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沸騰の勢いで溢れて容量減ってしまった影響無視できないと思われるので丸底フラスコで再試を是非!
こぼれないように大きめの容器にして、それぞれ温度計を入れた状態で温度変化を記録しながら、実験して欲しいです!!
面白い現象なので、もっと方法を詰めてまたやって欲しいです。
おっちゃん達が実験に興味津々で尊い
雪に水とお湯をかけるとお湯をかけた方が凍ってしまうはず。雪国では融雪剤 (塩化カルシウム) の他にも水を使って溶かすこともある。お湯を使うと凍るため、お湯は使われない。
まさかこの動画の数週間後にムペンバ効果の再現研究が公になるとは…
物質が持つ熱としてのエネルギーが大きい温水のほうが、より速い速度でエネルギーが外に流動して、一部が気化し始めるが、残る全体も大きく冷却されるため、冷水よりも早く凍結する… みたいな推測ができる。開口の小さな容器で、冷水と温水、それぞれの温度と気圧の推移を測定して図にしたら面白そう。
温度変化にも加速度が存在してると勝手に納得している。
温度と気圧を細かく計測しながら見てみたいですね。それを説明で出てきたグラフ上に起こしたときに、どのように遷移していくのか。そして、沸騰しても零れないような容器で実施して、条件に差が出にくい様な形でやると、ジァイアンムペンバ効果が実証出来るかも知れません。日本から新しい現象を発見する瞬間を見てみたいです。
2:38 水素の音
???「あー!!水素の音ぉ!!!!」
三重点の表は圧力と温度のグラフで表してましたけど、後もう一つ何か影響を与えているものがあって3Dグラフで三重点の位置が変わってる様な気がします。
考えられるのは1,水の不純物の割合2,箱内の圧の変化の度合い3,気化熱の発生量かなぁと。条件は色々変えられそうなので対照実験が楽しそうですね
ちょうど今日このムペンバ効果が解明されたようです
ンペンバ効果は縦長容器内の水を冷却して凍らせる時に水からだと上部が先に凍ってそれが蓋になり、密閉状態で凍る時に、膨張出来ずになかなか氷になれないけどお湯から凍らせた場合は暖かい水は上部に集まり下から凍るので、氷の蓋が出来ず氷の膨張を邪魔しないから、スムーズに凍るというものです
しらんだ
べらんだ
違くないか?
「真空によって凍るのが気化熱のせいだとするなら、早く沸騰するお湯の方が先に凍るのではないか?」とか予想しながら見てました難しい数式とか出さずに実験して結果で見せてくれるから楽しいです
それだとお湯が水の温度に追い付いたら同じにならん?
@@ms.m668確かに同じになりそうな気もするんですが、過冷却の様に何かきっかけがないと沸騰と言う現象が起き始めない温度帯が存在するとすればあり得なくはない気もするんですが、どうなんでしょう?
状態図は教科書でしか学んだことがなかったので、実際の現象を見れて楽しかったです☺
お湯になって蒸発した分、不純物の割合が高くなって凍りやすくなった可能性はないかな?純水での追試を是非お願いします。
ムペンバ効果解明されましたね!
なるものはなる。なるようにしかならない。ということが良く分かった。
水の方は元の温度が低すぎて沸点に達していないので温度がギリギリまで下がらないお湯の方はすぐに沸点に達し、以降気圧が下がるとともに温度が下がりつつ気化熱で熱が奪われ続けた結果微妙に早いタイミングで凍り始めたとかですかね。できれば40度と80度くらいでも試して欲しいです。
温水側が先に沸点に達したけど、温水の蒸気で冷水側の沸点まで減圧できなかったのかな?
温度計付きの容器で二つ同時に温度変化を測定すると凍る時間差がわかるかも
ムペンバ効果は状態が急速に変化していく速度が維持されて変化が早く起き続けるということのように見えますね。量子力学の分野な気がします!
ムペンバ効果の実験に於いて考えるべき事は庫内温度T高温水温THi低温水温TLoとするとT−THi>T−TLoの状態となりTとの温度差が大きいTHIの方がより熱交換が多い状態がTLo=THiまで続きます。また、高温で有るTHiは水分の蒸発量も多く冷却過程で体積が減っていると考えられ、TLo=THi以降も体積が少い分早く冷却される事が考えられます。その際の体積変化による冷却面積の変化も考慮する必要が有りますが、蒸発により体積が減ったファクターによる可能性は考えるべきで、一般的な物理化学の範囲ではないかと思います。
温度が高い方が気圧が下がったときに先に沸騰し始める=早く気化熱を奪われ始めるだからお湯の方が先に温度が下がり始めて先に凍るってのはどうでしょう?他の方がおっしゃってるように量は揃えたいので飛び散って減らないようにフラスコにしたいですかね
直感に反する結果が得られる実験は見ていてワクワクします!ただ、環境などが色々テキトーな気がするのでもっと突き詰めてみて欲しいです!原理を知りたい!!
原理が解明されたみたいですね。カナダの大学で(2020.08)
2300年前のアリストテレスは「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」とカナダ、サイモンフレイザー大学のアビナッシュ・クマール氏nazology.net/wp-content/uploads/2020/08/ebadec637e7f619139e5a1865b8b0dea-900x450.png
水中の空気が抜けた水(一度真空にして凍った水の再利用)とお湯(空気が残っている、初めて真空にする水)の差かも。
ジャイアン・ムペンバ効果をサーモグラフィーカメラで撮ってほしい。真空中でガムシロとかジャム・ハチミツみたいな液体は凍るのか試して欲しいです。
サーモグラフィーは透明なものは測れないので (鉄など反射するものも苦手) 水の温度は測れないのです。やるなら白金温度計とかを使うことになるかな。
@@ha9ha989 本当か? 透明はあくまでも可視光であってサーモグラフィーで測る赤外線とは関係ないでしょ。
@@そのなか 疑問に思うならちょっとぐらいググると良いと思うよ。 www.rex-rental.jp/faq/product/1100
@@ha9ha989 的外れでワロタ。俺も調べてから書いたんだけど。空間(空気)の温度を測定できるわけないだろ。測定できたら空気に邪魔されて何も測定できませんがw
@@user-bz1vr6nh6d でも透明なものでもそれ自体から赤外線が出ていますよね。それに赤外線は幅があります。 では逆に可視光では見えない物体から「可視光よりちょっと波長の長い赤外線」が出ている可能性はどのくらいあるのでしょうか?目で見えない、それはつまり「可視光よりちょっと波長の長い赤外線」が出ている可能性も低いとなります。目で見えないからと言ってそれが全て熱となるわけではありません。 赤外線は赤外線カメラや通信にも使われます。それを捉えてしまうようなサーモグラフィーは問題でしょう。 例えばリモコンに使われる赤外線は目では見えませんが、一般的なデジカメでも映りますよ。
ムペンバ効果の逆はあるんですかね、お湯を作るには氷から加熱したほうが早くお湯ができるとか?
お湯のほうが先に凍ったのは不純物の違いでカルキが飛んだとかそんなんじゃないかなぁ?一家に一台真空ポンプの時代が来るといいなぁ ねぎとか切っといてフリーズドライで保存するの 日持ちいいよ
真空ポンプ一家に一台あるって言ってたけど掃除機のことかな?
若者の数学工学離れが言われますが、こうやって実験実習の機会が減っているのも一因だと思います。すべてがスマホの画面の中で完結してしまっている。これは貴重な映像資料ですね
サーモグラフで温度分布みたら、ひょっとしたらわかるかも、沸騰の吸熱と氷出す場所の温度の分布のしかたが冷水と温水で違って、全体にゆっくり凍ろうとしているのと、沸騰の吸熱を凍る箇所に対流かなにかでうまく伝えてるのかとか理由知りたいです
樫山工業。地元の会社です。ちょっと嬉しくなりました。
先に沸騰が始まるお湯の方が気化熱が奪われる分だけ早く冷えるのかな?それと過冷却が起きないのも関係がありそう。
前半の実験で、真空で水の温度がどんどん下がって凍ってしまうのは、高校で習いましたし、理屈はわかるんですが、実際に見るとスゴイなあ、と思ってしまいました。
これ25年くらい前に平成教育委員会でやってたの覚えてるわ。そして、週明けの河合塾で講師が得意気に質問してきたこともw
こういうのプレミアム公開して欲しいみんなで考えるの楽しそう
温度低下の速度は「蒸発で取られる熱の量(=水表面の面積)」÷「水が1℃下がるのに必要な熱の量(=容器に入っている水の体積)」容器の形的に水の体積が減っても表面積は大して変わらない。お湯の方が初めに沸騰の勢いによって水の量が半分になってしまっていたとすると、水の方に比べて2倍の速度で温度が下がることになる。したがって、初めの沸騰の影響で比較的早い段階で水とお湯が同じ温度になっていたとすると、水量が少ないお湯の方が早く氷になるというのは理に適っていそう。いずれにせよ、今度は水が飛び散らない工夫をしたうえで再現実験をしてみてほしい。
過冷却水を作るときは温度変化がゆっくりになるようにタオルに巻いて振動を与えないようにりしますよね過冷却状態の水に振動を与えると状態変化が起きることを考えると、液体→個体に変化するには粒子の振動が関係してるんじゃないでしょうか?熱量と分子の運動量には因果関係があったと思うんですけど、その物体の粒子の運動量の違いなのかなぁ?
沸騰でこぼれて容量が減った影響は無いでしょうか?
水の温度と同時に真空器の中の気温も知りたかったな!
こぼれた周辺の水たちが量的には少ないはずのに、先に凍らなかったのは何故だろう?
確かに!
物理初心者の予想に過ぎませんが、沸騰しなかったからだと思います!
@@ラリアッ編集済みの人 さんそこなんですよ。なぜ沸騰しないんだろう?と。極端に量が少ないと沸騰しないんですかね?
@@tabibitotabibito 水蒸気にも体積があるじゃないですか、その空間が水蒸気でいっぱいになったからじゃないかなって!思いました!
@@ラリアッ編集済みの人 さん賢い方なんですね。私は何が何だか全く理解出来てないです(^^;)笑なので「なるほどです!」すら言えません(笑)すみませんです。
ガラス容器に残った熱の影響?
お湯のほうが膨張している分溶け出してる空気が抜ける速度がはやく膨張の表面積が大きいのも冷却速度に影響しているのではないでしょうか?逆に比較対象にした水は一旦溶け出した空気を抜き冷えた水だったので、さらに差が開いたのではないでしょうか?同じ水から常温とお湯を作って同じ実験してみていただきたいですね😆
温度が高い方が沸騰の速さ、勢いがあり攪拌されたことも原因?100度近い場合も気になるなあ、、、あとは温度ごとのプロット、、、とか
圧力を低くして沸点が低くなった状態でもやって欲しいね
氷が早く溶ける温度の実験が見たいかなぁ塩とか不純物なしで単純に温度だけで。バーナーで炙ったのとドライヤーとかの温風との比較みたいな感じで
今回の実験結果を考察する。私なりの考察です。温度の違う水低温をLo高温をHi とする①真空ポンプ作動によりHiは突沸を起こし、蒸発前の液体水がこぼれて体積が減っている。②真空容器中の圧力はLo,Hi共に等しいが、温度の高いHiの方が凍結までの過程でより多く蒸発する。③実験中Lo,Hiの温度を測定していないので、それぞれの温度経過は不明で有る。実験中のそれぞれの水の蒸発量は液体水の表面積と水温により変わるが、Hiが先に氷結したので、途中で水温がHiの方が下回ったと推定出来る。では、何故Hiの水温が早く下がったのか。水温が下がる過程で、双方同じ温度で有った瞬間が有ったはずで、その時のそれぞれの蒸発量は温度が同じで有るので、このファクターは無視する。表面積も容器の形状が同じなので、ほぼ等しい。つまり液体が気化する時の気化熱は等しい。一方、気化熱によって冷却される液体の体積は①②による減少によりHiの体積が少い。少い体積であるが、気化熱による冷却熱量はLo,Hi共に同じで有るので、体積の少いHiではより温度が下がる。結果、Hiが早く凝固点温度まで温度が下がり早く氷結しより氷が成長する結果となった。つまり実験は水が突沸でこぼれた、氷結段階までに多く蒸発した事により液体水の体積が同じでなくなっていることで起こった現象なので、不正確と言える。実験の改善点水の容器を水量に対して大きくし吹きこぼれないようにする。容器に入れる水量を同じにする。水量により水の表面積が変わらない場所による断面積が同じ物にする。実験の経過での水蒸発量を知るためと上記容器の条件を満たすメスシリンダーを使用する。水温計で、水温計測をする。減圧度の経過を測定記録する。氷結後の質量を測定する。水温、圧力、メスシリンダー動画は連続記録、比較がが可能なパソコン等による同調記録が望ましい。その上で、再度実験をする必要が有ります。
お湯のほうがどんどん気化して,水が気化できずに温度が下がりにくかった可能性に1票。別々に実験して凍るまでの時間を比較しないとだめかも...
お湯の方が早く凍るのはガラス容器が急激に冷却されるせいらしいですね。Natureでムペンバ効果に関する論文が発表されました。
いつも想像しながら楽しみに見てます、やってみないとわからないものですね🤔ジャイアンさんの名前の効果もっとできたらいいですね!
冷蔵庫で冷やした水が0度を下回っても凍らず、振動を当てえると凍るというのがありますよね。これはもともとが常温とかで高い温度でないものを冷やして起きやすい現象ではないかと思います。水の温度が温度計で計って何度かを指し示しても実際の水分子すべてがその温度というわけではないです。つまり水の中の水分子の温度は上下に幅があるということです。冷蔵庫から取り出して振ると凍る水は水自身の運動が少なすぎて凍る現象を起こせないと考えられます。だから振って振動というエネルギーを与えることで凍るってことなんだと思うんです。状態変化自体にエネルギーが必要ということになります。真空ムペンバ効果の今回の実験では冷水とお湯という温度の違う水でした。お湯の方は減圧してもお湯の中の水分子それぞれの温度幅が冷水のそれよりも高い状態を維持していた場合、エネルギー値の高い水分子によって状態変化つまり氷結化が促されたと考えることができると思います。
多くが沸騰したお湯はその中の不純物濃度が高まり、結晶核となって過冷却度が小さくなり早く凍ったのではないでしょうか。出来上がった氷が湯の方がきめ細かい点とも一致します。そこで、沸騰しても不純物の少ない純水の湯を比較対象として加えたらわかるかもしれません。
例えるならこうかな?ある程度高さのある水の容器に①.水に沈むボールを水面から落とす②.①と同じボールをちょっと高いところから落とすとしたとき、条件によって②の方が先に容器の底に着いたりする・・・ということか
面白い!正直ムペンバ効果って少し胡散臭い感じもしていましたが、真剣に検討する価値がありますね。身近な現象でも科学的に説明しづらいことがあるのは驚きです。
水の運動エネルギーは真空中に逃げるしか無いわけでお湯のほうが早く移動したと言うことですかねえ?例えばお湯はいち早く沸騰したことで気泡生成と気液界面の増加により、より多くのエネルギーが真空に放出された。一方の水はこれが起こらなかったことから過熱状態になり液中にエネルギーが蓄えられ、その後過冷却まで起こしてしまい氷の生成が遅れた。どうでしょうか?
7.6℃は沸騰しないけど、46.6℃は突沸するので、沸騰石の代用のガラス管とか入れておかないと、飛び出しますね。
温度が高い方が沸騰するときに激しく水面が動いてるから過冷却状態になりにくそう
冷凍庫で作った氷と真空で作った氷は同じか気になります。やっぱり味も変わるのでしょうかね?
無味になると思うよ
@@puu1103 水道水やミネラルウォーターなら味があるよ。蒸留水なら無味でしょうけど。
お湯は冷たい水よりも先に凍ります。この直感に反した不思議な現象について、最初に言及したのは2300年前のアリストテレスでした。彼は著書において「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」と記しています。
結晶の形が線というのも面白い。
氷の模様でピンと来たんですが砂にスピーカーから発せられる音を当てると模様が浮かび上がる現象がありますが真空中で凍らせる水に当てるとどうなるのでしょうか?粒子の整列現象は水でも起こるのでしょうか?
低圧になればなるほど沸点が下がる。温度が高い水の方が先に沸騰する。沸騰すると気化熱で水の熱が奪われる。さて先に沸騰して熱を奪われたのは、どちらですか?という実験。理屈を聞くと、全然不思議じゃない。
熱くするときに水の相変化でもあるのだろうか。最初から水なのと沸騰した水からさましたのとで違いがあるのか?とかも検証して欲しい。
溶存気体の量も関係する?
同じケース内でやってるから、お湯側の沸騰で気圧が一定になって冷水側の沸点まで減圧されてない気がしますただお湯側が冷水の温度になれば同じ早さで凍る気がするので差が起きた原因は別ですよね
お湯を冷水まで冷やしてから一旦取り出して冷やし直したらどうなるのか
鉄の焼きなましもいったん熱してからどう冷ますかで結晶がどう整列するかになってるので、水が過冷却になっていたこと自体がわりと核心なのかなと思っています。
科学的では無いですが、温度変化にも慣性のようなものがあるのかな?と思いました。
そろそろ揺れない机を購入してほしい
水とお湯両方の容器を密閉して実験したほうがいいのではって仰られてるコメントチラホラ見ますが硬質の容器に蓋をして密閉したら液体の圧力の変化が排除されて周囲の気温にのみ影響受けることになるのでそれで得られるのは従来のムペンバ効果になるんで意味ないのではないですかね飛び散りによる容積の変化や蒸発による気化熱も含めてのジャイアン・ムペンバ効果ってことなのではでも丈夫な軟質容器使ってでの容積の変化に依らない圧力のみによる変化の実験も見てみたいですね
僕の考察なんですけど、ニュートン のゆりかごとの考えで、速い玉(お湯 水分子)が遅い玉(空気)にぶつかったら遅い玉に速度が移ると思うんですよ、それで物体の熱が逃げていくんですけど、お湯ではなく水の場合、水原子の速度が遅くなるので、空気分子とぶつかるまでの速度が遅いじゃないですか、だからお湯の方が早く凍るんじゃないかなって思います。
分子が暴れ始めて沸騰するから、分子がより動いている状態からスタートした方が速く気加熱の温度低下がはじまるのかな?
水ではなく、「ガラスビーズ」でも現象が起こるらしいので、気化熱は関係ないかもですね。コンビニで温めた弁当がめちゃくちゃ早く冷えるのも、ムペンバ効果の一種なのかしらって思いました。。
不思議ですね。激しく沸騰することによって対流が発生し、それにより効率的に全体が冷えたとかそんな感じでしょうか?水の方は過冷却が起こってたということなら大量がほとんどなかったでしょうから、上の方に冷たい水が溜まってあまり気化してなかったのかも?
液体の入った容器にサランラップ(破れたり外れたりしない状態)をして同じことをしたらどうなるんだろう。真空空間で内で、密閉された容器に入った液体って影響を受けるんでしょうか。ラップをすることによって空気を抜くことが出来ないなら、やっぱり液体も影響は受けないのかな
両方のお皿に温度計を入れて、温度の下がり方を測らなかったのはなぜですか?
常温の水は1回目は沸騰後に氷になった。2回目は机を揺らしたため、刺激が発生し物理的ショックにより氷なった。キーポイントは気圧の変化でしょうか?考えれば考えるほどわからない。眠れなくなってしまう。
気圧の変化により沸点が下がり、沸点と融点の間が狭くなる。これにより常温水が沸騰するより先に、温度が高い方が沸騰する。沸騰したことにより物理的ショックが起こって結晶化が開始され、凍ってしまう。
おそらく、沸騰した状態の表面積で放熱効果が高くなったのだと思います。水面が一定の時は、面積と表面積は変わりません。が、沸騰した状態の場合、面積と表面積は確実に表面積が増えます。沸騰は、本来?熱した時にオーバーした熱がこぼれてる状態だと思うんです。溢れる=放熱ですが、真空の場合 沸点を下げてる形になるので、早く沸騰した場合 熱が溢れる時間が長い方が放熱している。ので、お湯の方が先に凍るんだと思います。どうでしょうか?
そのせいか、冷やす面や冷えやすい面ではなく、沸騰した面が先に凍っている。普通に考えたら、皿の側面とか凍るよね。冷凍庫とかは、そうですよね?冷却が上からなら、上から凍るし 下からなら下から凍る。今回は、沸点に達した所から凍ってる。
低温の水が沸騰する気圧になるよりも、高温の水が蒸発で低温の水と同じ温度になる方が早いってことですかねー?温度差や減圧の速度とか次第で更に順序が逆転したりしたら面白いですね
面白い現象ですね
これで凍らした氷ってレンジで温めたのが冷めやすいみたいに、溶けやすかったりするんかな?
これブクブク言ってるから熱くなってから冷えてる感じに見えただから元々温度の高い方が沸騰する温度までの時間が短かくそっから下がり始めて凍るって現象に見えたからお湯が先に凍ったんじゃねーかなって思ったあと水は徐々時間かけてに凍ってるって感じでお湯は一気に凍ったって感じでなんでお湯の方の氷厚くなったんだろ?普通一気に凍ったらムラが出来そうなのに
マグネチックスターラとかいうので撹拌しながら真空引きしたらどうなるのかやってほしいです。
普通の水とお湯と冷凍庫にいれたら先、お湯のほうが凍るって聞いたことあって、試したいんだけど、冷凍庫いつもパンパンなんだよね。困った我が家だ。
家庭用の冷凍庫はパワーが弱いので効果が出ますかね? それにお湯を入れると冷凍庫自体が温まって他のものの温度が上昇します。やるなら業務用の強力なやつか、寒冷地がいいでしょう。
三重点の説明でめっちゃしっくりきたのは氷水が沸騰している状態って説明
温度が高いお湯の方が水より飽和水蒸気圧が高いから、同じ圧力下ではお湯の方が盛んに蒸発して気化熱を奪う。それによってお湯の方が早く冷えるので凍るのも早いんじゃないんでしょうか?
同じ温度の水と食塩水で試すとどうなるのか
予想 お湯
気化熱で温度下がる時にお湯の方はオーバーシュートした分早く凍るというのはどうでしょうか
液量の変化で気化する表面積と液体積の比率が違ってしまったから違いが出たのかな?試験管状の容器だったらもっと差が小さくなりそうな気がする。
お湯の方が先に沸点に達したから気化熱で氷始めたんじゃないかと予想
東雲ノノ なんで水は沸点に達する前に凍ったの?はじめは沸点に達してから凍ったのにー!
グレンラガン 隣にお湯が有ったから。
ケース内が、沸騰中はお湯の沸点の気圧以下になりにくいと思う。真空ポンプの能力に影響される。
気化熱で温度下げてるなら水の容器に蓋をすれば真空にしても温度は下がらない?
溶存空気による融点降下?
冷却する場合も今回の真空引きも、液体全部が一様に冷えていくわけではないと思うので、液体中の温度分布が見られると面白いのかも知れない?液体全体の温度の分布と、温度を決める分布関数がそれぞれ冷水と温水で変わるのかも?
お湯の方が飛び散った事によって、質量が減り早く凍ったのも要因の一つとは考えられませんか?容器にラップ等、質量が変わらない状況でも結果は同じなのでしょうか?気になります。。。
ラップしても風船みたいに膨れるでしょうねー
温度が高い→分子の動きが活発ってのと、過冷却水に刺激を与えると凍るってのは関係ありますか?
水蒸気になった水と残って凍った水の違いってなんだろう…
慣性の法則みたいに、温度にも慣性的な物が働いて居るのかも?🤔
昔、NHKのガッテンで冷凍庫に水とお湯を入れたらお湯の方が早く氷になったってのがあって議論になったのを覚えている。
なるほど、お湯は沸騰して飛び散り水量が減るから早く凍ると言う事ですね。
🦊激しく運動している物質の方が、熱の移動がしやすいってことですか?
沸騰の勢いで溢れて容量減ってしまった影響無視できないと思われるので丸底フラスコで再試を是非!
こぼれないように大きめの容器にして、
それぞれ温度計を入れた状態で温度変化を記録しながら、実験して欲しいです!!
面白い現象なので、もっと方法を詰めてまたやって欲しいです。
おっちゃん達が実験に興味津々で尊い
雪に水とお湯をかけるとお湯をかけた方が凍ってしまうはず。
雪国では融雪剤 (塩化カルシウム) の他にも水を使って溶かすこともある。
お湯を使うと凍るため、お湯は使われない。
まさかこの動画の数週間後にムペンバ効果の再現研究が公になるとは…
物質が持つ熱としてのエネルギーが大きい温水のほうが、より速い速度でエネルギーが外に流動して、一部が気化し始めるが、残る全体も大きく冷却されるため、冷水よりも早く凍結する… みたいな推測ができる。
開口の小さな容器で、冷水と温水、それぞれの温度と気圧の推移を測定して図にしたら面白そう。
温度変化にも加速度が存在してると勝手に納得している。
温度と気圧を細かく計測しながら見てみたいですね。それを説明で出てきたグラフ上に起こしたときに、どのように遷移していくのか。そして、沸騰しても零れないような容器で実施して、条件に差が出にくい様な形でやると、ジァイアンムペンバ効果が実証出来るかも知れません。日本から新しい現象を発見する瞬間を見てみたいです。
2:38 水素の音
???「あー!!水素の音ぉ!!!!」
三重点の表は圧力と温度のグラフで表してましたけど、後もう一つ何か影響を与えているものがあって3Dグラフで三重点の位置が変わってる様な気がします。
考えられるのは
1,水の不純物の割合
2,箱内の圧の変化の度合い
3,気化熱の発生量
かなぁと。
条件は色々変えられそうなので対照実験が楽しそうですね
ちょうど今日このムペンバ効果が解明されたようです
ンペンバ効果は
縦長容器内の水を冷却して凍らせる時に
水からだと上部が先に凍って
それが蓋になり、
密閉状態で凍る時に、膨張出来ずに
なかなか氷になれないけど
お湯から凍らせた場合は
暖かい水は上部に集まり
下から凍るので、氷の蓋が出来ず
氷の膨張を邪魔しないから、スムーズに凍る
というものです
しらんだ
べらんだ
違くないか?
「真空によって凍るのが気化熱のせいだとするなら、早く沸騰するお湯の方が先に凍るのではないか?」とか予想しながら見てました
難しい数式とか出さずに実験して結果で見せてくれるから楽しいです
それだとお湯が水の温度に追い付いたら同じにならん?
@@ms.m668確かに同じになりそうな気もするんですが、過冷却の様に何かきっかけがないと沸騰と言う現象が起き始めない温度帯が存在するとすればあり得なくはない気もするんですが、どうなんでしょう?
状態図は教科書でしか学んだことがなかったので、実際の現象を見れて楽しかったです☺
お湯になって蒸発した分、不純物の割合が高くなって凍りやすくなった可能性はないかな?
純水での追試を是非お願いします。
ムペンバ効果解明されましたね!
なるものはなる。
なるようにしかならない。
ということが良く分かった。
水の方は元の温度が低すぎて沸点に達していないので温度がギリギリまで下がらない
お湯の方はすぐに沸点に達し、以降気圧が下がるとともに温度が下がりつつ気化熱で熱が奪われ続けた結果微妙に早いタイミングで凍り始めた
とかですかね。
できれば40度と80度くらいでも試して欲しいです。
温水側が先に沸点に達したけど、温水の蒸気で冷水側の沸点まで減圧できなかったのかな?
温度計付きの容器で二つ同時に温度変化を測定すると凍る時間差がわかるかも
ムペンバ効果は状態が急速に変化していく速度が維持されて変化が早く起き続けるということのように見えますね。
量子力学の分野な気がします!
ムペンバ効果の実験に於いて考えるべき事は
庫内温度T
高温水温THi
低温水温TLo
とすると
T−THi>T−TLoの状態となりTとの温度差が大きいTHIの方がより熱交換が多い状態がTLo=THiまで続きます。
また、高温で有るTHiは水分の蒸発量も多く冷却過程で体積が減っていると考えられ、TLo=THi以降も体積が少い分早く冷却される事が考えられます。
その際の体積変化による冷却面積の変化も考慮する必要が有りますが、蒸発により体積が減ったファクターによる可能性は考えるべきで、一般的な物理化学の範囲ではないかと思います。
温度が高い方が気圧が下がったときに先に沸騰し始める=早く気化熱を奪われ始める
だからお湯の方が先に温度が下がり始めて先に凍るってのはどうでしょう?
他の方がおっしゃってるように量は揃えたいので飛び散って減らないようにフラスコにしたいですかね
直感に反する結果が得られる実験は見ていてワクワクします!
ただ、環境などが色々テキトーな気がするのでもっと突き詰めてみて欲しいです!
原理を知りたい!!
原理が解明されたみたいですね。カナダの大学で(2020.08)
2300年前のアリストテレスは「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」とカナダ、サイモンフレイザー大学のアビナッシュ・クマール氏
nazology.net/wp-content/uploads/2020/08/ebadec637e7f619139e5a1865b8b0dea-900x450.png
水中の空気が抜けた水(一度真空にして凍った水の再利用)と
お湯(空気が残っている、初めて真空にする水)の差かも。
ジャイアン・ムペンバ効果をサーモグラフィーカメラで撮ってほしい。
真空中でガムシロとかジャム・ハチミツみたいな液体は凍るのか試して欲しいです。
サーモグラフィーは透明なものは測れないので (鉄など反射するものも苦手) 水の温度は測れないのです。やるなら白金温度計とかを使うことになるかな。
@@ha9ha989 本当か? 透明はあくまでも可視光であってサーモグラフィーで測る赤外線とは関係ないでしょ。
@@そのなか 疑問に思うならちょっとぐらいググると良いと思うよ。 www.rex-rental.jp/faq/product/1100
@@ha9ha989 的外れでワロタ。俺も調べてから書いたんだけど。
空間(空気)の温度を測定できるわけないだろ。測定できたら空気に邪魔されて何も測定できませんがw
@@user-bz1vr6nh6d でも透明なものでもそれ自体から赤外線が出ていますよね。それに赤外線は幅があります。 では逆に可視光では見えない物体から「可視光よりちょっと波長の長い赤外線」が出ている可能性はどのくらいあるのでしょうか?
目で見えない、それはつまり「可視光よりちょっと波長の長い赤外線」が出ている可能性も低いとなります。
目で見えないからと言ってそれが全て熱となるわけではありません。 赤外線は赤外線カメラや通信にも使われます。それを捉えてしまうようなサーモグラフィーは問題でしょう。 例えばリモコンに使われる赤外線は目では見えませんが、一般的なデジカメでも映りますよ。
ムペンバ効果の逆はあるんですかね、お湯を作るには氷から加熱したほうが早くお湯ができるとか?
お湯のほうが先に凍ったのは不純物の違いでカルキが飛んだとかそんなんじゃないかなぁ?
一家に一台真空ポンプの時代が来るといいなぁ ねぎとか切っといてフリーズドライで保存するの 日持ちいいよ
真空ポンプ一家に一台あるって言ってたけど掃除機のことかな?
若者の数学工学離れが言われますが、こうやって実験実習の機会が減っているのも一因だと思います。すべてがスマホの画面の中で完結してしまっている。
これは貴重な映像資料ですね
サーモグラフで温度分布みたら、ひょっとしたらわかるかも、
沸騰の吸熱と氷出す場所の温度の分布のしかたが冷水と温水で違って、
全体にゆっくり凍ろうとしているのと、
沸騰の吸熱を凍る箇所に対流かなにかでうまく伝えてるのかとか
理由知りたいです
樫山工業。地元の会社です。ちょっと嬉しくなりました。
先に沸騰が始まるお湯の方が気化熱が奪われる分だけ早く冷えるのかな?
それと過冷却が起きないのも関係がありそう。
前半の実験で、真空で水の温度がどんどん下がって凍ってしまうのは、
高校で習いましたし、理屈はわかるんですが、
実際に見るとスゴイなあ、と思ってしまいました。
これ25年くらい前に平成教育委員会でやってたの覚えてるわ。そして、週明けの河合塾で講師が得意気に質問してきたこともw
こういうのプレミアム公開して欲しいみんなで考えるの楽しそう
温度低下の速度は「蒸発で取られる熱の量(=水表面の面積)」÷「水が1℃下がるのに必要な熱の量(=容器に入っている水の体積)」
容器の形的に水の体積が減っても表面積は大して変わらない。
お湯の方が初めに沸騰の勢いによって水の量が半分になってしまっていたとすると、水の方に比べて2倍の速度で温度が下がることになる。
したがって、初めの沸騰の影響で比較的早い段階で水とお湯が同じ温度になっていたとすると、水量が少ないお湯の方が早く氷になるというのは理に適っていそう。
いずれにせよ、今度は水が飛び散らない工夫をしたうえで再現実験をしてみてほしい。
過冷却水を作るときは温度変化がゆっくりになるようにタオルに巻いて振動を与えないようにりしますよね
過冷却状態の水に振動を与えると状態変化が起きることを考えると、液体→個体に変化するには粒子の振動が関係してるんじゃないでしょうか?
熱量と分子の運動量には因果関係があったと思うんですけど、その物体の粒子の運動量の違いなのかなぁ?
沸騰でこぼれて容量が減った影響は無いでしょうか?
水の温度と同時に真空器の中の気温も知りたかったな!
こぼれた周辺の水たちが量的には少ないはずのに、先に凍らなかったのは何故だろう?
確かに!
物理初心者の予想に過ぎませんが、沸騰しなかったからだと思います!
@@ラリアッ編集済みの人 さん
そこなんですよ。なぜ沸騰しないんだろう?と。極端に量が少ないと沸騰しないんですかね?
@@tabibitotabibito 水蒸気にも体積があるじゃないですか、その空間が水蒸気でいっぱいになったからじゃないかなって!思いました!
@@ラリアッ編集済みの人 さん
賢い方なんですね。私は何が何だか全く理解出来てないです(^^;)笑
なので「なるほどです!」すら言えません(笑)すみませんです。
ガラス容器に残った熱の影響?
お湯のほうが膨張している分溶け出してる空気が抜ける速度がはやく膨張の表面積が大きいのも冷却速度に影響しているのではないでしょうか?
逆に比較対象にした水は一旦溶け出した空気を抜き冷えた水だったので、さらに差が開いたのではないでしょうか?
同じ水から常温とお湯を作って同じ実験してみていただきたいですね😆
温度が高い方が沸騰の速さ、勢いがあり攪拌されたことも原因?
100度近い場合も気になるなあ、、、
あとは温度ごとのプロット、、、とか
圧力を低くして沸点が低くなった状態でもやって欲しいね
氷が早く溶ける温度の実験が見たいかなぁ
塩とか不純物なしで単純に温度だけで。
バーナーで炙ったのとドライヤーとかの温風との比較みたいな感じで
今回の実験結果を考察する。
私なりの考察です。
温度の違う水
低温をLo
高温をHi とする
①真空ポンプ作動によりHiは突沸を起こし、蒸発前の液体水がこぼれて体積が減っている。
②真空容器中の圧力はLo,Hi共に等しいが、温度の高いHiの方が凍結までの過程でより多く蒸発する。
③実験中Lo,Hiの温度を測定していないので、それぞれの温度経過は不明で有る。
実験中のそれぞれの水の蒸発量は液体水の表面積と水温により変わるが、Hiが先に氷結したので、途中で水温がHiの方が下回ったと推定出来る。
では、何故Hiの水温が早く下がったのか。水温が下がる過程で、双方同じ温度で有った瞬間が有ったはずで、その時のそれぞれの蒸発量は温度が同じで有るので、このファクターは無視する。表面積も容器の形状が同じなので、ほぼ等しい。
つまり液体が気化する時の気化熱は等しい。
一方、気化熱によって冷却される液体の体積は①②による減少によりHiの体積が少い。
少い体積であるが、気化熱による冷却熱量はLo,Hi共に同じで有るので、体積の少いHiではより温度が下がる。
結果、Hiが早く凝固点温度まで温度が下がり早く氷結しより氷が成長する結果となった。
つまり実験は水が突沸でこぼれた、氷結段階までに多く蒸発した事により液体水の体積が同じでなくなっていることで起こった現象なので、不正確と言える。
実験の改善点
水の容器を水量に対して大きくし吹きこぼれないようにする。
容器に入れる水量を同じにする。
水量により水の表面積が変わらない場所による断面積が同じ物にする。
実験の経過での水蒸発量を知るためと上記容器の条件を満たすメスシリンダーを使用する。
水温計で、水温計測をする。
減圧度の経過を測定記録する。
氷結後の質量を測定する。
水温、圧力、メスシリンダー動画は連続記録、比較がが可能なパソコン等による同調記録が望ましい。
その上で、再度実験をする必要が有ります。
お湯のほうがどんどん気化して,水が気化できずに温度が下がりにくかった可能性に1票。
別々に実験して凍るまでの時間を比較しないとだめかも...
お湯の方が早く凍るのはガラス容器が急激に冷却されるせいらしいですね。Natureでムペンバ効果に関する論文が発表されました。
いつも想像しながら楽しみに見てます、やってみないとわからないものですね🤔
ジャイアンさんの名前の効果もっとできたらいいですね!
冷蔵庫で冷やした水が0度を下回っても凍らず、振動を当てえると凍るというのがありますよね。
これはもともとが常温とかで高い温度でないものを冷やして起きやすい現象ではないかと思います。
水の温度が温度計で計って何度かを指し示しても実際の水分子すべてがその温度というわけではないです。
つまり水の中の水分子の温度は上下に幅があるということです。
冷蔵庫から取り出して振ると凍る水は水自身の運動が少なすぎて凍る現象を起こせないと考えられます。だから振って振動というエネルギーを与えることで凍るってことなんだと思うんです。状態変化自体にエネルギーが必要ということになります。
真空ムペンバ効果の今回の実験では冷水とお湯という温度の違う水でした。お湯の方は減圧してもお湯の中の水分子それぞれの温度幅が冷水のそれよりも高い状態を維持していた場合、エネルギー値の高い水分子によって状態変化つまり氷結化が促されたと考えることができると思います。
多くが沸騰したお湯はその中の不純物濃度が高まり、結晶核となって過冷却度が小さくなり早く凍ったのではないでしょうか。出来上がった氷が湯の方がきめ細かい点とも一致します。そこで、沸騰しても不純物の少ない純水の湯を比較対象として加えたらわかるかもしれません。
例えるならこうかな?ある程度高さのある水の容器に
①.水に沈むボールを水面から落とす
②.①と同じボールをちょっと高いところから落とす
としたとき、条件によって②の方が先に容器の底に着いたりする・・・ということか
面白い!正直ムペンバ効果って少し胡散臭い感じもしていましたが、真剣に検討する価値がありますね。身近な現象でも科学的に説明しづらいことがあるのは驚きです。
水の運動エネルギーは真空中に逃げるしか無いわけでお湯のほうが早く移動したと言うことですかねえ?例えばお湯はいち早く沸騰したことで気泡生成と気液界面の増加により、より多くのエネルギーが真空に放出された。一方の水はこれが起こらなかったことから過熱状態になり液中にエネルギーが蓄えられ、その後過冷却まで起こしてしまい氷の生成が遅れた。どうでしょうか?
7.6℃は沸騰しないけど、46.6℃は突沸するので、沸騰石の代用のガラス管とか入れておかないと、飛び出しますね。
温度が高い方が沸騰するときに激しく水面が動いてるから過冷却状態になりにくそう
冷凍庫で作った氷と真空で作った氷は同じか気になります。
やっぱり味も変わるのでしょうかね?
無味になると思うよ
@@puu1103 水道水やミネラルウォーターなら味があるよ。
蒸留水なら無味でしょうけど。
お湯は冷たい水よりも先に凍ります。
この直感に反した不思議な現象について、最初に言及したのは2300年前のアリストテレスでした。
彼は著書において「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」と記しています。
結晶の形が線というのも面白い。
氷の模様でピンと来たんですが
砂にスピーカーから発せられる音を当てると模様が浮かび上がる現象がありますが
真空中で凍らせる水に当てるとどうなるのでしょうか?
粒子の整列現象は水でも起こるのでしょうか?
低圧になればなるほど沸点が下がる。
温度が高い水の方が先に沸騰する。
沸騰すると気化熱で水の熱が奪われる。
さて先に沸騰して熱を奪われたのは、どちらですか?
という実験。
理屈を聞くと、全然不思議じゃない。
熱くするときに水の相変化でもあるのだろうか。
最初から水なのと沸騰した水からさましたのとで違いがあるのか?
とかも検証して欲しい。
溶存気体の量も関係する?
同じケース内でやってるから、お湯側の沸騰で気圧が一定になって冷水側の沸点まで減圧されてない気がします
ただお湯側が冷水の温度になれば同じ早さで凍る気がするので差が起きた原因は別ですよね
お湯を冷水まで冷やしてから一旦取り出して冷やし直したらどうなるのか
鉄の焼きなましもいったん熱してからどう冷ますかで結晶がどう整列するかになってるので、水が過冷却になっていたこと自体がわりと核心なのかなと思っています。
科学的では無いですが、温度変化にも慣性のようなものがあるのかな?と思いました。
そろそろ揺れない机を購入してほしい
水とお湯両方の容器を密閉して実験したほうがいいのではって仰られてるコメントチラホラ見ますが
硬質の容器に蓋をして密閉したら液体の圧力の変化が排除されて周囲の気温にのみ影響受けることになるので
それで得られるのは従来のムペンバ効果になるんで意味ないのではないですかね
飛び散りによる容積の変化や蒸発による気化熱も含めてのジャイアン・ムペンバ効果ってことなのでは
でも丈夫な軟質容器使ってでの容積の変化に依らない圧力のみによる変化の実験も見てみたいですね
僕の考察なんですけど、ニュートン のゆりかごとの考えで、速い玉(お湯 水分子)が遅い玉(空気)にぶつかったら遅い玉に速度が移ると思うんですよ、それで物体の熱が逃げていくんですけど、お湯ではなく水の場合、水原子の速度が遅くなるので、空気分子とぶつかるまでの速度が遅いじゃないですか、だからお湯の方が早く凍るんじゃないかなって思います。
分子が暴れ始めて沸騰するから、分子がより動いている状態からスタートした方が速く気加熱の温度低下がはじまるのかな?
水ではなく、「ガラスビーズ」でも現象が起こるらしいので、気化熱は関係ないかもですね。
コンビニで温めた弁当がめちゃくちゃ早く冷えるのも、ムペンバ効果の一種なのかしらって思いました。。
不思議ですね。
激しく沸騰することによって対流が発生し、それにより効率的に全体が冷えたとかそんな感じでしょうか?
水の方は過冷却が起こってたということなら大量がほとんどなかったでしょうから、上の方に冷たい水が溜まってあまり気化してなかったのかも?
液体の入った容器にサランラップ(破れたり外れたりしない状態)をして同じことをしたらどうなるんだろう。
真空空間で内で、密閉された容器に入った液体って影響を受けるんでしょうか。
ラップをすることによって空気を抜くことが出来ないなら、やっぱり液体も影響は受けないのかな
両方のお皿に温度計を入れて、温度の下がり方を測らなかったのはなぜですか?
常温の水は
1回目は沸騰後に氷になった。
2回目は机を揺らしたため、刺激が発生し物理的ショックにより氷なった。
キーポイントは気圧の変化でしょうか?
考えれば考えるほどわからない。眠れなくなってしまう。
気圧の変化により沸点が下がり、沸点と融点の間が狭くなる。
これにより
常温水が沸騰するより先に、温度が高い方が沸騰する。
沸騰したことにより物理的ショックが起こって結晶化が開始され、凍ってしまう。
おそらく、沸騰した状態の表面積で放熱効果が高くなったのだと思います。
水面が一定の時は、面積と表面積は変わりません。
が、沸騰した状態の場合、面積と表面積は確実に表面積が増えます。
沸騰は、本来?熱した時にオーバーした熱
がこぼれてる状態だと思うんです。
溢れる=放熱
ですが、真空の場合 沸点を下げてる形になるので、早く沸騰した場合 熱が溢れる時間が長い方が放熱している。
ので、お湯の方が先に凍るんだと思います。
どうでしょうか?
そのせいか、冷やす面や冷えやすい面ではなく、沸騰した面が先に凍っている。
普通に考えたら、皿の側面とか凍るよね。
冷凍庫とかは、そうですよね?
冷却が上からなら、上から凍るし 下からなら下から凍る。
今回は、沸点に達した所から凍ってる。
低温の水が沸騰する気圧になるよりも、高温の水が蒸発で低温の水と同じ温度になる方が早いってことですかねー?
温度差や減圧の速度とか次第で更に順序が逆転したりしたら面白いですね
面白い現象ですね
これで凍らした氷ってレンジで温めたのが冷めやすいみたいに、溶けやすかったりするんかな?
これブクブク言ってるから熱くなってから冷えてる感じに見えた
だから元々温度の高い方が沸騰する温度までの時間が短かく
そっから下がり始めて凍るって現象に見えたから
お湯が先に凍ったんじゃねーかなって思った
あと水は徐々時間かけてに凍ってるって感じで
お湯は一気に凍ったって感じで
なんでお湯の方の氷厚くなったんだろ?
普通一気に凍ったらムラが出来そうなのに
マグネチックスターラとかいうので撹拌しながら真空引きしたらどうなるのかやってほしいです。
普通の水とお湯と冷凍庫にいれたら先、お湯のほうが凍るって
聞いたことあって、試したいんだけど、冷凍庫いつもパンパンなんだよね。
困った我が家だ。
家庭用の冷凍庫はパワーが弱いので効果が出ますかね?
それにお湯を入れると冷凍庫自体が温まって他のものの温度が上昇します。
やるなら業務用の強力なやつか、寒冷地がいいでしょう。
三重点の説明でめっちゃしっくりきたのは
氷水が沸騰している状態
って説明
温度が高いお湯の方が水より飽和水蒸気圧が高いから、同じ圧力下ではお湯の方が盛んに蒸発して気化熱を奪う。
それによってお湯の方が早く冷えるので凍るのも早いんじゃないんでしょうか?
同じ温度の水と食塩水で試すとどうなるのか
予想 お湯
気化熱で温度下がる時にお湯の方はオーバーシュートした分早く凍るというのはどうでしょうか
液量の変化で気化する表面積と液体積の比率が違ってしまったから違いが出たのかな?試験管状の容器だったらもっと差が小さくなりそうな気がする。
お湯の方が先に沸点に達したから気化熱で氷始めたんじゃないかと予想
東雲ノノ なんで水は沸点に達する前に凍ったの?
はじめは沸点に達してから凍ったのにー!
グレンラガン
隣にお湯が有ったから。
ケース内が、沸騰中はお湯の沸点の気圧以下になりにくいと思う。真空ポンプの能力に影響される。
気化熱で温度下げてるなら
水の容器に蓋をすれば真空にしても温度は下がらない?
溶存空気による融点降下?
冷却する場合も今回の真空引きも、液体全部が一様に冷えていくわけではないと思うので、
液体中の温度分布が見られると面白いのかも知れない?
液体全体の温度の分布と、温度を決める分布関数がそれぞれ冷水と温水で変わるのかも?
お湯の方が飛び散った事によって、質量が減り早く凍ったのも要因の一つとは考えられませんか?
容器にラップ等、質量が変わらない状況でも結果は同じなのでしょうか?
気になります。。。
ラップしても風船みたいに膨れるでしょうねー
温度が高い→分子の動きが活発ってのと、過冷却水に刺激を与えると凍るってのは関係ありますか?
水蒸気になった水と残って凍った水の違いってなんだろう…
慣性の法則みたいに、温度にも慣性的な物が働いて居るのかも?🤔
昔、NHKのガッテンで冷凍庫に水とお湯を入れたらお湯の方が早く氷になったってのがあって議論になったのを覚えている。
なるほど、お湯は沸騰して飛び散り水量が減るから早く凍ると言う事ですね。
🦊激しく運動している物質の方が、熱の移動がしやすいってことですか?