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最後のところ「せーの」って言ってますね(笑)
『ヤマトの諸君、久しぶりだね、また会えてうれしいよ。』・・・デスラー総統万歳って、思わず叫びたくなります。・・・知る人ぞ知る名文句。また聴く事が出来て最高に嬉しいです。やはり、スネークマンショーは最高だね。
あの声の克也さんが、咲坂の声を出し続けるのが凄い。
ヤマトの諸君久しぶりだねまた会えて嬉しいよ。
学生ですが、ドライブでこれを流したら父に「絶対一般ウケしない曲だね」と言われてしまい落ち込みました。もちろん人は選ぶだろうけど、自分はこういうニッチなのが好き。
アルバムは今も愛聴してます。YMOのBGMと同年発売ですが、BGMの「ラップ現象」とどちらが日本初のラップなのか仲間内で論争した思い出が。でも、どちらも作曲は細野さんなんですよね。つくづく凄い人です細野さんは。
懐かしい!兄が聴いてたの一緒に聴いて好きになった❤️知ってる人少なくて専門学校で仲のいい人が知ってて嬉しかった😊一緒に歌ってた友達が途中で恥ずかしがって辞めたっけ…知らない人から見ると何?ってなる歌だもんねー😅久しぶりに聴いて懐かしくて探したけど…無かった😢RUclipsしかないのかもしれなーい!
やはり『2:30』から15秒間の部分は嬉しいね。
小林克也さんの英語の使い分けもすげえ。カウントダウンUSA聞いてました子供達を責めないで
現役の学生で初めて聞いたけどこの昔のラップ感のある曲調好き
シュール過ぎて死にそうな笑いに耐えれんWレコード持ってるけど
素晴らしい〜😊
イアン・デューリーの「Reasion To Be Cheerful Part3」を元ネタに使ったんだったかな?
おじょ~ず~
日本で最初のラップミュージック(^_^)v
👍✨^_^
Domo Arigato Joe Turners 🤫💖
当時はジャンル分けが難しかったこの曲90年代中ばで漸くラップだと分かりました幡本退屈男なんて今の世代はチンプンカンプンだろうね🤭
最後のところ「せーの」って言ってますね(笑)
『ヤマトの諸君、久しぶりだね、また会えてうれしいよ。』・・・デスラー総統万歳って、思わず叫びたくなります。・・・知る人ぞ知る名文句。また聴く事が出来て最高に嬉しいです。やはり、スネークマンショーは最高だね。
あの声の克也さんが、咲坂の声を出し続けるのが凄い。
ヤマトの諸君久しぶりだねまた会えて嬉しいよ。
学生ですが、ドライブでこれを流したら父に「絶対一般ウケしない曲だね」と言われてしまい落ち込みました。もちろん人は選ぶだろうけど、自分はこういうニッチなのが好き。
アルバムは今も愛聴してます。YMOのBGMと同年発売ですが、BGMの「ラップ現象」とどちらが日本初のラップなのか仲間内で論争した思い出が。でも、どちらも作曲は細野さんなんですよね。つくづく凄い人です細野さんは。
懐かしい!兄が聴いてたの一緒に聴いて好きになった❤️知ってる人少なくて専門学校で仲のいい人が知ってて嬉しかった😊一緒に歌ってた友達が途中で恥ずかしがって辞めたっけ…知らない人から見ると何?ってなる歌だもんねー😅久しぶりに聴いて懐かしくて探したけど…無かった😢RUclipsしかないのかもしれなーい!
やはり『2:30』から15秒間の部分は嬉しいね。
小林克也さんの英語の使い分けもすげえ。カウントダウンUSA
聞いてました
子供達を責めないで
現役の学生で初めて聞いたけどこの昔のラップ感のある曲調好き
シュール過ぎて死にそうな笑いに耐えれんWレコード持ってるけど
素晴らしい〜😊
イアン・デューリーの「Reasion To Be Cheerful Part3」を元ネタに使ったんだったかな?
おじょ~ず~
日本で最初のラップミュージック(^_^)v
👍✨^_^
Domo Arigato Joe Turners 🤫💖
当時はジャンル分けが難しかったこの曲
90年代中ばで漸くラップだと分かりました
幡本退屈男なんて今の世代はチンプンカンプンだろうね🤭