【大学有機化学】ベックマン転位:反応機構や転位しやすさなどを解説!

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 7

  • @かのうたなよ
    @かのうたなよ 11 месяцев назад +3

    東大受験からの逃避で大学有機を楽しませていただいてます
    すごい楽しいです

  • @porphy9114
    @porphy9114 3 года назад +1

    ここら辺の動画を見直してたら大学の単位余裕でした!ありがとうございます😊

    • @morop_
      @morop_  3 года назад

      おぉ〜それはよかったです!楽して単位取っちゃいましょー!

  • @user-yc4ls1ve2b
    @user-yc4ls1ve2b 4 года назад +2

    最近院試のために有機化学の勉強始めたのですが転位反応がなかなか覚えられないです、、、、

    • @morop_
      @morop_  4 года назад +1

      一つずつ、巻矢印書いて理解していきましょ〜

  • @雄斗前田-x2s
    @雄斗前田-x2s 2 года назад

    オキシムの合成後、1)PCl5 2)H2Oの反応機構ではベックマン転位を考えろ、という暗示なのでしょうか?もしそのような場合、なぜ、PCl5の5塩化リンが使われるのでしょうか?PCl5にはH+含まれませんよね、なぜでしょう?

  • @hibikitamura5813
    @hibikitamura5813 Год назад

    ( ..)φ近い反応をグルーピングしておくと覚えやすい