回して面

・竹刀の動きで、相手の構えを崩す打ち方。
　→こればかりになると、相手としてはリズムを掴みやすく、守りやすい。
・腕で回すのではなく、手首を使って、素早くコンパクトに動かしたい。
・動画ではシンプルに１度だけ回しているが、色んな回し方を考えたい。
　→反時計まわり、反時計回りと見せて戻す、２度回すなど。
・竹刀の動きで、相手がどのように反応するかを考えていきたい。

[@user-io7zz3ro6o]

とても勉強になりました、明日の練習で使ってみます‼️

[@user-td2lu5ec7w]

コメントありがとうございます。
直接的に竹刀を攻めることを入れ込んで、その上でやるとより意識させられるのでないかと思います。

[@user-io7zz3ro6o]

アドバイスありがとうございます😊

[@2tomu531]

これは、高段を狙うならやめたほうが良い。
基本の正中線から竹刀は外さないを守りたい

[@user-td2lu5ec7w]

コメントありがとうございます。
基本的に中高生に向けた技ということが主眼なので、段審査はまた別のところです。
このアカウントの概要を見て貰えばわかると思います。

[@user-td2lu5ec7w]

@@korehajoudandesuka コメントありがとうございます。
攻めの一環なので、それも必要ですし、中高生ならこういう技も必要かなと思いますよ。
剣道を中学、高校から始めた子たちからすると、向かい合って中心を取る、は難易度が高い面もあります。
また動きに反応するような相手なら先手を取り動くことで、中心を外すのに有効かと思います。
相手がどんな剣風なのかを見定めて必要な攻めをすることが大事だとおもっているので、こういうのもあるんだというのを知ったあとは、使うかどうかではないですか？

[@2tomu531]

@@user-td2lu5ec7w いわば正剣から外れた剣道だと、中学で多少勝てても高校で全く勝てず、結局やめてしまうのをたくさん見てきてます

[@user-td2lu5ec7w]

@@2tomu531 正剣を教えてその上でこういう剣道もあるよ。ということですね。
コメントありがとうございました。

[@2tomu531]

@@user-td2lu5ec7w はい、そうです