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0:26ガキが……なめてると潰すぞ ↓もう潰されてたんだよなぁこの流れすこ
（物理）
もう潰されて「た」んだよなぁなのが5章オリジナルで面白い
出しゃばり過ぎはそっちでしょ？の空気の硬直感何回周回してても慣れんまじで心臓キュッってなる
王馬というキャラクターの賛否はプレイヤーによって分かれるとは思うんだけど、クリア後に1～5章を振り返ると割と本気でコロシアイが嫌だったんだなってのが解ってなんとも言えない気持ちになる…たぶん最原くんの事を首謀者側なのではと疑いながらも、どこかで信頼したい気持ちもあって、そういう所も百田と相反しててすごく良く出来たキャラだった。
改めて見るとこの辺からほんとコロシアイのコンセプトがガッタガタでほぼ王馬&百田の手のひらの上状態になってたけどこれ計画した王馬バケモンすぎんだろ…ってなった
「モノクマが仲間に加わった。」の部分割と好き
生存者特典も死者の書もゴフェル計画も悉く使えなくされてるの笑う
舐めてると潰すぞ……してる白銀モノクマも最原達を舐めてたから潰されたんだよなぁ……
モノクマは白銀じゃなくてチームダンガンロンパが動かしてたんじゃね？
物理に潰されてて笑った
5章は王馬の計画性や執念ばかりに目を奪われてしまうけど百田の演技力と白銀の執念も同じくらい凄まじかったよね
V3の5章混乱状態だったけど白銀ちゃん色んなルート用意してたから矛盾発言しておかしくなってたのか
モノクマのガチギレ百田の凄まじい演技力成長しまくりの最原王馬とんあーちゃんのカプ5章めっちゃおもしろい
俺は好きだけどね発言、王馬が台本の中に組み入れてても美味しいし、人を見抜く勘がある百田がアドリブで入れてても美味しい
ひみてんガチ勢からしたらイラつきポイントでしかない百合の間に挟まるな……王馬
@@ここ-z5rそれなそれなくそがっっ
えのしま…?(やべぇ台本に無いぞペラペラ)
1:12 ハルマキの襲撃は予定外やろ、あのまま誰も何もせずにコロシアイが膠着すれば実質的な勝利(最良の策)だったんだから王馬の最後の策はあの時の最善だけど最良ではない、百田次第で簡単に崩れる作戦だしね
にしても屍者の書使ったらどうなってたんだろ…完全に同一の記憶を持たせた参加候補者が追加参加する予定だったのかな
初めてモノクマをカッコいいと思ったシーンだ同じような人は他にもいそう
王馬の自分の命さえ計画に使えるその執念、そして百田の演技力と実行力…2人とも頭が良かったしお互いに謎の信頼みたいなのがあったから5章はモノクマに一泡吹かせられたよなって思う。王馬が台本渡したってことは百田の演技力に完全なる信頼を置いてたってことだもんな…ボイスチェンジャーがあるとはいえ協力者の実行力と嘘つきさと演技力に信頼がないとこの計画は出来ないし…
メタると「これお仕置き宇宙旅行やろなぁ」ってなって、黒分かってしまうのが唯一の欠点
なんで？
@@アダムイブ-g5s そこまで深く考えてたわけじゃないから細かくつっこまれると困るけど、2人のお仕置き考えると百田のがすでにあるお仕置きをアレンジしてお仕置き作りやすそうだから多分百田かなってメタってただけで、結果論になるけど実際当たっちゃってた
王馬小吉ってなんで一章からヘイト溜めるような言動多かったんだ？この時点で既に首謀者になるための伏線をまこうと思っていたから？
イタズラっ子ってのは目立ちたがりだからねヘイトを集めることはみんなから意識されるってことでもあるんだよ
最初はわりとDICEにいた頃のままだったと思う赤松が死んでから首謀者を倒す方針に変えたんだと思う。実際赤松が死ぬ前に殺人を起こしちゃった時点で君はもうコロシアイに加担しているんだよって言ってたし、自分の主義に反するコロシアイをする首謀者をいつか出し抜こうとは思ってたんじゃないかな？
一章は暴走しかけてた赤松さんのこと刺しただけで特にヘイト溜めるようなことは言ってなくないか？首謀者乗っ取り考え始めたのは二章あたりからっぽい気がする
@@strangecluster多分そんな感じだったよね、1章は純粋な参加者って感じだったし。2~3章辺りからちょいちょい首謀者匂わせ発言とかはしてたけど多分この時点では乗っ取ってゲームを台無しにするか真の首謀者を炙り出したいだけだったんかな。4章の動機からは外の世界の絶望的な光景でコロシアイを起きなくさせる形で台無しを狙う方向性に変えたっぽいけど
ってことはプレイ中、王馬に対して「こいつ嫌い！」ってなってたのも王馬の手のひらの上ってこと…？
舐めてると潰すぞ（キーボ）
5章のおしおきは、見事に色々と設定自体がぶっ壊されそうになったから、クロである百田くんには【中の人（木村良平さん）ネタでおしおきターイム】を執行して始末したって感じ。まあ、その後にまさかまさかの展開と事故があったりして、完全に終了しちゃったが。
のぶよは言っちゃなんだけどドラえもんの声優に凶悪な事言わせてる！悪趣味〜！以外には特に意味のない配役だったし、散々好き勝手やってたら一杯食わされてガチギレする展開にはtarakoの演技力が不可欠だったよな中身が違うって伏線にもなってたし
モノクマ音頭聴きすぎてtarakoじゃ満足できない体になったわ
未来編でのモノクマも中身が違ったから声が違ったっていう考えでいくとV3も違って然るべきだったというわけか
意味がない配役とかさすがにないあの表情乏しいぬいぐるみを、声の高さとか強弱とか震わせ方とか、話す速度とか全てを使いこなしてデスゲーム主催者としての怖さと凄みを引き出せてたのは完全にのぶ代
ニセモノだとわかる瞬間だな化けの皮剥がれてるぞ失笑マスコット
王馬は狛枝級みたいなイメージあるけど正直デスゲームが見世物って所に辿り着いてるだけで、首謀者の正体も辿り着けて無いし、思い出しライトが罠なのも気付いてなさそうだし、1~3章も犯人途中までは普通に分かってなさそうだったから行動力バケモンだけどそこまで賢い側じゃなさそうだし5章の件は仕方ない……
総統って本来組織の仲間が居てこその能力だしね...狛枝が異常すぎるんや
狛枝とは目的が違うからね狛枝は希望厨、王馬はGMの乗っとりと殺し合いをやめさせること
別に頭のよさで言ったら狛枝も王馬も一緒だと思うで。狛枝だってファイル見つけただけであと幸運にガン頼りで王馬とやってることのレベルは同じな印象。王馬と狛枝はイカれ具合が違うから誤解しやすいけど
普通に賢いだろww
王馬と狛枝はイカれ具合のベクトルが違うと解釈したほうがいいと思う
0:26
ガキが……なめてると潰すぞ
↓
もう潰されてたんだよなぁ
この流れすこ
（物理）
もう潰されて「た」んだよなぁ
なのが5章オリジナルで面白い
出しゃばり過ぎはそっちでしょ？の空気の硬直感何回周回してても慣れん
まじで心臓キュッってなる
王馬というキャラクターの賛否はプレイヤーによって分かれるとは思うんだけど、クリア後に1～5章を振り返ると割と本気でコロシアイが嫌だったんだなってのが解ってなんとも言えない気持ちになる…
たぶん最原くんの事を首謀者側なのではと疑いながらも、どこかで信頼したい気持ちもあって、そういう所も百田と相反しててすごく良く出来たキャラだった。
改めて見るとこの辺からほんとコロシアイのコンセプトがガッタガタでほぼ王馬&百田の手のひらの上状態になってたけどこれ計画した王馬バケモンすぎんだろ…ってなった
「モノクマが仲間に加わった。」の部分割と好き
生存者特典も死者の書もゴフェル計画も悉く使えなくされてるの笑う
舐めてると潰すぞ……してる白銀モノクマも最原達を舐めてたから潰されたんだよなぁ……
モノクマは白銀じゃなくてチームダンガンロンパが動かしてたんじゃね？
物理に潰されてて笑った
5章は王馬の計画性や執念ばかりに目を奪われてしまうけど百田の演技力と白銀の執念も同じくらい凄まじかったよね
V3の5章混乱状態だったけど
白銀ちゃん色んなルート用意してたから
矛盾発言しておかしくなってたのか
モノクマのガチギレ
百田の凄まじい演技力
成長しまくりの最原
王馬とんあーちゃんのカプ
5章めっちゃおもしろい
俺は好きだけどね発言、王馬が台本の中に組み入れてても美味しいし、人を見抜く勘がある百田がアドリブで入れてても美味しい
ひみてんガチ勢からしたらイラつきポイントでしかない
百合の間に挟まるな……王馬
@@ここ-z5r
それなそれなくそがっっ
えのしま…?(やべぇ台本に無いぞペラペラ)
1:12 ハルマキの襲撃は予定外やろ、あのまま誰も何もせずにコロシアイが膠着すれば実質的な勝利(最良の策)だったんだから
王馬の最後の策はあの時の最善だけど最良ではない、百田次第で簡単に崩れる作戦だしね
にしても屍者の書使ったらどうなってたんだろ…完全に同一の記憶を持たせた参加候補者が追加参加する予定だったのかな
初めてモノクマをカッコいいと思ったシーンだ
同じような人は他にもいそう
王馬の自分の命さえ計画に使えるその執念、そして百田の演技力と実行力…2人とも頭が良かったしお互いに謎の信頼みたいなのがあったから5章はモノクマに一泡吹かせられたよなって思う。
王馬が台本渡したってことは百田の演技力に完全なる信頼を置いてたってことだもんな…ボイスチェンジャーがあるとはいえ協力者の実行力と嘘つきさと演技力に信頼がないとこの計画は出来ないし…
メタると「これお仕置き宇宙旅行やろなぁ」ってなって、黒分かってしまうのが唯一の欠点
なんで？
@@アダムイブ-g5s
そこまで深く考えてたわけじゃないから細かくつっこまれると困るけど、2人のお仕置き考えると百田のがすでにあるお仕置きをアレンジしてお仕置き作りやすそうだから多分百田かなってメタってただけ
で、結果論になるけど実際当たっちゃってた
王馬小吉ってなんで一章からヘイト溜めるような言動多かったんだ？この時点で既に首謀者になるための伏線をまこうと思っていたから？
イタズラっ子ってのは目立ちたがりだからね
ヘイトを集めることはみんなから意識されるってことでもあるんだよ
最初はわりとDICEにいた頃のままだったと思う
赤松が死んでから首謀者を倒す方針に変えたんだと思う。実際赤松が死ぬ前に殺人を起こしちゃった時点で君はもうコロシアイに加担しているんだよって言ってたし、自分の主義に反するコロシアイをする首謀者をいつか出し抜こうとは思ってたんじゃないかな？
一章は暴走しかけてた赤松さんのこと刺しただけで特にヘイト溜めるようなことは言ってなくないか？
首謀者乗っ取り考え始めたのは二章あたりからっぽい気がする
@@strangecluster多分そんな感じだったよね、1章は純粋な参加者って感じだったし。
2~3章辺りからちょいちょい首謀者匂わせ発言とかはしてたけど多分この時点では乗っ取ってゲームを台無しにするか真の首謀者を炙り出したいだけだったんかな。
4章の動機からは外の世界の絶望的な光景でコロシアイを起きなくさせる形で台無しを狙う方向性に変えたっぽいけど
ってことはプレイ中、王馬に対して「こいつ嫌い！」ってなってたのも王馬の手のひらの上ってこと…？
舐めてると潰すぞ（キーボ）
5章のおしおきは、見事に色々と設定自体がぶっ壊されそうになったから、
クロである百田くんには【中の人（木村良平さん）ネタでおしおきターイム】を執行して始末したって感じ。
まあ、その後にまさかまさかの展開と事故があったりして、完全に終了しちゃったが。
のぶよは言っちゃなんだけどドラえもんの声優に凶悪な事言わせてる！悪趣味〜！以外には特に意味のない配役だったし、散々好き勝手やってたら一杯食わされてガチギレする展開にはtarakoの演技力が不可欠だったよな
中身が違うって伏線にもなってたし
モノクマ音頭聴きすぎてtarakoじゃ満足できない体になったわ
未来編でのモノクマも中身が違ったから声が違ったっていう考えでいくとV3も違って然るべきだったというわけか
意味がない配役とかさすがにない
あの表情乏しいぬいぐるみを、声の高さとか強弱とか震わせ方とか、話す速度とか全てを使いこなしてデスゲーム主催者としての怖さと凄みを引き出せてたのは完全にのぶ代
ニセモノだとわかる瞬間だな
化けの皮剥がれてるぞ失笑マスコット
王馬は狛枝級みたいなイメージあるけど正直デスゲームが見世物って所に辿り着いてるだけで、
首謀者の正体も辿り着けて無いし、思い出しライトが罠なのも気付いてなさそうだし、1~3章も犯人途中までは普通に分かってなさそうだったから
行動力バケモンだけどそこまで賢い側じゃなさそうだし5章の件は仕方ない……
総統って本来組織の仲間が居てこその能力だしね...
狛枝が異常すぎるんや
狛枝とは目的が違うからね
狛枝は希望厨、王馬はGMの乗っとりと殺し合いをやめさせること
別に頭のよさで言ったら狛枝も王馬も一緒だと思うで。狛枝だってファイル見つけただけであと幸運にガン頼りで王馬とやってることのレベルは同じな印象。王馬と狛枝はイカれ具合が違うから誤解しやすいけど
普通に賢いだろww
王馬と狛枝はイカれ具合のベクトルが違うと解釈したほうがいいと思う