたばかりの幼児が 的確な 助詞を 使えていて 感動した記憶があります。周りの人が 正しく言えていたら 自然に 身についていきますね。それと 本を読むということも 大切だなと感じます時代と共に変化していくけど 美しい、生きている言葉を 使っていきたいです。
夏井先生に関係ありませんが…梅沢さん!初の俳句掲載決定&俳句レパートリー100句到達おめでとうございます!!!!
チャンネル開設時の目的に沿った動画らしい動画ですね!!私もこれについては求めておりました!!
助詞一文字が違うだけで全然違っていますね。楽しいです!カットが多い俳句も気になります。
組長、正人さん、助詞のお話ありがとうございます!!わかりやすくて、頭にスッと入ってきました😊蛍、かわいかったです☆今回は、技術的なお話だったので、メモとりながら見ました。どの助詞を使うかによって、句の空間や動きが変わってくるということや、切れ字によってカットが変わる効果など、勉強になりました。5カットくらい映像が変わる句がどんなものか、すごく気になります!次回の配信も楽しみにしています😆
プレバトを見てても 助詞の使い方で ガラッと俳句の趣が変わるので 難しいけど 楽しいですね。
何回も、観てます。とても、勉強になります。先生、正人さん、わかりやすく、有難うございます。ややもすれば、単調なホーム生活、俳句を書き、楽しんでいます。お体、大切にして下さい。
問われて初めて、んー?と考えましたが、解説いただいて、映像が鮮やかに浮かび、!と手を打ちました。助詞って大事なんですねー。一つ賢くなれました!
キスマイの横尾名人がまだ特待生の頃に詠んだ「鰯雲 蹴散らし一機 普天間に」の時の解説が分かりやすかったので今でもハッキリ覚えています。「普天間へ」と添削されて、さらに素晴らしい句になって感動しました。助詞を上手く使えるようになりたいです。
助詞知りたかった~ 嬉しいです助動詞も勉強したいです
を、に、へ、の助詞の使い方が、良く分かりました。俳句を作って見ます。ありがとうございました。
こどうぐのほたるかわいい
助詞はいつも悩みます。だからこそ本当に楽しいです。次は複合動詞をお願い致します。ところで、チャンネル登録が10万超えると銀、100万で金、1000万でダイヤモンドの盾をRUclipsからいただけるそうです。みんなで目指しましょう!
盾ではなく楯でした😅
いつき組長の何気ない仕草がとても可愛い時が有ります😍プレバトや句会ライブ等での毒舌と言われる辛口コメントなどとの対比?がとても良いですよね〜
助詞の使い方、新しい見方、改めて気付きました!🎵ありがとうございます🍀
助詞のお話は作句だけではなく俳句を味わうのにもとても役立ちます。有難う御座います(^_^)
正人さんの蛍すごく可愛かったです😊💕視覚で確認できるので解説も分かりやすかったです。また、解説小物(😆)期待しています〜✌🏻まとめもありがとうございます。オチも欲しい所ではありますが😙
【感想】◆助詞の「に」、「を」、「へ」などの助詞の使い分けによって、描かれている映像・サイズ・変化が出ることは非常に学びになりました。ありがとうございます。ホタルの人形も、可愛いらしく感じました。◆(今回の動画内で夏井先生が添削なさった際、)赤ペンが細く薄い色で文字が少しも見えにくく、私には感じられてしまいました😅今後、動画内で赤ペンで添削なさる際は、太く濃い赤ペンなどでの配慮もしていただけると幸いです🙇
私が俳句を好きになったのは、「さみだれや大河を前に家二軒」を国語の授業で扱ったとき。「大河”を”前に」だとさみだれによって激流となった大河を前にして、家二軒が頼りなく立っている様子が感じられる。「大河”の”前に」だったらどうだろう。激流と、家二軒がありますよ、で終わってしまう。なるほど助詞ひとつで景色が変わる。今、仕事でメールを書く時も、助詞の使い方には気を使いがち。助詞は大事。
助詞の文字が違うだけで、風景がガラリと違うから、いろいろ文字(助詞)を入れながら、俳句を作るのがいいですね。
日本語って奥が深いですね!たった1文字で世界観を大きく変えられるのは楽しいポイントですよね!
私も助詞が大好きです。すごい言葉ですよね。一言で画面が変わってくるんですものね。
助詞の使い方勉強になります。
ありがとうございます🙇思い描くものに合うようにがんばります🙇
初めてコメントします。😄助詞というのは、身近すぎるけど、とても深い。😵もう少し、続けて助詞シリーズをお願いします。😳😄🙌
米洗う前に、、、before 米洗うやと思った笑
助詞のの話し、にでカット変わる?米の洗い方の違い、親子のの会話あったかい、楽しいね、ありがとう感謝しています。
助詞の使い方、悩んでいましたわかりやすい説明でとても参考になりましたありがとうございます
夏井先生、国語の授業でしたね〜😄「に」を変える、と言われてすぐに「を」やな、とは気づきましたが、自分で最初からかけ、と言われたらできません。とっても勉強になりました。こういうのをたくさんお願いします。
80歳のばあちゃんです😑俳句チャンネルを見て助詞の使いかたが分り次回のプレパト観るのが楽しみです☺️
今回の蛍解説を聞いてて、高畑勲さんの、西洋画は静止画に対し、日本画は動き、一瞬の動作を描くこと(兎が転んだり、波の一瞬)を得意とする話を、パァッと思い出しました。。消えてしまう一瞬の動きを、頭の中に思い描こうは、想像力、空想力、繊細な感性。言葉17音の俳句。
日本人なのに日本語の事を全く知らなかった。嬉しい驚きです。
蛍の顔がかわいいです
日本語の繊細さ、面白さだと思いました。先生は「季語の力を信じている」とよく仰られますが、ぜひ季語の選び方、活かし方も教えていただきたいとおもいます。よろしくお願いします。
俳句やるようになってから、人間の本音って助詞の使い方にポロッと出るんだと学びました。
俳句で元気になりたい!
はじめまして。 普天間の空を行き交う 飛行機を読んだ句を 夏井先生が助詞の一文字で 今戻らんとするか 飛び立って行 くのか作者の状況を深く想像し得 る 素晴らしい句だと解説があり ました事を思い出しました。
助詞の難しさがそのまま日本語の難しさに直結してるんですかね
なるほどです。ありがとうございました。
確かプレバトで解説してたなーと思って、メモを引っ張り出してきました。理系の自分なりの解釈のメモなんで、分かりづらいかもしれません。■場所に物を置くことをイメージすると〇場所+「に」+物:「場所の大きさ・広さ=置く物の大きさ・広さ」であるため、置いた物と場所の間に遊びがないため、その置いたものは静的になる。〇場所+「を」+物:「場所の大きさ・広さ>置く物の大きさ・広さ」であるため、物は場所の範囲を動くことが出来るため、動的になる。そこ「に」じっとしておきなさい!とはいうけど、そこ「を」じっとしておきなさい!とは言わないですもんねー。
正人さんいいなぉーなんか優しい息子さんで~夏井さんも楽しそうですよね!楽しみでーす
夏井先生と家藤先生の掛け合いで、楽しく勉強しました。助詞一つで、意味が変わる事がよくわかりました。ご自宅ですか?夏井先生リラックスされて見えます。一久恵
夏井先生、家内制手工業な動画作りですね……。すごくゆる~い空気が流れてて好きです。
昨日今年最後の句会がありました😃「はやぶさ2」流星のごとクリスマス俳句をしてると1年があっという間ですね😅
とても解りやすくて参考に成りました❗これからの俳句作りに役立てたいと想います。ありがとうございました🙇
益々俳句が好きになりました😀
今さながら日本語の難しいさ 楽しさ を教えて貰いました
なるほどー。「に」→じっといる「を」→飛んでいる「へ」→飛んでいく助詞一つでこんなに動きが変わるんですね。すごい。
あ。これはわかりやすい。に→点を→面へ→線という表現もありですかねー
助詞は他にもこんな効果がありますね。どちらも場所を示す助詞だが…「で」この後に続く動詞が動的なイメージ 例:踊る、歌う、はしゃぐなど「に」この後に続く動詞が静的なイメージ 例:眠る、待つなど
@@竹内政貴 そうだそうだ。フジモンさんの象使いの句の添削でおっしゃっていましたね!
@@koufukurairai もうひとつフジモンさんが詠んだ「独り酒妻はこたつで昏々と」と東国原さんが詠んだ「一輌の端で待つ君すみれ草」でもその助詞について夏井先生が解説してましたね。
助詞で動きやカットが変わるという話がとても面白かったです!元々は「微妙なニュアンス」程度にぼんやり捉えていましたが、説明を聞いて違いが明確になったというか、すごく腑に落ちましたいつか対比についてもお話を聞いてみたいです作り手側のお話はもちろん、鑑賞する時の見つけ方?があれば是非!例えば季語の動画で紹介された「万緑」と「吾子の歯」の対比も、説明されるまで気付きませんでした
最近はアナウンサーの方でも助詞の使い方があやふや…「クーラーがつけました」など平気で言う始末。自身も助詞抜き言葉で濁すシーンが増えておりました。夏井先生がプレバトで助詞の効果について熱弁されるのを拝聴し、俳句から日常言葉へ、美しい日本語を勉強し直すきっかけをいただいております…
俳句だけでなく、普段書く文章でも助詞の使い方を少し変えるだけで伝わり方が変わってしまうことがありますね。浮かんだ情景を一度文字にして、あとからちゃんと見直したときにその情景がちゃんと伝わるかな?と確認することはいつでも大事なんだと思います。
助詞のお話、とても楽しく参考になります!米を洗う前(時間)に、蛍を二つ三つパクリとつまむ異端者を描くような鑑賞をしてしまいました!読み解く力を鍛えたく、研鑽します…
に、を、へ、や。の使い方がよくわかりました😁ありがとうございます
最後に自然な効果音でオチましたね。
夏井先生の笑顔好き‼️プレバト見るよりこのRUclipsの夏井先生の方が好きだよ‼️日にちを決めるよりようけいこのRUclipsみたい‼️二人の話しが楽しい人
日本語しか、知りませんがw、それでも日本語って素敵ですね!一音で、様々な場面を浮かび上がらせる。言霊という言葉もありますが、言葉の中に深い感情を、込めているのだとも思いました。言葉を大切に使いたいなと改めて、感じました。
大変有意義なコメントでいつも楽しみにしています。
自分にしても夏井先生にしても人間いつ死ぬか解らない、なので沢山動画を残して下さい!
有り難うございました。とても良く分かりました。
組長、今日は詳しく助詞の使い方嬉しかったです。しかも蛍さんまで登場でありがたいです。組長が使ってる句帳教えてください。今はメモ帳に気が付いた事を書き留める事にしてます。
助動詞編楽しみにしています❣️
「に」居る「を」飛ぶ「へ」来ると続く動詞を考えると一層すっきりしました
頑張って✊😃✊下さい
私も中学生(高校生かも)の時に使っていた国語の教科書の巻末の辺りにも助詞の話が載っていて、同じ句が紹介されていたのを思い出しました。
助詞の使い方凄い重要だ‼️使い方には注意が必要‼️
非常に分かりやすかったです♪特に、画角の話しが、なるほどでした。他の助詞もお願いします! 因みに、学生時代、習った記憶はありません。。
夏井先生の「を」の発音を聞くと、私の高校時代の古文の先生を思い出します。その先生は「『お(o)』じゃねえんだ、(少し下唇を噛んだ状態から)『を(wo)』なんだ。『わゐうゑを』なんだ」というように発音を分けて授業をする人でした。夏井先生も国語の先生だったと思いますが、国語教諭はそういう指導受けたりするんですかね?
方言というのもあると思います。四国の方言は「を」を「wo」とはっきり発音します。自分も組長と同じ愛媛の人間で、普段から「を(wo)」と言っています。
たった17音で世界観を表現する俳句は助詞がとても大切なんですね。夕べのプレバトの1位・春風亭昇吉さんの「万緑に」の「に」もとても鮮やかでした!「万緑や」にすると場面が別の場所も考え得るので、印象が全く変わりました。正人さんの蛍の指し棒も助詞の説明に大活躍でしたね😊とてもわかりやすかったです。ありがとうございます💕
日本語って楽しい!俳句を詠んだことはないのですが、四季の移ろいに自分の気持ちをのせて表現してみたいなと思いました。
あるきしちはるです。お米は「研ぐ」って言います。(「洗う」だと洗剤入れて洗っちゃうイメージがある^^;)最近は精米の技術が良くなったから、水でササっとすすぐくらいでいいんですよね。また、昭和生まれですが土間のイメージが思い浮かばなかった...苦笑勉強になりました。ありがとうございます。最後に「や」のお話が出ましたが、「カットが切り替わる」にもいろいろありますよね?ガラッと一気に遠くにジャンプする「や」もあれば、瞬きほどの切り替わりしかないときもあったり。(「や」で一物の句もありますしね。)初学のころ「カットが切り替わる」と「読者が想像してくれる」を雑に受け止めていて、離れすぎな取合わせをやらかして句会参加者をポカンとさせていたので、「や」切れの取合わせにも多彩なカメラワークがあることをテーマにしてくださったら嬉しいです。というか「や」「かな」「けり」はそれぞれじっくり取り上げていただきたーい!!絶対面白い!!(≧∀≦)たとえば先日はツイッターで「句中に切れが入っている『かな』句の是非」について話題になっていました。初学のころは「途中で切れちゃいけない、つまり一物しか詠めない」と誤解していたので虚子の「遠山に〜」が取合わせと知ったときは衝撃&感動でした。切れ字、奥が深いですよね〜〜!
生配信、「プレバト一緒に観よう」がいいです💖
その手がありましたな
それ見たい!!!めっちゃ見たい~ヾ(*´∀`*)ノ
復習で見てます☺️
夏井先生すごいなー👨🏫
助詞は難しいですね😃はやくマスターしたいです!
今回もとても面白かったです!「に」はなんとなく多用してしまいがちなのでこれからもっと考えてみようと思いました。しかし、本が落ちてくるなんて、しき
子規さんが自分の句を取り上げてほしいと言われているように感じました。次回も楽しみにしています。正人さんの小道具ほっこりできてよかったですよ〜(^o^)
「米洗う前に蛍の2つ3つ」 面白いですね。パッと読んだ時、「に」以外の候補で「は」を考えました。洗う前以外に蛍はいないという寂しい句・・・ではなく、「前」を(位置的な前ではなく)時間的な前と解釈してしまい、洗う前は蛍がいたけどいなくなってしまった って意味で、「ヘ」とは逆に元々いたのが画面外へいなくなるのをイメージしました。
助詞のことを改めて学べました!ただコメントであったとおり僕もBefore 米洗う だと思ってました。何割の方がIn front of 米洗う(場所) と捉えたのだろう?
いつも楽しく拝見しています。更新ありがとうございます!「や」や「けり」「かな」など切れ字について教えていただきたいです。どんな意味があるのか、どんな時に使うと良いのか、あと、他にも切れ字があれば教えていただきたいです。宜しくお願いします。
お二人の駆け引き息ピッタリ楽しい
今日はなに?の夏井先生可愛すぎぃです!
私、72歳。高齢者住宅に入所し、3ケ月たちます。自粛生活で、夏井先生の俳句、とても、楽しいです。息子さん、御主人も、ステキです。先生も、お体、大切にして下さい。
「そんな世の中”に”生きている」
「そんな世の中”を”生きている」
とすると、前者は話者が窮屈な社会に閉じ込められているような印象、後者は話者が必死に足掻いて生きているような印象を与えますね
プレバトの俳句コーナーを見て、メールや報告書の文面に注意することが増えました。
これからも勉強させていただきます!
蛍くんも出演!可愛かったですね!そのおかげもあって「に」「を」「へ」の違いがスッキリ胸に落ちました。ありがとうございます。
「に」「を」問題は
プレバト昨年炎帝戦決勝の藤本敏史10段「プール開き前のプール(に/を)水馬」でも語られてましたね。
改めて勉強になりました!
小道具用意してくる正人さん なんか良い〜〜〜。
プレバトのあとの楽しみ!
無理ない範囲で続けてくれると嬉しいです
助詞の一文字で意味が変わる。
日本語の奥深さ・面白さ・難しさの象徴的な好例。
時代背景を知らずこの文字列を見て「前に」を場所ではなく時間的な前だと感じました。実体験として蛍を見に近所へ出かけた後に食事の準備をすることがあるからです。句であることと時代を知り、そして助詞による違いを楽しむことができました。
私もそのように感じました!!
助詞って難しい❗俳句を始めてから助詞を意識するようになりました。
英語の試験では、例えば「前置詞」などで、空欄にどれが入るか選ばせる問題が良く出ます。
日本語を母語としない方々に向けた「日本語」の試験でも、どの助詞が入るかは試験に良く出るそうです。
そして難しい問題になってくると日本人でも「普通に間違う」ことがよくあるんだそうです。
英語は学んでも、日本語をしっかりと学ばずにここまで生きてきたんだなぁと教わった授業のように感じます。
寓話的なエピソードなのかも知れませんが、このお話しを思い出すだけで、少し助詞と日本語の奥深さを学べた様な気がします。
@陽子 権田 さん、どうもいえいえ、こちらこそ。読点「、」の関係でコメントの意図を間違っていたら恐縮ですが、私の知る範囲で。
日本でも短歌や俳句などの詩を詠むときに、古い文法(国語の教科書的な古文法)を使って詠むことも多いと思います。
今よりも数百年単位(日本でいう江戸時代以前?)の古い英語は、今よりも語順が多岐にわたっていたみたいで、その名残からか、
英語詩でも韻律(リズム)を重視する作品の場合、英語の文法の教科書から逸脱してでも聞き心地の良い語順を取ることが時々あるそうです。
語順に関して言えば、例えば「倒置法」などを使って語順に違和感を覚えさせることで印象深くさせるテクニックなんかもあるんじゃないかと思いますが、私も詳しくないので、これぐらいでご勘弁願えればと思います(^^;
1話から見始めました。俳句初心者です。楽しく拝見しております。
今回の「前に」は、「場所」ではなく「時」として捉えてしまいました。『これから米を洗おうとしている、その前に二つ三つの蛍を見て何かを思う』のような感じです。でも俳句は文字で映像を表すようなものと捉えられ始めているので、米を洗う前の「気分」はきっと詠むものではないんだろうな、と考えを改められました。私がおかしやすい過ちの今後の句作りの核心をつくような放送でした。ありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
いつき先生、今日の講座は今までの中で一番です。(俳句そのものの授業ですから先生の表情も輝いてました!)助詞の持つパワー、素晴らしいですね。こういうことは、大人になってからでなく、小学生の頃から、日本語の基礎として、しっかり学校で教えてほしいです。
外来語が蔓延している昨今、俳句のパワーで日本語の素晴らしさを発信していってください。海外で生活している身として、日本語を見直す機会を与えてくださっていることに感謝です。正人さんとの掛け合いも素敵です。自宅勤務が続いていますが、いつき先生の授業はオアシス的存在です。
わかりやすい助詞のお話
勉強になります
助詞も侮れないですね!
学校では助詞の解説はそこまで深くなされなかったので、もう一度しっかり復習してみます!
助詞はなかなかわかりにくかったのでとても勉強になりました。「の」もよく使う助詞ですが、この助詞についても今度ぜひ取り上げていただければと思います。
夏井先生、助詞ありがとうございます。
を、や、へ、楽しいです。違いがわかりました。
面白いですね〜。助詞一文字で、これほど描かれる情景が変わってくるのですね。
また蛍と聞いて、小さい頃、蛍狩に行っていたことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
今日も、とても楽しくためになりました。ありがとうございます。
助詞の1文字でこうも変わるものか、感動しました。俳句の世界は深いですね。ますます、魅了されてしまいました。楽しい動画の配信をまた楽しみにしています。
助詞の使い方は一番知りたかったことのひとつです。中でも「を」働き、いままで気がつきませんでした。とても勉強になりました。ありがとうございます。
助詞に関しては、司会の浜田さんの的中率が高いです。それを藤本さんが拾っていじるから面白い。
浜田さんに俳句作って欲しい
@@おそかれはやかれ いっその事浜田さんがプレバト師範になったらどうなんだと個人的に思いますwwwww
夏井先生、家藤さん、慣れてこられましたね。チャンネルのイメージが確定されつつ、ますますテンポ良くなりそうです。
1枚の写真の『に』が、『を』で動画になり、『へ』で「おや? 蛍が来たぞ」的な感情が入り、『や』で「そして次はどうなるの」的な…。助詞って凄いやつだったんですね。
句を読んだ人の、思いが乗っかる助詞に感動です。
話し始めたばかりの幼児が 的確な 助詞を 使えていて 感動した記憶があります。周りの人が 正しく言えていたら 自然に 身についていきますね。
それと 本を読むということも 大切だなと感じます
時代と共に変化していくけど 美しい、生きている言葉を 使っていきたいです。
夏井先生に関係ありませんが…
梅沢さん!初の俳句掲載決定&俳句レパートリー100句到達おめでとうございます!!!!
チャンネル開設時の目的に沿った動画らしい動画ですね!!私もこれについては求めておりました!!
助詞一文字が違うだけで全然違っていますね。楽しいです!
カットが多い俳句も気になります。
組長、正人さん、助詞のお話ありがとうございます!!わかりやすくて、頭にスッと入ってきました😊
蛍、かわいかったです☆
今回は、技術的なお話だったので、メモとりながら見ました。
どの助詞を使うかによって、句の空間や動きが変わってくるということや、切れ字によってカットが変わる効果など、勉強になりました。
5カットくらい映像が変わる句がどんなものか、すごく気になります!
次回の配信も楽しみにしています😆
プレバトを見てても 助詞の使い方で ガラッと俳句の趣が変わるので 難しいけど 楽しいですね。
何回も、観てます。とても、勉強になります。先生、正人さん、わかりやすく、有難うございます。ややもすれば、単調なホーム生活、俳句を書き、楽しんでいます。お体、大切にして下さい。
問われて初めて、んー?と考えましたが、解説いただいて、映像が鮮やかに浮かび、!と手を打ちました。助詞って大事なんですねー。
一つ賢くなれました!
キスマイの横尾名人がまだ特待生の頃に詠んだ「鰯雲 蹴散らし一機 普天間に」の時の解説が分かりやすかったので今でもハッキリ覚えています。「普天間へ」と添削されて、さらに素晴らしい句になって感動しました。
助詞を上手く使えるようになりたいです。
助詞知りたかった~ 嬉しいです
助動詞も勉強したいです
を、に、へ、の助詞の使い方が、良く分かりました。俳句を作って見ます。ありがとうございました。
こどうぐのほたるかわいい
助詞はいつも悩みます。
だからこそ本当に楽しいです。
次は複合動詞をお願い致します。
ところで、チャンネル登録が10万超えると銀、100万で金、1000万でダイヤモンドの盾をRUclipsからいただけるそうです。
みんなで目指しましょう!
盾ではなく楯でした😅
いつき組長の何気ない仕草がとても可愛い時が有ります😍
プレバトや句会ライブ等での毒舌と言われる辛口コメントなどとの対比?がとても良いですよね〜
助詞の使い方、新しい見方、改めて気付きました!🎵ありがとうございます🍀
助詞のお話は作句だけではなく俳句を味わうのにもとても役立ちます。有難う御座います(^_^)
正人さんの蛍すごく可愛かったです😊💕
視覚で確認できるので解説も分かりやすかったです。
また、解説小物(😆)期待しています〜✌🏻
まとめもありがとうございます。オチも欲しい所ではありますが😙
【感想】
◆助詞の「に」、「を」、「へ」などの助詞の使い分けによって、描かれている映像・サイズ・変化が出ることは非常に学びになりました。ありがとうございます。
ホタルの人形も、可愛いらしく感じました。
◆(今回の動画内で夏井先生が添削なさった際、)赤ペンが細く薄い色で文字が少しも見えにくく、私には感じられてしまいました😅
今後、動画内で赤ペンで添削なさる際は、太く濃い赤ペンなどでの配慮もしていただけると幸いです🙇
私が俳句を好きになったのは、「さみだれや大河を前に家二軒」を国語の授業で扱ったとき。
「大河”を”前に」だとさみだれによって激流となった大河を前にして、家二軒が頼りなく立っている様子が感じられる。「大河”の”前に」だったらどうだろう。激流と、家二軒がありますよ、で終わってしまう。なるほど助詞ひとつで景色が変わる。今、仕事でメールを書く時も、助詞の使い方には気を使いがち。助詞は大事。
助詞の文字が違うだけで、風景がガラリと違うから、いろいろ文字(助詞)を入れながら、俳句を作るのがいいですね。
日本語って奥が深いですね!たった1文字で世界観を大きく変えられるのは楽しいポイントですよね!
私も助詞が大好きです。
すごい言葉ですよね。
一言で画面が変わってくるんですものね。
助詞の使い方勉強になります。
ありがとうございます🙇思い描くものに合うようにがんばります🙇
初めてコメントします。😄
助詞というのは、身近すぎるけど、とても深い。😵
もう少し、続けて助詞シリーズをお願いします。😳😄🙌
米洗う前に、、、
before 米洗う
やと思った笑
助詞のの話し、にでカット変わる?米の洗い方の違い、親子のの会話あったかい、楽しいね、
ありがとう感謝しています。
助詞の使い方、悩んでいました
わかりやすい説明でとても参考になりました
ありがとうございます
夏井先生、国語の授業でしたね〜😄
「に」を変える、と言われてすぐに「を」やな、とは気づきましたが、自分で最初からかけ、と言われたらできません。とっても勉強になりました。こういうのをたくさんお願いします。
80歳のばあちゃんです😑俳句チャンネルを見て助詞の使いかたが分り次回のプレパト観るのが楽しみです☺️
今回の蛍解説を聞いてて、高畑勲さんの、西洋画は静止画に対し、日本画は動き、一瞬の動作を描くこと(兎が転んだり、波の一瞬)を得意とする話を、パァッと思い出しました。。消えてしまう一瞬の動きを、頭の中に思い描こうは、想像力、空想力、繊細な感性。言葉17音の俳句。
日本人なのに日本語の事を全く知らなかった。
嬉しい驚きです。
蛍の顔がかわいいです
日本語の繊細さ、面白さだと思いました。先生は「季語の力を信じている」とよく仰られますが、ぜひ季語の選び方、活かし方も教えていただきたいとおもいます。よろしくお願いします。
俳句やるようになってから、人間の本音って助詞の使い方にポロッと出るんだと学びました。
俳句で元気になりたい!
はじめまして。
普天間の空を行き交う
飛行機を読んだ句を
夏井先生が助詞の一文字で
今戻らんとするか 飛び立って行
くのか作者の状況を深く想像し得
る 素晴らしい句だと解説があり
ました事を思い出しました。
助詞の難しさがそのまま日本語の難しさに直結してるんですかね
なるほどです。ありがとうございました。
確かプレバトで解説してたなーと思って、メモを引っ張り出してきました。
理系の自分なりの解釈のメモなんで、分かりづらいかもしれません。
■場所に物を置くことをイメージすると
〇場所+「に」+物:「場所の大きさ・広さ=置く物の大きさ・広さ」であるため、置いた物と場所の間に遊びがないため、その置いたものは静的になる。
〇場所+「を」+物:「場所の大きさ・広さ>置く物の大きさ・広さ」であるため、物は場所の範囲を動くことが出来るため、動的になる。
そこ「に」じっとしておきなさい!とはいうけど、そこ「を」じっとしておきなさい!とは言わないですもんねー。
正人さんいいなぉー
なんか優しい息子さんで~
夏井さんも楽しそうですよね!楽しみでーす
夏井先生と家藤先生の掛け合いで、楽しく勉強しました。
助詞一つで、意味が変わる事がよくわかりました。
ご自宅ですか?夏井先生リラックスされて見えます。
一久恵
夏井先生、家内制手工業な動画作りですね……。
すごくゆる~い空気が流れてて好きです。
昨日今年最後の句会がありました😃
「はやぶさ2」流星のごとクリスマス
俳句をしてると1年があっという間ですね😅
とても解りやすくて参考に成りました❗これからの俳句作りに役立てたいと想います。ありがとうございました🙇
益々俳句が好きになりました😀
今さながら日本語の難しいさ 楽しさ を教えて貰いました
なるほどー。
「に」→じっといる
「を」→飛んでいる
「へ」→飛んでいく
助詞一つでこんなに動きが変わるんですね。すごい。
あ。これはわかりやすい。
に→点
を→面
へ→線
という表現もありですかねー
助詞は他にもこんな効果がありますね。
どちらも場所を示す助詞だが…
「で」この後に続く動詞が動的なイメージ 例:踊る、歌う、はしゃぐなど
「に」この後に続く動詞が静的なイメージ 例:眠る、待つなど
@@竹内政貴 そうだそうだ。フジモンさんの象使いの句の添削でおっしゃっていましたね!
@@koufukurairai もうひとつフジモンさんが詠んだ「独り酒妻はこたつで昏々と」と東国原さんが詠んだ「一輌の端で待つ君すみれ草」でもその助詞について夏井先生が解説してましたね。
助詞で動きやカットが変わるという話がとても面白かったです!
元々は「微妙なニュアンス」程度にぼんやり捉えていましたが、説明を聞いて違いが明確になったというか、すごく腑に落ちました
いつか対比についてもお話を聞いてみたいです
作り手側のお話はもちろん、鑑賞する時の見つけ方?があれば是非!
例えば季語の動画で紹介された「万緑」と「吾子の歯」の対比も、説明されるまで気付きませんでした
最近はアナウンサーの方でも助詞の使い方があやふや…
「クーラーがつけました」など平気で言う始末。
自身も助詞抜き言葉で濁すシーンが増えておりました。
夏井先生がプレバトで助詞の効果について熱弁されるのを拝聴し、俳句から日常言葉へ、
美しい日本語を勉強し直すきっかけをいただいております…
俳句だけでなく、普段書く文章でも助詞の使い方を少し変えるだけで伝わり方が変わってしまうことがありますね。
浮かんだ情景を一度文字にして、あとからちゃんと見直したときにその情景がちゃんと伝わるかな?と確認することはいつでも大事なんだと思います。
助詞のお話、とても楽しく参考になります!米を洗う前(時間)に、蛍を二つ三つパクリとつまむ異端者を描くような鑑賞をしてしまいました!読み解く力を鍛えたく、研鑽します…
に、を、へ、や。の使い方がよくわかりました😁
ありがとうございます
最後に自然な効果音でオチましたね。
夏井先生の笑顔好き‼️プレバト見るよりこのRUclipsの夏井先生の方が好きだよ‼️日にちを決めるよりようけいこのRUclipsみたい‼️二人の話しが楽しい人
日本語しか、知りませんがw、それでも日本語って素敵ですね!一音で、様々な場面を浮かび上がらせる。言霊という言葉もありますが、言葉の中に深い感情を、込めているのだとも思いました。言葉を大切に使いたいなと改めて、感じました。
大変有意義なコメントでいつも楽しみにしています。
自分にしても夏井先生にしても人間いつ死ぬか解らない、なので沢山動画を残して下さい!
有り難うございました。とても良く分かりました。
組長、今日は詳しく助詞の使い方嬉しかったです。しかも蛍さんまで登場でありがたいです。組長が使ってる句帳教えてください。今はメモ帳に気が付いた事を書き留める事にしてます。
助動詞編楽しみにしています❣️
「に」居る
「を」飛ぶ
「へ」来る
と続く動詞を考えると一層すっきりしました
頑張って✊😃✊下さい
私も中学生(高校生かも)の時に使っていた国語の教科書の巻末の辺りにも助詞の話が載っていて、同じ句が紹介されていたのを思い出しました。
助詞の使い方凄い重要だ‼️
使い方には注意が必要‼️
非常に分かりやすかったです♪
特に、画角の話しが、なるほどでした。
他の助詞もお願いします! 因みに、学生時代、習った記憶はありません。。
夏井先生の「を」の発音を聞くと、私の高校時代の古文の先生を思い出します。
その先生は「『お(o)』じゃねえんだ、(少し下唇を噛んだ状態から)『を(wo)』なんだ。『わゐうゑを』なんだ」というように発音を分けて授業をする人でした。
夏井先生も国語の先生だったと思いますが、国語教諭はそういう指導受けたりするんですかね?
方言というのもあると思います。
四国の方言は「を」を「wo」とはっきり発音します。
自分も組長と同じ愛媛の人間で、普段から「を(wo)」と言っています。
たった17音で世界観を表現する俳句は助詞がとても大切なんですね。夕べのプレバトの1位・春風亭昇吉さんの「万緑に」の「に」もとても鮮やかでした!「万緑や」にすると場面が別の場所も考え得るので、印象が全く変わりました。正人さんの蛍の指し棒も助詞の説明に大活躍でしたね😊とてもわかりやすかったです。ありがとうございます💕
日本語って楽しい!俳句を詠んだことはないのですが、四季の移ろいに自分の気持ちをのせて表現してみたいなと思いました。
あるきしちはるです。
お米は「研ぐ」って言います。(「洗う」だと洗剤入れて洗っちゃうイメージがある^^;)
最近は精米の技術が良くなったから、水でササっとすすぐくらいでいいんですよね。
また、昭和生まれですが土間のイメージが思い浮かばなかった...苦笑
勉強になりました。ありがとうございます。
最後に「や」のお話が出ましたが、「カットが切り替わる」にもいろいろありますよね?
ガラッと一気に遠くにジャンプする「や」もあれば、瞬きほどの切り替わりしかないときもあったり。(「や」で一物の句もありますしね。)
初学のころ「カットが切り替わる」と「読者が想像してくれる」を雑に受け止めていて、離れすぎな取合わせをやらかして句会参加者をポカンとさせていたので、「や」切れの取合わせにも多彩なカメラワークがあることをテーマにしてくださったら嬉しいです。
というか「や」「かな」「けり」はそれぞれじっくり取り上げていただきたーい!!
絶対面白い!!(≧∀≦)
たとえば先日はツイッターで「句中に切れが入っている『かな』句の是非」について話題になっていました。
初学のころは「途中で切れちゃいけない、つまり一物しか詠めない」と誤解していたので虚子の「遠山に〜」が取合わせと知ったときは衝撃&感動でした。
切れ字、奥が深いですよね〜〜!
生配信、「プレバト一緒に観よう」がいいです💖
その手がありましたな
それ見たい!!!
めっちゃ見たい~ヾ(*´∀`*)ノ
復習で見てます☺️
夏井先生すごいなー👨🏫
助詞は難しいですね😃はやくマスターしたいです!
今回もとても面白かったです!
「に」はなんとなく多用してしまいがちなのでこれからもっと考えてみようと思いました。
しかし、本が落ちてくるなんて、しき
子規さんが自分の句を取り上げてほしいと言われているように感じました。
次回も楽しみにしています。
正人さんの小道具ほっこりできてよかったですよ〜(^o^)
「米洗う前に蛍の2つ3つ」 面白いですね。パッと読んだ時、「に」以外の候補で「は」を考えました。洗う前以外に蛍はいないという寂しい句・・・ではなく、「前」を(位置的な前ではなく)時間的な前と解釈してしまい、洗う前は蛍がいたけどいなくなってしまった って意味で、「ヘ」とは逆に元々いたのが画面外へいなくなるのをイメージしました。
助詞のことを改めて学べました!
ただコメントであったとおり僕も
Before 米洗う だと思ってました。
何割の方が
In front of 米洗う(場所) と捉えたのだろう?
いつも楽しく拝見しています。
更新ありがとうございます!
「や」や「けり」「かな」など切れ字について教えていただきたいです。
どんな意味があるのか、どんな時に使うと良いのか、
あと、他にも切れ字があれば教えていただきたいです。
宜しくお願いします。
お二人の駆け引き息ピッタリ楽しい