自作・真空管カーブトレーサー/バルブチェッカー③真空管チェッカー製作編
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- めちゃくちゃ使いやすいです。 最高!
宮甚商店様の”昭和の初歩のラジオ記事のバルブチェッカーを作ってみました”
の投稿を参考にさせていただきました。
宮甚商店 様
昭和の初歩のラジオ記事のバルブチェッカーを作ってみました。
• 昭和の初歩のラジオ記事のバルブチェッカーを作...
”あなたの真空管を調べてみましょう”で検索するとPDFが有ります
radiodesign.ne...
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/ @westernelectric-300a
クレジット表記 VOICEVOX : ずんだもん
BGM:
不要だと思ったSWはメーター保護用だったのですね。1:3のメーター出力トランスもメーターのインピーダンスを考えると3:1に反転して接続した方が針の振れが良くなるように思えますが、何か意味があるのでしょうか?
トランスの向き、私も、そう思って試しましたが、反対にすると上手く行かなかったです。
@@WesternElectric-300A え、そうなのですね。
私も 製作中です。6Vヒーターのみにして 他のヒーターは 外部電源にしました。12AX7系も6Vで 6CA7もチェックしたかったので 2Aトランスで ヒーター電圧 間違えそうです😂 6BM8系もチェックしたいので 3極菅 5極菅は 別ソケットにしました。
コメント有難う御座います。 ヒーターはAC点火でも問題無いと思います。 2A有れば
おおむね検査出来ると思います。双3極管と同じように6BM8も検査ができます
3極管と5極管も勿論OKですし、3極管接続でもOKです。 完成が楽しみですね!
1:3 のトランスは東栄変成器で売っています。税込 1,650円です。>作ろうという方 ご存じでしたらすみません。
情報有難う御座います。 低周波トランスは機会を見て、2~3個ストックしておく予定です! 私の使ったトランスは古いラジオ用でしたが、今の時代に製作されたトランスの方が性能が良いと思います。古典真空管のアンプに使えたらいいなー と思います。
ピアノとバイオリンでしょうか演奏が素晴らしいです。
双3極管はユニットでメーターが同じように振れればバランスがとれている事になるんですね。使う前に選別が出来て便利そうです。
CR型のプリアンプキットで左右チャンネルのゲインを合わせるのに低周波(120Hz)を入れて調整する回路が組み込まれていたのを思い出しました。
チャンネルのバランスを合わせる事が出来るのですね? 今回、色々チェックしてみましたが、良い真空管は3%もズレて無かったです。MT管の中古は、使いたくなくなる位ズレてる物有ります。 それでも、何本か有る場合は特性の近い球でペアが取れる場合もあり、効果絶大でした! BGMスミマセン、ピアノはRUclipsで見つけた音源です。私がメロディーを演奏しています!
@@WesternElectric-300A 様
チャンネルバランスを合わせる調整です。バルブチェッカーと目的は違うのですが発振器など不要で入力信号にヒーター電源を利用するところが似ている事を思い出しました。
ナイス!
こってますね!
セレン整流を、共立電子で確保して、制作途中ですけどね!
コメント有難う御座います。 製作初めているんですね! 中古のMT管。特に双3極管のチェックには重宝します。 完成、楽しみですね!