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バルキリーの装甲の剛性が高いという設定は、当時は無くて、寧ろ脆い装甲をスピードで補っている設定だったはず。ゼントラーディ兵士に投げられバルキリー同士がぶつかっただけで爆発粉砕してしまう描写もあった。だからこれは後付け設定っぽいね。
SDF-1の進宙式で、反重力エンジンが甲板を突き破って空の彼方へ飛んでいくというアクシデントもありましたね
シリアスな話なのに、あのシーンで笑った人は多いに違いないwww
拾ったものを使うから(>_
あのシーンは笑撃でしたね!
何だ、アレは?重力制御装置の様です!視聴者 と、言う事は、落ちるのでは?ズシン!低い高さで落ちて良かったな。?いやはや酷い船だなコレは⁉︎拾った物を使うからです!イヤ、まったくだ!キム、シャミー君、マクロスの被害のチェックだ。😅
@白鐘双樹 さん文字起こしありがとうございます!「拾ったものを使うからです!」← 笑😂
ASS-1 エイリアンスターシップ😅
VFを支えるOTMって実はネジ一本にまで使用されてて、本来のボルトナットははめ合いねじ部に遊間があるんだけど、OTM由来のボルトナットには遊間が一切なく、完全にネジ山が密着するネジで、しかも一定以上の締め付けトルクで締めると分子間力で固着してロックナットになる上、その逆も可能で、振動などでは原理上“絶対に緩まないネジ”なんだよね。
あー、そりゃ分解廃棄できないわけだ・・・w
@@takapyoroそんなもんを素手で破壊するブリタイのオヤジはまさに化け物www
@@icd11559 まあ、あのシーンは装甲を割ったり、裂いたのではなく、胸部装甲を「剥ぎ取って」ますからねwそれでも完全な生身とパイプ一本で、VFと挌闘戦を勝利するブリタイは化け物ですわwそりゃ、カムジンもオヤジと敬意を払うわけですw
実は似たような無限機関のエンジンは、現代の技術でも作る事自体は出来るのよね、放射能バカバカ垂れ流すのを無視すれば・・・w
まさか強固な装甲を作ったせいで逆に廃棄出来なくなるとは、このリハクの(ryその所為で⊿で出て来たVFー1EXなんかがあったりするんですねそうするとどこかの惑星に現代のアメリカの基地よろしくモスボールされたVFの墓場とかデストロイドの墓場とかあるんですかね
あー、だからマクロスの世界って、バンデッドや野党の類までVFを使えたりするのかも。VFの墓場からちょろっと機体をちょろまかして、破損してても、ニコイチやサンコイチで修復したりして。
コミックス版のマクロスFでもアルトが「それはエネルギー転換装甲だからゴミに出せないぞ」と言うセリフありましたね。クラン・クランも何千(何万?)年も宇宙空間に放棄されていたゼントラーディのライフルを拾って「ゼントラーディの銃がそう簡単に壊れるものか!」と平然と打っています。マクロスFに出てきたケーニッヒモンスターもデストロイドモンスターが廃棄出来ないから可変できるよう改造したんでしょうか。現実世界でもWW-II中のトーチカやバンカーなんかはあまりに強固で解体できずにいますね。
惑星エデンのニューエドワーズの基地とかはモスボールされた機体が沢山ありそうだわ。テストセンターでもあるから、尚更。
わかりやすくて見やすい!
ありがとうございます😆
当時のアニメ雑誌では一切触れて無いのが機動戦士ガンダムの後付け設定に通ずるね!
なにより熱核反応エンジン最大の利点は、基本が核融合なので破損時に暴走しないことだよな。だから、核爆発する危険性が無く大気圏内航空機で使える。過去に現実に計画された核エンジン使った航空機は破損時の危険性から中止されたんだし。核分裂使ってるから当たり前だがwただ、劇中に放射線に対する中和剤が出てくるシーンがあるので(映画で輝が中和剤使って汚染受けてる缶詰とか魚を食ってたりするw)、そっち方面のテクノロジーも得たんだろうなとは思うが。案外、パイロット用の医薬品とかであるんじゃないかねぇ。
「放射能中和剤」は、当時、劇場で聞いてびっくりしましたわwただ、「この程度の放射能汚染なら大丈夫」という趣旨の発言もあったので、一定量以上の放射線は無効化できないようですし、具体的にカプセルなのか、錠剤なのか、飲料剤なのか、服用方式の描写もないので、どういう理屈なのか不明で、未だに気になってます。液体にフォールドパウダーなんかを含有してて、放射線物質を集めたうえで、排尿なんかで体外に排出させるとか・・・?
恐ろしいほどの超テクノロジーの詰まった機体ですが、バトロイド時の視界モニターはブラウン管ですbyロマンアルバムより
ここには出ないが恐らく伝達(配線等)系関連技術やマイクロプロセッサー関連技術もOTMのお陰で大きくUPDATEされていると思う。
次はエース級のパイロット達への個別のチュウナップが知りたいですね。TV版でのマックス機の脇腹からのブースターとか。
あれ、当時は「バトロイド時の胸部と背部の間の隙間をジャンプ用ジェットの燃焼室として利用している」という設定があったと思います。
@@ふぁんとま-b9w 様当時っていつ頃ですか?放送当時は色々な同人誌が仮説を出していましたが、出典はどちらでしょうか。
今回も面白かったです。マクロス7でもvf1が、起動してる理由が分かりました
いつも、解説ありがとうございます。非常に簡潔で分かりやすかったです。前回の動画でもコメントしましたが、これだけの機構を10年そこらでひとまず完成させた人類すげーな(汗やはり、修復可能な状態でのASS-1や搭載兵器が入手できたのが大きな要因でしたね。マクロスに限らず、現実的にロボットの構築に最大のネックなのが機関出力と構造材質の強度と自重ですね。OSなどのソフトウェアなんかは、ここ数年のAIの発展もあって、かなりいいとこまで行けそうですが、物理的なハードウェア面はOTMみたいなサンプルがないと、なかなか発展しないでしょうからね・・・。
僕もそう思います🤔現実世界でロボットメカを製造するとなると出力・構造の問題は1番のネックになりそうですよね!
理屈がわからないけれど製品化され利用し、後から理論が解明される事は現実世界でもよくあります。
ちなみに慣性制御そのものは、VF-1の熱核タービンエンジンにも使われているよ。あくまでも高温プラズマの封じ込めのためのものであって、パイロットや機体にかかる負荷軽減目的ではないけども。
これらの技術もプロトカルチャーがバジュラを参考に開発した技術だったりするんでしょうかね?現実の地球の新幹線や飛行機も、自然界の動物や昆虫を参考にしてる部分があったりしますし…
重量氏の理屈が分からない状況で、応用兵器や熱核タービンを作れたのが凄い罠。現物あわせで作るとか、あるあるだけど、それが物にならなきゃ人類は終わっていたんだよね~
まぁ、過去の人間の技術でも、現物合わせで作ってしまった例ならありますしねぇ。たとえば、日本の種子島銃に使われていたネジ。あれ当時の日本の技術では作れなかったそうだけど、現物合わせで強引に作ったそうだからw(なので量産出来ると売った側も思ってなかったとか。実際は量産されてて売った側が驚くことになるのですがwww)
そういえば、旧日本帝国海軍の試作戦闘機「橘花」は、メッサーシュミット Me262に酷似しており、実際ドイツから設計図を入手して製作されるはずだったのですが、設計図が複数回に分けて送られて、潜水艦での輸送途中にその潜水艦が撃沈されてしまい、日本には外装辺りの設計図しか届けられなかったため、機体概要と外装からの推測、研究で橘花を完成させたという経緯がありますね。
面白かったです!フォールド航法もどうなんでしょうかね。
VF-0ではエネルギー転換装甲、超伝導モーターまでしか出来てなさそうでしたね。(フォッカーが中島のおやっさんにはエネルギー転換装甲云々の言説が…)
作ったが最後、現状の人類では廃棄すらもできない工業品、それがVFワン😅後のVFによってなるほど廃棄は難しいんだろうなあ、そりゃ民間に払い下げされるはずだわ。
マクロス放送当時は「エネルギー転換装甲」なる設定はなかったですね。 新素材のお陰でペラペラの外装だけど、戦車並みの強度があった。 戦闘機としては破格の強度だけど、陸戦兵器としては脆弱という問題を解決する為、ウェポンシステム(ア-マ-ド)が開発されました。
実はですね・・・「エネルギー転換装甲(SWAG)」は、TV版放映時から裏設定としてあったようなのですよwインターネットの某掲示板のマクロス系のスレッドで、SWAGが設定として一般化する以前に、スタジオぬえで聞いたという方の書き込みで知ってました。そもそも、二話オンエアの時点で輝のVF-1Dがガウォーク形態で地上の建築物にぶつかりながら着陸して、外装は無傷なんて、SWAGないと無理な描写です。ガウォーク時にSWAG使えるのか?という疑問もありますが、劇場版でも輝のVF-1Aがミンメイを拾うとき、艦内市街地の陸橋に衝突してもなお、ちゃんと腕部が稼働してミンメイを拾えてますので、ガウォーク形態でも状況次第ではSWAGは使えるんじゃないかと思ってます。また、劇場版でのマックスとミリアの空中戦の時、バトロイド形態での胸部にクァドラン・ローの腕部パルスガンを被弾してます。機体から煙は吹いてましたが、戦闘継続できるレベルには軽減されてるんですよね。SWAGの仕組み自体、装甲素材の分子結合を強固にするというものですので、少々固くなる程度と解釈しています。このようにTV版オンエア時、劇場版公開時からVF-1って妙に固い描写が散見されるんです。長文失礼しました。
ただこのOTMの理解と解析と利用はプロトカルチャーとして産み出された種だったのもあるのかな。
やっぱ大容量のキャパシタ搭載してたんですね。いや、1はいいけど0は海おりたりもぐったりするときエンジンシャッター閉鎖してカットしてるって説明がありましたが、現実航空機だとAPU補助動力装置、ジャンボだとおちりF-35とか胴体下にグリルがありまして、今の飛行機は計器盤も制御もエレキなんでエンジン死んじゃってもこれでなんとかだったりでかいエンジン掛ける前に回したりなんですが、0だとこれあかんのがAPUなしででかい電池積んでるだと説明がつきます。フォッカーがレーザーぶっぱしてミサイル落としまくったとき途中でガンポッドに切り替えてますが、0だとあれが限界だったのかしら。バトロイドに最初に変形した時エンジン全力でふかしてフレームがなんか光ってる、あの描写バトロイドなるとき減速しないときついだろふかしちゃだめだろ思いましたが、空中変形中いっちゃん空気抵抗がきついとこでフレーム強化にフル稼働してたのか。1にスーパーパックあとづけしてビームぶっぱしてあまつさえポンポン捨てちゃうのが謎でしたが、ありゃキャパシタがスーパーパックに増設されててからきしになると充電してる間邪魔だから捨てちゃうのか。現実世界で増槽や電子線ポッド爆弾パイロンごといよいよのときは捨てちゃうのと同じか。プロペラントの増加と反応炉の近代化すればはぐれ全虎さんとかの数合わせにはなるのでいいというか現実そうなりました。Fのゲートガードはありゃ飛ばないだろおもてますたが。ああいうのね、ああやって野ざらしにするとね。鳥が穴っぽこに巣作りやがるんじゃあ。APUのありがたみはキムリーグライダー事故d検索。
次回はコックピット周りの設定と派生型の解説かな?。1:59 因みに『ロボテックシリーズ』では熱核タービンエンジンと装甲周りの設定と事情が異なっている。
超時空要塞マクロスはスタッフが凄く良かった(K国)の回はキャラが悲惨
超電導モーターがあるとはいえ、やはり旧来のターボファンエンジンでバトロイドに変形するVF-0は無理を感じるなぁSV-51のデザインも明らかに7以降のデザインだし(Su-27ベースじゃ駄目だったのか?)
青函戦争って
内容がイマイチわからん。どこからか引用してる説明内容?
バルキリーの装甲の剛性が高いという設定は、当時は無くて、寧ろ脆い装甲をスピードで補っている設定だったはず。ゼントラーディ兵士に投げられバルキリー同士がぶつかっただけで爆発粉砕してしまう描写もあった。だからこれは後付け設定っぽいね。
SDF-1の進宙式で、反重力エンジンが甲板を突き破って空の彼方へ飛んでいくというアクシデントもありましたね
シリアスな話なのに、あのシーンで笑った人は多いに違いないwww
拾ったものを使うから(>_
あのシーンは笑撃でしたね!
何だ、アレは?
重力制御装置の様です!
視聴者 と、言う事は、落ちるのでは?
ズシン!低い高さで落ちて良かったな。?
いやはや酷い船だなコレは⁉︎
拾った物を使うからです!
イヤ、まったくだ!
キム、シャミー君、マクロスの被害のチェックだ。😅
@白鐘双樹 さん
文字起こしありがとうございます!
「拾ったものを使うからです!」← 笑😂
ASS-1 エイリアンスターシップ😅
VFを支えるOTMって実はネジ一本にまで使用されてて、本来のボルトナットははめ合いねじ部に遊間があるんだけど、OTM由来のボルトナットには遊間が一切なく、完全にネジ山が密着するネジで、しかも一定以上の締め付けトルクで締めると分子間力で固着してロックナットになる上、その逆も可能で、振動などでは原理上“絶対に緩まないネジ”なんだよね。
あー、そりゃ分解廃棄できないわけだ・・・w
@@takapyoroそんなもんを素手で破壊するブリタイのオヤジはまさに化け物www
@@icd11559 まあ、あのシーンは装甲を割ったり、裂いたのではなく、胸部装甲を「剥ぎ取って」ますからねw
それでも完全な生身とパイプ一本で、VFと挌闘戦を勝利するブリタイは化け物ですわw
そりゃ、カムジンもオヤジと敬意を払うわけですw
実は似たような無限機関のエンジンは、現代の技術でも作る事自体は出来るのよね、放射能バカバカ垂れ流すのを無視すれば・・・w
まさか強固な装甲を作ったせいで逆に廃棄出来なくなるとは、このリハクの(ry
その所為で⊿で出て来たVFー1EXなんかがあったりするんですね
そうするとどこかの惑星に現代のアメリカの基地よろしくモスボールされたVFの墓場とかデストロイドの墓場とかあるんですかね
あー、だからマクロスの世界って、バンデッドや野党の類までVFを使えたりするのかも。
VFの墓場からちょろっと機体をちょろまかして、破損してても、ニコイチやサンコイチで修復したりして。
コミックス版のマクロスFでもアルトが「それはエネルギー転換装甲だからゴミに出せないぞ」と言うセリフありましたね。クラン・クランも何千(何万?)年も宇宙空間に放棄されていたゼントラーディのライフルを拾って「ゼントラーディの銃がそう簡単に壊れるものか!」と平然と打っています。マクロスFに出てきたケーニッヒモンスターもデストロイドモンスターが廃棄出来ないから可変できるよう改造したんでしょうか。現実世界でもWW-II中のトーチカやバンカーなんかはあまりに強固で解体できずにいますね。
惑星エデンのニューエドワーズの基地とかはモスボールされた機体が沢山ありそうだわ。テストセンターでもあるから、尚更。
わかりやすくて見やすい!
ありがとうございます😆
当時のアニメ雑誌では一切触れて無いのが機動戦士ガンダムの後付け設定に通ずるね!
なにより熱核反応エンジン最大の利点は、基本が核融合なので破損時に暴走しないことだよな。だから、核爆発する危険性が無く大気圏内航空機で使える。
過去に現実に計画された核エンジン使った航空機は破損時の危険性から中止されたんだし。核分裂使ってるから当たり前だがw
ただ、劇中に放射線に対する中和剤が出てくるシーンがあるので(映画で輝が中和剤使って汚染受けてる缶詰とか魚を食ってたりするw)、そっち方面のテクノロジーも得たんだろうなとは思うが。案外、パイロット用の医薬品とかであるんじゃないかねぇ。
「放射能中和剤」は、当時、劇場で聞いてびっくりしましたわw
ただ、「この程度の放射能汚染なら大丈夫」という趣旨の発言もあったので、一定量以上の放射線は無効化できないようですし、具体的にカプセルなのか、錠剤なのか、飲料剤なのか、服用方式の描写もないので、どういう理屈なのか不明で、未だに気になってます。
液体にフォールドパウダーなんかを含有してて、放射線物質を集めたうえで、排尿なんかで体外に排出させるとか・・・?
恐ろしいほどの超テクノロジーの詰まった機体ですが、バトロイド時の視界モニターはブラウン管ですbyロマンアルバムより
ここには出ないが恐らく伝達(配線等)系関連技術やマイクロプロセッサー関連技術もOTMのお陰で大きくUPDATEされていると思う。
次はエース級のパイロット達への個別のチュウナップが知りたいですね。TV版でのマックス機の脇腹からのブースターとか。
あれ、当時は
「バトロイド時の胸部と背部の間の隙間をジャンプ用ジェットの燃焼室として利用している」
という設定があったと思います。
@@ふぁんとま-b9w 様
当時っていつ頃ですか?放送当時は色々な同人誌が仮説を出していましたが、出典はどちらでしょうか。
今回も面白かったです。
マクロス7でもvf1が、起動してる理由が分かりました
いつも、解説ありがとうございます。非常に簡潔で分かりやすかったです。
前回の動画でもコメントしましたが、これだけの機構を10年そこらでひとまず完成させた人類すげーな(汗
やはり、修復可能な状態でのASS-1や搭載兵器が入手できたのが大きな要因でしたね。
マクロスに限らず、現実的にロボットの構築に最大のネックなのが機関出力と構造材質の強度と自重ですね。
OSなどのソフトウェアなんかは、ここ数年のAIの発展もあって、かなりいいとこまで行けそうですが、物理的なハードウェア面はOTMみたいなサンプルがないと、なかなか発展しないでしょうからね・・・。
僕もそう思います🤔
現実世界でロボットメカを製造するとなると出力・構造の問題は1番のネックになりそうですよね!
理屈がわからないけれど製品化され利用し、後から理論が解明される事は現実世界でもよくあります。
ちなみに慣性制御そのものは、VF-1の熱核タービンエンジンにも使われているよ。
あくまでも高温プラズマの封じ込めのためのものであって、パイロットや機体にかかる負荷軽減目的ではないけども。
これらの技術もプロトカルチャーがバジュラを参考に開発した技術だったりするんでしょうかね?
現実の地球の新幹線や飛行機も、自然界の動物や昆虫を参考にしてる部分があったりしますし…
重量氏の理屈が分からない状況で、応用兵器や熱核タービンを作れたのが凄い罠。現物あわせで作るとか、あるあるだけど、それが物にならなきゃ人類は終わっていたんだよね~
まぁ、過去の人間の技術でも、現物合わせで作ってしまった例ならありますしねぇ。たとえば、日本の種子島銃に使われていたネジ。あれ当時の日本の技術では作れなかったそうだけど、現物合わせで強引に作ったそうだからw(なので量産出来ると売った側も思ってなかったとか。実際は量産されてて売った側が驚くことになるのですがwww)
そういえば、旧日本帝国海軍の試作戦闘機「橘花」は、メッサーシュミット Me262に酷似しており、実際ドイツから設計図を入手して製作されるはずだったのですが、設計図が複数回に分けて送られて、潜水艦での輸送途中にその潜水艦が撃沈されてしまい、日本には外装辺りの設計図しか届けられなかったため、機体概要と外装からの推測、研究で橘花を完成させたという経緯がありますね。
面白かったです!フォールド航法もどうなんでしょうかね。
VF-0ではエネルギー転換装甲、超伝導モーターまでしか出来てなさそうでしたね。(フォッカーが中島のおやっさんにはエネルギー転換装甲云々の言説が…)
作ったが最後、現状の人類では廃棄すらもできない工業品、それがVFワン😅後のVFによってなるほど廃棄は難しいんだろうなあ、そりゃ民間に払い下げされるはずだわ。
マクロス放送当時は「エネルギー転換装甲」なる設定はなかったですね。
新素材のお陰でペラペラの外装だけど、戦車並みの強度があった。
戦闘機としては破格の強度だけど、陸戦兵器としては脆弱という問題を解決する為、ウェポンシステム(ア-マ-ド)が開発されました。
実はですね・・・「エネルギー転換装甲(SWAG)」は、TV版放映時から裏設定としてあったようなのですよw
インターネットの某掲示板のマクロス系のスレッドで、SWAGが設定として一般化する以前に、スタジオぬえで聞いたという方の書き込みで知ってました。
そもそも、二話オンエアの時点で輝のVF-1Dがガウォーク形態で地上の建築物にぶつかりながら着陸して、外装は無傷なんて、SWAGないと無理な描写です。
ガウォーク時にSWAG使えるのか?という疑問もありますが、劇場版でも輝のVF-1Aがミンメイを拾うとき、艦内市街地の陸橋に衝突してもなお、ちゃんと腕部が稼働してミンメイを拾えてますので、ガウォーク形態でも状況次第ではSWAGは使えるんじゃないかと思ってます。
また、劇場版でのマックスとミリアの空中戦の時、バトロイド形態での胸部にクァドラン・ローの腕部パルスガンを被弾してます。機体から煙は吹いてましたが、戦闘継続できるレベルには軽減されてるんですよね。
SWAGの仕組み自体、装甲素材の分子結合を強固にするというものですので、少々固くなる程度と解釈しています。
このようにTV版オンエア時、劇場版公開時からVF-1って妙に固い描写が散見されるんです。
長文失礼しました。
ただこのOTMの理解と解析と利用はプロトカルチャーとして産み出された種だったのもあるのかな。
やっぱ大容量のキャパシタ搭載してたんですね。いや、1はいいけど0は海おりたりもぐったりするときエンジンシャッター閉鎖してカットしてるって説明がありましたが、現実航空機だとAPU補助動力装置、ジャンボだとおちりF-35とか胴体下にグリルがありまして、今の飛行機は計器盤も制御もエレキなんでエンジン死んじゃってもこれでなんとかだったりでかいエンジン掛ける前に回したりなんですが、0だとこれあかんのがAPUなしででかい電池積んでるだと説明がつきます。フォッカーがレーザーぶっぱしてミサイル落としまくったとき途中でガンポッドに切り替えてますが、0だとあれが限界だったのかしら。バトロイドに最初に変形した時エンジン全力でふかしてフレームがなんか光ってる、あの描写バトロイドなるとき減速しないときついだろふかしちゃだめだろ思いましたが、空中変形中いっちゃん空気抵抗がきついとこでフレーム強化にフル稼働してたのか。
1にスーパーパックあとづけしてビームぶっぱしてあまつさえポンポン捨てちゃうのが謎でしたが、ありゃキャパシタがスーパーパックに増設されててからきしになると充電してる間邪魔だから捨てちゃうのか。現実世界で増槽や電子線ポッド爆弾パイロンごといよいよのときは捨てちゃうのと同じか。プロペラントの増加と反応炉の近代化すればはぐれ全虎さんとかの数合わせにはなるのでいいというか現実そうなりました。Fのゲートガードはありゃ飛ばないだろおもてますたが。ああいうのね、ああやって野ざらしにするとね。鳥が穴っぽこに巣作りやがるんじゃあ。APUのありがたみはキムリーグライダー事故d検索。
次回はコックピット周りの設定と派生型の解説かな?。
1:59 因みに『ロボテックシリーズ』では熱核タービンエンジンと装甲周りの設定と事情が異なっている。
超時空要塞マクロスはスタッフが凄く良かった(K国)の回はキャラが悲惨
超電導モーターがあるとはいえ、やはり旧来のターボファンエンジンでバトロイドに変形するVF-0は無理を感じるなぁ
SV-51のデザインも明らかに7以降のデザインだし(Su-27ベースじゃ駄目だったのか?)
青函戦争って
内容がイマイチわからん。
どこからか引用してる説明内容?