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純文学の「良かった」って感覚とエンタメ小説の「面白かった」は本当に共感できて、エンタメ小説は「面白さ」を知ってるからなかなか読み返さないけど、純文学は「良かった」ものを探しに読み返したりする
個人的に、中高生には綿矢りささんの「蹴りたい背中」が純文学への導入としてすごく良いと思う!!読みやすいし、共感できるところが結構あるはず。
純文学って人の心の『ひだ』を丁寧に取り扱っている作品と捉えています。
読書を始めたばかりの頃にコンビニ人間に出会い衝撃を受けました。「普通」ということに関して作者の強い訴えというか叫びというか…ここまで文章にできるんだなと。どこかで私も抱いてた「普通」に対する疑問を代弁してくれたといいますか、「普通」に縛られず自分らしくいてもいいじゃないかと思わせる1冊。私の中で不動の1位です。
純文学ってすっきりせずにもやもやとした感触が残る事があるのが面白いなと思います。あと、ミステリをよく読みますが感情に焦点を当てた作品大好きなので、これはまた純文学にも触れなきゃなと思いました!個人的なおすすめは綿矢りささんの『オーラの発表会』ですかね。慣れていなくてもさらりと読みやすくて、心温まるお話です。
こういう企画が好き
銃で本読むのが本当に好きになったので、入門に入ってて勝手に嬉しかったです!
この動画はぐっさり刺さりました
「銃」は映画を見たことがあるんですけど、ずっとモノクロの映像で1部だけ色がつく演出がとても印象に残ってます…。普段純文学は読まないけど、原作も読んでみたいと思いました!
あかりんのプレゼンが完璧で、ずっと純文学避けてたけど読みたくなりました。コメント欄も参考になる本当にいいチャンネルです!
純文学の定義がなんなのかよくわかっていませんでしたが、あかりんの説明で解ったような気がします。それにしてもプレゼンうまいな~!
純文学読んだあとに大衆小説よむとすっごいあっという間に感じる…笑
たくみさんもあかりんさんも、めちゃくちゃ楽しそうにされてるのが観ていて楽しい✨純文学は自分が知らない感情を知ることが出来るいい言葉ですね。読書の最たる良いところかもしれませんよね。新しい本の楽しさを教えて頂けるチャンネル、素敵です!いつもありがとうございます♪
あかりんの紡ぐ言葉がもはや文学
私的に純文学は難しい、よく分からないも楽しみのひとつだと思いますね
純文学は「えっ?そこで着地なの?」って感じる瞬間がたまらない時あるよなぁ。賞取るような作品はどっかしらエンタメでは得られない別種のドキドキが感じられて好き。
川上未映子さんの文章を初めて読んだとき、これが天才かと思った記憶があります。『わたくし率イン歯ー、または世界』は特にすごいと感じました
純文学は勝手に堅いイメージ持ってました…!一人の人間がどんな風に思い、どんな行動をするのか、すごく興味がありますし、私が今一番必要としている部分だったので、まずはコンビニ人間を読んでみたいと思います!!
純文はあまり読まないけど刺さると一生モノだったりする。ただオチがなくて放ったらかしもあるから最後にページ抜けてないか探しちゃう。
中学生の時に読んだ初めてのミステリ以外の本が「銃」でした。自分が純文学にハマったきっかけの本なのでとても懐かしくなりました笑また読み直そうかな
いつも読後のスッキリ感と読書中のワクワク感コマ好きで、純文学ってなんでこんなに難しいんだろう、終わりがはっきりしなくてもやもやするんだろう…と思っていたのであかりんの説明を聞いて納得した気がします確かに純文学を読んでるときは自分ならどうするだろう、どう考えるだろうって思うことが多い気がします。純文学を読めない自分はまだまだ子供だなぁと思っていたけど、ゆっくりあかりんのおすすめ本からはじめていきます!
又吉直樹さんの『火花』を読んだことがありますが、読みやすかったです。最後の方で泣いて笑いました。
純文学読んだこと無いな~と思ってたらコンビニ人間出てきてビビった。めっちゃ好きだった。
仰るように心理描写は純文でとても大事ですよね。そして、それは映像作品では絵が止まってしまうため、本でしか表せれないものですよね。心理描写という面では、「言の葉の庭」を最初にお勧めしたいです。映像作品もあり、その対比も面白いと思います。
見ながら「あーーー!!!コンビニ人間!!!」ってなりました笑笑 記憶の底にあって買ってなかった物だったのでカートに入れます
確かに「純文学」ってきくと、手を出しづらい感はありましたけど、コンビニ人間…めっちゃ気になるそしてエンタメ文学?との違いがすごく分かりやすくて助かります😊😊
あかりんの純文学の定義めちゃくちゃわかりやすいし、猛烈に頷いた!!!
あかりんさんの純文学の解釈、すごくしっくりきました。第三者に勧めるのがとても難しい分野だと思いますが、少し、純文学を人に伝えるための言葉が貰えた気がします。
ミステリが専門の僕でも「コンビニ人間」はめちゃくちゃ好きです😊
昔は作家=知識人 だったからこんな考え方があるんだとかなっていたけど、今はなんでも調べられるしSNSもあっていろんな意見も聞けるから書くの難しくなっただろうね遠藤周作とか井上靖も純文学に入るのかな?遠藤周作は面白いと思うからオススメ
僕が初めて読んだ純文学は銃で、本を読まない友達にオススメを訊かれると、コンビニ人間を勧めている。初心者にも分かりやすいから良いんですよね。
純文学の方が心に響く事が多くて好きですが、その中で好き嫌いはありますね。川端康成の雪国は文章がすごく美しいと思いました。王道のものが読みやすい気がします…
とても良い動画ですね!
純文学、私は作者によって得手不得手が別れるタイプです…村田沙耶香さんの作品は苦手ながらも、この気持ち悪さを味合わせてくれる著者の文才にいつも震えてしまいます。歌のような〜という言葉を聞いて私の脳裏を真っ先に過ぎったのは桜庭一樹さんでした。桜庭一樹さんの文体はいつも「音のない歌」みたいだなと思って、音もなく歌を歌ってる気持ちで文章を読んでしまいます。
今日のあかりんいつも可愛いのにさらに可愛くないか????純文学って取っ付きにくい感じしますが、あかりんおすすめの初心者向け3選は読んでみようかなぁ🤔🤔🤔あかりんは相変わらず本の説明が面白い☺毎回毎回紹介されてる本が読みたくなってしまう……
中村文則さんはコンビニ人間の解説も書かれてますよね。
コンビニ人間すごく読んでみたくなりました。純文学って知らなかった。
23歳男性読書歴ほぼ0が斜陽を読んでみましたが読みやすいかは置いといておもしろかったのでおすすめです
純文学は今まであまり触れてこなかった分野だし、広くてとっつきにくいなってイメージだったのですが、あかりんのおかげでハードルが下がった気がします‼️純文学も今度本屋さんで見てみなきゃ…🧐✨
説明が分かりやすかったです👏🏻👏🏻ありがとうございます✨
純文学苦手です😓今回あかりんが紹介してくれた3冊の内、2冊読んでいたのですが、まだ苦手意識拭えず😅でも、あかりんの『自分の知らない感情をみつけられる』という言葉に、なるほど😃‼️そういう見方をすれば良いのか‼️と、目から鱗でした😊。ちなみに、この動画を見る直前に読み終えた「推し、燃ゆ」は面白かったです😀
私は『苦役列車』が物凄く好き。貫太自身に感情移入しちゃって・・
『乳と卵』を読んだ時、(関西弁ネイティブだったらもっと楽しめたんだろうな!)と思いました。続編が出ているとは知らなかったので、買ってみようと思います。
本屋さんとつながっているのか、業界への肩入れ指向なのか、最近の本が多いけれど、歴史を経て残っている古典にも目を向けてほしい。「銃」って読んでいないんだけれど、雰囲気がマンの「魔の山」に似ていそう。日本人なら一度は川端の「古都」「雪国」「千羽鶴」あたりは読んでほしい。読み手の感性が合えば、日本語の再認識ができると思う。
あかりん、プレゼン神ってるな
あかりんのプレゼン、ほんと好き!
純文学の定義って難しいですよね。個人的に好きなのは太宰治です(とくに『女生徒』)。中村文則さんの『銃』は初めて知りましたが、おもしろそうですね。読んでみたいと思います。
純文学って内面描写を突き詰めるからどんどん暗くなっていくんだよね。たくみさんが選ぶミステリも読んだ後暗くなるのが多いし。純文学とミステリだけど、二人とも方向性は意外と似てる!?
このあかりんのラインなら小川洋子津村記久子金原ひとみ
太宰、芥川は普通に「うわぁ〜面白〜い」だったけどなぁ
個人的にはやっぱり夏目漱石。少し読んでから「姜尚中と読む夏目漱石」を読むと深さが分かって良いと思うな。何より夏目漱石の作品はテンポが良いから読みやすい。
中村文則さんの「土の中の子供」は良かったです。川上未映子さんの「乳と卵」は僕も大好きな本です。また読んでみたいですね。
初手で中村文則の銃選ぶあたりあかりん分かってるわ笑
銃読んでみる!
イキってカフカから読書を始めたら、なんじゃこりゃ!?となった。読むのは難しいけど読後の満足感は高め。大衆文学はサクサク読めて楽しいんだけど余韻があまりない。
純文学で言えば、津村記久子さんの作品が「生きてりゃどうしようもないこともあるよね、でも生きてゆかないといけないよなぁ、じゃあ生きるか」みたいな明るい哀歌(エレジー)を感じる文体でとても好きなのですが、『アレグリアとは仕事はできない』はその中でも働く人みんなが思うような職場での鬱屈が出ていてとても好きです。
純文学ではないと思うけど、梨木香歩の「西の魔女が死んだ」から始めてもいいと思う。
『銃』のような主人公が純文学には多い気がします。遠野遥さんの『破局』、カミュの『異邦人』とか、、、
「夏物語」読みました。色々考えさせられました。 私は、津村記久子さんが大好きです!あかりんにも是非、読んで欲しいな!
初めて読んだ純文学が、中村文則さんの何もかも憂鬱な夜に でした。純文学の素晴らしさを知った思い出の本です(^-^)
芥川龍之介は、読みやすく文学性ももちろんあるのでおすすめです
中村文則さんは『掏摸』も面白いですね
丁度今日コンビニ人間買ってきたところです。
あーーー川上未映子さんの『乳と卵』は女性性が前面に出てて、本当に苦手というか肌にあわなかったです💧他のお二人の作品は読んだことないので、読んでみようと思います!あかりん説明上手いから全部読みたくなる(爆)ꉂꉂ😂
五味川純平さんの「人間の條件」30年前の高校生当時に読み挫折しました。。。未だに本棚で手付かずです。。。この小説は果たして純文学の部類に入るのでしょうか?
この回からたくみさんが変わった気がする。入れ替わった説がある。
あかりんに、東大、京大の現代文解いてほしい。解き方を訓練して無くても、これだけの読書量でカバーできるんじゃない?たくみさんも、時間制限なしならいい点とれそう。
私は村上春樹(初期作品)から入りました。ただ、夏目漱石などの古典文学は苦手です…
古典じゃねえよ
現代純文学というジャンルがあるのを初めて知ったんだけど、そうか、俺は現代純文学が寿司だったのか。阿部和重とかもう寿司すぎて鉄火まく。
銃は、私も、もってます。映像化されましたよねー❗スッゴく自分は、銃拾ったらどうするだろう―っておもって考えたさくひんでした
初めて読破した小説がコンビニ人間だったな
ドストエフスキーの「貧しき人びと」はすらすら読めて心にドーンときたが、あかりん曰く純文学のだいご味なんでしょうね。最近では趣味で書かれたなろう系でも「君に再会するまでのX X年間」も同じく響きました。
あかりんの説明聞いて、エヴァンゲリオンってもしかして純文学なのでは?と思った
純文学は、本当にてに手に取ったことがない。たくみさん派なのでミステリーやエンタメ系ばかりあかりんの推薦は、とても面白そうに感じましたがまだ敷居が高いと感じてしまう。食わず嫌いも良くないので、選書三選から何かチャレンジしてみようと思います
このチャンネルに出会ってからまた文学を読むようになって日々が豊かになってる気がします✨ありがとうございます!これからも楽しみにしてます😊
まさか中村文則の銃が入門として紹介されるとは…芥川賞とった土の中の子供の方が入門としてはいい気がする(笑)個人的にだけど
僕はダイヤモンドダストがとても好きです
共感してくれる人いるか分からないですけどサムネにマルボロ写ってるかと思った。
夏物語の一部って乳と卵やったんや笑
お姉ちゃん、太宰の読み過ぎ
コンビニ人間、心にグサグサ刺さりながら読んだ、、、笑笑
大金持ちになったら純文学読む余裕が出るかも。
「純文学」と「エンタメ小説」などなどの区分名をなくしたほうがいいように個人的には思う。ただ「小説」とか「物語」だけという呼び名にしたほうが風通しがよいと思う。要は、「つくり話」ということと作者名だけがわかればいいと思う。『コンビニ人間』は読みましたが、別に純文学でもエンタメでも何でもいいのではないかと思う。外国でも「純文学」と言うような区分名あるのでしょうか???(あるかも)
海外ではないよ。日本独自のもの
ちょっと違うかもだけど、たとえばイギリスだと、novel と romance の違い。(少なくとも、過去には分かれていた。違いは次第になくなって行って、今はromance novelと言ったりと、romanceもnovelの一種とみなすことがある)
ヨビノリって絶対に「あかりん」を名前で呼ばないよな。いまだに恥ずかしいんでしょうか?
純文学って言うとやっぱり「矢倉」ですかね
不賛成。筒井康隆は定義のしようがない。星新一も。今や奇妙な味があるかないかで分けた方がいい。
あかりんの話聞いてても純文学ってカテゴライズは難しいと想いました…そこにミステリ要素あるとちがうの?
💌🎶🎶
純文学って定義が難しい😓
右の方は、本当に本が好きなんだなってわかります。自分も小説をよく読むので共感できることがたくさんありました。左の方は、本を全然読まれてないのですね。なぜか、本をよく読んでいる人かどうかって話し方一つでわかってしまうものですね。
純!?
1
(◡^‿^◡)純!?
私の様なおっさんが、コンビニ人間を読みましたが芥川賞も落ちたなぁって感じました、、、。ごめんなさい どこが評価されたのかわからんなぁ老害にはなりたくないが若い子にはウケてるのは良いですね
純文学の「良かった」って感覚と
エンタメ小説の「面白かった」は本当に共感できて、エンタメ小説は「面白さ」を知ってるからなかなか読み返さないけど、純文学は「良かった」ものを探しに読み返したりする
個人的に、中高生には綿矢りささんの「蹴りたい背中」が純文学への導入としてすごく良いと思う!!読みやすいし、共感できるところが結構あるはず。
純文学って人の心の『ひだ』を丁寧に取り扱っている作品と捉えています。
読書を始めたばかりの頃にコンビニ人間に出会い衝撃を受けました。
「普通」ということに関して作者の強い訴えというか叫びというか…ここまで文章にできるんだなと。
どこかで私も抱いてた「普通」に対する疑問を代弁してくれたといいますか、「普通」に縛られず自分らしくいてもいいじゃないかと思わせる1冊。
私の中で不動の1位です。
純文学ってすっきりせずにもやもやとした感触が残る事があるのが面白いなと思います。あと、ミステリをよく読みますが感情に焦点を当てた作品大好きなので、これはまた純文学にも触れなきゃなと思いました!
個人的なおすすめは綿矢りささんの『オーラの発表会』ですかね。慣れていなくてもさらりと読みやすくて、心温まるお話です。
こういう企画が好き
銃で本読むのが本当に好きになったので、入門に入ってて勝手に嬉しかったです!
この動画はぐっさり刺さりました
「銃」は映画を見たことがあるんですけど、ずっとモノクロの映像で1部だけ色がつく演出がとても印象に残ってます…。普段純文学は読まないけど、原作も読んでみたいと思いました!
あかりんのプレゼンが完璧で、ずっと純文学避けてたけど読みたくなりました。コメント欄も参考になる本当にいいチャンネルです!
純文学の定義がなんなのかよくわかっていませんでしたが、
あかりんの説明で解ったような気がします。
それにしてもプレゼンうまいな~!
純文学読んだあとに大衆小説よむとすっごいあっという間に感じる…笑
たくみさんもあかりんさんも、めちゃくちゃ楽しそうにされてるのが観ていて楽しい✨
純文学は自分が知らない感情を知ることが出来る
いい言葉ですね。
読書の最たる良いところかもしれませんよね。
新しい本の楽しさを教えて頂けるチャンネル、素敵です!
いつもありがとうございます♪
あかりんの紡ぐ言葉がもはや文学
私的に純文学は難しい、よく分からないも楽しみのひとつだと思いますね
純文学は「えっ?そこで着地なの?」って感じる瞬間がたまらない時あるよなぁ。賞取るような作品はどっかしらエンタメでは得られない別種のドキドキが感じられて好き。
川上未映子さんの文章を初めて読んだとき、これが天才かと思った記憶があります。『わたくし率イン歯ー、または世界』は特にすごいと感じました
純文学は勝手に堅いイメージ持ってました…!
一人の人間がどんな風に思い、どんな行動をするのか、すごく興味がありますし、私が今一番必要としている部分だったので、まずはコンビニ人間を読んでみたいと思います!!
純文はあまり読まないけど刺さると一生モノだったりする。
ただオチがなくて放ったらかしもあるから最後にページ抜けてないか探しちゃう。
中学生の時に読んだ初めてのミステリ以外の本が「銃」でした。
自分が純文学にハマったきっかけの本なのでとても懐かしくなりました笑
また読み直そうかな
いつも読後のスッキリ感と読書中のワクワク感コマ好きで、
純文学ってなんでこんなに難しいんだろう、終わりがはっきりしなくてもやもやするんだろう…と思っていたのであかりんの説明を聞いて納得した気がします
確かに純文学を読んでるときは自分ならどうするだろう、どう考えるだろうって思うことが多い気がします。
純文学を読めない自分はまだまだ子供だなぁと思っていたけど、ゆっくりあかりんのおすすめ本からはじめていきます!
又吉直樹さんの『火花』を読んだことがありますが、読みやすかったです。最後の方で泣いて笑いました。
純文学読んだこと無いな~と思ってたらコンビニ人間出てきてビビった。めっちゃ好きだった。
仰るように心理描写は純文でとても大事ですよね。
そして、それは映像作品では絵が止まってしまうため、本でしか表せれないものですよね。
心理描写という面では、「言の葉の庭」を最初にお勧めしたいです。
映像作品もあり、その対比も面白いと思います。
見ながら「あーーー!!!コンビニ人間!!!」ってなりました笑笑 記憶の底にあって買ってなかった物だったのでカートに入れます
確かに「純文学」ってきくと、手を出しづらい感はありました
けど、コンビニ人間…めっちゃ気になる
そしてエンタメ文学?との違いがすごく分かりやすくて助かります😊😊
あかりんの純文学の定義めちゃくちゃわかりやすいし、猛烈に頷いた!!!
あかりんさんの純文学の解釈、すごくしっくりきました。
第三者に勧めるのがとても難しい分野だと思いますが、
少し、純文学を人に伝えるための言葉が貰えた気がします。
ミステリが専門の僕でも「コンビニ人間」はめちゃくちゃ好きです😊
昔は作家=知識人 だったからこんな考え方があるんだとかなっていたけど、今はなんでも調べられるしSNSもあっていろんな意見も聞けるから書くの難しくなっただろうね
遠藤周作とか井上靖も純文学に入るのかな?遠藤周作は面白いと思うからオススメ
僕が初めて読んだ純文学は銃で、本を読まない友達にオススメを訊かれると、コンビニ人間を勧めている。
初心者にも分かりやすいから良いんですよね。
純文学の方が心に響く事が多くて好きですが、その中で好き嫌いはありますね。川端康成の雪国は文章がすごく美しいと思いました。王道のものが読みやすい気がします…
とても良い動画ですね!
純文学、私は作者によって得手不得手が別れるタイプです…村田沙耶香さんの作品は苦手ながらも、この気持ち悪さを味合わせてくれる著者の文才にいつも震えてしまいます。歌のような〜という言葉を聞いて私の脳裏を真っ先に過ぎったのは桜庭一樹さんでした。桜庭一樹さんの文体はいつも「音のない歌」みたいだなと思って、音もなく歌を歌ってる気持ちで文章を読んでしまいます。
今日のあかりんいつも可愛いのにさらに可愛くないか????
純文学って取っ付きにくい感じしますが、あかりんおすすめの初心者向け3選は読んでみようかなぁ🤔🤔🤔
あかりんは相変わらず本の説明が面白い☺
毎回毎回紹介されてる本が読みたくなってしまう……
中村文則さんはコンビニ人間の解説も書かれてますよね。
コンビニ人間すごく読んでみたくなりました。純文学って知らなかった。
23歳男性読書歴ほぼ0が斜陽を読んでみましたが読みやすいかは置いといておもしろかったのでおすすめです
純文学は今まであまり触れてこなかった分野だし、広くてとっつきにくいなってイメージだったのですが、あかりんのおかげでハードルが下がった気がします‼️
純文学も今度本屋さんで見てみなきゃ…🧐✨
説明が分かりやすかったです👏🏻👏🏻ありがとうございます✨
純文学苦手です😓
今回あかりんが紹介してくれた3冊の内、2冊読んでいたのですが、まだ苦手意識拭えず😅
でも、あかりんの
『自分の知らない感情をみつけられる』
という言葉に、なるほど😃‼️
そういう見方をすれば良いのか‼️
と、目から鱗でした😊。
ちなみに、
この動画を見る直前に読み終えた
「推し、燃ゆ」は面白かったです😀
私は『苦役列車』が物凄く好き。貫太自身に感情移入しちゃって・・
『乳と卵』を読んだ時、(関西弁ネイティブだったらもっと楽しめたんだろうな!)と思いました。
続編が出ているとは知らなかったので、買ってみようと思います。
本屋さんとつながっているのか、業界への肩入れ指向なのか、最近の本が多いけれど、歴史を経て残っている古典にも目を向けてほしい。
「銃」って読んでいないんだけれど、雰囲気がマンの「魔の山」に似ていそう。
日本人なら一度は川端の「古都」「雪国」「千羽鶴」あたりは読んでほしい。読み手の感性が合えば、日本語の再認識ができると思う。
あかりん、プレゼン神ってるな
あかりんのプレゼン、ほんと好き!
純文学の定義って難しいですよね。個人的に好きなのは太宰治です(とくに『女生徒』)。中村文則さんの『銃』は初めて知りましたが、おもしろそうですね。読んでみたいと思います。
純文学って内面描写を突き詰めるからどんどん暗くなっていくんだよね。
たくみさんが選ぶミステリも読んだ後暗くなるのが多いし。
純文学とミステリだけど、二人とも方向性は意外と似てる!?
このあかりんのラインなら
小川洋子
津村記久子
金原ひとみ
太宰、芥川は普通に「うわぁ〜面白〜い」だったけどなぁ
個人的にはやっぱり夏目漱石。少し読んでから「姜尚中と読む夏目漱石」を読むと深さが分かって良いと思うな。何より夏目漱石の作品はテンポが良いから読みやすい。
中村文則さんの「土の中の子供」は良かったです。川上未映子さんの「乳と卵」は僕も大好きな本です。また読んでみたいですね。
初手で中村文則の銃選ぶあたりあかりん分かってるわ笑
銃読んでみる!
イキってカフカから読書を始めたら、なんじゃこりゃ!?となった。読むのは難しいけど読後の満足感は高め。大衆文学はサクサク読めて楽しいんだけど余韻があまりない。
純文学で言えば、津村記久子さんの作品が「生きてりゃどうしようもないこともあるよね、でも生きてゆかないといけないよなぁ、じゃあ生きるか」みたいな明るい哀歌(エレジー)を感じる文体でとても好きなのですが、『アレグリアとは仕事はできない』はその中でも働く人みんなが思うような職場での鬱屈が出ていてとても好きです。
純文学ではないと思うけど、梨木香歩の「西の魔女が死んだ」から始めてもいいと思う。
『銃』のような主人公が純文学には多い気がします。遠野遥さんの『破局』、カミュの『異邦人』とか、、、
「夏物語」読みました。色々考えさせられました。 私は、津村記久子さんが大好きです!あかりんにも是非、読んで欲しいな!
初めて読んだ純文学が、中村文則さんの何もかも憂鬱な夜に でした。純文学の素晴らしさを知った思い出の本です(^-^)
芥川龍之介は、読みやすく文学性ももちろんあるのでおすすめです
中村文則さんは『掏摸』も面白いですね
丁度今日コンビニ人間買ってきたところです。
あーーー川上未映子さんの『乳と卵』は女性性が前面に出てて、本当に苦手というか肌にあわなかったです💧
他のお二人の作品は読んだことないので、読んでみようと思います!あかりん説明上手いから全部読みたくなる(爆)ꉂꉂ😂
五味川純平さんの「人間の條件」30年前の高校生当時に読み挫折しました。。。未だに本棚で手付かずです。。。
この小説は果たして純文学の部類に入るのでしょうか?
この回からたくみさんが変わった気がする。
入れ替わった説がある。
あかりんに、東大、京大の現代文解いてほしい。
解き方を訓練して無くても、これだけの読書量でカバーできるんじゃない?
たくみさんも、時間制限なしならいい点とれそう。
私は村上春樹(初期作品)から入りました。
ただ、夏目漱石などの古典文学は苦手です…
古典じゃねえよ
現代純文学というジャンルがあるのを初めて知ったんだけど、そうか、俺は現代純文学が寿司だったのか。阿部和重とかもう寿司すぎて鉄火まく。
銃は、私も、もってます。映像化されましたよねー❗スッゴく自分は、銃拾ったらどうするだろう―っておもって考えたさくひんでした
初めて読破した小説がコンビニ人間だったな
ドストエフスキーの「貧しき人びと」はすらすら読めて
心にドーンときたが、あかりん曰く純文学のだいご味
なんでしょうね。最近では趣味で書かれたなろう系でも
「君に再会するまでのX X年間」も同じく響きました。
あかりんの説明聞いて、エヴァンゲリオンってもしかして純文学なのでは?と思った
純文学は、本当にてに手に取ったことがない。
たくみさん派なのでミステリーやエンタメ系ばかり
あかりんの推薦は、とても面白そうに感じましたが
まだ敷居が高いと感じてしまう。
食わず嫌いも良くないので、選書三選から
何かチャレンジしてみようと思います
このチャンネルに出会ってからまた文学を読むようになって日々が豊かになってる気がします✨ありがとうございます!
これからも楽しみにしてます😊
まさか中村文則の銃が入門として紹介されるとは…芥川賞とった土の中の子供の方が入門としてはいい気がする(笑)個人的にだけど
僕はダイヤモンドダストがとても好きです
共感してくれる人いるか分からないですけどサムネにマルボロ写ってるかと思った。
夏物語の一部って乳と卵やったんや笑
お姉ちゃん、太宰の読み過ぎ
コンビニ人間、心にグサグサ刺さりながら読んだ、、、笑笑
大金持ちになったら純文学読む余裕が出るかも。
「純文学」と「エンタメ小説」などなどの区分名をなくしたほうがいいように個人的には思う。ただ「小説」とか「物語」だけという呼び名にしたほうが風通しがよいと思う。要は、「つくり話」ということと作者名だけがわかればいいと思う。『コンビニ人間』は読みましたが、別に純文学でもエンタメでも何でもいいのではないかと思う。外国でも「純文学」と言うような区分名あるのでしょうか???(あるかも)
海外ではないよ。日本独自のもの
ちょっと違うかもだけど、たとえばイギリスだと、novel と romance の違い。
(少なくとも、過去には分かれていた。違いは次第になくなって行って、今はromance novelと言ったりと、romanceもnovelの一種とみなすことがある)
ヨビノリって絶対に「あかりん」を名前で呼ばないよな。いまだに恥ずかしいんでしょうか?
純文学って言うとやっぱり「矢倉」ですかね
不賛成。筒井康隆は定義のしようがない。星新一も。今や奇妙な味があるかないかで分けた方がいい。
あかりんの話聞いてても純文学ってカテゴライズは難しいと想いました…そこにミステリ要素あるとちがうの?
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純文学って定義が難しい😓
右の方は、本当に本が好きなんだなってわかります。
自分も小説をよく読むので共感できることがたくさんありました。
左の方は、本を全然読まれてないのですね。
なぜか、本をよく読んでいる人かどうかって話し方一つでわかってしまうものですね。
純!?
1
(◡^‿^◡)純!?
私の様なおっさんが、コンビニ人間を読みましたが芥川賞も落ちたなぁって感じました、、、。
ごめんなさい どこが評価されたのかわからんなぁ
老害にはなりたくないが若い子にはウケてるのは良いですね