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武士道さん、再編集お疲れ様です。氏真役の溝端淳平さんの演技が素晴らしかったです。瀬名への仕打ちの時は憎らしかったのに、今川が没落していくとなぜか同情する自分がいました。また登場してほしいなと思います。
再放送でやっと見ました!面白かった!「我が軍を」と言った時の忠世さんのシーンで爆笑した後、氏真と家康、糸のシーンで号泣しました。太守さまと糸の想いが氏真に通じて良かった😭武士道さんの解説見た後だったのでわかりやすかったです😊
早川殿、冬に駿府から掛川まで逃げ歩いたのは地形的にもさぞかし大変だったと思う。細かな人間模様のドラマに今回の大河の面白さを感じています。溝端さんの氏真に感動以外なかった。
『蹴鞠しか能がないと思っていたのだろう!!!』のセリフは、これまでの一般に知られていた氏真像しか知らない人達に向けたセリフだったように思います。
この氏真でどうやって信長と共に蹴鞠できるんだろう…って思ったけど、今の氏真なら胸を張ってやれそうだなぁって思った。「早川殿の願った姿」なのだから傍から見たら「自分の親父討った奴と蹴鞠とかww」だけど信長は案外「自分の領土取り戻そうと俺や朝廷の人間との蹴鞠で関心を買おうとは…」と意外と好感触かもしれないどうする信長も「戦国を必死に生き足掻こうとする人間」には凄い優しいし(独善的だけど優しいという史実信長像)
氏真と早川殿はまだまだ出るんじゃないかなーと願望。歴史秘話ヒストリアも狙って突っ込んできてたな。今回ちょっとずつ家康がリーダーらしくなって来ているのが随所に感じられた。ラストのどうするシーンも以前までのあたふたしているどうする…ではなく策を巡らせて信玄に対抗しようという意思が感じられた。家康も成長している。
溝端さんに拍手ですドラマが始まった時から溝端さんの演技力は光ってましたね
そうだね。
再編集お疲れ様です。実力の差、父の言葉の影響で家康に劣等感を感じ、葛藤していた氏真の悲しみ苦しみ怒りがひしひしと伝わってくる回でした。氏真の心情が濃く描かれていて熱くなりました。演技もよかったですね❗️
今回見ていてボロ泣きしました。氏真、再登場するらしいのでどんな風に出てくるのか楽しみです〜!
2度の作業、ありがとうございます。今回は、氏真の心境を丹念に綴る感動的回だった。多くの家臣が寝返り、忠臣に自害を勧められるも、父の姿、言葉を思い出し、踏み留まる氏真には、彼自身の意地と名門今川家嫡男としての誇りがあった。しかし、常に父義元に正当に評価してもらえない悔しさ、残機の念は、必要以上に彼を苦しめ追い詰め、長年心の傷となっていたはずだ。だからこそ、余裕のないほどの頑張りで、彼なりに努めていた。それなのに、面と向かって父から”将としての才能なし”と断じられてしまった。その嘆きは、凄まじいものだったろう。嫡男として今川を率いて行く立場故の苦悩だ。最後の、妻から真相を打ち明けられるシーンは、感動を呼ぶ。天賦の才はないが、”武芸、学問に励み己を鍛え上げることを惜しまぬ者は、良い将になり、いずれ必ず天賦の才ある者を凌ぐ!”という父の言葉は、やっと望んでいたものを手にした氏真には、今までの怒り、悲しみを全て吹き飛ばすパワーを持っていたろう。いつも苦しげに自分を追い込んでいた氏真が、これ以降戦国大名ではない別の道を進んで行くきっかけになる場面のように感じた。
普段戦国物で出るのは大抵義元だけで氏真のことは触れないのがほとんどなのに、珍しく氏真の事をしっかり出してきている事自体に驚きだしこれだけ氏真がクローズアップされていることに駿府住みとしては嬉しいですね!
駿府住みとのことなので例年の静岡まつりでは大御所(家康)役は居られます。(昨年は鈴木福くんも来ましたね。)今年はココリコ田中さんと別所哲也さんらしいですね。それとは別に今年に限っては今川氏真役として溝端淳平さんが来るそうです。
掛川城は地元なので今回の解説はとても面白く観れました。あのお城がそんな要所になっていたとは…。それにしても今川義元公は死してなお、今川領の人々にとって大きな存在だったわけですが、その全てを背負わざるを得なかった氏真が最後肩の荷が降りたように穏やかになっていたのが救いでしたね。また出番がある事を期待したいです。
溝端淳平氏真!面白い描写でした。ドラマとしてもだんだん面白くなってきました。戦の場面がユーモラスですね。ドラマの中で、家臣が次々裏切るときの氏真の心の表情が素晴らしかった!裏切る人も、裏切られる人も、心に傷を負うこと。ドラマをとおして、改めてつらいことだなと感じました。4月以降も楽しみです!
深夜でも見るぞ!!こんな時間までアップしてくれた武士道さんスタッフさんに感謝!!
家康が主人公のため仕方ないのですが、氏真がドラマの中では嫌なヤツとして描かれていましたよね。武士道さんによる氏真の後半生解説動画を観ていなければ、彼の嫌なヤツというイメージが強いまま第12回を観てしまっていたと思います。氏真の解説動画を先に観ておいてよかったですw 動画UP改めてありがとうございます!氏真の解説動画のおかげで彼がしぶとく粘るタイプの人物だったと知ることができ、第12回の中で描かれた「氏真が努力の人だった」という解釈&演出も無理なく受け止められました。氏真を努力の人とする一方で家康を天賦の才を持つ人、いわゆる天才肌として描いてますよね。(幼少期からの苦労の末、積み上げられたものがあるという見せ方も同時に行っていますが。)氏真にしてみればそんな天才と比べられつつ大名今川家を背負うべく生きてきたわけで、心中察するに余りあるな…と。大河ドラマでは、負けじと努力して戦う氏真を早川殿が「そこから降りて楽になりましょう」と諭して氏真は新たな生き方へ進むわけですが、生き方を変えるって本当に心中察するに余りありますよ……。伴侶の言葉ってそんなに大きいものなんですかね…いい夫婦やなぁ…羨ましいwそして氏真が「妻一人を幸せにする人生を」と決意するわけですが、今回の動画で武士道さんが触れられているとおり家康の今後の人生を考えるとなかなかに刺さる言葉ですよね。氏真と家康とで「努力」と「天才」を比較し結果氏真は大名としては敗れましたが、伴侶に関しては逆転しているということを伺わせる脚本になっていて、素直にいいなと感じました。「どうする家康」はここまで、キャラも立っていますし前述のように人間ドラマも魅せてくれますし、良い作品になっていると評価しています。このあとも引き続き楽しませていただきたいと期待しています。武士道さんの解説動画もよろしくお願いします!
武士道さん再編集ほんとうにお疲れ様でした!聞きかじりの話ですが家康が関東に移封された時になぜか氏真も江戸にやって来て暇だといっては江戸城に来て家康相手に長話をするので鬱陶しくなった家康が江戸城から離れた品川に氏真用の屋敷を与えて住まわせたという話がありますが結構晩年も仲良さげですね
氏真と糸(早川殿)の夫婦愛の始まりですねこれから試練の人生を夫婦で生き抜く姿も見れたら楽しみですそして家康の今川氏真との関係性と兄弟のような師弟愛も今後の関係性が楽しみです次の動画も楽しみです😊
今川氏真は大河ドラマ向きな人生ですね!早川殿とW主役で実現して欲しい!
編集のトラブルがあり大変な中、再編集で動画を出して頂いてありがとうございました。今回もとても分かりやすかったです!氏真と糸はまだ出てくると思います。糸が志田未来さんなので今回の一度きりの出演とは考えられないです。楽しみです。また次回の動画も楽しみにしております。
再編集お疲れさまでした!今回も大変勉強になりました。体調戻られつつあるようですが、休める時は是非しっかり休んで英気を養ってください!これからも解説動画たのしみしてます!
遅くまで編集お疲れ様です🍵楽しく見ます😆
再編集お疲れ様です!いつもありがとうございます!
本当に最高の今川氏真でしたね!多くの有力な家が消えていくなかで、文化人の能力を生かすことで、公家との交渉役に抜擢され、江戸時代も続く高家を築いた人物がただの暗君なわけないので、ここまでかっこよく描いてくれたことがすごく嬉しかったです!
とても丁寧な解説と上手な語りで勉強になります。今後も応援しております。
日本史は、てんで無知なので、ドラマもこの解説も新鮮な気持ちで見てます!武士道さんの解説ありきでドラマ観てるので、これからもよろしくお願いします!
予想以上に武田・徳川相手に粘る、個人の武技も人並み以上だから才能は少なからずあった しかし「人に頼れない、任せられない」それは「将」ではなく「兵」義元も親心としての厳しさもあり、戦場に行かせず共倒れにならないようにと駿府に残すという優しさもあった…「信長の最期」を思うと考えさせられる一般的氏真像の「蹴鞠で遊ぶ姿」→「妻が望んだ平穏な姿」に昇華するのが尊かった 家康も「武田がなんじゃ!これは儂と今川の問題じゃ!」とブチキレたところとか「自分でどうするを選べた」んだなぁって「妻だけなら幸せにできる」を選んだ氏真とその選択肢は今後二度ととれず重荷を背負い走らされ続ける家康…
今回の話、糸と義元に対して「それ、早く言わんかい!!」と無粋な感想を抱きました(笑)史実を元にしたフィクションなのは十分わかっているのですが、氏真を認めていることを早く言えばそれだけ犠牲が減らせたのになぁと感じまして
NHKで溝端さんが、「また僕が帰ってくる頃は」とおっしゃっていたので、おそらく氏真は再登場すると思いますよ
もう再編集されたなんて、仕事が早い❗️😳💦楽しく拝見させて頂きます🙇🏻
今回で今川との戦いが最後になる為か、家康と氏真がノスタルジックな思い出に浸るシーンが多かったですね・「野村萬斎氏」が演じる「今川義元」はかなりのはまり役で、1話で討たれた時は、それを惜しむ声がネットでかなり上がっていましたが、その後は家康の妄想やこういう回想シーンで家康や氏真に生きる指針を与える役として、かなり重要な役回りを演じていますよね・・・元々こういう構想の為に義元を1話で討たせたとするのなら、その構想力には脱帽ですよ。
編集お疲れ様でした。
お疲れ様でした。解説ありがとうございます。今日はゆっくり🚢☁️☁️休んで下さい。倒れてなくて安心しました。
義元の「己を鍛え上げる事を惜しまぬ者は天賦の才ある者をしのぐ」の言葉に感銘!先日のサムライJを思い出しました。才能だけでなく努力あっての活躍だった事。氏真は将としては負けたけど流転の末、江戸で糸や子らと暮らしたと聞きました。晩年は穏やかに過ごせただろうと願うばかりです。今後の再登場に期待したいです❕
ドラマでちょっとした丘みたいなとこでずっと盾の陣形にただ突っ込むだけの作戦笑った、ただ最後の氏直は正直かっこよかった。
いつもわかりやすく考察ありがとうございます❤納得なるほどです♪溝端淳平さんが大河ドラマ初出演‼️和歌山県出身の涼しげなイケメン😊今川氏真の心情が私には良く伝わってきて号泣しました😭話は変わりますが伊賀東照宮、伊賀上野…伊賀越えみたらし串団子🍡食べて来ました❤命からガラの醤油濃い味⁉️『鴨なんば』うどんも〜
編集お疲れさまです!PCのクラッシュ、落ち込みますよね…めちゃめちゃ楽しく観させていただきました!これからも解説、楽しみにしています😊
どうする家康、武士道さんの解説があるとないとでは面白さが全然違いますね。この動画を知らなければ、脱落していたかもしれない。回を追うごとに面白さが増しているように思います。
データクラッシュ大変でしたね😰。溝端さんの病み演技が凄過ぎて、「ウザ真」って言ってましたが、武士道様の氏真の解説動画と、今回のドラマ視て自分の方が、バカヤロー!!でした。『鎌倉殿』で解説頂いたように、『蹴鞠はゴルフ』で氏真は今後蹴鞠で身を助くんですね。不意の阿部シンゲニウスの真似で噴きました🤣。
7:04 朝比奈泰朝の「懸川はあと15年戦える!」という言葉はガンダムのマ・クベの「ジオンは後、10年は戦える!」というセリフを思い出す
今週の回が一番見応えあったなぁ。溝端さんの氏真最高だった。また出て来て欲しいな...(甲相同盟で戻ってくる辺りで...)それと阿部寛のモノマネ似てて草😂
武士道さんのモノマネには過去にも色々あるけど、どれも微妙にそっくりだからドラマを見た後に拝見すると「そんな感じそんな感じ😆」ってなりますね😁
堀江城は今は浜名湖パルパルがあるところですねパルパルに何度も行っている私も知らなかったのですが今度行った時にはチェックしたいです
パルパルは、旅行で行ったよ😃
志田未来さんの最後の笑顔がカワイかった。
朝比奈泰朝は今川家にめちゃくちゃ忠臣で最後まで使えったことで有名ですよね😊野村萬斎の義元公なら天下取れそう…1話で退場してしまったけど…もったいないよ❗️
糸ちゃんが輿入れした時点ではだいぶ子供でまだまだ妊娠可能な年齢では無かったみたいですね😳
今川義元が討ち取られなければ色んな人の運命が違っていたんだろうなと再び感じた回でした
信玄激おこプンプン丸。溝端淳平君と阿部寛は東野圭吾のドラマや映画で師弟関係(従兄弟関係)で共演多いので、氏真にはまだまだ出演してもらいできれば信玄とも少しでも絡むシーンがあれば嬉しいなー。
志田未来さんを一回だけのゲスト出演させるには出番というか露出が少なすぎるので、この後も出てきそうな感じはするんですがね〜。
解説動画お疲れ😃💦今回も感動した、信玄さん怖いな、いつか、信玄さんと、家康さんは戦うけど、家康さんは脱糞しそう焼き味噌事件なりそうなきがしたのは私だけかな?
武士道さん、編集中の大参事、大ショックだったことでしょう。再編集、お疲れのことと思います。ありがとうございます。先週1週間留守にしたので、先週分の動画キャッチアップもままならぬ状況下、今日の解説動画に間に合いたくて、12回目大河先に観ました~。溝端くんの大熱演に涙涙でしたよ~。阿部寛さんの加賀恭一郎シリーズで知るだけの溝端くん、大河ドラマ初出演とのことで、ご家族の皆さん喜んだそうですが、今回の演技を見て誇らしかったことでしょう。脚本によるところが大きいですが、歴史ドラマ初、氏真の評価が、昨日で一気に変わったのではないでしょうか。戦国武将、一人一人、皆、生死を背負ったドラマ的人生があり、取り上げらる時代や作者によっても、表現が異なり、今回の大河は、これまでにない姿勢で視聴でき楽しいです。もちろん、武士道さんの解説のおかげでもあります。
とんだトラブルを超えての編集、お疲れさまでした!
公演会お願いします 有料でも行きます 大阪人でした!
その昔は今川義元もバカ殿様扱いされていたので今川一族の評価爆上がりをリアルタイムで見られて楽しいです。(義元、公家みたいな格好してたり太りすぎで具足がつけられなくて桶狭間で死んだとか散々でした)
そんかわり 足利公方(将軍)激変麒麟の覚慶さま(将軍)と大違い豚(足利)と狼(織田)が第一印象w
北条氏康かっこいい👍👍武田信玄が織田信長を頼ったんだ意外だった
懸川城から懸塚港までかなりの距離があって制海権はあってもかなりキツそう。😮
いつも楽しく拝見しております。やっぱり戦国時代は二国間のみでは説明つかない事が多いですね。地図が大変わかりやすかったです。今後とも地図入り希望します(ᵔᴥᵔ)
お疲れさまでした。次の配信はミスター武士道パソコン買うかな
動画アップお疲れさまですこのあとちゃんと寝てね🌃
義信事件を描くのもありだったかも駿河進出のために今川から妻を迎えていた嫡男を幽閉する信玄を敵役として見たかった、恐ろしや
お待ち申し上げておりました。
掛川で、2泊して、懸川古城に行きました!
北条と今川は伊勢家繋がりで親戚でもあるから武田にげきおこの要因のひとつかもしれませんね
作品が変わると同じ人物でも全く違うキャラクター性で異なる描かれ方をする場合が多いと思うんですが、武田信玄ってあまり変化がないというか、ある程度型みたいなのが決まっているような気がします。不思議。
まず武田勝頼の妻が信長の養女(信長の妹の娘)という関係を結び、今川攻めの前年に男子(武田信勝)が産まれたばかりですからね。今川攻めの時点では織田と武田がしっかり同盟されているので、家康が織田に反して北条と組んで武田と戦うことは難しかったかもしれません。
この頃、三国同盟のひとつ、北條氏の動きも詳しく知りたいです。いつか、動画アップお願いいたします。
掛川城は改装に次ぐ改装でとても綺麗になりました。まだやっているのかな?街を城下町風に整えたので凝縮された感じで良いです。天浜線で二俣から行くのが趣があって良いです。掛川からは浜松へ各駅停車でどうぞ( ´艸`)
朝比奈泰朝もキャスティングされてませんし今川氏真にスポットが当たるのはここまででしょうね……。
元を辿れば北条と今川は早雲時代から親戚筋ですからね今川が西にいたおかげで北条は関東に勢力を広げられたこともありますし双方戦ったことはありますが基本両家は仲が良かったと思います可愛い娘の件もあるでしょうが氏康が怒るのはもっともですね
①桶狭間で義元が討死②三河、遠江衆の離反③隣国に武田信玄がいたなどなど悲運と不運が重なりましたなぁ。最近の研究を反映したのか、今川氏真が凡愚でないことはよう分かりました。
常に情勢が変化するなか、いつまでも約束事が不変とは限らない。国1つ刈り取ったなら、その国力が増大して、更に隣接国も増えて、交渉事も複雑に…どうせ情勢変わるなら、自分から約定破ってでも有利に運びたいとか、色々考えてやってるのだろうなと感じます。
あの義元公が蹴鞠しか能がない息子を跡目にするとは思えないんですよね少し考えればわかると思いますけど。後世は結果だけ見て馬鹿殿扱いしてきたんでしょうか?また氏真さん再登場して、家康に貴重なアドバイスを送ってもらいたいものです
今川氏真夫人の早川殿、武田勝頼夫人の北条夫人は共に北条氏康の娘で姉妹ですが、実家と夫が争った時に夫に最後まで味方していました。早川殿は領地を失って流浪する夫に寄り添い、北条夫人は夫と共に自刃しました。思えば北条氏康の正室(早川殿の実母か)の瑞渓尼も、今川義元の姉妹ですが、実家の義元と夫の氏康が争っても夫に従って行動し、最期は豊臣秀吉の小田原攻めで北条が降伏する1か月前に、息子の氏政の妻と同日に自刃したとみられており、北条家の女性陣は最後まで嫁ぎ先に殉じる家風があるのかなと思っています。
岡部が朝比奈が武田に寝返ったと言っていたので「あれっ?」と思いましたがやはり朝比奈は裏切ってなかったんですね。
溝端淳平氏の番組コメントは、再登場を匂わせてましたよ。
糸未来さんが回想の輿入れ場面で真っ白いな着物に首から赤い鉢巻みたいなのを下げてましたが、あれ何でしょうね。嫁入り状的なもの?大名間の婚儀における当時のしきたりですかねー。
ゆっくり寝てください!
この頃に信玄が山梨と長野の間の細い静岡をどちらかに編入していれば、今リニアで静岡県知事にゴタゴタ言われる事もなかったのに…と思ったりして。
志田未来を早川殿として起用して、1話のみの出演はないと思います。北条との絡みで早川殿、氏真は再登場すると予想します。
氏真の武器が弓だったのは、父親の海道一の弓取りの異名を踏まえての演出なのでしょうか?
マ・クベのジオンはあと10年は戦えるのセリフに似ている
城攻め 三倍法則があるくらいで家康側が相手より戦力が上になるのは最後だけなので苦戦するのも当然なんですよねその分野戦の天才になるわけですが
掛川城だけじゃなく堀江城は大沢基胤、遠江宇津山城では大原資良が持ちこたえ、浜松の後ろ側辺りの堀川城でも一揆が起きて後方の浜松を脅かし、御前崎辺りには北条の水軍が支援攻撃してたらしいからそりゃ苦戦するわね… 大沢は降伏する時に氏真に「申し訳ありません…」って降伏の意を示す手紙を送るけど、氏真は「今までよく頑張ってくれた。お前の奉公は忘れない」って労う良い話もあるんです…
氏真さんが再登場する場面は、築山殿事件と本能寺の変ではないかなと予想します。ミステリーや大どんでん返しが得意な脚本家が、最大のミステリーである本能寺の変を光秀の単独犯で終わらせるとは思えない。氏真が築山殿を好いていたことも、全て繋がってくるかもしれません。家康と氏真による完全犯罪とかね。2人は信長に対して共通の思いがある。義元公の弔い合戦ができなかったこと、築山殿はどう描かれるかわかりませんが。とにかく、溝端淳平さんの演技をまだまだ観たい、それだけ。
そりゃあ、北条氏康からしたら、武田が約束破って攻めて来て自分の娘が危険な目に遭ったら、激おこですよね…
信玄「三方ヶ原で徳川ボコるの気持ちよすぎだろ!!!!」
溝端淳平が、マ・クベに似てる気がしてきた。
あれは、、、いいものだぁ…!
氏真さん。長篠の戦いに出て欲しい。後の京都在住時も、江戸在住時も、出て欲しいです。( >Д<;)
今川家の旗を巻いて 幕引きなんよ エラいカッコええ幕引き氏真のクセに(;`-ω-)···(=ω=`;)氏真のクセに静岡県の秋祭り 今川家のフラグが立ちそう
織田信長、武田信玄、上杉謙信なぜ名前に信がついてるの?
関係ないけどミスター武士道って安倍晋三に似てるよね?
最近の大河ドラマ切腹シーンが無いですよね!コンプラなんでしょうか??
その代わり首桶がある(笑)。
@@せんちゃん心はいつも3歳児 昨日の氏真の小刀で首を切ろうとしてるのに後ろで解釈人が構えているっておかしいですよ!どのタイミングで切り落とすねん(; ̄д ̄)
真面目な話をしますと、この頃はまだ、武士の自害方法で切腹は一般的ではなく、ドラマのように頸動脈を切るのが主でした。
自刎とも 言いますが、自ら首をはねるというのが、この事です。
切腹は刑罰やから【切腹】\(`-ω-) ···(=ω=`;)···高所から飛び降りたり首をくくるんが早い
氏真が令和の高校生ならサッカー部のキャプテンで国立大確実の剣道2段のイケメン。隣国が信玄、信長、家康なのは哀れ過ぎる。
武士道さん、再編集お疲れ様です。
氏真役の溝端淳平さんの演技が素晴らしかったです。瀬名への仕打ちの時は憎らしかったのに、今川が没落していくとなぜか同情する自分がいました。
また登場してほしいなと思います。
再放送でやっと見ました!面白かった!「我が軍を」と言った時の忠世さんのシーンで爆笑した後、氏真と家康、糸のシーンで号泣しました。太守さまと糸の想いが氏真に通じて良かった😭武士道さんの解説見た後だったのでわかりやすかったです😊
早川殿、冬に駿府から掛川まで逃げ歩いたのは地形的にもさぞかし大変だったと思う。
細かな人間模様のドラマに今回の大河の面白さを感じています。溝端さんの氏真に感動以外なかった。
『蹴鞠しか能がないと思っていたのだろう!!!』のセリフは、これまでの一般に知られていた氏真像しか知らない人達に向けたセリフだったように思います。
この氏真でどうやって信長と共に蹴鞠できるんだろう…って思ったけど、今の氏真なら胸を張ってやれそうだなぁって思った。「早川殿の願った姿」なのだから
傍から見たら「自分の親父討った奴と蹴鞠とかww」だけど信長は案外「自分の領土取り戻そうと俺や朝廷の人間との蹴鞠で関心を買おうとは…」と意外と好感触かもしれない
どうする信長も「戦国を必死に生き足掻こうとする人間」には凄い優しいし(独善的だけど優しいという史実信長像)
氏真と早川殿はまだまだ出るんじゃないかなーと願望。歴史秘話ヒストリアも狙って突っ込んできてたな。
今回ちょっとずつ家康がリーダーらしくなって来ているのが随所に感じられた。ラストのどうするシーンも以前までのあたふたしているどうする…ではなく策を巡らせて信玄に対抗しようという意思が感じられた。家康も成長している。
溝端さんに拍手です
ドラマが始まった時から溝端さんの演技力は光ってましたね
そうだね。
再編集お疲れ様です。実力の差、父の言葉の影響で家康に劣等感を感じ、葛藤していた氏真の悲しみ苦しみ怒りがひしひしと伝わってくる回でした。氏真の心情が濃く描かれていて熱くなりました。演技もよかったですね❗️
今回見ていてボロ泣きしました。氏真、再登場するらしいのでどんな風に出てくるのか楽しみです〜!
2度の作業、ありがとうございます。
今回は、氏真の心境を丹念に綴る感動的回だった。多くの家臣が寝返り、忠臣に自害を勧められるも、父の姿、言葉を思い出し、踏み留まる氏真には、彼自身の意地と名門今川家嫡男としての誇りがあった。しかし、常に父義元に正当に評価してもらえない悔しさ、残機の念は、必要以上に彼を苦しめ追い詰め、長年心の傷となっていたはずだ。だからこそ、余裕のないほどの頑張りで、彼なりに努めていた。それなのに、面と向かって父から”将としての才能なし”と断じられてしまった。その嘆きは、凄まじいものだったろう。嫡男として今川を率いて行く立場故の苦悩だ。最後の、妻から真相を打ち明けられるシーンは、感動を呼ぶ。天賦の才はないが、”武芸、学問に励み己を鍛え上げることを惜しまぬ者は、良い将になり、いずれ必ず天賦の才ある者を凌ぐ!”という父の言葉は、やっと望んでいたものを手にした氏真には、今までの怒り、悲しみを全て吹き飛ばすパワーを持っていたろう。いつも苦しげに自分を追い込んでいた氏真が、これ以降戦国大名ではない別の道を進んで行くきっかけになる場面のように感じた。
普段戦国物で出るのは大抵義元だけで氏真のことは触れないのがほとんどなのに、珍しく氏真の事をしっかり出してきている事自体に驚きだしこれだけ氏真がクローズアップされていることに駿府住みとしては嬉しいですね!
駿府住みとのことなので
例年の静岡まつりでは大御所(家康)役は居られます。
(昨年は鈴木福くんも来ましたね。)
今年はココリコ田中さんと別所哲也さんらしいですね。
それとは別に今年に限っては
今川氏真役として溝端淳平さんが来るそうです。
掛川城は地元なので今回の解説はとても面白く観れました。あのお城がそんな要所になっていたとは…。それにしても今川義元公は死してなお、今川領の人々にとって大きな存在だったわけですが、その全てを背負わざるを得なかった氏真が最後肩の荷が降りたように穏やかになっていたのが救いでしたね。また出番がある事を期待したいです。
溝端淳平氏真!面白い描写でした。
ドラマとしてもだんだん面白くなってきました。
戦の場面がユーモラスですね。
ドラマの中で、家臣が次々裏切るときの氏真の心の表情が素晴らしかった!
裏切る人も、裏切られる人も、心に傷を負うこと。ドラマをとおして、改めてつらいことだなと感じました。
4月以降も楽しみです!
深夜でも見るぞ!!こんな時間までアップしてくれた武士道さんスタッフさんに感謝!!
家康が主人公のため仕方ないのですが、氏真がドラマの中では嫌なヤツとして描かれていましたよね。武士道さんによる氏真の後半生解説動画を観ていなければ、彼の嫌なヤツというイメージが強いまま第12回を観てしまっていたと思います。氏真の解説動画を先に観ておいてよかったですw 動画UP改めてありがとうございます!
氏真の解説動画のおかげで彼がしぶとく粘るタイプの人物だったと知ることができ、第12回の中で描かれた「氏真が努力の人だった」という解釈&演出も無理なく受け止められました。
氏真を努力の人とする一方で家康を天賦の才を持つ人、いわゆる天才肌として描いてますよね。(幼少期からの苦労の末、積み上げられたものがあるという見せ方も同時に行っていますが。)
氏真にしてみればそんな天才と比べられつつ大名今川家を背負うべく生きてきたわけで、心中察するに余りあるな…と。
大河ドラマでは、負けじと努力して戦う氏真を早川殿が「そこから降りて楽になりましょう」と諭して氏真は新たな生き方へ進むわけですが、生き方を変えるって本当に心中察するに余りありますよ……。伴侶の言葉ってそんなに大きいものなんですかね…いい夫婦やなぁ…羨ましいw
そして氏真が「妻一人を幸せにする人生を」と決意するわけですが、今回の動画で武士道さんが触れられているとおり家康の今後の人生を考えるとなかなかに刺さる言葉ですよね。
氏真と家康とで「努力」と「天才」を比較し結果氏真は大名としては敗れましたが、伴侶に関しては逆転しているということを伺わせる脚本になっていて、素直にいいなと感じました。
「どうする家康」はここまで、キャラも立っていますし前述のように人間ドラマも魅せてくれますし、良い作品になっていると評価しています。このあとも引き続き楽しませていただきたいと期待しています。武士道さんの解説動画もよろしくお願いします!
武士道さん再編集ほんとうにお疲れ様でした!聞きかじりの話ですが家康が関東に移封された時になぜか氏真も江戸にやって来て暇だといっては江戸城に来て家康相手に長話をするので鬱陶しくなった家康が江戸城から離れた品川に氏真用の屋敷を与えて住まわせたという話がありますが結構晩年も仲良さげですね
氏真と糸(早川殿)の夫婦愛の始まりですね
これから試練の人生を夫婦で生き抜く姿も見れたら楽しみです
そして家康の今川氏真との関係性と兄弟のような師弟愛も
今後の関係性が楽しみです
次の動画も楽しみです😊
今川氏真は大河ドラマ向きな人生ですね!早川殿とW主役で実現して欲しい!
編集のトラブルがあり大変な中、再編集で動画を出して頂いてありがとうございました。
今回もとても分かりやすかったです!
氏真と糸はまだ出てくると思います。糸が志田未来さんなので今回の一度きりの出演とは考えられないです。楽しみです。
また次回の動画も楽しみにしております。
再編集お疲れさまでした!
今回も大変勉強になりました。
体調戻られつつあるようですが、休める時は是非しっかり休んで英気を養ってください!
これからも解説動画たのしみしてます!
遅くまで編集お疲れ様です🍵楽しく見ます😆
再編集お疲れ様です!
いつもありがとうございます!
本当に最高の今川氏真でしたね!多くの有力な家が消えていくなかで、文化人の能力を生かすことで、公家との交渉役に抜擢され、江戸時代も続く高家を築いた人物がただの暗君なわけないので、ここまでかっこよく描いてくれたことがすごく嬉しかったです!
とても丁寧な解説と上手な語りで勉強になります。今後も応援しております。
日本史は、てんで無知なので、ドラマもこの解説も新鮮な気持ちで見てます!武士道さんの解説ありきでドラマ観てるので、これからもよろしくお願いします!
予想以上に武田・徳川相手に粘る、個人の武技も人並み以上だから才能は少なからずあった しかし「人に頼れない、任せられない」それは「将」ではなく「兵」
義元も親心としての厳しさもあり、戦場に行かせず共倒れにならないようにと駿府に残すという優しさもあった…「信長の最期」を思うと考えさせられる
一般的氏真像の「蹴鞠で遊ぶ姿」→「妻が望んだ平穏な姿」に昇華するのが尊かった 家康も「武田がなんじゃ!これは儂と今川の問題じゃ!」とブチキレたところとか「自分でどうするを選べた」んだなぁって「妻だけなら幸せにできる」を選んだ氏真とその選択肢は今後二度ととれず重荷を背負い走らされ続ける家康…
今回の話、糸と義元に対して「それ、早く言わんかい!!」と無粋な感想を抱きました(笑)
史実を元にしたフィクションなのは十分わかっているのですが、氏真を認めていることを早く言えばそれだけ犠牲が減らせたのになぁと感じまして
NHKで溝端さんが、「また僕が帰ってくる頃は」とおっしゃっていたので、おそらく氏真は再登場すると思いますよ
もう再編集されたなんて、仕事が早い❗️😳💦
楽しく拝見させて頂きます🙇🏻
今回で今川との戦いが最後になる為か、家康と氏真がノスタルジックな思い出に
浸るシーンが多かったですね・「野村萬斎氏」が演じる「今川義元」はかなりの
はまり役で、1話で討たれた時は、それを惜しむ声がネットでかなり上がっていま
したが、その後は家康の妄想やこういう回想シーンで家康や氏真に生きる指針を与える
役として、かなり重要な役回りを演じていますよね・・・元々こういう構想の為に義元
を1話で討たせたとするのなら、その構想力には脱帽ですよ。
編集お疲れ様でした。
お疲れ様でした。解説ありがとうございます。今日はゆっくり🚢☁️☁️休んで下さい。倒れてなくて安心しました。
義元の「己を鍛え上げる事を惜しまぬ者は天賦の才ある者をしのぐ」の言葉に感銘!
先日のサムライJを思い出しました。才能だけでなく努力あっての活躍だった事。
氏真は将としては負けたけど流転の末、江戸で糸や子らと暮らしたと聞きました。晩年は穏やかに過ごせただろうと願うばかりです。
今後の再登場に期待したいです❕
ドラマでちょっとした丘みたいなとこでずっと盾の陣形にただ突っ込むだけの作戦笑った、ただ最後の氏直は正直かっこよかった。
いつもわかりやすく考察ありがとうございます❤納得なるほどです♪
溝端淳平さんが大河ドラマ初出演‼️和歌山県出身の涼しげなイケメン😊
今川氏真の心情が私には良く伝わってきて号泣しました😭
話は変わりますが伊賀東照宮、伊賀上野…
伊賀越えみたらし串団子🍡食べて来ました❤
命からガラの醤油濃い味⁉️『鴨なんば』うどんも〜
編集お疲れさまです!
PCのクラッシュ、落ち込みますよね…
めちゃめちゃ楽しく観させていただきました!
これからも解説、楽しみにしています😊
どうする家康、武士道さんの解説があるとないとでは面白さが全然違いますね。この動画を知らなければ、脱落していたかもしれない。回を追うごとに面白さが増しているように思います。
データクラッシュ大変でしたね😰。溝端さんの病み演技が凄過ぎて、「ウザ真」って言ってましたが、武士道様の氏真の解説動画と、今回のドラマ視て自分の方が、バカヤロー!!でした。『鎌倉殿』で解説頂いたように、『蹴鞠はゴルフ』で氏真は今後蹴鞠で身を助くんですね。不意の阿部シンゲニウスの真似で噴きました🤣。
7:04 朝比奈泰朝の「懸川はあと15年戦える!」という言葉は
ガンダムのマ・クベの「ジオンは後、10年は戦える!」というセリフを思い出す
今週の回が一番見応えあったなぁ。溝端さんの氏真最高だった。また出て来て欲しいな...(甲相同盟で戻ってくる辺りで...)
それと阿部寛のモノマネ似てて草😂
武士道さんのモノマネには過去にも色々あるけど、どれも微妙にそっくりだからドラマを見た後に拝見すると「そんな感じそんな感じ😆」ってなりますね😁
堀江城は今は浜名湖パルパルがあるところですね
パルパルに何度も行っている私も知らなかったのですが
今度行った時にはチェックしたいです
パルパルは、旅行で行ったよ😃
志田未来さんの最後の笑顔がカワイかった。
朝比奈泰朝は今川家にめちゃくちゃ忠臣で最後まで使えったことで有名ですよね😊
野村萬斎の義元公なら天下取れそう…1話で退場してしまったけど…もったいないよ❗️
糸ちゃんが輿入れした時点ではだいぶ子供でまだまだ妊娠可能な年齢では無かったみたいですね😳
今川義元が討ち取られなければ色んな人の運命が違っていたんだろうなと再び感じた回でした
信玄激おこプンプン丸。
溝端淳平君と阿部寛は東野圭吾のドラマや映画で師弟関係(従兄弟関係)で共演多いので、氏真にはまだまだ出演してもらいできれば信玄とも少しでも絡むシーンがあれば嬉しいなー。
志田未来さんを一回だけのゲスト出演させるには出番というか露出が少なすぎるので、この後も出てきそうな感じはするんですがね〜。
解説動画お疲れ😃💦今回も感動した、信玄さん怖いな、いつか、信玄さんと、家康さんは戦うけど、家康さんは脱糞しそう焼き味噌事件なりそうなきがしたのは私だけかな?
武士道さん、編集中の大参事、大ショックだったことでしょう。再編集、お疲れのことと思います。ありがとうございます。先週1週間留守にしたので、先週分の動画キャッチアップもままならぬ状況下、今日の解説動画に間に合いたくて、12回目大河先に観ました~。溝端くんの大熱演に涙涙でしたよ~。阿部寛さんの加賀恭一郎シリーズで知るだけの溝端くん、大河ドラマ初出演とのことで、ご家族の皆さん喜んだそうですが、今回の演技を見て誇らしかったことでしょう。脚本によるところが大きいですが、歴史ドラマ初、氏真の評価が、昨日で一気に変わったのではないでしょうか。戦国武将、一人一人、皆、生死を背負ったドラマ的人生があり、取り上げらる時代や作者によっても、表現が異なり、今回の大河は、これまでにない姿勢で視聴でき楽しいです。もちろん、武士道さんの解説のおかげでもあります。
とんだトラブルを超えての編集、お疲れさまでした!
公演会お願いします 有料でも行きます 大阪人でした!
その昔は今川義元もバカ殿様扱いされていたので今川一族の評価爆上がりをリアルタイムで見られて楽しいです。(義元、公家みたいな格好してたり太りすぎで具足がつけられなくて桶狭間で死んだとか散々でした)
そんかわり 足利公方(将軍)激変
麒麟の覚慶さま(将軍)と大違い
豚(足利)と狼(織田)が第一印象w
北条氏康かっこいい👍👍武田信玄が織田信長を頼ったんだ意外だった
懸川城から懸塚港までかなりの距離があって
制海権はあってもかなりキツそう。😮
いつも楽しく拝見しております。
やっぱり戦国時代は二国間のみでは
説明つかない事が多いですね。
地図が大変わかりやすかったです。
今後とも地図入り希望します(ᵔᴥᵔ)
お疲れさまでした。
次の配信は
ミスター武士道パソコン買う
かな
動画アップお疲れさまです
このあとちゃんと寝てね🌃
義信事件を描くのもありだったかも
駿河進出のために今川から妻を迎えていた嫡男を幽閉する信玄を敵役として見たかった、恐ろしや
お待ち申し上げておりました。
掛川で、2泊して、懸川古城に行きました!
北条と今川は伊勢家繋がりで親戚でもあるから武田にげきおこの要因のひとつかもしれませんね
作品が変わると同じ人物でも全く違うキャラクター性で異なる描かれ方をする場合が多いと思うんですが、武田信玄ってあまり変化がないというか、ある程度型みたいなのが決まっているような気がします。不思議。
まず武田勝頼の妻が信長の養女(信長の妹の娘)という関係を結び、今川攻めの前年に男子(武田信勝)が産まれたばかりですからね。今川攻めの時点では織田と武田がしっかり同盟されているので、家康が織田に反して北条と組んで武田と戦うことは難しかったかもしれません。
この頃、三国同盟のひとつ、北條氏の動きも詳しく知りたいです。いつか、動画アップお願いいたします。
掛川城は改装に次ぐ改装でとても綺麗になりました。まだやっているのかな?街を城下町風に整えたので凝縮された感じで良いです。天浜線で二俣から行くのが趣があって良いです。掛川からは浜松へ各駅停車でどうぞ( ´艸`)
朝比奈泰朝もキャスティングされてませんし今川氏真にスポットが当たるのはここまででしょうね……。
元を辿れば北条と今川は早雲時代から親戚筋ですからね
今川が西にいたおかげで北条は関東に勢力を広げられたこともありますし
双方戦ったことはありますが基本両家は仲が良かったと思います
可愛い娘の件もあるでしょうが氏康が怒るのはもっともですね
①桶狭間で義元が討死
②三河、遠江衆の離反
③隣国に武田信玄がいた
などなど悲運と不運が重なりましたなぁ。
最近の研究を反映したのか、
今川氏真が凡愚でないことはよう分かりました。
常に情勢が変化するなか、いつまでも約束事が不変とは限らない。国1つ刈り取ったなら、その国力が増大して、更に隣接国も増えて、交渉事も複雑に…どうせ情勢変わるなら、自分から約定破ってでも有利に運びたいとか、色々考えてやってるのだろうなと感じます。
あの義元公が蹴鞠しか能がない息子を跡目にするとは思えないんですよね
少し考えればわかると思いますけど。
後世は結果だけ見て馬鹿殿扱いしてきたんでしょうか?
また氏真さん再登場して、家康に貴重なアドバイスを送ってもらいたいものです
今川氏真夫人の早川殿、武田勝頼夫人の北条夫人は共に北条氏康の娘で姉妹ですが、実家と夫が争った時に夫に最後まで味方していました。早川殿は領地を失って流浪する夫に寄り添い、北条夫人は夫と共に自刃しました。
思えば北条氏康の正室(早川殿の実母か)の瑞渓尼も、今川義元の姉妹ですが、実家の義元と夫の氏康が争っても夫に従って行動し、最期は豊臣秀吉の小田原攻めで北条が降伏する1か月前に、息子の氏政の妻と同日に自刃したとみられており、北条家の女性陣は最後まで嫁ぎ先に殉じる家風があるのかなと思っています。
岡部が朝比奈が武田に寝返ったと言っていたので「あれっ?」と思いましたがやはり朝比奈は裏切ってなかったんですね。
溝端淳平氏の番組コメントは、再登場を匂わせてましたよ。
糸未来さんが回想の輿入れ場面で真っ白いな着物に首から赤い鉢巻みたいなのを下げてましたが、あれ何でしょうね。嫁入り状的なもの?大名間の婚儀における当時のしきたりですかねー。
ゆっくり寝てください!
この頃に信玄が山梨と長野の間の細い静岡をどちらかに編入していれば、今リニアで静岡県知事にゴタゴタ言われる事もなかったのに…と思ったりして。
志田未来を早川殿として起用して、1話のみの出演はないと思います。北条との絡みで早川殿、氏真は再登場すると予想します。
氏真の武器が弓だったのは、父親の海道一の弓取りの異名を踏まえての演出なのでしょうか?
マ・クベのジオンはあと10年は戦えるのセリフに似ている
城攻め 三倍法則があるくらいで
家康側が相手より戦力が上になるのは最後だけなので苦戦するのも当然なんですよね
その分野戦の天才になるわけですが
掛川城だけじゃなく堀江城は大沢基胤、遠江宇津山城では大原資良が持ちこたえ、浜松の後ろ側辺りの堀川城でも一揆が起きて後方の浜松を脅かし、御前崎辺りには北条の水軍が支援攻撃してたらしいからそりゃ苦戦するわね… 大沢は降伏する時に氏真に「申し訳ありません…」って降伏の意を示す手紙を送るけど、氏真は「今までよく頑張ってくれた。お前の奉公は忘れない」って労う良い話もあるんです…
氏真さんが再登場する場面は、築山殿事件と本能寺の変ではないかなと予想します。ミステリーや大どんでん返しが得意な脚本家が、最大のミステリーである本能寺の変を光秀の単独犯で終わらせるとは思えない。氏真が築山殿を好いていたことも、全て繋がってくるかもしれません。家康と氏真による完全犯罪とかね。2人は信長に対して共通の思いがある。義元公の弔い合戦ができなかったこと、築山殿はどう描かれるかわかりませんが。とにかく、溝端淳平さんの演技をまだまだ観たい、それだけ。
そりゃあ、北条氏康からしたら、武田が約束破って攻めて来て自分の娘が危険な目に遭ったら、激おこですよね…
信玄「三方ヶ原で徳川ボコるの気持ちよすぎだろ!!!!」
溝端淳平が、マ・クベに似てる気がしてきた。
あれは、、、いいものだぁ…!
氏真さん。
長篠の戦いに出て欲しい。
後の京都在住時も、
江戸在住時も、
出て欲しいです。( >Д<;)
今川家の旗を巻いて 幕引き
なんよ エラいカッコええ幕引き
氏真のクセに(;`-ω-)···(=ω=`;)氏真のクセに
静岡県の秋祭り 今川家のフラグが立ちそう
織田信長、武田信玄、上杉謙信なぜ名前に信がついてるの?
関係ないけどミスター武士道って安倍晋三に似てるよね?
最近の大河ドラマ切腹シーンが無いですよね!コンプラなんでしょうか??
その代わり首桶がある(笑)。
@@せんちゃん心はいつも3歳児 昨日の氏真の小刀で首を切ろうとしてるのに後ろで解釈人が構えているっておかしいですよ!どのタイミングで切り落とすねん(; ̄д ̄)
真面目な話をしますと、この頃はまだ、武士の自害方法で切腹は一般的ではなく、ドラマのように頸動脈を切るのが主でした。
自刎とも 言いますが、自ら首をはねるというのが、この事です。
切腹は刑罰やから
【切腹】\(`-ω-) ···(=ω=`;)···
高所から飛び降りたり首をくくるんが早い
氏真が令和の高校生ならサッカー部のキャプテンで国立大確実の剣道2段のイケメン。
隣国が信玄、信長、家康なのは哀れ過ぎる。