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最終回くらいルビーに語らせればいいのに、それすら許さないのほんと酷いと思う
星野アイを超えたと言われてもその大事なアイドル描写、ルビーの成長がほぼ描かれないからふーんってだけで終わっちゃうのが本当に可哀想だなって思っちゃいます…
ヒロアカではデクはオールマイトのような孤高で圧倒的なカリスマを持つヒーローにはなれなかったけど、A組を始めとする仲間たちと手を取り合って最高のヒーローになる結末を迎えられたんだし、ルビーもB小町全員でアイを超えるみたいな風にして差別化出来なかったのかね。
ルビーちゃん推しのワイはな、前世バレでルビーちゃんがメインヒロインにやっと躍り出たんだと思ったんだ……なのに蓋を開けてみたらこうで悲しいよ😭
あんま触れられないけどカラオケで43点取るぐらい音痴だったのに克服エピソード作られる事もなく、センターポジション貰えれるぐらいに上手くなってアイ超えもしたという結果だけ出されてるのもさすがに酷いよ
こんなんだったらご都合でもいいから最初からルビーに圧倒的歌唱力つけてファーストステージでもセンターにしてタイトル回収もして欲しかった
@ナスのヨイっちイナイレのアレオリと推しの子比較するなら圧倒的にアレオリの方が酷いと思う。アレオリは無印での神キャラ達をあんな扱いにしたんやから推しの子は推しの子のキャラやけどアレオリは無印のキャラ達を使ったるんやからアレオリの方が酷いと思う、、マジでタップダンスとかどけぇざハンドとか許せない。ごめん推しの子の動画なのにアレオリえの憎しみが爆発してしまった。
@@人間のなかの人間 分かる。自分は日野坂が無理
センターポジションを最初重曹でいったならルビーが勝ち取る描写が追加で必要なのにそう言うのなくしれっと入れ替えられたりしてたの謎だった
@@mono-chrome1431 多分だけどあれはセンター変わったんじゃなくてダンスとかでそのシーンだけ入れ替わってるんだと思うよ、現実でもセンターが歌唱中ずっとセンターやってるわけじゃなくてダンスの振り付け?でその子がソロで歌ってるフレーズの時とかはそのフレーズの時はだけセンター変わったりする事もある。ルビーがセンターやってるシーンはルビーを強調する為にわざとセンターに置いただけで普段は重曹がセンターなんだ思うよアニメ1期の最終話でもどっかでルビーがセンターのシーンあった気がするし(追記)誤字修正
キャラデザは大好きなのに何故かどの子にも感情移入や応援の気持ちが芽生えない不思議な作品だった
映画がカミキにノーダメだったせいで全てのエピソードが茶番と化したんだよなあ絶対にそこだけはブレちゃいけなかったと思う
映画だけは当初の予定通り伏線張って実現した事なのに…
映画が公開されれば炎上して大ダメージ受けたけど、その前に心中したから
私ルビーちゃん推しだから不遇な扱い受けてるの悲しかったけどその代わりにあかねみたいにキャラがぶれたりしてないし、かなみたいにヘイトを買うような言動も無かったから逆に良かったキャラがぶれたりヘイトを買うような言動をぜずに出番が多いのが1番良いけど
そもそも作中の問題をなんとかする主人公のアクアが中途半端に他人を巻き込むくせに自分の目的に触れられると関わるなとかほざいて突っぱねる始末。挙げ句の果てに復讐のことしか考えてないアクアが精神病んでてメンタルケアを拒否するから作品を良い方向に動かすキャラが完全にいなくなったんだよな。それで選ばれた哀れな人形があかねという。
ルビーとファンの交流を描いて欲しかった。嘘じゃなくて本当に一人一人のファンに向き合っていく話ならちゃんとアイとの違いが描写できたと思う
作品上の役割を考えると有馬→芸能界の闇部分(子役の使い倒し、性被害問題)の暴露、アクアとのラブコメあかね→ミステリー部分の便利屋、アクアの補助ルビー→アクアが前世で果たせなかった願いを叶えるための存在これくらい差があるんだよなせめてアクア・ルビーのダブル主人公、メインヒロインの有馬の3人軸で集中して回せばよかったのに描きたいとこをその時々に中途半端にやるからとっちらかってどうしようも無くなった
なんならかなもいらなくて、ルビーも子どもの時から芸能界入りして、かなとあかねの役回りできたとすら思ってる。最終的にルビーが作中で実は前世の〜って明かされてからエモくする枠くらいにしかなってないんよなぁ(実際そこまでエモくもない)
性被害問題はカミキと姫川
ミステリーの部分を姫川さんでやっても良かったかと兄妹三人で手をとって父を倒すパターンで
「序盤は」すごかった作品
ルビーは、物語の途中のストーリー分岐ポイントで、謎解き要素に関与しないルートを辿って、前世の母親と向き合うイベントを消化してないからな。
推しの子って肝心な時に主人公補正が発動しないよね
あかねが主人公ばりの活躍してた体をはって守ったり身代わりなど😅
@@hebesome734 ルビーが主役って誰が決めたん
@@お前の負けだyoルビーが主役じゃなかったらタイトル詐欺じゃねぇか
呪術然り、ある程度の主人公補正は必要なんやなって
@@クサレ脳ミソ 主役はアクアだよ
有馬推しとしては途中からヘイト集めてるの見てるのはキツかったけどビンタがトドメだった。どっかのコメで見たけどビンタできなくて頬に手添えて泣くで良かったじゃんな…個人的には前世バレが最後の盛り上がりだったよ。
ビンタ即ミヤコさんビンタで笑ったミヤコさんマジぐう聖
ルビーのキャラが1番立ってたのは1章だと思うわでも少なくとも4章まではW主人公兼ヒロインとして圧倒的光属性の風格があったよ
あかねちゃんなんて、初期のオドオドした感じは何処に行ったのやら...🤔初期はキャラデザ込で幼い感(?)があったのに最終的には大人び過ぎてるよね
その時のあかねちゃんが好きだった今では立派な便利キャラですよ
ルビー:もう一人の主人公だが最終回でアイの劣悪版になるかな:常識人かと思ったら赤坂アカに弄ばれた被害者あかね:幼い所もあったが今は完全に便利道具やら語り部やら
プロファイリングはキャラ付けとして説得力があったけどその後の展開はもはやチートスキル扱いで舞台設定扱いの名探偵役になってるのは酷いなろう系のよう
普通にファーストライブのルビーの時点で凄く魅力的だったからそのまま描いて良かったよ。性格違うし比べないよそんなもん
前世を絡めた兄妹のやり取りが見たかったのにそれを描いてくれないなら最初から要らなかったのだ
作者のやる気ってキャラを通して切実にユーザーに伝わっちゃうんだな
呪術廻戦の主人公である虎杖を描くのが苦手と言っていた原作者ですら、きちんと向き合っていたのにね……
なんやかんや呪術の終わり方も良かったと感じる
ファンブックの説明では、苦手でなくなる作業をするって言ってたから、今は苦手ではなさそう。
虎杖はちゃんと魅力もあるし見せ場も用意して貰ったけどルビーは所謂空気ヒロインだからな…
呪術は最後まで根が曲がらずに明るい性格のキャラが多かったけど推しの子のキャラはほとんど根が曲がってたからなぁ、、、、、
アイが強すぎるから殺したけど、死によってカリスマにかちゃったのが皮肉ですね。そもそもアイ自身がアイドルとして何が優れてたかを描けていたかは疑問。正直キャラデザのアドバンテージがデカすぎる気がする
@@鳴海成実 たしかにアイのどこに完璧とかカリスマ要素あるのかは描写見ててもわからなかった顔で言うならハッキリ言ってみんな同じだしアニメなんてw
そのすごいって言われてるアイも殺されたら三日で忘れ去られる程度のアイドルとか言われるしマジでガバガバなんだよね
正直な所、ルビーどころか妹の設定自体がぶっちゃけ要らなかった気がする…これなら最初からアクア単体で主人公にしてルビー的立ち位置をかなかあかねにすれば全然良かったと思う
ついでに前世も要らないです普通に未婚アイドルの私生児として生まれた男が復讐に囚われながら女二人を翻弄する話で十分でしたよルビー推しだけどそう思う
アイを推していた同志のゴロさりが来世で推していたアイの子供で双子として生まれてきたら、作者は一時的にエモく感じてこういう設定にしたんだろうな。。。
@DIO-ll7ux 本当にそれだけ。エモいだけで生まれたからにはどうする?って考えて無かったのマジで?となります。だからどうして転生したかとか転生のからくりとかの説明なしそして前世を絡めた兄妹のやり取りもなし。生まれさえすればいいので
@@ナナシ-f7p 前世が絡んだ兄妹の温かいやり取りもなしに兄がタヒんで妹も謎に立ち直ってる感じだし、1話のゴロさりの出来事が闇に葬られたみたいに見えるから本当に虚しいんですよね...
個人的には姫川さんの存在も必要だった?って思ってしまう。結局、姫川さんが『同じ父親でその父親は◯んでいる』ってミスリードをするためだけに作られた存在になってるんだよなぁ…
不遇と言えば、アニメスタッフに「君こそルビーだ!」って言われ役を勝ち取った伊駒ゆりえさん。今度は原作がしっかりした作品のキャラクターを演じて、代表作になってほしい。
アクアの正体に気付いて「16歳になったよ」というスポットを当てて読者を引き込ませる場面を作りながら直ぐに復讐から遠ざけるあたり、ルビーへの愛着が薄いんだなと感じた
圭ちゃんという妹キャラも作れるのにどうしてああなった
あかねとかなはルビーと比べると優遇されていると分かるけど、それでもこの3人は結構不遇な目に遭っているてのがな
しかも、闇堕ち後は身勝手な言動・棚上げ発言・無礼な上に露骨な掌返しを度々してるから少ない見せ場でも人によってはヘイトを集めやすいというね
原作者がとにかくどのキャラも作者の都合よく使ってキャラが滅茶苦茶になるか使いきれなくて扱いが半端になるかのどちらかで、キャラの使い方がとにかく下手すぎる前者がかなとあかね、カミキで後者がルビー、MEMちょ、壱護社長、姫川。カミキは悲劇のラスボスにしたいのか最初から救いようのない外道にしたいのかブレッブレだったしMEMちょも配信者なの活かしたエピソードとかもうちょいやれただろうに葬式回じゃ今ガチ組のうちの1人って扱いだったし姫川はアクアの母違いの兄って美味しい設定があるのに活かしきれなくて結果作中屈指レベルで悲惨なことになってるしミヤコさんやメルトに関しては特に扱いに関して不満はないけど、元々そこまで本筋に関われるようなキャラではないしなぁ。というかメルトでこんだけ真っ当な成長物語やれるのに何でかなやルビーの成長はまともに描けないんだろう。
アニメは流石にアイドル描写やルビーの登場回数は増えるだろうけど、それでもまだ足りない感じがするから、いっそカミキとの因縁をアクアじゃなくルビーにするか、もしくはアクアにとってのラスボスをカミキ、ルビーにとってのラスボスをニノにするか、なんならカミキとニノとの因縁をルビーが引き受けて、アクアはあかねと別れるも上手い事和解しつつかなとの恋愛を深める展開にしてもいい気がする。
赤ちゃんのときに演技の天才の片鱗を見せてたのに成長後の演技力のステータス値が低いのがな
推しの子ではないけど作者によって推しをヘイト役、嫌われ者にされるのは反吐が出る
作者の推しの子を優遇したかった漫画ってことよね
言われてみれば【推しの子】ってあれだけアイドルものみたいな雰囲気だしてアイドル要素薄いよな
前世を生かしてライブ行けない子へのカメラファンサが神だとかファンにも私はお兄ちゃんガチ恋勢だから❤って振り切ったブラコン発揮するとか…やりようはいくらでもあったんじゃねえかなって思ってしまうせっかくめっちゃ可愛いし声優さんも合ってるのにダイジェストばっかは悲しいよ
ルビーちゃん推しですがたくさん描かれてキャラがブレブレになるくらいならこれでいい気もしてきました⋯⋯ついにの前世バレで超感動したあの頃に戻りたい⋯⋯
最終話前半あかねのモノローグ、中盤かなのモノローグ、終盤ルビーのモノローグって構成に出来なかったのかな?アニメでは十分に尺を取って一人一人の語りで締めて欲しい。
多分【推しの子】も終盤になったら【かぐや様】と同じくアニメ化されなくなるんやろな
ふつう、原作改変される方が大炎上起こるのに、改変される方が望まれる作品というのも珍しい。ってか他にそんな作品あったかな
……鉄血のオルフェンズ(ボソッ)
この前推しの子について話してたときルビーは主人公じゃないよって言われた…それぐらい活躍してないと思う
ルビー、小さいときは前世の性格が強く出るはずなのに、さりなちゃんと全然違うからそこから気になってたアクアみたいにアイの事件があったから変わった、みたいならわかるんだけど作中に「身近な人へも星を照らす」ような、仲間を導く何かがあれば良かったんだけど、それは一貫してアクアだったし結局アイコピーになったけど、仲間や家族がいるから報われてはいるからそこは良かった
いくらでも建て直せたとは思うけど序盤でアイを消したのが響いた。
百歩譲って最終話の語りはルビーにも与えてほしかったルビー自身の心の声がないと嘘をついてアイドルやってるアイ2号誕生やんそれでOK!とか今でも思ってんならぶっ飛ばすぞゴロー先生あともっと我儘言うとルビーがアイを超えるって描写がダイジェストすぎてカミキやニノの危機感や焦りがイマイチ伝わってこなかったから努力&成長描写にフォーカスを当てて欲しかった恋愛相手としてのヒロインはかなでもあかねでもいいけど物語のヒロインはルビー(さりな)であってほしかった
ルビーは結局アイになっちゃったな・・・・。
前世からの希望が叶ってよかったね
@@千可-s2x まあ、悪い意味でな・・・。
推しの子が最終回を迎えて非常に残念な形になってしまったわけだけど、あんなに途中まで盛り上がって面白かったのになぜ残念な作品に堕ちてしまったのかを「ルビーの不遇さの分析」という新たな切り口で分析していくのは面白い。もし、このルビーの待遇をもう少し上手く扱えて、尚且つかなやあかねのキャラブレやヘイトを減らす管理など出来ていれば、ストーリーも上手くまとめられてたかもしれませんね。
単純に作者の性癖じゃなかったのとアイドルに興味なかったんやろなぁ。有馬かなを描いてる時はノリノリで描いてるのがわかるけどルビーは最初の構想で決めていた部分を描いてる感ある。
多分作者は「推しの子」自体嫌いだったんじゃない?そもそもサスペンスにSF、恋愛、アイドル。詰め込みすぎてパンクしてたんだよきっと。かぐや様はもうちょい生き生きと描いてた気がするしてか、「推しの子はアイ、かな、あかねの三強」とか言ってる時点でキャラに思い入れないと思う。ルビーが嫌いなのはそれはそう。
2:07 知りとうなかった…
正直キャラデザの時点で2pカラーと変わらんのよな。アクアとちがって性別もアイと同じだからどう頑張っても無意識のうちにアイと重ねてしまう。カミキとルビーの目をシャープにして「父親似」とかにすりゃまだルビー単体の良さも出たんじゃねぇかね?
笑顔がアイは完成形でルビーは形だけだから
でもこの漫画出番増えるほどキャラ崩壊するから出番少ない方が株保てるよ()
前世で病気&親が見舞いに来ない&好きな人と一緒になれないで死んじゃって今世でも推しだったアイドルであり親でもあるアイが殺される&好きな人の為にアイドルになったも同然だったのに実は死んでいた(後に双子の兄が好きな人って分かるけど)&好きな人がまた死んじゃったって不幸の詰め合わせみたいなキャラなのにサラッと「アイが死んでアクアも死んで沈んでいたけどなんやかんやあって復活しました!」って本人じゃない人のナレーションで語られて可哀想でしかない。他の人も言ってたけど音痴って設定もサラッとなくなっててアニメでも「ん?下手…か??」みたいな感じだから余計無くてもよかった設定になってるし…。好きな兄であり先生を亡くした世界で病気で死んだ過去があるから自分で死ぬ事も選べなくて可哀想でしかない。
この動画で言われてるかつて大物アイドルだったアイ(生存)をルビーが自分なりに越える話は面白そうだと思いましたそれなら私はアイは松浦あやみたいな単独アイドルにしてルビーはグループアイドルのセンターにするとか差別化します
不遇と言ったら正直かなもあかりもみんな不遇なんだよなぁキャラがぶれるような言動やヘイト溜めるような言動も作者にさせられてたし・・・
もう1人の主人公の言葉が「もう1人の主人公(笑)」に聞こえてしまう…。ルビーにしかない境遇があるけどそれを受け入れるほど世間は甘くないからね
結局映画もルビーを売り出す為のプロモーション扱いになった
第一話の時点で生まれ変わったらアイの顔がいい、芸能人の子になりたいって言ってたからそれが叶った時点で不幸じゃないんだよな。
前世 四歳で脳腫瘍今世 四歳で親死亡
ルビーは前世の記憶に振り回された哀れな少女だったな。先生の記憶を持った別人である兄を先生という偶像でしか見れなくなった。だから最終回でも蚊帳の外だし兄の行動も想定出来ない。アイは最期に愛を知ったけど、ルビーは最後まで何も学べず成長も出来ずかつてのアイという偶像と同じ道を歩む。
普通に考えたら本編と絡まない無関係なかなちゃんより立場だけで言ったら前世持ちシスコンブラコン関係なルビーの方がヒロインとして描きやすいと思うんだけどね…作者の中で描きやすく便利なのはあかね、好きで描きたいのはかなって印象。ルビーは描きにくいし便利でもないし好きでもなかったんだろうなって悲しくなっちゃった
ルビーが一番好きだったから凄い扱いが雑すぎて悲しくなった…
ここまでアイドル描写が薄っぺらいと、初期案のアイ生存ルートはどうやって盛り上げるつもりだったんだろう…と最近思ってる演技描写ばかり力が入っていることとか、ルビーと重曹ちゃんの扱いの違いとか、描きたいこととそうでないことの差が露骨過ぎて嫌な描き方する作者だなぁと思った
もっと話数があって、ルビーがアイを超える編があっても良かったんじゃないか終わって俯瞰してみれたらこんなにごちゃごちゃ言えちゃうけど作者としては何をどうしたかったんだ…原案者さん配信?とかRUclips露出多いイメージだから今後攻撃されないか心配だよ
こんな事ならいっそ、アクアとルビーがそれぞれの思惑を隠しながら一流の役者を目指す感じにしても良かったと思う。もちろんアイと競うルビーもいいけど、役者かアイドルのどっちか一本に絞ってもよかったと思う。
舞台編みたいに影薄期間はあるにしてもこうまで扱いが悪くなるとは思ってなかった
ルビーはアイを超えたの1文だけでアイを超えたんやでまじ意味わかんね〜w無下限呪術を使えた+反転術式+オートで発動できるようになって悟は最強になったはまじで説得力があるみたいなのがないあと同じ雑誌で競馬界で完璧で究極のアイドルがいるから何がよかったのかアイもわからなかったな〜
推しの子の作中に出てくる主要キャラみんな色々な方向性で可哀想
やっぱり闇堕ちは要らなかったと思う。このせいでアイドル組のドタバタと役者組のシリアスで気持ちを切り替えて読んでたのに訳が分からなくなった。
アイとルビーキャラ被るとか言ってる人はぜんぜんわかって無いと思う。アイはみんなを愛してみたいって穂の暗い感情を抱えてアイドルをしてたけど、ルビーは純粋に憧れとかそういう舞台で輝いている母親みたいになりたいって想いでアイドルやってたんだから闇堕ちから復活した時に純粋なままトップアイドルになったっていう風に対比させれば良かったんだよ!
正直推しの子で一番好きなのはルビーだからルビーいらないwとか言われてるの悲しい
かなちゃん、素直になれない不器用な性格だけど役者としては努力家で、アイドル業だって戸惑いながらも頑張る良い子なのに、作者のせいでメンヘラ兼ヘイトタンクにさせられたの可哀想だわ
ルビーに語り部をさせないとして、何故あかねになるの?とは思いました。あれによって元々居なくても良いツクヨミの存在価値が更に下がったので。あんなに意味深に登場して、知ってるような顔で何度も語ってたのに、完結してみれば、ほんと何だったのあれ…ですから。正体とかじゃなく、存在意義が??でした😅あかねを目立たせる為に盛りまくった結果、主人公のアクアが無能化してサスペンスとしてどんどん駄目になったのも悲しい😢「絶対ママみたいなアイドルになるんだ!」と言ってたルビーが自らの前世を含めて乗り越えて「私はママみたいにはならない」となる過程をもっと丁寧に描いて、当初通り冒頭の兄と妹が一緒にステージに立つ様なシーンに繋がるラストが見たかったです。
アイドルに興味そこまでないなら何でルビーの存在を喰ってしまうアイなんてキャラ作ったんだよ作者はって話よね
闇堕ちしてた時はキャラ立ってたんだけどなやっぱりアイドルに関する描写が薄過ぎたな
元々演劇&復讐劇で作ってあったであろうプロットにアシスタントの推しの子供に生まれ変わりたいという願望を組み合わせたって感じだからアカ先生はアイドルに興味あるわけないわなそんな興味ないアイドルにかなを参加せてるあたりかなも役割決めてない遊撃キャラだったのがほぼ明らかになったしアカ先生が何より大切だったのは自己投影先のあかねだけだったんだろうなって印象
2代目アイになった事は仕方ないとも割り切れなくもないが、天童寺母も芸能関係者として残しておくのヤバすぎないか
天童寺に売れっ子アイドルとしてなんらかの復讐すると思ってた
最初のBGMカービィっぽい😮可愛い
あかねは人間味がなさすぎてちょっと怖いし、かといってかなは年齢のわりに感情を表に出しすぎてる良キャラのMEMちょとみやこは蚊帳の外だけどルビーはアクアの事情を一番よく知ってた例えばアクアが役者してる裏でルビーが動いたりとか、赤坂が動かそうと思えばちゃんと順当に人気が出たはずのキャラなのに赤坂がその場その場の感情でキャラを動かし続けた結果こんな訳のわからない漫画に成り下がったんだよ
じゃあなんでルビーってキャラを作った って話だな
前世アイドルが夢だった女の子がアイドルの夢叶えるのエモいだろアクアのお荷物でしかなかったけど
しかもアイドルになったけどアイ2号になったし
@@しゅう-j2r 何をしたってこの始末★
百歩譲ってあの最終話で良かったとして、モノローグはルビーにやらせんかったらただの「他人から見ただけの誰かの話」で「ルビーやB小町、アクアの周りの話」にはならんのよ最終回を迎えて、その後のアカの対応から「みんな作者のせいでこんなんなって可哀想や」としか言われてないの、アカはどう思ってるんやろか。これ作画がメンゴ先生じゃ無かったら、もっと有馬ボコボコに言われとったやろ
各所で考察がなされているが結局のとこアクアマリンさん〇亡エンドがナンセンス過ぎたかなキャラ人気ありきじゃんこの作品
ルビーの変装してニノに腹刺されるエンドの方がよかった
メムチョは...もはやヒロインとしてカウントしてないのか
メムチョは優し過ぎるから
前世で非業の死を遂げたからこそ、似た境遇の弱い人に共感出来るってことにしたら良かったじゃん。アイは黒幕の心に寄り添ってあげられなかったけど、ルビーは自己実現を手放してでも誰かのために行動出来る。その行動の結果が黒幕の心を氷解させる…って流れにすれば、ラストの展開にも参加出来るじゃん。そうすれば「アイを超える」とかいう主観的でしかないような命題に説得力が出てくるじゃん。アニメの3話までしか観てないエアプ俺でもこの程度は考え付くんだけどな
あー、それすごく良いアイを越えるのではなく、アイとはまた別のアイドルになるっていうのは王道だけど好き
それいいですね!それでこそやっと前世での苦しみも報われて、転生の設定も活きますよね!
9:42 初見で本当にわけわからなかった。いつ新生B小町が嵐レベルの国民的アイドルになったの?って思ったら最終話でドームお出しされて、まるで ドーム≫国立競技場 な描写、本気でそう思ってるのか聞きたい。ネタじゃなくガチならアカ先生は“アイドル”について勉強不足だと思うし馬鹿にされてる気分
話題性重視で正ヒロインを兄弟にしたのがそもそも間違いだったのではと思う程の不遇ぶりですね。後の事を考えてなかったようです。
ルビーの活躍を描く気があったのだろうか。もう1人の主人公の意味が本当になくなってしまったと思う。特に映画編は壁を打ち破る姿が見たかったのに、外伝待ってます。
そんなん書くわけねぇーじゃん。そんなの書く位なら、こんなに適当に終わらせんって。
ルビー1人で有馬かなと黒川あかねの役を担えた説を推したい。
兄妹が協力して復讐する方が設定は生きた
ルビーが不遇なのは、そもそも作者は、ルビーが嫌いなんでしょ。嫌いだから、読者にも嫌われるように、憎悪を集めるような描写にしている。でも、ルビーにも相当数のファンがいることを知ったから、作者は慌ててルビーの出番を増やしたような気がします。本来なら、アイの子供で転生者なのだから、物語の根幹に関わる最重要人物であり、もっと大活躍させ、深層心理も掘り下げるべきなのに。
正直、重曹がアイドル抜ける設定ならセンターにする必要ないしオンチ設定も要らなかったな。ルビーの立ち位置モロ奪ってた感じ。
最後まで主人公を「推したい」と思えなかった作品
ルビーの不遇ぶり見てると、ポケモンSVのテラパゴスの扱いを彷彿とさせる
アクアを殺そうが愛を殺そうが、作者が飽きたらキャラどうこう以前に作品が腐るんだよ。完結後に赤坂がかなとあかねのサイドストーリー小説出しますって事は、ルビーの事本当にキャラとして愛せなかったんだな
本来ならアイとルビーの話だったしそっちならこうはならなかったかもなアイが強過ぎたのほんと可哀想これほどアニオリが望まれてる漫画も珍しいわ
さりな時代にアイに憧れた事が、ルビーに転生した意味に繋がってるのに、其処を全否定するのは、早計に映る。…抑々「アイドル」のイメージを明確に固められて無い点が、問題なのだ。…例えば、水樹奈々さんみたいな、声優も出来る歌手に成る事を目標にしてれば、アイとの差別化は図れたのでは?…そんな風に考えると、劇団に入って演技を磨くでも無く、声楽を学ぶでも無く、或いはいっそモデルに成るでも良かったのに、あの見た目に生まれた意味を、本人がドブに捨てて、無価値にしてる風にも見える。
ただ有馬が現状リアルで人気高いのってアニメでスキャンダル編をまだやってないから原作未見で良い印象を保ててる人が多いからってだけな気はすごいするんだよな3期放映後は一気に地に落ちてそうな気がすごいする
3つ目の要因はなあ…国立競技場と東ドの格の差くらいは調べればすぐわかることなのにそれをやらなかった疑惑が出てるの終わってると思うわ…アカ先はネットも使ってるって言ってたらしいしならそれ使って調べてくれって思った
まるで、種運命時代のシンのような扱いで終わった…😦
国立競技場コンサート経験女性アイドルはAKB48単独、AKB48グループ、ももクロのみ。新国立競技場になってからはまだいない
3:19 いやいや、作者がこれ言うか?そもそも差別化云々なら最初から描くなって思うんだが、、、ルビーを推してた人だっているのに本当ならなんでこんな活躍させる気もないキャラ作ったのかな?
赤坂先生は、初めはアクアだけを主人公にしようと思っていたけど、やっぱりもう一人増やした方が良いかな?と考え直し、それなら患者さんが良いかも💡と思ってさりなちゃんを増やしたとおっしゃっていました。多分ですけどヤンジャンは青年誌なので、男性に受けそうな可愛い女の子を主人公にしたかったんだと思います。実際、連載の最初の頃のヤンジャンの表紙はルビーだったので、男性読者へのサービスの意味もあったんだと思います。
@@マキミフィ じゃ、作ったキャラに責任もてよって思うわ。
@@マキミフィ全部言い訳。インタビューでオナニーしてる癖まだ治らないね〜
そのとおりです@@23maschine56
@@23maschine56私もそう思います。ルビーも他のキャラもみんな可哀想です。
最初にアイドルの話をされればアイドルの話だと思うだろう。演技もバラエティも広義では芸能活動だしでも全部の話をするとなんでこんなとっ散らかった印象になったんだろうそれを見ると転生と復讐って異色の要素だわ
アイドルパートに最初っから興味ないのが露骨だったから、実写映画の時に取材全然しなかったんだろうなぁってわかってたから微妙だったなアイドル(終始RUclipsr)だったの凄い
自分で始めて組み立てたくせに全部作者に投げ捨てられた悲し過ぎる作品になってしまったな…
ルビーとか茜をヒロインにするんじゃなくてミヤコさんをヒロインにした方が人気出てた
もう作画しか取り柄ないよこの漫画
最終回くらいルビーに語らせればいいのに、それすら許さないのほんと酷いと思う
星野アイを超えたと言われてもその大事なアイドル描写、ルビーの成長がほぼ描かれないからふーんってだけで終わっちゃうのが本当に可哀想だなって思っちゃいます…
ヒロアカではデクはオールマイトのような孤高で圧倒的なカリスマを持つヒーローにはなれなかったけど、A組を始めとする仲間たちと手を取り合って最高のヒーローになる結末を迎えられたんだし、
ルビーもB小町全員でアイを超えるみたいな風にして差別化出来なかったのかね。
ルビーちゃん推しのワイはな、前世バレでルビーちゃんがメインヒロインにやっと躍り出たんだと思ったんだ……なのに蓋を開けてみたらこうで悲しいよ😭
あんま触れられないけど
カラオケで43点取るぐらい音痴
だったのに克服エピソード作られる事もなく、センターポジション貰えれるぐらいに上手くなってアイ超えもしたという結果だけ出されてるのもさすがに酷いよ
こんなんだったらご都合でもいいから最初からルビーに圧倒的歌唱力つけてファーストステージでもセンターにしてタイトル回収もして欲しかった
@ナスのヨイっちイナイレのアレオリと推しの子比較するなら圧倒的にアレオリの方が酷いと思う。
アレオリは無印での神キャラ達をあんな扱いにしたんやから
推しの子は推しの子のキャラやけどアレオリは無印のキャラ達を使ったるんやからアレオリの方が酷いと思う、、
マジでタップダンスとかどけぇざハンドとか許せない。
ごめん推しの子の動画なのにアレオリえの憎しみが爆発してしまった。
@@人間のなかの人間 分かる。自分は日野坂が無理
センターポジションを最初重曹でいったならルビーが勝ち取る描写が追加で必要なのにそう言うのなくしれっと入れ替えられたりしてたの謎だった
@@mono-chrome1431 多分だけどあれは
センター変わったんじゃなくてダンスとかでそのシーンだけ入れ替わってるんだと思うよ、現実でもセンターが歌唱中ずっとセンターやってるわけじゃなくてダンスの振り付け?でその子がソロで歌ってるフレーズの時とかはそのフレーズの時はだけセンター変わったりする事もある。
ルビーがセンターやってるシーンはルビーを強調する為にわざとセンターに置いただけで普段は重曹がセンターなんだ思うよ
アニメ1期の最終話でもどっかでルビーがセンターのシーンあった気がするし
(追記)
誤字修正
キャラデザは大好きなのに何故かどの子にも感情移入や応援の気持ちが芽生えない不思議な作品だった
映画がカミキにノーダメだったせいで全てのエピソードが茶番と化したんだよなあ
絶対にそこだけはブレちゃいけなかったと思う
映画だけは当初の予定通り伏線張って実現した事なのに…
映画が公開されれば炎上して大ダメージ受けたけど、その前に心中したから
私ルビーちゃん推しだから不遇な扱い受けてるの悲しかったけどその代わりにあかねみたいにキャラがぶれたりしてないし、かなみたいにヘイトを買うような言動も無かったから逆に良かった
キャラがぶれたりヘイトを買うような言動をぜずに出番が多いのが1番良いけど
そもそも作中の問題をなんとかする主人公のアクアが中途半端に他人を巻き込むくせに自分の目的に触れられると関わるなとかほざいて突っぱねる始末。
挙げ句の果てに復讐のことしか考えてないアクアが精神病んでてメンタルケアを拒否するから作品を良い方向に動かすキャラが完全にいなくなったんだよな。
それで選ばれた哀れな人形があかねという。
ルビーとファンの交流を描いて欲しかった。嘘じゃなくて本当に一人一人のファンに向き合っていく話ならちゃんとアイとの違いが描写できたと思う
作品上の役割を考えると
有馬→芸能界の闇部分(子役の使い倒し、性被害問題)の暴露、アクアとのラブコメ
あかね→ミステリー部分の便利屋、アクアの補助
ルビー→アクアが前世で果たせなかった願いを叶えるための存在
これくらい差があるんだよな
せめてアクア・ルビーのダブル主人公、メインヒロインの有馬の3人軸で集中して回せばよかったのに描きたいとこをその時々に中途半端にやるからとっちらかってどうしようも無くなった
なんならかなもいらなくて、ルビーも子どもの時から芸能界入りして、かなとあかねの役回りできたとすら思ってる。
最終的にルビーが作中で実は前世の〜って明かされてからエモくする枠くらいにしかなってないんよなぁ(実際そこまでエモくもない)
性被害問題はカミキと姫川
ミステリーの部分を姫川さんでやっても良かったかと
兄妹三人で手をとって父を倒すパターンで
「序盤は」すごかった作品
ルビーは、物語の途中のストーリー分岐ポイントで、謎解き要素に関与しないルートを辿って、前世の母親と向き合うイベントを消化してないからな。
推しの子って肝心な時に
主人公補正が発動しないよね
あかねが主人公ばりの活躍してた
体をはって守ったり身代わりなど😅
@@hebesome734 ルビーが主役って誰が決めたん
@@お前の負けだyoルビーが主役じゃなかったらタイトル詐欺じゃねぇか
呪術然り、ある程度の主人公補正は必要なんやなって
@@クサレ脳ミソ 主役はアクアだよ
有馬推しとしては途中からヘイト集めてるの見てるのはキツかったけどビンタがトドメだった。
どっかのコメで見たけどビンタできなくて頬に手添えて泣くで良かったじゃんな…
個人的には前世バレが最後の盛り上がりだったよ。
ビンタ即ミヤコさんビンタで笑った
ミヤコさんマジぐう聖
ルビーのキャラが1番立ってたのは1章だと思うわ
でも少なくとも4章まではW主人公兼ヒロインとして圧倒的光属性の風格があったよ
あかねちゃんなんて、初期のオドオドした感じは何処に行ったのやら...🤔
初期はキャラデザ込で幼い感(?)があったのに最終的には大人び過ぎてるよね
その時のあかねちゃんが好きだった
今では立派な便利キャラですよ
ルビー:もう一人の主人公だが最終回でアイの劣悪版になる
かな:常識人かと思ったら赤坂アカに弄ばれた被害者
あかね:幼い所もあったが今は完全に便利道具やら語り部やら
プロファイリングはキャラ付けとして説得力があったけど
その後の展開はもはやチートスキル扱いで
舞台設定扱いの名探偵役になってるのは酷いなろう系のよう
普通にファーストライブのルビーの時点で凄く魅力的だったからそのまま描いて良かったよ。性格違うし比べないよそんなもん
前世を絡めた兄妹のやり取りが見たかったのにそれを描いてくれないなら最初から要らなかったのだ
作者のやる気ってキャラを通して切実にユーザーに伝わっちゃうんだな
呪術廻戦の主人公である虎杖を描くのが苦手と言っていた原作者ですら、きちんと向き合っていたのにね……
なんやかんや呪術の終わり方も良かったと感じる
ファンブックの説明では、苦手でなくなる作業をするって言ってたから、今は苦手ではなさそう。
虎杖はちゃんと魅力もあるし見せ場も用意して貰ったけどルビーは所謂空気ヒロインだからな…
呪術は最後まで根が曲がらずに明るい性格のキャラが多かったけど
推しの子のキャラはほとんど根が曲がってたからなぁ、、、、、
アイが強すぎるから殺したけど、死によってカリスマにかちゃったのが皮肉ですね。
そもそもアイ自身がアイドルとして何が優れてたかを描けていたかは疑問。
正直キャラデザのアドバンテージがデカすぎる気がする
@@鳴海成実 たしかにアイのどこに完璧とかカリスマ要素あるのかは描写見ててもわからなかった
顔で言うならハッキリ言ってみんな同じだしアニメなんてw
そのすごいって言われてるアイも殺されたら三日で忘れ去られる程度のアイドルとか言われるしマジでガバガバなんだよね
正直な所、ルビーどころか妹の設定自体がぶっちゃけ要らなかった気がする…これなら最初からアクア単体で主人公にしてルビー的立ち位置をかなかあかねにすれば全然良かったと思う
ついでに前世も要らないです
普通に未婚アイドルの私生児として生まれた男が復讐に囚われながら女二人を翻弄する話で十分でしたよ
ルビー推しだけどそう思う
アイを推していた同志のゴロさりが来世で推していたアイの子供で双子として生まれてきたら、作者は一時的にエモく感じてこういう設定にしたんだろうな。。。
@DIO-ll7ux 本当にそれだけ。エモいだけで生まれたからにはどうする?って考えて無かったのマジで?となります。だからどうして転生したかとか転生のからくりとかの説明なし
そして前世を絡めた兄妹のやり取りもなし。生まれさえすればいいので
@@ナナシ-f7p 前世が絡んだ兄妹の温かいやり取りもなしに兄がタヒんで妹も謎に立ち直ってる感じだし、1話のゴロさりの出来事が闇に葬られたみたいに見えるから本当に虚しいんですよね...
個人的には姫川さんの存在も必要だった?って思ってしまう。結局、姫川さんが『同じ父親でその父親は◯んでいる』ってミスリードをするためだけに作られた存在になってるんだよなぁ…
不遇と言えば、アニメスタッフに「君こそルビーだ!」って言われ役を勝ち取った伊駒ゆりえさん。今度は原作がしっかりした作品のキャラクターを演じて、代表作になってほしい。
アクアの正体に気付いて「16歳になったよ」というスポットを当てて読者を引き込ませる場面を作りながら直ぐに復讐から遠ざけるあたり、ルビーへの愛着が薄いんだなと感じた
圭ちゃんという妹キャラも作れるのにどうしてああなった
あかねとかなはルビーと比べると優遇されていると分かるけど、それでもこの3人は結構不遇な目に遭っているてのがな
しかも、闇堕ち後は身勝手な言動・棚上げ発言・無礼な上に露骨な掌返しを度々してるから少ない見せ場でも人によってはヘイトを集めやすいというね
原作者がとにかくどのキャラも作者の都合よく使ってキャラが滅茶苦茶になるか使いきれなくて扱いが半端になるかのどちらかで、キャラの使い方がとにかく下手すぎる
前者がかなとあかね、カミキで後者がルビー、MEMちょ、壱護社長、姫川。
カミキは悲劇のラスボスにしたいのか最初から救いようのない外道にしたいのかブレッブレだったし
MEMちょも配信者なの活かしたエピソードとかもうちょいやれただろうに葬式回じゃ今ガチ組のうちの1人って扱いだったし
姫川はアクアの母違いの兄って美味しい設定があるのに活かしきれなくて結果作中屈指レベルで悲惨なことになってるし
ミヤコさんやメルトに関しては特に扱いに関して不満はないけど、元々そこまで本筋に関われるようなキャラではないしなぁ。
というかメルトでこんだけ真っ当な成長物語やれるのに何でかなやルビーの成長はまともに描けないんだろう。
アニメは流石にアイドル描写やルビーの登場回数は増えるだろうけど、それでもまだ足りない感じがするから、いっそカミキとの因縁をアクアじゃなくルビーにするか、もしくはアクアにとってのラスボスをカミキ、ルビーにとってのラスボスをニノにするか、なんならカミキとニノとの因縁をルビーが引き受けて、アクアはあかねと別れるも上手い事和解しつつかなとの恋愛を深める展開にしてもいい気がする。
赤ちゃんのときに演技の天才の片鱗を見せてたのに成長後の演技力のステータス値が低いのがな
推しの子ではないけど作者によって推しをヘイト役、嫌われ者にされるのは反吐が出る
作者の推しの子を優遇したかった漫画ってことよね
言われてみれば【推しの子】ってあれだけアイドルものみたいな雰囲気だしてアイドル要素薄いよな
前世を生かしてライブ行けない子へのカメラファンサが神だとか
ファンにも私はお兄ちゃんガチ恋勢だから❤って振り切ったブラコン発揮するとか…やりようはいくらでもあったんじゃねえかなって思ってしまう
せっかくめっちゃ可愛いし声優さんも合ってるのにダイジェストばっかは悲しいよ
ルビーちゃん推しですがたくさん描かれてキャラがブレブレになるくらいならこれでいい気もしてきました⋯⋯
ついにの前世バレで超感動したあの頃に戻りたい⋯⋯
最終話前半あかねのモノローグ、中盤かなのモノローグ、終盤ルビーのモノローグって構成に出来なかったのかな?
アニメでは十分に尺を取って一人一人の語りで締めて欲しい。
多分【推しの子】も終盤になったら【かぐや様】と同じくアニメ化されなくなるんやろな
ふつう、原作改変される方が大炎上起こるのに、改変される方が望まれる作品というのも珍しい。ってか他にそんな作品あったかな
……鉄血のオルフェンズ(ボソッ)
この前推しの子について話してたときルビーは主人公じゃないよって言われた…それぐらい活躍してないと思う
ルビー、小さいときは前世の性格が強く出るはずなのに、さりなちゃんと全然違うからそこから気になってた
アクアみたいにアイの事件があったから変わった、みたいならわかるんだけど
作中に「身近な人へも星を照らす」ような、仲間を導く何かがあれば良かったんだけど、それは一貫してアクアだったし
結局アイコピーになったけど、仲間や家族がいるから報われてはいるからそこは良かった
いくらでも建て直せたとは思うけど序盤でアイを消したのが響いた。
百歩譲って最終話の語りはルビーにも与えてほしかった
ルビー自身の心の声がないと嘘をついてアイドルやってるアイ2号誕生やん
それでOK!とか今でも思ってんならぶっ飛ばすぞゴロー先生
あともっと我儘言うとルビーがアイを超えるって描写がダイジェストすぎてカミキやニノの危機感や焦りがイマイチ伝わってこなかったから努力&成長描写にフォーカスを当てて欲しかった
恋愛相手としてのヒロインはかなでもあかねでもいいけど物語のヒロインはルビー(さりな)であってほしかった
ルビーは結局アイになっちゃったな・・・・。
前世からの希望が叶ってよかったね
@@千可-s2x まあ、悪い意味でな・・・。
推しの子が最終回を迎えて非常に残念な形になってしまったわけだけど、
あんなに途中まで盛り上がって面白かったのに
なぜ残念な作品に堕ちてしまったのかを
「ルビーの不遇さの分析」
という新たな切り口で分析していくのは面白い。
もし、このルビーの待遇をもう少し上手く扱えて、
尚且つかなやあかねのキャラブレやヘイトを減らす管理など出来ていれば、
ストーリーも上手くまとめられてたかもしれませんね。
単純に作者の性癖じゃなかったのとアイドルに興味なかったんやろなぁ。有馬かなを描いてる時はノリノリで描いてるのがわかるけどルビーは最初の構想で決めていた部分を描いてる感ある。
多分作者は「推しの子」自体嫌いだったんじゃない?そもそもサスペンスにSF、恋愛、アイドル。詰め込みすぎてパンクしてたんだよきっと。かぐや様はもうちょい生き生きと描いてた気がするし
てか、「推しの子はアイ、かな、あかねの三強」とか言ってる時点でキャラに思い入れないと思う。ルビーが嫌いなのはそれはそう。
2:07 知りとうなかった…
正直キャラデザの時点で2pカラーと変わらんのよな。アクアとちがって性別もアイと同じだからどう頑張っても無意識のうちにアイと重ねてしまう。
カミキとルビーの目をシャープにして「父親似」とかにすりゃまだルビー単体の良さも出たんじゃねぇかね?
笑顔がアイは完成形でルビーは形だけだから
でもこの漫画出番増えるほどキャラ崩壊するから出番少ない方が株保てるよ()
前世で病気&親が見舞いに来ない&好きな人と一緒になれないで死んじゃって今世でも推しだったアイドルであり親でもあるアイが殺される&好きな人の為にアイドルになったも同然だったのに実は死んでいた(後に双子の兄が好きな人って分かるけど)&好きな人がまた死んじゃったって不幸の詰め合わせみたいなキャラなのにサラッと「アイが死んでアクアも死んで沈んでいたけどなんやかんやあって復活しました!」って本人じゃない人のナレーションで語られて可哀想でしかない。
他の人も言ってたけど音痴って設定もサラッとなくなっててアニメでも「ん?下手…か??」みたいな感じだから余計無くてもよかった設定になってるし…。
好きな兄であり先生を亡くした世界で病気で死んだ過去があるから自分で死ぬ事も選べなくて可哀想でしかない。
この動画で言われてるかつて大物アイドルだったアイ(生存)をルビーが自分なりに越える話は面白そうだと思いました
それなら私はアイは松浦あやみたいな単独アイドルにしてルビーはグループアイドルのセンターにするとか差別化します
不遇と言ったら正直かなもあかりもみんな不遇なんだよなぁ
キャラがぶれるような言動やヘイト溜めるような言動も作者にさせられてたし・・・
もう1人の主人公の言葉が「もう1人の主人公(笑)」に聞こえてしまう…。ルビーにしかない境遇があるけどそれを受け入れるほど世間は甘くないからね
結局映画もルビーを売り出す為のプロモーション扱いになった
第一話の時点で生まれ変わったらアイの顔がいい、芸能人の子になりたいって言ってたからそれが叶った時点で不幸じゃないんだよな。
前世 四歳で脳腫瘍
今世 四歳で親死亡
ルビーは前世の記憶に振り回された哀れな少女だったな。先生の記憶を持った別人である兄を先生という偶像でしか見れなくなった。だから最終回でも蚊帳の外だし兄の行動も想定出来ない。アイは最期に愛を知ったけど、ルビーは最後まで何も学べず成長も出来ずかつてのアイという偶像と同じ道を歩む。
普通に考えたら本編と絡まない無関係なかなちゃんより立場だけで言ったら前世持ちシスコンブラコン関係なルビーの方がヒロインとして描きやすいと思うんだけどね…
作者の中で描きやすく便利なのはあかね、好きで描きたいのはかなって印象。ルビーは描きにくいし便利でもないし好きでもなかったんだろうなって悲しくなっちゃった
ルビーが一番好きだったから凄い扱いが雑すぎて悲しくなった…
ここまでアイドル描写が薄っぺらいと、初期案のアイ生存ルートはどうやって盛り上げるつもりだったんだろう…と最近思ってる
演技描写ばかり力が入っていることとか、ルビーと重曹ちゃんの扱いの違いとか、描きたいこととそうでないことの差が露骨過ぎて嫌な描き方する作者だなぁと思った
もっと話数があって、ルビーがアイを超える編があっても良かったんじゃないか
終わって俯瞰してみれたらこんなにごちゃごちゃ言えちゃうけど作者としては何をどうしたかったんだ…原案者さん配信?とかRUclips露出多いイメージだから今後攻撃されないか心配だよ
こんな事ならいっそ、アクアとルビーがそれぞれの思惑を隠しながら一流の役者を目指す感じにしても良かったと思う。もちろんアイと競うルビーもいいけど、役者かアイドルのどっちか一本に絞ってもよかったと思う。
舞台編みたいに影薄期間はあるにしてもこうまで扱いが悪くなるとは思ってなかった
ルビーはアイを超えたの1文だけでアイを超えたんやで
まじ意味わかんね〜w
無下限呪術を使えた+反転術式+オートで発動できるようになって悟は最強になったはまじで説得力があるみたいなのがない
あと同じ雑誌で競馬界で完璧で究極のアイドルがいるから何がよかったのかアイもわからなかったな〜
推しの子の作中に出てくる主要キャラみんな色々な方向性で可哀想
やっぱり闇堕ちは要らなかったと思う。このせいでアイドル組のドタバタと役者組のシリアスで気持ちを切り替えて読んでたのに訳が分からなくなった。
アイとルビーキャラ被るとか言ってる人はぜんぜんわかって無いと思う。アイはみんなを愛してみたいって穂の暗い感情を抱えてアイドルをしてたけど、ルビーは純粋に憧れとかそういう舞台で輝いている母親みたいになりたいって想いでアイドルやってたんだから闇堕ちから復活した時に純粋なままトップアイドルになったっていう風に対比させれば良かったんだよ!
正直推しの子で一番好きなのはルビーだからルビーいらないwとか言われてるの悲しい
かなちゃん、素直になれない不器用な性格だけど役者としては努力家で、アイドル業だって戸惑いながらも頑張る良い子なのに、作者のせいでメンヘラ兼ヘイトタンクにさせられたの可哀想だわ
ルビーに語り部をさせないとして、何故あかねになるの?とは思いました。あれによって元々居なくても良いツクヨミの存在価値が更に下がったので。あんなに意味深に登場して、知ってるような顔で何度も語ってたのに、完結してみれば、ほんと何だったのあれ…ですから。正体とかじゃなく、存在意義が??でした😅あかねを目立たせる為に盛りまくった結果、主人公のアクアが無能化してサスペンスとしてどんどん駄目になったのも悲しい😢
「絶対ママみたいなアイドルになるんだ!」と言ってたルビーが自らの前世を含めて乗り越えて「私はママみたいにはならない」となる過程をもっと丁寧に描いて、当初通り冒頭の兄と妹が一緒にステージに立つ様なシーンに繋がるラストが見たかったです。
アイドルに興味そこまでないなら何でルビーの存在を喰ってしまうアイなんてキャラ作ったんだよ作者はって話よね
闇堕ちしてた時はキャラ立ってたんだけどな
やっぱりアイドルに関する描写が薄過ぎたな
元々演劇&復讐劇で作ってあったであろうプロットにアシスタントの推しの子供に生まれ変わりたいという願望を組み合わせたって感じ
だからアカ先生はアイドルに興味あるわけないわな
そんな興味ないアイドルにかなを参加せてるあたりかなも役割決めてない遊撃キャラだったのがほぼ明らかになったしアカ先生が何より大切だったのは自己投影先のあかねだけだったんだろうなって印象
2代目アイになった事は仕方ないとも割り切れなくもないが、
天童寺母も芸能関係者として残しておくのヤバすぎないか
天童寺に売れっ子アイドルとしてなんらかの復讐すると思ってた
最初のBGMカービィっぽい😮
可愛い
あかねは人間味がなさすぎてちょっと怖いし、かといってかなは年齢のわりに感情を表に出しすぎてる
良キャラのMEMちょとみやこは蚊帳の外
だけどルビーはアクアの事情を一番よく知ってた
例えばアクアが役者してる裏でルビーが動いたりとか、赤坂が動かそうと思えばちゃんと順当に人気が出たはずのキャラなのに
赤坂がその場その場の感情でキャラを動かし続けた結果こんな訳のわからない漫画に成り下がったんだよ
じゃあなんでルビーってキャラを作った って話だな
前世アイドルが夢だった女の子がアイドルの夢叶えるのエモいだろ
アクアのお荷物でしかなかったけど
しかもアイドルになったけどアイ2号になったし
@@しゅう-j2r 何をしたってこの始末★
百歩譲ってあの最終話で良かったとして、モノローグはルビーにやらせんかったらただの「他人から見ただけの誰かの話」で「ルビーやB小町、アクアの周りの話」にはならんのよ
最終回を迎えて、その後のアカの対応から「みんな作者のせいでこんなんなって可哀想や」としか言われてないの、アカはどう思ってるんやろか。これ作画がメンゴ先生じゃ無かったら、もっと有馬ボコボコに言われとったやろ
各所で考察がなされているが結局のとこアクアマリンさん〇亡エンドがナンセンス過ぎたかな
キャラ人気ありきじゃんこの作品
ルビーの変装してニノに腹刺されるエンドの方がよかった
メムチョは...もはやヒロインとしてカウントしてないのか
メムチョは優し過ぎるから
前世で非業の死を遂げたからこそ、似た境遇の弱い人に共感出来るってことにしたら良かったじゃん。アイは黒幕の心に寄り添ってあげられなかったけど、ルビーは自己実現を手放してでも誰かのために行動出来る。その行動の結果が黒幕の心を氷解させる…って流れにすれば、ラストの展開にも参加出来るじゃん。そうすれば「アイを超える」とかいう主観的でしかないような命題に説得力が出てくるじゃん。
アニメの3話までしか観てないエアプ俺でもこの程度は考え付くんだけどな
あー、それすごく良い
アイを越えるのではなく、アイとはまた別のアイドルになるっていうのは王道だけど好き
それいいですね!
それでこそやっと前世での苦しみも報われて、転生の設定も活きますよね!
9:42 初見で本当にわけわからなかった。いつ新生B小町が嵐レベルの国民的アイドルになったの?って思ったら最終話でドームお出しされて、まるで ドーム≫国立競技場 な描写、本気でそう思ってるのか聞きたい。ネタじゃなくガチならアカ先生は“アイドル”について勉強不足だと思うし馬鹿にされてる気分
話題性重視で正ヒロインを兄弟にしたのがそもそも間違いだったのではと思う程の不遇ぶりですね。後の事を考えてなかったようです。
ルビーの活躍を描く気があったのだろうか。もう1人の主人公の意味が本当になくなってしまったと思う。特に映画編は壁を打ち破る姿が見たかったのに、外伝待ってます。
そんなん書くわけねぇーじゃん。そんなの書く位なら、こんなに適当に終わらせんって。
ルビー1人で有馬かなと黒川あかねの役を担えた説を推したい。
兄妹が協力して復讐する方が設定は生きた
ルビーが不遇なのは、そもそも作者は、ルビーが嫌いなんでしょ。嫌いだから、読者にも嫌われるように、憎悪を集めるような描写にしている。
でも、ルビーにも相当数のファンがいることを知ったから、作者は慌ててルビーの出番を増やしたような気がします。
本来なら、アイの子供で転生者なのだから、物語の根幹に関わる最重要人物であり、もっと大活躍させ、深層心理も掘り下げるべきなのに。
正直、重曹がアイドル抜ける設定ならセンターにする必要ないしオンチ設定も要らなかったな。ルビーの立ち位置モロ奪ってた感じ。
最後まで主人公を「推したい」と思えなかった作品
ルビーの不遇ぶり見てると、ポケモンSVのテラパゴスの扱いを彷彿とさせる
アクアを殺そうが愛を殺そうが、作者が飽きたらキャラどうこう以前に作品が腐るんだよ。完結後に赤坂がかなとあかねのサイドストーリー小説出しますって事は、ルビーの事本当にキャラとして愛せなかったんだな
本来ならアイとルビーの話だったし
そっちならこうはならなかったかもな
アイが強過ぎたのほんと可哀想
これほどアニオリが望まれてる漫画も珍しいわ
さりな時代にアイに憧れた事が、ルビーに転生した意味に繋がってるのに、其処を全否定するのは、早計に映る。…抑々「アイドル」のイメージを明確に固められて無い点が、問題なのだ。…例えば、水樹奈々さんみたいな、声優も出来る歌手に成る事を目標にしてれば、アイとの差別化は図れたのでは?…そんな風に考えると、劇団に入って演技を磨くでも無く、声楽を学ぶでも無く、或いはいっそモデルに成るでも良かったのに、あの見た目に生まれた意味を、本人がドブに捨てて、無価値にしてる風にも見える。
ただ有馬が現状リアルで人気高いのってアニメでスキャンダル編をまだやってないから原作未見で良い印象を保ててる人が多いからってだけな気はすごいするんだよな
3期放映後は一気に地に落ちてそうな気がすごいする
3つ目の要因はなあ…
国立競技場と東ドの格の差くらいは調べればすぐわかることなのにそれをやらなかった疑惑が出てるの終わってると思うわ…
アカ先はネットも使ってるって言ってたらしいしならそれ使って調べてくれって思った
まるで、種運命時代のシンのような扱いで終わった…😦
国立競技場コンサート経験女性アイドルはAKB48単独、AKB48グループ、ももクロのみ。新国立競技場になってからはまだいない
3:19
いやいや、作者がこれ言うか?
そもそも差別化云々なら最初から描くなって思うんだが、、、
ルビーを推してた人だっているのに本当ならなんでこんな活躍させる気もないキャラ作ったのかな?
赤坂先生は、初めはアクアだけを主人公にしようと思っていたけど、
やっぱりもう一人増やした方が良いかな?と考え直し、
それなら患者さんが良いかも💡と思ってさりなちゃんを増やしたとおっしゃっていました。
多分ですけどヤンジャンは青年誌なので、男性に受けそうな可愛い女の子を主人公にしたかったんだと思います。
実際、連載の最初の頃のヤンジャンの表紙はルビーだったので、男性読者へのサービスの意味もあったんだと思います。
@@マキミフィ じゃ、作ったキャラに責任もてよって思うわ。
@@マキミフィ
全部言い訳。
インタビューでオナニーしてる癖まだ治らないね〜
そのとおりです@@23maschine56
@@23maschine56私もそう思います。
ルビーも他のキャラもみんな可哀想です。
最初にアイドルの話をされればアイドルの話だと思うだろう。演技もバラエティも広義では芸能活動だしでも全部の話をするとなんでこんなとっ散らかった印象になったんだろう
それを見ると転生と復讐って異色の要素だわ
アイドルパートに最初っから興味ないのが露骨だったから、実写映画の時に取材全然しなかったんだろうなぁってわかってたから微妙だったな
アイドル(終始RUclipsr)だったの凄い
自分で始めて組み立てたくせに全部作者に投げ捨てられた悲し過ぎる作品になってしまったな…
ルビーとか茜をヒロインにするんじゃなくてミヤコさんをヒロインにした方が人気出てた
もう作画しか取り柄ないよこの漫画