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なお入間はキーボに便の記録をさせようとして無意識でダンガンロンパを追い詰めてきた模様
ダンガンロンパ を終わらせる!(規制)
無印とスーダンは外の世界は世紀末だけど帰る場所があるかもしれないっていう希望があるけどV3は帰る場所や生い立ちすらも設定だから物理的にどこにも帰る所がないのほんとに鬼畜すぎる。
ガチで『あ…頭が……痛い…痛い…痛いよぉっ!』ってなったわ推しを含む)歴代のキャラクターの姿で全部全部否定されて霧切の姿の『ここまで言えば分かるわね?』で何もかもが崩れ落ちた
V3の6章のすごい所は「ついにプレイヤーに牙を剥いた」ところだと思う、1と2の最終章の絶望もすごかったんだけど、どこか対岸の火事のように観てて、3作目でようやく自分自身が絶望の舞台に引き摺り下ろされたんだなって呆然とした。
嘘がテーマのV3で、『この胸の痛みは…本物だ!』って台詞がめちゃくちゃ刺さったからあの結末は大賛成だわ
最原が反論してくる時に流れる曲が月の光なのも、夢野と春川を後押しする為に使う言葉が「真実を見つけた人だけがその先の運命を選べる」と「彼を信じていた自分を信じて」なのもずっと最原には赤松と百田がついていて、背中を押してくれてたんだな…って感動するんよだから自分は6章が大好き
6章の閃きアナグラムで「きぼう(希望)」ができるところを見間違えて、一生懸命「ほうき(放棄)」を作ろうとしてた
このコメントで「ほうき」じゃなかったことを知った
最原おるやん
頭文字Aつけてない人結構居るんか
めっちゃ同じw
とりあえずスキル解放してたから頭文字A解放できなかった
6章で黒幕の真意見抜いたのもそうだけど最原くん推理力めっちゃ高いし冷静さもあるし正直一番学級裁判で強いと思う
しかも嘘つくしそれが通る信頼があるからぶっ壊れ
ただしスケベ童貞野郎
V3プレイ直後は誘拐が本当なのかオーディションが本当なのかプロローグと本編で性格は真逆なのか、とか色々考えたけど、暫く経った今ではそれこそ幅広い可能性を想像して楽しんでる「白銀つむぎも"チームダンガンロンパの社員で今回の首謀者役"という設定を与えられただけかもしれない」「実は逆にニューダンガンロンパV3こそが、実際に起きた人類史上最大最悪の絶望的事件を元に絶望の残党が制作した悪趣味なゲーム作品かも知れない」とか…
ループものってことか……。
6章やる前まではキーボの名前を下ネタだと思ってたけど、6章で希望のアナグラムだって気づいた時は驚いたわ。
6章、当時は結構叩かれてたけど自分はスタッフの本気と熱量を感じて鳥肌立ったな大人気シリーズなのにありきたりな結末じゃなく、常に予想も出来ない展開で、しかもシリーズごと終わらせる覚悟で作ってるのが伝わった
V3の6章は絶望とかのレベルじゃなくてマジで「これどうすんの…」って思考停止してた
考える中で一番良い「ダンガンロンパ」の終わらせ方だった。
2の最終章も絶望したけど、V3はもはや絶望を通り越した「何か」の域に達してた。賛否両論を生んだ理由はざっくり言うとそういう事だと思ってる。
最原君はどこまでも冷静で論理的に先へ先へ思考を駆け巡らせるから1章で急に黙りこくったり6章で全否定マンになったりで、他者視点だとあまりにも読めなくて霧切さんっぽさがあったなあと6章はオマエラが諦めてはいけないものは?1.希望2.希望3.希望4.希望の悪趣味ながらこれから取るべき行動を明示するシステムが上手いなぁと思った
最原君の眼球欲しい☆みたいなコメントが流れてくる度に笑ってた
うわでた(畏怖)
@@misonikom ヒィ
ダンガンロンパ3の江ノ島の拷問リスペクト民かな?
@@misonikom ただのリョナラーなんじゃなくて、最原の為ならダンロンも要らない、最原はキャラクターじゃないって言ってくれる癖の強い良い奴。
@@どむにいいやつではないだろ…?明らかに……!
プレイヤーが1番絶望する展開作ったのすごい
プレイヤーがダンガンロンパシリーズを愛しているほどダメージが大きいのが正に絶望
@@white_desuほんこれ一部反転アンチが生まれるのも仕方ないと思うレベル
自分的にはこのオチ大好きなんだけど反転アンチが生まれる理由は理解できる
@@maguromaguromaguro... それな。
大丈夫です。皆さんで『絶望と希望』を望めばまた続編出ますから⭐️
チェス盤叩き割るのが正解ってのが最高
賛否両論あるオチだろうなとは思いつつ、プレイ中に考えてたいろんな予想を全然違う角度から思いっきり裏切ってきて面白かったので俺は好き
V36章は個人的にはダンガンロンパで一番胸熱展開だったと思う最原くんの成長に泣きながらプレイしてた林原めぐみさんありがとう……
最原達の最大の敵がプレイヤーである俺らって構図にしてきたの本当に絶望的に最低で最高にダンガンロンパしてるって思うんだ
ネタばらしされたときはこっちまでマジでこんなんどうしようもないだろ…ってなったわそんな状況でも思考放棄せずコロシアイを終わらせたのは流石主人公だわ
さっきV3終わったけど鳥肌が止まらない。今まで1、2やってきて感じてたのが絶望じゃなくて悲しい程度の気持ちなんだなってわかった。V3では本当に絶望したし、正直救いようが無さすぎてまだ立ち直れてないけど、死んだ皆も生きててこれから幸せになるんだって希望を持つようにしてる。ごめんね最原くん達、希望を諦めきれないわ...だからコロシアイを望んではいないけど、続編を望んじゃう...
この展開が好きだからこそ仮に続編が出るってなったら嬉しい半面なんか違うなって言う複雑な気持ちになる気がする
龍が如く6で桐生さん引退したくせに8で一番とのダブル主人公です!って言われた時の感覚になりそう。
v3の時点で言われてるし変わらんよ
とはいえ、最原くんが命をかけて否定したダンガンロンパの続編が発表されるなんて絶望もダンガンロンパらしいかなって思うわ
@@川魚を貪るソーマ続編といってもv3が時系列では最後なんだから3からv3までで作ろうと思えば作れるんだよなあ
賛否分かれるのはわかるけど、自分的にはシリーズ最終章としては凄く良いエンドだなと感じた
無印のラストとか今見ると希望に満ち溢れすぎてる
正直ダンガンロンパはフィクションだったんだよ! っていわれても「そりゃそうでしょ」ってなってた勢なので、過去作への侮辱とかあってもあんま絶望はしなかったが、「フィクションという本物」の考えは結構大切にしてるわあの時だけはフィクションとかノンフィクションとかを超越した何かを感じた
命を使うで論破したんあ―ちゃんとハルマキも凄いし最原ももちろんではあるが最後まで生き残ったメンバーはメンタル凄いななってV 3は凄いおもしろかったあれほんと全滅も有り得るかなと思ったんで最後最原とハルマキとんあ―ちゃんがキーボ君のおかげで生き残れたのはなんか感動した
1,2の最終章は「うわ、ひどい…でも抗ってハッピーエンドにするぞ!って気持ちでやってたんだけど」3の最終章は絶望しすぎで呆然と進めてたわ途中まで
下手すると最原の推理力はそこいらの推理作品の探偵よりレベル高いからなメタも他世界の原理も肯定してひっくるめて答え見つけてくる辺りやばい推理力ランキング上位には食い込む
キーボが自爆してからエンネィング入って一瞬タイトル来てからエピローグへの繋がりは完璧だと思うの
最初どういうことか理解できなかったけど制作陣がリアリティショーとしてダンガンロンパをやり始めた世界線の話ってことを理解したとき鳥肌たった記憶があるなぁ個人的には好き。
今までも衝撃的な展開ではあったけれど、それはあくまで希望ヶ峰学園の生徒達に突き付けられた現実で、キャラ越しだったお陰でそこまで強くは喰らわなかった。でもV3はもう…ダイレクトアタックじゃん…こんなに絶望したゲーム初めて。
信じたいことを貫く百田と嘘を本当にする王馬からの偽証で真実を暴き出してフィクションの物語を否定する最原なの激アツ
V3は仮想のキャラクターであることを仮想であるままに愛する、嘘を嘘であるままに愛するを貫いてるからあの結末でいい、あの結末がいい。ダンガンロンパに没入しているからこそ、あのラストを笑う自分に中指突き立てて笑いかえしてやるって最高の体験ができた。
今は好きだけどやっぱ当時はね…「過去作を馬鹿にするな!」ていうよりも“全て作り物で登場人物が自立して虚構を壊す”ていうのがメタフィクションとしてあまりにもありきたりで冷めた部分が強かった今見ると分かってありがちな展開やオチを使ってるし、だからこそ主人公の決断が輝くんだなと思う
6章を終えるまで最原が主人公最強って声を聞いて「いやそれでも覚醒日向には敵わねぇだろw」って気持ちしか無かったけど、最原たち生存者がラスボスどころかユーザーすら食う時点で規模のデカさが桁違いな事に気付いたわよくリアルに、「ダンロン V3 最後ひどい【検索】」みたいなのあるけどこの時点で最原に負けてる事になるから誰も勝てないという事実
ダンガンロンパ3だと思うと最悪なオチだけど53作も続いてしまったダンガンロンパだと思えばこうなるわなって冷静になってから笑えたハルマキの感情が台無しにされたのが一番効いた😭
最後の音ゲーみたいなやつの最後の最後で間違えてめっちゃ絶望してた。本編よりしてたかもしれん。
アレのキーボ強すぎて笑う文章打ち込んでやったか!?ってなってもまだ2回3回あるし
コロシアイは最高のエンターテインメントだよ!もっとカタルシスを味わわせてよダンガンロンパは終わらないよね絶望だ!希望だ!絶望だ!希望だ!絶望だ!希望だ!絶望だ!希望だ!
終盤は呆然とボタンカチカチしてたらいつの間にかスタッフロールだった
希望が絶望を倒す1希望も絶望も選ばせない2希望も絶望も否定するV3これ以上作れないんじゃないのダンガンロンパ
やるとしたら残るは「希望も絶望も取り込む」かな?
希望も絶望も肯定する
@@がるがる-d6b 狛枝思想の主人公はあかん
希望絶望ガン無視現実戻って廃人エンドしか見当たらんね笑
1→希望2→未来V3→放棄
V3の結末は凄く好きなんですけど、それを上手く言語化できなくて、プレイヤーを批判してきて不快だ!の一点張りで嫌いになってる人に、この良さをどう伝えればいいんだろうとヤキモキしていました。特に発売して間もない頃は酷かったもので
自分は発売直後に荒れてて暫く手を出せてなかったんだけど、実際プレイしたらプレイヤーへの批判とかそういうのじゃないし???ってなった記憶がまあ一定量の理解力を求められてる展開だなとは思った
賛否両論でクソみたいなオチだなと思うほど最原の思惑通りになるの凄い
もう最高すぎて手を叩いて笑ってたらまさかのオレら登場という😁
絶望というより萎えるって感覚に支配されたのを覚えてる
やたら長いのもあって途中からあーはいはいみたいなテンションでプレイしてた記憶初見だと感情移入しづらかった、とりあえず早く終わらせたくなってしまった
だからといって絶望だとか希望だとか江ノ島なんてでてきても萎えるけどね
最原くんって、こうやってプレイヤーというか視聴者に好意でも敵意でも向けられると自分達の存在が否定されるから一番嫌なことなんだろうね…背徳感がエグいよな
ゲームでもマンガでもアニメでも小説でもとにかくフルスロットルで突っ切って欲しいv3でまた希望と絶望の話されたら「もうええやろ」感めちゃくちゃあったからこれでよかったv3もラストオブアス2もフルパワーで突っ切ってくれた。最高だった
最後までこちらを欺き、更なる展開で楽しませようとしてくれたのが嬉しい 最初は、全てがフィクションだと知って悲しかったけど。どこまでが嘘で本当かはプレイヤーにすら分からないからこそ、どんな解釈をしても良い v3はやっぱり最終章含めてやってて良かった作品だった
自分は好きなエンディングだけどキャラに思い入れある人は辛いだろうから批判する人の気持ちもまあ分かるなって感じただダンガンロンパの続編はもう出す気ないんだなって悲しくなったなストーリーだけじゃなく普通に犯人探す推理とか裁判してるだけで楽しいからまたやりたいんだけどな
キーボの人格消されるとこが一番キツかった
思考の余地がある分賛否あるけど逆に想像出来るってことは最原達と同じ未来は見えないけど今は事実に当てはまると感じた
ダンガンロンパ大好きだからほんとに絶望だったずっとごめん、って謝りながらやってた…
この終わりに賛否両論があることが、最原達の想いが届いたって事を体現してる
この終わり方して小高さん自体は、一区切りつけただけで、シリーズ終わったと思っていない。って言ってるからね。続編ハードルが凄い。それでもしばらくはRainコードシリーズを作る気がするけど
このままレインコード売れてたらいつかは続編作ります言ってたけど、これで続編作られたらせっかく最原が終わらせたのにニョキニョキ続き出てくるの人の心無くて草
@@sonic-bn4bt最終防衛学園がダンガンロンパと世界線共有とかだったら熱い
「信じたいことを信じる偽証」にえーってなってたけど、それが全部何が嘘で何が真実かわからない結末への伏線だったと思うとやべーのよね
V3の6章は、「フィクション賛歌の物語」っていう解釈が大好き制作陣のプレイヤーへの悪意、最原のプレイヤーへの侮蔑は、そのまま制作陣からの信頼であり、最原から我々への肯定なんだ最原は「たとえ僕達の世界や僕たち自身が偽物でも、この気持ちは本物だ!」と叫び、それらを見世物にしてきた外の世界を侮蔑し、フィクションを通して現実を変えようとすることで、我々プレイヤーがダンガンロンパを経て感動したり、キャラが理不尽に殺されていくのを悲しんだりすることを肯定してくれているんだ
…この後、どんな気持ちで育成計画と紅鮭団をやりゃいいんだ…て思った人はいるはず…
最近トリコロジーパックを買ってV3までプレイし終わったんだけど、6章のダメージがデカすぎてハピダンに進めない……歴代キャラが出るところで推しの左右田にソニアを好きなのは設定って言われて今まで好きだったものはなんだったんだ?ってなってしまった……
江ノ島盾子の正体が判明した後色々と開示される情報に黒幕とかどうでも良くなった。
続編を誰も望まない最高のゲームだった
ダンガンロンパでダンガンロンパを否定した最凶の主人公
1と2は登場人物に絶望を与えてたけどv3はいつも通りの展開を望むプレイヤーに絶望を与えてきた作品
才能も世界観もフィクションっていうのはプロローグから察せて、それが人類全滅世界観に対する希望になるのかと思ってたから、三人のオーディション映像でしんだ。
当時の感情が蘇ってきて涙出た
は?こんなエンディングまじ?つまんねーって思ったけどローディング中にいや、このつまんねーって感情こそ最原達が俺達に望んだものなのか開発はこれを誘導したの?まじ?おもしれー!ってなったね
V3はダンロンを絶望(コロシアイ)と希望(コロシアイを止める)ゲームと思って見ればそれなりに綺麗な終わり方だけど、もう一つの重要な要素のキャラゲーとして見ると最悪な終わり方だった、と思う。
V3の6章は単体で見ると悪くないんだよただ5章までの展開を見てるともっと違う形で終わらせて欲しかったなって思っちゃうこのオチでV3のキャラ達とお別れになるのか…っていう虚しさが強かった、5章が熱かっただけに余計に…後から評価を見直す人が多いのはプレイ後しばらく経って熱が引いてるからだと思う
とりあえず左右田とソニア、大和田と石丸の例のセリフを聞いてショック過ぎて中断してしまいました。いやコスプレしたつむぎが言ってるのはわかるけど良い笑顔と本人の声で言われたら寝込みます
4は出ないでほしいいや、出てほしいんだけど。出てほしくないんだよ😡
2:53 ここ最原の名前で塩の顔が隠れてる
絶望レベルを上げすぎた結果参加者にやってられるかバーカ!って言われる無能運営ちゃんと仕事しろつむつむ
ストーリーもオチも大好きなんだけど6章理論武装がまじもんのクソゲーすぎる
めっちゃわかる理論武装だけは許さん
パソコンでPad使わずにクリアした俺を褒めてくれ
6章は結構衝撃だったし個人的にはおもろいって思ったけど、1・2のキャラが絶対に言わないようなセリフを言わせ続けてたのが嫌だったなぁ苗木や七海がそんなこと言うはずないだろっ!ってずっと思ってた
展開は良かったけど過去作ファンとして石丸と大和田に「俺たちの友情もただの設定」って言わせたのはモヤった。過去作のキャラを貶めるような発言がなかったら文句ないんだけどな
本気でフィクションを愛してる超高校級のコスプレイヤーがコスプレ対象を否定するような事言うのか?ってなるから、白銀の言ってる事があんまり筋が通ってると思えないのよね
「本気でフィクションを愛しているコスプレイヤー」がそうとは思えない行動をとるのは、もしかしたらコスプレイヤーじゃなくて「模倣犯」の可能性があるからかも知れないね
どこかのスレで見た白銀が「キャラへの愛よりも承認欲求が滲み出るようなコスプレイヤーが多いのが嫌(うろ覚え)」って言ってたけど6章の石丸と大和田の台詞とか七海とか真昼ちゃんが絶対言わないような台詞を平気で言っているのを見て白銀自身がその承認欲求の塊みたいなコスプレイヤーという特大ブーメランだったって事を表してるのではないか。っていうの見てめっちゃ納得した。
闇堕ち過去キャラ感出ててもっとやって欲しかったわでもその分希望過去キャラ登場して欲しかったけど
賛否両論って大抵否が多いだけなのに、本当に賛も否もたくさん存在するヤベー作品。
ドラクエ映画のユアストーリーで文句言ってる人がv3の6章見たら泡吹いて倒れそう
実際にプレイして真っ先にこれが浮かんだ
ユアストーリーは嫌いやけど、v3のラストは大好きや
『ダンガンロンパ53』をバラすシーンで『53=ゴミw』ってコメントが流れててイラッと来たけど、まさかそれが正解だとは思わなかった
結局信じたい物を信じても、嘘を信じても現実は変わらないしダンガンロンパだって終わったのか分からないから(視聴者が説教うぜ〜で見るのやめた可能性もある)V3がハッピーエンドなんか全く分からんそもそもV3自体が謎だらけだけど
個人的にダンガンロンパって作品はフィクション、ノンフィクションを超越した何かだと思ってる
最原の推理力は苗木や日向以上じゃないかな?
終盤は白銀さんがなんか怖かった
まあ俺はv3の6章大ッッッ嫌いなんだけど、生き残りがこのメンツじゃないとこの結末は選べなかっただろうし、生き残りメンツを覚悟の決まったこの三人にしたのはうまいと思う
やっててmoonのエンディングを思い出した
ラストで全てを無にするメタオチで、それがあまりにも冗長すぎて「あーこれ敢えて、最後でクソ展開だしてシリーズも潰してプレイヤーすら絶望に落とす流れかー」って思いながらプレイしてた
6章で先に進めるのしんどくなるたび「わあ・・・スパチュンの考えるさいきょうのライヘンバッハ感すごい・・・」と現実逃避してました最原くんは探偵だからライヘンバッハが似合うこと似合うこと。ごめんね。ネームド続編ダンロンが出ないことがV3の魅力を一層上げてると思う。
第6章までやって白銀を本気で嫌いになった
まじでそれ無印とかスーダンのキャラのセリフを最悪な形で使われたことがまじ不快。特に七海の『やれば何とかなるってやつだよ』ていうセリフが来た時には本気で白銀嫌いになったわ
6章はプレイ中は、面白くないし退屈で、その終わり方はないって思ってたけど、クリアした後にダンロンv3のレビュー見たりすると、6章を批判することで最原達の思惑通りになってる自分に気づいて、ダンロンv3、めっちゃ評価上がったわ。
コレを見た後、pixivにある『ダンガンロンパは終わらない』とゆうタイトルの二次創作小説を読んでください。救われるから!
「ゲームではないから未来をつくっていける」っていう結論を12が作られたゲームってことにしたからダンロン2をただの茶番にしたのが許せんわ絶望というか失望しか感じなかったな。途中で全てがどうでも良くなって全部スキップした。ただひたすら最後の理論武装がウザくてめんどくさかったことと車のやつがクソほどつまらなかったことしか覚えてない。
それはちゃんとストーリーを読んでないだけでしょ。1、2がフィクションだなんて明言されてないし、例えそうだとしてもその中で生まれた感情は本物なんだから茶番になんてされてない。でも不評を出すことが製作者の意図したことだし
冷めすぎてストーリー読む気もしないし考察する気にもならないんだよな白銀が言ったことが本当だろうが嘘だろうがメタ発言は冷める自分は時間経ったら受け入れられたけど戻ってこない人も多いだろうな
@@user-lv7xs5no4dそれはやってる側に問題がありすぎてわろた
ダンガンロンパ4なんてねーよw 終わりだよこのシリーズは
5章まではシリーズ最高傑作だと思ってたけど6章で最低になったわ。メタいのが一番つまらん
ちゃんと6章やったらそのメタすらも論破出来てるんだよ
@@遊-d7s (やべえ、全然覚えてない、、)
白銀の言ったことは嘘なんだろうけどそれだったら6章のメタ発言全部いらんだろって思う
普通にしょうもなさすぎて笑ってもたわやっぱ1が至高すぎたな
なお入間はキーボに便の記録をさせようとして無意識でダンガンロンパを追い詰めてきた模様
ダンガンロンパ を終わらせる!(規制)
無印とスーダンは外の世界は世紀末だけど帰る場所があるかもしれないっていう希望があるけどV3は帰る場所や生い立ちすらも設定だから物理的にどこにも帰る所がないのほんとに鬼畜すぎる。
ガチで『あ…頭が……痛い…痛い…痛いよぉっ!』ってなったわ
推しを含む)歴代のキャラクターの姿で全部全部否定されて
霧切の姿の『ここまで言えば分かるわね?』で何もかもが崩れ落ちた
V3の6章のすごい所は「ついにプレイヤーに牙を剥いた」ところだと思う、
1と2の最終章の絶望もすごかったんだけど、どこか対岸の火事のように観てて、
3作目でようやく自分自身が絶望の舞台に引き摺り下ろされたんだなって呆然とした。
嘘がテーマのV3で、『この胸の痛みは…本物だ!』って台詞がめちゃくちゃ刺さったからあの結末は大賛成だわ
最原が反論してくる時に流れる曲が月の光なのも、夢野と春川を後押しする為に使う言葉が「真実を見つけた人だけがその先の運命を選べる」と「彼を信じていた自分を信じて」なのも
ずっと最原には赤松と百田がついていて、背中を押してくれてたんだな…って感動するんよ
だから自分は6章が大好き
6章の閃きアナグラムで「きぼう(希望)」ができるところを見間違えて、一生懸命「ほうき(放棄)」を作ろうとしてた
このコメントで「ほうき」じゃなかったことを知った
最原おるやん
頭文字Aつけてない人結構居るんか
めっちゃ同じw
とりあえずスキル解放してたから頭文字A解放できなかった
6章で黒幕の真意見抜いたのもそうだけど最原くん推理力めっちゃ高いし冷静さもあるし正直一番学級裁判で強いと思う
しかも嘘つくしそれが通る信頼があるからぶっ壊れ
ただしスケベ童貞野郎
V3プレイ直後は誘拐が本当なのかオーディションが本当なのかプロローグと本編で性格は真逆なのか、とか色々考えたけど、暫く経った今ではそれこそ幅広い可能性を想像して楽しんでる
「白銀つむぎも"チームダンガンロンパの社員で今回の首謀者役"という設定を与えられただけかもしれない」「実は逆にニューダンガンロンパV3こそが、実際に起きた人類史上最大最悪の絶望的事件を元に絶望の残党が制作した悪趣味なゲーム作品かも知れない」とか…
ループものってことか……。
6章やる前まではキーボの名前を下ネタだと思ってたけど、6章で希望のアナグラムだって気づいた時は驚いたわ。
6章、当時は結構叩かれてたけど自分はスタッフの本気と熱量を感じて鳥肌立ったな
大人気シリーズなのにありきたりな結末じゃなく、常に予想も出来ない展開で、しかもシリーズごと終わらせる覚悟で作ってるのが伝わった
V3の6章は絶望とかのレベルじゃなくてマジで「これどうすんの…」って思考停止してた
考える中で一番良い「ダンガンロンパ」の終わらせ方だった。
2の最終章も絶望したけど、V3はもはや絶望を通り越した「何か」の域に達してた。賛否両論を生んだ理由はざっくり言うとそういう事だと思ってる。
最原君はどこまでも冷静で論理的に先へ先へ思考を駆け巡らせるから1章で急に黙りこくったり6章で全否定マンになったりで、他者視点だとあまりにも読めなくて霧切さんっぽさがあったな
あと6章は
オマエラが諦めてはいけないものは?
1.希望
2.希望
3.希望
4.希望
の悪趣味ながらこれから取るべき行動を明示するシステムが上手いなぁと思った
最原君の眼球欲しい☆みたいなコメントが流れてくる度に笑ってた
うわでた(畏怖)
@@misonikom ヒィ
ダンガンロンパ3の江ノ島の拷問リスペクト民かな?
@@misonikom
ただのリョナラーなんじゃなくて、最原の為ならダンロンも要らない、最原はキャラクターじゃないって言ってくれる癖の強い良い奴。
@@どむに
いいやつではないだろ…?明らかに……!
プレイヤーが1番絶望する展開作ったのすごい
プレイヤーがダンガンロンパシリーズを愛しているほどダメージが大きいのが正に絶望
@@white_desu
ほんこれ
一部反転アンチが生まれるのも仕方ないと思うレベル
自分的にはこのオチ大好きなんだけど反転アンチが生まれる理由は理解できる
@@maguromaguromaguro... それな。
大丈夫です。
皆さんで『絶望と希望』を望めばまた続編出ますから⭐️
チェス盤叩き割るのが正解ってのが最高
賛否両論あるオチだろうなとは思いつつ、プレイ中に考えてたいろんな予想を全然違う角度から思いっきり裏切ってきて面白かったので俺は好き
V36章は個人的にはダンガンロンパで一番胸熱展開だったと思う
最原くんの成長に泣きながらプレイしてた
林原めぐみさんありがとう……
最原達の最大の敵がプレイヤーである俺らって構図にしてきたの本当に絶望的に最低で最高にダンガンロンパしてるって思うんだ
ネタばらしされたときはこっちまでマジでこんなんどうしようもないだろ…ってなったわ
そんな状況でも思考放棄せずコロシアイを終わらせたのは流石主人公だわ
さっきV3終わったけど鳥肌が止まらない。今まで1、2やってきて感じてたのが絶望じゃなくて悲しい程度の気持ちなんだなってわかった。V3では本当に絶望したし、正直救いようが無さすぎてまだ立ち直れてないけど、死んだ皆も生きててこれから幸せになるんだって希望を持つようにしてる。ごめんね最原くん達、希望を諦めきれないわ...だからコロシアイを望んではいないけど、続編を望んじゃう...
この展開が好きだからこそ仮に続編が出るってなったら嬉しい半面なんか違うなって言う複雑な気持ちになる気がする
龍が如く6で桐生さん引退したくせに8で一番とのダブル主人公です!って言われた時の感覚になりそう。
v3の時点で言われてるし変わらんよ
とはいえ、最原くんが命をかけて否定したダンガンロンパの続編が発表されるなんて絶望もダンガンロンパらしいかなって思うわ
@@川魚を貪るソーマ続編といってもv3が時系列では最後なんだから3からv3までで作ろうと思えば作れるんだよなあ
賛否分かれるのはわかるけど、自分的にはシリーズ最終章としては凄く良いエンドだなと感じた
無印のラストとか今見ると希望に満ち溢れすぎてる
正直ダンガンロンパはフィクションだったんだよ! っていわれても「そりゃそうでしょ」ってなってた勢なので、過去作への侮辱とかあってもあんま絶望はしなかったが、「フィクションという本物」の考えは結構大切にしてるわ
あの時だけはフィクションとかノンフィクションとかを超越した何かを感じた
命を使うで論破したんあ―ちゃんとハルマキも凄いし最原ももちろんではあるが最後まで生き残ったメンバーはメンタル凄いななってV 3は凄いおもしろかった
あれほんと全滅も有り得るかなと思ったんで
最後最原とハルマキとんあ―ちゃんがキーボ君のおかげで生き残れたのはなんか感動した
1,2の最終章は「うわ、ひどい…でも抗ってハッピーエンドにするぞ!って気持ちでやってたんだけど」3の最終章は絶望しすぎで呆然と進めてたわ途中まで
下手すると最原の推理力はそこいらの推理作品の探偵よりレベル高いからな
メタも他世界の原理も肯定してひっくるめて答え見つけてくる辺りやばい
推理力ランキング上位には食い込む
キーボが自爆してからエンネィング入って一瞬タイトル来てからエピローグへの繋がりは完璧だと思うの
最初どういうことか理解できなかったけど制作陣がリアリティショーとしてダンガンロンパをやり始めた世界線の話ってことを理解したとき鳥肌たった記憶があるなぁ個人的には好き。
今までも衝撃的な展開ではあったけれど、それはあくまで希望ヶ峰学園の生徒達に突き付けられた現実で、キャラ越しだったお陰でそこまで強くは喰らわなかった。
でもV3はもう…ダイレクトアタックじゃん…こんなに絶望したゲーム初めて。
信じたいことを貫く百田と嘘を本当にする王馬からの偽証で真実を暴き出してフィクションの物語を否定する最原なの激アツ
V3は仮想のキャラクターであることを仮想であるままに愛する、嘘を嘘であるままに愛するを貫いてるからあの結末でいい、あの結末がいい。ダンガンロンパに没入しているからこそ、あのラストを笑う自分に中指突き立てて笑いかえしてやるって最高の体験ができた。
今は好きだけどやっぱ当時はね…
「過去作を馬鹿にするな!」ていうよりも
“全て作り物で登場人物が自立して虚構を壊す”ていうのがメタフィクションとしてあまりにもありきたりで冷めた部分が強かった
今見ると分かってありがちな展開やオチを使ってるし、だからこそ主人公の決断が輝くんだなと思う
6章を終えるまで最原が主人公最強って声を聞いて「いやそれでも覚醒日向には敵わねぇだろw」って気持ちしか無かったけど、
最原たち生存者がラスボスどころかユーザーすら食う時点で規模のデカさが桁違いな事に気付いたわ
よくリアルに、「ダンロン V3 最後ひどい【検索】」みたいなのあるけどこの時点で最原に負けてる事になるから誰も勝てないという事実
ダンガンロンパ3だと思うと最悪なオチだけど53作も続いてしまったダンガンロンパだと思えばこうなるわなって冷静になってから笑えた
ハルマキの感情が台無しにされたのが一番効いた😭
最後の音ゲーみたいなやつの最後の最後で間違えてめっちゃ絶望してた。本編よりしてたかもしれん。
アレのキーボ強すぎて笑う
文章打ち込んでやったか!?ってなってもまだ2回3回あるし
コロシアイは最高のエンターテインメントだよ!もっとカタルシスを味わわせてよ
ダンガンロンパは終わらないよね
絶望だ!希望だ!絶望だ!希望だ!絶望だ!希望だ!絶望だ!希望だ!
終盤は呆然とボタンカチカチしてたらいつの間にかスタッフロールだった
希望が絶望を倒す1
希望も絶望も選ばせない2
希望も絶望も否定するV3
これ以上作れないんじゃないのダンガンロンパ
やるとしたら残るは「希望も絶望も取り込む」かな?
希望も絶望も肯定する
@@がるがる-d6b 狛枝思想の主人公はあかん
希望絶望ガン無視現実戻って廃人エンドしか見当たらんね笑
1→希望
2→未来
V3→放棄
V3の結末は凄く好きなんですけど、それを上手く言語化できなくて、プレイヤーを批判してきて不快だ!の一点張りで嫌いになってる人に、
この良さをどう伝えればいいんだろうとヤキモキしていました。特に発売して間もない頃は酷かったもので
自分は発売直後に荒れてて暫く手を出せてなかったんだけど、実際プレイしたらプレイヤーへの批判とかそういうのじゃないし???ってなった記憶が
まあ一定量の理解力を求められてる展開だなとは思った
賛否両論でクソみたいなオチだなと思うほど最原の思惑通りになるの凄い
もう最高すぎて手を叩いて笑ってたらまさかのオレら登場という😁
絶望というより萎えるって感覚に支配されたのを覚えてる
やたら長いのもあって途中からあーはいはいみたいなテンションでプレイしてた記憶
初見だと感情移入しづらかった、とりあえず早く終わらせたくなってしまった
だからといって絶望だとか希望だとか江ノ島なんてでてきても萎えるけどね
最原くんって、こうやってプレイヤーというか視聴者に好意でも敵意でも向けられると自分達の存在が否定されるから一番嫌なことなんだろうね…背徳感がエグいよな
ゲームでもマンガでもアニメでも小説でもとにかくフルスロットルで突っ切って欲しい
v3でまた希望と絶望の話されたら「もうええやろ」感めちゃくちゃあったからこれでよかった
v3もラストオブアス2もフルパワーで突っ切ってくれた。最高だった
最後までこちらを欺き、更なる展開で楽しませようとしてくれたのが嬉しい 最初は、全てがフィクションだと知って悲しかったけど。
どこまでが嘘で本当かはプレイヤーにすら分からないからこそ、どんな解釈をしても良い v3はやっぱり最終章含めてやってて良かった作品だった
自分は好きなエンディングだけどキャラに思い入れある人は辛いだろうから批判する人の気持ちもまあ分かるなって感じ
ただダンガンロンパの続編はもう出す気ないんだなって悲しくなったな
ストーリーだけじゃなく普通に犯人探す推理とか裁判してるだけで楽しいからまたやりたいんだけどな
キーボの人格消されるとこが一番キツかった
思考の余地がある分賛否あるけど
逆に想像出来るってことは最原達と同じ未来は見えないけど今は事実に当てはまると感じた
ダンガンロンパ大好きだからほんとに絶望だった
ずっとごめん、って謝りながらやってた…
この終わりに賛否両論があることが、最原達の想いが届いたって事を体現してる
この終わり方して小高さん自体は、一区切りつけただけで、シリーズ終わったと思っていない。って言ってるからね。続編ハードルが凄い。
それでもしばらくはRainコードシリーズを作る気がするけど
このままレインコード売れてたらいつかは続編作ります言ってたけど、これで続編作られたらせっかく最原が終わらせたのにニョキニョキ続き出てくるの人の心無くて草
@@sonic-bn4bt最終防衛学園がダンガンロンパと世界線共有とかだったら熱い
「信じたいことを信じる偽証」にえーってなってたけど、それが全部何が嘘で何が真実かわからない結末への伏線だったと思うとやべーのよね
V3の6章は、「フィクション賛歌の物語」っていう解釈が大好き
制作陣のプレイヤーへの悪意、最原のプレイヤーへの侮蔑は、そのまま制作陣からの信頼であり、最原から我々への肯定なんだ
最原は「たとえ僕達の世界や僕たち自身が偽物でも、この気持ちは本物だ!」と叫び、それらを見世物にしてきた外の世界を侮蔑し、フィクションを通して現実を変えようとすることで、我々プレイヤーがダンガンロンパを経て感動したり、キャラが理不尽に殺されていくのを悲しんだりすることを肯定してくれているんだ
…この後、どんな気持ちで育成計画と紅鮭団をやりゃいいんだ…て思った人はいるはず…
最近トリコロジーパックを買ってV3までプレイし終わったんだけど、6章のダメージがデカすぎてハピダンに進めない……
歴代キャラが出るところで推しの左右田にソニアを好きなのは設定って言われて今まで好きだったものはなんだったんだ?ってなってしまった……
江ノ島盾子の正体が判明した後色々と開示される情報に黒幕とかどうでも良くなった。
続編を誰も望まない最高のゲームだった
ダンガンロンパでダンガンロンパを否定した最凶の主人公
1と2は登場人物に絶望を与えてたけどv3はいつも通りの展開を望むプレイヤーに絶望を与えてきた作品
才能も世界観もフィクションっていうのはプロローグから察せて、それが人類全滅世界観に対する希望になるのかと思ってたから、三人のオーディション映像でしんだ。
当時の感情が蘇ってきて涙出た
は?こんなエンディングまじ?つまんねーって思ったけどローディング中にいや、このつまんねーって感情こそ最原達が俺達に望んだものなのか開発はこれを誘導したの?まじ?おもしれー!ってなったね
V3はダンロンを絶望(コロシアイ)と希望(コロシアイを止める)ゲームと思って見ればそれなりに綺麗な終わり方だけど、もう一つの重要な要素のキャラゲーとして見ると最悪な終わり方だった、と思う。
V3の6章は単体で見ると悪くないんだよ
ただ5章までの展開を見てるともっと違う形で終わらせて欲しかったなって思っちゃう
このオチでV3のキャラ達とお別れになるのか…っていう虚しさが強かった、5章が熱かっただけに余計に…
後から評価を見直す人が多いのはプレイ後しばらく経って熱が引いてるからだと思う
とりあえず左右田とソニア、大和田と石丸の例のセリフを聞いてショック過ぎて中断してしまいました。いやコスプレしたつむぎが言ってるのはわかるけど良い笑顔と本人の声で言われたら寝込みます
4は出ないでほしい
いや、出てほしいんだけど。
出てほしくないんだよ😡
2:53 ここ最原の名前で塩の顔が隠れてる
絶望レベルを上げすぎた結果参加者にやってられるかバーカ!って言われる無能運営
ちゃんと仕事しろつむつむ
ストーリーもオチも大好きなんだけど6章理論武装がまじもんのクソゲーすぎる
めっちゃわかる
理論武装だけは許さん
パソコンでPad使わずにクリアした俺を褒めてくれ
6章は結構衝撃だったし個人的にはおもろいって思ったけど、1・2のキャラが絶対に言わないようなセリフを言わせ続けてたのが嫌だったなぁ
苗木や七海がそんなこと言うはずないだろっ!ってずっと思ってた
展開は良かったけど過去作ファンとして石丸と大和田に「俺たちの友情もただの設定」って言わせたのはモヤった。過去作のキャラを貶めるような発言がなかったら文句ないんだけどな
本気でフィクションを愛してる超高校級のコスプレイヤーがコスプレ対象を否定するような事言うのか?ってなるから、白銀の言ってる事があんまり筋が通ってると思えないのよね
「本気でフィクションを愛しているコスプレイヤー」がそうとは思えない行動をとるのは、もしかしたらコスプレイヤーじゃなくて「模倣犯」の可能性があるからかも知れないね
どこかのスレで見た白銀が「キャラへの愛よりも承認欲求が滲み出るようなコスプレイヤーが多いのが嫌(うろ覚え)」って言ってたけど6章の石丸と大和田の台詞とか七海とか真昼ちゃんが絶対言わないような台詞を平気で言っているのを見て白銀自身がその承認欲求の塊みたいなコスプレイヤーという特大ブーメランだったって事を表してるのではないか。っていうの見てめっちゃ納得した。
闇堕ち過去キャラ感出ててもっとやって欲しかったわ
でもその分希望過去キャラ登場して欲しかったけど
賛否両論って大抵否が多いだけなのに、本当に賛も否もたくさん存在するヤベー作品。
ドラクエ映画のユアストーリーで文句言ってる人がv3の6章見たら泡吹いて倒れそう
実際にプレイして真っ先にこれが浮かんだ
ユアストーリーは嫌いやけど、v3のラストは大好きや
『ダンガンロンパ53』をバラすシーンで『53=ゴミw』ってコメントが流れててイラッと来たけど、まさかそれが正解だとは思わなかった
結局信じたい物を信じても、嘘を信じても現実は変わらないし
ダンガンロンパだって終わったのか分からないから(視聴者が説教うぜ〜で見るのやめた可能性もある)V3がハッピーエンドなんか全く分からん
そもそもV3自体が謎だらけだけど
個人的にダンガンロンパって作品はフィクション、
ノンフィクションを超越した何かだと思ってる
最原の推理力は苗木や日向以上じゃないかな?
終盤は白銀さんがなんか怖かった
まあ俺はv3の6章大ッッッ嫌いなんだけど、生き残りがこのメンツじゃないとこの結末は選べなかっただろうし、生き残りメンツを覚悟の決まったこの三人にしたのはうまいと思う
やっててmoonのエンディングを思い出した
ラストで全てを無にするメタオチで、それがあまりにも冗長すぎて
「あーこれ敢えて、最後でクソ展開だしてシリーズも潰してプレイヤーすら絶望に落とす流れかー」
って思いながらプレイしてた
6章で先に進めるのしんどくなるたび「わあ・・・スパチュンの考えるさいきょうのライヘンバッハ感すごい・・・」と現実逃避してました
最原くんは探偵だからライヘンバッハが似合うこと似合うこと。ごめんね。ネームド続編ダンロンが出ないことがV3の魅力を一層上げてると思う。
第6章までやって白銀を本気で嫌いになった
まじでそれ
無印とかスーダンのキャラのセリフを最悪な形で使われたことがまじ不快。特に七海の『やれば何とかなるってやつだよ』ていうセリフが来た時には本気で白銀嫌いになったわ
6章はプレイ中は、面白くないし退屈で、その終わり方はないって思ってたけど、クリアした後にダンロンv3のレビュー見たりすると、6章を批判することで最原達の思惑通りになってる自分に気づいて、ダンロンv3、めっちゃ評価上がったわ。
コレを見た後、pixivにある『ダンガンロンパは終わらない』とゆうタイトルの二次創作小説を読んでください。
救われるから!
「ゲームではないから未来をつくっていける」っていう結論を12が作られたゲームってことにしたからダンロン2をただの茶番にしたのが許せんわ絶望というか失望しか感じなかったな。途中で全てがどうでも良くなって全部スキップした。ただひたすら最後の理論武装がウザくてめんどくさかったことと車のやつがクソほどつまらなかったことしか覚えてない。
それはちゃんとストーリーを読んでないだけでしょ。1、2がフィクションだなんて明言されてないし、例えそうだとしてもその中で生まれた感情は本物なんだから茶番になんてされてない。でも不評を出すことが製作者の意図したことだし
冷めすぎてストーリー読む気もしないし考察する気にもならないんだよな
白銀が言ったことが本当だろうが嘘だろうがメタ発言は冷める
自分は時間経ったら受け入れられたけど戻ってこない人も多いだろうな
@@user-lv7xs5no4dそれはやってる側に問題がありすぎてわろた
ダンガンロンパ4なんてねーよw 終わりだよこのシリーズは
5章まではシリーズ最高傑作だと思ってたけど6章で最低になったわ。メタいのが一番つまらん
ちゃんと6章やったらそのメタすらも論破出来てるんだよ
@@遊-d7s
(やべえ、全然覚えてない、、)
白銀の言ったことは嘘なんだろうけどそれだったら6章のメタ発言全部いらんだろって思う
普通にしょうもなさすぎて笑ってもたわ
やっぱ1が至高すぎたな