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鉄道模型は長く楽しむ趣味だし、走らせることを主とする楽しみ方をする人にとっては、高価な物ゆえに修理して使い続けたいもの。このような動画は修繕のヒントとして有益であると思います。
本当にその通りです。本来であればもう少し交換部品の供給が安定したら、と思うところです。そのようにおっしゃって頂けると嬉しいです😊
とても参考になりました! 自分も1つ走らない車両あるので自分なりにメンテかけてみようと思います。
よかったです😃最終手段、それでダメなら諦めるって感じならやってみてもいいと思います😊
参考になりました。もう古くて諦めてた車両があるので自己責任で!やってみます。有り難うございました。
よかったです😊自己責任にはなってしまいますが最終手段としてやってみるのもいいかもしれません。
とても参考になりました。廃車にした古い古いwモーター車のモノで練習してから本格的に現役ギクシャク不動モーターを生き返らせられるように作業したいと思います。
コメントありがとうございます😊大変励みになります。ぜひコメント欄もご参考にして頂き、ダメ元でチャレンジしてみてください!
モーター洗浄がとても分かりやすいです。自由研究のネタにします。やはりイオンがしない車両の走りはいいですねぇ226近所のロイヤルで買ってみます。何十年も走らせてない車両がいくつかありますので、機会があれば試してみます。
ありがとうございます😄潰しても良い覚悟があればやってみる価値は充分にあると思います!
これ、古い車両のみならず最近ので動かなくなった車両に使えますね!参考になりました!
推奨することは出来ませんが、壊すつもりの最終手段でしたらありかもしれません😊
扱いがとても丁寧で良いと思います
ありがとうございます😆
113系もう走れないって思ったら修理動画出してて驚いた!
とりあえずまた復活しました。自分も驚いています😊
この動画を見て私も2-26でモーター洗浄してみました、そんなに汚れが出なくても洗浄するとモーター音が少し静かになりますね。 うちは古い車両が多いのでこのやり方はお手軽でいいですね。
半分ダメになったような車両を延命できると考えると選択肢としてはありかな、と思います。もう少し時間がいりますが、次回この車両を走らせるのが楽しみです!
すごい!全然異音がしなくなりましたね!初めての場合はHOBBY OFFとかでバラ売りされている激安ジャンク品で試してみるのもいいかもしれないですね。
実験してみるのもいいかもしれません。今のところはいい感じですが、今後しばらく走らせながら様子を見てみようと思います😊
昔の車両はウェイトが車内覆うくらい入ってるのでその重みで意外とスムーズな動きをするんですよね。メンテで延命されてさらに素晴らしい動きになってますね。
古い車両のほうが地形の変化に強い気がします^_^長く持ってくれることを祈って😆
一番最初に買った車両ってやっぱり思い入れがありますよね、自分も破損しても修理ちゃいますよ
親戚の方からのいただきものなのでより愛着があります😄ずっと手元に残そうと思います。
ようつべオススメより無事走行出来て良かったです。253系(NEX)はM-5モーター(TOMIX初のシャフトドライブ車両)113系はスプリングウォームになります。(ちょっと調べましたが、スプリングウォーム車のモーターの予備の販売が無かったので、修理、もしくは中古車両を探すことになりそうですね)分解、清掃も大事ですが、より長くお使いになりたいのであれば、TOMIXはKATOと比べ細かな部品の販売がある(あくまで可能性)ので探して予備を探して持って置くことをオススメ致します。M-9以降のTOMIX車両はクローズモーター(外から清掃等出来ないモーター)で容易に清掃等出来ず、故障するとほぼ交換になります。(ほぼと言ったのは、超音波清掃という例外がある為)逆にTOMIXのM-5及びKATOのモーターはオープンモーターで清掃し易いのが特徴です。ちなみに、最初に分解されたKATOのモーター(スロットレスモーター、フライホイールモーター(各種GM系モーター)、5極モーター全て)及びTOMIXのM-5モーターのブラシは圧入(押し込んである)なので、部品を無くさない様に引き抜け、綿棒等で気休め(?)清掃が出来るハズです。(違うかったら申し訳ない。)プラスチックをダメージを与えにくいクリーナーを使用する事をオススメ致します。次、走らなくなった時に、モーターのプラスチック部が溶けたり割れたりしてぐちゃぐちゃになる事も有り得ます。また、溶剤に漬けてられてました。綺麗に出来て良いと個人的には思いますが、完全に汚れが出なくなるまでされる事をオススメ致します。モーター内部は結構な速度で回転します、残ってしまってたカーボンや汚れ等が走行や回転の振動等で飛び回って想像もしない所に付着、もしくはショートして折角の車両(モーター?)を壊してしまうかも知れません。言われる迄も無いとは思いますが、より長く走らせてあげたいという気持ちは同じと思います。そう言えば、私もほぼ同じ?NEXを持ってます。まだ走るかなぁ…長い事仕舞ってあるなぁ…
僕も23年11月4日にクレCRC226を使って古いCタイプ小型ディーゼル機関車を洗浄しましたら走りが良くなり走る事が出来ました。 11:29
復活すると嬉しいですし愛着がよりわきますね!
どうもです❗️結構、黒い汚れが出てますね!メーカーに依頼しなくてもDIYによる修理の勉強になりますね!✍️最悪な場合ですと、メーカーへ依頼に向かうしかないですよね。商品の保証切れの場合は、仕方ないとして、部品取り扱いでも良いですね。
ありがとうございます😊古い製品で交換モーターがどうしても手に入らない場合の最終手段くらいでやってみて頂ければと思います。
軸受はメタルですが、注油はしてあげたほうが絶対に効果的です。2-26では軸受のグリスが一緒に取れてしまいますので・・・ヘタすると、焼付が発生してしまいます。私は2-26ではやりませんが、それに似た成分の洗浄液と超音波洗浄機で行っています。それと、すっごくイイ油を見つけました!めっちゃ高いです!!でも、めっちゃ高性能な油です。「すごい油 REDZONE」で検索してみてください。車にも使えますよ!
軽く一言そえただけでしたが一応注油はしています。もうちょっとしっかり触れたほうがよかったかもしれません。すごい油、ちょっと見てみます!!
ブラシとコミュテーターとの接点も、回転接触しているので、接触面の〝荒れ、汚れ〟を解消した後、接点グリスの使用もいいかもしれませんね。コミュテーターのシャフトと、モーター本体のメタル、ベアリングの部分にも注油は必要ですね。軟らか目のグリスか、スピンドル油が良いと思います。私は、ガレージに、二輪、四輪の整備用のスプレー式のオイルをストックしていますが、使用した経験から、解った事があります。一般的に、〝脱脂洗浄剤〟というのは、金属の回転、接触部分への使用に限っての用途ですね。スチロール系のプラスチックのパーツや塗装に付着すると溶ける可能性があります。ホームセンターや、オートパーツショップで見かける〝パーツクリーナー〟は、ブレーキ系統の塗装してある部分の整備にも使用できる様に、そこまで過激ではない様に成分を調整してある様です。いずれにしても、洗浄が終了したら、コンプレッサーで、成分を完全に飛ばしてしまいたいですね。ちなみに、〝CRC-556〟などのスプレー式オイルは、ミシン油や自転車油と同じで、基本的に、スピンドル油が主成分です。追加です。回転、接触部分は、定期的な、点検、清掃、注油が必要ですね。怠けるとホコリやゴミが付着します。
経験に基づく的確なコメントありがとうございました。なかなかモーターの分解までやっている方は少なく手探りでの施行ではありましたので、皆様にも自己責任で、という謳い文句でやらせて頂きました。大変参考になりました!次回施行の時にはできる範囲でやってみようと思います!
この件で模型店店主さんに、以前に質問した際の店主の回答Q. 洗って動くようになるのは、ブラシのカーボンのかすが「引っ付いている」からですか?A. 大半はその症状Q. 巷の動画で、パーツクリーナーとか、無水エタノールとかで洗浄をして、動くようになった動画を良く見るのですが、どうなんですか?めちや有効な手段だと思うんですが?A .確かに直るんだけど、新品時よりかは、間違いなく耐久性は落ちるよ、消耗品の模型の心臓部だから、モーターとギアーは。カーボンブラシは「摩耗品」だしなる頻度は「増える」かなぁそれを理解の上なら「有効手段」だけど…だ…そうです鉄道太郎さんは「パーツクリーナー」でSHIGEMONさんは無水エタノールで小瓶の中にモーターを漬け込んで「超音波洗浄器で洗浄」してましたねでも、当該モーター自体が無かったり代替えモーターがない場合は、その方法しか「無い」のが「現状」ですよね!🙄(今回のKATOのや113系のモーターなんて…それこそ「その方法でしか😭」…でも、KATOのモーター耐久は「化け物」だから「超有効!😉」かと…個人的見解で🤔)旧車の修理や時計のオーバーホール洗浄の感覚?みたいな😅(前提…chokkyさんのような器用な方が出来る「特権」ですね…その修理は!俺はその過程で、確実に他のパーツを壊す自信だけ!しか…無い!っす!😭)
説明ありがとうございます😊
TOMIXのm-9が壊れたらm-13に変えれますけど、KATOってモーター販売してないのが難点ですよね〜
205系県民さんとは言え、模型的には「動けるのが本望」な訳で🤗直せるスキルがお持ちなら…是非チャレンジ💪!を😅(追伸で、その時の当該店主との会話で「思い入れがあるなら、壊れても、ディスプレーとかオブジェとかで置いとくのも…それも模型の歴史だよ!」と😄)まぁ…造形は「凄い」ですからね模型自体は😲鏡池シローさんKATOは確かに「修理対応」ですね😫でも、あのメーカーは「直せるものは出来るだけ直す」っう姿勢で有れば、部品対応で「直してくれる」でしょうね💪🤥対するTOMIX古い初期ロットのレールスターおもちゃのまち壬生病院で、見事に「期間切れ!対応できません!」と無治療強制退院!🤬😭でした多分chokkyさんのTOMIX113系のモーターそれと同じ時期の奴か、もっと古い奴かと🤔多分、M9でないと思うから…この対応が「ベター!」だったかもです!🤥つたない説明を参考にして頂き…Thanksです!🙏ところでchokkyさん、ご結婚されたんですか?㊗おめでとうがざいま~す!🎉
isa 0309 m-9は故障事例が多いので1例として上げました
巷で市場で大枯渇のM13モーターまさしく、それが「原因」ですもんね😖
5:40のシェイクですが、車両クリアケースより、キムチとかの瓶みたいなプラ製が漏れにくくて良いかもですよ💡
ちょうどいいものがなく、車両ケースになりました。次はそうしてみます☺️
ミニ四駆をもともとやっていたのでモーターの知識は有ると思うのですがまずモーターが入る位のビンを用意しますビンにパーツクリーナーを入れてモーターを入れてシャカシャカ降りますそうすると削れたモーターのぶらしの粉がたくさん出てきます。そして良く乾燥させてブラシの間に油を差すと結構いい感じになりますよ👍️参考程度にしていただけると嬉しいです☺️
コメント頂きありがとうございます😊メタルオイルなどの注油でしょうか?かなりデリケートな話題ですのでこれ以上動画にするかは微妙ですが抜いてしまった油分の追加は多少気になっている部分ではあります😅
@@chokky さんタミヤ模型のメタルオイルは良いですよ👍️ただほんの少しの量で大丈夫ですよー
了解です!ご丁寧にありがとうございました😊また機会を作ってこっそり実験しようと思います!
僕もこのモーターがあるので水で洗浄してみます
chokkyさん!今回は、不動車メンテの回ですか?私なんかは、動力ごと、ごっそり交換しまくって換えた方は、部品毎に 保存していますけど!
動力ごとかえれればそれが一番ですが、すべての車両でそれがかなうわけではないので実験的にやってみました。
やはりメンテですね。レールと車輪はよくクリーニング液で拭きますが、モーターなんですね。
カーボンのカスがたまりすぎると集電不良の原因になることがあるみたいですね。
当方でも不動品やら起動が重すぎるモーターには丸洗いと極々微量注油を試して、悪くはない効果を上げています。100%成功とはなりませんが、まあ8割程度は期待できるでしょう。クレの『パーツクリーナー プラスチックセーフ』をモーター丸洗い時に使用しています。少しでもクリーナー節約のため小さめのシャチハタ用ケースを使ってますが、フィルムケースを棄てずにおくべきでした……。手振りでも効果はありますが、超音波洗浄機だと更に出ます。引き上げた後でキムワイプに置いてブラシ付近へ直接クリーナーを吹き付け、軽く叩き付けると黒い汁がまだ出た時もありました。モーター軸受けにユニクリーンオイル極々微量挿し、またはクレ製接点復活剤極を々微量挿し。正直なところどっちが正解か未だ結論出てません。モーター丸洗いしてクレ製接点復活剤を極々微量挿しした香港tomyのCタンク、異様に起動が軽くなり驚いてます。日数がもう少し過ぎてから一時的な効果でしかないのか起動チェックしてみます。
コメントいただきありがとうございます。いろいろなやり方をみなさんコメント頂けましたので大変勉強になります。いずれは超音波洗浄機を購入したいと思っております。ちなみに動画制作時に施工した253系は今でも元気に走っています。
クレ226でkatoのED75のモーターを掃除したら、動きました。けど、油分がなくなったため、モータの異音が結構ひどいです。24-021ユニクリーンオイルをモターにつけても大丈夫ですか?
M-9モーターでもできるのかな?超音波洗浄機で直った例もあれば直らないこともあるようですが…これなら超音波洗浄機買わなくてもいいので、一度やってみる価値はありますね
ブラシのモーターなら同じような効果はあると思われますが、直るかひどくなるかはやってみないとわかりません。潰す覚悟の最終手段ならありかもしれません。
シゲモンがやってた。
当方なりの経験を……。ようつべアカウントあるなら撮っておくべきだったかと今更ながら思うところですが。旧いtomix製M-4モーター装備のスプリングウォーム機関車を多少持ってます。長いのは四半世紀ないし32年経過しており、起動電圧の高まりやらM-9が死ぬ直前みたいな動き、あるいはショートすることすら起きました。クレ製パーツクリーナー・プラスチックセーフを使い本動画みたいに洗ったら機能回復をできてます。あとモーターの回転コイルを押さえながら、スプリングウォームを巻いてある方向へ回しながら引けば外れ、押せば圧入できます。しなってしまったらなるべく真っ直ぐになるよう矯正しておきました。先週モーター洗浄をしたEF66は超音波洗浄機に掛けたところ、先述のクリーナー液が薄目の墨汁みたいに黒くなりました。改めてモーター内部へ直接吹き付けキムワイプに極軽く叩いたら、まだ黒い汁が出てます。出なくなるまで繰り返したら新品時代に近い動きにはなったように感じます。自己満補正のせいかもしれませんが。
かなり良くなりましたね❗自己責任でやってみたいと思います。ダメならモーター購入ですね。カトーのモーターはどうなんでしょうかね??同じ洗浄して復活するかな。
ブラシ付きモーターなら基本理屈は同じです。自己責任にはなりますが一度やってみるのもありかもしれません😊
早速うちの30年物カトーの車両のモーターから異音がしていたので洗ってみました。
格安、ボロボロの「KATO 221系」(10-170)は↑で復活しました。
自分もダメもとで226をマイクロのモーター(いわゆる初期製品の中華油塗れ)に吹いて復活を試みたんですが、余計に脂ぎったのかコイルが固まって動かなくなりましたw動画同様トミックスのM5ではこんな現象起こらなかったので、もしかしたらマイクロのモーターだと悪化するかもしれません
そうですね、こればかりはダメ元の自己責任っていう感じですね。モノによって、目に見えない箇所も含めた状態によって結果は変わってくると思います。その一方で直る車両もあればいいなぁというくらいです。
振るうならダ⚪️ソーなんかのタッパーでやった方がいいかなこぼれないし
katoのフライホイール付のモーターは、分解できません。
超音波洗浄機で先頭車 後尾車のパーツを洗浄しても大丈夫ですか?
M5モーターですか
ブラシのくっついてるところを先にとるほうがいいですよ。
クレみたいのはプラスチック部分を侵すんじゃないですかねぇ。パーツクリーナーがいいかも知れません。
コンタクトスプレーなら良さそうです。226でも何回もやるわけではないのですぐにそれでダメになることはないとは思います。が…それも含めて自己責任です。
クレ226は小さい缶で¥600前後で、安くはないです。でもケチると良い結果はでないので、ジャンジャン使いましょう。少しでも汚れたら、捨てて洗浄が良いようです。あと、溶液の性質か2日以上放置しても乾燥はしません。自己責任でどうぞw
あくまでも自己責任にはなってしまいますね^_^
ある方によると、KATOのユニクリーナーをモーターに直接掛けたら(1滴くらい??)、動きが良くなるそうです。但しメーカー推奨ではないので、あくまで自己責任ですが。。。(^^;
軸受一滴注油は前の動画の時にやってますが(映してないかもですが…)、今回の253のようなケースですと、中のひどい汚れが原因かと思われるので一滴注油では厳しかったかもしれませんね。
@@chokky 軸受けではなくモータ本体にです。
油の膜が多少必要かもという事ですね。
@@chokky どうなんでしょうかね??私は怖くてやったことがないので、詳しくは分からないんですが・・・。(汗
コイルあんまり作りたくないなぁ。
ブラシの部分が折れたんですがどうすればいいですか?
ブラシ部分が折れたんですけどどうすれば良いですか?
KATOのモーターのブラシ戻せますよ
編成でモハ112が逆向きですね。実物はジャンパの関係で、パンタグラフがモハ113を向くようにしか連結できないのです。TOMIXでもKATOでもカタログや説明書に連結の向きが書いてあるので参考にするといいですよ。
鉄道模型は長く楽しむ趣味だし、走らせることを主とする楽しみ方をする人にとっては、高価な物ゆえに修理して使い続けたいもの。
このような動画は修繕のヒントとして有益であると思います。
本当にその通りです。本来であればもう少し交換部品の供給が安定したら、と思うところです。
そのようにおっしゃって頂けると嬉しいです😊
とても参考になりました! 自分も1つ走らない車両あるので自分なりにメンテかけてみようと思います。
よかったです😃最終手段、それでダメなら諦めるって感じならやってみてもいいと思います😊
参考になりました。
もう古くて諦めてた車両があるので自己責任で!やってみます。
有り難うございました。
よかったです😊自己責任にはなってしまいますが最終手段としてやってみるのもいいかもしれません。
とても参考になりました。
廃車にした古い古いwモーター車のモノで練習してから本格的に現役ギクシャク不動モーターを生き返らせられるように作業したいと思います。
コメントありがとうございます😊
大変励みになります。
ぜひコメント欄もご参考にして頂き、ダメ元でチャレンジしてみてください!
モーター洗浄がとても分かりやすいです。自由研究のネタにします。
やはりイオンがしない車両の走りはいいですねぇ
226近所のロイヤルで買ってみます。
何十年も走らせてない車両がいくつかありますので、機会があれば試してみます。
ありがとうございます😄潰しても良い覚悟があればやってみる価値は充分にあると思います!
これ、古い車両のみならず最近ので動かなくなった車両に使えますね!参考になりました!
推奨することは出来ませんが、壊すつもりの最終手段でしたらありかもしれません😊
扱いがとても丁寧で良いと思います
ありがとうございます😆
113系もう走れないって思ったら修理動画出してて驚いた!
とりあえずまた復活しました。自分も驚いています😊
この動画を見て私も2-26でモーター洗浄してみました、そんなに汚れが出なくても洗浄するとモーター音が少し静かになりますね。 うちは古い車両が多いのでこのやり方はお手軽でいいですね。
半分ダメになったような車両を延命できると考えると選択肢としてはありかな、と思います。
もう少し時間がいりますが、
次回この車両を走らせるのが楽しみです!
すごい!全然異音がしなくなりましたね!
初めての場合はHOBBY OFFとかでバラ売りされている激安ジャンク品で
試してみるのもいいかもしれないですね。
実験してみるのもいいかもしれません。今のところはいい感じですが、今後しばらく走らせながら様子を見てみようと思います😊
昔の車両はウェイトが車内覆うくらい入ってるのでその重みで意外とスムーズな動きをするんですよね。
メンテで延命されてさらに素晴らしい動きになってますね。
古い車両のほうが地形の変化に強い気がします^_^
長く持ってくれることを祈って😆
一番最初に買った車両ってやっぱり思い入れがありますよね、自分も破損しても修理ちゃいますよ
親戚の方からのいただきものなのでより愛着があります😄ずっと手元に残そうと思います。
ようつべオススメより
無事走行出来て良かったです。
253系(NEX)はM-5モーター(TOMIX初のシャフトドライブ車両)
113系はスプリングウォームになります。(ちょっと調べましたが、スプリングウォーム車のモーターの予備の販売が無かったので、修理、もしくは中古車両を探すことになりそうですね)
分解、清掃も大事ですが、より長くお使いになりたいのであれば、TOMIXはKATOと比べ細かな部品の販売がある(あくまで可能性)ので探して予備を探して持って置くことをオススメ致します。
M-9以降のTOMIX車両はクローズモーター(外から清掃等出来ないモーター)で容易に清掃等出来ず、故障するとほぼ交換になります。(ほぼと言ったのは、超音波清掃という例外がある為)
逆にTOMIXのM-5及びKATOのモーターはオープンモーターで清掃し易いのが特徴です。
ちなみに、最初に分解されたKATOのモーター(スロットレスモーター、フライホイールモーター(各種GM系モーター)、5極モーター全て)及びTOMIXのM-5モーターのブラシは圧入(押し込んである)なので、部品を無くさない様に引き抜け、綿棒等で気休め(?)清掃が出来るハズです。
(違うかったら申し訳ない。)
プラスチックをダメージを与えにくいクリーナーを使用する事をオススメ致します。
次、走らなくなった時に、モーターのプラスチック部が溶けたり割れたりしてぐちゃぐちゃになる事も有り得ます。
また、溶剤に漬けてられてました。
綺麗に出来て良いと個人的には思いますが、完全に汚れが出なくなるまでされる事をオススメ致します。
モーター内部は結構な速度で回転します、残ってしまってたカーボンや汚れ等が走行や回転の振動等で飛び回って想像もしない所に付着、もしくはショートして折角の車両(モーター?)を壊してしまうかも知れません。
言われる迄も無いとは思いますが、より長く走らせてあげたいという気持ちは同じと思います。
そう言えば、私もほぼ同じ?NEXを持ってます。
まだ走るかなぁ…長い事仕舞ってあるなぁ…
僕も23年11月4日にクレCRC226を使って古いCタイプ小型ディーゼル機関車を洗浄しましたら走りが良くなり走る事が出来ました。 11:29
復活すると嬉しいですし愛着がよりわきますね!
どうもです❗️
結構、黒い汚れが出てますね!
メーカーに依頼しなくてもDIYによる修理の勉強になりますね!✍️
最悪な場合ですと、メーカーへ依頼に向かうしかないですよね。商品の保証切れの場合は、仕方ないとして、部品取り扱いでも良いですね。
ありがとうございます😊
古い製品で交換モーターがどうしても手に入らない場合の最終手段くらいでやってみて頂ければと思います。
軸受はメタルですが、注油はしてあげたほうが絶対に効果的です。
2-26では軸受のグリスが一緒に取れてしまいますので・・・ヘタすると、焼付が発生してしまいます。
私は2-26ではやりませんが、それに似た成分の洗浄液と超音波洗浄機で行っています。
それと、すっごくイイ油を見つけました!
めっちゃ高いです!!でも、めっちゃ高性能な油です。
「すごい油 REDZONE」で検索してみてください。
車にも使えますよ!
軽く一言そえただけでしたが一応注油はしています。もうちょっとしっかり触れたほうがよかったかもしれません。すごい油、ちょっと見てみます!!
ブラシとコミュテーターとの接点も、回転接触しているので、接触面の〝荒れ、汚れ〟を解消した後、接点グリスの使用もいいかもしれませんね。
コミュテーターのシャフトと、モーター本体のメタル、ベアリングの部分にも注油は必要ですね。軟らか目のグリスか、スピンドル油が良いと思います。
私は、ガレージに、二輪、四輪の整備用のスプレー式のオイルをストックしていますが、使用した経験から、解った事があります。
一般的に、〝脱脂洗浄剤〟というのは、金属の回転、接触部分への使用に限っての用途ですね。スチロール系のプラスチックのパーツや塗装に付着すると溶ける可能性があります。
ホームセンターや、オートパーツショップで見かける〝パーツクリーナー〟は、ブレーキ系統の塗装してある部分の整備にも使用できる様に、そこまで過激ではない様に成分を調整してある様です。
いずれにしても、洗浄が終了したら、コンプレッサーで、成分を完全に飛ばしてしまいたいですね。
ちなみに、〝CRC-556〟などのスプレー式オイルは、ミシン油や自転車油と同じで、基本的に、スピンドル油が主成分です。
追加です。
回転、接触部分は、定期的な、点検、清掃、注油が必要ですね。怠けるとホコリやゴミが付着します。
経験に基づく的確なコメントありがとうございました。
なかなかモーターの分解までやっている方は少なく手探りでの施行ではありましたので、皆様にも自己責任で、という謳い文句でやらせて頂きました。
大変参考になりました!
次回施行の時にはできる範囲でやってみようと思います!
この件で模型店店主さんに、以前に質問した際の店主の回答
Q. 洗って動くようになるのは、ブラシのカーボンのかすが「引っ付いている」からですか?
A. 大半はその症状
Q. 巷の動画で、パーツクリーナーとか、無水エタノールとかで洗浄をして、
動くようになった動画を良く見るのですが、
どうなんですか?
めちや有効な手段だと思うんですが?
A .確かに直るんだけど、新品時よりかは、間違いなく耐久性は落ちるよ、
消耗品の模型の心臓部だから、モーターとギアーは。
カーボンブラシは「摩耗品」だし
なる頻度は「増える」かなぁ
それを理解の上なら「有効手段」だけど…
だ…そうです
鉄道太郎さんは「パーツクリーナー」で
SHIGEMONさんは無水エタノールで小瓶の中にモーターを漬け込んで
「超音波洗浄器で洗浄」してましたね
でも、当該モーター自体が無かったり
代替えモーターがない場合は、
その方法しか「無い」のが「現状」ですよね!🙄
(今回のKATOのや113系のモーターなんて…それこそ「その方法でしか😭」…
でも、KATOのモーター耐久は「化け物」だから「超有効!😉」かと…
個人的見解で🤔)
旧車の修理や時計のオーバーホール洗浄の感覚?みたいな😅
(前提…chokkyさんのような器用な方が出来る「特権」ですね…その修理は!
俺はその過程で、確実に他のパーツを壊す自信だけ!しか…無い!っす!😭)
説明ありがとうございます😊
TOMIXのm-9が壊れたらm-13に変えれますけど、KATOってモーター販売してないのが難点ですよね〜
205系県民さん
とは言え、模型的には「動けるのが本望」な訳で🤗
直せるスキルがお持ちなら…是非チャレンジ💪!を😅
(追伸で、その時の当該店主との会話で「思い入れがあるなら、壊れても、ディスプレーとかオブジェとかで置いとくのも…それも模型の歴史だよ!」と😄)
まぁ…造形は「凄い」ですからね
模型自体は😲
鏡池シローさん
KATOは確かに「修理対応」ですね😫
でも、あのメーカーは「直せるものは出来るだけ直す」っう姿勢で
有れば、部品対応で「直してくれる」でしょうね💪🤥
対するTOMIX
古い初期ロットのレールスター
おもちゃのまち壬生病院で、見事に
「期間切れ!対応できません!」と無治療強制退院!🤬😭でした
多分chokkyさんのTOMIX113系のモーター
それと同じ時期の奴か、もっと古い奴かと🤔
多分、M9でないと思うから…この対応が「ベター!」だったかもです!🤥
つたない説明を参考にして頂き…Thanksです!🙏
ところでchokkyさん、ご結婚されたんですか?
㊗おめでとうがざいま~す!🎉
isa 0309 m-9は故障事例が多いので1例として上げました
巷で市場で大枯渇のM13モーター
まさしく、それが「原因」ですもんね😖
5:40のシェイクですが、車両クリアケースより、キムチとかの瓶みたいなプラ製が漏れにくくて良いかもですよ💡
ちょうどいいものがなく、車両ケースになりました。
次はそうしてみます☺️
ミニ四駆をもともとやっていたのでモーターの知識は有ると思うのですが
まずモーターが入る位のビンを用意します
ビンにパーツクリーナーを入れてモーターを入れてシャカシャカ降ります
そうすると削れたモーターのぶらしの粉がたくさん出てきます。
そして良く乾燥させてブラシの間に油を差すと結構いい感じになりますよ👍️
参考程度にしていただけると嬉しいです☺️
コメント頂きありがとうございます😊メタルオイルなどの注油でしょうか?かなりデリケートな話題ですのでこれ以上動画にするかは微妙ですが抜いてしまった油分の追加は多少気になっている部分ではあります😅
@@chokky さん
タミヤ模型のメタルオイルは良いですよ👍️
ただほんの少しの量で大丈夫ですよー
了解です!ご丁寧にありがとうございました😊また機会を作ってこっそり実験しようと思います!
僕もこのモーターがあるので水で洗浄してみます
chokkyさん!
今回は、不動車メンテの回ですか?
私なんかは、動力ごと、ごっそり交換しまくって換えた方は、
部品毎に 保存していますけど!
動力ごとかえれればそれが一番ですが、すべての車両でそれがかなうわけではないので実験的にやってみました。
やはりメンテですね。レールと車輪はよくクリーニング液で拭きますが、モーターなんですね。
カーボンのカスがたまりすぎると集電不良の原因になることがあるみたいですね。
当方でも不動品やら起動が重すぎるモーターには丸洗いと極々微量注油を試して、悪くはない効果を上げています。100%成功とはなりませんが、まあ8割程度は期待できるでしょう。
クレの『パーツクリーナー プラスチックセーフ』をモーター丸洗い時に使用しています。少しでもクリーナー節約のため小さめのシャチハタ用ケースを使ってますが、フィルムケースを棄てずにおくべきでした……。
手振りでも効果はありますが、超音波洗浄機だと更に出ます。引き上げた後でキムワイプに置いてブラシ付近へ直接クリーナーを吹き付け、軽く叩き付けると黒い汁がまだ出た時もありました。
モーター軸受けにユニクリーンオイル極々微量挿し、またはクレ製接点復活剤極を々微量挿し。正直なところどっちが正解か未だ結論出てません。
モーター丸洗いしてクレ製接点復活剤を極々微量挿しした香港tomyのCタンク、異様に起動が軽くなり驚いてます。日数がもう少し過ぎてから一時的な効果でしかないのか起動チェックしてみます。
コメントいただきありがとうございます。
いろいろなやり方をみなさんコメント頂けましたので大変勉強になります。
いずれは超音波洗浄機を購入したいと思っております。
ちなみに動画制作時に施工した253系は今でも元気に走っています。
クレ226でkatoのED75のモーターを掃除したら、動きました。けど、油分がなくなったため、モータの異音が結構ひどいです。24-021ユニクリーンオイルをモターにつけても大丈夫ですか?
M-9モーターでもできるのかな?
超音波洗浄機で直った例もあれば直らないこともあるようですが…
これなら超音波洗浄機買わなくてもいいので、一度やってみる価値はありますね
ブラシのモーターなら同じような効果はあると思われますが、直るかひどくなるかはやってみないとわかりません。潰す覚悟の最終手段ならありかもしれません。
シゲモンがやってた。
当方なりの経験を……。ようつべアカウントあるなら撮っておくべきだったかと今更ながら思うところですが。
旧いtomix製M-4モーター装備のスプリングウォーム機関車を多少持ってます。長いのは四半世紀ないし32年経過しており、起動電圧の高まりやらM-9が死ぬ直前みたいな動き、あるいはショートすることすら起きました。
クレ製パーツクリーナー・プラスチックセーフを使い本動画みたいに洗ったら機能回復をできてます。あとモーターの回転コイルを押さえながら、スプリングウォームを巻いてある方向へ回しながら引けば外れ、押せば圧入できます。しなってしまったらなるべく真っ直ぐになるよう矯正しておきました。
先週モーター洗浄をしたEF66は超音波洗浄機に掛けたところ、先述のクリーナー液が薄目の墨汁みたいに黒くなりました。改めてモーター内部へ直接吹き付けキムワイプに極軽く叩いたら、まだ黒い汁が出てます。
出なくなるまで繰り返したら新品時代に近い動きにはなったように感じます。自己満補正のせいかもしれませんが。
かなり良くなりましたね❗自己責任でやってみたいと思います。ダメならモーター購入ですね。カトーのモーターはどうなんでしょうかね??同じ洗浄して復活するかな。
ブラシ付きモーターなら基本理屈は同じです。自己責任にはなりますが一度やってみるのもありかもしれません😊
早速うちの30年物カトーの車両のモーターから異音がしていたので洗ってみました。
格安、ボロボロの「KATO 221系」(10-170)は↑で復活しました。
自分もダメもとで226をマイクロのモーター(いわゆる初期製品の中華油塗れ)に吹いて復活を試みたんですが、余計に脂ぎったのかコイルが固まって動かなくなりましたw
動画同様トミックスのM5ではこんな現象起こらなかったので、もしかしたらマイクロのモーターだと悪化するかもしれません
そうですね、こればかりはダメ元の自己責任っていう感じですね。
モノによって、目に見えない箇所も含めた状態によって結果は変わってくると思います。
その一方で直る車両もあればいいなぁというくらいです。
振るうならダ⚪️ソーなんかのタッパーでやった方がいいかなこぼれないし
katoのフライホイール付のモーターは、分解できません。
超音波洗浄機で先頭車 後尾車のパーツを洗浄しても大丈夫ですか?
M5モーターですか
ブラシのくっついてるところを先にとるほうがいいですよ。
クレみたいのはプラスチック部分を侵すんじゃないですかねぇ。
パーツクリーナーがいいかも知れません。
コンタクトスプレーなら良さそうです。
226でも何回もやるわけではないのですぐにそれでダメになることはないとは思います。が…それも含めて自己責任です。
クレ226は小さい缶で¥600前後で、安くはないです。
でもケチると良い結果はでないので、ジャンジャン使いましょう。
少しでも汚れたら、捨てて洗浄が良いようです。
あと、溶液の性質か2日以上放置しても乾燥はしません。
自己責任でどうぞw
あくまでも自己責任にはなってしまいますね^_^
ある方によると、KATOのユニクリーナーをモーターに直接掛けたら(1滴くらい??)、動きが良くなるそうです。
但しメーカー推奨ではないので、あくまで自己責任ですが。。。(^^;
軸受一滴注油は前の動画の時にやってますが(映してないかもですが…)、今回の253のようなケースですと、中のひどい汚れが原因かと思われるので一滴注油では厳しかったかもしれませんね。
@@chokky
軸受けではなくモータ本体にです。
油の膜が多少必要かもという事ですね。
@@chokky
どうなんでしょうかね??私は怖くてやったことがないので、詳しくは分からないんですが・・・。(汗
コイルあんまり作りたくないなぁ。
ブラシの部分が折れたんですがどうすればいいですか?
ブラシ部分が折れたんですけどどうすれば良いですか?
KATOのモーターのブラシ戻せますよ
編成でモハ112が逆向きですね。実物はジャンパの関係で、パンタグラフがモハ113を向くようにしか連結できないのです。TOMIXでもKATOでもカタログや説明書に連結の向きが書いてあるので参考にするといいですよ。