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初めまして‼️ビアノ歴4か月、50歳男性です。残業多く夜勤もある職場で練習時間の確保大変ですが出来る範囲でやってます。独学者なので理解出来ないことに遭遇したら解決策として、動画観たり、本や教材で調べる。その2択のみです。長々コメントで恐縮です。分からない事解決策としてごっこ様動画これからも視聴させていただきます。また、添えてごっこ様のこれからも真心応援させていただきます。
初めまして!とても嬉しいコメントありがとうございます☺️
優しいそうな先生やなぁ〜教えて方もわかりやすいなぁ〜👍
嬉しいです!ありがとうございます!
こっこさん、はじめまして🌸大人ピアノで8年間先生につきましたが、今は独学と言うか過去のおさらいに専念してるので、迷った時はこっこさんの動画に助けられています😊✨学び進めるほどに手や腕のポジション、脱力含む使い方や形に拘りがでてきました。演奏に入ると手の形が崩れてきてしまいます😅特に両手の1,2,3番の指に力が入り過ぎ、4,5番の指の神経が鈍いのと脱力がなかなか難しく、ピンと張ってしまいやすいです😅この動画も参考に訓練してみます🥰
コメントありがとうございます🎶脱力は語っても語っても足りないです。また動画出したいと思います。みてくださってありがとうございます!
わかっりやすいーです✨ありがとう🫂ございます😊凄く参考になります😂生意気にも還暦🔰初心者の分際で、ああなりたい!こうなりたい!どうすれば?!?!と考えあぐねておりました!凄く有り難いです✨
こちらにもコメントありがとうございます!
次の練習で試してみます!
是非是非!コメントありがとうございます。
またVlogかピアノの先生のオシャレな日常見たいです!
コメントありがとうございます!私も作りたくてしょうがないです!コメントいただけると作るモチベーションが上がります。頑張ります🔥
納得です。ちょっと前にユーチューブに載っていましたが、安川加寿子先生生誕100年を記念した座談会があって、安川加寿子先生の教え子で、今ではもう芸大の名誉教授だか何だかで、かなり高齢になっている先生方のおしゃべりがあったんですが、その中で一番上の先生がチラッと、音をよく外すのは、「手首が固いんですね」とおっしゃったのが印象に残っています。おそらく芸大の学生を指していたと思いますが、そういう人たちでも、手首はやっぱり課題なんですね。きっと、手首に神経が行っていなくて固まってるということは、その手前の肘とか肩とかでその動きをカバーしようとして、そういうところに全部力が入ってしまうことになるのかもしれませんね。ということは、手首を制しないと、悪い事だらけということでしょうか。
ノクターはやっぱりきれいだな、思いop15とop9から3曲選んで練習しています。ショパンは小学生の頃、お猿さんのものまねがうまかったそうです。クラスメートからおサルのマネして、とねだられると、オッケーとウホウホウホと笑いながらお猿さんのまねをしてクラスの人気者だったそうです。おとなになるとショパンはフランスの社交界の人気者になりました。パーティの夜が更けると白い手袋をつけて金のかかった身なりをした金髪、白皙の美青年ショパンが登場します。天井の高いサロンには何百本のロウソクの火を灯した豪華なシャンデリアがありますが、現代の夜のコンビニと比べると とても暗い。でもその薄暗さのため会場の花の香りがよく通り、貴婦人の装身具のダイヤモンドも、ピアノの音も一層輝きます。エレガントな物腰でショパンはピアノの前にすわり自作のノクターンを演奏します。演奏中、ここでお猿さんのまねをしたいなと思いショパンが静かにニコッと微笑むと、そばにすわっていた貴婦人が、きゃあショパン様が笑ったステキ!と言ったりして。
コメントありがとうございます🎶また素敵なエピソードもお伝えくださりありがとうございます✨
私がショパンエチュード10-1を知ったのは何年も前に見たある若い作曲家の動画です。彼は!(◎_◎;)高速広域アルペジオを弾きながら「この曲は難しいと言われますが脱力ができていればそんなに難しく無いんですよ」と言ってました。その言葉を鵜呑みにして、練習を重ねましたが、そもそもハノンもやったことない上に右手はオクターブがやっとの私は、小指を負傷して断念しました。なので、こっこ先生が音大時代にやらずにいた10-1を今更やってるという言葉に興味津々でした。いつか教材に取り上げて下さいね。音楽以外の分野では(ストレスマネジメントとか睡眠障害とか)全身を突っ張るぐらいの極度のテンションを筋肉にかけた後に一気に脱力するというのが一般的です。あるいはモトクロスバイクの選手は、上下振動の続く荒地でハンドルのコントロールができなくなってしまう腕上がりという現象を防ぐために、前日完全に筋肉がバーンアウトするまで高重量のバーベルスナッチを行う、なんてのもあります。中国人が公園でやってる太極拳なんてのも、理想の脱力を得るためにその準備として息を止めて極度のテンションをかける事があります。ただピアノの先生がそんな事を指導するのを見たことは無いし、10時間練習してバーンアウトした翌日の演奏は理想の脱力ができてるのかというとこれも怪しい。でまこっこ先生の本日のレッスンでは腕肩も重要との事。一度ジムで高重量トレを追い込んだ翌日の悲愴1楽章という実験をやってみたく思います。今の私には青息吐息でアルペジオを最後まで弾き切れるのが50%程度の成功率なので。😊
コメントありがとうございます。確かに・・・緊張を和らげる呼吸法で、一度ぐっと力んでからゆっくり力を抜きながらゆっくり吐くみたいなのありますよね。ピアノの脱力はもしかしたらそういう意味では少し違うのかもしれません。最初からいかに抜けるかってことなので・・・奥が深いです🤨
初めまして‼️ビアノ歴4か月、50歳男性です。残業多く夜勤もある職場で練習時間の確保大変ですが出来る範囲でやってます。独学者なので理解出来ないことに遭遇したら解決策として、動画観たり、本や教材で調べる。その2択のみです。長々コメントで恐縮です。分からない事解決策としてごっこ様動画これからも視聴させていただきます。また、添えてごっこ様のこれからも真心応援させていただきます。
初めまして!とても嬉しいコメントありがとうございます☺️
優しいそうな先生やなぁ〜
教えて方もわかりやすいなぁ〜👍
嬉しいです!ありがとうございます!
こっこさん、はじめまして🌸
大人ピアノで8年間先生につきましたが、今は独学と言うか過去のおさらいに専念してるので、迷った時はこっこさんの動画に助けられています😊✨学び進めるほどに手や腕のポジション、脱力含む使い方や形に拘りがでてきました。演奏に入ると手の形が崩れてきてしまいます😅特に両手の1,2,3番の指に力が入り過ぎ、4,5番の指の神経が鈍いのと脱力がなかなか難しく、ピンと張ってしまいやすいです😅この動画も参考に訓練してみます🥰
コメントありがとうございます🎶脱力は語っても語っても足りないです。また動画出したいと思います。みてくださってありがとうございます!
わかっりやすいーです✨
ありがとう🫂ございます😊
凄く参考になります😂
生意気にも還暦🔰初心者の分際で、ああなりたい!
こうなりたい!
どうすれば?!?!と
考えあぐねておりました!
凄く有り難いです✨
こちらにもコメントありがとうございます!
次の練習で試してみます!
是非是非!コメントありがとうございます。
またVlogかピアノの先生のオシャレな日常見たいです!
コメントありがとうございます!
私も作りたくてしょうがないです!コメントいただけると作るモチベーションが上がります。頑張ります🔥
納得です。ちょっと前にユーチューブに載っていましたが、安川加寿子先生生誕100年を記念した座談会があって、安川加寿子先生の教え子で、今ではもう芸大の名誉教授だか何だかで、かなり高齢になっている先生方のおしゃべりがあったんですが、その中で一番上の先生がチラッと、音をよく外すのは、「手首が固いんですね」とおっしゃったのが印象に残っています。おそらく芸大の学生を指していたと思いますが、そういう人たちでも、手首はやっぱり課題なんですね。きっと、手首に神経が行っていなくて固まってるということは、その手前の肘とか肩とかでその動きをカバーしようとして、そういうところに全部力が入ってしまうことになるのかもしれませんね。ということは、手首を制しないと、悪い事だらけということでしょうか。
ノクターはやっぱりきれいだな、思いop15とop9から3曲選んで練習しています。
ショパンは小学生の頃、お猿さんのものまねがうまかったそうです。クラスメートからおサルのマネして、とねだられると、オッケーとウホウホウホと笑いながらお猿さんのまねをしてクラスの人気者だったそうです。
おとなになるとショパンはフランスの社交界の人気者になりました。
パーティの夜が更けると白い手袋をつけて金のかかった身なりをした金髪、白皙の美青年ショパンが登場します。天井の高いサロンには何百本のロウソクの火を灯した豪華なシャンデリアがありますが、現代の夜のコンビニと比べると とても暗い。
でもその薄暗さのため会場の花の香りがよく通り、貴婦人の装身具のダイヤモンドも、ピアノの音も一層輝きます。
エレガントな物腰でショパンはピアノの前にすわり自作のノクターンを演奏します。
演奏中、ここでお猿さんのまねをしたいなと思いショパンが静かに
ニコッと微笑むと、そばにすわっていた貴婦人が、きゃあショパン様が笑ったステキ!と言ったりして。
コメントありがとうございます🎶
また素敵なエピソードもお伝えくださりありがとうございます✨
私がショパンエチュード10-1を知ったのは何年も前に見たある若い作曲家の動画です。彼は!(◎_◎;)高速広域アルペジオを弾きながら「この曲は難しいと言われますが脱力ができていればそんなに難しく無いんですよ」と言ってました。その言葉を鵜呑みにして、練習を重ねましたが、そもそもハノンもやったことない上に右手はオクターブがやっとの私は、小指を負傷して断念しました。
なので、こっこ先生が音大時代にやらずにいた10-1を今更やってるという言葉に興味津々でした。いつか教材に取り上げて下さいね。
音楽以外の分野では(ストレスマネジメントとか睡眠障害とか)全身を突っ張るぐらいの極度のテンションを筋肉にかけた後に一気に脱力するというのが一般的です。
あるいはモトクロスバイクの選手は、上下振動の続く荒地でハンドルのコントロールができなくなってしまう腕上がりという現象を防ぐために、前日完全に筋肉がバーンアウトするまで高重量のバーベルスナッチを行う、なんてのもあります。
中国人が公園でやってる太極拳なんてのも、理想の脱力を得るためにその準備として息を止めて極度のテンションをかける事があります。
ただピアノの先生がそんな事を指導するのを見たことは無いし、10時間練習してバーンアウトした翌日の演奏は理想の脱力ができてるのかというとこれも怪しい。
でまこっこ先生の本日のレッスンでは腕肩も重要との事。一度ジムで高重量トレを追い込んだ翌日の悲愴1楽章という実験をやってみたく思います。今の私には青息吐息でアルペジオを最後まで弾き切れるのが50%程度の成功率なので。😊
コメントありがとうございます。
確かに・・・緊張を和らげる呼吸法で、一度ぐっと力んでからゆっくり力を抜きながらゆっくり吐くみたいなのありますよね。
ピアノの脱力はもしかしたらそういう意味では少し違うのかもしれません。
最初からいかに抜けるかってことなので・・・奥が深いです🤨