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206S16に18万キロ乗りました。最後はエンジンではなくてトレーリングアームの根本がメゲて終わりました。色々粗はありましたが、楽しい車でしたよ。
206cc13年乗っていました。いい車でした。
WRCでも有名な206ですが、リアがトーションバー式なのは初めて知りました。特にフランス車では珍しくない事も驚きですコイルスプリングも原理的にはコイル状に成形した丸棒の捻れで反発力を出すので一緒なのですが、コイル状の方がより長い鉄棒をコンパクトにできるためバネ設計の自由度が高いですトーションバー式は性能的には巻き数が少なく外径の小さいコイルスプリング相当なので、バネレートの低いバネを作ることが出来なかったと思われますそれでも、乗り心地・走行性能の要求をクリアし、しかも広大な車内スペースを手に入れた206は、バカ売れしても別におかしくない車だと思いましたこのクラスでリアがディスクブレーキでキャリパーが後ろ側(ブレーキング時に車体後部に上向きの力が働く)にあったのも、国産車ではあまり見かけないポイントです
先般はお世話になりました。的確な診断とお手頃な価格で大変満足の高い車検でした💯ご指摘の窓落ちですが、レギュレータのリペアキットのワイヤーが少し短くて大変苦労しましたが、なんとか組付けて開閉OKです。今後も何かとご相談させていただくことがあると思いますが、よろしくお願いいたします😊
大入力の横力に対して有利なダブルウィッシュボーンタイプの横からアームが出てるサスではストローク時のキャンバー変化を嫌って、アームを長くしたり(半径を大きくして角度の変化を小さくする)ストロークそのものを小さくするよう高価なダンパーやバネでガッツリ制御したりしますがトレーリングアームはストロークしても基本的にキャンバー変化がないのでわりと鷹揚に、特に動き出しに大きくストロークさせる感じですよねそういうのもねじり棒と相性が良いのかもしれませんね
後ろ脚は、プジョー205≒シトロエンAX≒106・サクソ(シャンソンの時期もあったかな・・)⇒206と引き継がれていますね。プジョーさんは、普通の構成でいろいろ味付けできるところなのがすごいところですな。。
しかも過激な調味料が無しで出来るんですからスゴイもんです!
205から206世代までのプジョー(とXsara、Xantiaまでのシトロエン)が使っている軸にベアリングまで入ってるトレーリングアーム式のリアサスは路面のうねりへの追従性が高く乗り心地面においては非常に優秀なサスペンションではあったのですがタイヤサイズの巨大化などによるコーナリングフォースの増大とコストダウンの波に押されて307/207の世代でトーションビーム化されてしまって並の車になってしまったのは残念に思ったものです。
一時、プジョーはトーションビームから離れてたけど現行208でまたトーションビームに戻ってきてくれて嬉しい☺️
最終限定車のRCですね!気に入って10年くらい持ってました。結構走るし、とても良い車でした。それなりに壊れましたけどね・・・
助手席の方、バネ方式のトーションバーとサス形式のトーションビームを混同されてますね。206のサス形式はトレーリングアーム。バネがトーションバーです。現行車でトーションバーを採用しているメーカーはおそらく無いと思います。
排気量206ccしかないのかよ!という定番のボケをかまされる車として有名ですね😆
数字がネームのクルマではありがちなボケですねw
トーションバー スプリング あれ スバル360に使ってたかな リアが トーションバー スプリング だったかな⁉️
プジョーさんは………結構、多彩なお方なので………テイスティンググラスやコーヒーミルとかも販売がありますよん。同じか近い機構でも味付けは大切ですねぇ……ATシビックさんは………ガチガチでカートみたいだったです。(^_^;)
多彩な才能を発揮するあたり、自由な創造性がある裏付けなのかもしれませんね〜
ウチにはソルトミル、ペッパーミルがあります
206CC乗っていました。適度にゆるいボディとよくしなる足のおかげで、クネクネした峠道でもしっかり接地してれるので乗っていて楽しかったです。なおチャイルドシートがつけられず泣く泣く手放しました(´;ω;`)
206CC 207CC 307CC 308CCとありましたが、最近は無いので、残念です。
女性が好んで乗ってましたね
寝癖に目がいっちゃって😂
悪名高きAL4っすねw
206S16に18万キロ乗りました。
最後はエンジンではなくてトレーリングアームの根本がメゲて終わりました。
色々粗はありましたが、楽しい車でしたよ。
206cc13年乗っていました。いい車でした。
WRCでも有名な206ですが、リアがトーションバー式なのは初めて知りました。特にフランス車では珍しくない事も驚きです
コイルスプリングも原理的にはコイル状に成形した丸棒の捻れで反発力を出すので一緒なのですが、コイル状の方がより長い鉄棒をコンパクトにできるためバネ設計の自由度が高いです
トーションバー式は性能的には巻き数が少なく外径の小さいコイルスプリング相当なので、バネレートの低いバネを作ることが出来なかったと思われます
それでも、乗り心地・走行性能の要求をクリアし、しかも広大な車内スペースを手に入れた206は、バカ売れしても別におかしくない車だと思いました
このクラスでリアがディスクブレーキでキャリパーが後ろ側(ブレーキング時に車体後部に上向きの力が働く)にあったのも、国産車ではあまり見かけないポイントです
先般はお世話になりました。
的確な診断とお手頃な価格で大変満足の高い車検でした💯
ご指摘の窓落ちですが、レギュレータのリペアキットのワイヤーが少し短くて大変苦労しましたが、なんとか組付けて開閉OKです。
今後も何かとご相談させていただくことがあると思いますが、
よろしくお願いいたします😊
大入力の横力に対して有利なダブルウィッシュボーンタイプの
横からアームが出てるサスではストローク時のキャンバー変化を嫌って、
アームを長くしたり(半径を大きくして角度の変化を小さくする)
ストロークそのものを小さくするよう高価なダンパーやバネでガッツリ制御したりしますが
トレーリングアームはストロークしても基本的にキャンバー変化がないので
わりと鷹揚に、特に動き出しに大きくストロークさせる感じですよね
そういうのもねじり棒と相性が良いのかもしれませんね
後ろ脚は、プジョー205≒シトロエンAX≒106・サクソ(シャンソンの時期もあったかな・・)⇒206と引き継がれていますね。
プジョーさんは、普通の構成でいろいろ味付けできるところなのがすごいところですな。。
しかも過激な調味料が無しで出来るんですからスゴイもんです!
205から206世代までのプジョー(とXsara、Xantiaまでのシトロエン)が使っている
軸にベアリングまで入ってるトレーリングアーム式のリアサスは路面のうねりへの追従性が高く
乗り心地面においては非常に優秀なサスペンションではあったのですが
タイヤサイズの巨大化などによるコーナリングフォースの増大とコストダウンの波に押されて
307/207の世代でトーションビーム化されてしまって並の車になってしまったのは残念に思ったものです。
一時、プジョーはトーションビームから離れてたけど現行208でまたトーションビームに戻ってきてくれて嬉しい☺️
最終限定車のRCですね!
気に入って10年くらい持ってました。
結構走るし、とても良い車でした。
それなりに壊れましたけどね・・・
助手席の方、バネ方式のトーションバーとサス形式のトーションビームを混同されてますね。206のサス形式はトレーリングアーム。バネがトーションバーです。現行車でトーションバーを採用しているメーカーはおそらく無いと思います。
排気量206ccしかないのかよ!という定番のボケをかまされる車として有名ですね😆
数字がネームのクルマではありがちなボケですねw
トーションバー スプリング あれ スバル360に使ってたかな リアが トーションバー スプリング だったかな⁉️
プジョーさんは………結構、多彩なお方なので………テイスティンググラスやコーヒーミルとかも販売がありますよん。
同じか近い機構でも味付けは大切ですねぇ……ATシビックさんは………ガチガチでカートみたいだったです。(^_^;)
多彩な才能を発揮するあたり、自由な創造性がある裏付けなのかもしれませんね〜
ウチにはソルトミル、ペッパーミルがあります
206CC乗っていました。適度にゆるいボディとよくしなる足のおかげで、クネクネした峠道でもしっかり接地してれるので乗っていて楽しかったです。
なおチャイルドシートがつけられず泣く泣く手放しました(´;ω;`)
206CC 207CC 307CC 308CCとありましたが、最近は無いので、残念です。
女性が好んで乗ってましたね
寝癖に目がいっちゃって😂
悪名高きAL4っすねw