Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
AIもなく戦法書も玉石混交、情報の民主化など夢のまた夢、純粋才能同士の闘いの時代に突如現れた、羽生善治という衝撃は凄まじかった。世界の色がガラッと変わるくらい。谷川先生も彗星の如く現れた天才でしたが、全盛期が羽生さんの成長期と丸かぶりしていたので、ここから名勝負が繰り広げられますね。
今の羽生さんはもう穏やか100%って感じだけど、若い頃の映像や棋譜見ると恐ろしいまでにギラギラしてるんよな
昔の加藤9段との対局は闘志がゆらゆらと出てますね。
羽生にらみの時代ですね。今の若い人はあの当時の羽生さんは想像もできないでしょうね。
「やっぱぁ、バケモノは四段時代からバケモノなんですね」なにこれ名言
1:33 気まずいの好き
わたしの世代(50代)は矢倉で将棋をおぼえてきたのでこういうの好きです。ロマンがあります!
序盤の3筋突き捨てからの飛車浮きはやべえな😅駒の損得より働き優先って現代将棋の序盤感覚を40年前から持ってる
ここ数年で将棋をはじめた素人からすると江戸時代の棋譜より、囲い優先のこの時代の棋譜の方が違和感がある
羽生-谷川戦だと、1993年/棋聖戦/第一局、並べてほしいです。見たことなかったら終盤の鬼手痺れます!
そらさん 面白いっすね最近良くみてます
将棋を始めた頃は相矢倉の相雀刺しの将棋が多かったです。中原名人、加藤一二三、米長邦夫、有吉道夫、桐山清澄、二上達也etc…
26:50 すごいな、、
つよ
12:20 捌きがうますぎる。これは振り飛車も参考にしたいくらいの駒の活用の仕方
てか羽生先生も視野が意味わからないくらい広すぎるw
谷川先生はお兄さんにしばかれそうですね(笑)。以後の2人の将棋を見ても、谷川先生が自らの力で切り裂きながら攻めるのに対して、羽生先生は相手の力を利用しながら攻めている感じがします。事実羽生先生は自著で、『大山先生が強かったのは、相手の力を利用して指していたから』と書いておられます。その辺りの違いが、2人の対戦成績に出たのかと思います。因みに私は、圧倒的に谷川将棋のファンです。最後に銀を叩き込む辺り、やっぱり谷川将棋は負けても素晴らしいです。
初心者なのですが8:29で▲3五歩の場面ですが、△同歩、▲同銀、△3四歩打、▲2四歩って悪手ですか?
がっちり組み合って全軍躍動の相矢倉、ひさびさに棋譜を並べて見た気がします
羽生さん16歳、谷川さん24歳の時のですか…。
第53期王位戦挑戦者決定戦 藤井vs渡辺を並べて欲しいです
31:28 なんと私これだけは読めましたw
23:10 桂馬が第一感のそらさんつよつよ
あとついでに佐藤康光先生の初タイトル挑戦の1990年王位戦の最終局も解説して欲しいです。この将棋大好きなので
羽生曲線だあ
そらさん予想当たりませんね 遊び半分の解説なのかな
バケモノか‥ "レシェンド"なんよ、ワイら世代には。
19世
さんこめ
よんこめ
ごこめ
いちこめ
にこめ
AIもなく戦法書も玉石混交、情報の民主化など夢のまた夢、純粋才能同士の闘いの時代に突如現れた、羽生善治という衝撃は凄まじかった。世界の色がガラッと変わるくらい。
谷川先生も彗星の如く現れた天才でしたが、全盛期が羽生さんの成長期と丸かぶりしていたので、ここから名勝負が繰り広げられますね。
今の羽生さんはもう穏やか100%って感じだけど、若い頃の映像や棋譜見ると恐ろしいまでにギラギラしてるんよな
昔の加藤9段との対局は闘志がゆらゆらと出てますね。
羽生にらみの時代ですね。今の若い人はあの当時の羽生さんは想像もできないでしょうね。
「やっぱぁ、バケモノは四段時代からバケモノなんですね」なにこれ名言
1:33 気まずいの好き
わたしの世代(50代)は矢倉で将棋をおぼえてきたのでこういうの好きです。ロマンがあります!
序盤の3筋突き捨てからの飛車浮きはやべえな😅
駒の損得より働き優先って現代将棋の序盤感覚を40年前から持ってる
ここ数年で将棋をはじめた素人からすると江戸時代の棋譜より、囲い優先のこの時代の棋譜の方が違和感がある
羽生-谷川戦だと、1993年/棋聖戦/第一局、並べてほしいです。見たことなかったら終盤の鬼手痺れます!
そらさん 面白いっすね
最近良くみてます
将棋を始めた頃は相矢倉の相雀刺しの将棋が多かったです。中原名人、加藤一二三、米長邦夫、有吉道夫、桐山清澄、二上達也etc…
26:50 すごいな、、
つよ
12:20 捌きがうますぎる。これは振り飛車も参考にしたいくらいの駒の活用の仕方
てか羽生先生も視野が意味わからないくらい広すぎるw
谷川先生はお兄さんにしばかれそうですね(笑)。
以後の2人の将棋を見ても、谷川先生が自らの力で切り裂きながら攻めるのに対して、羽生先生は相手の力を利用しながら攻めている感じがします。事実羽生先生は自著で、『大山先生が強かったのは、相手の力を利用して指していたから』と書いておられます。その辺りの違いが、2人の対戦成績に出たのかと思います。因みに私は、圧倒的に谷川将棋のファンです。最後に銀を叩き込む辺り、やっぱり谷川将棋は負けても素晴らしいです。
初心者なのですが8:29で▲3五歩の場面ですが、△同歩、▲同銀、△3四歩打、▲2四歩って悪手ですか?
がっちり組み合って全軍躍動の相矢倉、ひさびさに棋譜を並べて見た気がします
羽生さん16歳、谷川さん24歳の時のですか…。
第53期王位戦挑戦者決定戦 藤井vs渡辺を並べて欲しいです
31:28 なんと私これだけは読めましたw
23:10 桂馬が第一感のそらさんつよつよ
あとついでに佐藤康光先生の初タイトル挑戦の1990年王位戦の最終局も解説して欲しいです。この将棋大好きなので
羽生曲線だあ
そらさん予想当たりませんね 遊び半分の解説なのかな
バケモノか‥ "レシェンド"なんよ、ワイら世代には。
19世
さんこめ
よんこめ
ごこめ
いちこめ
にこめ